本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド

本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド

小説・文芸
1,320円 (税込)

6pt

3.6

日本推理作家賞受賞作家が放つ
今まで見たことのないブックガイド!!

○本当にお薦めしたい古典ミステリを選ぶ「H-1グランプリ」
○読んで書いて覚える「エンピツでなぞる美しいミステリ」
○本棚探偵が街で見つけた謎「ミステリの風景」
○みすを名言・格言集「ほんかくだもの」
○名作をイラストで紹介「勝手に挿絵」
○喜国雅彦の本を楽しむ姿を描く「国樹由香の本棚探偵の日常」

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド
  • タイトルID
    :
    829857
  • ページ数
    :
    720ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年08月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    140MB

閲覧環境

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本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    もちろん、B!誌でお馴染みだからゲットしたもの。他の著作を読んだときは、自分に古書収集の趣味がないこともあり、『面白いんだけどそこまで共感が…』っていうイメージだった。でも本作は掛け値なしに素晴らしい。久しぶりに心底楽しめたブックガイド。本好きかつブックガイド好きだから、結構手当たり次第にガイド本を読むんだけど、正直、紹介する対象ジャンルが違うだけの大同小異っていうか、紹介のされ方で感銘を受けることは、あまりない。でも本書。常識的な本格好きの考えを博士に代弁させて、本音の部分を本格初心者たる女子高生の発言に担わせるという結構なんだけど、そのおかげで、マニアに対する配慮は行われつつも、本音の推薦図書が上手く抽出されている。しかも、女子高生の発言がいちいちもっともだから、高評価の作品が面白そうって、素直に思える。ひとまずグランプリ作品を手当たり次第に、とも思うけど、アタリとハズレの双方をそれなりの割合で読んだからこそ、この評価、って部分もあるのかな。たまには評価の悪いものも敢えて、って方向で。

    0
    2020年08月31日

    購入済み

    古典名作を叩き斬る!

    本格ミステリの古典は今読んでも面白いのか?という視点から再評価したもの。連載時、女子高生だった国樹さんが喜国さんの紹介・セレクト本をまっさらな頭(?)で叩き切る。ミステリベスト等で上位にくる常連本が見事なまでにコケ落とされるのは、ある意味痛快。

    0
    2021年01月09日

    Posted by ブクログ

    「黒死館は330ページ中300ページはなにが書いてあるのかよくわからなく、そのうち100ページは日本語なのかどうかも怪しい」www
     

    0
    2020年08月14日

    Posted by ブクログ

    漫画家でありメタラーでもあり本棚探偵でもある喜国雅彦先生のミステリエッセイ。
    古典名作のオススメ、勝手に挿絵、奥様のコミックエッセイなど盛りだくさんの内容!
    勝手に挿絵のコーナーが古典名作の愛も感じられ、古典への興味もそそられた。ミステリ愛を感じられる作品!

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    第17回本格ミステリ大賞の古典本格ブックガイド
    文庫で1200円もするが700ページ超えの充実した内容
    ミステリの美しい文紹介
    喜国雅彦の勝手に押し絵のコーナー
    H(本格)-1グランプリ
    奥さん国樹由香の漫画エッセイ でワンセット
    全27回分の内容

    H-1グランプリは名作と言われる古典を今の価値観で評価するという内容
    だが、会話形式で評され度々ネタ方向に走られる為あまり参考にはならない
    ブックガイドというほどガイドの体を成してないと思うけれど本自体は漫画家夫婦の楽しさが節々に感じて面白かった

    読むのも時間かかりますしね

    0
    2025年12月01日

    Posted by ブクログ

    日本の本格がないけれど
     満足した。なんといっても喜国さんが書く、博士とりっちゃんのミステリ談義のかけあひがおもしろい。私もミステリが書きたくなってきた。
     もっとも当初こそ、博士のセクハラに応酬するりっちゃんといふ王道ギャグ的ノリだったのが、だんだん惰性的に淡々とミステリを批評するコーナーと化し(最後にいたってはりっちゃんの登場すらほぼない)、おもしろさも同時に半減してしまった感じだ。また、古典本格ミステリを紹介する8年の連載において、なぜか日本の本格は紹介されないといふ謎の枷が自然に働いてゐる。本格ではない小説も紹介したのに、なぜだらう。
     国樹さんのエッセーは書きぶりがいかにも月並で、漫画のほうが好きだなあ。しかしこのふたり、仲睦まじい。

    0
    2023年05月28日

    Posted by ブクログ

    古典本格推理小説を忖度なしに一刀両断で評価しているのは素晴らしい。たぶん黄金時代あたりなら書けない内容である。ただこれを読んで元の作品を読みたくなるかは保証の限りではない。

    0
    2022年07月31日

本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    本格力 本棚探偵のミステリ・ブックガイド
  • タイトルID
    :
    829857
  • ページ数
    :
    720ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年08月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    140MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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