中井俊已の作品一覧
「中井俊已」の「運がひらける魔法の言葉」「運がよくなる!「ありがとう」の心得90」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「中井俊已」の「運がひらける魔法の言葉」「運がよくなる!「ありがとう」の心得90」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
薄い文庫本ですが、一生手放さない、バイブルにします。
・受けるよりも与える方が幸いである
・一番笑顔を向けたくない人に1日5回ほほえむ
・人は探し求めるものを見つけます
・漠然とした世界平和を空想するよりも、一人ひとりが身近な小さなことに誠実に親切になっていければ
・この世の幸福は一時的なもの
・聖書「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。だれでも、求めるものは受け、探すものは見つけ、門をたたく者には開かれる。
・マザーテレサのある日の日記「今日の孤独はなんと耐えがたいでしょう。私は耐えられるでしょうか。涙が止まりません。‥」
「あなたの中の最良のものを」
人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
目的に達しようとする時、邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助けを続けなさい
あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
蹴り返されるかもしれません
でも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい
Posted by ブクログ
マザー・テレサは、私が最も尊敬する人物の一人です。
この本に掲載されているマザー・テレサの言葉です。
『あなたの中の最良のものを』
人は不合理、非論理、利己的です
気にすることなく、人を愛しなさい
あなたが善を行なうと、
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく、善を行いなさい
目的を達しようとするとき、
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行ないをしても、
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい
あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう
気にすることなく、作り続けなさい
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく、助け続けなさい
あなたの中の最良のものを、世に与えなさい
けり返されるかもしれません
でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい
最後に振り返ると、あなたにもわかるはず
結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです
あなたと他の人の間であったことは、一度もなかったのです
マザー・テレサ
★★★
本書では、そんなマザー・テレサの奇跡のような人生と行いが書かれています。
ある日のことです。
一人の男性がマザー・テレサを訪ねてきて、言いました。
「ヒンズー教徒の家族がいるのですが、その家には八人ほどの子どもがいて、長い間、何も口にしていないのです」
マザーはとりあえず、夕食のために用意してあった米を持って、その家族のところに出かけていきました。
そこには、栄養失調でやつれはてているために目が飛び出して見え、お腹が異様にふくらんでいる小さな子どもたちがいました。
お腹を空かせている子どもを見ることほど、母親にとってつらいことはありません。
母親はマザーに手を合わせて感謝しました。
マザーは、さっそく米を炊いて子どもたちに食べさてやるのだろうと思いましたが、母親はその米を二つに分け、そのうちの一つを持って出かけてしまったのです。
しばらくして彼女が帰って来たときに、マザーは尋ねました。
「どこへ行かれたのですか? 何をしに行かれたのですか?」
するとその母親は答えました。
「あの人たちもお腹を空かせているんです」
あの人たち?
それは、隣に住むイスラム教徒の家族のことだったのです。
そこにも同じくらいの子どもがいて、いつもお腹を空かせていました。
そのことを彼女は知っていたのです。
彼女は自分の子どもが極限までお腹を空かせているにもかかわらず、ほかのかわいそうな人にも分け与えたのです。
自分の痛みとなるまで、分け与えたのです。
その家族はとても貧しかったのですが、与える喜び、そして分かち合う喜びに満ちていました。
母親のしたことの意味が分かったのでしょう。
どの子どもの顔にも、穏やかな笑顔が輝いていました。
私たちが互いに愛し合うことの美しさ。
自分から先に愛することの大切さ。
自分が傷つくまで愛することの尊さ。
それらの素晴らしい価値を、マザー・テレサはこの母親に教えられ、強く励まされたのでした。
マザー・テレサも、まわりの人から愛することを学んできたのです。
このように、1章書き写してしまうなんて、著作権違反かもしれないけれど、もうね、聖書だと思うのです。このエピソードは人類の宝だなと。そして何故、マザー・テレサがこのようなエピソードに出会えるのかについて考えるとやはり頭が下がるのです。
★★★
マザー・テレサは、1910年8月26日生まれなので今年は生誕100周年です。
お祝いをするお金や時間があったら困っている隣人を助けなさいというと思うけど、やっぱりお祝いしたいですね。
各地でイベントもあるようです。