教育 - タメになる作品一覧

  • 東大のこと、教えます 総長自ら語る!教育、経営、日本の未来・・・「課題解決一問一答」
    3.6
    1巻1,257円 (税込)
    ・「受験テクニック」で東大に合格できますか ・なぜ日本にはグーグルが生まれないのですか ・東大の卒業生が専業主婦になったらもったいないと思いますか ・経営者で、東大教授にスカウトしたい人はいますか ・これまで一番感銘を受けた本は何ですか、など、読むと勇気がわく「課題解決一問一答」全55題。

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  • 東大の先生! 文系の私に超わかりやすく高校の数学を教えてください!
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    〈R18指定〉 高校生は決して読まないでください! 5~6時間!!で 高校文系数学がほぼ終わってしまう 「奇跡の書」ついに発刊! 本書は高校文系数学に挫折してしまった大人のための 「最速・最短でやり直しができる本」です。 日常でも使える超実用的な内容に加え、 なんと!!高校文系数学(※)のページ数は、中学版の前作よりも短いのです! その秘密は… 世界初!! 西成先生が本書のためだけに考えた 「高校文系数学の超最短ゴール」 にあります! このゴールを目指すだけで、 高校文系数学で押さえておきたい最重要の単元が ほぼすべて学べてしまいます。 さらに、理系コースの人だけが学ぶ 幾何の最終兵器「ベクトル」と人類の宝「微分積分」の内容も 豪華特典として収載しました。 全国の数学難民の読者からの 「高校編も読みたい!」という熱い声援にお応えし、 あの伝説の授業、再び!! (※国公立大学の受験で文系コースを選択した人する人に出題される数学の範囲)
  • 東大のヤバい現代文
    4.5
    1巻1,529円 (税込)
    「東大の現代文なんて超むずかしそう」は誤解です! 歴史、情報、科学技術、環境、哲学、芸術……東大がメンツにかけて選んだ最先端のテキストを正しく読み解くと、いかに常識にとらわれていたかが分かり、ニュースや本の読み方、ものの考え方も変わってきます。教養も高まります。ビジネスパーソンにぜひ読んで欲しい8問を、スタディサプリやZ会東大教室で大人気のカリスマ講師が厳選して解説!
  • 「東大」「ハーバード」ダブル合格 16倍速勉強法
    3.4
    高3春の「合格可能性なし」判定から塾にも通信教育にも頼らず成績を急上昇させ、東京大学へ現役合格。TOEFL・CBT180点、GRE・Verbal280点を1年足らずの独学でTOEFL273点、GRE620点に急上昇させ、ハーバード大学院合格――「東大」「ハーバード」ダブル合格を実現した著者が、誰でも実践できる「勝利の方程式」を公開! 4つの要素を「掛け算」で働かせる画期的な勉強法。
  • 東大名誉教授がおしえる やばい世界史
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 偉人を見る目がガラリと変わる!歴史がきっと好きになる、一番楽しい世界史超入門書。「すごい」と「やばい」で世界史の流れがざっくりわかる!大人も子どもも面白い!
  • 東大よりも世界に近い学校
    4.6
    1巻1,584円 (税込)
    「はっきり言って、いまの学校はオワコンです」 年間1万人が学校説明会に来る校長先生が教えるミライの授業 「日本で一番学校説明会に人が集まる」とも言われる千代田国際中学校校長・日野田直彦。 定員割れで予備校が出す偏差値が「判定不能」、9年で5人も校長が交代する倒産寸前の状態からV字回復し、学校説明会には毎年のべ1万人以上もの親子が参加している。 「塾なし、海外経験なし、経済力なし」の生徒を海外大学に多数進学させ、海外の有名大学が「日野田の教え子が欲しい」とわざわざ駆けつけるほど。 そんな学校の生徒は「言わなくても勝手に勉強する」「授業にダメ出しする」さらには「学校説明会をジャック」……!? 偏差値50のごく普通の学校から、そして偏差値「判定不能」にまで陥った経営不振の高校から多くの海外進学者を出した、年間1万人が学校説明会に来る、いま注目すべき校長先生が日々子どもたちに伝えている、そして「2050年」を生き抜くためのミライの授業。 【本文より(抜粋)】 いまの学校は限界にきているということです。はっきりいって「オワコン」です。 それは、日本一の難関大学である東京大学や、その東大に多くの生徒が進学する御三家とよばれる中高一貫の名門校、さらには受験戦争を乗り越えるために日々奮闘している予備校や進学塾も例外ではありません。(中略) ぼくが教育に携わっているのは、日本を変えるためには一番効果的だからです。(中略) 成績が上がらない、あまり学校や先生が好きじゃない、どうしてこんな勉強しなきゃいけないんだろう、なぜ、大学に行かなきゃいけないんだろう、どうせ自分なんて……と思い悩んでいる人にこそ、この本を読んでほしいと思います。 その悩みや違和感はまちがいではありません。ぼくもタイから帰ってきてそう思いました。 でも、少しだけ視点を変えてみてください。すると、世界はちがって見えてきます。(中略) 中学生や高校生のお子さんをもつお父さんやお母さんがたにも読んでほしいと思います。(中略) ぼくは教育で社会を変えたいと思っています。そのためには仲間が必要です。一緒にワクワクする社会をつくりましょう。 【目次(抜粋)】 第1章 学校はオワコンだ 世界はものすごいスピードで変化している/学校はなんのためにあるのか/「いえない」「いわない」「いわせない」/高度成長を支えた学校/日本は課題先進国/日本よりバンコクの方がイケてる!?/犯人探しはもうやめよう/日本と世界のいいとこ取りが最適解 第2章 ぼくがつくっている「ミライの学校」 足りないのは英会話力じゃなくて思考力/世界のクレイジーに会いにボストンへ/たった2万9800円でハーバード短期留学?/校則を変えたかったら企画書を持ってきなさい/学校説明会を生徒がジャック/コロナ禍で企画書が飛び交う学校 第3章 帰国生、校長になる 関西人、タイで暮らす/監督の話で気づかされたオーナーシップの意味/恩師に「苦手なことや嫌いなことを選べば幅が広がる」といわれ教育の道に/進学塾で気づいた日本の教育の本質 第4章 ミライの勇者へ コロンブスは夢見るプータロー/英検2級に落ちるほど英語が苦手でも海外へ/大切なのはオーナーシップ/失敗できるヤツが一番偉い/「あんただれやねん?」に答えられるか?/「振り返りは「反省」ではない/留年寸前から世界150位の大学へ/教養とは自由になるための技術/アウェー体験があれば強くなれる/日本の強さは「まあまあ力」/人生は逆張り 第5章 Go Abroad ! ―海外進学の道 海外進学のポイント/さまざまな英語試験/アメリカの大学は3種類/インターナショナルスクール生が使う裏技/いまがチャンス ……ほか 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●紙書籍版とは色見が異なる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 東大流 教養としての戦国・江戸講義
    3.0
    1巻1,799円 (税込)
    なぜ秀頼は家康に戦いを挑んだのか? どうして鎖国したのか? 旗本はどうしたら出世できるのか? なぜ武士は切腹するのか? これら戦国・江戸に関する事柄は、NHK大河ドラマや時代劇などで取り上げられることが多いので、とても馴染みがあります。しかし、逆にドラマに影響されて、実際の歴史像は意外に正しく理解されていません。「知っているようで実は知らない歴史」を正しく理解することは、教養の基礎になります。本書では、東大名物教授の山本博文先生が戦国・江戸時代で特に知っておくべきことを、東大入試でも重視する「歴史の大きな流れをつかむ」ことをもとに、明快に解説します。決して細かい年号や事項を覚えることが、日本史を理解することではありません。歴史の流れをつかむことが大事なのです。“意外とわかっていない時代”を正しく理解する大人のための教養書。
  • 東大流 よみなおし日本史講義
    2.5
    1巻1,799円 (税込)
    東大の日本史入試問題や歴史研究の場で重視されているのは、「歴史の大きな流れをつかむこと」「史料や文献を読んで歴史をどのように解釈するかを問うこと」です。これが「東大流」で、決して細かい年号や事項を覚えることが、日本史を理解することではないのです。本書では、東京大学の山本博文教授による「歴史の大きな流れをつかむ」技法に基づき、古代から現代まで、最新の研究成果を取り入れつつ、歴史の重要ポイントを読み直します。学校の授業や教科書ではよくわからなかった「歴史の流れ」や「歴史の見方」がわかってきます。「聖徳太子はなぜ天皇になれなかったのか?」「武士はどのようにして生まれたのか?」「藤原道長はなぜ関白にならなかったのか?」「なぜ鎌倉幕府は滅びたのか?」「ペリーはなぜ日本に来たのか?」などといった疑問もスッキリ解消。東大教授による日本史再発見。

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  • 東大連続講義 歴史学の思考法
    4.1
    東大生が入学して最初に身につける,社会を生きるための歴史学的思考法.「大学で学ぶ最初で最後の歴史学」を念頭に,じっさいに東大駒場で1・2年生向けに行われている全12回オムニバス講義.他大学の1・2年生はもちろん,歴史好きの高校生やビジネスパーソンも必読の,教養としての歴史学.

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  • 東南アジア史10講
    3.7
    ASEANによる統合の深化,民主化の進展と葛藤.日本とも関わりの深いこの地域は,歴史的にさまざまな試練を経ながらも,近年ますます存在感を高めている.最新の研究成果にもとづき,世界史との連関もふまえつつ,多様な民族・文化が往来し東西世界の要となってきた東南アジアの通史を学ぶ.「歴史10講」シリーズ第五弾.

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  • 唐―東ユーラシアの大帝国
    3.4
    1巻1,210円 (税込)
    六一八年、李淵(高祖)が隋末の争乱の中から、唐を建国。太宗、高宗の時代に突厥・高句麗を破り、最盛期を築く。武則天、玄宗の治世は国際色豊かな文化を生み、大帝国の偉容をほこった。安史の乱以降は宦官支配や政争により混乱し、遊牧勢力と流賊の反乱に圧され、九〇七年に滅亡した。本書では、歴代皇帝の事績を軸に、対外戦争、経済、社会制度、宮廷内の権謀術数を活写。東ユーラシア帝国二九〇年の興亡を巨細に描く。
  • 東北 不屈の歴史をひもとく
    3.0
    1巻1,265円 (税込)
    東北は過去に幾度となく天災、人災によって危機を味わってきた歴史をもつ。征夷大将軍・坂上田村麻呂の征戦以来、中央政府との対決につねに負けてきた「五戦五敗」の歴史という人もいる。だが、……必ず東北は立ち上がることができる。その証拠を歴史で示すのが本書のいちばんの目的だ。
  • 東洋経済ACADEMIC SDGsに取り組む大学特集 Vol.4―「行動の10年」の新たなステージへ 持続可能な社会実現に向け加速する「連帯・連携」
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に国連で掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)。SDGsをめぐる大学の活動は、啓発、実践を経て「行動の10年」を見据えたさらなる加速と深化が求められている。それらを具現化すべく、国際社会や地域社会における「連帯・連携」もパワフルに展開中であり、各界の注目は高まる一方である。本誌は、シリーズ第4弾として、国連、政府、産業等、バラエティ豊かな各大学の連携状況を克明にレポート。SDGsによる大学教育革新の中核に迫る。
  • 遠い島 ガダルカナル〈新装版〉
    5.0
    そうか、『ノモンハンの夏』をもう一冊書き終えたのか、とあらためて納得した。陸軍中央はガダルカナル争奪戦においても、大元帥陛下に偽りの報告をしつつ、懲りずにノモンハンのときと同じような、無謀、独善そして泥縄的でありすぎる作戦指導をしたのである。そしてノモンハン以上に多くの将兵を死に至らしめ、結局は大敗北を喫した。〈中略〉要は、ノモンハン事件と同様、そこから学ぶべきは、エリート参謀たちの根拠なき自己過信、傲慢な無知、底知れぬ無責任が国を滅ぼす、という事実である〈「あとがき」より〉。「昭和史の語り部」が伝え残したかったこととは――。新装復刊に際し、新たに、戸高一成氏(大和ミュージアム館長)による解説を付した。ミッドウェイ海戦での敗退。ガダルカナル島に飛行場を建設。敵部隊の上陸、突撃、全滅、揚陸失敗……。捲土重来も、戦艦は沈没し、船団が潰滅。悲惨な敗北、御前会議、そして撤退へ――。日本人が忘れてはならない歴史の教訓がここにある。
  • 十市皇女 大友皇子正妃から悲劇の巫女へ
    3.0
    1巻484円 (税込)
    天武天皇と額田王の娘であり、壬申の乱で敗死した大友皇子の正妃でもあった十市皇女。 父と夫の間で皇位継承を巡る戦いが起こり、その渦中で苦悩し、ついには若くして謎の急死を遂げた悲劇の皇女、これが十市皇女の一般的なイメージだろう。 また、高市皇子が十市皇女やその死に対しては彼の中に特別な感情があったかのようにも思わせる三首の挽歌を捧げてもいる。 この事から彼らは夫婦か恋人であったのではないのか?とする見方も以前から根強い。 そうした高市皇子と彼女の間の悲恋の存在の連想も、一層、十市皇女についての「悲劇の皇女」という印象を高める効果を与えてる。 だが、私は十市皇女の悲劇とはもっと異なる種類の悲劇であったと考えている。 彼女は大友皇女と死別後は強制的に夫の王朝を滅ぼした、天武朝のために「常処女」である巫女として天武朝の平安と安泰を祈らなければならない第二の人生を始める事になるのてある。 そしてそのような立場からくる激しい葛藤や苦悩がついには十市皇女を死へと追いやる事となったのである。 だから実際には高市皇子と十市皇女は夫婦や恋人という、特別な関係性にはなく。 実際の高市皇子の挽歌の詠まれた目的も。 十市皇女の最年長の異母弟であり、十市皇女の夫大友皇子を敗死させた大海人軍の総司令官でもある高市皇子が天武朝を恨みながら死んだ十市皇女への鎮魂のために詠んだものだったのである。
  • 遠山金四郎の時代
    4.5
    天保の改革で幕府最後の改革に挑んだ老中・水野忠邦。歌舞伎三座の移転から庶民の娯楽・寄席の撤廃まで風俗取締で断行しようとしたが、町人の実情を理解し、抵抗したのが町奉行・遠山金四郎だった。仮設店舗や屋台店など「床見世」の撤去や、江戸に流入した人口を農村へ強制的に返そうとした「人返しの法」に、江戸の内情を考慮して反対したのも遠山だった。名奉行の見識と行政手腕を、江戸町奉行所の史料から実証した名著。(講談社学術文庫)
  • 遠山啓著作集・教育論シリーズ 0 教育への招待
    -
    1~28巻880~1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教育入門…科学と教育、芸術と教育、理解と習熟、子ども論、家庭論など教育原理的な論文と講演を編む。遠山教育論への招待。

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  • 徳川家康 弱者の戦略
    4.1
    徳川幕府が250年隠してきた真実を暴く!  信長、信玄、そして秀吉。圧倒的な強者を相手にしてきた家康はつねに「弱者」だった。それがなぜ天下人となったのか? そこには弱者だから取り得た戦略、ライバルからの旺盛な「学び」があった。第一人者が家康の実像に迫る。 はじめに――家康はどうしたのか! 第一章 「境目の土地」三河という運命 第二章 信長から学んだ「力の支配」とその限界 第三章 最強の敵・信玄がもたらした「共進化」 第四章 二つの滅亡 長篠の合戦と本能寺の変 第五章 天下人への道
  • 徳川家康という人
    3.8
    徳川家康とはどんな人物か? その生きざま、家臣団、軍事、政治・経済、外交、文化への関心……重要ポイントを徹底解説。頼朝、信長、秀吉とはまったく異なるリーダー像が浮かび上がる。
  • 徳川家康と今川氏真
    3.8
    家康と氏真の交流は実に60年以上にも及んだ。徳川の統治政策の基本は今川家にあり、第2代将軍・秀忠後見役の女性家老は氏真の実妹・貞春尼であった。これまで描かれることがなかった氏真の実像を、家康との対比で掘り下げる初の本格的歴史評伝。
  • 徳川家康と9つの危機
    4.4
    1巻999円 (税込)
    いま、「徳川家康」像が大きく揺れ動いている! 徳川家康といえば、武田信玄に三方原の戦いで完敗した際、自画像を描かせ、慢心したときの戒めにしたとされる。「顰(しかみ)像」として知られる絵だが、近年、それは後世の作り話との説が出されている。それだけでなく、家康に関する研究は急速に進み、通説が見直されるようになっているのだ。一例を挙げれば、家康の嫡男・松平信康が自害に追い込まれた事件は、織田信長の命令によるものとされてきた。しかし近年では、その事件の背景に、徳川家内部における家臣団の対立があったことが指摘されているのだ。本書はそうした最新の研究動向を交えつつ、桶狭間の戦い、長篠の戦い、伊賀越え、関東移封、関ヶ原合戦など、家康の人生における9つの危機を取り上げ、それらの実相に迫りつつ、家康がそれをいかに乗り越えたかを解説する。そこから浮かび上がる、意外かつ新たな家康像とは――。
  • 徳川家康の決断 桶狭間から関ヶ原、大坂の陣まで10の選択
    3.6
    戦国乱世を勝ち抜き、天下を制した徳川家康。だが、その道のりは平坦ではなかった。今川・織田の両雄に挟まれた弱小勢力として出発し、とりわけ前半生の苦悩は色濃い。正妻と嫡男信康を喪い、重臣の離反も経験する。武田信玄、羽柴秀吉らと鎬を削り、手痛い誤りも犯したが、運も味方にして幾多の難局を切り抜けた。三方原の合戦、本能寺の変、関ヶ原の合戦、大坂の陣ほか、家康が迫られた10の選択を軸に波瀾の生涯を描く。
  • 徳川家康の最新研究 伝説化された「天下人」の虚構をはぎ取る
    4.6
    実は今川家の人質ではなく厚遇されていた! 嫡男と正妻を自死に追い込んだ信康事件の真相とは? 最新史料を駆使して「天下人」の真実に迫る。通説を覆す新解釈が目白押しの刺激的な一冊。“家康論”の真打ち登場! 大河ドラマ「どうする家康」をより深く楽しむために。
  • 徳川海上権力論
    値引きあり
    4.0
    ◆近世は「水軍」が連れてきた!◆ 緻密な実証とグローバルな視点による、最新研究の精華 徳川将軍家の権力・権威にとって、軍船は欠かすことのできない重要な位置を占めていた。 それはなぜか? 戦国の片隅の小勢力だった彼らが、ついに「将軍」という最強の盟主の地位に登り詰めたのは、海上軍事の力があってこそだったからだ。 水の上の視点から、中世から近世へと列島の権力構造が移りゆくさまをダイナミックかつ詳細に描き出す! 【本書の内容】 はじめに 序章 徳川権力にとって海上軍事とは何か 第一章 戦国大名・徳川氏と東海地域の水軍 第二章 徳川氏による水軍編成の本格化 第三章 豊臣政権の下で変容する徳川氏権力と水軍 第四章 水軍が支えた徳川権力の全国政権化 第五章 徳川家康の対ヨーロッパ貿易 「扇の要」向井政綱・忠勝父子 第六章 西国統治と「鎖国」 拡張する海上軍事体制 第七章 「水都」にして「軍都」=江戸 終章 東西ユーラシアの海上軍事と徳川権力 【登場する主要人物】 ウィリアム・アダムス/ジョセフ・アダムス/天野景能/天野重房/石川重勝/石川政次/稲生重次/今村重長/今村正長/小笠原一庵/小笠原権之丞/小笠原忠真/小笠原長住/小笠原信元/小笠原信盛/小笠原広勝/小笠原広光/岡部貞綱/岡部長盛/岡部正綱/岡部元信/小浜景隆/小浜利隆/小浜広隆/小浜政精/小浜光隆/小浜守隆/小浜安隆/小浜嘉隆/角屋七郎次郎/九鬼守隆(友隆)/九鬼嘉隆/ヤコブ・ヤンスゾーン・ファン・クワケルナック/高力清長/榊原職直/ディエゴ・デ・サン・フランシスコ/清水政晴/清水政吉/千賀重親/千賀信親/千賀与五兵衛/曽我古祐/ルイス・ソテロ/竹中重義/竹本吉久/寺島斧之丞/ファン・テーリョ/藤堂高虎/戸川達安/戸田尊次/戸田忠次/戸田忠昌/戸田忠能/フランシスコ・モレノ・ドノソ/内藤家長/内藤政長/中島重次/中島重春/中島重好/中安種豊/乃美景継/長谷川長綱/長谷川藤正/長谷川藤広/支倉長経/服部左京亮/服部政光/花房正成/花房幸次/林茂右衛門/樋口淡路守/樋口関大夫/彦坂元正/セバスティアン・ビスカイノ/細井勝吉/堀内氏善/本多重次/本多忠勝/本多忠政/松平家清/松平家忠/松平家信/松平家広/松平清善/松平清宗/松平定勝/松平定綱/松平定房/松平定行/松平定頼/松平忠明/松平忠利/松平頼重/間宮高則/間宮信高/間宮長澄/間宮武兵衛/水野守信/溝口重長/向井忠勝/向井直宗/向井正方/向井正重/向井政綱/向井正俊/村上景広/森村重/ファン・バウティスタ・デ・モリナ/雄誉霊巌/ヤン・ヨーステン・ファン・ローデンステイン/ジョアン・ロドリゲス/渡辺織部/渡辺喜兵衛/渡辺弥一郎
  • 徳川家臣団の系図
    3.0
    徳川家康の近親と松平一族、三河譜代の家老、一般家臣、三河国衆、三河以外の出身者の順に、主要な家臣の系図をひもとく。そこから浮かび上がる人間関係により、徳川家臣団の実態に迫る。家系図多数掲載。
  • <徳川家と江戸時代>女たちの権力争い 天英院と月光院大奥での暗闘!
    1.0
    江戸時代、将軍や大名は世継ぎを得るため正室のほかに幾人の側室を置いた。その結果、女たちの権力争いが起きることもしばしばだった。なかでも、6代将軍・家宣の妻たちの暗闘は熾烈を極めた。正室と世継ぎを生んだ側室との争いの意外な幕切れとは?
  • 徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか―家康のあっぱれな植物知識
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    ★日本人の植物常識はすごい! ●加藤清正が築城した熊本城は食べられる城だった! ●なぜ戦国武士は草食系の食事で戦い続けられたのか ●植物の知識で暗躍した甲賀忍者 ●世界最大のリサイクル都市、江戸はどうやって作られた ●大名がやっかいな雑草を家紋にした理由 ●なぜ関ヶ原の戦いで家康は生米を食べるなと指示したのか などなど、戦国の世から江戸時代における植物と武士の知られざる関係を描く これまでにない驚きの日本史!
  • 徳川家・松平家の51人 家康が築いた最強一族の興亡
    5.0
    吉宗、光圀、慶喜……徳川家康の子孫たちの知られざるエピソードを解説。始祖・松平親氏から宗家16代当主、家達まで波乱の人生に迫る。江戸幕府が長期の天下泰平を実現できた理由に、将軍の継承システムを確立したことと「名字」の活用が挙げられる。家督争いから内紛が起こらないよう継承順位を明確化し、将軍家のスペアを輩出する御三家や御三卿を創設。さらに外様大名にも松平姓の使用を許すという懐柔政策を行った。しかし一族内では、将軍家や御家門を守るため、一人の人物が何度も養子に出されたり、兄弟間の確執が起こったりと様々な葛藤や悲劇も生まれた。本書では始祖・松平親氏から16代当主・徳川家達まで、一族の個性的な人生エピソードを紹介しつつ、巨大な名家の強さに迫る。 (目次)第一章 徳川家康のルーツ・「松平」一族~三河十八松平とは~/第二章 “超”大名にして将軍のスペア・徳川御三家/第三章 御三卿と御家門~徳川宗家の身内、親戚~/第四章 「松平」がいっぱい~外様大名だって「松平」ファミリー!~/第五章 消えた「徳川」「松平」の人々~華麗なる一族の黒歴史~/第六章 その後の「徳川」「松平」一族~戊辰戦争をどう乗り越えたか~ 私が注目したいのは、「徳川」「松平」という名字。家康はこの「徳川」「松平」のブランド力を全国統治に極めて有効に活用したのです。どうですか? 少し、この本の内容に興味をもっていただけましたか? もしよろしければその勢いで、目次をご覧になってみてください。ざっとご覧いただいただけで沢山の「徳川」「松平」の人々が出てくると思います。家康、吉宗、光圀、慶喜というような日本史の授業や時代劇でお馴染みの人もいれば、親氏、頼重、家基のような一般的な知名度の低い人もいます。でも、有名無名にかかわらず一人一人が実に個性的で、大変魅力的なのです。(「はじめに」より)
  • 徳川三百年を支えた豪商の「才覚」
    4.0
    戦国時代が去り、平和な時代のように見える江戸時代だが、「士農工商」という身分制度の中で、商人にとっては過酷な時代でもあった。武家の無理難題に対して、「逆境こそ好機」と知恵と信念で立ち向かい、商機を掴んだ商人たち。庶民の暮らしを良くしようと奮闘した者から、困窮する大名家に成り代わって財政再建に命を賭けた者まで、世界でも稀有な徳川三百年の“平和と繁栄”を支えた豪商たちの「決断力」と「行動力」は、現代の企業人にも通じるはずだ。
  • 徳川将軍家十五代のカルテ
    3.7
    健康オタクが過ぎた家康、時代劇とは別人像「気うつ」の家光、内分泌異常で低身長症の綱吉、飲酒が高じて食道がんで逝った光圀、そして実は三人も将軍位に就いた障害者……。芝・増上寺にある徳川家霊廟で発掘された遺体や文献をもとに歴代将軍を最新医学で診断してみると――。彼らはどんな養生法を心掛けていたのか、そして死因は、さらに世継ぎをもうけるための苦心とは? 史実には顕れぬ素顔が見えてくる。

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  • 徳川将軍家のブランド戦略
    4.0
    「将軍の顔を正視すると罰せられた」「将軍が通過する道には誰もいなかった」「将軍が飲むお茶にも土下座させられた」徳川幕府は将軍の権威を高めるために、その存在を秘密のヴェールに包んだ。徳川一門を除くと、将軍の顔をまともに見ることができた大名は、ごくわずかであった。「江戸三百年」の安泰を可能にした、幕府の巧妙な仕掛けを、50の視点から解き明かす。テレビや映画では知ることのできない、将軍の本当の姿を浮き彫りにする。
  • 徳川15代将軍 解体新書
    3.0
    江戸時代、多くの危機があったにも関わらず、徳川家の天下が260年以上も続いていた理由は何なのか…。時代の長だった15人の将軍は、何を考え、どのような人物だったのか…。将軍たちの出生から最後まで、政策、家臣、外交なども交えて細かく解説。側室や子供の人数、身長や死因などを綴った、15代将軍全員のプロフィールも必見です!
  • 徳川15代の通信簿
    3.3
    260年間この国のトップに君臨していた徳川一族を大解剖!   ◎幼年から労苦を重ね、天下人に上りつめた家康  ◎幕府の地歩を固め、徳川政治の根幹を築いた秀忠、家光  ◎武断政治から文治政治へと舵を切る家綱、綱吉、家宣、家継  ◎窮乏する財政の立て直しを図った吉宗、家重  ◎改革の相次ぐ頓挫で行き詰まる家治、家斉、家慶  ◎幕府を揺るがす国難に対峙した家定、家茂、慶喜  名君か? 暗君か?  NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証を担当する歴史学者が260年間の人間ドラマを鮮やかに描く。  教科書にはない日本史の面白さ!
  • 徳川十五代を支えた老中・大老の謎
    3.0
    田沼意次・松平定信・水野忠邦・井伊直弼……これ以外に老中・大老、知ってますか?(100名以上います!) 日本史の授業では数人習った程度でその実態はあまり知られていない「老中」そして「大老」。本書では、老中・大老が実際はどんな地位にいて、どんな仕事をしていたのか解説し、さらには有名無名を問わず、老中・大老たちの面白エピソードを時系列順に掲載する。老中・大老の知られざるエピソードを読んでいくうちに、気づけば江戸時代初期から幕末までの世の中の動きが理解できる、ちょっと変わった側面から描いた江戸時代通史としても役立つ!
  • 徳川十六将 伝説と実態
    3.4
    多くの優秀な部将を抱えたことで有名な徳川家臣団。そのなかでも側近として家康に仕え、江戸幕府の樹立に功績を残した酒井忠次・本多忠勝・榊原康政・井伊直政の四天王に、服部半蔵・渡辺守綱など12人を加えた部将たちは「徳川十六将」と呼ばれ、絵画にも描かれてきた。彼らはどんな人物だったのか。従来のイメージを覆す逸話を紹介しながら、「戦国最強家臣団」の実像に迫る!
  • 徳川某重大事件 殿様たちの修羅場
    4.0
    殿、ご乱心!? 265年の長きにわたり平安を謳歌したかに見える徳川政権下、じつは驚愕の大事件が少なくない。それも将軍家や一門、大奥がからんだスキャンダルが……。将軍の意向を完全無視、はたまた突然の出家騒動。幕府を揺るがしたのは黒船だけではなかったのだ。もちろん初代・家康も数々の修羅場をくぐった。一揆、飢饉、地震、権力闘争。記事のネタは尽きない。思わず笑ってしまう話も含めて、代々伝わる裏事情を田安徳川家の子孫が語る。「虎狩りの殿様」に「音楽の殿様」、日本のパイロット第1号――。ユニークな子孫が次々と登場する明治以降の徳川家の数奇な運命も。ちなみに……明治に入ってどうなったのか?大正時代、徳川には政権奪回のチャンスがあった日本のパイロット第1号は徳川一族教科書にも載った「虎狩りの殿様」1,500億円の資産を食いつぶした「音楽の殿様」皇室・徳川・島津の「血のトライアングル」etc.

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  • 徳政令 中世の法と慣習
    4.5
    永仁の徳政令――日本史上、飛びぬけて有名なこの法の本質を「「もとへもどる」という現象」と喝破し、躍動する13世紀の社会を深く鮮やかに描き出した不朽の名著、待望の文庫化!  日本人は「所有すること」をどのように捉えていたのか。サブスクリプション制やフリマアプリの登場によって、所有の概念がかつてないほど揺らいでいる今こそ読みたい、中世人の法と慣習を解き明かす一冊。(原本:岩波新書、1983年)  「今国家の債務を消すために、その他一切の債権債務を破棄する、つまり天下一同の徳政を実行すれば、日本経済は収拾のつかない混乱におちいるかもしれないし、意外にも大したことなくすぎてしまうかもしれない。いずれにせよ、少なくとも現時点ではそれが「夢のような話」にすぎないことはいうまでもない。  だが、中世社会ではそれは夢ではなかった。永仁徳政令B‐3条のように、あるいは室町幕府の徳政令がもっぱらそれを主張していたように、債権債務破棄の徳政令を発布するという現実的な道があったからである」(第一〇章「新しい中世法の誕生」より)。  日本の歴史のなかでも、単行法としてずば抜けて有名な法「永仁の徳政令」。永仁五(1297)年に出されたこの法は、21世紀の日本のみならず、制定された13世紀当時から有名な法であった。現在からは想像もつかないが、法の実在さえ法廷でまじめに争われた時代にあって、ある法の存在を同時代の人々が短時日のうちに共有したということ自体が、極めて異例のことであった。実際に、永仁の徳政令の立法からわずか二週間後には、この法に基づいた訴訟が起こされて、土地が返却されている。その後も、この法に基づいて多くの土地が売り主のもとに戻ることになった。  新幹線もSNSもない時代に、なぜこのようなことが可能だったのか。そしてなぜ徳政令は、現在もなお異色の有名法であり続けているのか。そもそも幕府自身は当初そう言っていなかったにもかかわらず、この法はなぜ「徳政」と呼ばれたのか。  永仁の徳政令にまつわる数々の謎を解き明かし、売買や贈与から浮かび上がる所有に対する意識や、「天下の大法」と呼ばれる社会規範の存在、幻の政治改革「弘安徳政」、さらにその背後にある合理主義的な政治的思潮の登場に至るまで、この不思議な法を軸に中世社会の本質に迫る。著者のエッセンスがふんだんに盛り込まれた日本中世社会史の金字塔! 【主な内容】 一 無名の法、有名の法 二 徳政令の出現  三 なぜ徳政なのか  四 天下の大法 五 贈与と譲与 六 消された法令 七 前代未聞の御徳政 八 人の煩い、国の利 九 徳政の思想 一〇 新しい中世法の誕生 あとがき 解 説(小瀬玄士)
  • 特別活動で学校が変わる! ~Society5.0時代に生きる協働する力の育成~
    5.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 小学校特別活動の理論と実践がわかる本! 特別活動の今後について、監修の杉田洋氏(國學院大學人間開発学部教授・前文部科学省視学官)は、こう述べている。   今後は、まず、特別活動が一部の教師の指導では、その成果が積み上がっていかないことから、広く誰もが最低限の指導ができるようにする必要がある。そのためには、「指導の型」や「活動の型」を広く定着させるため、その効果的な指導例について多様に発信していく必要がある。 その上で、さらに質の高い指導を求める学校や教師には、より確かな資質・能力の育成に結びつけたり、学級経営や生徒指導に寄与できるようにしたりするための指導の改善にも挑戦できるようにしたい。 実社会で通用するようなリアリティのある問題解決の活動にするための「生活問題の議題化」や「合意形成や意思決定の仕方」などの指導法の改善などはその例である。(「巻頭言」より一部抜粋) 編著の特別活動希望の会とは、「特別活動は、極めて重要な活動だと考える特別活動を愛する教師たちの集まりであり、特別活動が必ずしも全国での研究熱や実践に結びついていないことに危機感を感じる教師たちの集まりでもある。 本書の執筆には、九州、中国地方の希望の会会員たちの特別活動を愛する多くの教師たちに、その理論やその実践を執筆いただいた。 若い先生には、新しい時代を迎えた小学校教育で大切な集団づくりや合意形成や意思決定などの学級活動(1)(2)(3)の実践を通して、わかりやすく学べる内容になっています。
  • 特別支援が必要な子どもの高等学校進学の話
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    特別支援教育に一貫してかかわり、最前線で活動している著者が、特別な支援が必要な子どもの高等学校の選び方を誰にでもわかりやすく解説。 特別な支援が必要な子どもの教育は、保護者がどのような学校を選ぶかが重要です。 義務教育の中学校までは、さまざまなサポートが増えてきましたが、18歳の成人以降を見すええた進路には数多くの選択肢があります。 どのように選べば、子どもにとって、もっとも良い選択になるのか。 中学校の先生に聞いても、ネットで調べても、的確な答えはなかなか見つかりません。 それは特別支援教育の専門家が少なく、正しい情報が伝わっていないからです。 子どもの将来を考えるなら、保護者にとって、高等学校の選択は大きな問題です。 保護者や学校関係者、自治体の担当者必読の書。
  • 特別支援教育 多様なニーズへの挑戦
    3.8
    小中学校の通常学級で六%、全国で六〇万人を超えると思われる「知的障害のない発達障害児」。彼らを含む、すべての障害のある幼児・児童・生徒の自立や社会参加に向けた取り組みが、教育の場で始まっている。一人ひとりの教育上のニーズを把握し、学習面や生活面の問題を解決するための指導と支援を行う。これが特別支援教育だ。すべての親や教師、そして子どもたち自身が知っておくべきことを収めた現代の新基準の書。
  • 特別支援教育に力を発揮する神経心理学入門
    5.0
    発達障害のある子を教育するにはアセスメントをとって、どこに遅れと片寄りがあるかを知ることが大切だ。そしてそのエビデンスに基づいた神経心理学的な知見による科学的な教育をしなければならない。そんな神経心理学を学ぶための分かりやすい入門書である。

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  • 特別支援教育はたのしい授業で
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮説実験授業研究会で生み出され深められてきた「たのしい授業」という考え方を大胆に持ち込んで,障害児教育(特別支援教育)の新時代を開く!  子どもたちから「もっとやりたい」と言ってもらえた,たのしさ実証済みの授業プランと,その授業の考え方から,すすめ方,応用の仕方まで満載の一冊。 ★★ もくじ ★★ はじめに 1.特別支援教育にたのしい授業を 2.予想実験ゲーム《エラン・デ・ミテ》 3.発表会形式入門《おりぞめ発表会》 4.ものづくりの授業のポイント 5.ドキドキワクワク〈宝島〉(支援学校)探検記 6.ミニ授業書《ドライアイスであそぼう》 7.たのしく学び,たのしく生きるために 8.傘をささないヨウ君 9.僕の入門 付録 たのしい障害児教育のプラン・文献紹介 あとがきと謝辞

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  • 特別支援教育 読み書き・運動が楽しくなる! 見る見るトレーニング
    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    発達の気になる子の「視覚認知力」が育つ、見る見るトレーニング! 「読み間違い/書き間違いが多い」、「よくぶつかる」、「探し物が見つからない」、「計算が苦手」……そんな子どもたちに役立つ、楽しいトレーニングの本です! 学習面だけでなく、全身運動のぎこちなさや、服の着脱など生活面の課題も解決! 自立活動や学習の導入・合間にできる簡単なトレーニングを一挙公開します。 またこのトレーニングによって、 「両眼のそれぞれが違う方向を見ている時に、どう指導すると良いの?」 「声かけだけでは支援の限界を感じる……」 「何度伝えても整理整頓ができない子にお手上げ」 「図形の描き方を教えるのが難しい……」 といった先生方のお悩みも解消します! トレーニングは、フルカラーの豊富な写真でわかりやすくご紹介。 動画でもチェックできるため、子どもたちと一緒に見たり、指導前にパッと確認したりと、目的別で楽しく実践できます! さらに、授業やアクティビティで使えるワークシート付き! 自立活動はもちろん、朝の会の定番として、授業のリフレッシュタイムや休み時間のアクティビティに、そして家庭学習として……今日からすぐに役立ち、様々な場面で活用できる1冊です。

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  • 特別支援に使える! 教室でできる! SST(ソーシャルスキルトレーニング)あそび101
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    学校生活への適応、友だちや教師との関係づくり、学習の取り組みにおける集中・態度、感情コントロールやコミュニケーションなど、一人一人の子どもたちの困りを解消し、ソーシャルスキルが身につけられる楽しく効果的なあそびが満載! それぞれのあそびを通して、子ども自身が「人との関わり方が分かった!」「自分のことが理解できた!」「友だちとあそぶって、楽しい!」など、自己理解や他者理解がはかられ、自己肯定感や成長を体感することができます!

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  • 閉された言語・日本語の世界【増補新版】(新潮選書)
    5.0
    日本語が、世界に稀な特徴を持っていることを知っていますか? 日本語を話す人=日本人という事実上の単一言語国家であり、侵略された経験がない日本人は、いかなる言語を育んできたのか。言語社会学の第一人者が、言葉と文化への深い洞察をもとに、日本語観、外国観、そして私たちの自己像を考える。時代を経ても色褪せぬ論考。
  • 都市計画の世界史
    4.0
    都市の歴史は人類の叡智の歴史そのものだ! 「自然は神が造り、都市は人が造った」。権力者の思想、宗教、軍事上の理由、そしてあるときは衛生上の観点から、時代とともに変化する都市の姿を描き出す。(講談社現代新書)
  • 都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る
    4.0
    「都市の起源」を探究することは、文明の起源を知ることである。従来、「世界最古の都市」とされてきたエリコ遺跡は、近年、その「都市説」が見直されている。本書では、イラクのウルク遺跡と、シリアのハブーバ・カビーラ南遺跡を「世界最古」の有力候補とし、さらに、メソポタミア各地の遺跡を検討。人の移動、すなわち「よそ者」の流入を契機に快適な生活空間への工夫がなされ、同時に人々の「格差」が生まれるまでを解明する。
  • 「土地と財産」で読み解く日本史
    3.6
    1巻1,400円 (税込)
    元国税調査官が、「大化の改新」以降の土地と財産の歴史にガサ入れ! 日本の「土地と財産」の歴史は、ほかの地域に比べてかなり変わったものである。日本では古来、大資産家や豪族の持つ広大な土地、財産を没収し、国民に分け与えるということを幾度も行ってきた。中世以降、土地や財産の一極集中はあまり進まず、近代にいたるまで貧富の差はそれほど大きくならなかった。江戸時代の農村などでは、農地を村全体の共有財産としているような地域もあったのだ。本書では「班田収授の法」や地租改正などの世界史上まれにみる土地制度の変遷をたどり、日本の本質に迫る。 ●蘇我氏暗殺は「土地の国有化」のため ●大地主だった中世の寺社 ●信長が「直轄領」をほとんど持たなかった理由 ●明智光秀の「本能寺の変」の一因は、信長独特の領地政策にあった ●徳川家康は“史上最大の資産家”だった ●事実上の農地解放だった“地租改正” ●中途半端な土地規制がバブル崩壊を招く
  • 特攻―戦争と日本人
    3.3
    第2次世界大戦末期、追いつめられた日本陸海軍は、爆弾もろとも敵艦船などに体当たりする特別攻撃=「特攻」を将兵に課した。当初は戦果を上げたが、米軍の迎撃態勢が整うと効果は低下。軍は特攻専用の航空機「桜花」、潜水艇「回天」なども投入する。だが大勢は挽回せず、敗戦までの1年弱の間に航空機だけでも4000人が犠牲となった。本書は、日本人特異の「戦法」の起源、実態、戦後の語られ方など、その全貌を描く。
  • 「特攻」と日本人
    3.5
    7000名に及ぶ特攻戦没者。長い間、政治的なバイアスがかかり、彼らの真意は伝えられなかった。志願か、命令か。英霊か、犬死にか。主導したのは海軍か、陸軍か――昭和史研究の第一人者が、残された遺書・日記を丹念に読み解き、特攻隊員の真意に迫る。
  • トッド人類史入門 西洋の没落
    4.2
    世界の混迷の起源がわかる! トッド理解の最良の入門書にして、主著『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』を読み解くための最適なガイド。政治学、経済学ではわからない現代の混迷(「西洋の没落」)を人類学が解き明かす。「世界」がそれまでとは違って見えてくる! 世界で物議を醸した仏フィガロ紙インタビュー「第三次世界大戦が始まった」も特別収録。 『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』 ―「21世紀の人文書の古典だ」(佐藤優氏) ―「読めば読むほど味わい深い」(片山杜秀氏) 内容 1日本から「家族」が消滅する日――「家族」の重視が少子化を招く E・トッド 2ウクライナ戦争と西洋の没落――「露と独(欧州)の分断」こそが米国の狙いだ トッド+片山+佐藤 3トッドと日本人と人類の謎――「西洋人」は「未開人」である 片山+佐藤 4水戸で世界と日本を考える――日本に恋してしまった トッド 5第三次世界大戦が始まった――弱体化する米国が同盟国への支配を強めている トッド ●エマニュエル・トッド 1951年生。フランスの歴史人口学者・家族人類学者。国・地域ごとの家族システムの違いや人口動態に着目する方法論により、「ソ連崩壊」「米国発の金融危機」「アラブの春」、さらにはトランプ勝利、英国EU離脱なども次々に“予言”。著書に『老人支配国家 日本の危機』『第三次世界大戦はもう始まっている』など。 ●片山杜秀 1963年宮城県生。思想史研究者・慶應義塾大学教授。著書に『11人の考える日本人』など。 ●佐藤優 1960年東京都生。作家・元外務省主任分析官。著書に『佐藤優の集中講義 民族問題』など。
  • 突撃!オトナの大学院
    3.3
    1巻1,100円 (税込)
    社会人20年生、人生後半に突入! 「自分の可能性を試したい!」「知らないことを知りたい!」「とにかく世界を広げたい!」……「そうだ、大学院へ行こう!」と突如思い立った立体造形家、かつ雑貨コレクターの森井ユカ。その受験、入学、通学、修了までの2年間をエッセイとコミックで綴りました。大卒資格がなくても大学院受験ができること、想像以上に高かった学費のことなどなど、実際に体験したから描ける悲喜こもごもをセキララにご紹介。読めばあなたも、「そうだ、大学院へ行こう!」となるはず!!! 主婦と生活社刊
  • とてつもない嘘の世界史
    3.8
    話題のフェイクニュースから、デマ、国家の嘘、商業上の嘘、集団妄想まで、歴史上の真実でないものをとことん追究。『とてつもない失敗の世界史』の著者が贈るメガトン級の「嘘」列伝!
  • となりの史学 戦前の日本と世界
    3.9
    第二次世界大戦に突き進む世界。 なぜ戦争は避けられなかったのか。 日本近現代史の視点で世界史を横断し、「世界の中の日本」を捉え直す。 本書では、近代の「戦争」と「世界」について、世界の第一線で活躍する歴史学者らが考え尽くした研究成果をわかりやすく解説。 近代日本が戦争を交えた相手国【中国、ロシア、英国、ドイツ】との二国間での歴史共同研究をもとに、戦争終結後の和解と共存の真の方向性を探る。 戦争に至る過程で双方に起こっていたことは何であったのか、双方の国家の指導者の意図や社会を構成する人々の意識はいかなるものであったのかについて、現時点で利用可能なあらゆる史料や記録によって明らかにする。 日本近代史をはじめ、隣接領域である西洋史、東洋史、グローバルヒストリーなどの世界史の面白さを堪能。歴史学者と手描きイラストルポライターによる類を見ない画期的な一冊!
  • 殿様の食卓 将軍の献立から饗応料理まで
    3.0
    「質実剛健!? 質素で淡白な将軍の献立」「ランク上位は鯨、鯉、鯛。鮪は食べ物にあらず」「グルメNO.1は光圀、胃弱なのに肉好き慶喜」「ずんだもち、鶏卵素麺……殿様が愛した名物」「和食の形式を作った饗応料理」などなど、意外と知らない将軍・大名たちの食事情に迫ります。
  • 殿様は「明治」をどう生きたのか【電子版限定特典付き】
    3.7
    生活の困り農民になった元殿様、宮司となってひっそりと生きる元殿様、外交官として世界を飛び回る元殿様など、多種多様なその後の人生とは 江戸時代に各地を治めていた藩主は、明治4年の廃藩置県によって国元から切り離されて強制的に東京住まいとなった。戊辰戦争で勝った大名も負けた大名も一緒くたに、領地は没収され、家臣は解散させられた。 大大名家は、維新後も華族として華やかに暮らしたイメージがある。しかし、新政府に対抗した請西藩の林忠崇は一時は自ら農業をしなくてはならないほど困窮してしまった。また、朝敵とされた会津藩の松平容保は、日光東照宮などの宮司となり、徳川宗家の菩提をとむらいひっそりと生きた。 外交官として世界各地を飛び回る元殿様や徳川宗家のその後など、14人の元殿様の知られざる生き様を、テレビなどでお馴染みの河合敦先生が紹介する。 ※この作品には、電子版限定の特典として、河合敦『禁断の江戸市~教科書に載らない江戸の事件簿~』(扶桑社刊)の一部が巻末に収録されています。
  • 殿様を襲った「明治」の大事件
    4.0
    殿様は、明治をどう生きたのか 多くの藩に起こった混乱と騒動 幕末、多くの殿様たちは二六〇年以上続いた江戸幕府が、まさか崩壊するとは思ってもいなかっただろう。しかし、長州征討で天下の徳川家が敗北し将軍・慶喜は政権を返上(大政奉還)、新政府は武力で全国を統一(戊辰戦争)してしまった。  こうした激動のなかで、多くの藩が時代に即応できず混乱を来し、なかにはお家存亡の危機に陥った殿様たちがいた。  たとえば、藩の尊王攘夷派が暴走し、新政府の転覆をはかったことで、お家をつぶされた久留米藩主・有馬頼咸。大量の贋金をつくったことが発覚し、見せしめとして処罰された福岡藩主・黒田長溥。家臣たちに監禁され、毒殺の有無を確認するため墓をあばかれ解剖された相馬中村藩主・相馬誠胤。改易状態から新天地での開拓に成功した名門仙台藩の亘理伊達邦成など。  知られざる明治の大事件と翻弄された殿様たちの人生を追う。 シリーズ累計12万部突破!『殿様は「明治」をどう生きたのか 1・2』、『お姫様は「幕末・明治」をどう生きたのか』に続く人気シリーズ第4弾!
  • 都鄙問答
    4.0
    文字がなかった時代にも、天の道理があった。文字を知るのではなく「心」を知れ。商人出身の梅岩は、神道・仏道、孔孟老荘を独自に解釈し、倹約と倫理を重んじる商人道を説いた。その思想は制度や階層を超えて、やがては武士にも「心学」として受け入れられる。本書は問答形式をとっており、生産と流通の社会的役割を評価し、利益追求の正当性を説いた画期的な 思想を読み解くことができる。
  • トピックモデル
    3.0
    日々生成されるデータを「意味」のある情報としてとらえるための基礎技術を、その牽引役の1人が丁寧に解説した。離散確率分布の基礎から各種モデル、テキストデータにとどまらない応用事例までが1冊にまとまり、学びやすい。書籍初収録の例も豊富に含まれている。コンパクトでありながら、親切な記述なので、ついていける、読み通せる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 友だちをいじめる子どもの心がわかる本
    3.5
    大人の想像を絶するひどいいじめをする子。一人ひとりは悪い子とは思えないのに友だちをいじめているときは悪意のかたまり。本書では現実のいじめの実態にもとづき、なぜ友だちをいじめるのか、なぜクラス全員で特定のひとりをいじめる「いじめの構図」ができあがるのか、いじめられている子がなぜ親にも言わないで耐えているのかなど、いじめる子や加担する子、いじめられている子の心理を徹底解明。対応策も紹介します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 共働きだからできる 中学受験必勝法!―――やるべきこと、やってはいけないこと55
    4.0
    難関中高受験指導で実績がある著者が、 両親に向け、試験対応、PDCA、スケジュールの立て方などを指南します。 共働きでも合格できるって本当ですか? 中学受験は、やりようによっては親の負担がとても大きいです。 「共働きでは無理、子どもに中学受験・合格をさせたいなら仕事をあきらめなければ」 そんな話を聞いたことがあるかもしれません。 しかし、これは間違いです。 実際、共働き、それも親御さんがかなり忙しく、 子どものとの時間をなかなか取れないご家庭であっても、 立派に合格を取った方はたくさんいらっしゃいます。 希望する中学校に確実に合格するコツは、 戦い方を知っているか否かだからです。 本文に入る前に知っておいてほしいことが2つあります。 一つは、ご自身の受験勉強は忘れていただくこと。 もう一つは、受験を意識したその瞬間から対策を始めること。 すこしでも中学受験をする可能性があるなら、 数年先を意識した勉強法に切り替えましょう。 親としてできることはできるだけやってあげたほうがいいとはいえ、 できないことまで無理してやる必要性はありません。 大切なのは、何のために受験させるのか、 将来どうなってほしいのか、しっかりとしたビジョンをイメージし、 わが子の人生にしっかり付き合っていく覚悟を決めること。 共働き家庭がこれだけ増えているのに、 共働き家庭の中学受験対策に特化した書籍、情報はなかなかありません。 本書が皆さんのお子さんが希望する中学校合格のお役にたつことができたら幸いです。 ■目次 第1章 共働き家庭の中学受験は親の“覚悟”が大事 第2章 “親の役割”を理解し、全うすることから始まる 第3章 中学受験に親がやるべきこと、やってはいけないこと 第4章 共働きだからこその塾、家庭教師の選び方、付き合い方 第5章 試験に強い頭をつくるために親が子どもにしてあげられること 第6章 難関校合格を確実にする共働き家庭流 タイムスケジュールのつくり方 第7章 共働き家庭流 子どもに合った中学校の選び方、見極め方 ■著者 西村則康
  • 豊臣の兄弟 秀吉にとって秀長とは何か
    3.0
    豊臣秀吉はなぜ天下をとることができたか? 秀長という弟がいたことの意味は? 生い立ちから、兄弟の戦績、信長・家康との違い、秀長亡きあとの迷走まで、人気東大教授が重要論点を解説。
  • 豊臣秀次 抹殺された秀吉の後継者
    4.0
    2011年の大河ドラマの主人公、江の二番目の夫、秀勝の兄にあたる人物が豊臣秀次である。紀州雑賀攻め、四国討伐、葛西・大崎一揆、奥州平定で軍功を挙げ、朝鮮征討に傾倒する秀吉の影で、関白として内政に力を発揮して地歩を固めた武将、秀次。「殺生関白」の異名をとり、秀吉の甥というだけで引き立てられた、粗暴で凡庸な武将とされているが、果たしてそれは真実だったのか? 実はそのイメージは、秀吉の奸臣によって貶められた虚像だったのではないかと言われている。太閤秀吉への謀反の嫌疑により切腹を命じられ、首は三条河原に晒されるという、関白の位を極めた人物としては異様ともいえる最期を遂げた秀次の実像を描く。「秀吉の後継者」という重圧と戦いつつ、自らの理想を実現するためにひたむきに生き抜いた豊臣秀次は、何を思いながら青厳寺で腹を切ったのか? 後の関ヶ原の合戦にも影響を与えた勇将の生涯に迫る渾身の一冊。

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  • トラウマの発見
    4.0
    惨事・戦争・虐待と心的外傷。大事故・世界大戦・性暴力。大事件のたびに存在を示唆されたトラウマは、なぜ「発見」が20世紀後半まで遅れたのか? フロイト、フェレンツィらの苦闘からPTSD成立までトラウマ発見の歴史をたどり、同時に、トラウマをつねに否認しようとする社会の「秘められた欲望」を暴く。(講談社選書メチエ)
  • トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち
    4.1
    1892年にアメリカで発明されたトラクターは、直接土を耕す苦役から人類を解放し、穀物の大量生産を可能にした。文明のシンボルともなったトラクターは、アメリカでは量産によって、ソ連・ナチ・ドイツ、中国では国策によって広まり、世界中に普及する。だが、化学肥料の使用、土地の圧縮、多額のローンなど新たな問題を生み出す。本書は、一つの農業用の“機械”が、人類に何をもたらしたのか、日本での特異な発展にも触れながら、農民、国家、社会を通して描く。 ●目次 まえがき 第1章 誕 生――二〇世紀初頭、革新主義時代のなかで    1 トラクターとは何か    2 蒸気機関の限界、内燃機関の画期    3 夜明け――J・フローリッチの発明 第2章 トラクター王国アメリカ――量産体制の確立    1 巨人フォードの進出――シェア77%の獲得    2 専業メーカーの逆襲――機能性と安定性の進化    3 農民たちの憧れと憎悪――馬への未練 第3章 革命と戦争の牽引――ソ独英での展開    1 レーニンの空想、スターリンの実行    2 「鉄の馬」の革命――ソ連の農民たちの敵意    3 フォルクストラクター――ナチス・ドイツの構想    4 二つの世界大戦下のトラクター 第4章 冷戦時代の飛躍と限界――各国の諸相    1 市場の飽和と巨大化――斜陽のアメリカ    2 東側諸国での浸透――ソ連、ポーランド、東独、ヴェトナム    3 「鉄牛」の革命――新中国での展開    4 開発のなかのトラクター――イタリア、ガーナ、イラン 第5章 日本のトラクター――後進国から先進国へ    1 黎 明――私営農場での導入、国産化の要請    2 満洲国の「春の夢」    3 歩行型開発の悪戦苦闘――藤井康弘と米原清男    4 機械化・反機械化論争    5 日本企業の席巻――クボタ、ヤンマー、イセキ、三菱農機 終 章 機械が変えた歴史の土壌
  • 鳥居強右衛門
    4.0
    天正3年の長篠合戦で朽ちた無名の兵(鳥居強右衛門/とりい・すねえもん)は、なぜ数多の文献に名を残し、旗にその姿が描かれたのか。歴史叙述における強右衛門の実像と虚像のズレから、歴史とは何かを考える試み。
  • TRICK スティーブ・ジョブズを教えYouTube CEOを育てたシリコンバレーのゴッドマザーによる世界一の教育法
    4.4
    スティーブ・ジョブズを教えた、アメリカ教育界のスーパースターによる 変化の激しい時代を幸せに生き抜くための最高の教育書! 著者・エスター先生は、シリコンバレーで最も有名な教師であり グーグルはじめ一流企業の人事育成も担当している。 その型破りでユニークな教育法=TRICKで育てた3人の娘たちは社会で大活躍。 ・長女 →YouTubeの現CEO ・次女 →カリフォルニア大学医学部教授 ・三女 →バイオベンチャー創業CEOでグーグル創業者セルゲイ・ブリンと結婚 落ちこぼれ生徒もTRICKで生まれ変わり、ハーバード大や一流大医学部に進学。 「タイムマシンに乗って過去に戻れたら、  この本の教えを見習って、もう一度やり直したいです」 (『ファクトフルネス』翻訳者・関美和氏、絶賛!) 「人を育てる」の本質のすべてがここに。親世代+学び続ける社会人必読! ・親は赤ちゃんに、赤ちゃん言葉で話しかけるべきか? ・子どもには勉強に専念させるべきか? 家事を手伝わせるべきか? ・子育ては0~5歳までが勝負である理由 ・中高時代にアルバイトやひとり旅をさせるべきか? ・信頼して任せることと、好き放題にさせることの違いとは? ・TRICK=TRUST、RESPECT、INDEPENDENCE、COLLABORATION、KINDNESSとは? ・受験戦争に勝ち、いい大学、いい会社に入るだけが目的なのはダメ ・人生100年時代、大人になっても学び続ける力を持たせるには?
  • 取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと
    3.7
    世界に取り残され、アジアの中でもすでにトップクラスではない日本の大学。国際的にも、またビジネスにおいても役に立たない暗記型の受験競争をいつまで続けるのか。子どもたちが「後進国の教育」に埋もれて未来を失う前に、国際基準で通用する「キー・コンピテンシー」を育み、「本物の学力」を身につけさせる必要がある。手遅れになる前に必読の、日本人の教育観を根底から問い直す1冊!
  • トルコ 建国一〇〇年の自画像
    4.6
    オスマン帝国崩壊と過酷な独立戦争を経て,世俗主義の国家原則をイスラム信仰と整合させる困難な道を歩み,共和国建国一〇〇年を迎えたトルコ.度重なる軍事クーデタ,議会政治の混乱,膠着するEU加盟問題,未解決のクルド問題など様々な課題に直面しつつ,新たな自画像を模索した波乱の過程をトルコ研究の第一人者が繙く

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  • 「敦煌」と日本人 シルクロードにたどる戦後の日中関係
    5.0
    「敦煌」は戦前・戦後を通じて、日本人の「中国への憧れ」を象徴する言葉であった。その最後の輝きとも言える1980年代、井上靖の小説『敦煌』『楼蘭』がロングセラーになり、「敦煌」は世紀の大作として映画化。NHK特集「シルクロード」が高視聴率を記録し、喜多郎のテーマ音楽がヒットチャートを駆けあがった。平山郁夫の描く西域の風景画はカレンダー等の定番でもあった。中国の改革開放政策の進展にともなって巻き起こったあのブームは、いつ、なぜ、どのように消えたのだろうか。  今や「シルクロード」という言葉は中国の経済圏構想「一帯一路」に付随するものになってしまった。中国が世界の脅威と見なされる現状で、日本が隣国とどのような関係を構築すべきかを考える必要に迫られている。20世紀の日本人が何を背景に、どのような中国イメージを形成してきたのかを知ることは、その大きな手がかりとなるだろう。 目次 第一章 井上靖と「敦煌」 第二章 日中国交正常化とNHK「シルクロード」 第三章 改革開放と映画『敦煌』 第四章 平山郁夫の敦煌 第五章 大国化する中国とシルクロード
  • ドイツ貴族の明治宮廷記
    3.0
    明治中期、宮中近代化のために招聘され、新宮殿での憲法発布式典を見届けて帰国したお雇い外国人、モールの日本滞在記。威厳ある若き天皇への謁見、知性と品位を備えた皇后への賞讃、「宮中衣裳問題」での伊藤博文との衝突など、欧化を急ぐ立憲国家成立期の宮廷社会を知る必読文献。さらに関西、箱根、日光、磐梯山への旅など、各地の風物も豊かに描く。(講談社学術文庫)
  • ドイツ三〇〇諸侯 一千年の興亡
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    かつてドイツは300もの領邦に分かれ、千年近くにわたり権力争いを繰り広げていた。親子が殺し合い、兄弟が憎しみ合う、破天荒で支離滅裂な諸侯達が跳梁跋扈する激動の時代を活写する。
  • ドイツ史 1800-1866(上):市民世界と強力な国家
    5.0
    名著の誉れ高い「新しい古典」、待望の邦訳! ドイツ歴史学の泰斗、トーマス・ニッパーダイによる「19世紀ドイツ史三部作」の第一巻である本書は、世紀の幕開けから普墺戦争まで、ナポレオンからビスマルクまでを網羅し、「新しい古典」として名著の誉れが高い大作だ。 ニッパーダイは、批判的・社会科学的な歴史学に対して、当時の状況や可能性に基づいて出来事を理解しようとする立場に立った。批判的歴史学の政治史解釈の一面性を鋭く指摘し、よりバランスのとれた解釈に道を拓いたといえる。本書では、政治的な出来事を中心とした叙述に留まらず、かつてカール・ランプレヒトが(「出来事史」に対して)「状態史」と呼んだもの、第二次大戦後の西ドイツでは「構造史」や「社会史」「社会構造史」などと呼ばれたものに、紙幅を大きく割いている。政治から生活・労働・経済・宗教・教育・学問・文化まで、各分野の研究成果を採り入れ、総合的・全体的に把握した圧巻の歴史書。 ニッパーダイはこの「19世紀ドイツ史三部作」で「ミュンスター市歴史家賞」、「ドイツ歴史家賞」の栄誉に輝いた。図表多数・参考文献収録。
  • ドイツ史10講
    4.0
    ゲルマン世界、神聖ローマ帝国、宗教改革、絶対主義、2回の世界大戦…二千数百年の激動の歩みを、1講ずつ、要点を明確にして、通史的に叙述。地中海世界、大学や官僚と近代化の役割など重要なテーマに着目しつつ、つねに「ヨーロッパの中のドイツ」という視点から描き、冷戦後の統一ドイツの位置にも新たな光を当てるだろう。

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  • ドイツ誕生 神聖ローマ帝国初代皇帝オットー1世
    4.0
    現在のドイツの源流になった神聖ローマ帝国。その初代皇帝・オットー1世の人生は戦いにまみれたものだった。身内からの反乱にイタリア遠征、そして強敵ハンガリーとの戦争。オットー1世の生涯を辿ることで、中世ヨーロッパが見えてくる。 【本書の内容】 ●五賢帝時代からハインリヒ一世の登場まで ●父ハインリヒの遺産 ●兄と弟の反乱 ●第一次イタリア遠征 ●息子リウドルフの反乱 ●レヒフェルトの戦い ●第二次イタリア遠征 ●皇帝戴冠 ●束の間の帰郷 ●第三次イタリア遠征 ●ビザンツ帝国との対立 ●帰郷、そして死
  • ドイツ・ナショナリズム 「普遍」対「固有」の二千年史
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    アメリカの世界覇権が翳りを見せるなか、欧州で主導権を握り、存在感を増すドイツ。だが英仏など周辺国からの反撥は根強い。そこには歴史的経緯や、経済をはじめとする国力の強大化への警戒感だけでなく、放漫財政を指弾し、難民引き受けや環境保護を迫るなど、西欧的=「普遍」的価値観に照らした「正しさ」を他国にも求める姿勢がある。二千年にわたる歴史を繙き、ドイツはいかにして「ドイツ」となったのかをさぐる。
  • ドイツの学校にはなぜ「部活」がないのか
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    いじめ、体罰、ギスギスした人間関係、崩壊する地域社会…日本で起こる様々な問題を、 ドイツ在住ジャーナリストが、この国の視線で一度考えてみることをずばり提案します! 「部活」ではなく地域のスポーツクラブにて、老若男女がともにいきいきとスポーツを楽しむドイツのスポーツ文化とは?
  • 動画でわかる! 運動嫌いがゼロになる! 子どもが考えて楽しむ体育ゲーム
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    こんなに楽しい体育はなかった!! SNSで大好評!! 運動が苦手な子も楽しく身体を動かせる体育ゲームがいっぱい!  体育の苦手な先生も授業づくりがラクになる! 「全員これができるようになりましょう」だとちょっとつらい 運動が苦手な子や、体育ではなかなか活躍できない子も、 楽しんで全員参加できる体育ゲームをたくさん掲載! いろんな身体の動きにチャレンジして、 みんなで楽しめる方法を子どもたちで考える、 そんな体育の時間をつくりませんか?

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  • 慟哭の通州――昭和十二年夏の虐殺事件
    値引きあり
    4.0
    1巻763円 (税込)
    新資料多数発掘! 写真・図版100点以上収録で明かされる、80年後の真実。中国兵に虐殺された邦人250余名の非命をたどる血涙ノンフィクション。 序章 虐殺の城門へ 第一章 通州城、その前夜 冀東防共自治政府と殷汝耕 閉められた城門 七月二十九日、黎明に響く銃声 第二章 血染めの遺書 奇跡の妊婦二人 血染めの日記帳 浜口茂子の遭難記 通州事件関連の写真・図版集成 第三章 日本人街の地獄、その検証 安藤記者の脱出記 ある留学生による救援現場報告書 荒牧憲兵中尉の調書・検証 第四章 私はすべてを見ていた――佐々木テンの独白 昭和天皇と因通寺 佐々木テンの独白 第五章 救援部隊到着――連隊長以下の東京裁判証言録 萱嶋連隊、通州に反転 「東京裁判」での証言 外務省の事件処理 第六章 現地取材はどう報道されたか 衝撃を伝える新聞各紙 吉屋信子の憤怒 アメリカ人ジャーナリストの目 第七章 日本人襲撃は国民党との密約・陰謀だった 実は、同時多発テロ計画だった 張慶余『冀東保安隊通県反正始末記』 終章 「あとがき」に代えて
  • 道徳教育は「いじめ」をなくせるのか 教師が明日からできること
    3.7
    1巻1,287円 (税込)
    平成30年度から小学校で新しく教科となった「特別の教科 道徳」。いじめをなくすための教科化のはずだが、はたして本当にいじめをなくすことはできるだろうか。「特別の教科 道徳」の成立過程の分析からその意義を問い直し、「考え、議論する道徳」を有効に機能させ、いじめをなくすためにどうすればいいのかを考察。いじめ防止の授業設計に向けた、役立つ取り組みを紹介する。
  • 道徳教育論
    4.0
    宗教に依拠せず、自律した個人を確立する道徳教育とは――。『自殺論』『社会分業論』で実証的社会学を創設したデュルケムは、「規律の精神」と「社会集団への愛着」こそが道徳性の主要な要素であると説く。学級と教師の役割、体罰の禁止、科学教育の必要性など、現在の「教育問題」になお力強い方向性を与える、20世紀初頭のソルボンヌでの講義録。
  • 道徳読み 教科書を使う道徳の新しい授業法
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    「実践しやすいだけでなく、子どもたちが元から持つ道徳の力を引き出す方法です!」等、感嘆の声が続々。 「道徳読み」とは教科書の読み物教材を徹底活用した、どの教科書でも使える授業法。準備物はありません。教科書と鉛筆、そして考える頭だけ。 「道徳読み」は5つのパートで構成されます。 1、普通に読む 2、道徳読み(道徳さがし・道徳みつけ)をする 3、みつけた道徳を発表する 4、登場人物に通知表を付ける 5、自分を省みる 本書では「道徳読み」の基本から実践までを1冊に収録。実践パートでは、おなじみの教材を使った授業が、学習指導案から実際の授業のながれまで全学年分掲載されています。 【目次】 Ⅰ 「道徳読み」の基本  1 道徳の基本的な考え方  ①道徳脳で教材を読む/②心は自分から/③第二の天性を豊かにする/④他人には優しく。自分には?  2 「道徳読み」の方法  ①普通に読む(通読)/②道徳さがし・道徳みつけ/③発表をする/④通知表を付ける/⑤省みる(自分の心に落とす)  3 評価(子どもに対する評価)  ①「特別な教科 道徳」の評価/②「道徳読み」での評価  4 「道徳読み」の効果  ①子どもへの効果/②広がる目/③教師の教材分析力がつく Ⅱ  「道徳読み」の実際  1 学年別・授業実践  第一学年 「はしのうえのおおかみ」  第二学年 「七つぼし」  第三学年 「ヒキガエルとロバ」  第四学年 「ブラッドレーのせい求書」  第五学年 「手品師」  第六学年 「ブランコ乗りとピエロ」  2 「道徳読み」をより豊かにするために Ⅲ「道徳読み」に困ったらQ&A コラム●「道徳読み」と学級づくり  ① 子どもを観る視点にする/② 5分間の小さな「道徳読み」/③「法治」と「徳治」 【著者】 広山隆行 1972年島根県生まれ。 島根大学教育学部卒業。 同大学大学院教育学研究科修士課程修了。 1998年より島根県公立小学校教諭。 現在、島根県松江市立大庭小学校教諭 ・「学研教育みらい」平成32年度版「道徳」検定教科書編集委員 ・季刊誌『教師のチカラ』(日本標準)準編集委員 【主な著書・編著・共著】 『小学校高学年(低学年)困った場面の指導法』(単著・明治図書) 『子どもが変わる局面指導(Ⅰ・Ⅱ)』(編著・日本標準) 『とっておきの道徳授業(Ⅰ〜Ⅹ、12〜15)』(共著・日本標準) 他、多数。( 横山験也 元小学校教師。 1954年 生まれ。 1977年 千葉大学教育学部を卒業後、千葉市の小学校に24年間勤務の後、 コンピュータのプログラミングを習得し、算数ソフトを開発。 1999年 千葉市教育委員会主催の千葉市教職員研究発表会で優良賞を受賞。 2009年 株式会社さくら社を設立し代表取締役に就任。 現在、アフリカの子どもたちに向けたICT教材を使った算数教育に尽力中。 また、道徳教育にも造詣が深く、新しい道徳授業法「道徳読み」の提唱者でもある。(刊行時点)
  • 動乱の日本史 日本人の知らない源平誕生の謎
    3.5
    1~3巻594~836円 (税込)
    天慶の乱、奥州合戦、保元の乱――武士たちが繰り広げる戦乱を起爆剤に、日本独自の思想や常識が時代を変革していた。歴史をつながりで読み直す、待望のシリーズ第一弾。『井沢元彦の激闘の日本史』を改題。
  • 動乱の日本戦国史 桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまで
    3.9
    教科書や小説に描かれる戦国時代の合戦は疑ってかかるべし。信長の鉄砲三段撃ち(長篠の戦い)、家康の問鉄砲(関ヶ原の戦い)などは後世の捏造だ! 戦国時代を象徴する六つの戦いについて、最新の研究結果を紹介し、その実態に迫る!
  • 道路の日本史 古代駅路から高速道路へ
    4.7
    邪馬台国の頃には獣道しかなかった日本列島も、奈良時代になると幅12mの真っ直ぐな道が全国に張りめぐらされ、駅馬の制度が設けられた。中世には道路インフラは衰退したが、徳川家康は軍事優先から利便性重視に転換して整備を進める。明治以降は奥羽山脈を貫くトンネルを掘った三島通庸、名神高速道路建設を指揮したドルシュなど個性溢れる人物の手によって道路建設が成し遂げられる。エピソード満載でつづる道路の通史。
  • 「読解力」(Reading Literacy)の育成 「探究」の基盤となる資質・能力
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「読解力」(Reading Literacy)は時代が求める必須の資質・能力である。PISA調査の経緯を踏まえながらその定義や内容を整理・考察し、学校教育における育成の具体について提案・解説する。
  • 独裁者たちの人を動かす技術
    値引きあり
    3.3
    1巻616円 (税込)
    臣下や民衆を下僕のように扱って好き放題に振る舞い、気に食わないものがいれば切り捨てる……。古今東西の「独裁者」と呼ばれる人物たちには、そんな悪印象がつきまとう。しかし、なぜそんな彼らが、しばしば周囲から熱狂的な支持を集め、世界史を変えてしまうほどの力を持ったのか? 本書では、独裁者たちが人の心を動かすために駆使していた、驚きのテクニックを彼らの事績とともに紹介する。くれぐれも悪用は厳禁である――。
  • 独裁と民主政治の社会的起源 近代世界形成過程における領主と農民 上
    3.5
    なぜイギリス・フランス・アメリカでは自由民主主義が成立し,日本やドイツではファシズムを招来したのか.ロシアと中国で共産主義革命が起きた理由はなにか.各国が経験した近代化の異なる道筋を,社会経済構造の差に注目して説明した比較近代化論の名著(一九六六年刊).上巻ではイギリス・フランス・アメリカ・中国を分析する.

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  • 読者はどこにいるのか 書物の中の私たち
    4.0
    私たちは本を読むとき、さまざまなことを期待している。その期待は満たされたり、裏切られたり、覆されたりする。そのとき、私たちはどういう読者なのか、どういう感性を持っているのか、そして、どこにいるのか―近代読者の誕生から百年。作品論・作家論、テクスト論、構造主義、ニュー・アカデミズム、カルチュラル・スタディーズ…文学研究と現代思想のトレンドの変遷を跡づけ、「内面の共同体」というオリジナルの視点も導入しながら、読む/書くという営為の奥深き世界へと読者をいざなう。
  • 読書する脳
    4.2
    1巻1,045円 (税込)
    ▼本書で解説している、読書と脳についての謎 ・なぜ「紙の本」で読んだ内容は記憶に残りやすい? ・読書によって「頭が良くなる」のはなぜ? ・漢字と仮名が混ざった文章を、脳はどうやって理解している? ・読書中に、内容と関係のないことを考えてしまうのはなぜ? ・「快読」「精読」「音読」の科学的な使い分けとは? ・読書のモチベーションを上げる科学的な方法とは? など多数。 情報過多とデジタル化の波によって、脳は常に疲弊しています。 本書は、そんな時代に読書だけが私たちにもたらすものを、脳科学の視点から解説します。 読書好きの方、読書の持つ科学的な力を知りたい方は必読の一冊。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 読書地図帳 ヘロドトス「歴史」
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    地中海からパキスタンまでの広大な地域を扱っており、膨大な数の地名が出てくるヘロドトスの「歴史」。その魅力をより味わうことができるよう、各巻ごとに数葉、地図を作成し電子書籍に収めた。
  • 読書ってこんなに楽しいの!? 齋藤孝流とっておきの本の読み方
    4.6
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 いつもの読書がもっと楽しくなる! 読書の達人・齋藤孝先生が、小学生のうちにこれだけは読んでほしい 日本と世界の名作10作品を読解! 『坊っちゃん』ではちょっと古い言葉を味わいながら、 『ロミオとジュリエット』では名ゼリフを音読しながら、 『星の王子さま』では自分にとっての“バラ”を想像しながら読んでみようなど、 ただ文字を追うだけではなく、達人ならではの視点で 本を楽しむとっておきの読み方を紹介します。 この読み方をまねするだけで、読解力はもちろんのこと、 語彙力や表現力、想像力、豊かな心などが自然に育まれ、 これからの小学生に必要な自分の頭で考える力も身につきます。 読書感想文が簡単に書ける方法も伝授。 巻末には、齋藤孝先生おすすめの本100冊を紹介するブックリストも掲載します。
  • 読書をする子は○○がすごい
    3.7
    あるデータによると、中学生の約5割が教科書の内容を読み取れないということだが、著者の周りでも困った学生が増えている。  まず、心理検査やアンケート調査が正確に行えない。質問文の意味がわからないのだ。「内向的って何ですか?」「引っ込み思案って何ですか?」という質問が普通に出てくる。学生たちと話すと、「そんな言葉は日常会話やSNSでは使わないから」ということだそうだ。  読書時間ゼロの学生がいまや50%を超えた。半分の学生は本当にまったく本を読まない。一方で、文科省はアクティブ・ラーニングの方向に舵を切り、プレゼン、対話型の授業を増やしている。ただ、対話と言ってもお互い何も話さずじっとしていたり、プレゼンも自分の持ち時間を使い切れずに終わるなど、悲しい事例がそこかしこにあるようだ。  人間は言葉でものを考えるわけだから、言葉を自分の中に取り込むきっかけとなる読書をしないのは、思考力を身につけるという点においては大きなハンディだ。脳科学の研究データからも、読書習慣は神経繊維の発達や言語性知能の向上と関係していることがわかっている。  本書は、伝えたいことがうまく伝えれない、その原因として、読書量の危機的な減少をあげ、子ども時代にしておくべきことについて語る。  また、読書によって身につく意外な効用についても解説。語彙力や読解力だけでない能力も獲得できる。いま親としてすべきことがわかる一冊。
  • 独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
    4.4
    「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日本人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、この戦いが顕現させた生き地獄を見過ごすことになるだろう。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争の本質をえぐり出す。

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  • 独仏関係史 三度の戦争からEUの中核へ
    4.0
    ドイツとフランスは、19世紀から20世紀にかけての70年間に3度も戦争を繰り広げ、不信と憎悪を募らせた。しかし、その後の両国は徐々に和解への道を歩み始め、EUの基盤を築いていく。なぜ、協調は可能だったのか?本書は、ド・ゴール、アデナウアー、ミッテラン、コール、メルケル、マクロンなどの政治指導者の政策、民間外交の動きなどを一望。因縁深い両国の関係を通し、欧州の歴史をたどり、展望を示す。
  • どこから覚えていいかわからない人のための 日本史のオキテ55
    値引きあり
    3.0
    「つまらない」「覚えられない」「出てくる人が多すぎる」…といった理由から、日本史が嫌いという人は多い。そんな人に向けて、駿台予備学校・河合塾講師が具体的にどうやって勉強すればいいかを伝授。科学的に勉強すれば、たくさんの情報をインプットできる!
  • 読解力を身につける
    4.3
    「国語」の読解とは何でしょうか.どうすれば読解力が身につくのでしょうか.段落の意味とは? 要約はどのようにまとめるのか?…….評論文,実用的な文章,資料やグラフ,そして文学的な文章など,文章の種類によってそれぞれ異なる読解の方法を丁寧に解説.ロングセラー「なぜ国語を学ぶのか」の著者による国語入門です.

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  • どの教科書にも書かれていない 日本人のための世界史
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    教科書の教える世界史は、戦前の西洋史と東洋史をつなげた代物だった――。ならば「モンゴル帝国」から始まり「大日本帝国」へと至る「一つの世界史」とは何か? これが他国ではなく日本のために書かれた世界史だ。
  • どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て
    4.0
    個性の強い子どもたち。突出した才能に恵まれても、いくらかは問題児扱いされて居場所を失い、結果として不登校になりがちだ。そんな彼らに学びの場を提供するのが東大先端研「異才発掘プロジェクト」で、そこでディレクターを務めるのが中邑教授である。「成績が良ければ優秀」な時代は過ぎた? 学校や親が子どもとの間に築いた“壁”を越える方法とは? 「全ては見守ること」という主張や最先端の研究の場で得られた知見を一冊に集約し、子どもの才能を伸ばす子育て法を伝授。今こそ、仲間外れの先に広がる可能性に向き合え!
  • ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか
    3.6
    シリーズ累計75万部突破の大ベストセラー!! 社会現象を巻き起こしたあの作品が、ついに待望の文庫になって登場! 僕たちはなぜ、勉強しないといけないのか? いったいなにをどう学べばいいのか? 大学に行く意味なんてあるのか? かつて16歳(高校生)だった各分野の第一人者たちが、いまの16歳たちに裸になって本音で語る。読めば行動せずにはいられなくなる、熱きメッセージ。

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