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「へー!」と感心して、違いに「びっくり!」して、地図を見るのが「楽しく!」なる。
11章、100テーマの地図で、世界の多様な常識や実態に触れてみよう。
例えば……
選挙に行くのは何曜日が多い?
マクドナルドがない国は?
東京は思った以上に人が多い?
英国が侵攻したことがない22の国・地域は?
小数点の書き方の地域性は?
1人あたりの金保有量が多いのはどこ?
あのスポーツは、「サッカー」、「フットボール」、それ以外、どの言い方?
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Posted by ブクログ
宗教、歴史、自然など様々な100のテーマで世界を見つめ直す本。
色んなテーマを世界地図に落とし込むという試みが面白い。
そんな視点で世界地図を眺めたことなかったな、という内容ばかりで新鮮だった。
個人的に印象に残ったのは、
「36.小数点はピリオドかカンマか」数学って世界共通と思い込んでいた。自分にとっての当たり前がそうとは限らないんだな、と。
「66.世界を鏡に映すと」こんなの初めて見たが違和感がすごくて、知らぬ間に世界地図って体に染み込んでるんだなあと実感した。
「85.国旗に赤と青(どちらかまたは両方)が使われている国」本当に?!と言いたくなるほど驚き、次のページで納得。
他にも、へぇー!の連続で読んでいて面白かった。
ただ、解説はほとんどないためなぜそうなの?という疑問が解消されず、もっと知りたいといった点では物足りなさも残る。
特に私の苦手分野の歴史や国際関係に関する内容では、なぜそうなるのか理解が及ばないものが多く、知らないことだらけだなと実感。
また、国名の記載がほぼないこと(これに関してはあくまで世界地図を視覚的に捉えるためと思えるが)、色分けのグラデーションが分かりづらいことが気になった。
あと、序盤でタイの国教がイスラム教になっていて(そんなわけない)、他にも間違いあるのかな…と半信半疑で読むはめになってしまった。
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