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対人援助の現場で使える 言葉〈以外〉で伝える技術 便利帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 想いや言葉だけでは不十分! 大切なのは、心理学に基づいた ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション! 「ちゃんと声をかけたのに」「しっかり説明したのに」 相手への声かけや、言葉のやり取りをしっかり行えば大丈夫、 と思っていませんか。 自分は言葉を尽くしたつもりでも、全く届いていないことがあります。 それは相手が、こちらの話を受け入れる心情になっていないのかも。 表情、話し方、身ぶりなどから生まれる印象は、 想像以上に相手に伝わります。いえむしろ、 そうしたノンバーバル(非言語)によるメッセージは、 ときに言葉以上に強く相手の情動に働きかけます。 本書によって対人援助職が非言語表現についての知識を持てば 日々の相談に効果的に活用するだけでなく、相手側の表現の意味も理解し より豊かなコミュニケーションが実現できるようになります。 ■■■本書のポイント■■■ ・心理学をベースとした、非言語表現の技術をやさしく解説 ・ワークはWebにてダウンロード提供(会員登録が必要です) ■■■読者対象■■■ ソーシャルワーカー、生活相談員、施設職員、 ケアマネジャー、介護福祉士、民生委員、児童委員などの方々 ■■■著者について■■■ 大谷佳子 Eastern Illinois University, Honors Program心理学科卒業、 Columbia University, Teachers College教育心理学修士課程修了。 現在、昭和大学保健医療学部講師。 医療、福祉、教育の現場の援助職を対象に、 コミュニケーション研修及びコーチング研修などを担当。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
中国が仕掛ける「シン・共産主義革命」工作
元共産党員が暴く! 日本の政財官界に深く根を張った中国共産党の21世紀型工作活動! 私はかつて長きにわたり日本共産党の職員、国会議員秘書として、政治の実務の中にありました。もちろん、 共産主義思想やものの考え方を知るというより、実践する立場で実体験してきました。この共産主義勢力による他国への浸透工作や世論工作のやり方には「方程式」があり、共産主義に通暁せずともシンパシーを持つ誰もが共有しやすいように理論化・パターン化し、世界的規模で展開しています。(「はじめに」より) 【目次】 第1章 習近平の野望と「シン・共産主義革命」工作 第2章 日本の政財官界に深く根を張る中国 第3章 日本の外交政策を狂わせる親中政治家たち 第4章 日本を組み伏す「三戦」の脅威 第5章 第三国を引き込んだ対日工作 第6章 アメリカへの「シン・共産主義革命」工作 -
美しく、強く、成長する国へ。
「文藝春秋(2021年9月号)」で、自民党総裁戦出馬宣言! 高市早苗の政策のすべてが、この一冊に(緊急書下し・緊急出版) 私は国家経営のトップ、宰相を目指す! 「日本人の矜持を取り戻すために、そして『確かな未来』を切り拓くために私のすべてを捧げることを誓う! 」 「行き過ぎた結果平等」より「機会平等」を 「出る杭を伸ばす」「リスクをとって努力した者が報われる環境」を 「自立と勤勉の倫理」を取戻し「正直者が報われる社会」を 私の『日本経済強靭化計画』とは--「サナエノミクス」の提案 「危機管理投資」と「成長投資」--「アフターコロナ」を見据えて 経済安全保障の強化--深刻な「中国リスク」 サイバーセキュリティの強化--「成長に向けた投資」への転換 地方の未来を拓く--3つのキーワード 「生活者の視点」を大切に--松下幸之助氏の注文 分厚い中間層を再構築する税制--安心と成長のための改革を 新しい日本国憲法の制定を -
イギリス解体の危機 ブレグジットが開けたパンドラの箱
EUから完全離脱した英国でいま何が起きているのか。スコットランド独立問題など内憂と、国際プレゼンス向上努力の現場を描く。 英国は将来にわたって今の国のかたちを維持できるのか? 数年にわたる騒動を起こしたBrexitがその最大の問題の「パンドラの箱」を開けてしまった。2020年末にEUと貿易協定を結んだことで経済の大混乱という最悪の事態は免れたように見えるが、EU残留志向が強いスコットランドでは英からの独立運動が再燃。地方議会選で独立派が過半数の議席をとった。英領北アイルランドでは、年初の完全離脱後も、懸案だったEU加盟国アイルランドとの国境問題がくすぶったまま。将来的にアイルランド統一論が盛り上がる可能性は否定できない。 TPP参加表明やG7サミットの議長役など「グローバル・ブリテン」と称する華々しい外交政策を展開するジョンソン政権だが、一皮めくれば国内で国家の解体や分裂の懸念が高まっているのが実情だ。かつて世界の4分の1を制覇した英国が将来、EUから離れただけでなくさらに小国へと没落するのか。それとも今の国のカタチを死守するのか。現地の風景や生の声も交えながら探る。 -
コロナ制圧 その先の盛衰
○コロナ危機の混迷が長引き、「コロナ敗戦」という言葉も出回るようになった。しかし、実は、この長い混乱からの出口は次第に見えてきている。混迷脱出のカギはワクチン接種の急速な拡大である。英米など接種の先行国は感染をコントロールしながら、経済活動再開に踏み切った。日本も数カ月の時間差で急速にこれらの国々を追いかけており、秋には「感染制圧」が見え始める。感染再拡大リスクのある冬を超えた来年春には、社会・経済の正常化が現実のものとなる。 ○しかし、「コロナ後」の日本社会は、「コロナ前」とは大きく異なる。それは、(1)従来以上の人手不足の深刻化、(2)コロナでとどめを刺された低採算企業(ゾンビ企業)のいよいよの淘汰・退出と業界再編、(3)必然的な社会・企業・行政のデジタル化とそれに適応出来ない中間管理職層の消滅、等である。 ○この大きな変化への対応の可否が、日本が「新しい高生産性・躍動感ある社会」となるか、「衰退が加速し、世界から見捨て忘れられる社会」となるかの大きな境目となる。 ○本書は、「感染制圧」が見えてくる21年秋のタイミングで発刊することにより、その先どのようにして「感染制圧」が確実になり、社会が正常化へ向かうのかを、先行国の事例を踏まえて読者に指し示す。さらに「コロナ後」が、読者にとっても社会にとっても、「チャンス」にも「リスク」にもなりうることを伝える。 -
暴走するジェンダーフリー
(著者からのメッセージ) 「暴走するフェミニズムに、女性の視点から『ストップ』をかけなくては 日本の伝統も文化も破壊される」 「本書では、倒錯した単細胞的、かつ一知半解なLGBT差別禁止論に基づく東京地裁の判決などを俎上にのせて批判した。この判決は、性同一障害の診断を受けたことのみを理由にしている人が、職場の女子トイレの使用制限を受けたのは違法だと訴えて認められたのだ(高裁は逆転判決)」 「こんな下級審の偏向した裁判判決が一部メディアによって正当なものだと広められて『皆様へのお墨付き』なって『世論』となっていくことに私は危惧を抱いている」 「差別禁止、差別反対論が、同時に苛烈な女性差別を内包している現実を知ってほしい。権利保護を大義名分にして、ほかの権利侵害を平然と行うことは絶対的に許されないのだから」 (本書の内容) ・暴走する人権ファナティシズム(狂信主義) ・実は多様性を全く認めないリベラリズム ・なんでも差別だと煽る「差別主義者」たち ・日本が「男女平等・世界120位」なんて大嘘だ ・美しい日本を破壊する「選択的夫婦別姓」 ・同姓婚カップルの思い上がりと差別思想 ・朝日の「慰安婦強制連行」キャンペーンは犯罪 ・中国の侵略を支援する日本人研究者を弾劾せよ ・海保よ、武器をとって「海警法」から国民を守れ…… -
介護しているあなたが一瞬で楽になる声かけ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は認知症のお年寄りを介護する方々に(これから介護する人も含め)困った時にすぐに役立つ、なるべく短い一言を集めた声かけの本です。 介護される人が興奮しないで穏やかになる方法を表にして、あんな時こんなことで困った時、皆さまが普段から自然に使えるように貼っておいていただくハートケア早見表を中心に、自分の健康も大切にして介護される人と共に生きていけるように毎日出来ることを書きました。 一番大切なのは、介護に苦悩しているあなたの心身です。 -
自由の奪還 全体主義、非科学の暴走を止められるか
●コロナ禍で揺らぐ民主主義、デジタル化で広がる経済格差…… ●「社会の分断」に対処し、信頼ある社会を築くことができるか? ●世界の知性9人が説く「自由と民主を取り戻す」ための提言! 新型コロナウイルスは、民主主義国家における政治指導者たちのリーダーシップの欠如を容赦なく露呈させ、同時に、デジタル経済の発展と絡むかたちで、世界の格差拡大を著しく助長した。さらには「個」の孤立が新たな不安を引き起こし、巷には陰謀論の数々があふれた。インターネットやSNSでいくらつながっていても、それだけでは「信頼感のある社会」を築くのは難しい。これから人類は、国際的連携や信頼ある社会を、どのように取り戻していくべきだろうか? 本書は、国際ジャーナリスト・大野和基氏が9人の「世界の知性」に、「自由と民主の危機」の解決のヒントを訊ねた論考集である。多様な背景を持つ彼ら彼女らの最先端の知見には、我々が未来への希望や目的を失わないようにするための答えがあるはずだ。 【著者】アンデシュ・ハンセン、ロルフ・ドベリ、ジャック・アタリ、ネイサン・シュナイダー、ダニエル・コーエン、ダグラス・マレー、サミュエル・ウーリー、ターリ・シャーロット、スティーヴン・マーフィ重松 【インタビュー・編】大野和基(敬称略) -
実子誘拐 - 「子供の連れ去り問題」――日本は世界から拉致大国と呼ばれている -
ある日、突然、配偶者が我が子を連れ家を出る。 残されたほうの親は茫然としながら、必死にその行方を捜す。 やがて、弁護士から連絡があり、配偶者はDVを受けていたことから離婚を望んでいる、と告げられる。 その後は、配偶者と直接話し合うことも、子どもに会うこともできない。 こんな「子供の連れ去り問題」が社会問題化しています。 数年前からこの問題に取り組んできた、ホワイトプロパガンダ漫画家・はすみとしこのマンガと、識者・関係者たちの文章、そして資料により、世界から非難を浴びるこの重大な人権問題の実情と構図、背景を、白日の下にさらす。 【執筆者(掲載順)】 上野 晃(弁護士) はすみとしこ(ホワイトプロパガンダ漫画家) ケント・ギルバート(米国カリフォルニア州弁護士) エドワーズ博美(メリーランド大学講師) 杉山程彦(弁護士) 中野浩和(弁護士・弁理士) 石垣秀之(臨床心理士) 古賀礼子(弁護士) 藤木俊一(テキサス親父日本事務局長) ポール・トゥジャー(フランスの当事者団体Sauvons Nos Enfants Japan代表) 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
プロとして知っておきたい! 介護保険のしくみと使い方 2021年介護保険改正対応 ―ケアマネ・相談援助職必携
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護保険制度の各サービスについて、内容や報酬単価、サービス利用のポイントなどをオールカラーのイラスト・図表を交えてわかりやすく解説。利用者に説明する際に活用できる専用ページもサービス毎に掲載した。2021年の介護保険改正・介護報酬改定に対応。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
テレビの教科書 ビジネス構造から制作現場まで
現代人はテレビの情報により思考し、行動するようになった。だからこそ、テレビの危うさも指摘されてきた。視聴率主義、やらせ、偏向報道などである。いまや、情報を鵜呑みにするだけではない、賢い視聴者が求められている。80年代以降、盛んと呼びかけられてきた「メディア・リテラシー」という視点である。本書は、その「メディア・リテラシー」の概念をベースに、テレビの歴史、CM、ドキュメンタリーの作られ方、映像の仕掛けなどをわかりやすく解説する。さらに、制作現場を深く知る著者は、作り手からテレビの構造を解剖。学生たちに「ドキュメント『町』~渋谷篇~」の番組づくりという体験的ワークショップの事例を紹介。企画・構成・取材・撮影・演出がどのようになされているかが見えてくる。その本質を知れば、テレビの見方がガラリと変わる。教育の場で、さらにマスコミ志望の学生に最適のメディア・リテラシー入門。 -
学者の暴走
学者は本当に信用できるのか? 「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。倫理感なく突き進む学者の実態に警鐘を鳴らし、学術界の悪の正体を暴く! 第1章 新型コロナウイルスと悪魔の科学 情報隠蔽がもたらしたパンデミック/武漢で行われていた危険な研究/陰謀論とのレッテルと戦う/あまりに危険な科学者たち 第2章 科学とは何か そもそも科学とは何なのか/科学の限界/学者のウソのパターン 第3章 日本の科学の弱点 科学に向かない日本文化の側面/日本文化と左翼イデオロギーの奇妙な共鳴/学者の村社会 第4章 世界の学問の危機 反西洋文明思想の到来/ジェンダー学の危険/環境科学のイデオロギー性/ポスト・モダン思想の影響/繰り返される知の欺瞞 第5章 学問の再建に向けて 危険な科学をどう制御するか/知識人にどう責任をとらせるか -
文例・事例でわかる 施設ケアプランの書き方 ―具体的な表現のヒント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 施設サービス計画(ケアプラン)の各項目の考え方と書き方を解説。著者が行うケアプラン点検事業からみえてきた「わかりにくい(わかりやすい)文例」や「帳票への記載事例」を多数掲載。わかりにくい書き方をどのような表現にすればわかりやすくなるのかを具体的に指南する。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
ミャンマー危機 選択を迫られる日本【電子特別版】
☆この一冊で、過去と今のミャンマーのすべてが理解できる!(逢沢一郎氏 日本ミャンマー友好議員連盟会長) ☆現地に根付いた永杉氏ならではの分析だ。(樋口建史氏 前駐ミャンマー日本国特命全権大使) ☆ミャンマーで情報誌を発行するメディアの視点です。(根本敬氏 ビルマ研究者 上智大学総合グローバル学部教授) ミャンマー市民への暴虐は、対岸の火事ではない。脅威は間近に迫っている!(あとがきより) いま、ミャンマーが燃えている。国軍によるクーデター、市民の虐殺。いったい、あの国で何が起きているのか。 日本はミャンマー(ビルマ)樹立から深いかかわりをもち、近年積極的に企業進出してきた。 にもかかわらず、われわれはあまりにもミャンマーについて知らない。 日本政府の果たすべき役割とは? 日本企業はどちらに進むべきなのか? ミャンマーの歩んできた歴史と現在、未来を第一人者が解き明かす。 何も知らない状態からすべてが理解できる。究極のミャンマー解説書だ! ※この【電子特別版】は掲載写真が一部カラーで収録されております。 -
巨大中国を動かす紅い方程式 モンスター化する9000万人党組織の世界戦略
YouTubeでも話題の自称「マッドサイエンティスト」による新時代の中国分析解説本、堂々の登場! 言論統制や人権弾圧を平気で実行する中国の共産党一党独裁体制―― 日本国内の中国理解はほとんどこのレベルにとどまっている。 しかし、こんなワンパターンの精度の低い見方では中国という国家の本当の恐ろしさはわからない。 2021年7月23日に100周年を迎える中国共産党は、国家と軍のうえに君臨する巨大組織である。 先に党があって、後に国家あり。古今東西人類史上最大の9000万人のピラミッド型利害関係組織が「中国共産党」だ。 この習近平国家主席を頂点とする中国共産党による支配を、全体主義や独裁主義と批判するのはやさしい。 しかし無慈悲で冷徹な組織成長マシーンへと成長した「党」がマネージする中国は、すでに共産主義を超越した存在となりつつあることを理解している日本人は少ない。 北京大学大学院戦略管理学科で日本人初の博士号を取得した著者が、 これまでの「中国論」とは一線を画す斬新な切り口で、党という存在を組織論の視点で根底から解き明かす。 【内容紹介】 序 章 傍らにある存在としてクールに見つめること 第一章 党があって、国家あり 第二章 チャイナを動かす紅い方程式 第三章 分析便利ツール「五権分立一統制」 第四章 魅惑の情報統制と官製アナーキズム 第五章 米中発新混沌の時代 チャイナが権威主義であることは否定しませんが、 超大国となったチャイナ内政をより解像度高く観察して情報精度を上げると、新しいチャイナの行動原理に基づいた国際関係分析や予測ができてくると僕は考えています。 商売をされている方にとっては、不可抗力としての国際的ルールメーカーである超大国チャイナの今後の動静を多角的に見極めることは言うまでもなくビジネス上で重要でしょう。 また我が国の政治や政策の意思決定者にとっても、対峙する隣国のチャイナについて「基軸となる日米同盟利益と相反する国家」や「イデオロギーや基本的価値観で対立する国家」といった伝統的なチャイナ観よりも 深みのある見方によって、新しい駆け引き(ネゴシエーション)材料のひとつになってくれるとも思います。 (「はじめに」より) -
安保闘争六〇周年◎記念講演会記録 甦る、抵抗の季節
2020.6.10 コロナ禍のなか決行された2つの講演と討議。現代史における60年安保闘争の評価とは? 闘争の継承は? 若者とのコミュニケーションは? 単なるメモリアルではない、現在に生きる確かな方法論が浮上する。 保坂正康《60年安保闘争の意味は、現代史の中で、あの戦争のために逝った学徒世代への連帯の挨拶、連帯の声であった。…「壮大なゼロ」ではないんですね。近代史の中に100と言ってもいいほどの刻印を刻んだのです。そのことにまず自信をもつべきだと思います。》 高橋源一郎《人生も残り少なくなってくると知的欲求が高まってくる。…コミュニケーションのとり方は下の世代に尋ねることです。その時に初めて本当のコミュニケーションが生まれるんです。…確かに断絶はある。しかしそれを超えるのは、…「教えて」ということです。》 講演に加え、貴重な写真、現代短歌、資料編として闘争年表、文献、資料とその改題、参加者の詳細なアンケートを収録する。 -
アメリカ・イラン開戦前夜
イランによる核開発は国際社会の大きな問題となっている。アメリカや国連安保理は経済制裁を科し、イランは深刻な影響を被りつつある。外国からの資本がはいってこないうえに、漁夫の利を得た中国からのマネーがインフレを起こして国民生活を圧迫。石油はでるものの精製施設が整っていないため、ガソリンやジェット燃料の輸入がなくなれば、交通インフラは麻痺することになる。それでも強硬な態度を続けるのはなぜなのか? イスラム革命以来、イランが掲げる反米・反イスラエルのイデオロギー。体制を支える革命防衛隊と、台頭する改革派。アメリカ政治を動かすユダヤ系ロビーとネオコン。いつ戦争が起きてもおかしくないほどに対立を深めるアメリカ・イラン両国の動きを、第一人者が分析する。日本がイラン政策でアメリカと共同歩調をとれば、エネルギー安全保障上重要な中東諸国で築いた信頼を失う。そのとき、いかなる外交政策をとるべきか。 -
ディープステート 世界を操るのは誰か
トランプが公言した「ディープステート」。その実態を明らかに! ロシア革命を起こし、赤い中国を支援。朝鮮戦争からアフガン、イラク戦争まで そしてアメリカ大統領「不正」選挙まで、世界を裏で操る「ディープステート」の実態が、 歴史的についに明らかになる。ディープステートの破壊文明に代わる調和文明を築くため日本人に覚醒を促す、元駐ウクライナ大使による渾身の書下し決定版。 国際金融資本の動きに全く触れない「世界史」は「真実の歴史」ではない。 誰が戦争や紛争を望み、それによって誰が利を得てきたかを直視しよう (著者からのメッセージ)世界を陰から支配する勢力(ディープステート)は、確かに存在しています。読者の皆様は、本書を読まれたら彼らが書いた歪んだ歴史に洗脳されてきたことを知って、驚かれることと思います。本書は影の世界勢力の欺瞞を暴く目的で書かれました。私たちが覚醒することによって、今後の世界大動乱期を生き延びることができると信じるからです。これから皆様とともに、生き残りの道を求めて旅に出たいと思います。 -
この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体
ネットに吹き荒れる誹謗中傷、国民を見殺しにする政府や権力者、強気を助け、弱気を挫くメディアの病巣、日本の歪な現実の病巣を、いまもっとも硬派な論客2人が語り尽くした。 「排他と不寛容の風潮の背後に漂う時代の深層をさらに重層的に解析し、多角的に浮かびあがらせることができるのではないか」 (青木理「まえがき」より) まえがき 「自己責任論」と切り捨ての時代を招いたものとは 第一章 対韓感情悪化の源流とそれをもたらした日本社会の構造的変化 第二章 友好から対立へ 日韓それぞれの事情 第三章 恫喝と狡猾の政治が生む嫌な空気 第四章 社会を蝕む憎悪の病理 ヘイトクライムを呼ぶ確信犯的無責任と無知 -
現場のプロがやさしく書いた 自治体の滞納整理術
滞納整理で成果を上げるための一番早く確実な方法! 窓口対応から捜索・差押まで、基礎知識とコツがまるわかり! 業務マニュアルには書いていない、メンタルの守り方も解説! 「人からお金を取る仕事なんて自分には向いてない……」と思ったことはありませんか? 滞納者を圧倒するような話術もなければ、強く押し切れる性格でもない。 しかしながら、完納させることができないのは、あなたの性格や経験不足のせいではありません。 コツとほんの少しの知識さえ押さえれば、誰でも今日から成果を出せるのです。 この本で紹介するのは、はじめて滞納整理をすることになった人でも、確実に完納まで導くことができるメソッドです。 滞納整理の現場で奮闘している人はもちろん、異動でこれから滞納整理に取り組む人や、新人を指導する先輩にもおすすめの1冊です。 -
「脱炭素」は嘘だらけ
小泉大臣! 問題はレジ袋ではなく中国です 【IPCCや日本政府の審議会で委員を務める著者があらゆる欺瞞を暴く】 ◎「CO2ゼロ」は中国の超限戦 ◎バイデン大統領はCO2を減らせない ◎脱炭素は国民経済を破壊する ◎気候危機はリベラルのプロパガンダ ◎危機を煽るNHKと環境白書 【櫻井よしこ氏大推薦】 米国の共和党支持者は温暖化危機説がフェイクであることをよく知っている。議会でもメディアでも観測データに基づいた合理的な議論がなされている。 しかし日本はそうなっていない。のみならず強固な利権がそこかしこにできてしまった。 省庁は各々の温暖化対策予算と権限を持っている。 その補助金に群がる企業がある。 研究者は政府予算を使って温暖化で災厄が起きるという「成果」を発表する。 メディアはそれをホラー話に仕立てて儲ける。 この帰結として日本の国力は危険なまでに損なわれつつある。 温暖化のファクトがこの一冊でわかる -
ベトナムを知れば見えてくる日本の危機 ~「対中警戒感」を共有する新・同盟国~
なぜ、今ベトナムが重要なのか? 2020年3月まで駐ベトナム全権大使を務めた著者による核心リポート。〈中国の超大国化と南シナ海、東シナ海における「力」の行使、アセアン分断化等が顕著になる情勢下、東アジア諸国の中で、ベトナムは日本にとって最も信頼できる国となった。ベトナムがより強く、より繁栄した国になることは、ベトナムのために重要なだけでなく、東アジア地域全体の繁栄と安定にとっても重要である。日本はできるだけベトナムとの連携を強化し、発展努力を支えたい〉――。 長年中国と対峙して染みついた「中国を信用してはいけない」というのがベトナムの行動原理。対中リテラシーでは学ぶべきところが多い。ベトナムの歴史から日本が学ぶべき対中国に関する教訓や中国が「敵」に対して駆使する三つの戦法(法律戦、世論戦、心理戦)は必見。 さらに、第二次世界大戦後にベトナムに残留した日本兵の遺児らの墓参についても詳報。さらに、進出日系企業ASEAN1位という経済力など、新同盟国ベトナムを縦横無尽に活写する。 (底本 2021年6月発行作品) -
無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・ 人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。 地球規模での「第三の定常化」時代に向かう現在、人類が「無」をどう捉えてきたかを遡りつつ、私たちの世界観、生命観、死生観の在り方を壮大なスケールで問いなおす。 人口減少・定常型社会の社会保障、コミュニティ、死生観、哲学等、ジャンル横断の研究・発言を続けてきた第一人者による人類史への気宇壮大なアプローチ。 [第一の定常化]ホモ・サピエンスの増大 →転換1「心のビックバン」 [第二の定常化]農耕と都市の拡大 →転換2「枢軸時代/精神革命」 [第三の定常化]近代の進歩 →転換3「地球倫理」へ 人類は新たな「生存」の道への転換を図れるのか? 「狩猟採集社会や農耕社会それぞれの拡大的発展において、それが資源・環境的な制約にぶつかった際、人間はそれぞれ『心のビッグバン』『精神革命』という大きな意識転換あるいは従来になかった思想ないし観念を生み出し、…新たな『生存』そして『創造』の道を見出していったのだ」(本文より) -
新・日英同盟と脱中国 新たな希望
元駐ウクライナ大使・馬渕睦夫と、元ロンドン支局長・岡部伸が、近現代史、インテリジェンスを交え真実の世界の姿を炙り出す。 ■日本が自由で開かれた世界秩序を守る ■2020年アメリカ大統領選挙は世界史的な大事件だった! ■EU離脱後のイギリスが最初に選んだパートナーは日本だった! ■近現代史が教えてくれる、北方領土問題の解決法 ■コロナ禍で明らかになったグローバリズムの危険な一面 ■サイバー空間の安全保障も「新・日英同盟」で対処せよ ■日本のファイブ・アイズ入りを阻む“親中派”という足かせ ■ルーズベルト政権にいたソ連のエージェントは200以上!? ■「騙すこと」を文化にしてきた中国に騙されるな! ■トランプもその名を口にした「ディープ・ステート」とは? -
中国vs.世界 呑まれる国、抗う国
ナイジェリアには、中国人の酋長が何人もいる。例えば中国国有企業の現地支社に勤める27歳の李満虎は、現地の権力者からの要望で突然地元部族の酋長になった。ナイジェリアと中国との関係が濃密であることの証左といえよう。中国に親しみを持つ国は、他にもセルビア、エチオピアなど多数存在する。だがその一方、中国ではなく台湾と国交を結ぶカリブ海の小国など、中国に対抗する姿勢を貫く国もある。本書は大国と相対する12か国のリアルを活写。京都精華大学学長ウスビ・サコ氏、「職業はドイツ人」コラムニストのマライ・メントライン氏との対談、さらに孔子学院への潜入記も収録。【内容例】vs.イスラエル――サイバー外交に水を差す「開封のユダヤ人」問題/vs.カザフスタン――「一帯一路のスタート地点」が直面する新疆問題/vs.オーストラリア――スパイとコロナ禍で「蜜月」から「対立」へ/vs.カナダ――中国が民主主義社会をハックする/vs.スリナム――客家と秘密結社と華人大統領 etc. -
住宅破産
【公認会計士が説くローン破産回避策!】 日常の家計収支の面では賃貸も住宅ローンも同じです。住宅ローンを滞納すると、住宅を手放さなければならなります。マイホームの使用価値を享受するために所有者が払うリアルな金額は毎月の住宅ローンの返済額です。マイホームをどうしようとしているのか? その局面によって肝になる価値の切り口が変わるのですが、その局面と注目すべき価値にミスマッチを生じさせている人が実は多いのです。 終の住処が重荷になる前に、知っておきたいローン対策の決定版。 〈本書の特長〉 ・公認会計士が説くローン破産回避策 ・年齢別、住宅ローン返済の秘訣を紹介 〈本書の内容〉 第一章 コロナがもたらした住宅業界の変化と潜在リスク 第二章 住宅ローンで家を買うリスクと計画の立て方 第三章 「収入減に強い」住宅ローンの借り方、返し方 第四章 終の住処が重荷になってしまう人 第五章 住宅所有のリスクマネジメント 終章 今の自分の貸借対照表を作ってみよう! 〈掲載トピックス〉 ・今後の住宅ローンの金利動向はどうなる ・コロナ連鎖倒産の潜在リスク ・潜在するマイホーム債務超過リスクの対策 ・マイホーム購入後から目指すべき貸借対照表の形 ・借り換えて返済期間を延長することもできる ・共働き夫婦にとってアンフェアな住宅ローン ・「任意売却専門会社」は任意売却を勧める選択肢しかない ・保険金が支払われる条件 〈著者プロフィール〉 千日太郎(せんにち・たろう) オフィス千日(同)代表社員、公認会計士。1972年生まれ。神戸商科大学(現在の兵庫県立大学)卒業後、大阪の監査法人へ入社。資格も名前を伏せて開始した「千日のブログ 家と住宅ローンのはてな? に答える」が評判を呼び、住宅ローン、不動産分野で人気の高いブロガーとして現在に至る。公認会計士としての金融商品の分析力、独自に編み出したノウハウに定評がある。さらに、「価値ある情報は誰もが無料で入手できることでさらに価値を増殖させる」という信念のもと、一般の人からの相談を受けつけ、回答をインターネットに公表する「千日の住宅ローン無料相談ドットコム」を開始。たしかな分析力と的確なアドバイスに評価が集まり、日々読者からの相談が途絶えることがない。著書に『住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本』、『家を買うときに「お金で損したくない人」が読む本』(いずれも日本実業出版社)がある。 -
日本再生のための「プランB」 医療経済学による所得倍増計画
【推薦! 内田樹氏(思想家)、平田オリザ氏(劇作家)】日本は、経済指標、男女平等、報道の自由、大学ランキングなどあらゆるジャンルですでに「先進国から脱落した」と呼べる状況になっている。本書では、ITやAI等を駆使したイノベーション誘導型の政策を「プランA」と呼ぶが、その実現の可能性はほとんどゼロであることを、データを基に詳述。これに対し、著者が提唱する「プランB」は、医療・教育・芸術を融合させた新たな分野で雇用を創出し、所得を倍増させる画期的なアイデアだ。コロナ後の世界を見据え、地方移住を促し、1%の富裕層を潤わせるのではなく、残り99%の人々の生活を豊かにする具体的な方法を提示。さらには、日本が生き残る道として北東アジア経済共同体を構想する。 ○内田樹氏(思想家) 「兪先生は医師でありかつ経済学者である。人間の生身に向き合って、それが発する非言語的なシグナルを聴き取る能力と、非情緒的な統計数値を分析して、その背後にひそむ人間的営為を透かし見る能力の二つをともに具えている科学者は(ものすごく)稀有である。そういう希有な人物が何を語るのか刮目して読んで欲しい」 平田オリザ氏(劇作家) 「本書を壮大な夢物語と捉えるか、地方に残された数少ない生き残りの秘策と捉えるか、自治体の側の見識が問われる」 -
今を生き抜くための池上式ファクト46
週刊文春の人気連載が1冊に! 池上彰によるコロナ時代に必携のキーワード集 新型コロナの世界的な蔓延により、人類は先の見通せない時代に突入した。 そんな時代を生き抜くための46個の重要な事実=ファクトを厳選し、池上彰が徹底解説。 「ワクチンの効果」「WHOの実態」「トランプ退場後の米国」「カマラ・ハリス副大統領」 「菅首相のブログ」「福島原発の今」「イギリスのEU離脱」「香港国家安全法」 「ロシアの毒物襲撃事件」「ベネズエラの現状」「イランを巡る問題」……など、 面白いうえに読んでためになる知識が詰まった珠玉の1冊。 【本書で明かされるファクト】 ■新型コロナは中国発生ではなかった!? 衝撃的な論文の存在 ■バイデンが大統領執務室から「赤いボタン」を無くした理由 ■まだまだあった! 菅総理が野党時代に放った問題コメント ■イギリス国民の半分が後悔しているEU離脱の実態 ■裏切者は全員毒殺!? 恐るべきロシアによる暗殺の手口 ■なぜ金正恩はこのタイミングで「総書記」になったのか ■紛争処理の議論ができない!? WTOが機能停止の状態に …… など -
自民党幹事長 二階俊博伝
【最後のドン、その権力の立脚点。】 「政界最後のキングメーカー」 自民党幹事長権力の深奥に迫る――。 “ラストボス”二階俊博とは何者なのか!? 戦後最長の「安倍晋三」政権を与党・自民党幹事長として支え、現在の「菅義偉」政権の生みの親として、絶対的な権力を握るキングメーカーの核心に迫る政治ノンフィクション。 政界の師・田中角栄の持つ歴代最長記録を超えた二階俊博の政治遍歴の深奥を著者独自の取材網から描く。 〈本書の特長〉 自民党政権最高幹部独占インタビュー取材 〈目次〉 ■序 章 菅義偉総理が語る「二階幹事長」論 ■第一章 歴代最長幹事長・二階俊博の立脚点 ■第二章 菅義偉新政権樹立 ■第三章 和歌山県御坊市に生まれて ■第四章 遠藤三郎の秘書として ■第五章 和歌山県議から国政進出 ■第六章 激闘! 田中軍団 ■第七章 政界再編の激流 ■第八章 小泉純一郎「郵政解散」と二階俊博 ■第九章 経済産業大臣として ■第十章 政界流転 ■第十一章 自民党幹事長 権力の実相 ■終 章 ラストボス 二階俊博の覚悟 〈著者プロフィール〉 大下英治(おおした・えいじ) 作家。1944年広島県広島市に生まれる。1歳のとき被爆。父を失う。苦学の末、広島大学文学部仏文学科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋"として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。月刊『文藝春秋』に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が大反響を呼び、三越・岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける。近著に『安倍官邸「権力」の正体』(角川新書)、『電通の深層』(イースト・プレス)、『幹事長秘録』(毎日新聞出版)、『内閣官房長官』(MdN新書)など著書は450冊以上に及ぶ。 -
〈全条項分析〉日米地位協定の真実
◆「戦後日本の統治機構を何とかまともなものにしよう、敗戦国民を何とかして絶望や自己卑下から救い出そうと努力した無名の先人たちがいた」内田樹氏(思想家)◆支配・従属関係の根源! 地位協定の全条項を見ることで初めてわかる、ニッポンのヒミツ。米軍の日本駐留に際し、日本の法令が適用されない場合の特権と免除の内容、範囲を定め1960年に締結された日米地位協定。本書は協定の全条文を解説し問題点を明確にする。また、1952年に合意された地位協定の前身の「行政協定」、1959年の日米両政府交渉で示された「行政協定改訂問題点」を比較し論じる。地位協定全条項と関連文書を概観することで、第二次世界大戦敗戦後、日本政府は主権国家扱いされる協定にするため如何に考え、交渉を行い、その目標はどの程度実現され、されなかったのかを一覧する。地位協定問題を考える上で必携の一冊。 -
洗脳支配の正体
●アイゼンハワーの功績、ルーズベルトの大罪 ●アメリカの大統領候補を決めるのは国民ではなくキングメーカー ●ジャーナリストに「言論の自由」がないのは常識 ●北方4島をプーチンが返せないこれだけの理由 ●グローバリズムの本当の脅威を知らない日本 ●中国に在駐している13万の日本人は即刻帰国させろ ●部数急落の朝日は団塊の世代とともに滅びる ●メディアとの対立激化、“トランプ暗殺”の可能性 ●イスラム教よりもはるかに「不寛容」なキリスト教 ●世界の首脳も感動した伊勢神宮 ●どんなにメディアが叩いても支持率が低下しない安倍政権 ●いま必要なのは日英関係の強化と「日本ファースト」 -
世界の歴史はウソばかり
史上、最も格調高い「ヘイト本」 世界が知られたくない暗黒史を大暴露! 倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」 世界での立ち位置を知り、本気になれ日本人! (本書を読めば)「世界で一番素晴らしい国民性の国は、昔の日本!」という結論がおわかりいただけたと思う。われわれは千数百年間、「大和民族(ネーション)中心の日本国民(ネーション)による日本国(ステート)」を当たり前と思っている。しかし、そんなノンキな民族は日本人だけである。世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。人類がようやく日本に追い付いてきたのだ。(おわりにより) ◎ドイツの歴史を奪い取り、「ヨーロッパの裏切り者」と言われても意に介さない、共産党でさえ愛国心がある典型的な「国民国家」フランス ◎「皇帝」を中心としたワンパターンな歴史を持ち、漢民族による少数民族大弾圧で国民国家化を目指す「紅い帝国」中国 ◎「シアター(場)」にすぎず、条約遵守能力がゼロでいまだ主権国家にさえなっていない韓国 ◎「エンパイア」「タタールの軛」「ギリシア正教」をアイデンティティとし、多彩な言語と捏造だらけの国史で成り立つロシア ◎「マニフェスト・デスティニー」という名の虐殺が国体で、プロパガンダを流した張本人が信じ込むのがお国柄の「人口国家」アメリカ ◎辺境の蛮族から神聖ローマ帝国へのし上がり、強い統一国家への希求から国民国家となるも「民族主義」のヒトラーに破壊されたドイツ ◎国民国家になる前にエンパイアを始め、「清教徒革命」と「名誉革命」を経て別々のネーションがまとまっていく歴史のイギリス ◎皇室のもとに七世紀には国民=民族という理想的な国民国家となっていた世界でも唯一の国・日本 -
アメリカの警察
BLM運動をきっかけに、日本でもアメリカの警察官に対して疑問の声が高まっています。 本書は、在米作家が日本とはまるで違う常識で動いているアメリカの警察の「生の姿」を徹底的にリポートします。 ・連邦の警察と州の警察は何が違うのか? ・アメリカではお金を払えば警察官になれる? ・司法取引とは何か? ・映画によく出てくる「保安官」の役割は? ・警察官は本当に人種差別している? など、多くの日本人が持つ疑問に答える形で、アメリカの警察、そしてアメリカ社会の実態を知ることができる一冊です。 -
いま救国――超経済外交の戦闘力
2021は回生の年だ! 祖国は経済と外交を“超合金”に変え、 祖国らしい祖国を求めて――求国――、甦る。 武漢熱と中国に苦しむのは、もう終わりだ。すべてを暴き、すべてを明示する本書――「反・黙示録」――を手に、ぼくらは祖国を救う。 武漢熱、尖閣問題、日本国土買い漁り……傍若無人な中国に毅然と対峙できる力をぼくらは持っている。それは何か?それをどう使えばいいのか?そのヒントがこの書にはある。 *本書は2012年4月発行の『救国』(PHP研究所)を改題し、一部改稿と新たな書きおろしを加えたうえで新書化したものである。 -
れいわ民間防衛
謀略戦、心理戦、SNSを使ったプロパガンダと情報戦――〈進化した戦争〉に備えよ! 「我々は常に知識をアップデートし、見えない領域で迫りくる脅威に対抗していかなければならない。私の耳元では軍靴の音どころか、大砲の爆音が鳴り響いている! 」(上念司) 序章 やつらは繋がっていた。そして我々は何も知らない。 ・不条理劇が現実になる日 ・ウイグル、チベット、南モンゴル、香港のリアル ・オーストラリアで実際に進行していた〝侵略〟 第1章 自由の敵は笑顔でやってくる ・一見正しい平和・人権のイデオロギー。その目的は? ・ソ連崩壊後はじめて明かされた工作活動 ・左翼少年のあこがれた理想の国 ・日本にも訪れていた革命前夜の危機 第2章 戦争でない戦争、戦場でない戦場 ・殺戮から戦争へ~戦いのルールを決めたウェストファリア条約 ・ホットウォーからコールドウォーへ、代理戦争から下請け戦争へ ・新しい戦争のかたち「超限戦」 第3章 戦争のドメイン(領域) ・新たな領域で繰り広げられる「進化した戦争」の姿 ・ロシアによるクリミア併合は超限戦の成功例 ・国民が死なない戦争と戦争の外注化 ・クリミアの事例に学び台湾を狙う中国 第4章 武力使わない「乗っ取り戦争」の実態 ・国家を乗っ取るまでの起承転結プロセス ・意図的に憲法解釈をゆがめる東大憲法学 ・日本の学術界に浸透している影響力工作 ・問題を提起し“解決させないこと”を目指す運動の闇 ・日本人の民度が試される超限戦での戦い 終章 見えない侵略に備え、私たちにできること ・敗戦革命から国を救うのは経済成長と伝統の尊重 ・知識をアップデートして見えない侵略に備えよ -
菅義偉の正体(小学館新書)
「庶民宰相」の虚飾を暴く。 「私は雪深い秋田の農家に生まれ、地縁、血縁のない横浜で、まさにゼロからのスタートで政治の世界に飛び込みました」――菅総理の所信表明演説は、「叩き上げ」「庶民派」という自らのイメージを最大限にアピールするものだった。しかし、『悪だくみ』『官邸官僚』などで知られるノンフィクション作家・森功氏の徹底取材により、そのイメージは虚飾に彩られたものであることが明らかになっていく。「父は秋田のいちご王」「裕福だった少年時代」「集団就職ではなく家出して東京へ」「大企業にすり寄った横浜市議時代」「ハマのドンとの蜜月」「出来レースだった総裁選」「新自由主義者とIT業者が糸を引く利益誘導型政治」……国家観なきまま最高権力者となった新総理の実態を丸裸にする。評伝『総理の影 菅義偉の正体』に総理誕生後の新章を大幅加筆のして新書化。 -
ビリオネア・インド:大富豪が支配する社会の光と影
現代インド社会の実像を的確にとらえた力作 本書は、経済自由化以降の急激な成長によって誕生した超富裕層の実態に深く切り込み、インドの経済・政治・社会の諸相を、ときに魅力的に、ときに生々しく描き出したノンフィクションである。380億ドルという途方もない個人資産を持つインド最大の富豪ムケーシュ・アンバニをはじめ、ビジネスのさまざまな分野で成功を収めた億万長者が何人も登場するが、単なる「成金列伝」ではない。政官財の癒着、蔓延する縁故主義、地方政界やスポーツ界を蝕む汚職体質など、サクセスストーリーの裏に見え隠れする負の側面から、インド社会に根深く残る腐敗の構造をあぶり出していく。 『フィナンシャル・タイムズ』の記者だった著者は、19世紀後半のアメリカの「金ぴか時代」に現在のインドを重ね合わせたうえで、アメリカではその後、政治の透明性向上や中産階級の拡大といった変化がもたらされたが、インドも近い将来、そうした「革新主義時代」に移行することができるだろうかと問う。 グローバル経済の功罪、新興国の経済発展と政治、貧富の格差といった現代世界が直面するさまざまな問題を考えるうえで示唆に富み、読み応え十分の一冊。 -
パンデミック後の世界 10の教訓
加速する変化にどう対応すればよいのか ? パンデミック後を生き抜く知恵を身につけろ! 2021年以降を見通すうえで不可欠の書! 政治、経済、デジタル化、米中二極体制、グローバル化、不平等の行方……。 パンデミック到来をいち早く警告した著名コラムニストによる未知への洞察。 本書は、企業、政府、自治体、研究機関、NGOなど、あらゆる組織のリーダー、メンバー一人ひとりにとって見逃せない書 NYタイムズ紙ベストセラー! 米アマゾン2020年トップ100冊の1冊! 同ノンフィクションベストブック! *** 2017年6月25日に自らのCNN番組で、世界的感染爆発はアメリカが直面する最大の脅威だとし、備えの遅れに対し警告を発した世界的コラムニストの著者が、その博識をもとに、パンデミック後の世界を理解するための豊富なヒントを示す。 *** 世界的感染流行は歴史を書き換えるのではなく、加速させる。パンデミック後の世界は、多くの面で、私たちが既知として受け止めている世界のスピードアップ・バージョンとなっていくだろう。 *** 国、企業や個人の生活はどう変わるのか? われわれは、急速に進む変化の時代にどう生きればよいのか ?