藤原章生の作品一覧
「藤原章生」の「ギリシャ危機の真実」「差別の教室」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤原章生」の「ギリシャ危機の真実」「差別の教室」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
差別が悪いことだとは誰もが判っている。幼い頃から差別が悪い事だと誰かに教えられた訳ではない。何か学校の授業や親から学んだというよりは、自然とそういう知識が入ってきた様に思う。今でも同じ、私だけでなく大半の人がそれが悪いと判っているし、日本人だけでなく、中国人だろうがアメリカ人だろうがイギリス人、ロシア人、誰もが判っているはずだ。だが、ほとんどの人は知らず知らずのうちに誰かを差別している。生まれてこの方誰も差別した事が無いと言い切れる人は、そうはいないんじゃ無いだろうか。かくいう私も「差別は悪い」と言いながら、小学生の頃には、見た目だけで人にあだ名を付けたり馬鹿にして泣かせてしまった事もある。そ
Posted by ブクログ
[震源地から扉は開くか]世界的に注目を集めた欧州経済危機の発端の地となったギリシャと、それに続くと一部から目されてしまったイタリア。その両地を取材する著者が、危機の影響と今後の社会の行く末を、有識者とのインタビューを通じながら論考した作品です。著者は、毎日新聞の記者を務める藤原章生。
経済危機(そして近接する時期に起きた東日本大震災)からどのような社会的教訓が得られ、どのような未来が描かれるかということを筆者なりの視点でまとめており興味が持てました。資本主義の限界を指摘するその考えに賛同するか否かは別としても、読み手に市場や経済について様々に考える機会を与えてくれる一冊だと思います。