教育 - タメになる作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
5.0江戸時代の大坂と言えば「天下の台所」、つまりは町人の都というイメージが強いだろう。司馬遼太郎は、幕府直轄の武士はわずか二百人と述べている。しかし、江戸時代のはじめからおわりまで、一貫して大坂は「武士の町」だったのだ! 大坂に武士はほんとうは何人いたのか? 武士たちはどうやって大坂の生活を楽しんでいたのか? 大坂城はどんな構造だったのか? 奉行所では何が行われていたのか? 大塩平八郎はなぜ決起したのか? なぜ「大坂は町人の町」という言説が生まれたのか? 「武鑑」や、大坂町奉行所の絵図面、代官たちの日記、幕府にのこされた数々の文書など、数多くの史料を駆使して、大坂という町で、いかに武士が生き、歴史を動かしていたのかに光をあてる快心作。
-
4.0
-
3.0恋愛を強く戒めた剣豪の教えから人間関係のさばき方、「就職」時の心得、切腹の介錯人を命じられた際の対応まで……。戦国時代から幕末にかけて武士のあいだで伝えられた数々の「武士心得」を、近世史料の第一人者が縦横に読み解いた。独立心、克己心、誠を尽くすなど、多くの教えが現代人の心にも1本の筋を通してくれるはずだ。
-
4.5【内容紹介】 お城解説本の原点である『鈐録(けんろく)』を知らずして城好きは名乗れない!? 今から約300年前、実際に仕事や生活の場としていた武士たちは城をどのように捉えていたのか? 江戸時代屈指の教養人として知られる荻生徂徠。 『清談』をはじめとした数々の著書を残しましたが、その中に軍学や武士の心得についてまとめた『鈐録』という書物が存在します。 そして、この『鈐録』に収録されている「城制」の章こそ、実は現代多く存在する日本のお城解説本の源流とも言える内容です。 そこには、城と文字通り共存していた武士や学者たちが、城をどのように研究・実用化していたかがリアルに描かれていました。 今回、その『鈐録 城制』を中心としたお城の解説が、日本城郭協会で理事を務める著者の手により現代語訳化! 江戸時代の人物目線で「城の存在意義」から「攻城や防衛の方法」まで、図解などを交えて解説しています。 【目次】 はじめに 第一章 「城」とは何か 第二章 城にふさわしい土地を選ぶ 第三章 縄張に基づき曲輪を置く 第四章 曲輪に設けられた設備の数々 第五章 城郭を形づくる基礎 第六章 攻防に活躍する建築物たち 第七章 これまでの軍備を駆使した守城 第八章 守りの固い城をいかに落とすか おわりに
-
4.0
-
3.8
-
4.0武士とはいかなる存在であり、いかに成長して武家政権を築きあげたのか。著者ならではの、多彩な史料を駆使して描き出される500年の歴史! 鎌倉幕府の成立から江戸幕府の終焉までを考えても、武家政権が存続した期間は実に700年近くにも及ぶ。少なくとも「日本」という国号が使われるようになってからのこの国の歴史の半分は、武士が支配的であったことになる。彼らは一体なにもので、どのように成長し、そしていかなる政権を築きあげたのか。 8世紀に武をもって朝廷に仕える下級官人と規定された「武士」は、「兵(つわもの)」や「武者」として史料上に登場すると、戦乱を繰り返し、やがては朝廷にまでその力を及ばせ、公武にわたる政権を樹立するに至る。『今昔物語集』に見える平将門らの「兵」にはじまり、承平天慶の乱、前九年、後三年の合戦、保元・平治の乱、源平合戦、南北朝の動乱と、戦乱を重ねるごとに成長し、武家政権の到達点である足利義満の栄華にいたるまで、およそ500年の道のりを描き出す。 同時に、古文書や日記のみならず、説話集や軍記物、絵巻、遺跡の発掘成果などを駆使して、主従契約や一揆契約のありさま、親や主君の敵討ち、切腹、集団自決、殉死などの武士の作法、さらには武士の構えた宅や館など、様々な武士の存在形態を明らかにする。 芸能や文化を含む独自の幅広い視野で研究を重ねてきた著者による、決定版武士の歴史! 【本書の内容】 はじめに 第1章 武士の源流 一 兵たちの世界 二 京の武者と諸国の兵 三 兵・武者から武士へ 第2章 武士の成長 一 武士の家 二 武家と武士団 第3章 武家政権と武士 一 二つの武家 二 鎌倉幕府の成立と武士 第4章 北条政権下の武士 一 泰時の政治と鎌倉 二 鎌倉後期の武士の環境 三 絵巻に見る武士像 第5章 京の足利政権と武士 一 幕府の滅亡と室町幕府 二 南北朝の対立 三 室町幕府の体制 四 武士と武家政権の到達点 まとめと展望 コラム 伝説の武者像 コラム 為朝伝説の行方 コラム 能に描かれた武士
-
4.5
-
4.0
-
3.5これまで、多くの世界史本が出版されていますが、本書は「物流」を軸の中心とし、各国がどのようにして栄枯盛衰を繰り返してきたかを読み解くことができます。2024年から日本が抱えている、「物流問題」にも通ずるヒントが多く、本書を読めば日本はこれからどのようにして問題解決をしていかなければならないか、過去の歴史から学ぶことができるでしょう。 〈一例〉物流の多さは国や人類の豊かさにつながる 国境なき民が世界の貿易を動かしてきた 物流の歴史は生活水準が上昇した歴史 物流によって国力を得た国、衰退した国がある 輸送技術の革新が物流に変化をもたらす 〈目次〉第一章 フェニキア人はなぜ地中海貿易で繁栄したのか 第二章 なぜ、東アジアはヨーロッパに先駆けて経済発展したのか 第三章 イスラーム王朝はいかにして国力を蓄積したのか 第四章 ヴァイキングからハンザ商人、そしてオランダ商人へ 第五章 なぜ中国は朝貢貿易により衰退したのか 第六章 地中海はなぜ衰退し、バルト海・北海沿岸諸国が台頭したのか 第七章 喜望峰ルートは、アジアと欧州の関係をどう変えたか 第八章 東インド会社は何をおこなったのか 第九章 オランダはなぜ世界で最初のヘゲモニー国家になれたのか 第十章 パクス・ブリタニカはなぜ実現したのか 第十一章 国家なき民は世界史をどう変えたのか1 ― アルメニア人 第十二章 国家なき民は世界史をどう変えたのか2 ― セファルディム 第十三章 イギリスの「茶の文化」はいかにしてつくられたのか 第十四章 なぜイギリスで世界最初の工業化(産業革命)が生じたのか 第十五章 アメリカの「海上のフロンティア」とは 第十六章 十九世紀、なぜ西欧とアジアの経済力に大差がついたのか 第十七章 近代の歴史と物流
-
4.3
-
3.8世界の教員の中でも格段に長い労働時間、一日の平均読書時間はたったの13分、増える精神疾患による休職…なぜ先生はそんなに“忙しくなった”のか?子どもが学ぶ場であり、社会の縮図でもある学校。そんな学校で、いま何が起きているのか?子どもを持つすべての親、教育関係者必読の一冊!
-
3.8
-
4.4いま、なぜ校則が問題なのか? 「校則問題はもう遠い昔の話なのでは?」 「今の子どもたちはのびのびと過ごしているのでは?」 実は… 背景を変えながら、いまも理不尽なブラック校則は子どもたちを苦しめ続けている 2017年、生まれつき髪が茶色の高校生が学校から髪を黒く染めるよう強要され、精神的苦痛を受けて不登校になったことから裁判を起こした。この報道をきっかけに行われた全国的な調査から見えてきたのは、生まれつき茶・金髪の高校生の2割が黒く染めさせられている、女子生徒の下着の色を検査され、没収さえされるといった「ブラック校則」の現状だった ○体操着の内側に下着着用禁止 ○日焼け止めやリップクリームの禁止 ○「おしゃれ」だからタイツの着用は禁止 ○女子生徒の下着の色を検査され、没収さえされる ○指導対象の生徒に授業を受けさせない ○年功序列で非合理的な「部則」 ○以前よりも増加している「厳格な指導」 ……… 子どもたちの理不尽な苦しみが、子どもたちの、そして社会の未来の足かせとなっている。その現状を、どのように変えることができるのか。 2017年の裁判をきっかけに発足した「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」による詳細な統計データや苦しむ子ども・保護者の声のほか、司法・貧困・トランスジェンダーなどの多様な論点、そして保護者・教師自身からみた校則の問題など、多様な論点からブラック校則の現状と、その解決策を探る。 巻末には荻上チキ・内田良による対談のほか、頻繁に問われる校則への誤解を解きほぐした「想定問答」を収録。
-
3.0
-
5.0
-
3.82015年6月に文科省が出した「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」の通知を受け、各メディアは「国が文系学部を廃止しようとしている」と報じ、騒動となった。これは事の経緯を見誤った報道ではあったものの、大学教育における「理系」偏重と「文系」軽視の傾向は否定できない。本著では、大学論、メディア論、カルチュラル・スタディーズを牽引してきた著者が、錯綜する議論を整理しつつ、社会の歴史的変化に対応するためには、短期的な答えを出す「理系的な知」より、目的や価値の新たな軸を発見・創造する「文系的な知」こそが役に立つ論拠を提示。実行的な大学改革への道筋を提言する。【目次】第一章 「文系学部廃止」という衝撃/第二章 文系は、役に立つ/第三章 二一世紀の宮本武蔵/第四章 人生で三回、大学に入る/終章 普遍性・有用性・遊戯性/あとがき
-
4.8
-
3.5高潔な人格の大学教授は、ごく少数派。大学は嫉妬と足の引っ張り合いの世界。大学院の犠牲になってはいけない。未来ある若者は、討ち死にせずに生き残ることを考え、「勝利」するのではなく、「敗北」しないように兵站戦(ロジスティク)を巡らさなければならない。 文科省の推進した「大学院重点化」により、日本の学術レベルは飛躍的に向上した? 否、大学院の乱立により、むしろ多くの若者が人生を狂わせているのだ。本書は、大学院生が直面せざるを得ない危機を回避し、学問とともに歩むための「道しるべ」だ。「道しるべ」といっても、大学院という小さなムラ社会での「当たり前」のことを書いているにすぎない。ところが、この「当たり前」のことがわからず、理想と現実のギャップに引き裂かれ、屍となって消えてゆく大学院生がたくさんいる!
-
3.3
-
4.0
-
5.0詳しい解説と問題演習で確かな文章力を養い、文章検合格に導くテキスト。 ◎文章検受検に必要な要素を網羅。文章検で測定される「基礎力」「読解力」「作成力」の3分野を基礎的なものから順に学習できる。 ◎「解説ページ」→「問題ページ」の構成で、学習の要点をしっかりおさえてから演習できる。 ◎学習に役立つコラムを掲載。 ◆学習の進め方 (1)「解説」ページを読んで、当該単元で学習内容を把握。 (2)問題を解く。 (3)別冊「解答・解説」で答え合わせ。
-
3.8事実を客観的に報告する技法の練習、わかりにくい文章を作り替えて説得力を増す練習、読み手が理解しやすいようにパラグラフを儲ける練習、小見出しの付け方や発想の生み出し方などを通し実践的文章力を身につける。
-
3.9
-
4.0
-
4.0
-
4.0
-
3.7電子メディア隆盛のいま、何をテーマに、どうのように書くか。 芥川賞作家・藤原智美が、プロとして身につけたテクニック。 そのすべてを伝えます。 いま、何をテーマに、どのように書けば、人の心を動かす文章になるのか。 小説からネットの文章まで、ノンフィクション作家でもある著者がテクニックを紹介。 同時に、本書は電子メディア時代における「書く」ことの意味を考察した ノンフィクションでもある。 伝わる文章を書くことだけでなく、書くという行為そのものについて、 思いを巡らすための一冊。 ──文章の本質は「ウソ」です。 ウソという表現にびっくりした人は、それを演出という言葉に置きかえてみてください。 いずれにしてもすべての文章は、それが文章の形になった瞬間に何らかの創作が含まれます。 良い悪いではありません。好むと好まざるとにかかわらず、文章を書くという行為は、 そうした性質をもっています。(本文より) 【目次より抜粋】 ■まえがき: ・「書けない」が「書くこと」の第一歩 ・「書くこと」は恥じらうこと ■第1章:あなたは9歳の作文力を忘れている ・文章の本質は「ウソ」である ・プロはこうやって文章力を鍛える ■第2章:プロ作家の文章テクニック ・すべてを書いてしまわず、次の日に繰り越す ・シナリオライターの「箱書き」手法 ■第3章:名文の条件とは何か ・名文かどうかは、風景描写でわかる ・文章は真似から始まる ■第4章:日常生活で文章力を磨く ・インターネットの魔力に勝てるか ・1、2行の日記でも文章はうまくなる ■第5章:検索、コピペ時代の文章術 ・コピー&ペーストが文章を殺す ・ランキング思考で直観力が衰える ■第6章:書くために「考える」ということ ・デジタル化時代の「考える」ということ ・書きたいテーマが見つからない
-
4.0
-
3.7網野善彦以後の20年、「日本論」の現在と未来を考える――。気鋭の中世史家が歴史から現代を読み解く新たな方向性を導き出す! 「じつは東西南北に広く、その国土も意外と大きい日本列島では、長い歴史のなかで豊かな地域的・文化的多様性が育まれてきた」ことを、中世史を中心に日本史全体の研究最前線からあらためて提示し、「いくつもの日本」の姿を紹介する。 さらに上記の多様性を踏まえつつ、「南北朝」「応仁の乱」など、分裂と統合を繰り返す中世史の実態から、「多様な社会を統合する」契機を提示し、国家における「分裂と統合」の普遍的な意味を探り、現代を考える手段を提示する
-
3.5いま自分の気持ちをコントロールできない子どもたちが急激に増えてきています。そして、その背景に、悪気なく、日常的についついやってしまう親の言動があるとしたら? じつは知らず知らずに子どもの心を追い詰めてしまうこと…それが著者の言う、プチ虐待です。「ちゃんとしつけなくては」と思って、つい子どもを怒鳴り続けたり、ひどい言葉を言ったりしていませんか? 目の前にいる子どもよりも、スマホやゲームを優先させてしまうことはないですか? 家ではいい子が、園や学校でキレたり、落ち着きのない行動をしたりする、つまり、子どもたちの心が壊れつつあるのが、日本の「いま」なのです。いま、子どものために大人たちは何を知っておくべきか、そして何ができるのか、を一緒に考えていただけたらと思います。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <font size="""+1">「文脈からわかってくれ」は死語---内田和成(早稲田大学名誉教授、元ボストンコンサルティンググループ日本代表) 日本の教育とプレインランゲージ、プレインなクエスチョンがプレインなアンサーを呼ぶ---橘川武郎(東京大学名誉教授、一橋大学名誉教授、国際大学学長)</font> <font color="blue" size="+1">●2025年4月、東証がプライム市場の英文同時開示を義務化</font> 東京証券取引所は上場会社に対して「決算情報と適宜開示情報」を日本語と同時に英語で開示することを義務づけ、「会社情報」についても英文の同時開示の努力義務を新設します。海外投資家へ積極的に働きかけようという取り組みです。 そこで重要となるのが、ポイントを押さえた日本語、誤解を生まないように配慮された日本語を用意し、AI翻訳でもすんなりと英語になるように準備することです。 <font color="blue" size="+1">●プレインランゲージは世界標準のISO規格</font> 国際標準化機構、ISOは2023年にプレインランゲージ規格を発行しました。日本語を含む27言語において、公正公平な情報発信と説明責任を果たすために、平易な言葉を使おうというものです。具体的には「必要な情報をすぐに見つけ」「内容をすばやく理解」できるように、簡潔で明快な文章を書くこと。お互いに忙しい情報の受け手と発信者のどちらもがハッピーになることが目的です。 <font color="blue" size="+1">●そもそもプレインランゲージとは?</font> (1) まず読んでみようと思わせるレイアウト (2) 情報が論理的に整理されている (3) 読み返さず、一読して理解できる (4) 日常的に使用する表現が使われている 移民の国アメリカでは1970年代から、政府の情報は誰にとっても見つけやすく、理解しやすく、利用しやすいものであるべきという運動が始まりました。2010年には「平易記載法(Plain Writing Act)」が制定されています。事実、トランプ第45代大統領の就任演説は中学1年生の語彙レベル、小学校6年生の文法レベルで書かれています。 一方、27カ国が加盟しているEUには24の公用語があり、お互いに翻訳しやすい言葉を使う必要がありました。 <font color="blue" size="+1">●では、プレインジャパニーズとは?</font> (1) 結論を最初に書く (2) 文を短くする (3) 漢字とひらがなの割合に気をつける (4) 主語と述語を近づける (5) 能動態を使う (6) 肯定文を使う 他 日本語は最後まで読まないと意味がわからなかったり、暗黙の了解を前提としたハイコンテクストな言語と言われます。しかし、グローバル社会では「ハッキリ言わなくてもわかるでしょ……」は通用しません。本書は伝わるビジネス文書の18のポイントと9つの活用事例を示し、豊富な具体例を挙げています。また、「企画提案書」「業務手順書」など7種類のビジネス文書について、伝わらないビジネス文書とその改善例を用意しました。巻末には難しい表現の言い換え例などの資料をまとめています。機械翻訳にかけた場合、読みやすい英語になる日本語の書き方を本書でマスターしましょう。 ■資格試験と診断システムを準備中■ 日本プレインランゲージ協会はISOのガイドラインに則った「プレインジャパニーズの資格試験」実施に向けて準備中です。また東京大学との共同研究で、指定サイトにテキストを入力すると読みやすさを自動的に測定する診断システムの開発にも取り組んでいます。
-
4.02020年より小学校で義務化されることが決まり、 今、大きな話題となっているプログラミング教育。 しかし、指導者の不足や、教え方・教材が確立されていないこともあり、 実際に子どもと日々向き合う学校の先生や保護者の方々には、 多くの不安や疑問があるのが現状です。 「そもそも、どうして必要なの?」 「塾に行かせたほうがいい?」 「どの教材がぴったりかしら?」 「現場に教えられる人がいない!」 こういった疑問への答えが見つけられるよう、 学校の先生や保護者の方が、 子どものためにどういった学習環境を与えてあげるのがいいのか、 主体的に判断できるための“考え方”を提供することが、本書の目的です。 著者は、IT×教育の現場で、プログラミング教育の在り方を追求してきたプロたち。 なぜ、いま政府はプログラミング教育を公教育に取り入れるのか、 本当に子どもたちのためになるプログラミング教育とはどうあるべきか・・・ 近視眼的な情報ではなくより本質的な意味から、 著者らの体験も交えて、プログラミング教育を導入するうえでの考えるヒントを提示します。 プログラミング的な思考力とITリテラシーを武器にして、 これからの子どもたちはシステムに使われるだけの側にならず、 自分の力で未来を切り開いていきます。 そのような未来を期待する保護者の方や教職員の方にとって、 本書は考えるヒントになることでしょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
4.0
-
3.0■桓武天皇による平安遷都から摂関政治前夜まで、■ ■明と暗が交錯する歴史を名手が生き生きと描く!■ 貴族たちの豊かな古典文化に彩られた九~十世紀、しかしその繁栄の底流では律令体制の解体が静かに進行し、中央は全国統治の力を失いつつあった。 平安遷都から摂関政治前夜まで、古代国家の崩壊と封建社会の誕生のあいだの長い転換期を政治・社会・文化から多面的に捉え、 表舞台で脚光を浴びる者のみならず、闘争に敗れ表舞台から去っていった人々の姿にも目を配りながら、光と影が交錯する歴史像を描く、無二の論考。 ■ゆるやかに時は移り、世は変わる。―本書より■ 「社会の根本的な変化は、奥底の流れとしてきわめてひそかに、しかもおだやかに進んでいた。したがって、地方や被支配層の発展あるいは国家体制の転換をはっきりと具体的に示す史料は極端に少ない。このもどかしいまでに悠長で不透明な移り変わりこそ、この時代の特徴である」【「まえがき」より】 解説=佐藤全敏(東京女子大学教授) *本書の原本は、一九六九年刊「日本歴史全集」第四巻を元に改訂された「日本の歴史文庫」第四巻として、1975年に刊行されました。 ■本書の内容■ 第一章 律令体制崩壊の端緒 1 平安時代の前奏曲 2 桓武朝の権力と政治姿勢 3 律令体制の矛盾 4 長岡京の暗い影 6 桓武朝の蝦夷征討 第二章 宮廷と詩文と密教と 1 平城朝の悪戦苦闘 2 「平安的なもの」の発展 3 花開く唐風の詩文 4 巨人、最澄と空海 5 渡海僧と仏教の貴族化 第三章 良房・基経の時代 1 承知の変と良房の権力把握 2 反抗者と疎外者 3 基経の天皇廃立 4 律令政治の衰退 5 地方勢力の胎動 第四章 寛平・延喜の治 1 「寛平の治」とその挫折 2 菅原道真の運命 3 延喜の荘園整理令 4 「古今和歌集」なる 5 延喜の太平とその暗転 第五章 承平・天慶の乱と「天暦の治」 1 武者の起こり 2 平氏一族のあらそい 3 東西二つの謀反 4 将門・純友の末路 5 藤原氏と後宮 6 「天暦の治」の内幕 7 退廃の栄え 8 藤原氏の時代へ
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雅で風流な国風文化が花開いた平安王朝の時代。おそらく多くの日本人は、この時代のことをそんな風に思っているに違いない。だが、史料をつぶさに読み解いていくと、それはあくまでイメージであり、勝手な先入観であることに気づくだろう。王朝貴族たちは官僚社会の中で、上下関係がはっきりしたピラミッドを形成。激しい出世レースを強いられることになり、努力すれば昇進の見込みもあったが、強権を発揮した藤原道長の時代になると縁故癒着が当たり前となって、その道も閉ざされた。女性貴族も家系存続のためにと、必死になって教養を身につけ、皇家や上級貴族から寵愛を受けられるように最大限の努力を重ねた。だが、右も左も同じように考えるライバルで溢れ返り、嫉妬心を燃やしていた。もちろん、和歌を詠よんだり蹴鞠をしたり、四季折々の花を愛でたりと、雅な側面もあるにはあったが……。本書は、そんな平安王朝の貴族たちの暮らしや文化にスポットを当て、数多くのイラストとともに、そのリアルな姿を浮き彫りにした。平安時代は上層階級に位置した貴族たちが、ただ楽しく過ごしていたわけではない――。本書をお読み頂ければ、そのことがより明確になるだろう。
-
4.4
-
3.0債務80億円を抱えた創立140年の京都の名門女子大。著者は「常識破り」の改革で、大学を1年で黒字化してみせる。そして、「新入社員教育のいらない学生を育てる」ことを運営方針に、大規模な組織改革、教育改革を行なった結果、4年連続就職率100%を達成し、山岡式大学運営の成果を世に知らしめた。いま必要とされる大学とは。必要とされる人材とは。大学の常識を覆し続ける著者が、小規模大学の生き残り戦略を語る。 ●第1章 心の偏差値が高い人間を育てる――大学は、伸び代を持った自立した人間を育成する場 ●第2章 女性リーダーの育成をめざす――考えさせる教育・教養教育の徹底、教員と職員の協働を進める ●第3章 「大学理事長」誕生までの歩み――成功する秘訣は、成功するまでやり遂げること ●第4章 名門大学を甦らせた山岡式経営改革――誰のための学校運営か、それを見誤るな ●第5章 人間力・仕事力を伸ばす理想の教育――小規模大学だからこそ学生の潜在能力を引きだせる
-
4.2
-
3.5
-
5.0
-
4.0
-
3.7
-
3.8
-
4.5
-
4.520時間を超える両陛下との懇談の記録 「保阪君、雲の上の人に会う気はあるか」 故・半藤一利氏にそう声をかけられたのをきっかけに、筆者は2013年から2016年の3年間で6回も、天皇、皇后両陛下(現上皇、上皇后)に御所にお招きいただき、それぞれ数時間にわたる「雑談」を、都合20時間以上重ねた。 近現代史を研究してきた筆者にとって、両陛下のお話は歴史の機微に触れる、まことに貴重な証言であったのと同時に、いずれ編まれるであろう平成の天皇実録の史料として、この雑談の記録を残しておくよう、侍従長であった故・渡邉允氏に強く勧められたこともあって、「文藝春秋」2023年1月号、2月号の2回にわたってこの懇談録を執筆した。 これに、2015年5月号掲載の渡邉侍従長との対談、2018年9月号掲載の川島裕侍従長との対談を合わせて、平成の天皇、皇后両陛下の、常に歴史と国民に向き合われてきたお姿を記録したのが本書である。 「日本にはどうして民主主義が根付かなかったのでしょうね」 「石原莞爾はそういうところ(田中メモランダムの執筆)でも関与しているんですかね」 など、公式の場面では絶対に出てこない陛下のお言葉は、昭和、平成の2代の歴史の重みを自然と感じさせる。 両氏が御所にお招きいただいたのは、ちょうど陛下が「生前退位」をお考えになっていた時期でもあった。 歴史の大きな節目に関わった、歴史研究家による貴重な記録が本書なのである。
-
3.0一九四五年(昭和二十)八月十三日。ソ連軍の満州侵攻が激しさを増すなか、少年軍属として飛行場設営に従事していた十七歳の畑半二にも、臨時招集令が下った。厳しい規律の軍隊社会のなかで、右も左もわからないまま三日で終戦。そのままシベリア行きの貨車に載せられ、終わりの見えない抑留の日々を送ることになる。極寒の地で少年を待ち受けていたものは、飢え、精神の崩壊、日本人同士の醜い争い。極限状態におかれた人間の本質を通して、少年は次第に戦争とはなにか、人間とはなにかを考えるようになる。シベリア抑留の壮絶な実態と少年の成長を描くノンフィクション。
-
4.3常識が覆され、新たな知が拓かれるガチンコ読書会! 「面白い本を読んだら誰かと語り合いたい」から始まった、辺境ノンフィクション作家と歴史家の読書合戦。意図的に歴史と文字を捨てた人々『ゾミア』、武士とヤクザが渾然として一体だった時代の『ギケイキ』、キリスト教伝道師をも棄教させた少数民族『ピダハン』……。古今東西の本を深く読み込み、縦横無尽に語り、通説に切り込む。読書の楽しさ、知的興奮、ここに極まれり!
-
5.0
-
4.5小学生から中高生まで、短期間ですごい成果が! 25倍近い高倍率の、しかも偏差値60を超える入試(首都圏女子校)で見事合格。2科目受験(国語と算数)だったので、国語が苦手なままだったら、その学校の受験自体考えなかったと思います(小6女子保護者)高校入試の合格判定模試で約1600人中86位(偏差値68)を獲得!(中3男子)まだ数カ月指導していただいただけなのに学校の定期テストで初めて学年順位1ケタをとることができ、本人も成果を実感しているようです(高2男子保護者)入塾時には偏差値42でしたが、1年後には63まで上がりました。特に読解問題の正答率が格段に上がりました(小4男子保護者)通塾から1年半。試しに大手塾の大規模なテストを受けさせてみたら、ほとんどトップに近い成績(偏差値70近く)で驚きました(小3女子保護者)――etc.――「書く力」「読む力」、そして「得点力」がみるみるアップ!
-
4.0
-
3.0
-
3.6
-
4.6「世界一の卒業遠足」は、帝国ホテルでディナー、リムジンの送迎!! 小学生はどんな知恵と努力で、「夢」を実現させたのか? 型破りな先生に導かれた「世界一のクラス」の成長物語 教育界のみならずビジネス界からも注目されている小学校教諭、「ぬまっち」。 子どもの「自ら成長する力」を引き出すユニークな教育は、掃除の時にダンスしたり、「夢」の卒業遠足を実現させたり、子どもが先生の代わりに教えたりと、一風変わったものばかり。 型破りな教室で、子どもたちは自己肯定感を高め、自らチャレンジする力を育てていく…… そんな「世界一のクラス」の奇跡の成長物語。 ◎目次 はじめに すべてのクラスが「世界一」になれる ぬまっち先生と〈世界一のクラス〉たちの歴史 1学期 第1章 踊る教室 第2章 アナザーゴール 第3章 勝ってこそ運動会 コラム ぬまっちへの質問箱Q1 2学期 第4章 時代おくれの2からディナー 第5章 花畑の伝説 第6章 ワードバンク コラム ぬまっちへの質問箱Q2 3学期 第7章 Iアイとチームワーク 第8章 夢のタイムカプセル 第9章 タッチバスケの得点王 コラム ぬまっちへの質問箱Q3 卒業 第10章 さらば相棒 終章 最後にボクのホンネを言うよ コラム ぬまっちへの質問箱Q4 コラム ぬまっちへの質問箱Q5 おわりに アクティブ・ラーニングは魔法のコトバじゃない 放課後 周治とボクの物語
-
3.5
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太平洋戦争当時、米軍は戦闘機に搭載した「ガンカメラ」で日本軍との戦闘の様子を克明に記録していた。現在、米国立公文書館などに収蔵されているこれらの動画が撮影された状況を、著者らは検証し特定。零戦をはじめとする戦闘機との空中戦、軍艦への攻撃、大都市への夜間大規模空襲、民間人が乗った機関車や船舶への無差別攻撃…。戦争取材の第一人者で“常夏記者”の異名をとる毎日新聞記者の栗原俊雄が共著者として解説を担当。
-
3.3
-
4.7中国共産党による各国への“共産主義浸透工作”は今なお続いている! 大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは? 今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史” カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!! 東南アジアで現在もっとも中国の植民地化が進み、中国人客があふれているカンボジアを旅した3人の論客がその歴史・政治、ひいては日本と中国について分析と議論を重ね、多角的かつコンパクトにまとめた一冊。 観光客が見学するキリング・フィールド、虐殺博物館。 拷問の限りを尽くされ亡くなった、罪なき人々の断末魔が聞こえるような展示に、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)の残虐性を伺い知ることのできる場所である。 こうした残忍な「革命」は、中国とカンボジアだけでなく、当時(1970年代)、世界各地で行なわれた。カンボジアは特に、1958年の大躍進政策から文化大革命(1966年~1976年)の頃の中国とおぞましいほどに似ている。拷問のやり方までそっくりであった。 ・文化レベルが高く豊かなカンボジアで、なぜポル・ポト派による大虐殺が起きたのか? ・中共の革命輸出がどのようになされたのか。 ・カンボジアだけでなく東南アジアすべてにおいて、華僑・華人がどのような役割を果たしてきたのか。 これらのことをもっと知らなくてはいけないと、著者たちは力説する。それは、決して他人事ではなく、今、日本が直面している出来事でもあるからだ。 米中新冷戦を軸にした新たな国際秩序の枠組みへの転換を伴う激動の時代が幕を開ける、第三次世界大戦前夜ともいえるような不確実性のなかで、今後、日本と日本人が何をすべきか、どんな未来を描くべきかを問う。 第一章 歴史編 現代カンボジアを知るための東南アジア史概説/宮脇淳子 地理に始まり、古代から現代にいたるインドシナ半島の歴史を、カンボジアに焦点を当てて解説 第二章 政治編 カンボジアの反仏独立闘争と日本/江崎道朗 前編:カンボジアの独立運動を助けた日本人、只熊力氏を通して反仏独立戦争を解説。 後編:自己の権力確立だけを画策し内戦を引き起こしたシハヌーク国王の実態を描く。 第三章 国際関係編 中国化するカンボジアのゆくえ/福島香織 カンボジア生まれの華人工作員、周徳高のオーラル・ヒストリーに基づいて、華人視点からクメール・ルージュと中共の関係を考察。中共の革命輸出がどのようになされたのか、東南アジアにおいて華僑・華人がどのような役割を果たしてきたかを解説する。 第四章 鼎談編 中共の暴虐とインドシナの命運
-
3.0
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内容(「BOOK」データベースより) 全学年(小学生・中学生・高校生・浪人生)にほぼ全教科を1人で教えた東大卒・秋山講師の勉強法の極意。生徒・保護者・教師・塾講師…勉強に関わる全ての人の思考を変える。勉強の未来がここにある! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 秋山/夕日 大阪府生まれ。ラ・サール中学校、ラ・サール高校、東京大学文学部を卒業。広島で塾講師・予備校講師、IT企業総合戦略室長、フリーの家庭教師として15年間、生徒に勉強を教え続ける。キャリアを通じて教える教科と教える学年を広げ続け、最終的には高校理科を除く全ての教科を小学生・中学生・高校生・浪人生に一人で教える教師に。詩人・作家。数理社会学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
3.8★韓国で70万部を突破した勉強法の古典的存在 ☆25年以上も愛され続けるベストセラー ★人生の最底辺から成りあがった奇跡の実話 ☆4浪の末、ソウル大を首席で合格した勉強法 ★「他の人ができるならあなたでもできる」 工事現場の労働者からソウル大学首席合格者になるまで、人生の逆転を成し遂げた、韓国で知らない人はいない奇跡の物語。 本書は1996年に出版された直後、多くのマスコミと大衆に注目されたベストセラー。そして25年が過ぎた今まで70万部以上販売され、勉強法の古典的存在として位置づけられている。仕事と勉強、人生に対する彼の挑戦は、勉強の理由と目的だけでなく、私たちの人生そのものを振り返らせてくれる。 身長160cm、体重52kgの小柄である彼はどうやって仕事のできる肉体労働者になったのか。 平凡な頭で、どうやって家長の役割と受験生の役割を並行してソウル大学首席合格を果たしたのか。 著者は不遇な環境に屈することなく、どのように限界を克服したのか。 この本で私たちは成功ドラマの主人公ではなく、平凡には程遠いひとりの若者が人生の道理を学んでいく誠実な姿に出会える。それはほかの誰でもない、あなたにも必ず成し遂げられることである。 ★「勉強が一番、簡単でした」の意味★ いろいろな仕事を経験していく中で、利用する側/される側の社会の仕組みを目の当たりにし、どんなに一生懸命働いても報われない世の中の厳しさを知る。しかし、勉強は短い人生をより広く、深く生きられるようにしてくれる「知」をもたらしてくれる。面白ければ一生懸命やるし、一生懸命やれば、簡単になるものだ。世の理を知り、人生を変えるには、勉強が一番簡単だと悟る。
-
4.0★韓国で40万部のベストセラー ★韓国最大オンラインサイトで5年連続スタディ部門売上1位 ★学生の98.4%が「勉強をしたくなった」と回答した秘伝の書 韓国は言わずと知れた学歴社会。学歴がその人の人生をほぼ決めるため、大学入試は韓国をあげての一大イベントです。『ずるい暗記術』の講演で韓国に行った時にも感じましたが、勉強熱は日本の比ではありません。 本書は、改訂版を含み、40万部を超えるベストセラーとなりました。 本書のポイントは、テクニカルな部分はあまりなく、心に訴える内容が多いこと。 そして、中高生のバイブルとして、何度も繰り返し読まれる本だということ。独学勉強法のタイプでもあまり類を見ないものです。 そこまで熱狂的にさせたのは、本書が青少年向けの自己啓発エッセイで、「勉強の本質と意味」を伝える本 だからでしょう。著者はどんなにいい勉強法を知っても、国内で最も有名な講師の授業を受けても「勉強しようとする固い意思」と「勉強の楽しさ」を知らないと、成績を上げられないと断言します。 あらゆる「無駄なこと」を日常的にしてきた過去を後悔し、涙ながらに勉強に励んだエピソード、田舎の学校で虫と死闘しながら勉強していた話は10代たちの深い共感を呼んでいます。また、「勉強にいい7つの習慣」「今日一日を最も勉強しやすい日にする秘法」「不満をなくす考え方」など、心の引き締めを助ける有益なコンテンツがあります。ところどころ、いいメッセージがもり込まれており、本書を通して自ら勉強をする理由が見つかるはずです。
-
3.7
-
3.5二人の娘を東大(理III、文III)に現役合格させた母親が、幼児期の育て方から、大学受験時の教材や勉強法まで初公開! 7つの子育てポリシー、子どもが伸びる5つの関わり方、勉強を習慣にする7つの秘訣、考える力を育てる3つの指導法など、どこのご家庭でもすぐに実行できる方法がわかります。 「勉強好きで何が悪い!」「教育ママで何が悪い!」難関校に合格した子の親はよく「勉強なんかしてません。運が良かったんです」などと謙遜しますが、著者の江藤氏は「勉強好きも一つの個性。 それを最大限に伸ばすため、幼い頃から勉強をさせてきました」と言い切ります。 勉強好きというと「ガリ勉」などネガティブなイメージを持たれがちですが、「学習は本来楽しいもの。知識や世界を広げる素晴らしい体験」なのです。 頭のよい子を育てるために何より大切なのは「楽しく学ばせること」、そして「自信を持たせてやること」。 そのためにどう子どもと接すればいいのか、どんな環境をつくってやるべきなのかを具体的に解き明かします。著者が実際に使っていた知育玩具や教材・参考書、娘たちが実行していたユニークな勉強法なども紹介。試行錯誤しながら子どもを育てた母親だからこそ語れる体験談の数々には、類書にない説得力があります。 専門家や教育学者は絶対に書けない、母親の気持ちが詰まった一冊です。
-
3.0
-
4.5これは「どんな勉強嫌いの子どもでも勉強好きに変える方法」を書いた本です。そういうと「そんなことありえない!」と思われるかもしれません。多くの人は旧態依然とした日本の詰め込み教育を受けた結果、「勉強はつまらないもの」と思い込んでいるからです。しかし、詰め込み教育だけではこれから生きていけません。何でもネットで検索できる現代、大切なのは知識量ではなく「自分の頭で考える思考力」や「新しいアイデアを形にできる発想力」なのです。それらの力を育てる最高の教材、それがテレビやマンガ、映画です。たとえば『お~い!竜馬』で幕末史を学び、『銀河英雄伝説』で政治学を学ぶ。『インビクタス』『アナと雪の女王』などから偉人の生き様を学び、『フォレスト・ガンプ』『ショーシャンクの空に』などで感動体験を得る。その他おすすめの学習教材を計78紹介しています。この全く新しい勉強法によって、著者とその弟2人は高校にも塾にも行かず、3兄弟全員京都大学に進学しました。学ぶことってこんなに楽しいんだ!と大人も驚いてしまう、とっておきの勉強法です。
-
3.71日で100万PVを超えた人気記事の書籍化! 勉強・習いごと・いい生活リズムが習慣化され、 「子どもが変わった」実例続々! 使う手帳は、子どもが気に入ればどんなものでも大丈夫。 そして、手帳の使い方はとてもシンプル! ①1週間のやることを手帳に書く(メモ帳やカレンダーなどでもOK!) →②やることが完了したら赤ペンで消すだけ! そこにポイント制を取り入れると、子どもはさらにやる気がアップします。 ≪1冊の手帳を使うだけでこんなにいいこといっぱい≫ 手帳効果① 自走力がつく 手帳効果② 自己肯定感が高まる 手帳効果③ ポジティブな習慣が自然と身につく 本書で紹介する「子ども手帳」の仕組みを実際に使った保護者から、目に見える効果があらわれたというレポートが続々と届いています。 実例① 習いごとの宿題と練習に積極的になり、お手伝いもするようになった(小1・小3) 実例② 計算力がグンと伸び、子どもの言葉づかいまでよくなった!(年長) 実例③ 中学受験の勉強が習慣化できた。自分で学習計画を立てられるようになった(小4) 実例④ 自分で「やり抜く力」がついた! 金銭感覚を養うきっかけにも(小2) 実例⑤ 宿題忘れがなくなり、自ら計画的に動けるようになった(小5) その中で、「手帳が続かない」という声もいただきました。 そこで、続かない家庭のやり方を分析したところ、ある共通した理由があったのです。 本書では、数多くの成功例と失敗例を比較して、より多くの家庭で効果がでる手帳の使い方について詳しく説明していきます。 さらに、実際にご家庭で使っている手帳を写真で豊富に紹介しているので、あなたのご家庭の参考になる例があるはずです。 お子さんと手帳を通したコミュニケーションをとり、お子さんの力をグングンと伸ばしてあげてください。 ※本書は2015年12月小社より刊行された書籍『勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!』に大幅に加筆修正を加え、改題した増補改訂版です。 【目次】 はじめに 息子のやる気が劇的にあがった「子ども手帳」の始まり 第1章 自分で考えて動ける子になる! アイデアいっぱい「子ども手帳」の使い方 第2章 「子ども手帳」のすごい効果! 第3章 さぁ、「子ども手帳」を作ろう! 第4章 もっと知りたい! 困ったときの対処法Q&A おわりに 親と子の未来が輝く! 笑顔あふれる子育ての新習慣 購入者限定2大ダウンロード特典
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年から始まった教育改革に伴い、近年注目を集めている「新型学習塾」。 従来のように知識を教えるのではなく、“学ぶことへの興味関心を育て、 自分の頭で考え、伝える力”を磨く「探究学習」に特化した学習塾で、 「好き」を仕事にできる子、自分で道を切り拓ける子に育てることを大事にしています。 本書はそんな新型学習塾の授業メソッドを初めて、親子一緒に取り組める「家庭版」にして考案! 子どもの感覚としては「遊び」でありながら、結果として「学び」になっている「学びのゲーム30」をご紹介します。 それぞれのゲームがどんな教科に役立ち、どんなスキルアップにつながるのか、 ゲームを盛り上げるための「声かけ例」なども丁寧に解説。 お風呂や食事、料理、買い物、ドライブ中など、日常シーンを上手に活用する “ながら学習”で、わが子の「学び欲」「探究力」を伸ばしてみませんか? 「勉強しなさい!」「宿題やったの?」とわが子をついつい叱ってしまう… そんな経験、親であれば誰にでもありますよね。 でも実は、子どもが自ら「主体的に学ぶ子」に育つために必要なのは“ワクワク夢中になれる気持ち”です。 夢中になって取り組み、学ぶ楽しさを知ることで自然と主体的に学ぶ姿勢は育ちます。 国語、算数、理科、社会、英語、プログラミング、総合学習…教科の幅を超えて、 思考力や判断力・表現力、学びに向かう姿勢や意欲の向上につながる 最先端の授業プログラムをぜひ、おうちで体験してみてください。 子どもの「夢中」がさまざまな将来の「可能性」につながっていく過程を 上手に見守るためのサポート方法が満載、小学生の親御さん必読の1冊です。 ◎もくじ◎ 【1章】「勉強しなさい」は逆効果! 【2章】実践!「学び欲」を育てる親子ゲーム30 【3章】「好き」「得意」を伸ばす親の上手なサポートとは? 【4章】親の「探究する姿」を見て、子は育つ 《番外編》研究者になりきって、夏休みの自由研究 〈コラム〉大学受験が変わる!/凹凸(発達障がい)がある子もぐんぐん伸びる!/時代の変化に負けない力とは?
-
3.3言葉には確実に、子供を変える魔法の力がある。しかし親子の信頼関係が成り立っていなければ、親の言葉は伝わらない。親子の関係を修復する方法として、本書は「~しなさい」をいったんすべて封じ込めることを提案。一時期包丁を持ち出して親を脅すといった問題行動がみられた小学生が、少しずつ変化していった具体例を紹介する。そして「子供を勉強させる言葉」として、目標作りの大切さを説く言葉、結果ではなくプロセスを評価して苦手科目を伸ばす言葉などを伝授。さらに、現在躍進中の進学塾への取材をもとに「受験生に行われる言葉がけ」について取り上げる。最終章では、特に公立中高一貫校で求められる、子供の公共性をはぐくむ言葉を紹介する。受験指導のプロであり、18万部を超えるベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』を上梓した著者が、子供が力を発揮する法則と具体的なフレーズをやさしく語る。
-
3.6できる子の親は何をしているのか? たとえば、「伸びない時期は放置し、伸びる時期に集中させる」「長所を伝え、本気で叱る」「志望校の出題周期表を作る」……。一方、伸び悩んでいる子の親は「ただプレッシャーをかける」「迷惑をかけそうな人を子供から引き離す」「短所を放置する」……。その差は歴然! 著者のおよそ三十年に亘る指導経験、数多の親への徹底取材、自身の子育てから得た結論は、たしかな信頼感を読者に与えるだろう。著者はおよそ三十年間、中学受験生、医学部受験生、司法試験受験生、ロースクール受験生を指導し、生徒と固い絆を結ぶことによって多くの成績不振者を志望校に進学させた実績を持つ、受験業界の超プロ。著者は本書でこう述べている。「私はむやみに『勉強しなさい』と子供に言うことはありません。ただ、勉強を一生懸命やり、人と違う努力をすると、大人になってからどういうことができるか、ということは教えることがあります」。
-
3.0
-
3.0近頃、メディアで話題になる人たちは、東大卒をはじめ、高学歴の人たちばかり。そんな状況を見て、幼い子どもを持つお母さんは、わが子に勉強してほしいと思っていませんか? ところで、「勉強できる子」と「勉強できない子」の間にはどんな差があるのでしょうか? 小学生くらいまでは学習の内容がまだやさしいため、「努力の差」で決まっている、と著者は言います。 しかし、その肝心の努力をしてくれないのがママの悩みどころ。実は、子どもに努力させるのは、お母さんのコミュニケーション次第なのです! 本書は、精神科医であり、かつ受験アドバイザーとして独自のノウハウを持つ著者が、子どもの学力を高める「話し方」をそっと伝授します。子どもが自分から机に向かう言葉、子どもの学力が自然と高まる言葉から、教科別の「勉強が楽しい」と思わせる話し方まで、あなたのお子さんを「勉強できる子」に変える魔法を、あなただけにやさしく教えます。
-
3.3●自分を認知できる力、メタ認知の必要性を説く。 本書では、いま教育界に浸透しつつある「メタ認知」をメインテーマに取り上げる。メタ認知とは、簡単にいえば自分を客観的に認知できる能力のこと。本書ではこの能力の優位点と簡単な鍛え方について解説する。 ●一段上から自分を見る――自然に行動し考える力 勉強するにあたって、自分はどの学習分野が弱いのか、どうすれば克服できるのかを子ども自身が考えられるのがメタ認知。この力が弱いと、自分のできる単元ばかりをやり続け、苦手分野からは逃げるような姿勢をとるようになる。また、客観的に自分を見つめられないと、時に自暴自棄になり、時間を浪費する結果につながることにもなる。しかし、一段上から自分を客観視できれば、自然に考えながら行動するようになり、自立して自分を高めていくことができる。 本書では、このような姿勢をどのように子どもに身につけさせればよいか、親として何ができるかについてふれる。自分を振り返る日記をつけさせたり、親にだけではなく第三者にもわかるように伝えさせるなど、メタ認知を身につけさせるための具体的な方法を紹介する。
-
5.0中学受験生(と親たち)の支持率NO.1!! 待望の最新刊! きょうこ先生が家庭教師として、 実際に現場で伝えていること。 親子で向き合う中学受験のために、 子どもの悩みに徹底的に向き合いました。 そのとき親は、具体的に何ができるかーー きれいごとなしに本音で書きました。 ■毎日の計算は、雑な10問より丁寧な2問! □復習テストと 実力テストどちらが大切? ――実力テストだと思っているよね?でもね本当はね…… □算数の途中式を書きたくないんです ――今は書かずに解いて正解できても書かない子たちは6年生になってたいてい成績が下がってきます □スケジュールってどうやって立てるの? ――遊び時間も入れて、1週間単位で考えてみよう □返ってきたテストの見直し方がわかりません ――効果的な「テストの見返し方」教えます □ケアレスミスがちっともなくならないです □偏差値が低いから、受験する意味ないですか? □緊張をうまくのりこえる方法を教えてください □親があれこれ言ってきてウザイ… □がんばっているのに成績が上がらない □「成績爆上がりのコツ」ってありますか? □塾に全然ついていけない □過去問で全然点数が取れない □やる気が出ないです などなど 【Voicy『きょうこ先生の教育何でも相談室』も大人気!】 20年以上、プロ家庭教師として算数を教えてきたきょうこ先生が伝えたいこととは! 何度も繰り返し読める「お守り本」ができました。 ちょっと笑えてちょっと泣ける共感度100%の中学受験マンガも掲載!
-
3.9※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校受験、大学受験、TOEIC、資格試験、昇任試験などで「絶対に結果を出したい」人は多いでしょう。もちろん、勉強には努力が不可欠で、それなりに苦労もあります。努力せずに結果を出すことはできません。しかし、せっかく勉強するなら「勉強した分だけきっちり結果を出したい!」ものです。それには、「正しい勉強の仕方」を知る必要があります。正しい勉強の仕方を知らず、やみくもに勉強しても効率が良くありません。そこで本書では、確実に結果を出せる、正しい勉強の技術を解説します。
-
4.0「算数」の苦手な子、できない子には共通する点があります。それは「ノートのとり方が下手」ということです。では、子どもに「算数」の実力をつけさせる最もよい方法をご存知ですか? それは、「教科書に出てくる問題をすべて丁寧にやらせる」ことです。つまり、教科書を使って「ノートを丁寧に書く」ことが、成績アップの近道なのです。多くの有名附属中学校では、50年も前から、「ノートを丁寧に書かせる」ために「ミニ定規」の使用を励行しています。こうしたプロの研究によって発見された「勉強のコツ」というものが、実際には存在するのです。しかし、残念なことに、このような「コツ」を踏まえて指導している先生や親御さんはまだまだ少ないのが現実です。そこで本書では、家庭でできる、子どもを伸ばすための「学習のコツ」をできるだけ多く紹介いたしました。プロが明かす究極の勉強法をぜひご一読下さい。子どもの新しい一面が必ず見えてくるはずです。
-
3.9
-
4.0
-
4.0■内容紹介 今、保育が危機的な状況に追い込まれている。規制緩和が進み、駅ナカ保育や延長保育などのサービスを推進する企業保育所の増加で便利になる一方で、肝心であるはずの保育の質は低下している。子を持つ親の「親心」はなくなり、秩序を保つ大人たちも減ってしまった。学級崩壊、いじめ、ひきこもり、学力低下、幼児虐待など、日本が抱えている問題の根底は保育教育と行政の施策にある。保育園は決して「親の労働を支える施設」ではない。待機児童解消を大義名分に、親との関わりを軽視した「保育サービス」では、子供たちが「思いやり」を知らない人間に育っていくのだ。現在、八王子で3つの認可保育園を経営する著者が、日本の将来を救うべく企業保育所と保育施策の問題性に正面から切り込み、あるべき保育の姿を説く。 ■著者紹介 長田 安司(おさだ やすじ) 1949年東京都八王子市生まれ。中央大学文学部卒。共励第三保育園園長を経て、1999年より共励第一、共励第二、共励第三の3つの保育園を経営する社会福祉法人同志舎理事長。NPO法人親学会副会長。2003年に「保育園のパラドックス」を新聞紙上で発表。2004年には東京都の福祉施策の問題性に切り込んだ「TOKYO福祉改革STEP2 その問題性について」を発表。『親学のすすめ』(共著・モラロジー研究所刊)では、「幼児教育における親の学びとは何か」を担当。また、共励保育園では、「ごっこ遊び」を通した総合保育を開発し、「ソニー幼児教育支援プログラム優良プロジェクト賞」を受賞している。趣味はリコーダー演奏。テレマンの組曲in A minorをフランス・ブリュッヘンのごとくオーケストラのバックで演奏するのが夢である。
-
3.8もし保育園が義務教育になったら…? 子供の学力は向上し、児童虐待は減少し、景気も向上? もう世界では始まっている!! 社会学者・古市憲寿が提言する、母や子供、日本を救う少子化対策! 「保育園義務教育化」はただ少子化解消に貢献するというよりも、社会全体の「レベル」をあげることにつながる。良質な乳幼児教育を受けた子どもは、大人になってから収入が高く、犯罪率が低くなることがわかっている。 同時に「保育園義務教育化」は、育児の孤立化を防ぐ。今の日本では、子育ての責任がとにかく「お母さん」にばかり背負わされている。 子どもが電車や飛行機の中で泣くことも、学校で勉強ができないことも、友だちと起こしたトラブルも、何かあると「お母さん」のせいにされる。 だけど、本当は育児はもっと社会全体で担ってもいいもののはずだ。しかも子育て支援に予算を割くことは経済成長にもつながる。いいことずくめなのだ。 (本文より) はじめに 「お母さん」が「人間」だって気づいてますか? 第1章 「お母さん」を大事にしない国で赤ちゃんが増えるわけない 第2章 人生の成功は6歳までにかかっている 第3章 「母性本能」なんて言葉、そもそも学術用語でもなければ根拠もない 第4章 少子化が日本を滅ばす 第5章 草食男子が日本を滅ぼすというデマ 第6章 女性が今、社会から待望されている 第7章 0歳からの義務教育
-
4.0「子どもには適切な保育を受ける権利がある」 子どもの視点から保育問題をとらえかえし、根本的な処方箋を提案する。当事者だけでなく、これから子どもをもちたいひとも知っておくべき保育の前提がここに。 日本の「保育」において重要な課題として考えたかったのは、「子どもの権利」である。日本では「子どもの権利」が守られていない。「子どもの権利」という観点から保育を見れば、日本の保育がまだまだ不十分であり、どこをどのように直せばいいのかがおのずと見えてくるはずだ。読んだひとにきちんと考えてもらえるように、ただの簡単なハウツーものにはなっていない。まだ知らない「保育」の世界に思いをめぐらせ、考え、どのような保育なら子どもが幸せになれるのか、一緒に考えてほしいと思う。 猪熊弘子「まえがき」より
-
5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 保育における実践の技や知恵がいっぱい。 4つのテーマ(子どもを「見る」、保育を「書く」、保育を「読む」、子どもと「対話する」)ごとに、保育の「きほん」について青山誠さんが解説。この本には、保育における実践の技や知恵がいっぱいです。イラストや図を使って具体的に、わかりやすく説明しています。 みなさんの保育の「きほん」を確かめ、見つけていくための一例としてこの本がお役に立てたらうれしいです。 ※この作品はカラーが含まれます。
-
5.0保育施設での「安全計画」作成が義務化! 計画書を作ったはいいけど、どうにも不安… そんな方に、日頃の事故予防から もしもの事故対応までこの一冊で全部わかる! 相次ぐ重大事故がニュースになるたび、保育・教育現場の安全に向けられる目も厳しくなっています。 それに伴い、安全管理に求められる業務も増えており、こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 「安全計画には何を書けばいいの?」 「事故防止マニュアルのアップデート内容は誰がどう決める?」 「事故対応の準備まで手が回っていない…」 「職員にもっと当事者意識をもってほしい…」 この本では、重大事故が起こるパターンを17に分類してその予防方法を紹介するとともに、安全管理に関わるさまざまな業務を1つずつ取り上げて実効性のある対策となるよう、具体的なポイントを丁寧に解説しています。 さらに、万が一、事故が起こった場合の保護者対応、研修ですぐ使えるワークなども掲載し、安全に関するあらゆる業務をカバーした一冊になりました。 たった1回の重大事故で、子どもと保護者の人生は大きく変わり、保育者や施設にも大きな傷跡を残します。 この本を参考に、事故に強い施設づくりができているか、今一度見直してみませんか。 【この本はこんな方におすすめ】 ・保育所、幼稚園、認定こども園、学童保育の安全管理担当者、園長・施設長 ・事故防止マニュアルの更新ができておらず、施設の安全管理に不安がある方 ・事故予防に対する職員の意識を変えたいと考えている方 職員研修の題材を探している方にもおすすめです! 【本書の主な内容】 第1章 意外と知らない? 安全管理の常識・非常識 重大事故が「子どもの命」の他に奪うもの/保育現場で起こる事故のパターン/施設・保育者個人の法的責任 など 第2章 実例で学ぶ 重大事故の原因と防ぎ方 睡眠/食物アレルギー/異物誤飲/子どものけんか/子ども同士の衝突/室内・室外移動/プール遊び/園庭・遊具/バスへの置き去り/散歩 など 第3章 事故に強い施設にするための仕組みづくり 「安全計画」の作成・実践・更新/「事故防止マニュアル」「点検チェックリスト」のつくり方/子ども・保護者に対する「安全教育」/「避難訓練・防災訓練」/「ヒヤリハット報告書」の分析と活用 など 第4章 事故後の対応と保護者コミュニケーション 事故対応の流れ/事故記録の取り方/事故報告書の書き方/事故後の保護者連絡・対応 など 第5章 職員の意識と行動が変わる園内研修(ワーク) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
-
4.0
-
4.3保育施設も「選ばれる」時代へ 本書では保育・育児関連の社会課題をDX(デジタル・トランスフォーメーション)によって解決することを目指す“Childcare-Tech“領域のスタートアップ・ユニファが、「未来の保育施設の在り方」を保育学の専門家の方々、また保育の実践者である保育施設運営者の方々と共に考える。 ■本書の構成 第1章 現代の子どもたちと保育―社会の変化と今、保育に求められていること 第2章 いっしょに悩み、いっしょに考える―人にしかできない「保育」という尊い仕事と具体的な動き・実践 第3章 「理想の保育」に伴走する―スマート保育園・幼稚園・こども園というひとつのアイデア 第4章 子どもたちの未来をいっしょにつくるパートナーとして―保育施設のために、ユニファができること 第5章 世界中の“家族”の幸せのために―ユニファで働く私たちの想い
-
5.0