大学教育について

大学教育について

660円 (税込)

3pt

大学とは職業教育の場ではなく、専門知識に光をあてて正しい方向に導く一般教養の光明をもたらすところである。文学、自然科学、社会科学、道徳・宗教、芸術などの一般教養科目についてそれぞれの意義を述べながら、大学教育の原点と理念を指し示す。名高いセント・アンドリューズ大学名誉学長就任講演。(解説=竹内洋)

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大学教育について のユーザーレビュー

4.4
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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    教養とは何か、それがなぜ重要なのか、そしてそれはどのようにして身につけられるものなのか。ミルの大学名誉学長就任演説である。学生に懇切丁寧に語っている。語られて150年近く経っているが、昨今の教養課程廃止や文系不要論への最良の反論となりうる。高校生や大学生に是非読んでほしいと思う本である。巻末の竹内洋

    0
    2019年11月10日

    Posted by ブクログ

    大学の中だけの事に限らず、
    人間が人生で生きる上で非常に重要なもの、それは教養だ。

    仕事をする上での専門技術も、それを人の役に立て、世の中を今までよりも良くする為にという素養があってこそ活きる。

    それを養うのが、教養だ。

    広く自分の専門分野でない事も、その分野の要点や本質を深く理解することは、

    0
    2017年12月06日

    Posted by ブクログ

    大学で学ぶ学生がぜひとも読むべき著作。大学の本質的な役割が良く分かる。政策考えるときも、この原点は頭に入れておかなくては。

    0
    2016年01月27日

    Posted by ブクログ

    大学での教育について、古典文学、自然科学、芸術などに分けて語られています。
    自分はなぜ大学で勉強しているのかということを見つめ直すには、
    本書を読むと有効かもしれません。
    大変読みやすく、おもしろく、勉学意欲が湧いてきます。
    また、訳者の解説では、ミルの生涯について簡単紹介されています。
    短い解説で

    0
    2012年06月15日

    Posted by ブクログ

    読むべき本。

    p.178迄(6/17)
    p.108迄(6/16)
    p.58迄(6/15)文学教育について.古典と近代文学の対比.普遍性を感じる.今まで師事してきた人たちが各々異なる機会にのたまっていたことがすべて繋がっていくのが分かる.
    p.22迄(6/14)
    読み始め(6/14)

    0
    2012年06月17日

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