社会・政治の検索結果

  • 子どもの声を社会へ 子どもオンブズの挑戦

    子どもの声を社会へ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    兵庫県川西市の「子どもの人権オンブズパーソン」は、子どもたちの小さな声に耳を傾け、関係者・機関の間をつなぎ、問題の解決を図って、時には制度改善にまでつなげていく。この希有な公的制度の中から、子どもたちの息詰まる状況をつぶさに目にしてきた著者が、その問題解決のための「職人的技」と背景にある思想を紹介する。
  • 〈宮台真司〉をぶっとばせ! “終わらない日常”批判

    〈宮台真司〉をぶっとばせ!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,571円 (税込)
    “ブルセラ学者”“まったり革命の旗手”の異名をとる〈宮台〉を現代日本のニヒリスティックな雰囲気の象徴として批判し、さらに個を超えたつながり=トランスパーソナルの世界へと案内する。トランスパーソナル心理学、アドラー心理学などの視点から宮台の人生論、援助交際論、性的リベラリズム、学校論、宗教論などを検証し、閉塞状態にある現代社会に風穴を開ける可能性を模索する。

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  • 「フクシマ以後」の生き方は若者に聞け

    「フクシマ以後」の生き方は若者に聞け

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    3・11後、日本は新しい時代に突入した。そのことを理解せずに既得権益の保持に汲々としている旧世代。いまこそ、若者を信じて彼らに舵取りを任せてみよう。「ゆとり教育」で青年たちの創造力をこそ育て、彼らをラディカルな民主主義の主体としようとし、現在でも多くの学生や若者の息吹を肌で知る著者が、自分を含めて、既得権世代の総退場を促す書。

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  • 日本にオバマは生まれるか

    日本にオバマは生まれるか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    アメリカのメディアによると、米大統領選挙を最も注目していた外国は、なんと日本であった。実は日本の政治の閉塞感が、日本人の目を米国の政権交代劇に向けさせたのだ。オバマのようなカリスマ指導者が、現状を変革してくれることを日本人も切望している。では、オバマはいかにして誕生したのか? そもそも「オバマのような政治家」とはどのようなタイプか?YouTube、ブログなどは、オバマのネット戦略の鍵を握った。日本でも、現在、ネットを利用できるように公職選挙法の改正が議論されている。間もなくネット選挙は解禁され、政策が掲載される場所になるだろう。共感する政策と言葉のある政治家が登場したら、しがらみのない若者こそが、自発的に政治に参加するだろう。そうなれば、日本にもオバマのような政治家が生まれる可能性が出てくる。ヒラリーやペイリンの足跡も追いながら、新しい指導者が誕生する政治システムを考えた一冊。
  • 戦後民主主義と少女漫画

    戦後民主主義と少女漫画

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻799円 (税込)
    一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力とその高度な達成について――大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、萩尾望都の『トーマの心臓』、そして岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――戦後文化論として読み解く。少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、無意識の抵抗だったのではないか。今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。「少女漫画の名作一覧」も収録。
  • 日本を殺す気か!

    日本を殺す気か! 「官僚の論理」に国を亡ぼされないために

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    国を滅ぼすのは昔陸軍、今官僚!瀋陽(しんよう)の日本総領事館事件、ODAばら撒き、薬害エイズ…“試験エリート”の官僚たちが頻繁に繰り返す不祥事と厚顔無恥な無責任体質。その病巣を歴史的見地から抉り、打開策を提案する。緊急書下ろし「史上最低の外務省は存続すべきか」も収録!

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  • 「金正恩の北朝鮮」と日本 「北を取り込む」という発想(小学館101新書)

    「金正恩の北朝鮮」と日本 「北を取り込む」という発想(小学館101新書)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻550円 (税込)
    北朝鮮の極秘情報に通暁する著者が新体制を徹底分析 2011年12月17日、金正日はあっけなく死んだ。これで金日成、正日と続いた北の「一人独裁体制」が終わった。弱冠29歳でカリスマ性のない正恩が、70歳以上の重鎮たちを抑えて独裁ができるわけがない。金正恩体制はどのようになるのか。また、その体制は長続きするのか、短命で終わるのか。これらを見極める節目が、正日の百日喪が明ける3月末以降、次々とやってくる。国民の生活を犠牲にして先軍政治を続けるか、改革開放に向かうのか。権力闘争からクーデタ、内乱が発生するか、食糧難から暴動が起きないか。 そんな北朝鮮から、拉致された人々を救うためにも、日本はどう動くべきか。 NO1北朝鮮ウォッチャーである辺真一氏が極秘情報も交えて徹底分析する。「北は体制維持に長けていて、ジャスミン革命を期待しても無理。ただ、金正恩は複数回の極秘来日経験があり、日本語を解し、かなりの知日派であり、日本にあこがれを抱いている。また、北が安心してつきあえる周辺国は日本だけだと知っている。今こそ日本は拉致問題解決を条件に関係改善を図り、北を対中、対韓のカードとして活用する、くらいの発想の転換をしてはどうか。」と提唱する。
  • 東電解体 ――巨大株式会社の終焉

    東電解体

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    なぜ倒産させないのか、誰が責任をとるのか。東京電力は株式会社であり、株主有限責任が原則である。東京電力が経営破綻すれば倒産して、株式は無価値になり、株券はタダの紙切れになるはずだが、そうなっていない。また債権者である銀行は債権を放棄することない。なぜ倒産させないのか。なぜ司法が介入しないのか。誰が責任をとるのか。50年以上、株式会社を研究してきた著者が株式会社としての東京電力という視点から「21世紀の日本で起こっている不思議な問題」について明らかにする。
  • 融解連鎖 日本の社会システムはどこまで崩れるのか

    融解連鎖

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    徹底取材から明らかになる日本の労働現場の実態――。低収入で不安定な立場にある非正社員。過労死に至ってもおかしくない水準で働きつづけても報われない正社員。「働いて生活を支える」基盤である日本の社会システムはすさまじい勢いで融解(メルトダウン)を起こしている。それは民間だけでなく、病院などの公的な分野にも及び、日本社会全体を蝕みつつある。
  • 高速道路 なぜ料金を払うのか 高速道路問題を正しく理解する

    高速道路 なぜ料金を払うのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    「休日1000円ぽっきり」も「無料化社会実験」も、結局は国民全体が税金で負担するだけだ。また東日本大震災のあとには、この「社会実験」のための予算を復興に振り向けることを決定するなど、混迷の度は増すばかりである。高速道路問題については30年以上前からずっと同じ問題意識をもち、世に提言し続けてきた第1人者である著者は、そもそも高速道路は無料であるべきか、という根源的問題に立ち返ってこの問題を整理する。今の高速道路問題は単に有料であることによるものではなく、また無料化によって解決できるものでもない。問題は高すぎる料金にあり、受益と負担の適切なバランスがとれていない料金設定の仕方にある(償還主義のための料金の高水準と、画一料率性によって生まれている高速便益の地域間格差)。混迷する高速道路料金について、道路とは何か、場所を移動する便益と、高速で移動する便益は誰が負担すべきか、という根源的問題にまで立ち返って議論した、正しい考え方がわかる本。
  • 情報亡国の危機 インテリジェンス・リテラシーのすすめ

    情報亡国の危機

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    情報立国への道を示す提言の書、インテリジェンス・リテラシーのすすめ 「外交とは情報戦争である」「情報なき国家は、頭脳なき国家」との認識が世界の常識となっている。外国による情報操作や世論工作が横行し、国家機密や先端技術情報の漏洩も止まらないなか、情報史の権威が、日本の危機と今後の国家情報戦略のあり方を提示する。 2009年、日本で初めてとなる「インテリジェンス学会」を立ち上げるた著者による、一般向けの啓蒙書・入門テキスト。
  • 金正日の料理人 間近で見た独裁者の素顔

    金正日の料理人 間近で見た独裁者の素顔

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻628円 (税込)
    日本食店勤務のため、北朝鮮に渡った「私」は、金正日の宴席の料理を担当することになる。そして、やがて金正日本人から「10年間、私のそばにいてほしい」といわれ、専属料理人となった。唯一の日本人側近として金正日の至近距離ですごした著者による全記録。“知られざる金正日と朝鮮労働党幹部の素顔と実態”がわかる、衝撃のノンフィクション。

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  • 障害者の経済学(増補改訂版)

    障害者の経済学(増補改訂版)

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    弱者として遠ざけるのか、読んで一歩近づくのか?  ――新たな現場取材により障害者就労の章を書き下ろし、制度改正も反映した待望の増補改訂版。障害者福祉は本当に障害者本人のニーズに合っているのか? 子どもを自立させることをためらう親、設備は立派だかニーズにこたえきれていない施設、社会とのギャップが大きい養護学校など、障害者福祉はさまざまな矛盾を抱えている。同情や単純な善悪論から脱し、経済学の冷静な視点から、障害者を含めたすべての人が能力を最大限に発揮できる社会のあり方を提言し、第49回日経・経済図書文化賞受賞した『障害者の経済学』(2006年)の増補改訂版。
  • 原発訴訟

    原発訴訟

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    原発の建設・運転を止めるため、国や電力会社を相手に闘ってきた原発訴訟。原告勝利のもんじゅ控訴審や、係争中の浜岡原発訴訟など、30年間にわたり訴訟を手がけている弁護士が、その全体像について解説。原発労災の実態や、福島原発事故後のADR(裁判外紛争解決手続き)についても説明する。
  • 計算不可能性を設計する ITアーキテクトの未来への挑戦

    計算不可能性を設計する

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,361円 (税込)
    未来の日本社会の あるべき姿の実現には ITと社会学の融合が不可欠だ!! 現代に生きる我々の生活はITのおかげで随分と便利になった。それはもう、人間が考えることを必要としないほどまでに進歩しようとしている。しかし、本当にこのままでいいのだろうか。人間が実際に生きる生活や社会は、それらを設計しているITアーキテクトの資質に左右されているといっても過言ではない時代なのだ。設計者に求められる資質とは、役割とは、限界とは、これらの問題をいま、徹底的に追究しなければならない。先鋭の社会学者と気鋭のITアーキテクトのコラボレーションによって初めて可能になった大胆な提案。これで、日本のITは確実に新段階に入った!

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  • 社長、その服装では説得力ゼロです

    社長、その服装では説得力ゼロです

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    人は意外なほど、自分の姿が見えていない。お客に向かってトレンドを語る部長は、時代遅れのジャケット姿。勘違いした「勝負服」で、パワーを半減させている上司。しなやかな黒髪を捨て、パサパサの茶髪になりたがる若者たち――。第一線のスタイリストが、大人の身だしなみの常識、非常識に切り込む。すり寄るショップ店員への対処法、全身姿見の効用、靴を買うときの心得は。「似合う」の仕組みから分かる一冊。
  • 会社は誰のものか

    会社は誰のものか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻660円 (税込)
    ライブドア対フジテレビ、そして西武王国の崩壊――。日本企業が直面する数々の事態は、かくも普遍的な問いを我々に投げかける。いったい会社は誰のものなのか、と。まずは筆者が揺籃期からかかわってきたネット業界を通じて、ポスト産業資本主義の時代の会社、株主、経営者の生態を分析。株式会社のモラル・ハザードとガバナンスの歴史を振り返りながら、専門のブランド論をまじえて「新しい資本主義」の展望を語る。
  • 子供問題 学校、家族、メディアに見る子供をめぐる矛盾

    子供問題 学校、家族、メディアに見る子供をめぐる矛盾

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    小浜逸郎が2001年から約十年にわたり発表してきた文章から、子ども、教育に関わるものを一挙収録。 「子どもという存在について」「メディアから見る子ども」「学校、教育の現場に見る子ども」と、三つの切り口から、現代の子どもたちが直面する問題を論じていく。 2010年2月には、この本と対をなす『大人問題』刊行予定。

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  • デジタルコンテンツをめぐる現状報告 出版コンテンツ研究会報告2009

    デジタルコンテンツをめぐる現状報告 出版コンテンツ研究会報告2009

    本が売れない。1996年にピークを迎えた出版物の総売上は、2008年にはその4分の3程度にまで落ち込んだ。 一方で、インターネットの利用者数は90年代後半の約8倍近くまで増加し、コンテンツの需要はますます増している。 そのような状況の中で、情報学研究、出版、大学、印刷、行政、コンテンツ流通、図書館、新聞、放送・イベント、ミュージアム、法曹という各分野から有志が集まり、出版コンテンツの今後を考える会として「出版コンテンツ研究会」が発足。 もう一度、出版という営みの原点に立ち戻り、出版コンテンツが生き残る可能性を報告する。 出版、音楽配信、印刷、役所、ITの現場のエキスパートに出版コンテンツの現状と未来を訊くインタビュー、現状の理解を深める豊富なデータに、詳細な注釈付。

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  • 私は日本を守りたい 家族、ふるさと、わが祖国

    私は日本を守りたい

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,600円 (税込)
    「私には守りたいものがあります。それは家族であり、ふるさと福井であり、愛する日本です」平成21年8月の選挙戦の後半、著者はこの一点を愚直に訴え続け、地元紙や週刊誌の下馬評を覆して選挙区で見事に勝利を収めた。しかし、同選挙において圧勝したはずの民主党は、以後、国民の期待を裏切ったばかりか、政治に対する不信を増幅させた。そこで著者は改めて確信する。「政治は国民の幸福のためにある」という政治の原点に立ち戻り、再び「保守」の旗を立てねばならない、と。家族と地域共同体に価値を置き、まじめに生きる人々の生活を守る。いまさえよければよい、豊かでありさえすればよいというのではなく、豊かであると同時に日本の国柄を守り、将来世代も安心して暮らせる社会をつくる。そして、不道徳な政治と対決する道義大国を目指す――それが、著者の言う「保守」である。「和製サッチャー」の呼び名も高い著者が満を持して発する救国宣言。
  • 国家戦略とインテリジェンス いま日本がイギリスから学ぶべきこと

    国家戦略とインテリジェンス

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,999円 (税込)
    日本人が「イギリスの情報機関」あるいは「スパイ活動」と聞いて、思い浮かべるのは「MI5」や「MI6(SIS)」などの近代的組織、すなわち映画『007』シリーズでジェームス・ボンドが活躍したような世界である。しかし本書で紹介されるのは、それよりさらに歴史をさかのぼった時代の話である。「イギリス情報部の歴史は、MI5やSISの設立よりもずっと早く、エリザベス一世時代の宰相ウォルシンガムに始まったのであった。しかもウォルシンガム以降、クロムウェルの時代にはジョン・サーローという“スパイマスター”が出現したし、あのナポレオンとの戦いでは、のちの『エニグマ解読』に匹敵するほど重要な暗号解読作戦が実施されていた」という。長年、イギリスがどのように情報を扱ってきたのかという歴史の「核心」が、本書によって明らかになる。その核心を知ることで、日本の外交と政治はより一段の高み、深みへ到達することができるだろう。
  • 教科書には載っていない ワケありな紛争

    教科書には載っていない ワケありな紛争

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,120円 (税込)
    全世界でおよそ3000万人もの死者を生んだ第二次世界大戦。その終結から60余年が経ったが、現在でも世界のどこかでは戦火が上がっている。 なぜ人類は憎しみ合い、殺し合いを続けるのか? 本書では現在でも続く「アフガニスタン紛争」や「イラク問題」、「ソマリアの海賊問題」など23の紛争を取り上げ、対立する勢力のイデオロギーなどを解説。国際情勢に詳しくなくても紛争の“ワケ”が簡単に分かる一冊となっている。

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  • 自殺

    自殺

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻499円 (税込)
    「最初に自殺を考えたのは小学六年生の時です」──自らの未遂体験を通じ、芥川賞作家・柳美里が高校生に問う、生きる意味。作家、マラソン選手、アイドル歌手、いじめによる中学生の死など、多くの自殺具体例の核心を見据えて掲げられる、逆説的自殺のすすめ。私は「自殺を肯定しているのか、それとも自殺の抑止について語ろうとしているのか」。読者は透徹した視点で「生きること」「死に向かうこと」を社会構造とともに解き明かす本書をいかに捉えるべきなのか?
  • 好きになってはいけない国。 韓国発!日本へのまなざし

    好きになってはいけない国。

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻611円 (税込)
    「ヨン様より、カン・ドンウォンでしょ」「日本の文化は好きだけど、日本は好きになってはいけない国」「『シュリ』の成功が僕たちを変えた」。韓国のジャニーズファンや熱血アムラーたち。彼らの抱く日本への複雑な思いが、ヨン様現象の裏表から97年IMF支援以降に激変した韓国の経済事情、大胆に変わった性意識までを、鮮明に浮かび上がらせる。不登校や援助交際まで、日本に酷似しているようにみえる韓国。新しい日韓関係の可能性を描いた興奮の一冊!
  • 中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!

    中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,026円 (税込)
    二〇〇九年における日本のGDPは、ほぼ五兆ドル。そして、中国・香港向けの輸出額は約一千四百十五億ドルで、対GDP比で二・七九%。 中国への輸出は日本のGDPの三%にも満たないのが現実である。 また、中国・香港からの輸入額は約一千二百三十六億ドルで、対GDP比二・四四%となっている。 したがって、日中貿易の総額は、二千六百五十一億ドルで、約百七十九億ドルが日本の貿易黒字となる。 ところで、輸出はGDPの加算項目だが、輸入は控除項目になる。 つまり、輸入金額分がGDPから差し引かれ、GDPに算入されるのは、貿易総額ではなく、「貿易黒字」になる。 よって、万が一、中国・香港との貿易が途絶した場合、日本経済の「フロー」であるGDPは、約〇・三五%減少するだけのことである。 はたして、この程度の規模で、「日中貿易が消滅すると、日本経済は壊滅的な打撃をうける!」などといえるのか、 また、こうした主張こそが、対中関係における政治判断の過ちを生む要因になる、というのが本書の主張である。

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  • 「反日」包囲網の正体 国際社会でのネット戦争は始まっている

    「反日」包囲網の正体

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,799円 (税込)
    <本書の内容>序章 東日本大震災と「メディアの死」/第一章 「反日」包囲網を撃て!/第二章 日露戦争からの心理戦の実態/第三章 GHQ占領下の「日本罪悪史観」の擦り込み/第四章 平時の心理戦とは何か/第五章 「反日」を呼び込む日本の小説家/第六章 米国で仕掛けられた「従軍」慰安婦問題/第七章 「百人斬り競争」における『朝日新聞』『毎日新聞』の捏造/第八章 微笑みに隠された中国のプロパガンダ/ <まえがきより>日本人の国家意識が希薄化した現在、わが国の「果実」(領土・技術・金融資産)を狙う「収奪包囲網」が構築されています。それは、直接的に領土を狙ってきた中国やロシアだけでなく、国民が気づかないところで日本を自国の都合に合わせた構造にして、隷属化を目論む米国も同じです。それらの包囲網に打ち勝つには、謀略の深層を白日の下に晒して、われわれが何をされてきたのかを自覚することから始める必要があります。
  • ウィキリークス以後の日本~自由報道協会(仮)とメディア革命~

    ウィキリークス以後の日本~自由報道協会(仮)とメディア革命~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    「暴露サイト」と報じられるウィキリークスの本質とは何か? 犯罪者扱いされている創設者ジュリアン・アサーンジとは何者か? なぜウィキリークスの出現は「情報の9・11」と言われるのか? 記者クラブが情報統制を行い真のジャーナリズムが存在しない日本では報じられない“事実”を解説。「ものすごい勢いで誕生しつつある新しいメディアと、取り残される日本。心が熱くなる。すべからく読むべし!」――茂木健一郎氏推薦!【光文社新書】
  • 美男へのレッスン(上)

    美男へのレッスン

    ビジネス・実用
    4.0
    1~2巻838円 (税込)
    「男達の圧倒的多数がそんなに美男でもないし醜男でもない」という状況にありながら、男のカテゴリーには「美男」と「醜男」の二つしかない。しかし、果たして「男の美貌」というものに価値はあるのか。いまだかつて論じられたことのなかった「美男とは何か」を解き明かす、スリリングな美男論。
  • 原発のウソ

    原発のウソ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻628円 (税込)
    「原発のコストは高い」「“安全な被曝量”は存在しない」「原発を全部止めても電気は足りる」。40年間原発の危険性を訴え続けてきた研究者が語る「原発の真実」とは。

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  • 奇跡の生還 緊急現地ルポ 3・11東日本大震災 そのとき私たちはこうして生き残った!!

    奇跡の生還

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    失ったものはあまりに大きいが、見つけたものも少なくない! 本書は、岩手県陸前高田市出身のジャーナリストが緊急現地ルポ。奇跡的な生還を果たした人たち、人命救助に活躍した人たち、そして、何もかも失ったが再興に向け、立ち上がった人たちの生の声を綴った。陸前高田市参与、渡邉美樹・ワタミ株式会社取締役会長推薦。
  • 日本はスウェーデンになるべきか

    日本はスウェーデンになるべきか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻789円 (税込)
    リーマン・ショック後の世界はどのような国家モデルを目指せばよいのか。市場機能重視の「小さな政府」か、財政機能を重視した「大きな政府」か。一方、巨額の財政赤字を抱える日本はどうするのか? 万能薬とはなりえないが、一つの答えが「スウェーデン・モデル」である。同じ大きな政府の中でも、この国の財政は健全で、「世界トップクラスの所得・国際競争力」を誇り、年金・医療・雇用・税制にも個性的な政策が並ぶ。今、決定的に重要なのは、無批判にこの北欧の雄を成功モデルとして礼賛することではない。日本との立場の違いを明確にした上で、深く多面的に理解することなのだ。読了の後、「日本はスウェーデンになるべきか」というスウェーデン公使からの問いにわれわれは一つの方向性を見出すはずだ。
  • 総理の辞め方

    総理の辞め方

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    2007年の自民党総裁選挙で「首相の資質とは何か」と尋ねられた福田康夫候補(当時)は、「辞める時の決断」と答えている。宰相の器量は引き際にあらわれるともいえよう。稀に見る長期政権を担いながら、権力の座に未練を残して辞任した吉田茂。日ソ国交を樹立させたのちに「明鏡止水の心境だ」との名言を残し、美しく退陣した鳩山一郎。退陣直後、「おっかあはやっぱりおっかあだなあ……」としんみり語った田中角栄。自ら開催地を決定した九州・沖縄サミットに出席する直前に急逝した小渕恵三。側近に「疲れた。政治的エネルギーがなくなった」と漏らして政権を投げ出した安倍晋三……。気鋭の政治学者が、「散り際」を中心に戦後歴代首相29人の足跡を語る。首相就任の経緯、生い立ちと履歴、そして辞任のドラマとその後の人生。権力者の辞め時、そして「首相の資質」を考える上で必読の一冊。
  • 民主党政権は、なぜ愚かなのか

    民主党政権は、なぜ愚かなのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻628円 (税込)
    アゼンとする失政が続く民主党政権。その理由は、政権を担う左翼系の人々の無意識に宿る、“破壊衝動”であると指摘する。著者独自の目線で解析する恐るべき民主党の実態。

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  • 日本の「水」がなくなる日

    日本の「水」がなくなる日

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻838円 (税込)
    日本の林業の衰退に伴って、山林の価値は下落し続けている。木材の生産以外に用途が見込めない山林は維持するだけで莫大な固定資産税がかかるため、地主は売却に躍起だが、なかなか売れず、手をこまねいているという。そこへ近年、日本の山林を買い占めている外国人グループがいるという。彼らは全国の名水の水源地がある山林を積極的に買っているが、将来、水源地の水利権を主張するのではないかと危惧されている。

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  • いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 国益を守る「国家の盾」

    いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,699円 (税込)
    本書は、日本を取り巻く諸国が捏造した「領土問題」を終わらせる意思をもって著された。著者は、中国が世界地図の改変・破棄を始めた1970年代より前の地図を入手。かつての中国や韓国、台湾が「尖閣」「竹島」「日本海」の呼称を認めていた、という「動かぬ証拠」を提示する。歴史を見れば、外国がつねに他国の領土を手に入れようと画策するのは、けっして珍しいことではない。命懸けで守られた日本の領土を、われわれが後世につなぐため、知っておかなければならない知識がここにある。
  • 記者会見ゲリラ戦記

    記者会見ゲリラ戦記

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻481円 (税込)
    政権交代で「名ばかりオープン化」した会見をフリーライターがルポ。貧者の武器・twitterやUstream を駆使し、「会見ダダ漏れ」しながら考えた記者クラブの「報じない権力」とは?

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  • 韓国人から見た北朝鮮 独裁国家のルーツ

    韓国人から見た北朝鮮

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    北朝鮮のルーツは李朝の恐怖政治にあった。さらに、チュチェ思想は儒教の社会主義版である――。韓国人にとって、北朝鮮の思想や行動は決して不可解ではない、と著者はいう。同じ民族ゆえに共有できる文化と資質があるからだ。本書では、歴史や文化的背景をふまえ、日本の常識からは見えてこない朝鮮民族のメンタリティに迫るとともに、なぜ太陽政策が韓国で支持されるのか、なぜ拉致問題に対して日本人ほど怒らないのか、がよくわかる。北朝鮮をめぐる日韓の意識のズレを明快に解いた好著である。
  • 新型インフルエンザ

    新型インフルエンザ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻616円 (税込)
    アジアを中心に流行している鳥インフルエンザ。病原性の強いこのウイルスが人間への感染力を獲得するのは、もはや時間の問題かもしれない。グローバル化が進行する現在の世界において、地球規模の感染症対策を考える際に忘れてはならないことは何か。第一線で対策に奔走する著者が多角的な視点から提言する。
  • 赤狩り時代の米国大学 遅すぎた名誉回復

    赤狩り時代の米国大学 遅すぎた名誉回復

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻768円 (税込)
    一九九〇年、ミシガン大学の米国大学教授連合支部の機関誌に、赤狩りの犠牲者三名の名誉回復の記事が出た。これがきっかけで著者は、米国が今も後ろめたく感じているマッカーシーイズムの時代に、米国の教官、大学、そして団体が学問の自由にいかに対応したかを探り、米ソのデタントが成立し、共産主義に非寛容でなくなった時点まで跡づけている。同時に、民主主義の国=米国がもつ衆愚政治への危険性にも、目を向けさせてくれる。
  • 六〇年安保闘争の真実 あの闘争は何だったのか

    六〇年安保闘争の真実 あの闘争は何だったのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻691円 (税込)
    「六〇年安保闘争」は、戦後の日本がいちどは通過しなければならない儀式だった。太平洋戦争の指導者に弾劾を加え、さらに占領後期の内実を確認するために、あの闘争は必要だったのである――昭和史のなかでもっとも多くの人々を突き動かした闘争の発端から終焉までをつぶさに検証する。『六〇年安保闘争』を改題、最終章「補筆・六〇年安保を想う」を加筆。
  • 自民党抗争史 権力に憑かれた亡者たち

    自民党抗争史 権力に憑かれた亡者たち

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻733円 (税込)
    五〇年以上にわたって日本の政治を担い続けてきた自民党。その歴史は総裁選をはじめとする激しい権力闘争の連続でもあった。元自民党幹事長室室長が目撃した、権謀術数が渦巻き、信じられないようなドラマも展開された、時の実力者たちの「抗争」を臨場感豊かにつづる。『自民党総裁選』を改題
  • 安倍政権の日本

    安倍政権の日本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    「安倍政権は、自民党の『終わりの始まり』である」――新聞コラムやテレビでおなじみの朝日新聞編集委員が、「ポスト小泉」政権の成立過程、今後の展望、さらには抱える問題点を表裏から描くドキュメント。安倍政権の本質を複眼的、重層的にとらえる読みごたえ抜群のノンフィクション。
  • 職場砂漠

    職場砂漠

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    成果主義という「武器」を手に部下を襲う上司、M&Aでトップが変わった途端に始まる性急な「改革」……。グローバル化やIT化がもたらした職場環境の激変で、ストレスに押し潰されたサラリーマンが次々に心を病んでいる。人を大切にしなくなった会社で何が起きているのか。気鋭ジャーナリストが激しく迫る。「格差」だけが問題なのではない! 「うつ」や「過労死」、あなたの会社は大丈夫か?
  • イスラムに負けた米国

    イスラムに負けた米国

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    イラクもアフガンも、泥沼。世界の民主化、テロ撲滅を唱え、最強の軍事力を誇る超大国アメリカは、どこで間違い、力で劣るはずのイスラムに敗れつづけるのか。イスラエル偏重の米国内の政策決定、自国の国益を優先し強権政治やゲリラの支援に突っ走る矛盾、イスラムの文化伝統への無知……。こんなアメリカに追随する日本は危うい。博学の中東研究専門家が圧巻の現地取材を踏まえ、超大国「敗北の原因」を徹底分析。
  • 漢書に学ぶ「正しい戦争」

    漢書に学ぶ「正しい戦争」

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    「普通の国」=「軍国主義への道」か? 「対北朝鮮柔軟政策」=「国賊」か? 保守論壇でデビューした国際政治学者が、古代中国の知恵を借りながら、情念の支配する安全保障論議に独自の視点で切り込む。戦乱に明け暮れた2000年前の中国の知恵は、現代日本人に何を教えるのか。「タカ派」でもない「ハト派」でもない第三の道=「フクロウ派」を目指すユニークな戦争論。
  • 近代化と世間 私が見たヨーロッパと日本

    近代化と世間 私が見たヨーロッパと日本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻770円 (税込)
    「私はこれまでほぼ五十年にわたってヨーロッパ中世史の研究をしてきた」という一文から始まるこの書は、著者が、急逝の日の朝まで朱を入れていた。専門の西洋中世史の研究を超えて、日本史、日本現代社会論にいたるまで、幅広い分野で健筆をふるってきた著者による、文字通り「最後の」書き下ろし。自らの五十年に及ぶ研究をもとに、古今東西を縦横に論じる。西洋と日本、それぞれの近代化について論じる総決算の書。
  • 文明の内なる衝突 テロ後の世界を考える NHKブックスセレクション

    文明の内なる衝突 テロ後の世界を考える NHKブックスセレクション

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻550円 (税込)
    9・11テロは、文明の「外的」が引き起こした事件というだけではない。私たちの内にもテロに呼応する側面があるのではないか。テロリストは、私たちの内なる欲望を映しだす鏡ではないか? 現代世界の深層に横たわる葛藤の根源的要因を、資本のグローバル化との関連で鋭く読み解き、この葛藤を克服するための方策を探る、スリリングな 1 冊!

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  • 推したちとどう生きるか(新潮新書)

    推したちとどう生きるか(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,034円 (税込)
    日本人にとって推し活はもはや一時の熱狂ではない。現代の推しは、私たちに「ハレの日」を与えてくれる一方で、「ケの日常」もまたともにあることを教えてくれる。それは、この社会に広く浸透した一つの文化なのだ。では、私たちはそんな推しと、どのように持続可能な関係性を築いていけるだろうか。「推し活」文化の源流から令和の最前線までをひもとき、ポスト消費社会における「推しの構造」を鮮やかに読み解く。
  • チョコレートを食べたことがないカカオ農園の子どもにきみはチョコレートをあげるか?

    チョコレートを食べたことがないカカオ農園の子どもにきみはチョコレートをあげるか?

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,870円 (税込)
    カカオ農園の貧しい子どもにチョコレートをあげるべきか? ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校に通わずに働いている少女の作った洋服を着るべきか? 転校してきた外国人の友達に校則違反だがらとピアスを外すように言うべきか? 国際協力と多文化共生をテーマにした“読むワークショップ”。 本文に登場するさまざまなディスカッションを通じて、新しい自分を発見できる本。
  • テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来

    テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来

    米ニューヨーク・タイムズ紙No.1ベストセラー! 英サンデー・タイムズ紙ベストセラー バーンズ&ノーブルが選ぶ「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー」 NPR(米公共ラジオ)のスタッフが選ぶ2025年ベスト書 アメリカの国防・情報機関にAIと情報解析ソフトウェアを提供する パランティア・テクノロジーズ共同創業者による話題作! テクノロジーは社会を変革し、 国家を変え、人類を前進させるために使うべきだ。 だが現実はどうだ? シリコンバレーは限られた分野の 消費者向けプロダクトに注力した。 10年で消えゆくような「イノベーション」に 私たちは大量の資金と頭脳を投じている。 国家は科学技術に野心と関心を失い 敵と西側世界とのイノベーション格差は いまや開く一方である。 これで大量の資金と頭脳が 正しく使われたと言えるだろうか? テック業界は政府との関係を再構築し、 エリート技術者たちは国家プロジェクトに 関与すべきである。 「世界で最も影響力のある100人」(タイム誌) に選ばれたパランティア・テクノロジーズ共同創業者らが 国家、軍事力、テクノロジーの未来を語る。 【本書に寄せられた賛辞】 きわめて重要な本で、国家の行く末に関心を持つすべての人への贈り物である。 アメリカで最も影響力ある一社を築き上げたアレクサンダー・カープは天才的ビジョナリーだ。 スタンリー・ドラッケンミラー(投資家) AI時代に突入するいま、テック業界と政府が第二次世界大戦期のように再び協力し、国家の福祉と民主的目標を前進させるイノベーションを追求すべきだという号令である。 興味深く重要な一冊だ。 ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者)
  • 世界を解き明かす 地政学

    世界を解き明かす 地政学

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    ・なぜ独裁者は戦争をしたがるの? ・なぜ中国とロシアは仲良くするの? ・なぜトランプ大統領は身勝手でも許されるの? ★26万部の『13歳からの地政学』著者 最新作! 世界の解像度が上がる最高の入門書!  中国が日本への圧力を強める台湾問題やロシアのウクライナ侵攻、トランプ大統領のベネズエラ攻撃……。物騒な地政学のニュースが年々、増え続けています。戦後80年で世界は再び、大国が勢力圏を広げようとしのぎをけずる戦国時代に入ってしまったようにみえます。  それでは、これからさらに紛争が増えるひどい時代になるのでしょうか。すべてのニュースには、背景事情や理由があります。  そして未来がどうなるかは、世界の問題についての理解が社会に広がるかにかかっています。 ・中国がもし台湾統一したら、日本と韓国は中国の下に入る ・ウクライナとロシアの戦争の妥協がむずかしい理由 ・民主主義国を自滅に追い込むSNSの陰謀論工作 ・日本ではなぜスパイが育たないのか ・王室の外交力は地政学的な利点がある この本の魅力は、国際情勢のポイントを網羅してあるところです。ぜひ知識を深めてください。 【内容紹介】 第1章 地球儀からの視点 台湾は世界の勢力図を変える場所にある 中国がターゲットにする沖縄と「バシー海峡」 兵器を運ぶロシア――北朝鮮直行列車は日本海沿いにある トランプ関税にインドが屈しないのはなぜか 「敵」に囲まれた陸の孤島イスラエル 東南アジアにとって、「中立であること」は生き残りのための教訓 守りようがない地形のウクライナ ほか 第2章 世界を動かすシステム 責任果たさず「おいしいとこ取り」するアメリカ 中国、ロシアには弱いトランプ流交渉術 ファーストレディーの影響力はあなどれない 宇宙開発には自国を敵国から守る役割もある 戦争のドローンはなぜ人ごとではないのか 世界地図の描き方で国力がゆがむ 日本を残すために必要なこと ほか 第3章 時がもたらす変化 80年という戦争の風化が極右勢力を後押しする 日本の核保有は代償が大きすぎる 戦争を欲する独裁者の事情 鉄道の「線路幅」が大国の勢力圏を示す 温暖化で紛争のリスクは高まる ほか
  • 「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

    「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,001円 (税込)
    「ふつう」に違和感があるすべての人へ――。 病気が教えてくれる、新しい「世界の見方」 自分と世界、身体と心、正常と異常…… 目に映る景色をガラリと変える一冊! 【本書で考える問い】 ●病気はどう「発明」されるのか? ●新しい病気が生まれるのは、いいこと? ●ゲームのやりすぎやごみ屋敷は病気のせい? ●生きづらさは連鎖する? ●どこまでが医学で、どこからがビジネス? ●命の優先順位はあるのか?……ほか 「私は以前から、「病や障害はマイナスなもの、できるだけ避けるべきもの」という医学での「ふつう」の考え方に、どこか違和感をもっていました。 しかし、もちろん、医学を否定しているわけではありません。頭が痛いときは薬を飲みますし、必要なワクチンもきちんと受けます。先日も、持病が悪化して入院し、治療を受けました。医学がたくさんの命を救っていることも、よく知っています。 医学は、病や障害をなくすことを目指しています。それは悪いことではありません。 でも、人間は生き物ですから、死を完全に避けることはできませんし、同じように、病や障害を完全になくすこともできません。病や障害とともに生きていくことを肯定することも必要です。そのときには、「ふつう」を見直す文系の考え方が、大きなヒントになると思うのです」――「はじめに」より
  • 外国人急増、日本はどうなる?

    外国人急増、日本はどうなる?

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻850円 (税込)
    日本社会において長らくタブーとされてきた「外国人問題」が、2025年参議院選を機に突如として主要な政治テーマとなった。背景には、クルド人による事件や不法滞在者の存在がクローズアップされたことがあるが、議論の多くは全体のわずか2%に過ぎない「不法在留外国人」に集中している。しかし、残り98%の正規在留外国人の存在こそ、今後の日本社会にとって本質的な論点であると著者は指摘する。日本は深刻な人口減少と労働力不足に直面している。2030年代後半には、年間約100万人規模で労働人口が減り続けるといわれる中で、外国人の受け入れは避けて通れぬ国家的課題である。外国人労働が賃金低下や治安悪化を招くという通念についても、著者はデータをもとに再検証を試みており、感情論ではなく事実に基づいた議論を呼びかけている。また、難民認定制度の運用の歪みや、就労目的の偽装申請問題にも触れ、リベラルな性善説にも冷静な視点を持ち込む。一方で、在留外国人との共生を拒み続ければ、将来日本が危機に陥った際、支援を申し出てくれる国が現れないかもしれないという、地政学的リスクにも警鐘を鳴らす。本書の後半では、日本で学び働いた外国人が帰国後に“親日派”として各国に影響力を持つ可能性を取り上げ、その存在を活用した外交・安全保障戦略を提案する。さらに、日本語を世界に広める構想をも含み、外国人政策を「守り」から「攻め」へと転換すべきであると論じている。本書は、外国人問題に関する論点を幅広く網羅しつつ、冷静かつ実証的に考察した実用的な一冊である。極端な排外主義でも、性急な受け入れ論でもない、中庸かつ未来志向の政策ビジョンがここにある。感情ではなく、理性と戦略で外国人問題に向き合うべき時が来ている――その現実を突きつける書である。
  • 闇の奥 頽廃する権力とメディア、そして仄かな光をめぐるルポ・時評集

    闇の奥 頽廃する権力とメディア、そして仄かな光をめぐるルポ・時評集

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    大川原化工機冤罪事件から統一教会問題や裏金問題、さらに抵抗を忘れたメディアまで。「闘うジャーナリスト」が絡み合う権力の最暗部に踏み込み、腐蝕の核心を白日の下に晒す決定的な一閃。
  • ルポ 過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか

    ルポ 過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻957円 (税込)
    「貧困」「孤立」「生きがい」そして「終わらない子育て」——激増すいるシニアワーカーが働き続ける理由をひもとき、労働や家族の形が変容する社会のリアルを描く。気鋭のジャーナリストによる渾身のノンフィクション。
  • 闇バイトの歴史 「名前のない犯罪」 の系譜

    闇バイトの歴史 「名前のない犯罪」 の系譜

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,870円 (税込)
    それは「案件」か「犯罪」か タイパ社会に現れた全く新しい犯罪形態「トクリュウ」。 その興隆の過程は、日本社会の構造変化そのものだった。 スキマ時間、リクルーター、兼業、アウトソージング… 脈々と続く、知られざる世界の「歴史」と「系譜」。 いま、労働と犯罪の境界線は限りなく細くなった。 末端がいくらつかまっても絶対に本体が尻尾を見せることはない。 その構造と実態を詳細に追う。
  • 西洋の敗北と日本の選択

    西洋の敗北と日本の選択

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻950円 (税込)
    英語版以外の25カ国で翻訳され、日本でも累計9万部のベストセラー『西洋の敗北』の著者、エマニュエル・トッドの最新作。 〈私の多くの予言のなかでも「西洋の敗北」は、最もすぐに実現したものです。しかし「西洋の敗北」が具体的にどんな形をとるかは予言していません〉とトッド氏自身が述べているように、問題は、「西洋の敗北」がどんな形で現れるかだ。 すでに起きているウクライナ戦争、イスラエル・イラン紛争、トランプ関税、米欧の分裂と対立は、いずれも「西洋の敗北」が現実化したものである。 さらに今後、起きるのは、NATOの決裂か? ドル基軸体制の終焉か? 米国覇権の崩壊か? そして日米同盟はどうなるのか? 「西洋の敗北」「西洋の分裂」を受けて、日本はどうすればよいのか? トッド氏はこう指摘する。 〈日本がかなり困難な状況にあることは間違いありません。米国が当てにならないなかで、中国と対峙しなければならないからです。 現状で私がお勧めしたいのは、欧州と米国のヒステリーに極力関わらず何もせずに静観すること、しかし密かに核武装を進めることです。 米国が自国の核を使って日本を守ることは絶対にあり得ない。核は「持たないか」「自前で持つか」以外に選択肢はないのです〉
  • いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

    いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,705円 (税込)
    「資本主義のハック」を提唱し、企業のこれからについて独自の立場から提言を続ける独立研究者・山口周、 2000年代はじめからサステナビリティ経営・ESG投資に関わり、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)推進に尽力してきた磯貝友紀。 二人がタッグを組み、先進地域である欧州企業の事例を参照しながら、日本企業にこれから必須の戦略、日本ならではの生き残り策を深く探っていく。  SDGsに冷淡なトランプ政権再登場で、近年の「サステナビリティ・バブル」は崩壊、いよいよ本物のサステナビリティ経営の時代が始まる。 一国の政権の思惑など関係なく、世界の大きな流れはすでに見えている。「他社がやるから自分のところもやらなくちゃ」「流行だからその流れについていこう」といった企業は、いまの一瞬だけは良くても、5年後、10年後には間違いなく市場から淘汰される。目の肥えた消費者、世界の取引先に選ばれるのは、環境、人権、格差問題解決といった大きな社会課題の解決を自社の経営課題と捉え、さらにそれをチャンスとしてとらえられる企業だけ。 そのためにいま取り組むべきことはなにか? 二人のスリリングな対話から見えてくる企業の近未来。
  • なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論

    なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,045円 (税込)
    社会はひとりでに変わっていくわけではない。そこには必ず「変えた」人たちがいる。 デモにストライキ、不買運動…社会運動はどのようにして起きるのか。 気鋭の社会学者による、日本初となる社会運動論の入門書! 【目次】 第一章 社会運動とはなにか 第二章 集合行動論  人々は怒り・不平・不満から立ち上がる? 第三章 フリーライダー問題から資源動員論へ  資源と組織が運動を制する 第四章 政治過程論/動員構造論 既存のつながり、政治側の動向、「成功しそう」と思えるかどうか 第五章 政治的機会構造論  政治の側の「聞く耳」を計測する 第六章 フレーム分析  社会運動の「伝え方」と「受け取り方」 第七章 新しい社会運動論  マイノリティによる私的な領域を通じた運動 第八章 社会運動と文化論  資源でも組織でも政治的機会でもなく 第九章 2000年代の社会運動論  MTTの理論と経験運動論 第十章 社会は社会運動であふれている
  • 死ぬ瞬間の5つの後悔

    死ぬ瞬間の5つの後悔

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    数多くの患者を看取った女性介護人が振り返る、老若男女の「最期」の言葉。「もっとお金を儲ければよかった」という人はひとりもいない――それでは、誰もがする後悔とは? 死の床で語られた言葉は、彼女自らの人生にも影響を与えていく。なぜなら、人生はいつだって変えられるのだから。器用に生きられないあなたに贈る一冊。
  • Z世代コミュニケーション大全

    Z世代コミュニケーション大全

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    「最近の若い世代のことは全然わからない……」あなたへ ・従来の指示の仕方では伝わらないことがある ・メンタルが弱くて落ち込みやすいため、気をつかって叱れない ・うまくやる気を引き出せない 1万人のデータとヒアリングでわかった、Z世代の「本音」と接し方のポイント。 離職防止/距離のつめ方/上の世代をこう思っている/フィードバック/ 消費行動のパターン/悩みの聞き出し方/意見の引き出し方/声のかけ方…… すれ違いポイントや「こうしてほしい」「こんなつもりだった」といったZ世代との コミュニケーションのコツを1冊にまとめました。
  • 何かがおかしい 「がん急増」の謎

    何かがおかしい 「がん急増」の謎

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻990円 (税込)
    いま日本で謎の死が増えている――。 有名人の「がん」による死が後を絶たない。 無意味な医療、効かないワクチンを政府・霞が関・医療界が国民に勧めるのはなぜか? 背景にある「医療ムラ」のおかしな現実を地域医療で奮闘する在野の医師が明らかにする! 目次 第一章「がん死亡数急増」の謎 第二章 謎の大量死 第三章 なぜ「突然死」が増えているのか 第四章 なぜ医師はワクチンを打たないのか 第五章 医療利権 第六章 メディアはなぜ騙されたのか 第七章 医療は本当に必要なのか 「はじめに」より そもそも私は医師ではありませんでした。大学は東京で経済学部に通っていたのです。その時は医師になろうとも思っていませんでした。それがヒョンなことから医師を志し、三〇歳を過ぎてようやく医師になりました。 そんな経歴ですのでそもそも医療業界に忖度する義理もありません。医師として勤務しながら自由に医療業界を見て回り、医療経済的な視点を基礎に総合的に俯瞰的に医療業界という特殊な世界を評価したいと常々思っていました。
  • 歌舞伎町弁護士(小学館新書)
    値引きあり

    歌舞伎町弁護士(小学館新書)

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻739円 (税込)
    夜の街のルール、私がご案内しましょう。 欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。 詐欺師集団に全財産を奪われた地主の息子 性風俗店で本番トラブルを起こした霞が関官僚 お腹の子供のDNA鑑定を求める風俗嬢 留置場に入れられたスカウトマン そして医学部中退の若きデリヘル社長 トラブルに遭った人も、ナイトビジネスの経営者も、窮地に陥った時の強い味方が「歌舞伎町弁護士」だ。 3000件以上の風俗トラブルを担当したのを始め、ナイトビジネスにまつわる依頼を数多く解決してきた弁護士が、「弁護士バッジ」越しに見る“日本一の歓楽街”の現在と未来―― さらに風営法改正、悪質スカウト問題、風俗合法化議論まで徹底解説する。 (底本 2025年6月発売作品)
  • 自由 上

    自由

    ビジネス・実用
    3.9
    1~2巻2,750円 (税込)
    アンゲラ・メルケルは16年にわたりドイツ政府の首長としての責任を担い、その行動と態度で、ドイツ、ヨーロッパ、そして世界の政治をリードしてきた。メルケルは本書を通じて、1990年までの旧東ドイツ、そして1990年からの再統一されたドイツというふたつの国家における自身の半生を振り返っている。東ドイツ出身の彼女が、どうやってCDUトップの座に躍り出て、統一ドイツ初の女性首相になれたのか? なぜ西側諸国で最も影響力の強い政府首脳のひとりに数えられるようになったのだろうか? 彼女はいったい何をしたのか? 本書のなかで、アンゲラ・メルケルは首相府での日常に加え、ベルリンやブリュッセルやほかの場所で過ごした、極めて重要かつドラマチックな昼や夜について言及している。国際関係における長い変化の流れを描写し、グローバル化された世界で複雑な問題を解こうとする現代の政治家がどれほどの重圧にさらされているのかを明らかにする。読者を国際政治の舞台裏に招待し、個人間の会話がどれほどの影響力をもち、どこに限度があるのかを示す。 アンゲラ・メルケルは対立が激化する時代における政治活動の条件を振り返る。彼女の回顧録を通じて、読者はほかにない形で権力の内側を垣間見ることができるだろう。本書は「自由」への重要な意志表明だ。
  • わかりあえないイギリス 反エリートの現代政治

    わかりあえないイギリス 反エリートの現代政治

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,012円 (税込)
    傲慢なエリートは私たち普通の人々の苦しみを分かっていない――中央政府の財政規律やマイノリティのアイデンティティなどをめぐって,既存の左右対立には収まりきらない様々な分断が世界中で生じている.この対立構図はどう生まれてきたのか.議院内閣制のモデルだったイギリスの混乱は,私たちにとって他人事ではない.

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  • 猫社会学、はじめます ――どうして猫は私たちにとって特別な存在となったのか?

    猫社会学、はじめます ――どうして猫は私たちにとって特別な存在となったのか?

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,925円 (税込)
    猫と人との関係が最も深まったのが現代。なぜ猫は可愛いのか、「猫島」とは何かなど、五つの視点から分析。「猫と人間の未来」のための全く新しい学問の誕生!
  • ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか

    ファシズムの教室 なぜ集団は暴走するのか

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,045円 (税込)
    ナチス・ドイツの大衆動員を追体験する授業を通じて、ファシズムの仕組みに迫る。ヘイトスピーチをはじめとする身近な問題にも焦点を当てた、現代社会と民主主義を再考するための必読書。「補論 日本の『自粛警察』とファシズム」も新たに収録。
  • となりのヤングケアラー ――SOSをキャッチするには?

    となりのヤングケアラー ――SOSをキャッチするには?

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,287円 (税込)
    どんなときに「クラスメイトの中にヤングケアラーがいるかもしれない」と感じるだろうか。家事や介護だけでなく、精神疾患をもつ家族を助ける子どももいる。複雑な感情を抱え、孤立を深めているケースも多い。ヤングケアラーが近くにいたとき、何ができるか。“居場所”をキーワードに考えていく。
  • 能力主義をケアでほぐす

    能力主義をケアでほぐす

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,870円 (税込)
    竹端さんは正直な人である。 正直さは研究者にとって必須の知的資質である。 本書を読むと、正直さが知的離陸を可能にすることがわかる。 ──帯文・内田樹 ケアから考える家族、学校、社会、制度、そして資本主義。 長らく成果主義と自己責任論の呪縛に苦しんできた著者が、自らの子育て体験を経てケアに目覚めた。その過程で読んできた本、出会ってきた人々とのエピソードで語る、ケア中心社会への見取り図となる思索エッセイ。 能力は個人に備わったものではなく、他者との関係性のなかで立ち上がるもの。能力主義の軋轢に対しては、ケアの精神でときほぐす! “僕自身が「仕事中毒」だったときには、生産性至上主義の塊で、業績を出すことに強迫観念的に縛られていた。そのことに自覚的になったのも、家事育児に明け暮れた一日が終わって、「今日は何も出来ていない!」とため息をついている自分に気づいた時期からでした。そこから、自分を解放するためにも、少しずつ「能力主義批判」がはじまったのでした。”(「はじめに」より) 【目次】 第1章 能力主義のなにが問題なのか? 学力偏重は「やめたくてもやめられない」アディクション 能力主義をいかに相対化するか あなたはそのままで生きていい 信頼関係の基本はただ話を聞くこと 第2章 ケアについて考える 「弱さ」を基軸とした強いつながり 「交換」から「使用」への価値転換 ケアの世界は「巻き込まれてなんぼ」 「無力さ」でつながり直す面白さ 「決められた道」の外にある想像・創造力 第3章 家族がチームであること 第一優先は家族、第二優先が仕事 お父さん「も」支える言葉 家族丸抱えと社会的ネグレクト 子どもを中心にする視点 ケアを軸にした社会をどう生み出すか 「まっすぐなキュウリ」こそいびつなのだ 第4章 学校・制度・資本主義 資本主義経済の裏で隠されているもの 「平均の論理」は「社会的排除の論理」 「学力工場」と偏差値序列 チームがあれば孤独は乗り越えられる 隷従しない勇気と決意 シンバル猿にならないために ゆたかなチームで生きていく
  • 編むことは力 ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる

    編むことは力 ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻2,970円 (税込)
    編み物は,フェミニズムや社会運動を支えるツールでもあった.フランス革命時のトリコテウス,アメリカ革命時のスピニング・ビーズ,大戦時のニッティング・スパイ,トランプ政権時のプッシーハット・プロジェクト…….個人と政治,愛と経済を結びつけ,社会を幾度となく編み直してきたパワーの歴史をたどるエッセイ.

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  • 人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣

    人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    日々まわりの人との気持ちのズレにモヤモヤしていませんか? それは相手に期待しすぎていることが原因かも。2万人以上を指導してきたプロコーチが「期待とのうまい付き合い方」「何が起きても動じない自分のつくり方」を丁寧に教える。
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編

    歴史で読み解く!世界情勢のきほん 中東編

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻990円 (税込)
    トランプが再選し、中東情勢はどう変わるのか。戦闘の手を緩めないイスラエル、犠牲者が増え続けるパレスチナ、中東の大国イランーー各国の歴史をおさえると、複雑な中東情勢がよくわかる!中東を深く理解するためのカギとなる、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教もわかりやすく解説。また、アメリカの中東政策を緊急加筆!
  • 貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」

    貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,003円 (税込)
    自己責任ではない! その貧困は「働けない脳」のせいなのだ。 ベストセラー『最貧困女子』ではあえて書かなかった貧困当事者の真の姿 約束を破る、遅刻する、だらしない――著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと――。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に終止符を!
  • DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある

    DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    ものごとを瞬時に判断すれば、膨大なエネルギーを消費する脳を活動させるコストは最小限で済む。そのためわたしたちヒトは進化の過程で、面倒な思考を「不快」と感じ、直感的な思考に「快感」を覚えるようになった。すべての対立を善悪二元論に還元することは、いわばヒトの“デフォルト”だ。ところが現代社会では、簡単な問題はすでにあらかた解決されている。いまを生きるわたしたちが対処を迫られるのは、対立する当事者がいずれも「善」を主張し、第三者には単純に判断できないような【DD】的な問題なのだ。 面倒な問題をまともに議論する気のないメディアへの信頼感が失われ、SNSではそれぞれが交わることのない「真実」や「正義」を掲げる。――そんな世の中ではとかく嫌われがちな、しかしそんな世の中にこそ必要なはずの【DD】な思考から、日本や世界がいま抱えている社会問題に鋭く斬り込む。
  • アジア・ファースト 新・アメリカの軍事戦略

    アジア・ファースト 新・アメリカの軍事戦略

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻950円 (税込)
    中国のアジア太平洋覇権を阻止せよ! 米国が「世界の警官」だった時代は終わった。防衛戦略の優先順位は主敵を中国だけに絞り、米日印豪韓で反覇権連合を形成することだ。 「パワー」の集積地アジアで覇権を握りつつある中国。台湾統一を「歴史的必然」と明言し、軍事侵攻の危機がしのびよる。もはやアメリカ一国だけではその勢いを止めることはできない。では、日本はどう立ち向かうべきか? アメリカの対中戦略を変えた若き俊英が提言する。 目次 序 新進気鋭の戦略家が提案する「中国と対峙する新戦略」 奥山真司 第1章 「拒否戦略」とは何か? 第2章 「拒否戦略」はこうして生まれた 第3章 アメリカだけでは中国を止められない 第4章 中国を封じ込める「反覇権連合」 第5章 日本には大軍拡が必要だ
  • 日本人の7割が知らない世界のミカタ

    日本人の7割が知らない世界のミカタ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    国際情勢、メディア、親ガチャ、教育虐待、ネトウヨ、インテリジェンス、AI、カルチャー……異才の二人が縦横無尽に語りつくした4年に及ぶ対談が待望の刊行です。 ●ウクライナ戦争後の世界はどう変わる? ●北方領土返還の可能性はあるのか ●差別はなぜ起こる? ●ネトウヨは若者ではない ●親ガチャはなくならない ●教育虐待が起こる背景 この国を覆う無意識の世界を鮮やかに描き出し、「生き抜く力」「直観力」「だまされない力」を磨き、進むべき未来を照らす、混迷の時代に必読の一冊です。
  • 快眠法の前に 今さら聞けない 睡眠の超基本

    快眠法の前に 今さら聞けない 睡眠の超基本

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 睡眠不足からくるパフォーマンス低下やメンタル疲労……etc.その悪影響は想像以上です。睡眠の不思議から、睡眠負債を解消する方法、ぐっすり眠るための環境の整え方まで、睡眠研究の第一人者による最新の睡眠科学がわかる一冊。
  • 「ネット世論」の社会学 データ分析が解き明かす「偏り」の正体

    「ネット世論」の社会学 データ分析が解き明かす「偏り」の正体

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,023円 (税込)
    「民意」を作るのは、わずか0.2%のユーザーだった! ネット上で多数派に見える意見や大きな広がりを見せた運動は、必ずしも実際の世論と相関しない。もはや「常識」にも思えるこの乖離は、なぜ、どのように生まれるのか? 思い込みや偏見・党派性を排した定量的なデータ分析のみに基づき、ネット世論の実態や生成プロセスを解剖する。国政選挙や地方首長選挙から旧ジャニーズ事務所性加害問題まで、ネット上に形成された「民意」の正体に迫り、社会変革の可能性までを論じる快著
  • 保守政治家 わが政策、わが天命

    保守政治家 わが政策、わが天命

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,584円 (税込)
    ■もう、この男しかいない 戦後保守の可能性を一身に宿した政治家の全人生と政治ビジョンとは何か? 全国民必読の一冊、緊急出版! ■「納得と共感の政治」を掲げて石破はどこへ向かうか はじめに──天命が降りる時 第1章 政治はなぜ国民の信頼を失ったのか 第2章 田中角栄──立ち帰るべき保守リベラルの原点 第3章 わが来歴──政治家以前 第4章 わが来歴──政治家篇 第5章 保守とはリベラルのことである 第6章 わが政策スタンスを語る 第7章 近現代史を学び直す 第8章 政治の信頼をいかに取り戻すのか ■政治はなぜ国民の信頼を失ったのか? 今こそ保守リベラルの原点に立ち帰れ 保守の本質は寛容です。相手の主張に対して寛容性をもって聞く、受け入れる度量を持つ、という態度こそ保守の本質です──。(本書より)
  • 人口減少時代の再開発 「沈む街」と「浮かぶ街」

    人口減少時代の再開発 「沈む街」と「浮かぶ街」

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,023円 (税込)
    あなたの街は大丈夫か!? 明治神宮外苑の再開発について反対の声が相次ぎ、議論を呼んでいることは多くの人の知るところとなった。 3棟の高層ビルが建てられる計画など、その開発スキームは高層化によって「保留床」を生み出し、得られた収益などで神宮球場を含む一帯の再開発にかかる事業費を補填するというものだ。 ほかにも福岡、秋葉原、中野、福井など、今まさに変わろうとしている都市を現地で徹底取材することで、再開発の裏側に迫ってゆく。 高層化ありきのスキームとなっていないか、街の個性や住民目線を置き去りにしてはいないか、そして、次世代に引き渡せるものとなっているのか――多面的な側面から検証する。
  • 20歳の自分に教えたいイスラム世界

    20歳の自分に教えたいイスラム世界

    なぜ、中東は紛争が絶えないのか? パレスチナ自治区とはどんな地域なのか? ハマスとはどんな組織なのか? イスラエルはなぜ攻撃されたのか? それぞれの宗教はどう関係しているのか? 世界各国は、この紛争(戦争)をどう見ているのか? アメリカは? 中国は? ロシアは? そして日本は? ハマスVSイスラエルの紛争の複雑な背景を、池上さんが基礎の基礎から解説。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 黴の生えた病棟で

    黴の生えた病棟で ルポ 神出病院虐待事件

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    精神科病棟の看護師たちは、夜な夜な患者をもてあそび、笑っていた。 彼らはごく普通の「いい子」たち......のはずだった。 2020年3月、兵庫件神戸市西区の精神科病院「神出病院」の看護師や看護助手ら6人の男が患者への虐待容疑で一斉に逮捕された。看護の道を志して集まった彼らは、なぜ卑劣な犯行に手を染めたのか。閉ざされた病棟ではいったい何が起きていたのか。全国で相次ぐ同様の事件の背景には何があるのか? 地元紙神戸新聞の取材班が事件とその背景に迫る!
  • サイバースペースの地政学

    サイバースペースの地政学

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,100円 (税込)
    千葉の巨大データセンター、サイバー網の急所・長崎、海底ケーブル船、そしてロシアの隣国エストニアへ。サイバーセキュリティと軍事のプロが最前線の現場で見たものとは。情報インフラと安全保障の要でありながら実態の見えにくいサイバー空間の可視化に挑む
  • 町内会 ――コミュニティからみる日本近代

    町内会 ――コミュニティからみる日本近代

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻902円 (税込)
    加入率低下や担い手の高齢化により、存続の危機に瀕する町内会。回覧板、清掃、祭り、防災活動など、活動は多岐にわたる。そもそも参加は任意であるはずなのに全戸加入が原則とされてきた、このふしぎな住民組織はいつどのようにして生まれたのか。それは共助の伝統か、それとも行政権力の統治技術か。明治地方自治制、大衆民主化の時代から戦中・戦後まで、コミュニティの歴史を繙くことで、この国の成り立ちがみえてくる。問題の本質をとらえ、再生の手がかりを探るための必読書。
  • 税という社会の仕組み

    税という社会の仕組み

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻968円 (税込)
    税を納めたくない気持ちはどこからくるのだろう。税は使い道を選択し、払うことができるものだ。世界や日本の税制の歴史、問題点や展望を見つめ民主主義を実現するための税という仕組みを考える。 【目次】第1章 私たちはなぜ税金を納めるのか/第2章 税制の歴史的発展/第3章 日本の税制の発展史/第4章 これからの世界と税金/第5章 税金を私たちの手に取り戻す
  • シリーズ「あいだで考える」 能力で人を分けなくなる日 いのちと価値のあいだ

    能力で人を分けなくなる日

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    本書は、著者の第4子で重度の知的障害者である星子さんとの暮らしや、津久井やまゆり園事件の犯人「植松青年」との手紙のやりとり、また1977年から通った水俣の地と水俣病などについて、10代の3人の若者に語った記録である。能力主義と優生思想、人とのかかわり、個・自立・責任、差別、脳死、人の生死といのち……などをめぐって話しあい、いのちに価値づけはできるのか、「共に生きる」とはどういうことかを考える。
  • なぜ東大は男だらけなのか

    なぜ東大は男だらけなのか

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,089円 (税込)
    「男が8割」の衝撃――。女性の“いない”キャンパス。 現役の東大教授による懺悔と決意。 これは大学だけじゃない、日本全体の問題だ! 2023年現在、東大生の男女比は8:2である。 日本のジェンダー・ギャップ指数が世界最下位レベルであることはよく知られているが、将来的な社会のリーダーを輩出する高等教育機関がこのように旧弊的なままでは、真に多様性ある未来など訪れないだろう。 現状を打開するには何が必要なのか。 現役の副学長でもある著者が、「女性の“いない”東大」を改革するべく声を上げる!  東大の知られざるジェンダー史をつまびらかにし、アメリカでの取り組み例も独自取材。 自身の経験や反省もふまえて、日本の大学、そして日本社会のあり方そのものを問いなおす覚悟の書。 【目次】 序 章 男だらけの現状 第一章 東大は男が八割 第二章 女性のいない東大キャンパス――戦前 第三章 男のための男の大学――戦後 第四章 アメリカ名門大学の共学化 第五章 東大のあるべき姿 終 章
  • こんな世の中に誰がした?~ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために~

    こんな世の中に誰がした?~ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために~

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    不均衡な社会に生きるすべての女性の人生に寄り添い、自身の贖罪とともにエールを送る、上野千鶴子渾身の一冊。“わたしはこれまで何度も「どうせ世の中は変わらない」という諦めの声を聞いてきました。でも、そうでしょうか。(中略)あなたには、ほんの少しでも社会を変える力があります。いまよりちょっとでもマシな社会を、あとから来る人たちに手渡すために。”――序章より
  • 人間関係ってどういう関係?

    人間関係ってどういう関係?

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻924円 (税込)
    「本当の友だちだと思ってたのに」「ただの知り合いです」「恋人と友人って何が違うの?」「親子はこうでなければならない」……身近な関係に悩むのはなぜ? 家族、恋人、友人――いちばんすぐそばにあり、実はいちばんつかみどころのない「身近な関係」。切り捨てることも、手放しに肯定することも難しいその関係は私たちをいつだって悩ませる……。人と人のつながりをいちから捉えなおすことで、息苦しさとさみしさの狭間に立ち位置を見つける本。 【目次】まえがき/序章 まえがき その二/第1章 身近な関係とはどんなものか/第2章 身近な関係はどんなものでないか/第3章 タテとヨコ/第4章 共同と相補/第5章 パターンをかけあわせる/第6章 身近な関係のウチとソト/第7章 あらためて、身近な関係は必要か/結びに代えて――人は変わる、関係も変わる/あとがき
  • 妻に稼がれる夫のジレンマ ――共働き夫婦の性別役割意識をめぐって

    妻に稼がれる夫のジレンマ ――共働き夫婦の性別役割意識をめぐって

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻968円 (税込)
    共働きが一般化し、女性の社会進出が進んだ現在、妻のキャリアを優先する家族が現れ始めた。バリバリ稼ぐ妻を支えるため、仕事を離れて主夫となり、子育てをメインで担う夫たち。収入が下がり、社会的な立場が不安定になったとき、彼らの胸の内に去来するものとは――。駐在員の夫として海外で暮らす「駐夫(ちゅうおっと)」と、キャリアを重ねる妻を持つ夫たち12人にインタビュー。稼ぐ力と男らしさを巡る葛藤と、自らの決断を活かして新たなキャリアを切り開く新時代の夫の姿が見えてくる。
  • めざせ!ムショラン三ツ星 刑務所栄養士、今日も受刑者とクサくないメシつくります

    めざせ!ムショラン三ツ星 刑務所栄養士、今日も受刑者とクサくないメシつくります

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    著者は天然記念物並みに希少な全国に20人程度しかいない現役の刑務所管理栄養士。知られざる刑務所の給食事情を、笑いありホロリありのエピソードを交えて紹介する。クサくないメシづくりをめざして調理経験ゼロの受刑者たちと奮闘する日々を描く炊場ドタバタ実録。
  • たったひとつの「真実」なんてない ――メディアは何を伝えているのか?

    たったひとつの「真実」なんてない ――メディアは何を伝えているのか?

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻924円 (税込)
    メディアはすべて、事実と嘘の境界線上にある。それをまず知ろう。ニュースや新聞は間違えないという思い込みは捨てよう。でも嘘ばかりというのは間違い。私たちに不可欠となっているメディアを正しく使う方法とは?
  • 女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化

    女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻990円 (税込)
    旧制高等女学校の生徒たちは、戦前期の女性教養層を代表する存在だった。同世代の女性の大多数とはいえない人数であったにもかかわらず、明治・大正・昭和史の一面を象徴するものだったことは疑いない。本書は、彼女たちの学校教育、家庭環境、対人関係の実態を検証する試みである。五〇年弱しか存在しなかったにもかかわらず、消滅後も、卒業生たちの思想と行動をコントロールし続けた特異な文化の再発見。
  • 経済で読み解く地政学

    経済で読み解く地政学

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり! ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、 巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来…… 日本復興のシナリオがここに! <<目次>> ■はじめに:安全と資産の防衛に必要な「地経学」とは? ■第1章:日本人はすでに戦争に巻き込まれている ■第2章:地政学とは何か? ■第3章:地政学の最先端を探る! ■第4章:権威主義大国・ロシアの情報戦とその未来 ■第5章:「地政学+経済学=地経学」とは何か? ■第6章:日本経済を地経学で読み解く!
  • この国の同調圧力

    この国の同調圧力

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻990円 (税込)
    日本はなぜ、 ここまで息苦しいのか? 日本人は、なぜこれほどまでに「同調圧力」に弱いのか? 私たちの心と行動から自由を奪う「見えない力」をさまざまな角度から分析し、その構造を読み解き、正体を浮かび上がらせる、現代人必読の書。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • フィリピンパブ嬢の経済学(新潮新書)

    フィリピンパブ嬢の経済学(新潮新書)

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻902円 (税込)
    フィリピンパブ嬢との出会いと交際は、すったもんだの末に見事ゴールイン。これで平穏な日々が訪れるかと思いきや、妻が妊娠。新たな生命の誕生とともに二人の人生は新たな局面に突入する。初めての育児、言葉の壁、親族縁者の無心と綱渡りの家計……それでも「大丈夫、何とかなるよ」。異文化の中で奮闘する妻と支える夫の運命は? 話題作『フィリピンパブ嬢の社会学』に続く、抱腹絶倒のドキュメント第二弾!!
  • ブルマーの謎 〈女子の身体〉と戦後日本

    ブルマーの謎

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻2,200円 (税込)
    女子体操着であるブルマーは、ブルセラブームを契機に批判を受け、1990年代半ば以降に学校現場から急速に姿を消した。消滅の社会的背景はこれまでも断片的には語られてきたが、では、腰に密着して身体の線があらわになる服装が、なぜ60年代に一気に広がり、その後30年間も定着・継続したのだろうか。 地道な資料探索や学校体育団体、企業への聞き取り調査を通して浮かび上がってきたのは、中学校体育連盟の存在だった。そこから、中体連の資金難、企業との提携などのブルマー普及の背景を解き明かす。また、受容の文化的素地として、東京オリンピックの女子体操が与えたインパクト、戦前から続くスカートの下の2枚ばきの伝統などとの関連も検証する。 ブルマーは導入当初から性的なまなざしにさらされてきた。にもかかわらず、学校現場でブルマーが存続してきたのは、ブルマーをはく女子の身体に女子修身教育の幻を見る戦前回帰派と、美と健康を見る戦後民主主義派とが思わぬかたちで共謀していたためではないかと指摘する問題提起の一書。
  • 嫌な気持ちになったら、どうする? ──ネガティブとの向き合い方

    嫌な気持ちになったら、どうする? ──ネガティブとの向き合い方

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    ちょっとした不安から、誰かへの激しい怒りまで、ネガティブな気持ちになることは誰にでもあります。そうした気持ちの特徴や性質を知れば、今より上手に、対処できるようになるでしょう!
  • 20歳の自分に教えたい地政学のきほん

    20歳の自分に教えたい地政学のきほん

    地政学とは「地理学」と「政治学」を組み合わせたもの。 地政学の視点で国際情勢や歴史をみると、地理的条件から各国の政治が左右されてきたことがよくわかる。さらに言えば「国の性格」のようなものまで、地理の影響を受けています。 地政学が理解できると、世界の国々の成り立ちや思惑が見えてきます。 ◎地理が国の性格を左右するって、どいうこと? ◎「ランドパワー」「シーパワー」ってなに? ◎「チョークポイント」とは? ◎なぜ北朝鮮は核・ミサイル開発を続けられるのか? ◎アメリカと中国の勢力争いはどうなるのか? 池上さんが、世界の成り立ちや思惑を地政学からやさしく読み解きます。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • インドの正体 「未来の大国」の虚と実

    インドの正体 「未来の大国」の虚と実

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻902円 (税込)
    「ヨガとカレーとガンディーの国」から「人口世界一」「IT大国」「グローバルサウスを牽引する新興大国」へと変貌し、西側と価値観を共有する「最大の民主主義国」とも礼賛されるインド。実は、事情通ほど「これほど食えない国はない」と不信感が強い。ロシアと西側との間でふらつき、カーストなどの人権侵害があり、表現や報道の自由が弾圧される国を、本当に信用していいのか? 日本であまり報じられない陰の部分にもメスを入れつつ、キレイ事抜きの実像を検証する。この「厄介な国」とどう付き合うべきか、専門家が前提から問い直す労作。 まえがき 序章 「ふらつく」インド――ロシアのウクライナ侵攻をめぐって 第1章 自由民主主義の国なのか?――「価値の共有」を問い直す 第2章 中国は脅威なのか?――「利益の共有」を問い直す 第3章 インドと距離を置く選択肢はあるか?――インドの実力を検証する 第4章 インドをどこまで取り込めるか?――考えられる3つのシナリオ 終章 「厄介な国」とどう付き合うか? あとがき 主要参考文献

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