「藤原章生」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/01/15更新

ユーザーレビュー

  • 資本主義の「終わりの始まり」―ギリシャ、イタリアで起きていること―
    [震源地から扉は開くか]世界的に注目を集めた欧州経済危機の発端の地となったギリシャと、それに続くと一部から目されてしまったイタリア。その両地を取材する著者が、危機の影響と今後の社会の行く末を、有識者とのインタビューを通じながら論考した作品です。著者は、毎日新聞の記者を務める藤原章生。


    経済危機(...続きを読む
  • ギリシャ危機の真実 ルポ「破綻」国家を行く
    ギリシャで起こった経済危機を、現地の人々やヨーロッパの他の国の人々からの聞き取り調査を中心に描く。信用できる情報をもとに書かれているから面白い。
  • 資本主義の「終わりの始まり」―ギリシャ、イタリアで起きていること―
    毎日新聞記者として2008年~2012年ローマ支局長を担当された著者。現地にいるからこそ補完する、ニュースで見聞きするギリシア、イタリアの金融危機と、そのさなかにある国民たちの温度差を現実味をもって感じさせる一冊。

    火炎瓶を投げ、警察が放つ催涙弾にくもの子を散らす暴徒たちが、一線を越えないのは、マ...続きを読む
  • 資本主義の「終わりの始まり」―ギリシャ、イタリアで起きていること―
    「絵はがきにされた少年」以来、著者のファンで。
    絵はがき~同様、小説調でとても読みやすい&印象深い読み心地でした。

    日本とは違う政治・文化・歴史を持つギリシャイタリアにおいて、脱成長&限界資本主義のなかで起きていること。とても興味深かった。
    南部イタリアの40代のかたがたのノンビリとした生き方は、...続きを読む
  • 湯川博士、原爆投下を知っていたのですか―“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生―
    毎日新聞の連載「原子の森、深く」を大幅加筆して書籍化。ちょっとそそられるタイトルである。あのノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士は、本当に広島への原爆投下計画を事前に知っていたのだろうか。しかしこのミステリーはあくまでも伏線であり、本線は、被爆という形で「原子力」との運命的な出会いをした、元日本原...続きを読む