樋口直人の作品一覧
「樋口直人」の「嫌韓問題の解き方 ステレオタイプを排して韓国を考える」「高校生、起業せよ!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「樋口直人」の「嫌韓問題の解き方 ステレオタイプを排して韓国を考える」「高校生、起業せよ!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
嫌韓派のヘイトスピーチかまびすしく、ヘイトスピーチをめぐる論争がなされヘイトスピーチ解消法という一応の歯止め法が施行された2016年に出た本。知韓派や移民問題を研究する小倉紀蔵、大西裕、樋口直人の3人の論稿が収められている。
研究者というよりは思想家的小倉さんとほかの2人とでちょっと様相が違い、そういう意味ではやや一冊としての統一感に欠ける気も。好意的にとれば多様な面から嫌韓問題を解く試みをしているといえるだろうか。
とはいえ、ついつい「反嫌韓派」としては嫌韓派の牙城を壊す材料を探すような気で読んでしまう。まあ、嫌韓派の主張の非妥当性を突くような反証材料はいくらでも出てくるんだけど、小倉さんの
Posted by ブクログ
リベラル左派の人たちはしばしば「ネット右翼はきっとこんな人間だろう」と語るが、それは多くの場合、色眼鏡を通した思い込みにすぎない。
また、ネット右翼とオンライン排外主義は混同されがちだが、実際には両者の間に微妙な違いがあり、その区別を曖昧にしたままでは現状を正確に把握することはできない。
本書は、平成以降の政治や社会の動きを背景に、ネット右翼がどのように生まれ、どのような人々が共鳴し、どのように影響力を増してきたのかを丁寧にまとめている。
私自身、これまでネット右翼の人々についてぼんやりとした印象しか持っていなかったが、この本を読むことで、彼らがどのような理屈や背景から右翼的な思想へ傾いて
Posted by ブクログ
本書は、3.11後の社会運動の軌跡を記録した重要資料になり得ると思います。
直感的には感じていましたが、日本では他の国では考えられないほどデモの「おひとり様」参加が多いのかと改めて思いました。またデモに恐怖や嫌悪感を感じる人を多くいるとデータから改めて読み取れそうです。また本書でも述べられていましたが女性はこれまで男性よりも積極的な意思を持っているのにもかかわらず社会運動から疎外されてきました。
今後はこれまでのシニアに近い左翼的かつ男性の社会運動家がデモの中心にいて群衆が煽っているというイメージを持たられるのではなく、どういう目的があって社会運動を組織し、特に若い女性のリーダーがデモを含