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4.0【内容紹介】 業績目標達成や部下育成に加えて、リモートワークでのマネジメント、ウェルビーイング、エンゲージメント向上等々……現代のマネジャーは、一昔前のマネジャーよりも対応すべきイシューが多く、かつてないほどに忙しい状況に追いやられています。そうした過酷な状態では、望ましいパフォーマンスを出すことも難しく、感情的になって、チームメンバーにつらく当たってしまったり、あるいは逆に、メンバーに遠慮して細かい仕事でさえ任せられず、自分で巻き取り続けてしまうといったことが起きるでしょう。どちらのケースの場合でも、大きな成果にはつながらず、ムードや関係性も悪くなるという負のループがチームの中で繰り返されます。 本書は、マネジャーの、自他への「観察力」を高めることで、この負のループを断ち切る方法を解説します。具体的には、マネジャーが、自律神経系の理論である「ポリヴェーガル理論」を知り、それを基に自分と他者の観察と調整ができるようになることで、精神的な余裕を取り戻し、どんなに疲れていても相手の状況を慮りながらも言うべきことを伝える対話ができたり、安心してチームで仕事を進める環境をつくり出すことが可能になります。 【目次】 第1章 なぜ「観察」が重要なのか? マネジャーが置かれた環境と「観察」 第2章 何を、どうやって観察するのか? 自律神経の学説「ポリヴェーガル理論」と観察 第3章 赤のモード(闘う/逃げる)を観察する 赤のモード(闘う/逃げる)では、何が起こっているのか? 第4章 青のモード(固まる/動けなくなる)を観察する 青のモード(固まる/動けなくなる)では、何が起こっているのか? 第5章 緑のモード(安心する/つながる)を観察する 緑のモード(安心する/つながる)では、何が起こっているのか? 第6章 ブレンドされるモード 身体のモードはブレンドする 第7章 部下育成や対話への活用 第8章 観察力を高めるエクササイズ 観察力とマインドフルネス
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3.7悩みは「不要なものか」と問われれば、私は「必要なものだ」とお答えします。それどころか、自分やチームの可能性を引き出してくれる「情報の宝庫」なのです。悩みの中には、過去の挫折やそれを乗り越えるためのヒント、チームが抱える問題の根本原因からその打ち手に至るまで、驚くほど多様で実践的な情報が詰まっています。だから、悩みを抱えたら、すぐに解決しようとするのではなく、「向き合う」ことで、目先の解決策以上の本質的な答えを得られるはずです。そして、悩みから情報を取り出す過程を通して、「悩みの本当の正体」を特定することができれば、個人やチームの心には火が灯り、「自律自走」するようになっていきます。 しかし、現代を生きる私たちが抱える悩みは多岐にわたっており、簡単に本当の姿を見せてはくれません。そこで本書では、この一筋縄ではいかない悩みとの「向き合い方」について、これまで千人以上の悩みに向き合ってきた私の経験を基に、様々な事例を上げて余すところなくお伝えしています。この本を通じて、一見ネガティブに思われる悩みを「遠ざける」よりむしろ「欲しがる」ようになってほしい。それが私の願いです。 筆者は三菱UFJ銀行、コンサルティング会社を経て、ファーストリテイリングに入社。人事・教育部での人材育成の実績を評価され、35歳で史上最年少の執行役員に抜擢。その後、物流の構造改革をわずか2年で実現させ、全社の組織改革の責任者に就任。その過程で部下や同僚の悩みに向き合うことが、自身の成長にも、組織の成長にもつながると確信してゆく。2020年には「人に寄り添い、悩みに向き合う」をコンセプトとした株式会社トーチリレーを設立。悩める個人や企業に、講演会や、心に火を灯す「トーチング」という面談サービスを展開している。
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4.0部下に仕事の指示を出したり、上司に戦略を説明するときに、言葉だけでなく数字を使って「なぜ、その戦略が経営に役立つのか」を伝えられれば、説得力が高まります。さらに戦略を数字に落とし込んでおけば、何をどの程度行えばよいのかが明確かつ、スムーズに実行できるチームに。ビジネスにおける数字の使いどころと使いこなし方がマスターできる、管理職必携の一冊!(※本書は2011/9/29に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
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5.0★☆「心が動く」から、人は動き出す……!新しい時代のマネジメント法☆★ ★☆推しには熱くなれるのに、仕事で冷めてしまうのは、なぜ?☆★ ★☆「共感の心理」がわかれば部下の“やらされ感”は消えていく!☆★ ★☆小さな共感が、チームを前に進める!☆★ ・友達のためなら頑張れる。 ・家族のためなら頑張れる。 ・「推し」のためなら頑張れる。 ・会社のためには……イマイチ頑張れない。 当たり前だと片づけてしまいがちですが、 何が違うのか? ちょっと踏み込んで考えると心を動かすリーダーの秘密が見えてきます。 ■人が動く理由は、いつも “関係性の中” にある 人は感情や価値観が重なる関係性の中で、強い関心を持ち、何かをやりたい、参加したいと思うものです。 同じ土地で育った。多くの時間を共にした。同じ年代を生きてきた。同じ喜びや悔しさを分かち合った。 共感が生まれるポイントは人によって様々です。同じ芸能人が好きだとか、同じ食べ物が好きだとか、出身校が同じといったことで共感を覚える人もいると思います。 共感ポイントが多い関係性になるほど、他人のことが自分ごとになっていきます。 仕事も実は同じではないでしょうか。 「あのお客様はすごく誠実だから、いい仕事をしたい」 「あの上司とは考えが似ているから、協力したい」 自分の心が動くとき、関係性のある人の顔が脳裏に浮かびます。逆に関係性がゼロだったり、共感ポイントが少ないほど、仕事の義務感、やらされ感が強くなります。 また関係性があっても反感の関係性の場合は、さらに仕事も受け身になりがちです。 人の行動原理は結局、感情なのです。 なんだ、普通の話じゃないかと思ったでしょうか。 そう、当然のことだからこそ、あまり意識されていないのです。 ■共感は、優しさではなく 「行動につながる技術」 “仕事の”意味や意義を説明する。 “会社の”ビジョンや理念を伝える。 いずれも大事なことです。でも、これらが本当に腑に落ちるには、時間も経験も必要です。多くの人は、もっと身近な“あの人”との関係性の中で、やる気になったり受け身になったりしているのが実際ではないでしょうか。部下とあなたが互いに共感するポイントがなければ、どんな理屈も正論も心には届きません。 部下の心を動かすリーダーは、まず目の前の人のことをよく知り、小さな共感ポイントを職場に増やしていきます。 共感というと相手に優しく、気を遣って配慮するイメージをもたれがちですが、共感することと甘やかすことは違います。 マネジメントにおける共感とは、相手と感情や価値観を重ねられる接点を見つけて、行動に導くための技術です。 お互いに「何が喜びなのか」「何に怒りや不安を感じているのか」「どんな未来を見ているのか」を分かち合う努力です。 では具体的に、部下に共感を示すにはどうしたらいいのか。 部下から共感してもらうコツとは何か。 そんな、心を動かすリーダーの考え方とノウハウを本書で解説していきます。 【PR】
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3.3強いチームをつくるなら考え方を変えなくちゃ! 絶対成功する! 部下育成のための基礎スキル。 仕事ができるリーダーは多くても、 人を使うのが得意なリーダーは多くありません。 だからといって、自分が目標をこなしてしまうのはダメです。 リーダーは動いてはいけないのです。 そこで人事コンサルタントが、 部下の力を引き出す10人までの「人使い」を、 具体的な例をあげながら紹介します。 初めてリーダーになり、 部下が育たなくて困っているときに役立つ知識・考え方。 リーダーの役割をはじめ、部下をやる気にさせる法を紹介。 本書は、 「10人以下の部下を抱える管理職」を対象に執筆しています。 本書を、読み終わるころには、 リーダーが人を使うときに何が原因でうまくいかないのか、 どうすれば部下の力を最大限に引き出して、 チームとして成果を出せるのかが明白になるでしょう。 10人以下の部下をもつすべての人に、 本書を役立てていただければ幸いです。 ■目次 ●第1章 リーダーの役割とは何か ・リーダーとは、経営者の思いを部下を使って実現する人 ・自分に求められている「役割」を明確にする ほか ●第2章 リーダーの仕事はこう進める ・リーダーの仕事は四つある ・「自分が一番頑張る」人はリーダーに向いていない ほか ●第3章 部下をやる気にさせる方法 ・なぜみんなゴルフが大好きなのか? ・「聞く」ことで部下のモチベーションを上げる ほか ●第4章 10人以下の部下をもつリーダーの心構え ・まずは自分自身が変わろう ・「部下に選ばれるリーダー」になるために必要なこと ほか ●第5章 FFS理論で最強のチームをつくる ・部下の強みを引き出すFFS理論とは ・FFS理論を実践して部下のタイプを把握する ほか ■著者 堀之内克彦(ホリノウチカツヒコ) 人事コンサルタント、社会保険労務士、中小企業診断士。 1956年、東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、本田技研工業、ソニーに勤務。 人事・労務、マーケティング、販売・営業、経営企画、生産管理などの業務を歴任。 91年、堀之内経営労務研究所(社会保険労務士事務所)ならびに エムケーパーソナルセンター(人事コンサルタント会社)設立、 同研究所所長及び同社代表取締役社長として現在に至る。 組織・人事コンサルタント(Mr.人事部長)として、 企業の人事制度改革および組織(風土)改革の支援を手がけている (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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3.5■やる気のない部下を嘆くマネジャー 「部下のやる気がなくて困っている」、このような悩みがマネジャーから多く寄せられる。 実際、本来やる気が高いはずの若手社員のワークエンゲージメントが低く、マネジャーはこの現状を不満に思い、やる気のない若手を嘆いているケースは多く見られる。 ただ、脳科学の世界では「何かに取り組んだり行動したりするのにやる気は必要ない」と言われている。人間の「やる気」は、脳内で分泌される神経伝達物質・ドーパミンによって引き起こされるのだが、それは実際に行動を起こさなければ分泌されないのだ。 ■やる気に左右されず部下が成果を上げるコーチングメソッド 本書で紹介するのは、脳科学で言うところの「実際に行動を起こす」を促すための方法。「やる気<一歩踏み出す」のコーチングメソッドである。 やる気より大切なのはまず一歩踏み出し、行動すること。そしてその一歩を振り返り、内省し、次の一歩を設定する。そのサイクルを伴走することで、部下は徐々に業務へ熱中していくようになる。結果として、やる気に依存しないこのコーチングメソッドは、部下の業務へのマインドを向上させ、成果を創出することができる。 【目次】 序章 コーチングに関する誤解 第1部 コーチングレディ(一歩前に踏み出し行動を起こせる状態になる) 第1章 やらない理由はあるか? 第2章 コーチングレディSTEP1 信頼関係を構築する 第3章 コーチングレディSTEP2 自分が今いる環境や自身の強み弱みを言語化する 第4章 コーチングレディSTEP3 真に達成したい目標から行動計画を策定する 第5章 一歩踏み出す時に意識すべきこと 第2部 経験学習サイクル(経験から学び、自立自走したビジネスパーソンになる) 第6章 経験学習サイクルとは 第7章 あなたの成功体験は?失敗体験は?(振り返りの壁) 第8章 経験から得た教訓は? その教訓を次にどう活かす?(教訓の壁) 第9章 経験を次の機会にどのように活かす?(応用の壁)
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3.0テレビドラマでも話題になった「ペップトーク」を、わかりやすく解説します! ペップトークとは、米国スポーツ界で生まれた、一瞬で選手のやる気を引き出す話術。 コーチが、試合前の選手に一番必要な言葉をかけ、不安を消したり励ましたりすることで、選手の動きを変え、勝利へと導くものです。 そして、この話術はビジネス現場でも応用できます。 「何ですぐにやらないんだ」 「それにしてもミスが多いな」 「いつもボーっとしている」 など、やる気が感じられない部下がいないでしょうか。 厳しく叱れば「パワハラ」と言われてしまうなか、どう指導したらよいのでしょうか。 そこで「ペップトーク」の出番です。同じことを言うのでも、ペップトークでワンフレーズに変換して言葉がけをすれば、相手の行動が自然と変わります。 本書では、部下にどのように声をかけたらやる気を引き出せるのか、部下のタイプやシーンごとに会話例をたくさん出して解説します。 部下のやる気は、あなたの「言葉がけ」にかかっています!
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4.4「コーチングの手法を使って的確な質問をしているのに、なぜ部下は思い通りに動いてくれないのだろう?」もしもあなたがそんなふうに考えているとしたら、それはコーチング以前の問題。部下が動かないのはコーチングが悪いのではなく、あなたと部下の間に信頼関係が決定的に不足しているからなのだ。信頼が築けていない状態でいくら「君はどう思う?」と連呼したところで、部下からは冷たい目で見られてしまうのが関の山だ。本書では、コーチングなどのテクニック以前に上司が身につけるべき「3つの本気力」がなぜ必要とされるのか、身につけるためにはどのように考え、どう行動すべきかを伝授。「対『自己』本気力」、「対『仕事』本気力」、「対『人間』本気力」を身につけることで、あなたのチームは見違えるほど変わるはず。一人でも部下を持つ人必読の書である。
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4.5妻子の待つ武漢へ、新型肺炎が蔓延し封鎖された中国をゆく男の決死行。 中国からの亡命を余儀なくされた作家が放つ渾身のコロナ文学。 本書は2通りの読み方ができます。まず、新型コロナ発生源となった中国で何が起きていたかを描くものとして―― 反骨の亡命文学者が、コロナ禍下の民衆の悲劇と、それを隠蔽する国家の罪を暴く告発の書として。そしてまた、 いち早くコロナ禍に正面から挑んだ現代小説として――封鎖された大地を旅する艾丁を通じて、現在の「中国」が、 スリリングに、ときに大らかに描かれてゆきます。病毒の街・武漢で、艾丁を待ちうける運命とは……。
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3.0インテリジェンスは人類を救う。 新型コロナウイルスの「発生源」として世界を震え上がらせた武漢は、中国革命の地にして、国共内戦の要衝でもあった。十歳でこの地に流れ着いた李志傑は、己の才覚を頼りに動乱の時代を駆け抜けたが、文革の嵐に見舞われ、家族は国を追われてしまう――。 それから五十年後、李一族の「業」は、MI6の異端児スティーブン・ブラッドレーと相棒マイケル・コリンズを巻きこみ、“謀略の香港”に降り立った。感染爆発は、なぜ武漢から始まったのか? トランプ再登板で改めて、ウイルス起源が取り沙汰されるなか、米中の最高機密にインテリジェンス小説の巨匠が挑む。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『武漢コンフィデンシャル』 の文庫版となります。 (底本 2025年3月発売作品)
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5.0中国当局が危険とみなした言論はどのように抹殺されていくのか――コロナ禍、大きな話題となった『武漢日記』を軸に、その知られざる実態を詳細に記録した衝撃のノンフィクション。
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3.8新型コロナウイルス蔓延により、突如強行された1100万人都市の封鎖。親しい人が次々と死んでいく……その渦中で女性作家が克明に記録し、全世界が注目した“真実”のドキュメント。
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4.0NHK、英国BBC等で放送され大反響! 29 歳のソーシャルワーカーがSNS上に赤裸々に綴った「都市封鎖」という異常事態下の真実。 「今朝、目を覚ましてロックダウンのニュースを見て、誰もがすっかりうろたえた。 これは何を意味し、どれくらい続き、どんな準備をすべきか、予想しようがない」 「一つの都市は、瞬く間に動きを止めた。復活の日は来るのだろうか」 怖いほどの静寂に包まれた大都市・武漢。 猛威を振るう新型コロナウイルスへの恐怖と不安の中、耐え忍んで暮らす市民たち。 封鎖都市のリアルな実態がネット上に日々克明に記録された閲覧数191万に上る話題の〈武漢封城日記〉。 台湾で緊急出版されたベストセラーの日本語完訳!
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4.0批判的思考で真実を見抜け 私たちは日々洪水のようにあふれる情報のなかで暮らしている。それらの中にどれほど多くの嘘があるかを知ったら、きっと驚愕することだろう。インターネットやソーシャルメディアのおかげで、誰もが自由に情報を得ることができ、自由に発信できる。しかしその情報は本当に正しいのか? そんなことを考える人はいない。そうして嘘情報はコピペされ拡散していく。世の中は真の情報と嘘の情報が入り乱れる油断もスキもない世界と化しているのだ。 狡猾なごまかしにだまされないために何が必要か。情報を鵜呑みにして信じるのではなく、常に批判的な目線で吟味することだ。人生で大きな決断をするとき――投資をする、家を買う、学校を選ぶ、病院を選ぶ――そんなとき嘘情報にだまされてしまえば人生を台無しにしてしまいかねない、と著者は警鐘を鳴らす。 本書は3つの視点から世の中の嘘を暴いていく。パート1では「数字」に焦点をあて、表やグラフに仕掛けられた巧妙な罠を暴く。パート2では「言葉」。私たちは簡単に人の言葉を信じる。特に真実が一片でも含まれていると、いとも簡単にだまされてしまう。その言葉がもたらす危険性を実例で紹介する。パート3では「世の中全体」に目を向け、ニセ科学や月面着陸否定説、9.11陰謀説などのカウンターナレッジ(事実に反していて根拠がないガセネタ)についても詳しく言及している。 本書を読むことで、社会に蔓延する嘘を見抜く目線を手に入れることができる。そして、いつも正しい判断がくだせるようになるだろう。
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3.0歴史は戦争がつくった。 ――だから軍事から見れば歴史がよくわかる! 中国で弓は、兵士の訓練を不要にする弩が主流であった。 ところが日本では扱いの難しい大型の和弓が発達した。 鏃も殺傷力を高める返しは平安末期には失われる。 なぜ攻撃の道具も防御の装具も、日本独特になっていったのか? さらに疑問は続く…… ●なぜ日本の合戦では「投げ槍」は使われなかったのか……? ●なぜ日本の「楯」はシンプルな板状なのか……? ●なぜ日本の武士は顔の真正面を装甲しなかったのか……? ●なぜ日本からは「銃剣」が発明されずに西欧人がさきがけたのか……? ●日本の馬は、強かったのか、弱かったのか……? 槍や楯の形状、騎兵の役割から火縄銃の性能、 第二次世界大戦における戦車の配備展開など、 運用面も含めて実証的に検証することで、 日本史の隠された真実を浮き彫りにする。 [本書の内容] 第1章 日本軍はなぜ「投げ槍」を使わなかったのか 第2章 朝鮮半島から離れたことで変容した日本の武器性能 第3章 鉾と楯から見た日本の武器事情 第4章 日本の騎兵はどのように戦ったのか 第5章 日本の弓はいったいどれくらいの威力があったのか 第6章 楯を軽視した特殊事情 第7章 テレビ時代劇とはまったく違う日本の合戦 第8章 なぜ大砲をうまく使いこなせなかったのか 第9章 日本人はなぜ火縄銃に銃剣をつけなかったか 第10章 日本陸軍はなぜ《性能が劣った戦車》にこだわり続けたのか
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3.3Truth In Fantasyシリーズのなかで人気の高い「武器と防具」シリーズの4冊目です。今回は幕末の動乱期にスポットをあて、鉄砲、拳銃、大砲などの武器や各藩、諸隊、諸外国の軍装を、詳細な約300点のイラストとともに紹介していきます。 1章 鉄砲 フリントロック式マスケット銃/ゲベール銃/ミニエー銃/エンフィールド銃など 2章 個人装備 洋式サーベル/レミントン式拳銃/スミス&ウェッソン拳銃など 3章 大砲 ボートホウイッツル/仏式四斤山砲/アームストロング後装砲/ガトリング機関砲など 4章 各藩藩兵 会津藩/長岡藩/薩摩藩/長州藩/桑名藩/新選組/彰義隊/赤報隊など 5章 諸外国 アメリカ合衆国/フランス帝国/清国/太平天国など
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3.6経営コンサルタントとして数多くの会社の経営を立て直し、かつビジネススクールの講師として会計嫌いの多くの学生を救ってきた著者が、決算書などの数字を活用して、経営課題の発見・解決に結びつける「会計思考力」を伝授します。 本書の前半(1~3章)では、会社の数字から経営の実態を把握して課題を発見する会計基礎力の習得を目標とし、様々な会社の決算書や財務指標を業種や業態ごとに整理して取り上げながら、実際のビジネスを見通す決算書の読み方、決算書を「比例縮尺図」に翻訳してビジネスモデルを読み解く方法、各種財務指標を使って経営課題の仮説を立てる方法、資金繰りの状況を把握する分析法などをやさしく解説します。 本書の後半(4~6章)では、経営を担うビジネスパーソンの必須スキルとして、戦略の成功にコミットする会計応用力の習得を目標とし、粉飾など数字のトリックを見抜く方法、会社のビジョンや戦略に合わせたKPI(業績評価指標)の設定法、目標水準の考え方、KPIを機能させる運用法、事業部門にKPIを浸透させる方法などをカバーしています。 また、各章末に掲載した「コンサル・ファイル」では、著者がコンサルティングの現場で直面した企業サイドの実情と、戦略・会計実務に役立つ知見が惜しみなく盛り込まれています。 決算書が読める会計の基礎知識と、経営戦略を成功に導く会計の実践スキルがしっかり身につく本です!
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3.8好評既刊『武器としての会計思考力』の著者によるシリーズ第2弾! いま、ビジネスの現場で最も役に立つのは、会計&ファイナンスの知識と言っても過言ではありません。 ROE、ROIC、EVAなどのファイナンスの考え方を反映した業績評価指標(KPI)が常識として扱われ、M&Aが日常茶飯事となった現在、これらを自在に使いこなして戦略を実現する「思考力」が、これからの時代を勝ち残るためのカギとなります。 本書では、外資系コンサルティング・ファーム出身の現役ビジネススクール人気講師が、前著でも取り上げた「会計思考力」をベースにファイナンスの領域にまで踏み込み、投資家や銀行など資金の出し手を意識した戦略の考え方と、ファイナンスの視点をビジネスの現場に取り入れる「ファイナンス思考力」の習得法について、わかりやすく教えます。 本書の前半では、財務諸表とファイナンスの関係の読み解き方、利益とキャッシュ・フローの読み解き方、ビジネスモデルから損益分岐点をイメージするコツ、黒字倒産の見抜き方、資本コストの考え方、有利子負債コストや株主資本コストの算出法などを、リアルな企業の実例を交えてやさしく解説。 本書の後半では、ファイナンスをKPIに活用する方法、事業投資評価および企業価値評価の手法、M&Aを成功させるためのポイント、株価を高めるための資金調達法や株主還元法、配当と自社株買いの使い分け方などをカバーしています。
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3.9あなたは「経済の教養」に自信があるか? 「円高と円安だったら、輸出大国の日本にとっては円安のほうが有利」--そんな“古い常識”を信じていないだろうか。 「失業率が低くなったのに、景気が回復しないのはなぜか」--この質問に、あなたは答えられるだろうか。 経済の常識が、大きく変わりつつある。そして、「新たな経済知識」を身に付けていることが、ビジネスパーソンにとって欠かせない条件になってきた。 為替、株価、物価、金融政策、雇用、景気、GDP、不動産市況……経営コンサルタントの大前研一氏が、これら25の視点から「武器として使える経済学」を指南する。 「2020年の経済」を見通す、ビジネスパーソン必読の1冊。 知識がなければ、戦えない。
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4.3【推薦!】 「『思いやり』に頼らず『国際人権』の実現を! 日本を世界と未来へと拓く道標がここに。」 中野晃一 氏(政治学者、上智大学国際教養学部教授) 「人権後進国を変えるためには、差別を放置せず、権利保障のため声を上げなければならない。それには国際人権の正しい理解が『武器』になる。」 望月衣塑子 氏(東京新聞記者) 【国際人権の視点から日本を考える】 私たちは、生活のあらゆる場面において人権を「行使」している。 しかし、国際的な人権基準と照らし合わせてみると、日本では人権が守られていない。 コロナによって拡大した貧困問題、損なわれ続ける報道の自由、なくならない女性の差別や入管の問題……そうした問題の根幹には、政府が人権を保障する義務を守っていないことがある。 その状況を変えるためにはどうすればいいのか。 国際人権機関を使って日本の問題に取り組む第一人者が、実例を挙げながらひもとく。 【目次】 第一部 国際人権とは何か 第一章 人権とは?――「思いやり」と「人権」は別物だ 第二章 国際人権をどう使うか 第二部 国際人権から見た日本の問題 第三章 もっとも深刻な人権侵害は貧困 第四章 発展・開発・経済活動と人権 第五章 情報・表現の自由 第六章 男性の問題でもある女性の権利 第七章 なくならない入管収容の人権問題 【おもな内容】 ◆生活保護のアクセスのしにくさが抱える問題 ◆国連から問題視されている秘密保護法・共謀罪 ◆メディアに必要な「独立性」と「連帯」 ◆夫婦同一姓の強制は条約違反 ◆国際人権法に反する日本の入管法 ◆国連からの勧告を知ることで、これからの日本を変える
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4.2なぜ「格差社会」が生まれるのか。 なぜ自己啓発書を何冊読んでも救われないのか。 資本主義を内面化した人生から脱却するための思考法がわかる。 ベストセラー『永続敗戦論』『国体論』著者によるまったく新しい「資本論」入門! 経済危機が起こるたびに「マルクスの『資本論』を読もう!」という掛け声が上がる。でもどうやって読んだらいいのか。「資本論」の入門書は数多く刊行されている。しかし「資本論」を正確に理解することと、「資本論」を現代に生かすこととは同じなのか? 本書では「資本論」の中でも今日の資本制社会を考える上で最重要の概念に着目し、それが今生きていることをどれほど鮮やかに解明するかを見ていく。 【他の「資本論」入門書との違い】 ◎マルクスの「資本論」そのものの解説ではなく、「資本論」の「キモ」の部分だけを紹介。 ◎「資本論」の中でも最重要な「商品」「包摂」「剰余価値」「本源的蓄積」「階級闘争」を切り口に、なぜ今のような格差社会が生まれているのか、どうすれば「乱世」を生き延びられるのか、を考える。 【本文より一部抜粋】 実は私たちが気づかないうちに、金持ち階級、資本家階級はずっと階級闘争を、いわば黙って闘ってきたのです。 それに対して労働者階級の側は「階級闘争なんてもう古い。そんなものはもう終わった」という言辞に騙され、ボーッとしているうちに、一方的にやられっぱなしになってしまったというわけです。(第11講より)
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4.4青木君の文章と思考はつねに揺らぎ、葛藤している。決して単一原理に執着すまいというつよい決意が彼の文体に『過剰なまでの節度』(そんなものがあるのだ)を与えている。――内田 樹 奈良県東吉野村への移住実践者で、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」主催者による「土着」論。「都市の原理」と「村の原理」に折り合いを付けながら、いかに世間へ「ルチャ」(格闘)を仕掛けるか。若き在野研究者が綴る、生きる勇気が湧いてくる「逆」自己啓発書。 相手と関係をつくり、その関係の中でいかに生きていくか。この「相手」には、自分の中の「うまくコントロールできない自分」も含まれています。この相手とともにどう生きていくか。それこそ、僕が考える「闘い」(スペイン語でルチャ)です。だから本書で述べている武器とは、相手の技を受け、さらに強い技で返すことで生命力を高め合うような、「相手がワルツを踊ればワルツを、ジルバを踊ればジルバを」というかの名言にもあるような、「相手があってこその生」を築いていくための思考法のことなのです。本書では、相手との競争に勝つための武器を個別具体的に提示するのではなく、さまざまな事例を取り上げながら、「僕たちの闘い方」を一緒に考えていくことを目的としています。――「はじめに」より ある程度長く生きていれば分かるように、競争した相手が味方になったり、時には味方が敵になったりすることがあります。もしくは大切なプレゼンや試験や試合の前の日に限って眠れなかったり、うまく話しかけたいのにその場に行くと言葉が出てこなかったり、「自分のことが嫌い」という人は「自分こそが一番の敵」だと思っているかもしれませんね。むしろ、相手がいるからこそ僕たちは闘うことができる。相手がいるからこそ僕たちは生きていくことができる。この考え方こそ、巷で「茶番」の比喩として使われるのとは全く異なる、本当の意味での「プロレス的思考」です。馬場がいたから猪木があった。長州と藤波、小林と佐山、山田と佐野、棚橋と中邑も同様でしょう。決して二人ではなく、武藤、橋本、蝶野などといった三人の場合もあるかもしれない。分かる人にしか分からない例えですみません。――「はじめに」より
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4.2●なぜ外国人上司からの評価が低いのか ●発音に自信がなく喋れない ●上司は名前で呼ぶべきなのか ●文化や宗教をどこまで考慮すべきなのか ●映画みたいにハグすべきなのか などの外国人と働く中でビジネスパーソンが感じる疑問にマイクロソフト本部長である岡田兵吾が答えながら、今の時代だからこそみなさんにアドバイスしたいポイントもコラムとして盛り込み、「武器になるグローバル力」として51の指針に整理しました。オンライン会議やメール、企画立案などで使えるビジネス英語フレーズ600も収録しています。 また、本書では、「コロナ後」のグローバル社会を読者のみなさんがポジティブに生き抜くためのすべを惜しみなく紹介しています。 海外で求められる「Growth Mindset(成長思考)」に基づくグローバル仕事術から、グローバル社会と日本との「働き方」「マネジメント手法」「仕事観」「人生観」などの相違、それらを踏まえた外国人とのコミュニケーションのポイントから国境をまたいだオンライン会議のコツまで、51の指針では幅広いテーマを押さえました。 「ニューノーマル」の世界では、オンラインという制約のもと、これまで以上に彼らの文化や思考を理解してコミュニケーションすることが求められるでしょう。外国人とのコミュニケーションを円滑にするだけでなく、彼らから「Trust(信頼)」と「Respect(尊敬)」を得られる力がつくことを念頭に置いた、外国人とのコミュニケーションの本質にも迫る内容だと自負しています。ぜひ、本書を存分に活用し、「武器になるグローバル力」を身につけてください。読者のみなさんが、夢大きく、志高く活躍されることを願っています。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漫画界のアカデミー賞といわれるアイズナー賞を4度受賞し、アメリカ、フランスをはじめ世界中で大人気の鬼才・伊藤潤二。画業35周年を迎えたいま、はじめて自らの頭のなかをさらけ出す待望の一冊。名作が生まれた裏話から、アイデアの源泉、キャラ、ストーリーへの思いまで……。奇想天外・奇奇怪怪な世界の作り方をぜんぶ書く!
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4.1「豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス」「豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー」などの動画は、YouTubeだけで総再生回数2億回を突破。豊島晋作氏はなぜ難しい話をこんなにも分かりやすく伝えられるのか。 物事を理解することが遅く、勉強なども周りの友達についていけない……。そんな悩みを抱えた少年が、どうやって世界情勢や経済情報をテレビで解説するまでに至ったか。テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」のメインキャスターである豊島晋作氏が、過去の失敗や苦い思いを通してたどり着いた「自分の考えや情報を分かりやすく人に伝える方法」、「より正確に、より多くの情報を人から聞き出す方法」について、基本的な部分から応用的な要素までを徹底解説。 会議、プレゼン、面接、日常会話……。あらゆる場面で使える、実践的かつ効果的なコミュニケーションスキルを身につける「22の鉄則」を紹介。
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5.0元教師の能面師、横浜のドン、築地のヒール、木更津の「悪人」、久里浜病院の男、羽田の老漁師……。『東京タクシードライバー』で13人の運転手の人生を厳しくもあたたかく描き出した山田清機が紡ぐ、そのようにしか生きられない男たちの物語。
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4.0「世間体を守るためにする努力なんてバカのすることだ」 志の輔、志らく、談春など、名だたる落語家の生みの親であり、 政界進出、二日酔い会見、『笑点』の立ち上げなど数々の伝説を残した、 落語界の永遠の革命児・立川談志、没後10周年記念本。 談志を語る時、「破天荒」という言葉が使われることが多い。 数々の争いを起こし、敵を作るのを厭わなかった談志評として間違ってはいない。 だが、果たして本当にそうだろうか。「破天荒」というのは、あくまでもメディアに切り取られた一面でしかないように感じる。 談志が亡くなって10年。談志を師と仰ぎ、10年間前座時代を過ごした著者が思うのは「談志は不器用で優しくて厳しい人間だった」ということだ。 師匠が亡くなってからも著者の心を支え続けた談志の名言を新解釈でお届けする。 【目次より】 第1章 成功と努力 第2章 仕事の流儀 第3章 幸せと金と欲望 第4章 社会と優しさ 第5章 何を信じるか
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3.0超人気料理ブロガー たっきーママこと奥田和美さん。 働きながら二人の息子を育て、毎日の家事に奮闘する日々の中から生まれた簡単でかつ美味しいレシピは、育児や仕事で忙しい多くの読者に支持されています。 そのレシピが生まれたエピソードを、コミックエッセイに! 結婚、出産後、奥田さんが直面した「お米をまったく食べてくれない長男…。離乳食が進まない…」問題に始まり、 「仕事復帰で朝晩は戦場…。」とにかく時間がない日々の夕食メニュー、など、実生活に根差したエピソードと共に、本当に使えるレシピを紹介。 ●第一章:食べない期&イヤイヤ期を乗り切れ! とにかく野菜を何か食べて…【レンジ蒸しパン】 白米NGってどういうこと?【みんなで食べたクッパを再現】 ほか ●第二章:とにかく忙しい! 救世主は“煮込まない”おかず 決め手はバナナ!?【10分で完成! ひき肉カレー】 煮込み5分で味しみしみ【大根の甘辛かつお節煮】 ほか ●第三章:我が家の定番の味をもっと手軽に! あめ色玉ねぎにしない【チーズインハンバーグ】 大好きな【フライドポテト】を揚げずに! ほか ●第四章:イベントレシピは失敗が許されない! 早起きしなくてOK!【あっという間チキンナゲット】 一番喜んでくれるおにぎり【梅しそごまの肉巻きおにぎり】 ほか ●第五章:子供だって作れる! レンチンで完成する逸品 あの【パラパラチャーハン】をレンチンで 本当に使えるレシピが漫画で読める!
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3.5【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 不器用から生まれた「無駄づくり」の原点。 「インスタ映え台無しマシーン」や「札束でぶたれるマシーン」など、唯一無二のアイデアとユーモアで、 「無駄づくり」プロジェクトを10年以上続けてきた藤原麻里菜氏は、意外なことに、自他共に認める不器用人間。 本書は、他人からの高い評価や名声を得ることが良しとされがちな世の中に危機感を覚えたという藤原氏が、世界の創作ハードルをぎゅんと下げるべく、ただ純粋に物を作ることを楽しんだ23の記録である。 完璧じゃなくていい、不恰好でも、未完成でもいい。 自分らしさを愛したくなる、現代における必読の一冊。 <「不器用のかたち」たち> ・分厚いミルクレープ ・ぐちゃぐちゃの赤べこ ・不完全なテディベア ・抽象的な和菓子づくり ・諦めないボトルシップ ・火と友達になったガラス教室 ・ティッシュと紙漉き その他、16編。衝撃の写真付き! 「諦めたらやめる」「できるまでやらない」「これでよしとする」、それが不器用三箇条。 どこまでもマイペースな著者の物作りに、きっと心が救われるはず。 ※この作品はカラーが含まれます。
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4.0“中国で一番有名な日本人”が明かす、自分をあきらめない力を磨く法。 幼い頃から、ランニングで、毎日弟に負けつづけた。 単語をひとつ覚えるのに、人一倍の時間がかかった。 人とうまく付き合えなくて、孤立することも多かった。 一番になれるものなんてひとつもない。 自分のふがいなさに涙したこともあった。(――はじめにより) 著者の加藤嘉一さんは、 高校卒業後に身ひとつで中国へ渡り、 お金もない、友達もいない中で中国語を学んで、 ある日、たまたまテレビ番組でした短いコメントが評判を呼んだことから 新聞やテレビでひっぱりだこの“中国で一番有名な日本人”になりました。 こう言うと、 「そんな人には、はじめからすごい才能があったに違いない」 と思われる方もいるかもしれません。 でも、そうではありませんでした。 「不器用だからこそ、できなくても、もう一回やってみることを恐れずに挑戦した」 これが、加藤さんがもっていたたったひとつの力だった、といいます。 この本には、不器用を武器に変えるために必要な41の方法が書かれています。 「自分は不器用だから、なかなかうまくいかないなあ」と一度でも感じたことのある人は、ぜひ手にとってみてください。きっと勇気をもらえるはずです。 *目次より ・才能よりも、「途中であきらめない力」を磨く ・自分を好きにならない ・「国境」という意識を捨てる ・「知らない」ことを武器にする ・一日は30分のイメトレからはじめる ・お金をかけない法が、語学力は伸びる ・自分を削るくらいなら、孤独でいよう ・恐怖とともに生きる
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4.1江戸時代、さまざまな身の上を生きる武家の女性たちを、山本周五郎賞作家があざやかな筆致で描く、傑作時代小説集。 馬廻りを務める高梨家の娘・織江は、縁談の話が来てもおかしくない年齢になっている。あるとき彼女は、城下のはずれで行われる荒神さまの祭礼に出かけるのだが、思わぬ事態になり・・・・・・(「ぬばたま」)。 茅乃の夫・保科定八は勘定方の下役頭を務めているが、このところ顔色が冴えない。ある日彼女は夫から、藩政に関わる一大事を知らされて・・・・・・(「背中合わせ」)。 中老を務める小野寺家に嫁いだ雪絵は、兄から若い長身の男を小者として抱えるよう頼まれる。この男の出現が、彼女に思いがけぬ影響を与えていく(「嵐」)ほか全七話。 収録作品:ぬばたま/背中合わせ/嵐/緑雲の陰/深雪花/縄綯い/あねおとうと 【著者略歴】 砂原浩太朗(すなはら・こうたろう) 1969年生まれ。兵庫県神戸市出身。早稲田大学第一文学部卒業。2016年「いのちがけ」で第2回決戦!小説大賞を受賞。21年『高瀬庄左衛門御留書』で第9回野村胡堂文学賞、第15回舟橋聖一文学賞、第11回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。22年『黛家の兄弟』で第35回山本周五郎賞を受賞。他の著書に『藩邸差配役日日控』『霜月記』『夜露がたり』『浅草寺子屋よろず暦』『雫峠』『烈風を斬れ』『冬と瓦礫』など。
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4.2橋本奈々未さん(元・乃木坂46)推薦! 笑えて、泣けて、妙に納得! 「ブサイクのプロ」だからこそ書けた、見た目コンプレックスからの脱却法 「よしもとブサイクランキング」で3年連続1位を獲得して殿堂入りしたマンボウやしろが、満を持して書き下ろす、「ブサイクだからこそ人生が楽しくなる」方法。 20年に及ぶ芸人活動に終止符を打ち、TOKYO FM「Skyrocket Company」等のパーソナリティーや、数多くの舞台演出、脚本など、多岐にわたって活躍中。 伊勢大貴主演の舞台『時代に流されろ』、小川菜摘&YOU初共演の舞台『ねじこみ』など、脚本家としても評価の高いマンボウやしろ、初の著作を電子書籍化! 能町みね子さん名越康文さんとの対談収録!! さらに、大ヒットマンガ「サラリーマン山崎シゲル」の田中光によるイラストも満載!!! 【目次】 はじめに ~いかにして「ブサイクのプロ」は生まれたのか~ 序章 みんなで叫ぼう「僕はブサイクです!」 第1章 ブサイクがしてはいけない8つのこと 第2章 ブサイクはこんな女を狙え! 第3章 ブサイクが愛を語れ! 第4章 ブサイクであるからこそ! 【著者プロフィール】 マンボウやしろ 1976年、千葉県出身。吉本興業所属。 2016年7月、20年間に及んだお笑い芸人生活を卒業。 現在は演出家、脚本家、ラジオパーソナリティーとして活動している。 Twitter: @manbouyashiro 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
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4.6どうなっているんだ、ここは――? 完璧な登山のはずが――男に襲い掛かるイレギュラーの数々! 奇想天外&予測不能! 狂信者を量産したドキュメンタリー番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の生みの親が描く、スーパーサイケデリックマウンテンノベル! 奥多摩から埼玉、長野の県境を歩いて山梨の北杜市へ。 製薬会社勤務6年目、何より理屈を愛する男・山田が思い立った登山は、完璧な計画通りに遂行されるはず、だった――。 「あなたは少年を探しにここまで来たのでしょう?」 山中で出会った博士風の奇怪な男の一言を発端に、山田はいつしか思いもよらない異常事態に迷い込む。 理屈が通らない混沌の先、山田を待ち受けていた運命は――?
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3.5平安後期から戦国時代にかけて、政治・社会の中心にいた中世武士。日常的に戦闘や殺生を繰り返していた彼らのメンタリティーは、『葉隠』『武士道』で描かれた江戸時代のサラリーマン的な武士のものとはまったく異なっていた。史料に残された名言、暴言、失言を手がかりに、知られざる中世武士の本質を読みとく画期的論考。
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3.0“彼は「侍(さむらい)」である”という表現が今日でもしばしば使われる。では、侍とはいかなる精神構造・姿勢を指すのか――この問いから本書は書き起こされる。主従とは、死とは、名と恥とは……。『葉隠』『甲陽軍鑑』『武道初心集』『山鹿語類』など、武士道にかかわるテキストを広く渉猟し、読み解き、日本人の死生観を明らかにした、日本思想史研究の名作。(講談社学術文庫)
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4.0かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。武士道もそのひとつである。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。当時の日本は、まさに文明開化の真っ只中であった。怒涛の如く押し寄せる西洋の新しい価値観によって、社会全体がことごとく西洋化していった。その変わりゆく姿を見て、新渡戸稲造は「日本人とはなにか」を問い直そうと考え始めた。そして彼は失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。今こそ私たちはもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期にきているのではないか。倫理観・道徳観を改めて考えることができる格好の書。
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4.0料理に生きる「包丁侍」を描く話題の時代劇。 気の強さが仇となり1年で婚家を離縁された娘・春。しかし彼女は優れた味覚と料理の腕を持っており、それを加賀藩の料理方である舟木伝内に見込まれ、息子の嫁にと懇願される。一度は断るも、熱心な伝内のアプローチにより嫁入りを承諾する春。江戸から長旅の末、加賀に到着した彼女を待っていたのは、4つも年下で、料理にはまったく関心のない夫・安信だった。料理方の家に生まれた安信だったが、武士は武道に励むものと、自ら「包丁侍」になることにはまったく乗り気ではなかったのだ。 嫁入り早々、舟木家では親戚方に料理を振る舞い、その出来を吟味する「饗の会」が開かれた。それは安信が舟木家の後継者にふさわしいと認めてもらう絶好の機会だったが、安信がつくった料理はまったく不評で、それを見ていた春がこっそりつくりなおすと、その美味しさに今度は集った一堂は賛辞を呈する。そのことを知った安信は春に怒りをぶつけるが、春はそんな安信に包丁の腕比べを申し出る。それは春が勝ったら安信に料理指南を受けてもらう、安信が勝ったら春と離縁するというものだった。包丁勝負は春の勝利に終わり、安信は春から料理の猛特訓を受けることになるのだった。
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5.0江戸時代の大坂と言えば「天下の台所」、つまりは町人の都というイメージが強いだろう。司馬遼太郎は、幕府直轄の武士はわずか二百人と述べている。しかし、江戸時代のはじめからおわりまで、一貫して大坂は「武士の町」だったのだ! 大坂に武士はほんとうは何人いたのか? 武士たちはどうやって大坂の生活を楽しんでいたのか? 大坂城はどんな構造だったのか? 奉行所では何が行われていたのか? 大塩平八郎はなぜ決起したのか? なぜ「大坂は町人の町」という言説が生まれたのか? 「武鑑」や、大坂町奉行所の絵図面、代官たちの日記、幕府にのこされた数々の文書など、数多くの史料を駆使して、大坂という町で、いかに武士が生き、歴史を動かしていたのかに光をあてる快心作。
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4.5【内容紹介】 お城解説本の原点である『鈐録(けんろく)』を知らずして城好きは名乗れない!? 今から約300年前、実際に仕事や生活の場としていた武士たちは城をどのように捉えていたのか? 江戸時代屈指の教養人として知られる荻生徂徠。 『清談』をはじめとした数々の著書を残しましたが、その中に軍学や武士の心得についてまとめた『鈐録』という書物が存在します。 そして、この『鈐録』に収録されている「城制」の章こそ、実は現代多く存在する日本のお城解説本の源流とも言える内容です。 そこには、城と文字通り共存していた武士や学者たちが、城をどのように研究・実用化していたかがリアルに描かれていました。 今回、その『鈐録 城制』を中心としたお城の解説が、日本城郭協会で理事を務める著者の手により現代語訳化! 江戸時代の人物目線で「城の存在意義」から「攻城や防衛の方法」まで、図解などを交えて解説しています。 【目次】 はじめに 第一章 「城」とは何か 第二章 城にふさわしい土地を選ぶ 第三章 縄張に基づき曲輪を置く 第四章 曲輪に設けられた設備の数々 第五章 城郭を形づくる基礎 第六章 攻防に活躍する建築物たち 第七章 これまでの軍備を駆使した守城 第八章 守りの固い城をいかに落とすか おわりに
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3.0「ひこにゃん」「今年の漢字」「うどん県」など、国民的ブームの仕掛け人が挑むまったく新しい歴史観。 最新PR分析でみえてきた、偉人たちの「別の顔」とは――! ・関ヶ原の戦い、勝敗の決め手は家康の「見える化」戦略 ・伊達政宗と家康が利用しようとした「YTT」の法則 ・大権現として神となった家康のブランディング ・徳川慶喜が示した「自虐PR」とは? ・なぜ、豊臣秀吉は征夷大将軍ではなく関白太政大臣だったのか? ・権力よりも人脈・コミュニケーション能力が必要とされるロビィ活動 ・武蔵が書き、未来へと発信したPRレター ・三条大橋に掲げた「公開挑戦状」 ・モハメド・アリは『五輪書』を読んでいたか ・「二刀流」のブランディング ――など。 【プロフィール】 殿村美樹(とのむら みき) ・PRプロデューサー ・株式会社TMオフィス代表取締役 ・一般社団法人地方PR機構 代表理事 ・同志社大学大学院MBAプログラム「地域ブランド戦略」教員 ・関西大学広報論講師 ・内閣府 地域活性化伝道師 「うどん県」「ひこにゃん」「今年の漢字」など、一大ムーブメントを巻き起こした国民的ブームの仕掛け人。 これまで30年間にわたり3000件以上のPRを成功させた実績を持つ。 著書に『ブームをつくる 人がみずから動く仕組み』(集英社)、『テレビが飛びつくPR―予算9万円で国民的ブームを起こす方法』(ダイヤモンド社)、『売れないものを売る ズラしの手法』(青春出版社)など。
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4.0武士とはいかなる存在であり、いかに成長して武家政権を築きあげたのか。著者ならではの、多彩な史料を駆使して描き出される500年の歴史! 鎌倉幕府の成立から江戸幕府の終焉までを考えても、武家政権が存続した期間は実に700年近くにも及ぶ。少なくとも「日本」という国号が使われるようになってからのこの国の歴史の半分は、武士が支配的であったことになる。彼らは一体なにもので、どのように成長し、そしていかなる政権を築きあげたのか。 8世紀に武をもって朝廷に仕える下級官人と規定された「武士」は、「兵(つわもの)」や「武者」として史料上に登場すると、戦乱を繰り返し、やがては朝廷にまでその力を及ばせ、公武にわたる政権を樹立するに至る。『今昔物語集』に見える平将門らの「兵」にはじまり、承平天慶の乱、前九年、後三年の合戦、保元・平治の乱、源平合戦、南北朝の動乱と、戦乱を重ねるごとに成長し、武家政権の到達点である足利義満の栄華にいたるまで、およそ500年の道のりを描き出す。 同時に、古文書や日記のみならず、説話集や軍記物、絵巻、遺跡の発掘成果などを駆使して、主従契約や一揆契約のありさま、親や主君の敵討ち、切腹、集団自決、殉死などの武士の作法、さらには武士の構えた宅や館など、様々な武士の存在形態を明らかにする。 芸能や文化を含む独自の幅広い視野で研究を重ねてきた著者による、決定版武士の歴史! 【本書の内容】 はじめに 第1章 武士の源流 一 兵たちの世界 二 京の武者と諸国の兵 三 兵・武者から武士へ 第2章 武士の成長 一 武士の家 二 武家と武士団 第3章 武家政権と武士 一 二つの武家 二 鎌倉幕府の成立と武士 第4章 北条政権下の武士 一 泰時の政治と鎌倉 二 鎌倉後期の武士の環境 三 絵巻に見る武士像 第5章 京の足利政権と武士 一 幕府の滅亡と室町幕府 二 南北朝の対立 三 室町幕府の体制 四 武士と武家政権の到達点 まとめと展望 コラム 伝説の武者像 コラム 為朝伝説の行方 コラム 能に描かれた武士
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3.0連続誘拐! 翻弄される警察。 かつて川でおこった事故で行方不明になっていた長男を誘拐したという一本の電話が、平穏だったはずの一家に波紋を投げかける。あの日、川に行かなければ……。妻は不倫していたのか? あの子は自分の子なのか? 俺が殺してしまったのだろうか? 疑惑と後悔が渦巻く中、警察が待機している自宅から、長女までもが連れ去られてしまった。ヒステリックになる妻。立ち尽くす夫。無力な警察官たち。 やがて事件は思ってもみなかった展開を次々と迎えていく。まさに予測不能!一気読み必至。反転しながら連鎖していく誘拐が誘拐を誘う、連作ミステリー。 ※この作品は単行本版として配信されていた作品の文庫本版です。
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4.2経済を優先するあまり、自然環境のみならず伝統的な人間のつながりをも破壊する現代文明への疑問から武術の世界へ身を投じた武術研究者、甲野善紀。一方、西洋偏重の医療界に限界を感じ、代替医療を選択肢に入れた統合医療を実践する医師、小池弘人。この二人が、科学、医療、スポーツ等における一方的な「正統性」を懐疑し、人を活かすための多様なメソッドを提言する。特定の見方、方法論の呪縛を離れ、虚心にリアルな生に向き合う事で、自分自身にとっての人生の「最善手」が見えてくる。武術と医術の叡智が交錯するスリリングな対談。【目次】序 「武」を通じ私は何と闘ってきたのか 甲野善紀/第一章 体をどう捉えるのか/第二章 「科学的」という呪縛/第三章 二分割思考で世界は分かるか/第四章 未知に開かれているということ/第五章 美意識が決める生き方/補遺 統合医療の現在地 小池弘人/跋 「医」を通じ私は何をあつかっていくのか 小池弘人/参考文献
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4.3Dr.苫米地流の自己変革術――武術に学ぶ、一瞬で自分を変える技術。 「身体と心はひとつである」 その真理を体現してきたのが、古来より受け継がれる“武術”だ。 無意識にアクセスし、内部表現を書き換える――。 それこそが、なりたい自分へと変わるための本質的な方法である。 本書では、認知科学者・Dr.苫米地英人が、沖縄拳法空手をはじめとする武術の極意に学び、 「意識」と「無意識」の統合による自己変革の技術を解き明かす。 武術家たちの身体操作の裏には、脳と心の構造を超えた“無意識の力”が隠されていた。 ◆内容構成 ・第1章:武術と身体の使い方 プロ格闘家・菊野克紀選手インタビュー ・第2章:武術の真髄 沖縄拳法空手六代目・山城美智師範インタビュー ・第3章:内部表現の一瞬の書き換え 「人は、いとも簡単に変わることができる。」 ――その秘密を、武術の世界から学ぶ。 ※ 本書は2019年3月に株式会社ビジネス社から刊行された『武術に学ぶ 一瞬で自分を変える技術 ~さらに自分のリミッターをはずす!』を再編集、電子書籍化したものです。
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3.2※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「二刀流」は力学的にどれくらい有効なのか? 【おかげさまで4刷!】 【スポーツ・バイオメカニクスの第一人者、吉福康郎氏が、さまざまな「武術の技」を科学的に分析して、1冊の本にまとめました!】 武術は戦場で自分の身を守り、敵を倒すための戦闘術として発展してきました。 そのため、競技者の安全を確保するためにルールが整備されている格闘技とは異なり、きわめて実戦的な技をもっています。 武術の技は合理的でムダがありませんが、命のやり取りをする戦場では、いかに速く、いかに確実に敵を無力化できるかが重要だからです。 本書では、さまざまな武術の技を力学、解剖学、認知心理学の観点から解説していきます。 【この本の内容(一部)】 ●スポーツ的な格闘技と実戦武術はどう違う? ●スポーツ的格闘技よりも武術は強い? ●ジークンドーは貫手を多用するようだけどなぜ? ●打たれ強い体になる武術独特の方法は? ●実際の真剣勝負ってどんなものなの? ●時代劇の峰打ちのシーンは本当にやることなの? ●刀で相手の刀を打ち払うときのコツは? ●斬り込んできた刀を柔らかく受け流す方法は? ●二刀流はどれくらい力学的に有効なの? ●薩摩に伝わる「薬丸自顕流」の威力の謎を教えて ●日本刀の反りと刃筋との関係は? ●日本刀で物体を斬ったときの手応えと斬れ味は? ●棒、刀、槍の威力はなにがどう違う? ●実際の矢の威力はどれくらいだった? ●武術でいう「最速最短の動き」とは? ●「影抜き」という不思議な剣の技はなに? ●武術の「崩し」とはどのようなものか? ●手首をつかまれたとき崩すことは可能? ●武術の「崩し」ができる体はどうつくる? ●座禅による集中とは科学的にどんなもの?
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4.0震災後の初動、被災者の捜索と救援、そして福島第一原子力発電所冷却のための「オペレーション・アクア」。これらの指揮を実際に執ったトップによる、貴重な第一級の記録を完全書籍化! 「本書は、海上自衛隊の一指揮官が、東日本大震災に直面し、対処した、感銘深いヴィヴィッドな記録である」阿川弘之(作家)
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 留守中に砂糖を使用人に盗み食いされたくないと思った、ケチな主人。使用人達に、砂糖のことを猛毒「附子」だと言って、絶対に近づかないよう脅して出かける。使用人2人は最初、猛毒に怯えながら留守番をしていたが、やがて怖いもの見たさに中を見る。すると、なんとも美味しそう。一人が勇気を出して食べてみると、なんと中身は砂糖!二人は夢中になって全部食べてしまう。さて、主人が帰ってきた時、2人はどんな言い訳をする?
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3.7ブス本人は変わらなくていい! 社会が変わる! 容姿差別は、気にする方が「気にしないように」と考えや容姿を変えるのではなく、加害者の方が変わる方がいいんじゃないかな。 被差別者が変わるんじゃなく、社会が変わった方がいいんじゃないかな、と書きました。 (山崎ナオコーラ) 性別とは? 差別とは? 社会とは? よみもの.comでの好評連載がついに書籍化! ---------------------------------------------------------------------------- “「ブスには自信を減らしてほしい」という考え方には与しない。” うん、最高! 現代社会に燦然と輝く希望の書。 はるな檸檬さん(漫画家)推薦。 ---------------------------------------------------------------------------- 社会を変えたいと思う。 私はこれまで、他のテーマで書いたエッセイの中に、「ブス」という単語をちらりと紛れ込ませたことが何回かあった。 すると、大きな反響があった。多くの人が「ブス」という言葉に関心を持っているようだ。 ただ、その反響の多くが、「頑張ってください」というものだった。 つまり、「『“ブス”という単語が出てくる文章』=『劣等感の放出』」と捉えられてしまうのだ。 慰めたり応援したりするのが読者の務め、と思わせてしまう。 「社会は変えられない。だから、『ブス』に関する文章っていうのは、個人の苦しみを吐露するだけのものだ。 その言葉を聞いたり読んだりしたら、個人を応援し、個人の気持ちを緩和させてあげなくてはならない」と多くの人が考えてしまう。 違う、と私は言いたい。「ブス」は個人に属する悩みではない、社会のゆがみだ。社会は変えられる。 (あとがきより)
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4.0\オーバー30歳主人公コンテスト特別賞受賞作/ 【約500作の中から受賞! 理不尽を毒舌&法律知識でぶったぎる痛快劇、開幕!】 俺、貝谷[かいたに]は美容師(まぁ、雰囲気イケメンだ)。そしてコイツは馬場添泉[ばばぞえいずみ]。よろしくない容姿と異常に口の悪いのが特徴の弁護士。嫌味を言う時に一番いきいきする女。 同窓会での再会をキッカケに、なぜか俺は不倫や虐待事件のいざこざに巻き込まれ、そのたび馬場添が毒舌と法律知識を武器に無双する!「武器[のうりょく]がない奴なんて、私みたいな賢いババアに踏まれてお終いよ! だから武器を磨いて。今は私に任せなさい」俺はお前が苦手だが、お前はすげぇよ、馬場添。 現代の理不尽をぶったぎる痛快劇、ここに開幕!
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4.2むき出しの暴力、軍閥ボスのエゴ、戦争が日常の子どもたち……。泥沼の紛争地でいかに銃を捨てさせるか? 東チモールからアフガンまで現場を指揮した男が明かす真実。真の平和論はこの一冊から。(講談社現代新書)
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4.0前代未聞興奮必至!荒廃未来冒険譚(ディストピアアドベンチャー)、始まる!! 長い長い戦争が終わりを告げ、17年の時が過ぎた。地上に残されたのは化学兵器や放射能によって汚染された大地と空、異態進化した生物、そして激減した人類だった。文明も国家も崩壊した混沌とした世界で人々は地べたを這いずり、「生き延びること」、ただそれだけを目的として往かざるを得なかった。滅びの日が間近に迫る中、人類は現在を生きている… 辺境のドヤ街で育ってきた少年・百舌は、南都を目指して旅立つ。そして彼は「島田倉庫」に積荷として、運ばれてきた少女・アサコと出会う! 椎名誠渾身の傑作小説が鬼才・鈴木マサカズの大胆なアレンジでよみがえる!絶望の世界に希望を求める少年ともに、この世界を旅せよ!!
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3.7舞台のリハーサル中、不可解な死を遂げたひとりの女優。 事故なのか、自殺なのか、それとも――。 女はみんな、誰かを演じて生きている。 舞台の上でも、日常でも、 演じることをやめられなかった女優を描く、 今、大注目の著者があぶり出す女のリアル。 他人を演じている間だけは、ここにいていいんだと思える。 ゲネプロの最中に一人の女優が命を落とした。彼女の名は遠野茉莉子。開幕を直前に控えた舞台で主役を演じる予定だった。舞台演劇界で高い評判を得て、名声をほしいままにしていた茉莉子。彼女をその地位に押し上げたのは、劇作家の名倉敏史だった。 茉莉子の死からほどなくして、舞台の関係者が一堂に会するなか、名倉は重い口を開く。「遠野茉莉子を殺したのは、ぼくです」。やがて関係者たちも次々に、彼女について語りだす。茉莉子の「死」の真相を探るほどに、次第に彼女の「生」が露わになっていき――。
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4.5豚インフルエンザことインフルエンザA(H1N1)。幸いにも当初危惧された惨事には至らなかったが、日本政府は水際作戦に失敗。人々は徒に不安を煽られ、経済活動も停滞した。専門家にとっても想定外の豚インフルはなぜ発生したか? 毒性が強まるおそれは? 鳥インフルはもう心配ないのか? 世界の最新情報を分析しつづけ「現代社会で何千万人も死者が出る事態は起こらない」と訴える著者が、今回の騒動を冷静に総括。今後、どんな新型ウイルスが発生してもパニックにならずに済む、真に有用な知識と情報を提供する。
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4.0読めば腹が減る! 料理したくなる! 登録者数45万人! 総再生回数9300万回!! 人気ユーチューバーCOCOCORO・こと大西哲也が、料理好きな男性に向けて、保存性○ 値段○ 味◎な、「かたまり肉」を食べ尽くすレシピエッセイ! 主なメニューはレシピだけでなく、その料理が生まれた歴史やレシピにいきつくまでの著者の試行錯誤、覚えておきたい小ネタを紹介。 ロジカルな解説ですが、語り口調だからスラスラと読め、どんどんイメージが膨らみ、調理のコツやポイントも簡単に身に付きます。 「5分でできる!」なんて簡単すぎるレシピはありません。 かたまり肉のうまさをじっくり味わうため、ちょっとした「面倒くさい」を逆に楽しみましょう。 一度作ってみれば、もう、豚のかたまり肉の魅力に惹きつけられること必至。 最高にうまい23種のレシピです。 かたまり肉料理は男のロマン。 とはいえ、男性も女性も楽しめる内容となっています。 味もインパクトも抜群なかたまり肉レシピを、ぜひ身に付けてみるのはいかがでしょうか?
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3.6仕事の面白さと深みをたっぷり味わい、 感動や興奮を仕事仲間や取引先と共有する――。 部長のやりがいは、会社人生最大のものです。 ■■■部長ほど面白い職業はない!■■■ とはいえ、成功ばかりの人生などありえません。 著者が課長時代に直面した「事件」、 部長時代に経験した手痛い失敗とは? 働き盛りのみなさんに贈る 「人生の勝負どき」を乗り切るためのヒント。 ・・・ ■ 豆腐屋でにわか見習い ■ 成果ゼロの飛び込み営業で得た教訓 ■ 課長時代に直面した「事件」 ■ 部長時代の手痛い失敗 ■「やられた!」と思ったこと ■ 昇進の目前に現れる「卑しい本性」 ■ 他人のことはいえない「酒をめぐる失敗」 ■ 反面教師としていた部長 ■ 取引先のトップと会うための早道 ■ 議論で負けないコツ ■ 働き盛りに取り組んだこと ■ 人間関係を築く基本 ■アイデアがひらめくヒント ■ 部長として成功する秘訣 ■ 上に立つ人間がすべきこと ■ 自分の後任を意識的に教育する ■ 部下の才能をいかに引き出すか ■ 優秀な社員ほど厳しい職場に送り込む ■ 会社を真に変えるには ■ 社内の反発をどう抑えたか ■ 会社のルールをぶっ壊せ ■ 参加者唖然の「ビール事件」 ■ 灰皿が飛ぶ職場 ・・・ 本書では、新しいビジネスを創造した事例とともに、 いま思い返しても赤面するほどの失敗した事例も 包み隠さず書きました。 成功ばかりの人生などありえません。 喜びや感動とともに苦悩や無念を味わうのが リアルな部長の姿です。 ポストコロナ時代、「グレートリセット」と呼ばれる 価値観の大転換期を迎えるなかで、 会社から離れた自宅などで仕事をする テレワークが一気に普及するなど、 私たちの働き方も大きく変わろうとしています。 しかしどんなに働き方が変わっても、 仕事の本質は変わりません。 大企業であろうが中小企業であろうが、 部長のあなたでなければできない仕事は多く、 それが会社の進む方向を動かし、 あなたの人生をも動かすのです。 ・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 仕事・読書・人が自分を磨く 第2章 部長時代の手痛い失敗 第3章 会社のルールをぶっ壊せ 第4章 上に立つ人間がすべきこと 第5章 なぜあなたは働くのか
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