総理の辞め方

総理の辞め方

作者名 :
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作品内容

2007年の自民党総裁選挙で「首相の資質とは何か」と尋ねられた福田康夫候補(当時)は、「辞める時の決断」と答えている。宰相の器量は引き際にあらわれるともいえよう。稀に見る長期政権を担いながら、権力の座に未練を残して辞任した吉田茂。日ソ国交を樹立させたのちに「明鏡止水の心境だ」との名言を残し、美しく退陣した鳩山一郎。退陣直後、「おっかあはやっぱりおっかあだなあ……」としんみり語った田中角栄。自ら開催地を決定した九州・沖縄サミットに出席する直前に急逝した小渕恵三。側近に「疲れた。政治的エネルギーがなくなった」と漏らして政権を投げ出した安倍晋三……。気鋭の政治学者が、「散り際」を中心に戦後歴代首相29人の足跡を語る。首相就任の経緯、生い立ちと履歴、そして辞任のドラマとその後の人生。権力者の辞め時、そして「首相の資質」を考える上で必読の一冊。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
288ページ
電子版発売日
2011年07月15日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

総理の辞め方 のユーザーレビュー

    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年04月20日

    [ 内容 ]
    稀に見る長期政権を担いながら、権力の座に未練を残して辞任した吉田茂。
    「明鏡止水の心境だ」との名言を残し、美しく退陣した鳩山一郎。
    自ら開催地を決定した九州・沖縄サミットに出席する直前に急逝した小渕恵三。
    大願を成就させ、颯爽と去った小泉純一郎…。
    気鋭の政治学者が、「散り際」を中心に...続きを読む

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