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作品一覧 2022/09/09更新 ラストシーンは崖のうえ 試し読み フォロー いつも心に太陽を! 無料あり 試し読み フォロー 悪魔のうたたね 完結 試し読み フォロー 傷だらけの天使たち 完結 試し読み フォロー 月光の囁き 完結 試し読み フォロー この花はわたしです。 完結 試し読み フォロー 今宵は誰と 試し読み フォロー 三丁目防衛軍 完結 試し読み フォロー 嗜好機械の事件簿 試し読み フォロー 筒井漫画瀆本 試し読み フォロー 天国の悪戯 値引きあり 試し読み フォロー 日本一の男の魂 完結 試し読み フォロー 冷馬記 完結 試し読み フォロー 本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド 試し読み フォロー 本棚探偵 最後の挨拶 試し読み フォロー 本棚探偵の生還 試し読み フォロー 魔Qケン 完結 試し読み フォロー 魔Qケン乙 完結 試し読み フォロー mahjong まんが王 値引きあり 試し読み フォロー mahjong まんが大王 値引きあり 試し読み フォロー メフィストの漫画 完結 試し読み フォロー よりぬきキクニさん 完結 試し読み フォロー ROCKOMANGA! 値引きあり 試し読み フォロー 1~23件目 / 23件<<<1・・・・・・・・・>>> 喜国雅彦の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 嗜好機械の事件簿 喜国雅彦 これでもかというほどにミステリを題材にしたギャグマンガ。ミステリ好きは抱腹絶倒です。かなりコアなネタもあると思うのですが、わかるようになってきた自分が嬉しい(笑)。 どれもこれもひたすらに笑える作品なのですが。「見知らぬ証人」って実はかなり大真面目なミステリだ……! この時代ならではのネタだし。あり...続きを読むそうだよねこういうの。犯人可哀想。 Posted by ブクログ メフィストの漫画 喜国雅彦 / 国樹由香 探偵小説をネタにした作品集。相当知識がないと完全にはわからない(もちろん私も)が、それでも本格推理好きなら結構笑えて楽しめると思う。各作家のコーナーも面白い。マニアならオススメ。 Posted by ブクログ 本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド 喜国雅彦 / 国樹由香 もちろん、B!誌でお馴染みだからゲットしたもの。他の著作を読んだときは、自分に古書収集の趣味がないこともあり、『面白いんだけどそこまで共感が…』っていうイメージだった。でも本作は掛け値なしに素晴らしい。久しぶりに心底楽しめたブックガイド。本好きかつブックガイド好きだから、結構手当たり次第にガイド本を...続きを読む読むんだけど、正直、紹介する対象ジャンルが違うだけの大同小異っていうか、紹介のされ方で感銘を受けることは、あまりない。でも本書。常識的な本格好きの考えを博士に代弁させて、本音の部分を本格初心者たる女子高生の発言に担わせるという結構なんだけど、そのおかげで、マニアに対する配慮は行われつつも、本音の推薦図書が上手く抽出されている。しかも、女子高生の発言がいちいちもっともだから、高評価の作品が面白そうって、素直に思える。ひとまずグランプリ作品を手当たり次第に、とも思うけど、アタリとハズレの双方をそれなりの割合で読んだからこそ、この評価、って部分もあるのかな。たまには評価の悪いものも敢えて、って方向で。 Posted by ブクログ 本棚探偵の生還 喜国雅彦 本棚探偵は古本を求め、ついに世界へと旅立った。行先は台湾!ロンドン!もちろん聖地・神保町も忘れてはいない。マラソンが新たな趣味に加わった著者は、古本とマラソンを一度に愉しもうと、古書店で本を買いながら八王子を目指す(「マラ本マン」)。このシリーズでお馴染みのアノ人の蔵書整理もあり(「二つの本の引っ越...続きを読むし」「奇遇な交差点」)。さらにパワーアップした古本エッセイ第3弾。(表紙裏) 1弾は深く深く。 2弾は広く深く。 3弾は広く広く…というように、それぞれを感じました。 熱量には落ち着きが見られますが、とは言え、じゃあできるかと言えばそんなことはなく。 4段の『~最後の挨拶』もとても楽しみです。 Posted by ブクログ 本棚探偵の生還 喜国雅彦 本棚探偵第3弾。いやあ、楽しい面白い。 古本にまつわるアレコレに挑戦するこのシリーズ、今回はマラソンしながら古本屋巡りをしたり、台湾やイギリス(あのヘイ・オン・ワイにも!)で古本巡りをしたり、膨大な本を有する人の本の引っ越しを手伝ったりと、どれもこれも楽しそう。(いや、マラソンは御免被りますが) 何...続きを読むより本で遊ぶことの楽しさを共有できるのが楽しそうなんですね。人見知りだという著者は一人で楽しめるものにも目を向けますが、同じ趣味趣向の人たちとワイワイやることの面白さも提示してくれます。こんな風に古本仲間がいれば楽しいだろうなあとシミジミ思ってしまいます。 Posted by ブクログ 喜国雅彦のレビューをもっと見る