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地図のない場所で眠りたい
探検部を卒業し、今を時めく人気ノンフィクション作家となった高野秀行と角幡唯介。未知の世界への憧れを原動力とする点は共通するが、テーマの選び方やアプローチの仕方は大きく異なる。高野は混沌とした人の渦へ頭からダイブし、角幡は人跡未踏の地をストイックに攻める。夢追い人二人の、仕事の流儀! -
釜石の夢 被災地でワールドカップを
2015年春、2019年日本ラグビーワールドカップの開催地が発表。釜石はその決定地の筆頭として全世界に発信された。スタジアムの建設地は、中学生・小学生が全員助かり「釜石の奇跡」とも言われた釜石の沿岸・鵜住居である。同時に鵜住居は多くの尊い人命も失われた。震災の現実、復興の困難とラグビーワールドカップ実現への道を現場から描く。日本ラグビー協会理事・平尾誠二氏、人気ミステリー作家・堂場瞬一氏推薦。 -
どうころんでも社会科
沖縄の人はどうして北海道の昆布をたくさん食べるの? リアス式海岸のリアスってなに? 素朴な疑問を解き明かせば社会科の奥深さ、面白さの虜に。独自の人生哲学に裏打ちされた西原ガハクのマンガも、ますます過激に冴えわたる痛快エッセイ。 『おもしろくても理科』に始まった「お勉強」シリーズ第3弾! (講談社文庫) -
あなたの思いを伝える表現力のレッスン
「何を話すか」だけでなく「どう話すか」に注意を払えば、あなたの思いは伝わります。美しい声で淀みなく話すことが目的ではありません。「声」「体」「表情」を駆使して、相手を退屈させず、魅力的に伝える方法を教えます。人気演出家だからできた、面白くて実践的な表現入門。早稲田大学の人気講義が書籍化。 キャリア30年の演出家が教える魅力演出術。予想を裏切り、期待に応える。それが表現の極意です。ロングセラー『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』実践編 ※本書は2005年10月、小社より単行本として刊行されました。なお、文庫化にあたり、『表現力のレッスン』から改題しました。 -
反逆する風景
鋭い眼が「風景」の叫び声を捉えた。『もの食う人びと』と風景は、解釈や意味を超える、腸のよじれるほどのおもしろさを秘めている。ベトナム、ブータン、中国、ウガンダ、ロシア……、世界を旅した気鋭ジャーナリストが見た、かくも狂気じみた風景の数々。前著と表裏なす傑作。 北京でチェルノブイリでウガンダで……世界のいたる所を旅した著書が見たものは、風景そのものこそ真実を語っている現実だった。『もの食う人びと』が陽当たりのいい地表部分なら、本書は湿った地下茎だ。その地下茎が異議を申し立て、抑制と我慢から解放された、新しいノンフィクションが生まれた、話題の好著。 -
女性兵士
話題作『戦場のハローワーク』の著者が贈る、「戦いに魅せられた女」たちとの濃密で壮絶な日々の記録――16歳のニカラグア女性高射砲部隊リーダー、元ミス・クロアチア、セルビアの狙撃兵姉妹……彼女たちはなぜ兵士になったのか? 軍事好きが高じて戦場ジャーナリストとなり、紛争地域を渡り歩いてきた著者が、戦いに魅せられた女たちとの日々をつづる。濃密な戦場描写と冷静な観察眼が光るルポ。 <本書に登場する女性兵士たち> ●元ミス・クロアチアで愛国心にあふれるドブラフカ(クロアチア) ●女性高射砲部隊のリーダーで16歳のエスメラルダ軍曹(ニカラグア) ●ロシア包囲下で決死の戦いに身を投じた3人の美女(チェチェン) ●抜群のチームワークを誇る狙撃兵姉妹(セルビア) ほか -
モンテッソーリで解決! 子育ての悩みに今すぐ役立つQ&A 68
「なんでうちの子はこうなの。」「子育てがうまくいかない。」――。 幸せな子育てをしたいと思っているのに、なぜかイライラしたり叱りつけてしまったり。まわりに相談できる人も少ないなか、悩みを抱え込んでしまっている方が多いと感じています。 そんな保護者を応援しようと、田中昌子先生が始めたのが、日本初のモンテッソーリIT勉強会「てんしのおうち」です。 自宅でモンテッソーリ教育の理論を学びながら、子育て相談もできる画期的なシステムで、勉強会で学んだ方からは、 「子育ての指針ができた。」 「ブレなくなった。」 という声がたくさん届いています。 100年以上も前に、イタリアで初めて女性の医学博士となったマリア・モンテッソーリが発見した、革新的なメソッド、モンテッソーリ。 将棋棋士の藤井聡太さんやグーグル創始者のサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、英国王室のウィリアム王子や長男のジョージ王子などがその教育を受けていたことで、広く知られるようになりました。 そのため、「天才児や成功者を生み出すための教育」と捉えられがちですが、実は、その考え方は、どの子どもにもあてはまり、日々の子育てに活かせるものばかりです。 この本では、『講談社絵本通信』サイトの連載「子育て相談 モンテッソーリで考えよう」に寄せられた質問に加え、モンテッソーリIT勉強会「てんしのおうち」に寄せられた1万5000通もの子育ての悩みの中から、どのご家庭にも役立つ68の質問を選び、お答えしています。 身近な悩みを通して、モンテッソーリ教育の考え方を知れば、今度はご自身で悩みを解決できるようになります。 さあ、今日から、幸せな子育てをはじめてください! -
真贋
「小説や詩を読むことで心が豊かになると妄信的に信じている人がいたら、ちょっと危いと思います。世の中の『当たり前』ほど、あてにならないものはありません」――今こそ「考えること」に真剣に向き合ってみませんか。突き詰めた思考の果てにうまれた、氏の軽妙かつ深遠な語りにどうぞ耳を傾けてください。 明るさは滅びの姿 「豊かさ」に隠されたもの 自分の毒に責任を持つ 人間らしい嘘は許す 困ったらインチキでもやるしかない いいことをさりげなく、悪いことは大げさに ――<目次より> -
うなぎ丸の航海
ウナギが海で産卵することは判っているが、天然の卵を見た者は世界で誰もいない。大海原のどこにニホンウナギの産卵場があるのか? 東京大学海洋研究所調査船・白鳳丸が世紀の発見を求め出航した。探査に同行した推理作家・阿井渉介が海洋学の謎に挑む、汗と涙と笑いの冒険ドキュメント。(講談社文庫) -
日本鉄道物語
鉄道に賭けた父子二代の熱き技術者魂を描く。草創期の蒸気機関車・磨墨(するすみ)からC53、D51を経て新幹線まで、島安次郎・秀雄の情熱は、燃えに燃えた。彼らが取り組んだ鉄道の仕事は、日本の近代技術史上の一大エポックとなった。外国の技術を日本の条件のなかへ移植し、さらに発展させた父子のドラマを追う。 -
ブロークン・ブリテンに聞け 社会・政治時評クロニクル2018-2023
EU離脱、コロナ禍、エリザベス女王逝去。混迷する「五年一昔」の記録 ポスト・ブレグジットの英国もどうなるかわからないが、ポスト・エリザベス女王の英国も同じくらい不透明ーーそう記してから3年。EU離脱、女王逝去を経た「今」を伝える時評を文庫化に際し数多く収録。多様性とともに分断が進み、転換点を迎えつつある英国の姿が日本にも重なる、「地べたの社会学」決定版! 果たしてこれでいいのか、と誰もが思っている。 ではどうすればいいのか、と共に思考する一冊。 武田砂鉄(ライター) 英国の地べたから世界を見つめる傑作時評集、増補決定版! 「何かが壊れている」とみんな思っている。 この国が「ブロークン」の元凶に手をつける方向に動き出すとすれば、2024年はブリテンの修復が始まる年になるかもしれない。 英国だけでなく、世界が「ブロークン」の状態から抜け出すために、この記録が何らかのヒントになればと願っている。(本書より) -
こころをそのまま感じられたら
つらい心がなんとなく楽になって、 少しでもほぐれますように。 人の話を聞くのは簡単ではないけれど、 安心して話せる場所になりますように。 そんなことを考えながらの日々を、注目の精神科医が綴ったエッセイ集。 * * * 「こころ」を「そのまま感じる」とはどういうことなのでしょうか。これは僕の中では、以前から自分が大切だと考えている、分かった気にならない、ということにつながっているようです。 分かる、は、感じる、と違います。分かるというのは、腑に落ちるのを目指すことだと思います。曖昧さがあまり残らない印象です。感じる、は腑に落ちない部分や曖昧さがあったとしても、そういうものとして眺める、受けとめるという感じでしょうか。(本書より) * * * 【目次】 1章 居心地のいい場所 ・鉄道趣味 ・くじけないということ ・居心地のいい場所 ・ナースのAさん ・加齢ということ ・「嫌です」 ・正月の当直 2章 曖昧なものを体感する ・曖昧なものを体感する ・ラッキーさん ・杜氏と菌とオペラ ・自分にむいていること ・『ゴールドベルク変奏曲』 ・自分ごとのように考える ・対等であること ・バンドと酒づくり ・何者かになりたい 3章 静かな分岐点 ・カンニングをしたこと ・静かな分岐点 ・対話にまつわる諦めや希望 ・はなれている ~はなれているから考えたこと ・瞑想とバナナとオレンジ ・安全・安心があってこそ ・こころをそのまま感じられたら ~「おわりに」にかえて -
食べるぞ!世界の地元メシ
ネットじゃたどり着けない絶品地元料理の世界へ。 「タビメシ」の達人が、世界中のうまい!を探す。 垂涎の旅グルメエッセイ! 街なかのちょっとした食堂や一般家庭で、ガイド本に載るような名物料理を超えるウマいモノが食べられていたなんて! タビメシの達人が世界のあちこちをうろつきまわり、嗅ぎまわり、時にはトラブルに巻き込まれながらも見つけた絶品地元メシの数々。読めばきっとあなたも旅に出たくてウズウズするはず! <本書のお品書き> ・キューバの「コーラ缶入りプリン」 ・タイの「アヒルラーメン」 ・スリランカの「カレーパン」 ・イタリアの「レモンピッツァ」 ・オランダの「カレー味焼きそばコロッケ」 ・セネガルの「チェブジェン」etc. その他にも多数のメニュー、イラスト、旅に便利な247品ミニ解説をご用意。 -
122対0の青春 深浦高校野球部物語
超へっぽこ球児たちの「泣き笑い」劇場――へっぽこという言葉では甘すぎる? 1998年夏。「歴史的」スコアで大敗し、全国に知られた青森県立深浦高校野球部の球児たち。生徒数減で高校自体が存亡の危機に立つなか、野球部員たちは死力を尽くして戦った! 涙あり、笑いありのドラマを描いた話題作が、球児たちの「その後」を加筆し、待望の1冊に。 -
「奇跡」のトレーニング 初動負荷理論が「世界」を変える
超一流アスリートたちが実践し、証明した初動負荷理論「走る」「投げる」「打つ」「蹴る」の常識革命! スポーツの本なのに、どうしてこんなに涙がでるんだろう? ・事実1: ヨーイドンから変えて、100メートル13秒台の中学生が、半年で10秒台に! ・事実2: 足を高く上げて走ると遅くなる。ケガの元になる。・事実3: 腹筋、背筋は絶対やっちゃダメ!筋肉の痛みは硬化のサインだった! -
偏愛文学館
夏目漱石、吉田健一、宮部みゆき、ジュリアン・グラック、ラヴゼイ……。古今東西様々なジャンルの「本」39冊を独自の視点観点で紹介する。ブックガイドとしてだけでなく、『大人のための残酷童話』『パルタイ』といった名作を残した著者自身の作品世界、その背景までをも垣間見ることのできる究極の読書案内。 -
10人のお坊さんにきいてみた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心をスーーッとほぐしてみませんか? 10人のお坊さんがあなたのモヤモヤをスッキリ解決! 5つのモヤモヤ イライラ、承認欲求、生きる意味、忘れられない過去、見た目 NHK番組『10人のお坊さん』を書籍化! 悩み、モヤモヤ、イライラ、苦しみ。 それでも生きていかなければならないのが人生。 <もう、イヤだっ!> そんなときには、ちょっと一息。 お坊さんのお話〈説法〉に 耳をかたむけてみませんか? 〈仏教〉は 人間の悩みや苦しみに向き合い続けて2500年。 お坊さんの〈説法〉には、 生きる知恵がたくさんつまっています。 -
もしも日本人がみんな米つぶだったら
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お茶わん1ぱいに、ごはんは何つぶ? 大きな数を実感する秘伝米つぶ換算術(かんさんじゅつ) いつも何気なく食べているご飯。さて、ご飯茶碗1膳にはお米が何粒? 予想して答えを探りながら、1合という単位の成り立ちやお米の種類を調べ、最後にお米を人間の人口に替えてみたらどうなるか、と考えます。身近なものの数を実感することから、人口問題を考え、さらには、自分一人もそのなかの大切な一粒なんだ、とわからせてくれる認識絵本です。 いまの子どもに必要なのは、朝ごはんを食べることと、この本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
覇者の誤算 日米コンピュータ戦争の40年
巨人IBMが振り下ろす刃をかいくぐり先進国で唯一、市場の独占を阻んだ日本。技術者、経営者、官僚、さまざまな人間の織りなすドラマ――これは昭和の「坂の上の雲」である。さらに近年のIBMの凋落が意味するものは何か? 国産メーカーはIBMの轍を踏むことはないのか? 人と企業の盛衰を描いた傑作ノンフィクション! -
本屋の新井
本は日用品。だから今でも売ってます。オススメです!と言いふらしたい本に出会えると本屋の仕事は楽しいのです。 ときに芥川賞・直木賞よりも売れる「新井賞」を独自に設立した型破り書店員が綴る「本屋の裏側」。その仕事を知れば、本屋を覗き、並んだ本を手に取り、本を買うのがさらに楽しく、愛おしくなる! 文庫になりました。 3年経っても相変わらず 「本屋の新井」です。 本は日用品です。 売れない時代に売れたら、喜びもひとしお。 工夫の成果が見えるのも、売れない時代ならでは。 だから今日も、愛を込めてPOPを書きます。 誰に頼まれていなくても、たとえ1銭も出なくても、 読んでおもしろかった本についてしたためずにはいられないのです、書店員という生き物は。 -
ピビンバの国の女性たち
たくましくて美しい韓国女性、ありのまま! ――27歳では遅すぎと批判されたお見合い、娘が母親の不倫を告発、整形後遺症、路上で女性下着を買う男、日本でもブームの韓国映画・ドラマ情報などなど、在韓14年の著者が自ら体験し、温かい目で見た韓国下ネタ事情から、政治、文化、女性の生き方にまで及んだ、おもしろ、まじめの生レポート! -
生きつづけるキキ ―ひとつの『魔女の宅急便』論―
ここに一冊の名作がある。角野栄子の『魔女の宅急便』である。……(中略)……さて、すでに述べたように、『魔女の宅急便』の発行は一九八五年である。一九八五年は昭和六十年だ。その後、昭和は数年つづき、さらに平成が三十年、令和に入った今、合わせて三十数年の年月が流れている。 明治が終わってまだ二十年という時に、中村草田男は、<明治は遠くなりにけり>と言った。さらにそれより長い、年号も令和になった今で言えば、<昭和は遠くなりにけり>のはずだ。 昭和が遠くなったかどうかは別として、『魔女の宅急便』は? 『魔女の宅急便』は<遠くなりにけり>だろうか? 否! 遠くなるどころか、この作品は発行当時よりもさらに読者の身近になっている。発行以来三十年以上経っているにもかかわらず、『魔女の宅急便』は書店の棚に残りつづけている。 その理由はどこにあるのか? この書はそれを探ることが目的である。 ――本文「はじめに」より 『ルドルフとイッパイアッテナ』作者・斉藤洋の視点から、現代読者にとっての『魔女の宅急便』の意味や価値を探り、各章ごとに丁寧に読み解く一冊。 巻末には角野栄子・斉藤洋の豪華対談も。 -
増補改訂版 もう一つの「バルス」 ―宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代―
「この作品が失敗したら、次回作はありません」宮崎監督が口癖のように呟いた言葉。スタジオジブリ創設第一作『天空の城ラピュタ』宮崎監督と多くのアニメーターたちは、いかにプレッシャーと闘い、情熱を注いだのか。これまで語られなかった監督の素顔、制作過程、作品考察を交えて描くスタジオジブリの10ヵ月。フィルム完成から公開までわずか10日! その感涙のドラマに文庫版として新稿・新章を加えた増補改訂版、遂に刊行 -
『能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して 能サポ
「オフサイドは知ってます!」と胸を張るサッカー初心者・能町みね子が、なぜかサッカーを応援することになり、とうとう香川県のサッカーチーム「カマタマーレ讃岐」のサポーター化。どういうわけか、うどんの名店レポも盛りだくさんにお届けする一冊。これを読むと、うどんとサッカーに詳しくなる…かもしれません。文庫オリジナル※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ニッポンの単身赴任
転勤族の息子だったシゲマツが、北海道から上海、南極まで、単身赴任の仲間20人をルポルタージュ。「単身赴任について考えることは、そのひとにとっての幸せのかたちを探ること」と言う著者が、彼らを訪ね歩いた結果、見えてきた「仕事」と「家族」と「自分」の新しい関係とは? -
随筆 新平家
『新・平家物語』は一代の大作だけに、著者の意気ごみも格別であった。ふつうは編集部まかせの“前回までの梗概”も、著者自ら「筆間茶話」として執筆。筆休めに構想の一端を語り、史談人物論はもちろん、身近の雑記にも味わい深く、梗概以上の梗概として好評だった。近畿を中心に東北から中国、四国までの丹念な取材紀行が「新・平家今昔紀行」。源平ゆかりの地の今昔が才筆に躍る。
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