深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.9
-
4.0愛国者は見捨てられた。中国公安に逮捕され、獄につながれた日々。「我々は無関係」と居直った政府の非道を問う! 「佐藤優が見た『原博文事件』」収録。※本書は2008年5月、小学館より刊行された『私は外務省の傭われスパイだった』を改題し、再編集したものです。
-
4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は詩人として活躍されている大島健夫氏が 外来生物のきもちを代弁した読み物です。 大島健夫氏は2016年、 ポエトリー・スラム・ジャパン2016の全国大会に出場し優勝。 その後フランスのパリをはじめ ベルギー、イスラエル、カナダの詩祭や ポエトリー・スラムなどに出場している詩人です。 そんな詩人であるいっぽう、 子どものころから生きものが大好きで、 房総半島の里山を中心に時間を見つけては 生きものの観察をしています。 そしてときにはネイチャーガイドとして 里山の生きものの魅力を訪れる人々に伝えています。 そんな大島氏が外来生物になりきって その外来生物のきもちを想像しながら話を進めます。 なぜ外来生物がはるばる日本にやってくることになったのか、 そして広く生息するようになったり、駆除されたりと、 人間に翻弄されながら生きている 今の外来生物のきもちを代弁します。 話の進行は外来生物の中でも凶暴な生物として恐れられているカミツキガメが、 アライグマやウシガエル、オオクチバス、 コブハクチョウ、アメリカザリガニ、 セイタカアワダチソウなど さまざまな外来生物を訪ね歩き、 それぞれの外来生物と会話しながら 話を引き出すという手法で進められます。 大島氏は「あとがき」で 「人間のせいで、探していたいきものが、 もういないとわかったとき。 人間のせいで、いきものがたくさんいた場所が、 もう何もいない場所に変わってしまっていたとき。 以前はいなかった、人間の手で持ち込まれたいきものが、 もとからいたいきものを滅ぼしてしまったとき。 そんなときには、例えようもない悲しさ、悔しさ、怒り、やるせなさを感じます。 しかし、あるとき、ふと気づいたのです。 それは私が、本当は、いきものたちの住む世界が 失われていく光景の向こうに、 いつか、人間の世界が失われ、 人間が滅びてしまう光景を見て、 悲しみ、悔しがり、怒り、やるせなさを感じているのではないか…」 と書いているように 外来生物を通して人間の世界が 滅びてしまうことへの警鐘を鳴らしているのです。 収録されている外来生物は次の通りです。 ・ カミツキガメ ・ アライグマ ・ シロツメクサ ・ アカボシゴマダラ ・ スクミリンゴガイ ・ ウシガエル ・ ミシシッピアカミミガメ ・ キョン ・ ヌートリア ・ オオヒキガル ・ ホンビノスガイ ・ クサガメ ・ セイタカアワダチソウ ・ オオフサモ ・ オカダンゴムシ ・ オオクチバス ・ ガビチョウ ・ クリハラリス ・ グリーンアノール ・ セアカゴケグモ ・ アフリカツメガエル ・ ヨコヅナサシガメ ・ コブハクチョウ ・ ブルーギル ・ フイリマングース ・ カダヤシ ・ クビアカツヤカミキリ ・ ワルナスビ ・ ハクレン ・ ワカケホンセイインコ ・ コナギ ・ ハクビシン ・ チュウゴクオオサンショウウオ ・ アオマツムシ ・ イエネコ ・ マメコガネ ・ コイ ・ アメリカザリガニ
-
5.0
-
4.0
-
4.02011年5月7日全国公開映画の完全ノベライズ!世界中の山を登り、山の楽しさ、厳しさ、美しさを知り尽くした男・島崎三歩。彼はいま日本アルプスを舞台に、山岳救助ボランティアを続けていた。ひとたび要救助者ありの連絡が入ると、三歩はすぐに現場にかけつけ、事も無げに遭難者の命を救う。そんな三歩が暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの久美がやってくる。久美は、山岳救助隊の隊長や三歩の指導の下、厳しい訓練を着実にこなしていく。しかし、実際の救助となると、自らの未熟さや大自然の脅威が重なって、ままならない日々が続く。そんな打ちひしがれ自信を失くしつつあった久美の前に、多重遭難が発生。救助に向かった久美の前に立ちはだかるのは、想像を絶する冬山の脅威だった。
-
4.0スターの卵たちが織りなす学園ラブコメ!「いいか、野郎ども! 目立て! ここでは目立ったやつの勝ちだ!」―――日本一のタレント養成高校・歌劇学園入学式。壇上の生徒会長のお言葉に、早くも入学を激しく後悔するのは、成り上がり精神ゼロの新入生・会澤拓海。お昼の学食風景は毎日全国生中継だし、体育館裏、女子のケンカを止めに入ったらドラマの撮影だし、その監督は担任の女教師・有坂古都乃先生24歳着やせタイプ(!)だし、ヒロイン役の美少女クラスメイト・橘九月とは、なぜか近所のスーパーでしょっちゅうはち合わせしちゃうし……。●第1回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞受賞作品!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
-
4.2校門を抜けると、ハンサムだった――。県内トップクラスの名門、私立薔薇門高校。そこに転入してきた主人公は数々の猛者たちと出会うこととなる。アウトロー教師、サッカー部のキャプテン、七年ぶりに再会する幼なじみなど、個性的な面々と主人公が繰り広げる友情、愛情、そして葛藤……。激しい想いが交錯する、笑いと感動の学園ラブ(?)コメディ。ニコニコ動画など、ネットで話題のゲーム「学園ハンサム」をノベライズするにあたって、新キャラクター&新エピソードを追加した。さらに、最終章が分岐する、ゲーム感覚の仕掛けもあり。著者の木足利根曽(きあし とねそ)氏は、ゲームの開発を行った「チーム欲求腐満」のシナリオを担当した。
-
5.0
-
5.0ブルーノ、パスカル、ライプニッツ、ヘーゲルらの思考を準備したルネサンス普遍人の主著。形而上学、神学、自然学の知を総動員して展開される神論、宇宙論、キリスト論。解説=八巻和彦
-
5.0コロナが露わにした堕落した学者の姿 学者は真理の探究を捨てた。カネの出し手に都合の良い論文を書くことが正義なのか。 コロナの起源を一貫して追究してきた著者が人工ウイルス研究の闇に迫る! * ●欧米では研究所起源説が主流に ●学会で聞いた学者たちの本音 ●武漢研究所の最初の三人の感染者 ●一流学術誌に掲載された疑惑の論文 ●機能獲得研究は生物兵器開発を目的とする ●頻繁に起きる研究所からのウイルス流出 ●生物学の常識から外れていったワクチン推進政策 ●ワクチンを巡る医療産業複合体の闇 ●真理より自分の損得を優先する学者たち ●なぜエリートは弱者をバカにするのか ●全体像に興味がない日本の学者 ●日本で内部告発をすると冷遇される ●正義で動く人は金で動く人にはかなわない ●「陰謀論者」というレッテル貼りで終わらせない
-
4.0学者は本当に信用できるのか? 「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。倫理感なく突き進む学者の実態に警鐘を鳴らし、学術界の悪の正体を暴く! 第1章 新型コロナウイルスと悪魔の科学 情報隠蔽がもたらしたパンデミック/武漢で行われていた危険な研究/陰謀論とのレッテルと戦う/あまりに危険な科学者たち 第2章 科学とは何か そもそも科学とは何なのか/科学の限界/学者のウソのパターン 第3章 日本の科学の弱点 科学に向かない日本文化の側面/日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴/学者の村社会 第4章 世界の学問の危機 反西洋文明思想の到来/ジェンダー学の危険/環境科学のイデオロギー性/ポスト・モダン思想の影響/繰り返される知の欺瞞 第5章 学問の再建に向けて 危険な科学をどう制御するか/知識人にどう責任をとらせるか
-
4.7
-
3.7
-
4.1世界100万部突破! 人とチームの「学習能力」の根源を探りマネジメントの新常識を打ち立てた名著、待望の増補改訂・完訳版。 今日、世界はますます複雑になり、ビジネス環境は日々変容し、私たちの仕事はかつてなく「学習」が求められるものとなった。これまでのマネジメントの枠組みはもはや通用しない。不確実性に満ちた現代、私たちの生存と繁栄の鍵となるのは、組織としての「学習能力」である。――自律的かつ柔軟に進化しつづける「学習する組織」のコンセプトと構築法を説いた本書は、世界100万部を超えるベストセラーとなり、90年代のビジネス界に一大ムーブメントを巻き起こした。2006年刊の増補改訂版である本書『学習する組織』は、企業、学校、地域コミュニティ、社会課題など、さまざまな実践事例を踏まえて大幅に加筆修正されており、いま個人・企業・社会に求められる真の「変革」とは何かを私たちに問いかける。ユニリーバ、VISA、インテル、世界銀行、ヒューレット・パッカードなど多様な組織で導入されてきた「学習する組織」。著者ピーター・センゲの深い人間洞察と豊富なケーススタディに裏打ちされた本書を通じて、管理ではなく学習を、正解への固執ではなく好奇心を、恐怖ではなく愛を基盤とする、新たな「マネジメント」のあり方があなたにも見えてくるに違いない。 【推薦】組織は全体として機能する――経営の本質えぐる不朽の名著 組織はシステムであり、「分かたれることのない全体」としてはじめて機能する。古今東西変わらない経営の本質であり、言ってみれば当たり前の話である。しかし、この当たり前の原則を見失って衰退する企業がいかに多いことか。これもまた古今東西不変の現象である。なぜか。皮肉なことに、多くの企業が意識的もしくは無意識のうちにつくりあげている経営の「システム」が、システムとしての組織を破壊しているからである。従来の支配的な経営システムは、「アナリシス」(分析)を強調するあまり、肝心の全体の「シンセシス」(綜合)をなおざりにしてきた。システム思考の概念と実践を説く本書は、誰もが表面的には大切だと思いながら、そのつかみどころのなさゆえに直視せずに避けて通ってきた経営の本質部分に正面から手を突っ込み、えぐり出し、手に取るように見せてくれる。本書の洞察は決して古くなることがない。文字通り不朽の名著である。 ――楠木建氏(一橋大学大学院教授、『ストーリーとしての競争戦略』著者)
-
4.3■インテル、ナイキ、日産、リクルート……有力企業が続々導入する「学習する組織」、初の入門書! ■世界250万部突破のベストセラー『学習する組織』をもとに、日本における第一人者が、実践を意識してわかりやすく解説 【人と組織の未来は、「学習能力」で決まる】 MITで生まれた、人と組織の能力開発メソッド「学習する組織」。 「個人の成長」と「組織の成長」を相乗的に実現するノウハウを、 日本における第一人者がわかりやすく解説したのが本書です。 「学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)」とは、 変化に柔軟に適応し、進化し続ける組織のこと。 通常のPDCAを超える「ダブル・ループ学習」を実践し、 「志を育成する力」「複雑性を理解する力」「共創的に対話する力」を 培うことで、個人・チーム・組織の持続的成長を実現します。 【自分・チーム・組織を成長させる5つの道を、事例と演習で学ぶ】 行動科学・心理学・リーダーシップ論など幅広い知見に基づく この理論を初めて紹介したピーター・センゲ著『学習する組織』は 世界17ヶ国で出版され、250万部を超えるベストセラーに。 変化が激しく、常に革新が求められる今日のビジネス環境において、 人と組織の問題を考える上でのバイブルとして世界各国の ビジネスリーダーに読まれています。 『「学習する組織」入門』は、そのエッセンスを伝える入門書です。 学習する組織の柱となっている5つの「ディシプリン」を ひとつずつ丁寧に解説。イメージのしやすさ、実践しやすさを 意識して、各章に「事例」と「演習」を掲載しています。 また実践する上で直面しがちな課題もカバーした上で、 「U理論」など最近のマネジメント思想の潮流も踏まえながら、 組織とリーダーシップの未来像を展望します。 第1章 学習する組織とは何か 第2章 組織の学習能力 ― 学習サイクルと学習環境、そしてディシプリン 第3章 自己マスタリー ― 自分の意識と能力を高め続ける 第4章 システム思考 ― 全体像をとらえ、本質を見出す 第5章 メンタル・モデル ― 前提を問い、認識を新たにする 第6章 チーム学習 ― 場と関係性の質を高める 第7章 共有ビジョン ―「どうありたいのか」に答える 第8章 実践上の課題と対策 第9章 組織の未来、リーダーシップの未来
-
4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 昆虫のふしぎがまんがでわかる! 小学生向けの科学学習まんがシリーズ『学習まんが ドラえもん ふしぎのサイエンス』の第7巻です。この本では「最近話題の昆虫食って本当においしいの?」「100℃のおならをする昆虫がいるってほんと?」などといった疑問への答えが、さまざまな昆虫と出会いながら冒険するドラえもんたちのまんがを楽しんでいるうちに見つかります。まんがは90ページを超えるオリジナル描きおろしストーリー。途中に挿入される読み物記事も30ページ以上と充実しており、調べ学習などにも最適です。 ※この作品はカラーが含まれます。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生も大好きな「日本の戦国時代を生きた武将・姫君たち」の人生を描く、新しい児童向け学習まんがのシリーズが誕生! 「学習まんが 日本の伝記SENGOKU」シリーズの第1弾は、2020年大河ドラマの主人公・明智光秀です! 1582年に起こった有名な「本能寺の変」で、あるじの織田信長をうらぎり、自害においやった光秀は、これまでずっと、「うらぎりもの」「ずるいやつ」というイメージで語られてきました。が、本作では、光秀の、「教養があり、武芸にも秀でた、ひじょうに優秀な武将だった」「城主として治めていた土地の領民たちに、とても慕われていた」「妻や子どもを愛して大切にしていた」などの、プラスの側面もていねいに描いています。【シリーズおよび本作品の特長】◆現代小学生が主人公に共感できる絵柄、キャラクター造形にこだわりました! 親しみやすいまんがで、「歴史」「戦国」の入門書としても最適です。◆監修は人気歴史研究家・河合敦先生。巻末にはQ&A形式で、光秀についての河合先生への質問コーナーもあります。質問内容は、「明智光秀のスゴイところは?」「光秀はどうして本能寺の変をおこしたの?」「光秀が本能寺の変をおこさなかったら歴史はどうなった?」「光秀が生きのびたっていう説があるってほんと?」「光秀が現代に生きていたらどんな仕事が向いている?」などなど、おもしろくて歴史への興味がふくらむものばかり!※電子版には、巻末の「おまけページ あそべる口絵」は収録されていません。
-
4.4学術出版はその350年を超える歴史を経て,他の産業とはまったく異なる評価・価値体系を形成してきた.出版社が先導する動きに世界の科学が振り回される結果として生じている,学術誌の価格高騰や乱立,オープンアクセス運動,ランキング至上主義,データベースの苦難といった構造的な問題を,歴史的な視点から解き明かす.
-
5.0
-
3.8日米開戦前夜、京都大学の哲学教授・田辺元は学生たちに「悠久の大義のために死ねば、永遠に生きられる」と熱く語りかけ、その講義録『歴史的現実』はエリート学生のバイブルとされた。若者たちを死に至らしめた巧妙なロジックとは? 田辺の矛盾と欺瞞を暴き、〈戦前回帰〉の進む現代に警鐘を鳴らす、佐藤優渾身の合宿講座全記録。
-
5.0脳科学にもとづいた勉強法は時間の無駄! 3か月で偏差値10上がる人続出!! オンライン家庭教師サービス・篠原塾の一生忘れない勉強法 1.邪道勉強法 9ステップ 2.英語は「カネになる暗号解読」である 3.数学は年収を100万円上げることができる 4.国語でロマンと美のわかるオトナになる 5.理科は役に立って笑える最強のエンタメである 6.社会は人生の教訓を得れば暗記の苦労が激減する 7.勉強法は、バカでも伸びる最弱の方法こそ、最強だ
-
4.0一人の教師との出会いが、金髪ギャルとその家族の運命を変えた――投稿サイトSTORYS.JPで60万人が感動した、笑いと涙の実話を全面書き下ろしで、完全版として書籍化。子どもや部下を伸ばしたい親御さんや管理職に役立つノウハウ&心理学テクニックも満載。〈登場人物〉「さやかちゃん」=偏差値30以下のギャル。天然ボケ回答連発も、へらず口が得意。「坪田信貴」=心理学を使って短期間での偏差値上昇を請け負うカリスマ塾講師。「ああちゃん」=悲しい子ども時代の経験から、熱い子育て論を持つさやかちゃんのお母さん。でもお母さん仲間からは誤解されがち。【無料お試し版】でも笑えて感動のサワリ部分が読めます。★電子版のみに収録されている表紙モデルのカラー写真16点から1点を紹介しています★【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
3.0「女性像」で西洋美術史を読み いくつもの睾丸を持つ女神、いつまでも若いままの聖母マリアと女性化する天使たち、無理な姿勢で立っているボッティチェリのヴィーナス、ファム=ファタルに魅了されたクリムト……古代から現代まで、特異とも思える女性イメージはいかに生まれ、いかに変遷してきたのか。当時の社会における女性のあり方を明らかにすることで、知られざる名画誕生の舞台裏に迫る。西洋絵画の画題の多くを占めてきた女性像に注目するのみならず、「描く」側として自らの芸術を切り開いてきた女性画家にもスポットを当て、西洋美術史の新たな姿を描き出す。カラー図版多数を交え、当代きっての名案内人が、やさしく、深く解説する。
-
3.7
-
3.81巻1,870円 (税込)これはもはや、学問の自由のみならず、民主主義の危機! 菅義偉首相による日本学術会議会員への被推薦者6名の任命拒否は、学問の自由と独立性を侵害する重大な危機につながる行為。日本学術会議はじめさまざまな学協会から強い抗議の意が表明される一方、政権は様々な論点ずらしをもってこの問題を矮小化し、議論は長期化の様相を呈している。この問題の背景に何があるか、学術会議はなぜ必要か、さらに学問の自由とはなにか、それがなぜ重要であるかについて、市民の理解を求め、世論を喚起するべく編まれた緊急出版。佐藤学・上野千鶴子・内田樹の3名が編者となり、多彩な執筆陣が繰り広げる、学問の自由と民主主義をめぐる白熱の論考集。任命拒否を受けた6名のメッセージも収録。 「いったい何が壊されたのか。人々が震撼した危機は何なのか。そして、この事件は何の始まりなのか。本書は、この衝撃的な出来事を多角的に照らし出し、その深層を解明する趣旨で編集された」──佐藤学 「これは日本の民主制を深く傷つけ、国際社会における日本の学術の信頼性と威信を著しく損なう行為です」──内田樹 「菅政権に学者を屈服させることはできない。この戦端を開いたことを、政権は後悔することになるだろう」──上野千鶴子 【目次】 はじめに 佐藤学 1 学術総動員体制への布石 上野千鶴子 2 日本学術会議における「学問の自由」とその危機 佐藤学 3 政府が学問の世界に介入してきた 長谷部恭男+杉田敦 4 任命拒否の違法性・違憲性と日本学術会議の立場 髙山佳奈子 5 学問の自律と憲法 木村草太 6 日本学術会議とジェンダー平等 後藤弘子 7 日本学術会議と軍事研究 池内了 8 酔生夢死の国で 内田樹 9 学術会議だけの問題ではない三つの側面 三島憲一 10 「学問の自由」どころか「学問」そのものの否定だ 永田和宏 11 文化的適応としての科学と日本学術会議 鷲谷いづみ 12 1000を超える学協会の抗議声明から読み取れること 津田大介 ■資料編 任命拒否を受けた6人のメッセージ(芦名定道、宇野重規、岡田正則、小澤隆一、加藤陽子、松宮孝明) 公表された声明文から(法政大学総長、日本ペンクラブ、現代歌人協会・日本歌人クラブ、映画人有志) 日本学術会議による「要望書」 日本学術会議法 声明を公表した学協会一覧 日本学術会議問題 日録 あとがき 上野千鶴子・内田樹
-
4.5なぜ、今、『学問のすすめ』なのか――。原書が発刊された当時の明治日本は、怒涛の如く押し寄せる西洋列強のプレッシャーと文明開化の波にさらされ、新たな価値観の創造を迫られていた。一方、現代日本も急激なグローバル化と猫の目のように変化する市場経済に翻弄され、日本人固有のアイデンティティを見失いつつある。ある意味、今の日本を取り巻く環境は明治初期と似ているといっても過言ではない。そんな中、日本人が自信を取り戻し、世界に誇れる国民になるためにはどうしたらいいのか。福沢は、国民一人ひとりが「独立の精神」を持つことが急務であるといった。「独立の精神」とは、文明国家の礎である個人主義の根幹であり、「自分で自分の心を支配し、他に頼りすがる心がないこと」。日本人が自分で物事の善悪を決め、自分の行動に責任をもって間違いを起こさない「独立の人」になることが肝要と説いた明治のベストセラーが現代語新訳で今、甦る!
-
4.1
-
1.0北九州・小倉。我が男道を突っ走る芭蕉林太郎の父は、南部京兵への復讐に33年間、命を燃やし続けていた。そんな父も今や病床の身。林太郎は、あふれる若さ故、父を理解できないでいた。「男の夢が復讐やなんて…哀しかど…」。一方、日本政財界の黒幕と呼ばれる南郷力也の九州入りすることになった。この一報は、復讐にかられた様々な男たちを南郷が降り立つ小倉駅へと集結させることになった。ひとりは沖組の二代目・陣九郎。そして地獄の炭鉱から生還した人斬り鉄蔵。「きゃつこそ我が宿敵、南部京平!!」とそして余命幾ばくもない林太郎の父も、この一報を聞きつけ小倉駅へと馬を走らせていた。そして父を止めるべく林太郎も!! 中島徳博先生がお贈りする熱き男の魂がほとばしるバイオレンス・ロマンの傑作! 第1巻(全5巻)!!
-
3.0
-
3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「非認知能力」は、2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・J・ヘックマン博士によって世界で初めて提唱されました。 例えば、コミュニケーション能力や思いやり・共感性、忍耐力・自制心、意欲・向上心などといった、テストでは数値化が難しい幅広い力や姿勢を含み、学歴や仕事など将来の成功の支えとなるものとして、今、世界的に注目されています。 子どもにとっても、大人にとっても必要とされる非認知能力は、どうやって身に付けていけばよいのでしょうか? そもそも、この非認知能力とはどのような力なのでしょうか? なぜ、今、これほどまでに注目を集めているのでしょうか? これらの問いに理論と実際を交えてわかりやすく答えるとともに、産官学民ですでに始まっている大人たちの挑戦についても紹介しています。
-
4.1教育書として異例の30万部突破! 「林先生が驚く 初耳学!」(2016/9/25,10/9,11/6放送)をはじめ、新聞・雑誌・各種メディアで話題! 社会現象にもなったベストセラーが待望の携書化! 「思ったよりカンタンだった! 」 「わかりやすくてスラスラ読めた! 」 など反響続々! エビデンス(科学的根拠)が明らかにした費用対効果の高い教育とは? 「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、 「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。 そしてその知見は、「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、 よっぽど価値がある―むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。 本書は、「ご褒美で釣ることは良いのか」ということから「少人数学級の効果」まで、 今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。 <目次> 第1章 他人の〝成功体験〞はわが子にも活かせるのか? - データは個人の経験に勝る 第2章 子どもを〝ご褒美〞で釣ってはいけないのか? - 科学的根拠に基づく子育て 第3章 〝勉強〞は本当にそんなに大切なのか? - 人生の成功に重要な非認知能力 第4章 〝少人数学級〞には効果があるのか? - エビデンスなき日本の教育政策 第5章 〝いい先生〞とはどんな先生なのか? - 日本の教育に欠けている教員の「質」という概念 ※本書は2015年に弊社より刊行の『「学力」の経済学』の携書版です。 判型以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
-
4.2「ゲームは子どもに悪影響?」 「子どもはほめて育てるべき?」 「勉強させるためにご褒美で釣るのっていけない?」 思い込みで語られてきた教育に、科学的根拠が決着をつける! 「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、 「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。 そしてその知見は、 「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、よっぽど価値がある― むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。 本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、 今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。
-
3.7
-
4.1
-
3.7
-
5.0
-
3.8
-
3.8■長年の学歴論争に一石を投じる! 学歴不要論など侃侃諤諤の議論がなされるのに、なぜ学歴社会はなくならないのか。誰のために存在するのか。背景にあるのは、「頑張れる人」を求める企業と、その要望に応えようとする学校の“共犯関係”だった!? 人の「能力」を測ることに悩む人事担当者、学歴がすべてではないとわかっていてもつい学歴を気にしてしまうあなたへ。教育社会学を修め、企業の論理も熟知する組織開発の専門家が、学歴社会の謎に迫る。 ■本書の要点 ●学歴は努力の度合いを測るものとして機能してきた ●ひろゆき氏の学歴論は本質を捉えている!? ●日本の学歴主義の背景にあるメンバーシップ型雇用 ●仕事は個人の「能力」ではなくチームで回っている ●「シン・学歴社会」への第一歩は職務要件の明確化 ■目次 ●第1章:何のための学歴か? ●第2章:「学歴あるある」の現在地 ●第3章:学歴論争の暗黙の前提 ●第4章:学歴論争の突破口 ●第5章:これからの「学歴論」――競争から共創へ
-
4.0「僕にとってコンビニは学校であり、接客が社会勉強でした」――どん底の幼年期を過ごした彼が、コンビニで働きはじめ、そしてサービス日本一の店舗に認められたその仕事術とは――。
-
3.5学歴はそれでも必要なのか?学歴の成り立ちから現在の大学事情、男女別学と共学の差、世界の学歴事情まで、データを用いて幅広く論じる。複雑な現代を「学歴」に振り回されずに生きるための必読書。
-
3.8
-
4.0新たな「学歴差別」。 <人事担当者「いや、あそこの大学は遠慮します。毎年会社説明会に来てくれるんですが、ちょっとね……」>(本文より) 新卒採用の会社説明会に一流大学の学生が参加できるのに、偏差値の低い大学の学生だと「満席」を理由に申し込めない──学生を大学名でふるいにかける「学歴フィルター」の存在がたびたび就活生から指摘され、ネットで炎上している。 都市伝説のように語られる「学歴フィルター」は確かに存在する。 20年以上にわたって、就活業界で学生の指導にあたってきた著者がその実態を明らかにする。 主な内容 ■「学歴フィルター」はこんな場面で使われている! ■企業はなぜ「学歴フィルター」を使うのか? ■大企業の56%が設定する「ターゲット大学」 ■リクルーター制度も大復活 ■そもそも「大学の偏差値」と「優秀な人材」には関係があるのか? ■「高学歴は努力の結果」は本当か? ■偏差値が低い大学から「学歴フィルター」を乗り越えた学生は何をしたのか? 「学歴フィルター」の具体例を紹介し、その社会的な問題点を指摘、対策も紹介する、初の解説書。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顎関節症は高齢者だけでなく、若い方、とくに女性に多いと言われています。 「口を大きく開けられない」「固いものを噛むことができない」など、2人に1人が顎関節症になった経験があるといわれているほどです。 その多くはかみあわせが原因といわれています。 またいつも横向きで同じ方向に寝ているとあごが布団に押し付けられて顎関節症になるケースもあります。 そんなやっかいな顎関節症を自分で治す方法があるのです。それは舌を使って行う簡単な体操です。 この方法を行うだけで短期間に顎関節症を改善することができます。 本書では体操のやり方のほか、顎関節症になぜこの体操が効果があるのかの理由、 顎関節症になる原因や生活習慣、顎関節症になることで生じる生活への影響、ならないための秘訣、そして体験談も紹介。 めんどうなことをしなくても口の中で行う体操で治ってしまうのです! ぜひ悩んでいる方は手にとって御覧ください。
-
4.42004年京都市左京区に開店。2015年にホホホ座へと発展してきたガケ書房。インパクトある外観と独自の品揃え、店内ライブなどで唯一無二の存在となり、全国の読者や作家、ミュージシャンに愛されてきた。筆談で過ごした子供時代、様々な仕事の体験、開業後の資金繰り、セレクトというモノの売り方への違和感などを本音で綴った青春記。
-
3.8
-
3.7
-
4.3
-
4.1ウォールストリートジャーナルベストセラー! ハイチ移民の子として生まれたアメリカ任天堂の元社長兼COOのレジー・フィサメィが35年のキャリアで学んだ教訓と哲学とは? ・自分の考えを貫く勇気を持つ方法とは? ・絶え間ない好奇心を持ち続ける方法とは? ・業界のトップに立つために必要な方法とは? ・現状を打破するタイミングを見極める方法とは? P&G、ペプシコ、VH1などでキャリアを積み、アメリカ任天堂のトップまで上り詰めた男のキャリアを通じて直面した困難を打破し、ゲーム産業史上最もパワフルな人物の一人になるまでの激動の人生
-
2.3ここ以外、どこにも行くところなんてない…この仕事しかできないのに、この仕事でも稼げない。でも他に居場所もない…私は崖っぷち風俗嬢。
-
3.4婚約者の王太子セシリオに、避けられるようになった侯爵家令嬢ロザリンデ。彼の側には、聖女のようにもてはやされる令嬢の姿が。これって、事実上の婚約破棄ですよね? その顔立ちのせいで高慢令嬢に誤解されやすいロザリンデは、王都を去り愛する竜たちの待つ故郷に向かうことに。もう政略結婚相手に恋なんてしない。私には竜を溺愛する自由な日々が待っている!――はずが、竜の略奪事件が発生して!? 竜好き令嬢のドラゴンラブ! ※電子版はショートストーリー『僕と竜の内緒の話』付。
-
4.4
-
5.0虐殺を見て見ぬふりをすることは、虐殺を容認していることと同じだ! なぜイスラエルはガザを攻撃し続けるのか。気鋭の執筆陣がその歴史と現状を解説・分析する。
-
4.0国境なき医師団(MSF)の緊急対応コーディネーターが、戦時下のガザで、人道医療援助活動に携わった6週間の貴重な記録。 至近距離での空爆、戦車による砲撃、繰り返される退避要求・・・・・・。集団的懲罰のような状況の中、必死で医療に携わり、少しでも多くの命を救おうとする人々や、疲弊しながらも希望を失わないガザの住民や子どもたちの姿。 活動責任者として、スタッフの安全を確保しつつ、地域住民との交渉などにも奔走する著者が、さまざまな背景も交えながら、戦下のガザの現実を描く。 高野秀行さん(ノンフィクション作家)推薦! 「ニュースやSNSでは見えないガザ紛争の現実に瞠目した」
-
4.7イスラエル建国とパレスチナ人の難民化から70年。高い分離壁に囲まれたパレスチナ・ガザ地区は「現代の強制収容所」と言われる。そこで生きるとは、いかなることだろうか。ガザが完全封鎖されてから10年以上が経つ。移動の自由はなく、物資は制限され、ミサイルが日常的に撃ち込まれ、数年おきに大規模な破壊と集団殺戮が繰り返される。そこで行なわれていることは、難民から、人間性をも剥奪しようとする暴力だ。占領と戦うとは、この人間性の破壊、生きながらの死と戦うことだ。人間らしく生きる可能性をことごとく圧殺する暴力のなかで人間らしく生きること、それがパレスチナ人の根源的な抵抗となる。それを教えてくれたのが、パレスチナの人びとだった。著者がパレスチナと関わりつづけて40年、絶望的な状況でなお人間的に生きる人びととの出会いを伝える。ガザに地下鉄が走る日まで、その日が少しでも早く訪れるように、私たちがすることは何だろうかと。
-
3.5
-
4.51巻2,376円 (税込)燃やされているのは学校や病院だけではない。人々が、物語が、記憶そのものが焼かれているのだ。侵攻目前に書かれた記録から、私たちは何を聴き取るべきなのか。パレスチナ人作家たちが〈未来〉に向けて遺した、比類なきメッセージ。 読者のみなさん、この本を読み進めるあなたは、その行動によって人の命を救い、歴史を変える可能性を持っている。あなたには何ができますか? 何をしますか? この本に意味を持たせてくれますか? ――リフアト・アルアライール「ガザは問う」より ◎リフアト・アルアライール(リフアト・アライール)さん、 2024/10/13(日)NHKスペシャル「If I must die ガザ 絶望から生まれた詩」にて紹介◎
-
4.32023年10月からのイスラエルとハマスの対立は、イスラエル極右勢力の非人道的な行為が発端となる。真実を知るための緊急出版!
-
3.6
-
5.0溺死が先か病死が先か? CT、MRI、PETの画像から、 目の前にいない患者の真実、事件の真相を見つけ出す、 緊迫の医療ノンフィクション。 完治を可能にする治療には、前もっての正しい画像診断が欠かせない、 犯罪を立件するためにも、冤罪を防ぐためにも、画像診断は重要な意味を持つ。 そこに関わる放射線科専門医を、もっと増やさねばならない。 本書では、画像読影の意義を理解してもらうべく、私が取り扱った事例を、 ごく一部ではあるが画像付きで紹介していく。 (本書「はじめに」より) 放射線診断医がCTやMRIなどの画像を読み解く「読影」をテーマにしたノンフィクション短編集です。 診療科の専門化が進む中、放射線診断医は主治医とは別の広い視野で 全身を診る重要な役割を担っています。 米国では「ドクターズドクター」と呼ばれ、地位も報酬も高い。 しかし日本では、患者と接する機会が少ないためか、一般への認知度は低くとどまっています。 「主治医が判断できない画像から答えを導き出す」 「主治医の見立てに対して幅広い知識と読影の技術で間違いを指摘する」。 人の生死に直結する判断だけに、責任は重いがやりがいのある仕事です。 また、画像となった患者の背景には、病気や怪我に至る人間ドラマがあります。 放射線診断医が画像やデータを駆使して、 目の前にいない患者の真実を推理していく過程は大変興味深いものです。 それぞれのストーリーの冒頭にCTやMRIなどの画像を掲載し、 画像の解説から背景となる患者を取り巻く人間模様へと展開していきます。
-
5.0
-
4.7
-
4.5
-
3.0米も食わずに戦って ぼろぼろになって死んだ仲間達 遠い遠い雲の涯に たばにして捨てられた青春よ 今尚太洋を彷徨する魂よ──飢餓と疾病の地獄から生還した詩人はこのように記した。ガダルカナルの戦いでは、日本軍の作戦遂行上の特徴的な欠陥が端的に表われていた。その犠牲となったのは数万の前線兵士であった。無謀な作戦、遅すぎた決断、愚かな上層部のツケは常に前線の将兵たちの生命で支払われる……怒りをこめて語りつぐべき悲惨な大戦の真実。
-
4.0あの戦争において、なぜ日本は敗れたのか。戦闘の実相のみならず、日本軍が抱えた宿命ともいえる精神構造を、生き残った将兵の肉声をもとに解明した傑作戦記。第一巻は、米軍による本格反攻の幕開けとなったガダルカナル島急襲から、奪還のため急派された陸軍の精鋭一木支隊を待ち受けた悲劇までを描く。第2回(1980年)講談社ノンフィクション賞受賞作。
-
4.5
-
3.0
-
5.0全国各地で地方ローカル鉄道が存続の危機に瀕している.利用者の減少,施設の老朽化…,地域の人々に必要不可欠な「生活の足」を守るにはどうすればよいのか? 鉄道会社と自治体,そして地域住民が協力してさまざまな課題と向き合い,存続の道を模索した近江鉄道の事例を丹念にたどり,地域ローカル鉄道の未来を考える.
-
3.7人間は生きる限り、がっかりし続けるのだ! 不景気が止まらない現代。ここでカリカリし続けたら、いずれはテロリズムの道ですよー。いろいろ大変な21世紀を生き抜くには、立ち止まって「がっかり」するといいですよー。ということで、ひたすら「がっかり」をキーワードに、歴史、コンテンツ、そして恋愛資本主義、さらにはプロ野球まで抱腹絶倒の大分析。喪男の星・本田透が初めておくる、目からウロコの現代文化評論!
-
3.8若い世代から圧倒的な支持を受ける気鋭の評論家が、「いま一番語りたい作品」を論じた批評集。この国を覆う「見えない壁」を突破するための想像力とは?
-
3.7弾く人も聴く人も、科学の視点で音楽を楽しもう! ピアノ、バイオリン、トランペット、マリンバ……「魅惑の響き」はどう作られるのか? 楽器の個性を生み出す「倍音」とは? 音色を美しくする「共鳴」とは? バイオリンの最重要パーツ「魂柱」とは? 楽器の素晴らしさを引き出すコンサートホールの条件は? そして、プロが考える「最高の楽器」とは? フランスで最も栄誉ある音楽勲章を最年少受章した著者が楽器の秘密を解き明かす! 〈もくじ〉 プレリュード──音楽は「五線譜上のサイエンス」 第1楽章 作曲の「かけ算」を支える楽器たち──楽器には5種類ある 第2楽章 楽器の個性は「倍音」で決まる──楽器が奏でる「音」の科学1 第3楽章 楽器の音色は「共鳴」が美しくする──楽器が奏でる「音」の科学2 第4楽章 「楽器の最高性能」を引き出す空間とは?──コンサートホールの音響科学 第5楽章 演奏の極意──世界的ソリスト10人が教えるプロの楽器論 ※本書は、1979年刊行のブルーバックス『楽器の科学──角笛からシンセサイザーまで』(橋本尚著)とは内容が異なります。
-
3.5※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、合理的な「楽器の分類法」に従って、いわゆるクラシック音楽で使われる楽器をはじめ、それ以外の楽器もいくつか取り上げて、それらの楽器がどのようなしくみで音を発するようになっているのかを図解で説明します。 巻末には、楽器と音に関するQ&Aや用語集もあり、これ1冊でいろいろな楽器のしくみや特徴が理解できます。
-
4.2
-
-
-
-
-
4.5[書籍版巻末資料は電子版では未掲載です]ケニアに緑を取り戻し、ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイの一生を描いたオールカラーの学習まんが。
-
3.0
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。