世間とズレちゃうのはしょうがない

世間とズレちゃうのはしょうがない

作者名 :
通常価格 1,400円 (1,273円+税)
紙の本 [参考] 1,595円 (税込)
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作品内容

世間からはじき出されないことを願う理論派・伊集院光と、最初から世間からはみ出している理論超越派・養老孟司。博覧強記でゲーム好きという共通点がある二人が、世間との折り合いのつけ方を探ります。見た目が大きくて、子どものころから同級生との違いをひしひしと感じ、「世間からはじきだされることがこわかった」という伊集院さんは、不登校になった理由や落語の道に進んだわけを明かしつつ、「人間はそもそも群れの中で生きる動物。『他人に優しくなるほうが得』ということになるんじゃないかな」と語ります。一方「自分ははじめから世間から外れていた」と語る養老さんは、「都市においては、意識で扱えないものは排除されます」という都市論・世間論を展開。さらに、たまには世間から外れて世の中をながめてもいいんじゃないか、と世間から抜け出す方法を提案します。抱腹絶倒のトークから、世間とズレながら生きていくヒントが得られる一冊です。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
PHP研究所
ページ数
192ページ
電子版発売日
2020年10月23日
紙の本の発売
2020年10月
サイズ(目安)
4MB

世間とズレちゃうのはしょうがない のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月09日

    養老孟司と伊集院光の対談本。個人的には平成ガメラ3部作で繋がる2人…という脱線はさておき非常に興味深く読んだ。伊集院の「趣味の世界では不便を楽しむ方が創造的」という言葉には首肯しかない。甲本ヒロトの「楽(らく)と楽しいは真逆。生活は楽に、人生は楽しく」にも通じる素敵な考え方。

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    Posted by ブクログ 2020年10月18日

    伊集院さんのラジオを聞き、養老先生の本を読んできた人には外せない1冊。「世間からズレること」は個性的であるとも考えていたので、それが格好いいことだと思っていたりもしました。でも、いきすぎたズレは炎上を呼ぶということも分かっていて、だからこそ「ズレないように」生活し、ズレている人に憧れているのかもしれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月29日

    2人のおしゃべりしながらのポップな語り口で、自らの体験、考え方を語っています。
    中でも「100%は無理」という養老先生の言葉が刺さります。
    どこか高みを望み過ぎてしまう自分にはぴったりでした。

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    Posted by ブクログ 2020年11月22日

    伊集院光さんと養老孟司さんの対談。登校拒否、戦争、論文、お笑い、AIなど、話は多岐にわたる。伊集院さんと奥さんの「しゃべる」の意味の違いが一番印象に残った。

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