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厳正で怖い役所、社会正義を守るための組織―― 私たちがそう思い描いていた税務署の実態は、「不公平」の温床だった……!! 税金を徴収する組織が率先して税金を無駄にしている現実。 この本を読んでもあなたは増税を許せますか? ■税務調査は不公平■ ■税務署の人事は不公平■ ■OB税理士と試験組税理士は不公平■ ■税務職員と民間人は不公平■ 不公平な実態に失望して税務署を退官した私の実体験を綴るこの本が、 税金のあるべき姿をとらえなおすきっかけになることを願っています。
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Posted by ブクログ
税務官になっときゃ良かった!!!って思うくらい、羨ましい。でも虚しくなりそうなので、フツウのしゃちくでいいんです。もうブラックに慣れちゃった(オイオイ)とりあえず経理部員は読んどいてー。
前職が会計事務所で税務調査立会いは何度もやりましたので頷きながら中身を見ました。私が応対した中の印象ですが、税務調査の担当官はそれなりに誠意を尽くして仕事に取り組んでいた、という印象がありますが、この本の中に、 住居費官舎なので非常に安い。都内なら通常物件の1割程度の負担で入れる。残業もない。時給...続きを読む換算すれば表面上の給与が安めに見えるかもしれないが決して損はない。という指摘があり、なるほど、と思いました。 実際に私が対応した事案で、調査が午後4時30分になった時、調査官が署に電話をいれ、 「この時間なので帰れません。直帰します!」と報告をいれていたのを思い出します。(当然こちらは事務所に帰り、調査の様子を報告し、明日までに、という資料を作り…という作業が待っています) この10年ほど、ベールに包まれていた権威がどんどん失墜しています。省庁の外郭団体。天下り。資格に守られた業務。税務署の権威が失墜するのも近いかもしれません。すでに地方公共団体では徴税官の間の能力差が激しく、「失墜」に近い状況も目にします。
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松嶋洋
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