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今日すべきことを精一杯!
「将来のことをいたずらに思い煩わず、今日すべきことを精一杯やりなさい」――。 医師として多くの患者と交流し、その最期を見届ける中で、身体的に健康であるというだけでなく、人生の充実とは何かを追い求めてきた日野原先生。 現場に立ち続けたからこそ見えてきた真実と、自身が人生をまっとうする中で得た深い気づきからにじみ出る言葉に、私たちは勇気づけられ、こんなふうに歳を重ねられたらと願わずにはいられない。 医師として多くの患者と交流する中で見えてきた真実と自身が人生をまっとうする中で得た深い気づき。 人生の充実とは何かを問う。 -
わが遺言
自分の中に「答え」はある。 この世には、自分にしかできないことがある。 「なぜ生きるのか?」と考える前にそれを自覚せよ。 数々の修羅場を乗り越え「雀鬼」となった著者がその苛烈な半生を振り返り、生きる意味を問う。 ●「問い」が見つかれば答えはいらない ●目標を持つから、人は自由でいられなくなる ●「すみません」で終わると、「すみません」は繰り返される ●人間の本質は思想より、動作に表れる 稀代の雀士として「20年間無敗」など数々の伝説を残した著者が、この世に遺す教えとは? その凄まじい半生から生まれた思想を50の「格言」としてわかりやすくまとめる。 -
俺のロック・ステディ
ブルースロック、グラムロック、アメリカンロック、ジャズロック、ブリティッシュロック、ハードロック、プログレッシブロック、日本のロック――。1960~70年代の黄金期を俯瞰する、本格的なガイドブック的側面に加え、エッジの効いた文章に乗せながら「ロックとは何か?」という根本的な命題を探求した、萬月流ロック論。本書で、著者が導き出した解とは? 初心者必読、そして自称「通」のあなたも、それぞれのロック体験史の空白を埋めてくれる一冊! 【目次】まえがき/第1章 はじめにリズムありき/第2章 ブルースロック(1)/第3章 ブルースロック(2)/第4章 ブルースロック(3)/第5章 グラムロック(1)/第6章 グラムロック(2)/第7章 アメリカンロック(1)/第8章 アメリカンロック(2)/第9章 アメリカンロック(3)/第10章 ジャズロック(1)/第11章 ジャズロック(2)/第12章 ブリティッシュロック(1)/第13章 ブリティッシュロック(2)/第14章 ブリティッシュロック(3)/第15章 ハードロック(1)/第16章 ハードロック(2)/第17章 プログレッシブロック(1)/第18章 プログレッシブロック(2)/第19章 日本のロック/第20章 総括だ!/あとがきに代えて -
きみを忘れない 介助犬ロッキーの物語
ずっとずっと待ってるよ。 形見のぬいぐるみとともに帰らぬ主を探し、待ちつづける介助犬ロッキー。 「涙があふれてとまりませんでした!」「感動しました」 日本テレビの人気動物バラエティで話題沸騰! 人と動物の奇跡の絆に反響続々。 動物と話せるアニマルコミュニケーターによって明らかとなった介助犬ロッキーと飼い主滋弘くんの深い絆。 今なお飼い主を待ちつづけるロッキーの知られざる想いをついに書籍化! ************ 幼いころに、筋ジストロフィーを発症した滋弘くんの症状は悪化する一方でした。手は、もう思うようには動かせません。 でも、ロッキーの頭をなでたい……。 その想いが、信じられない奇跡を起こします。 動かないはずの手が動き、ロッキーの頭をなでるまでに回復して……。 日本テレビ系「天才! 志村どうぶつ園」放映直後から人と動物の深い絆に、反響続々! ************ -
ひとりと一匹(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 総アクセス数5000万を超えるペットブログ人気No.1の「富士丸な日々」著者による写真入りエッセイ。ひとりで寂しさに耐えるほうがよっぽどいい、と思っていた俺に“絶対的な愛”の意味について、お前は教えてくれた…。1DKで肩を寄せ合って暮らすハスキーとコリーのミックス犬“富士丸”との間に生まれた深い絆に、「せつなさが込み上げ、恥ずかしいほど泣いてしまいました」「優しい気持ちになれました」「幸せとは、生きるとは何かを考えるいい機会になりました」と、多くの共感を得た感動作。 -
ヤマケイ文庫第十四世マタギ 松橋時幸一代記
自然を相手に生きる人物を描かせたら右に出る者のいない作家・甲斐崎圭の筆が冴える代表作を復刻。 名マタギの一生にみる失われた日本。いま読まれるべき名著。 秋田県内陸部、マタギの里として知られる阿仁の里。 ここには、自然を活用しつつ、調和しながら生きてきた人々の暮らしがあった。 代々マタギとしてこの地で暮らしてきた家系に産まれ、シカリ(マタギの統領)として知られた第十四世マタギ、故・松橋時幸氏の一代記。 絶大な信頼と実績を残した実在のマタギの人生をたどり、失われつつある伝統的な山の民の暮らしを後世に伝え、現代への警鐘も鳴らす、甲斐崎 圭 氏の筆が冴えた秀作。 *本書は、1989年に筑摩書房より刊行され、その後、中公文庫として文庫化されたものの、その後久しく入手できなくなっていた甲斐崎氏の代表作を、ヤマケイ文庫として復刻したものです。 ヤマケイ文庫化に際しては、筑摩書房版を底本として、一部、新たに手を加えました。 甲斐崎 圭 かいざき・けい 1949年、島根県生まれ。 主に自然を相手に生きる人々のルポルタージュを手がける。 著書に『山人たちの賦 山暮らしに人生を賭けた男たちのドラマ』(山と溪谷社)、『海を喰らう山を喰らう 全国「猟師・猟師」食紀行』(日本経済新聞社)、『もうひとつの熊野古道「伊勢路」物語』(創元社)ほか多数あり。 -
ももクロ流
スタートの代々木公園ライブの観客は数十人。しかし、6年後の14年3月には、国立競技場公演に2日で11万人を動員した「ももいろクローバーZ」。このグループを育てたマネージャーの川上アキラ氏が、結成からこれまでの歩みを明かす。 「お前の歌とダンスはここまで届くのか!」と高城れにを横浜アリーナの客席最上段まで引っ張り上げ、有安杏果は事務所の後輩とユニットを組ませてプレッシャーをかける。最年少の佐々木彩夏が年上のメンバーに歯向かう姿を見守り、決まっていた玉井詩織の移籍を阻止。そして再三拒否した百田夏菜子をリーダーに指名…。ムチャブリの裏にあった川上氏のマネジメント哲学と、メンバーとの闘いの歴史をひも解いた“知られざるももクロ”が満載だ。 川上氏とメンバーが1対1で対峙する『日経エンタテインメント!』好評の対談連載「新ももクロ61分3本勝負」も加筆して10本分を収録。さらに、5人に対して川上氏が語った言葉を振り返るメンバー全員参加の座談会も新たに収録。「ももクロの現場に“できない”という言葉はない」という川上氏に対し、「上手くいかなかったこともあったじゃん!」と異議の声が上がるなど、白熱したトークを展開する。 -
男と女は誤解して愛し合い 理解して別れる
柴田錬三郎「キミはやれ、俺がやらせる」、今東光「極道辻説法」、開高健「風に訊け」――。人生相談の三大名作を企画・担当したシマジが、三文豪から受け継いだ人生の奥義と、自らの遊戯三昧から編み出した愛の必殺技を悩める男女に伝授する。 著者は言う。「人生は深刻になってはいけない。愉しめ。もっと快楽を追え、モームが『人間の絆』の中で喝破したように、人生の意義とは『生まれ、苦しみ、死ぬ』ことだけかもしれない。今東光大僧正が言ったように『人生は冥土までの暇つぶし』だ。みんないずれは死ぬ。ならば、脳みそを振り絞って死に至る一瞬一瞬を少しでも愉しめるように工夫しなければもったいない」。 ふっと肩の力が抜け、じんわり幸せな気分になり、ちょっと冒険をしたくなる人生相談の決定版。日経BPネットの大人気連載を精選して書籍化。 人生は冥土までの暇つぶし。だからこそ極上の暇つぶしをしなければいけない。男女の激しい恋情もやがては冷める。だからこそ目の前にいる恋人を深く愛さなければいけない。著者シマジが悩める男女に語るのはそういうことだ。人生はままならず、悩みのタネはつきない。ため息をつき続けても一生。それなら笑い、愉しんだほうがいい。その方法なら俺が教えてやるというのがこの本である。 -
すべての空の下で
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いつも同じような写真になり、何かもの足りない」「もう一段、レベルアップした写真を撮りたい」そんな方に、日常の何気ない風景を独自のフレーミングで切り取るプロ写真家が、自分のセンスを磨きながら写真を楽しむヒントを教える。いい写真、おもしろい写真を撮るために必要なのは、テクニックではなく感性だ。本書は、感性の写真家が、これまで撮影した写真の中から完成度の高い作品を選び抜くとともに、写真に対しての考え方や願いを印象的な短い文章にまとめたものである。30年以上にわたる撮影活動、10万枚以上の写真の中から44点を厳選した「野寺治孝の究極のベストセレクション」として価値ある写真集でもあり、写真を愛するすべての人に贈るハートフルなメッセージ集でもある。この地球の「すべての空の下で」起こっている出来事を、写真に撮ることができる。そして、大切なことは、上手に撮ることではなく、楽しむことなのだ。 -
これから、いつも、一緒だよ。
愛する人をとつぜんなくしたとき、どう生きたらいいのか……。今年のはじめに元気だった最愛の母を予告なしになくした著者は、思いがけない別れに直面した。取り戻せない時間、かけがえのない心のささえを失った悲しみ、ふいによみがえってくる故人の言葉やなつかしい思い出。愛する人をなくしても、変わらない日常を生きていくという現実。本書は、大切な人との別れを経験したすべての人を癒し、勇気づけるために、共感と励ましの言葉をふりしぼった中谷彰宏のメッセージブック。「空」――寂しくなったら、空を見よう。いつも、あの人が、あなたを見つめ返してくれるから。「永遠」――これは、永遠の別れではありません。これで、永遠に別れることが、なくなったのです。「ずっと一緒」――あの人は、遠くへ行くのではありません。あなたの中に入ってくるのです。だから、これから、ずっと一緒に、いられるのです。悲しみをとかす、こころの贈りもの。 -
この家で死にたいと母は言った 親を自宅で看取るということ(集英社インターナショナル)
大切な人をどう送るか? しあわせな最期とは? 在宅死を選んだ母と息子の、やさしくてあたたかい別れの記録。ある日、実家でひとり暮らす91歳の母にステージ4のがん宣告。「まあまあ元気」と思っていた母の命のカウントダウンが突然始まった。「自分の家がいいんよ・・・」。遠慮がちにつぶやく母。在宅医療? 緩和ケア? 介護保険制度? 知識のない息子は「いっぱいいっぱい」になりつつも訪問看護師、ホスピス医、ヘルパーの力を借り、家族や友人を巻き込んで母に寄り添い続ける。 -
野山花花図譜
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の野山に咲く花々について綴る文章に、花の個性をあらわにするような美しい絵を添えたエッセイ集。植物に造詣の深い著者が、四季折々に現れる野花の生態を紹介。どんな状況にあっても逞しく根を張る植物たちは、「生きる場所を自ら決める」ことの尊さを、人間である私達にも訴えかけます。「ともすれば大人は、子どもにヒマワリのように生きることを目指してもらいたがる。そのほうが仲間も多いし世界はそういう人に有利にできているし、生きていくに選択肢も広がるからだ。別に画一的な世の中をよしとしているわけではなくとも、親心で少しでも楽なほうをと先導してしまう。そういう自分に葛藤を抱くときは、渓流の奥へ足を運び、そこで満足げに咲いているイワタバコを見るのがいいと思う。イワタバコはほんとうの幸せとは何かを教えてくれる。」(本文より) -
焔に手をかざして 新版
一人暮しという “ぜいたく” 大正生まれの昭和育ち。 14歳から定年まで単身勤め上げた詩人が灯す小さな焔たち―― 生活をめぐるエッセイ集。 解説 田尻久子(橙書店店主) カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン) カバー画 Donchi 「あと五、六年もすれば会社をやめなければならない、という年の暮れ。そこに建つはずのアパートの絵図をたよりに、夕暮れの建築現場を見に行った」──大正に生まれ、戦争を越えて大人になった。定年前になんとか求めた1DK、開いた窓から眺めた世界、綴った言葉、薫った記憶、自分のための自分の部屋に一人で暮す詩人の“ぜいたく”。生活を照らす傑作エッセイ、復刊。 -
北欧こじらせ日記 決意の3年目編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。 1日15分が運んできた、新しい風。生き方すらも学び直せるこの国で、再びの学生生活が始まる! ●移住3年目の日々を描く、シリーズ待望の第5巻! ●今回もオールカラー&読みやすい糸綴じ製本でゆったり読書。 ●全編オール書き下ろし! 異国での初の学生生活をまるっとお届け! 北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!?会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け、「3年はいる」そう決めて、ついにヘルシンキへの移住を叶える。そしてあっという間に迎えた3年目---1日15分だけ、「自分が嬉しくなれる未来のために時間を使おう」と動き出した著者のもとに、少しずつ新しい風が吹き込んでくる。そして…生き方すらも学び直せるこの国で、再びの学生生活が始まる…!! -
駅から徒歩138億年
\大好評により重版決定!/ 各界から推薦コメント続々!! -------------------- 〈尾崎世界観 氏〉 なんでもない日常をほんの少しズラせば、自分だけのちょっと変な旅が見つかる。これはそんな旅のための、最高のガイドブック。 〈男性ブランコ・平井まさあき 氏〉 岡田さんが創造する旅とは、こんなにも幅があり、奥行きがあり、時空を超えるのか。こんなのもう宇宙そのものじゃないか。そして嬉しいのが、そんな宇宙を僕たちも創造できる可能性があるということだ。 〈古賀及子 氏〉 長い時間の途方もなさが、たった今の足元に鮮烈に接続される。 -------------------- ウェブ記事累計1300万PVを超えるライター岡田悠の最新作は、多摩川を河口から源流まで散歩した道程と思考の記録「川歩記」と、果てなき好奇心が場所と時間を飛び越えていく不思議でやさしい10編の日常旅エッセイ。全長138kmの多摩川を少しずつ歩きながら、これまでの旅を思い出す。古いカーナビの案内で歩いたり、17年前に2秒見えた海を探したり、学生時代に住んでいた寮に泊まったり――それは、空間の移動と時間の移動を組み合わせることによって生まれる、「自分だけの旅」だった。 -
本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子
【「オモコロ」大人気シリーズの書籍化・第2弾!】 教科書の名作に挑戦! Ⅹ騒然!「「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日」収録! 「山月記」に挫折した経験から、大人になった今、教科書に載っている作品を読んでみることに……。 「学び直し」ほど大げさではないけれど、きっと何かが変わるはず! この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください! 〔もくじ〕 はじめに 1冊目 宮沢賢治「やまなし」 2冊目 ヘルマン・ヘッセ(高橋健二訳)「少年の日の思い出」 3冊目 中島敦「山月記」 特別編 本の作者と話してみる(ラランド・ニシダ氏) 4冊目 清少納言「枕草子」 あとがき みくのしんより あとがき かまどより -
Tasty! 日刊ごちそう通信 食べることを愛してやまない私が出会った 世界のレシピとおいしいものたち365
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分だけの「小さなごちそう」を見つけて、今日も一日ごきげんに。シリーズ13万部突破『北欧こじらせ日記』シリーズ著者による、初のレシピ×グルメエッセイ本!北欧好きをこじらせてフィンランドに移住した著者が、北欧と同じくらい愛してやまないこと。それは「食べること」!気になったら、食べてみるまで止まらない…そんな著者が世界各国、人生で出会った「おいしい!」を余すところなく大ボリュームでまとめた1冊です。北欧・韓国・日本・欧州の家庭料理などの簡単レシピから、コンビニやスーパーで手に入るお気に入り商品まで、毎日の「おいしい」を楽しむアイディアが満載。レシピとの出会いをまとめた漫画もたっぷり。 -
わたくし96歳 #戦争反対
「実は先生にお願いがあります。私は原爆で両親と弟3人を亡くしました。みんなの分も生きないといけません。これから先、2度とあんな戦争が起きないように、核兵器がなくなるように声をあげていこうと思っています。私を長生きさせて下さい。みんなに会った時、平和になったよ、そう言えるよう頑張りたいんです」 長崎で生まれ育った「わたくし」。 78歳のとき家出して東京にきて、 90歳で持ったiPadが人生を変えた。 20歳の女性の反戦デモの投稿で反省した。 「私たち戦争体験者が、言わなくてはならない」と。 戦後戦争体験記、被爆体験機とは一線を画した、96歳がいま伝えたいこと。 絶対言い続ける。#戦争反対。 サンキュー、グッナイ。 -
何者かになりたくて
【15年間のM-1グランプリ挑戦】【四十代独身ライフ】【芸歴18年目の上京】【『THE SECOND』優勝】…… ガクテンソク奥田修二が「四十路独身上京漫才師」としての日々を綴った初エッセイ集。 2005年、よじょうと「学天即」を結成し、同年の『M-1グランプリ』にてアマチュアながら準決勝進出を果たして以来、大阪を拠点に劇場、テレビで活躍し、数々の漫才賞を受賞。しかし、M-1はラストイヤーまで挑戦するも決勝の舞台に立つことは叶わず……。その後、「ガクテンソク」に改名し、2023年、41歳で上京。同年にスタートした結成16年以上の漫才師のための賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』に挑戦し、第1回大会はベスト32で敗退。そして翌2024年の第2回大会で優勝を果たしました。 その喜びを綴った『note』のエッセイが注目され、「笑って泣ける」「映画を観ているような臨場感」「周りの人の考察や自身の心情が細かく書かれて自分が漫才師になった感覚に」など、賞レースに挑む芸人の生き様をありありと描いた文章は多くの方に読まれました。 『THE SECOND』で2度対戦したマシンガンズ・滝沢秀一さんも熱い推薦コメントが! こんなに冷静に客を見ている漫才師は他にいない。 この本をNSCの教科書に推薦します。 (本書より)[チャンピオンになるまでに19年かかってるということは、普通に考えて「遅咲き」ですよね。考えようによっては「燻っていた」とも言えます。でも咲くことをあきらめていなかったし、腐ってもいなかったんだと思います] 優勝の瞬間、「何者かにな、なれっ、たんですけど!」と噛みながらコメントした奥田。 しかし今は「何者かになれてない」と言います。その真意とは? noteの連載を大幅に加筆修正、書き下ろし・語りおろしを半分以上収録したエッセイ完全版となる本書。 お笑いファンのみならず、何者かになりたくて頑張っている人、何者かになりたかった人に響く一冊です! 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス -
ドタバタ子育て大作戦 三姉妹のれんらくちょう
4年間にわたる子育ての日々がつまった保育園連絡帳。 4歳、3歳、1歳の三姉妹の母として奮闘する日々を記した子育てエッセイ。96万人のフォロワーから反響の多い連絡帳を中心に、子どもへの思いや子育ての考え方、夫との家事分担やママ友作り、ごきげんな母でいる秘訣まで、未公開の画像も含む子育て大作戦を初公開! 《コンテンツ紹介》 【Chapter1】子育ての喜怒哀楽全部盛り!忘れられない連絡帳コレクション 【Chapter2】ごはん、寝かしつけ、イヤイヤ期…子育てハックのヒントは連絡帳にあり!? <ごはん編> 「食べればなんでもいい」の境地に/小食問題、「つられ食べ」に感謝!/栄養効果を健康番組なみにアピール/遊び食べ、ながら食べ…マナー問題/自分で食べたい子 VS 食べさせたい私/小食に悩んでたけど、量が多かった!? <寝かしつけ編> 「地蔵作戦」に忍び寄る甘いワナ/寝かしつけを「自分時間」にする方法/寝る前の合言葉「大好きだよ、おやすみ」 <送り迎え編> 雨の日は、シルク・ドゥ・ソレイユ状態!/保育園が好きすぎて帰りたがらない問題送り迎えで子どもの成長を実感 <生活習慣編> お着替えのモタモタ、見守る忍耐力/トイトレは催眠術で尿意に全集中!/おむつ替え&歯磨きには、プロレス技!? /散乱したおもちゃには「業者さん」が効く! <きょうだい編> ケンカが治まらない「やだよシステム」/赤ちゃん返り対策は、上の子を司令塔に/三者三様、姉妹の関係性が面白い/三姉妹だからこそ楽しめること/取り合いの末にできた儀式 <困った行動編> 「お母さんの友だち」話が効果アリ/鬼やおばけでおどす代わりに…/やめてほしい行動には「無の表情」 <遊び編> おうちを保育園にするのが理想!/手作りおもちゃは楽しい!/雨の日のおうち遊びは、ひみつ基地!/クイズや手相占いは、どこでもできて◎/工作遊びは、私のストレス解消にも◎ <おでかけ編> 公園に行く前のコール&レスポンス/なりきりごっこでおしとやかモードに/おでかけ必須アイテムはこれ!/優しい世界が広がっている <イベント編> 毎年恒例の、サンタさん対面イベント/家族のイベント…張り切りすぎに注意! 【Chapter3】夏子の子育てモードチェンジ ずっとお母さんになりたかった/甘えられなかった一人目育児/「限界になる前に頼っていい」に救われて/三人目にして開き直りの境地に/絶対的な味方でありたい 保育園に預けることに罪悪感があったけど/産後、職場の人間関係がスムーズに!/お母さんには「プロの味方」がいる/知らない人だからこそ相談できること/寝かしつけ後のゴールデンタイム 気持ちの逃げ場はやっぱり連絡帳/いつか子どもが大きくなったときに/保育園の先生は魔法の言葉を持っている/「ナイトチャレンジ」でワンオペを乗り切る!/夫との関係性が変わった一通のLINE/家事分担は10点ゲームで公平に/子どもネタ発表会と次週の予定確認会/ママ友はチームメイト/ママ友作り、グイグイ派です/いつか叶えたい私の夢/野望は、ちょっと先へ置いておく 【Chapter4ごきげんな母でいるための夏子ルーティン】 自分の誕生日・母の日は「私ファースト」/無心になれる真夜中ミシンタイム/だいぶ「甘える力」がついてきました/最強の遊びスポット/子どもから学んだ「別荘テクニック」/SNS 疲れには検索先を変えてみる/週末ごほうびは「箱根」と「熱海」!? /ごきげんな私を家族にプレゼント! 【夏子の子育て大作戦】 1 ルールに縛られすぎず、法改正を楽しむ 2 よそのおうちの育児に目を向ける 3 最後の最後の手段は雄たけび 4 大人も悪かったときはちゃんと謝る 5 子どもの機嫌より、まず自分の機嫌 6 子どもたちに伝えたい大切なこと 【column】 01 初めての出産。赤ちゃんと二人きりの病室で歌っていた曲 02 イライラしている舌ってなに? 03 「王様のブランチ」のおかげで夫のワンオペスキルが向上! ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
いのちの車窓から 2
雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。 その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。 約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載、一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。 「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」 第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。 関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。 「嬉しいことばかりだった。」 しかしその反面、 「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」 「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」 ――(本書「POP VIRUS」より引用) 笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。 約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。 「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」 -
わたしは、あなたとわたしの区別がつかない
15歳、自閉症当事者が書き下ろす みずみずしくも胸に迫る自伝エッセイ 自閉症者は何を考えているのか? 世界がどういう風に見えているのか? その心の声を真っすぐに書いた渾身のデビュー作の登場! (――五章 中学生編「あなたとわたしの区別がつかない」より) わたしは、あなたとわたしの区別がつかない。 自分と他人の区別がつかないのは赤ん坊だそうだ。赤ん坊が成長して、一歳ごろに自分以外に人間がいることに、気がつく。これを発達と言う。保健の教科書にそう書いてある。二歳ごろになると、他の人は、自分と違うことを考えていると理解する。このあたりで、世界には自分と、自分ではない誰かがいるとわかるのだ。 わたしは精神の一部が、いまも二歳以下であるようだ。わたしの中に二歳児がいる。怖くて、しかし面白い。わたしがわたしであるように、同じように誰かも誰かである。自分でない誰かは、わたしとは違う人間である。別々の心を持っている。ゆえに、わたしが体験したことは、わたしだけのものである。あなたが体験したことは、あなただけのものである。説明されれば理解はする。何度も口に出して言ってみる。だがしかし、ほんとうのところではわからない。わたしが知っていることは、みんなも知っていると思ってしまう。 【著者プロフィール】 4歳の時に自閉スペクトラム症の診断を受け、小学校では支援級に在籍。中学受験を経て現在は私立高校に通う。 中学3年時に夏休みの課題の作文「自閉症を持つ私から見た日常」が文部科学大臣賞を受賞。 自身が経験した、外見や行動が相手に与える誤解、コミュニケーションに生じる不調や、脳の特性による世界の見え方などを綴り、SNSでも大きな話題となった。 -
ロリータ・ファッション
「可愛いに命を捧げます」 ロリータのカリスマ・嶽本野ばらが、その歴史をあますことなく記した古今唯一の文献!!〝飾欲〞に生きるすべての乙女たちへ贈る、著者畢生のエッセイ集。「オメーラとは背負ったフリルの数が違うんだよ」――ロリータの永遠のバイブル。 「そのお洋服に袖を通した瞬間、泣いてしまうんだ。生きる為に必要なものだから」 【目次】 【Ⅰ】 robe à la mode ドレス・コードに就いて Vivienne Westwoodに就いて LOUIS VUITTONに就いて Melody BasKetに就いて Martin Margielaに就いて DRIES VAN NOTENに就いて Christian Dior MONSIEURに就いて RAF SIMONSに就いて MILKに就いて Jane Marpleに就いて ATSUKI ONISHIに就いて PINK HOUSEと田園詩に就いて BABY,THE STARS SHINE BRIGHT に就いて Ceriseに就いて claire’sに就いて TOKIO KUMAGAIに就いて COMME des GARÇONSに就いて DIORに就いて ANNA SUI に就いて YOHJI YAMAMOTOに就いて KEITA MARUYAMAに就いて Samansa Mos2に就いて DANIELA GREGISに就いて SIMONE ROCHAに就いて Lovetoxicに就いて alice auaaに就いて(ゴシックロリータの系譜1) Rick Owensに就いて(ゴシックロリータの系譜2) coup-de-piedに就いて(ゴシックロリータの系譜3) CANMAKEに就いて ALEXANDER McQUEENに就いて Walter Van Beirendonckに就いて Gareth Pughに就いて NO CONCEPT BUT GOOD SENSEに就いて agnès b.に就いて Shirley Templeに就いて rurumu:に就いて Innocent Worldに就いて Katieに就いて HERMÈSに就いて Off-Whiteに就いて SCHIAPARELLIに就いて Victorian maidenに就いて CUNEに就いて ATELIER PIERROTに就いて ISSEY MIYAKEに就いて 量産型、地雷型に就いて SHEINに就いて VIVA YOUに就いて DOLCE&GABBANAに就いて 【Ⅱ】 mode à la Lolita -
今日も嫁を口説こうか
「パートナーにモテてますか?」男女の愛を問いかける大型芸人エッセイ 発売後TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかけるアルコ&ピース平子祐希によるエッセイ。ここだけの特典エピソードが加筆され待望の文庫化。 お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人、平子祐希。 バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。 笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない。 本書の中でも平子は静かに吠える。 「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。 国内屈指、愛のインフルエンサー平子による、初の著書にて超愛大作品がここに。 すべての男女関係において、相手への意識が変わる本の体験を。 それは妻・真由美とはじめてハグをしたときの、一言から幕を開ける。 「私たち、もともとひとつだったんじゃない?」 -
一旦書かせて頂きます
お笑い芸人・オズワルドのツッコミ担当で女優・伊藤沙莉を妹にもつことでも知られる伊藤俊介。コロナ禍でライブ活動が制限される中、カズレーザーの言葉をきっかけにnoteでの執筆を開始。それを機にスタートした本人執筆のダ・ヴィンチWEB連載「一旦書かせて頂きます」はこれまでに30回以上を配信し人気を集めている。コンビとして参戦した「M-1グランプリ」2022年大会では、敗者復活戦から見事に勝ち上がったものの最終決戦の3組には残れなかった。M-1グランプリを終えた伊藤のリアルな気持ちをつづったエッセイも収録する。ほか、相方・畠中悠について、家族についての書き下ろし、伊藤が恩師と語る山田ナビスコ(構成作家)との酒を交わしながらの本気対談なども掲載。 -
本当のヒロインはこんなこときっと思わない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋愛下手女子の苦悩を描いた切ない4コマ漫画がTwitterでバズり、共感の声やいいねが止まらない人気イラストレーター・黄身子の作品が待望の書籍化! 恋愛って実は、部屋でひとり思い悩むような時間ばかり。「こうすればうまくいく」という方程式やテクニックで自分ではない誰かになるのではなく、消極的な自分のままでいてもいいはずです。 幸せの形はひとつではないし、「普通」と思われている形や誰かのアドバイスにあわせてうまくできなくても大丈夫。 そのときの気持ちに合わせて1本ずつ味わいながら読める4コマ漫画や、自分の気持ちに向き合い前向きになれるコラムなど、恋に悩めるあなたに寄り添う恋愛本。 -
うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記
「僕はその日をどんな想いで迎えるのだろう」 ペットの終活に向き合いはじめたエレキコミックやついいちろう。 愛犬との日々を綴った温かくてちょっと切ないエッセイ この本は39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた人間のお話です。こぶしという名前のパグです。2011年12月27日、こぶしが僕のところにやってきてから生活は一変しました。今やこぶしと暮らして10年になりました。あんなに小さい仔犬だったこぶしも、体重10キロのおじいちゃんに。気付いたら僕の年齢も追い越されていました。「あーこぶしがおじいちゃんになっちゃった」 こういう本ってだいたい愛犬を亡くしたシーンが最後になると思うんですけど、こぶしは今もとても元気です。でもお互いしっかり歳を取りました。その中でゆっくりではあるけど、淡々とした着実な変化があります。そんな僕とこぶしの日々の記録です。 目次 プロローグ 第1章<春> 出会い/命を迎える/犬はお金がかかる/しつけ/ライフスタイルの変化/毎日の問題/ かわいいの天才/前世/危機一髪/100%/この世に寝に来ている…など 第2章<秋> 秋風/ヘルニア/老散歩/異変/不調の原因/思い出のアルバム/一番幸せなこと/ お風呂が好き/歯の健康/保険について思うこと/もし動けなくなったら/医師との出会い、これも縁/ 留守番…など 第3章<次の季節> 先輩の犬/自分より先に死ぬという現実/世界一好きな温度/ 今日は何もしてないと言わなくなった/春を想う…など -
「一万円選書」でつながる架け橋 北海道の小さな町の本屋・いわた書店
詳細なカルテを基にお客さん一人ひとりにあった本を 選書するサービス「一万円選書」で注目! 1冊ずつ心を込めて「売れる本」ではなく「売りたい本」を売り、 読者が運命の1冊に巡り合うお手伝いをする、小さな本屋さんの物語。 本の中になにがある、字がある。 字の中になにがあるか、宇宙がある。 「本が好きなんです。それに尽きます。 いい本をみんなに読んでほしい。 一人でも多くの人に本の面白さを知ってほしい。 そのためだったらな何だってやるつもりです。」 北国の小さな本屋が、どんな工夫とアイデアで苦境を乗り越えたのか? 「本が読まれない」といわれるこの時代に、こんなにも人々を魅了する一万円選書の魅力とは? そして、お客さんのカルテを基に選書を担当している本の目利き・岩田徹さんはなぜそこまで今その人に必要な心をゆさぶる本を選ぶことができるのか? 第1章 一万円選書のすべて 究極の問い 三日天下 本屋の神様 ネットの世界でバズる 選書カルテ カルテの読み込み方 賢者を紹介する どうせなら美味しいものを食べたい 本を選ぶコツは本を読むコツ 手紙を添えて システムの確立 ドキュメント 一万円選書 プラットホーム どうぞ真似してください 第2章 負けて負けて迷って迷ってやっと見つけた 本こそが庶民の娯楽の王様だった 砂川で本屋を始めた両親 サラリーマンを経て書店主へ バブル崩壊後の焼野原 砂川地域大学という挑戦 あの手この手 売れない理由なんて100でも言える 店内レイアウト試行錯誤 消してはいけない炎 作家‣笠井一子さんとの出会い うちが責任を持って売るから! 原動力 第3章 本屋が生き残るために 苦言を呈します 小さな本屋が革命を起こす 全国の個性派本屋さん いわたま選書 他業種とのコラボ 図書館がうらやましい みんなにもっと本を読んでほしい オンリーワン -
夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く
「分断する」言葉ではなく、「つなぐ」言葉を求めて。 今、ロシアはどうなっているのか。高校卒業後、単身ロシアに渡り、日本人として初めてロシア国立ゴーリキー文学大学を卒業した筆者が、テロ・貧富・宗教により分断が進み、状況が激変していくロシアのリアルを活写する。 私は無力だった。(中略)目の前で起きていく犯罪や民族間の争いに対して、(中略)いま思い返してもなにもかもすべてに対して「なにもできなかった」という無念な思いに押しつぶされそうになる。(中略)けれども私が無力でなかった唯一の時間がある。彼らとともに歌をうたい詩を読み、小説の引用や文体模倣をして、笑ったり泣いたりしていたその瞬間──それは文学を学ぶことなしには得られなかった心の交流であり、魂の出会いだった。教科書に書かれるような大きな話題に対していかに無力でも、それぞれの瞬間に私たちをつなぐちいさな言葉はいつも文学のなかに溢れていた。(本文より) 【目次】 1 未知なる恍惚 2 バイオリン弾きの故郷 3 合言葉は「バイシュンフ!」 4 レーニン像とディスコ 5 お城の学校、言葉の魔法 6 殺人事件と神様 7 インガの大事な因果の話 8 サーカスの少年は星を掴みたい 9 見えるのに変えられない未来 10 法秩序を担えば法は犯せる 11 六十七歩の縮めかた 12 巨匠と…… 13 マルガリータ 14 酔いどれ先生の文学研究入門 15 ひとときの平穏 16 豪邸のニャーニャ 17 種明かしと新たな謎 18 オーリャの探した真実 19 恋心の育ちかた 20 ギリャイおじさんのモスクワ 21 権威と抵抗と復活と…… 22 愚かな心よ、高鳴るな 23 ゲルツェンの鐘が鳴る 24 文学大学恋愛事件 25 レナータか、ニーナか 26 生きよ、愛せよ 27 言葉と断絶 28 クリミアと創生主 29 灰色にもさまざまな色がある 30 大切な内緒話 関連地図 本書に登場する書籍一覧 -
いろいろ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たおやかでまっすぐな言葉が紡ぐ、ありのままの本音。 等身大の上白石萌音があふれた文筆処女作となるエッセイ集、完成! 何気ない日常の断片や去来する思い、情景などを綴った50篇におよぶエッセイ、大切な家族との再会や、ゆかりの地を巡った故郷・鹿児島ルポ、初の創作となる掌編小説、思い出の写真とともに振り返るバイオグラフィ、本人撮影によるフィルムカメラスナップ……。 これまでブログやSNS、メディア取材などでは語られなかった気持ちや、家族・友人への思いなど、過去を振り返りながら足もとを見つめ直し、そして未来へ思いを馳せるように、ありのままに瑞々しくも至妙に綴られた文章はすべて書き下ろし。何気なくてあたたかな数々の“記憶”をあざやかな“叙述”として編み上げました。 豊富に収載する写真は全点初公開。文章と写真によって、俳優、歌手、ナレーターなど幅広い活躍でいま最注目の上白石萌音さんの多彩な魅力をあらゆる角度から描き出し、知られざる素顔と胸の内を知ることができる、ファンならずとも必携の一冊です! *電子書籍版は限定表紙&撮り下ろしカットを追加収載。紙版の一部カット未収載となります。 〈内容〉 *はじめに *エッセイ 「踊る」「視る」「懐かしむ」「読みこむ」「採る」「完パケる」「灯す」「駆られる」「決まる」「学ぶ」「読み上げる」「歩く」「断ち切る」「揃える」「降る」「鳴らす」「交わす」「合わせる」「駄弁る」「歌う」「食べる」「挟む」「ふやける」「減らす」「愚痴る」「叩く」「赴く」「住む」「生きる」「立ち返る」「めくる」「失くす」「写る」「違える」「オフる」「入る」「観る」「並べる」「参る」「宿る」「始める」「料る」「走る」「応える」「おます」「触れる」「褒められる」「演じる」「撮る」「終わる」 《全50篇》 *わたしの“萌音さんの色” *掌編小説 *わたしがいた風景~鹿児島小旅行リポート~ *足あと、いろいろ *『いろいろ』ができるまで *あとがきにかえて -
再生(仮)
声優・緒方恵美、初の自伝本発売! 『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ、 『幽☆遊☆白書』蔵馬、 『美少女戦士セーラームーン』天王はるか/セーラーウラヌス、 『カードキャプターさくら』月城雪兎/ユエ、 『遊☆戯☆王』武藤遊戯、 『ダンガンロンパ』苗木誠/狛枝凪斗、 『地縛少年花子くん』花子くん/つかさ、etc. 数々の人気作/役を演じてきた 大人気声優が初めて明かす、これまでとこれから。 === その時はいっぱいいっぱいだったけど、こうしたらもっとラクだったとか、死にそうだったけど、結果的に選択したことは正しかったとか。 折しも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ完結編の収録が終わり、ひとつ、大きな荷をおろせそうなタイミング。 膨大な私の「トライ&エラー」。それを越えた先に拡がった世界の話。 それをお伝えすることで、もしかしたら、誰かのお役に立てるのかもしれない。 僕はここにいてもいいのかもしれない。 僕はここにいてもいいんだ! ――「はじめに」より === 声優・緒方恵美がいま伝えたいこと。オール書き下ろし、出演作品秘話も満載! 巻頭には、ライブの写真の数々やアフレコ時の写真、幼少期~学生時代の貴重な写真も掲載した豪華16ページカラーグラビアも収録。 -
風と共にゆとりぬ
読んで得るもの特にナシ! 500枚超の楽しいことだけ詰まった大ボリュームエッセイ集。 対決!レンタル彼氏/ポンコツ!会社員日記/冒険!朝井家、ハワイへ/諦観!衣服と私 失態!初ホームステイ/本気!税理士の結婚式で余興/阿鼻叫喚!痔瘻手術、その全貌等 ・ダヴィンチBOOK OF THE YEAR 2017 2位 ・ブクログ大賞2018 ノミネート ・読書メーター OF THE YEAR 2018 3位 『桐島、部活やめるってよ』で鮮烈なデビューを飾り、 『何者』で戦後最年少直木賞作家となった著者のユーモアあふれるエッセイ集が待望の文庫化。 日経新聞「プロムナード」連載エッセイや、壮絶な痔瘻手術の体験をつづった「肛門記」を収録。 また、その顛末が読める「肛門記~Eternal~」書き下ろし! ※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
最初に夜を手ばなした
ツイッターで投稿後、たちまち3万越えの反響! 難病を抱えた少女の力強い生き方に感動の声、続々。 ------------------------------------------- 弱視ろうであるわたしの半生を絵本にしてみました。 みなさんにとっても決して無関係ではないので、 ぜひ読んでみてください。 ------------------------------------------- 生まれつき聾唖で だんだん目も見えなくなっていく アッシャー症候群を患い、 夜を手ばなし、昼を手ばなし、 冒険心も、大好きな本も手ばなしていく。 できていたことができなくなっていく絶望感の中で、 タブレットで本を読み、 スマートフォンで会話をし、 やがて見えなくなる世界を アプリを通して全力で記憶する。 音もなく、トイレットペーパーの芯を覗くような視野で見える世界が、 どれほど愛おしいものなのか―― 著者の心からの願いが一冊の絵本になりました。 失ったものは二度と戻ってきません。 「今」を後回しにしていませんか? (あとがきより) 作者の椿さんは、耳が聞こえなかった。 そこに目もだんだん見えなくなってきた。 そのことを椿さんは、 「夜を手ばなした」と表現している。 なんという美しい表現でしょう。 椿さんは諦めない。 私は椿さんの個性を、うらやましく思います。 (黒柳徹子さんからのコメントより) -
あなたの孤独は美しい【電子版特典付】
SNS社会で異彩の存在――AV女優・戸田真琴、書き下ろし処女エッセイ。 「note」に投稿した「SNSで死なないで」は18万ビュー、 同じく「Twitterをやめます。」は63万ビューを記録し大きな話題に。 さらには朝日新聞論壇時評面で取り上げられるなど、いま最も注目を集める彼女。 格差社会の拡大、未来への薄暗い不安、ただなんとなく日々苦しい…… 本書は、そんな押しつぶされそうな現実の中で、戸田真琴が贈る孤独賛歌。 ほのかに残る温かい幼少期の記憶から思春期を経て大人へ――今まで本人の筆で語られてこなかった生い立ち。 それは、ごく普通の環境だと思っていた家庭と本人が成長するにつれに確立されていく意志のズレだった。 新興宗教の集会、婚前交渉を厳しく禁止するお母さん、家族を守ると言っていたはずのお父さん、いじめの末に引きこもってしまうお姉ちゃん……。 幸せだったはずの少女は何故、処女のままAVデビューを決意するのか。 AVデビューするも右も左もわからず悪戦苦闘。 良かれと思ったことが裏目にばかり。二度とやりたくないハードな撮影も。 どうして上手くいかないのか――AV女優業から学んでいったことを生きるヒントに。 SNS社会に引き裂かれる私たち。ひとからの承認・羨望・愛情が欲しい。 どうしたらこの息苦しい世の中で心からの安息を得ることができるのか。 世相を独自の視点から眺め、本当は誰しもが抱える「孤独」を見つめなおし、むしろ愛でることをすすめる。 ひとりぼっちを恐れず、むしろを胸を張るために。 電子版特典として、紙本未収録の撮り下ろし写真を大増量! -
ねこはい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わがはいは ビールのすきなねこである」 これは猫を詠んだ俳句ではなく、猫が作った、世界初の俳句絵本です。ほんとうは、南伸坊さんが作りました。「でも、自分が猫だったらどんなかな、と思って作ったので、ほぼ『ねこはい』」だと南さんは言っています。もっと猫になりきって作った、続編の『ねこはいに』もおさめて、贅沢な文庫版になりました。しかも、描き下ろしの「おまけ」もついている! 猫好きの方、必読です。 -
宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」
『週刊プレイボーイ』で連載中の「人生はロックだ!!」から抜粋したコラムに加え、沖縄での撮り下ろし写真満載!宇垣アナの魅力や知られざる素顔が詰まった1stフォトエッセイ。 どのようにして、今の宇垣アナが形成されていったのか。虎柄が似合い、『セーラームーン』に魅了された幼少期、“宇宙系アンドロイド”と言われた高校時代、ミスキャンパスに輝いた大学時代、そしてTBS入社後から今に至るまでを赤裸々に告白。 加えて、人生に(自分に?自分の人生に?)課している7つのルール、SNSで話題になった「マイメロ論」など、人生観やライフスタイルについても書き綴っています。 撮り下ろしグラビアは、沖縄の街やビーチ、リゾートホテルなどで撮影。三線に挑戦するシーンなど、テレビでは見られない無防備な姿は、まさに必見です! ■宇垣美里(うがき・みさと) 1991年4月16日生まれ 兵庫県出身 同志社大学卒業。在学中に「ミス同志社」に選ばれる。 2014年TBSにアナウンサーとして入社。数々の人気番組の担当をへて、今年3月末に退社、フリーに転身。 -
優しい人には優しい出来事がありますように。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterフォロワー110,000人越え! 優しすぎる世界観が人気のもくもくちゃん、初書籍! 11万人が癒されているもくもくちゃんのイラストが、ついに書籍化! なでなでしてほしいウサギ、助けたがりやのシロクマなど、人気のなかまたちが大集合です。 書籍だけの描き下ろしも入って、全117点を収録。 がんばっている人にそっと寄り添う一冊です。 【著者プロフィール】 もくもくちゃん Twitterに投稿した優しすぎるイラストが人気。グッズ販売やコラボカフェの展開がされるなど、今注目の癒し系イラストレーター。本書が初の著書となる。 Twitter @mok2mok2 -
死にたい夜にかぎって
【その恋、最高の時間の無駄遣い。】 「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」――憧れのクラスメイトにそう指摘された少年は、この日を境にうまく笑えなくなった。 Webサイト『日刊SPA!』で驚異的なPVを誇る連載エッセイ『タクシー×ハンター』。その中でも特に人気の高かった「恋愛エピソード」を中心に、大幅加筆修正のうえ再構築したのが、この『死にたい夜にかぎって』だ。 出会い系サイトに生きる車椅子の女、カルト宗教を信仰する女、新宿で唾を売って生計を立てる女etc. 幼くして母に捨てられた男は、さまざまな女たちとの出会いを通じ、ときにぶつかり合い、たまに逃げたりしながら、少しずつ笑顔を取り戻していく……。女性に振り回され、それでも楽しく生きてきた男の半生は、“死にたい夜”を抱えた人々の心を、ちょっとだけ元気にするだろう。 作者である爪切男は、同人誌即売会・文学フリマでは『夫のちんぽが入らない』主婦こだまらと「A4しんちゃん」というユニットを組んで活動。頒布した同人誌『なし水』やブログ本は、それを求める人々が行列をなすほどの人気ぶりだった。 もの悲しくもユーモア溢れる文体で実体験を綴る“野良の偉才”、己の辱を晒してついにデビュー! -
男の!ヤバすぎバイト列伝
サブカル界の兄貴、掟ポルシェが全裸で書いたナメたバイト遍歴&破天荒な生き様がここに! バイトって素晴らしい! って本じゃねえからな!!! ――― 東村アキコ(漫画家) ニューウェイブバンド“ロマンポルシェ。”のボーカル&説教担当、アイドルDJやライターとして(一部で)絶大な支持を誇るサブカル界の兄貴・掟ポルシェ。彼がナメた姿勢で取り組んできた自身のバイト体験を赤裸々に綴った連載(音楽エンタメサイト『耳マン』掲載)をまとめ、特別対談も収録した初の自叙伝的コラム! 掟ポルシェが全裸で書いた破天荒な生き様がここに! 【本の内容】 第1章 初めてのバイト~新聞配達~ 第2章 大学までにやったバイトの数々 第3章 正社員~失業 第4章 エロ本の編集 第5章 ビルの窓拭き 第6章 整理屋の恩人~ロマンポルシェ結成へ 特別対談:藤井隆/志磨遼平(ドレスコーズ) 著者プロフィール 掟 ポルシェ 1968年北海道生まれ。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド、ロマンポルシェ。のボーカル&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』ほか、8枚のCDをリリース。音楽活動のほかに男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』など多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン・ファイブ)、『出し逃げ』(おおかみ書房)がある。そのほか、俳優、声優、DJなど活動は多岐にわたるが、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。 -
わたしらしく働く!
仕事に行き詰まった時、生き方に悩んだ時、 勇気を与えてくれるイチ押しの書。 すべての働く女性たちに贈る、 「おしごとバイブル」決定版! 駆け出し編集者から『マーマーマガジン』を創刊、 出版社を設立するまでの、波瀾万丈のストーリー。 『実践編』では、著者の体験に基づく、明快なアドバイスを24編収録。 自分らしく働くためには何をすればいいのか、 逆境に陥ったときどう乗り越えればいいのか、 楽しく長く働き続けるためのコツとは。 ●就職だけがすべてじゃない ●自分は何に向いているか ●潜在意識を書き換えよう ●好機は必ずやって来る ●お金は意識的に稼ぐ、使う ●やり遂げる技術をきちんともつ ●自分自身と打ち合わせしよう ●辞めたくなったら辞めていい ●今が最高、と思える働き方を ●好きなことを仕事にする etc. -
やなせたかし 明日をひらく言葉
大人気キャラクター「アンパンマン」や国民的唱歌「てのひらを太陽に」の父、やなせたかしさん。幼少期は劣等感に悩み、戦争も経験し、作品がブレイクしたのは七十歳手前と、その人生は必ずしも順風満帆ではなかったといいます。しかし、どんなときにも希望を失わず前へ進んできた彼の言葉からは、生きることの素晴らしさやよろこびがビシビシと伝わってきます。本書ではそんなやなせさんの心がこもった、ユーモアあふれる深い言葉を精選。忘れかけていた大切なものが、きっと見えてくる一冊です。本書の内容例、ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。一寸先は闇でも、その一寸先には光がある。人間は欠点のない人を好きにはなりませんよ。笑って楽しむ気持ちがあれば、いくつになっても心を若々しく保つことができる。今までやってきたことが、全部、役に立っているんだよ。無駄なことはひとつもない。 -
人生を好転させる「新・陽転思考」
陽転思考とは何か? ひとつの事実があっても、その見方はひとつではありません。 プラスに考えても、マイナスに考えても、起こった事実が変わらないのであれば、プラスに考えたほうが人生はうまくいくはずです。 そのように、常に二者択一の選択肢に絞って、プラスになるほうを選んでいくのが陽転思考の基本です。 本書は、さまざまな事例を挙げながら、陽転思考のベースになる考え方から実践法までをまとめた画期的な一冊です。 -
コーヒー・ルンバ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 違いのわかる大人を目指すなら、 まずはコーヒーのことを知らなきゃ! *** ・いろんな種類があるコーヒー豆のことがわからない。 ・自分の好みの味がわからない。 ・コーヒー豆との正しいつき合い方がわからない。 ・簡単でおいしいコーヒーの淹れ方がわからない。 *** 毎日コーヒーを飲んでいても、意外に知らないことがあるコーヒーの世界を 『ツレうつ』シリーズ以降、大人気の2人が 時には驚き、喜び、またある時はドキドキしながら案内していきます。 今までカフェで漠然とコーヒーを注文していたような人には、必見の内容。 明日からのコーヒーライフが確実に変わります。 -
クズころがし
炎上芸人、芸能界一のクズ芸人……等々、不名誉な数々の異名を持つ人気お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが初めて綴った「どんなに嫌われても、そこそこの成功をつかめる」「厳しい社会をしたたかに生き抜ける」処世術! 12年間誰にも相手にされなかった受難の時代をやり過ごし、日夜浴びせられる罵詈雑言やSNS炎上騒動にも涼しい顔で切り返しながら、生き馬の目を抜く芸能界で粘っこく、したたかに、半笑いで生き延びてきた“クズ”ドランク鈴木さんの仕事論、人生哲学を完全収録。学校や会社など不確実&不安定な現代社会での人間関係や仕事、そして生き方に悩む若者たちにこそ読んで欲しい、稀代の嫌われ者が贈る「人に嫌われない」「人生をしくじらない」ための32のエッセンスです。撮影:岡本武志 イラスト:大塚さやか 主婦と生活社刊 -
9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学
これはまるで“のだめ”だ(笑)――二ノ宮知子(漫画家)帯文より。 今までのキャリアをすべて捨て、47歳の時に愛犬と一緒にNYの音楽大学・ニュースクールへ留学する。20代のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、がむしゃらに練習すれば肩を壊し、自信喪失する日々が続く。しかし、ジャズレジェンドに触れ、仲間たちに励まされ、ジャズの、音楽の喜びを手に入れていく。ポップミュージシャンからジャズピアニストへ。勇気と努力の心ゆさぶられるリアルストーリー。電子版はカラースナップ113点を収録。 目次 ■9th Note 憂鬱のはじまり。 痛み分けはジャズの味 ジャズ学校の異邦人 ジャズに焦りは禁じ手か? ジャズをひと休み。陽はまた昇る 秋学期よ、こんにちは 双子のフェニックス 二ューヨークにいる亀 キンモクセイの咲く頃に 上 キンモクセイの咲く頃に 下 長いトンネルを抜けて 9番目の音に誘われて ■13th Note それは憂鬱などではなく… スモールワールドとモーニング息子。 ホームタウンと20ドル サンドイッチとビバップ ハイジの国から来た男。 6つの種から始まった リユニオン。再会を夢見て 帰り道はいつも寄り道 Stage Fright(舞台恐怖症) 未来を箇条書きにしてみると 宿題引き受け株式会社 データ&インデックス 大江千里■1960年9月6日大阪生まれ。1983年、シングソングライターとしてデビュー。2008年、渡米。NYの音楽大学ニュースクール卒業後、オリジナルジャズアルバム3枚をリリース。現在は米国内を中心に積極的なライブ活動を展開中。 -
ドアラの愛した硬式
※電子書籍版は、オリジナル編集版! 紙書籍版未収録の「ドアラ相撲 名古屋場所」等、紙版では収録できなかったオリジナル記事も収録。また、各項目も電子版ならではの編集が施されたオリジナル版です。 名古屋を代表するプロ野球(硬式)のマスコットキャラクター、ドアラ。名古屋市に出現して20周年を記念し、5年ぶりの“著書”が登場します! ネットから人気が爆発し、その名前を全国区としたドアラ。しかし、消滅の危機や、2度の手術(下半身と指の骨)をも乗り越えつつ、不動の人気を獲得したという過去があります。 本書はなんと! そんな苦労や喜びに満ちた20年間の思い出を振りかえ……らないのです! なぜなら、ドアラから出る言葉は「きおくにございません」「過去は振り返らないタイプ」ばかり。 けっきょく20週年記念作品は、“いつものドアラ”が満載の一冊となりました! しかも、よりドアラ濃度の高い一冊です(当社比・推計)。本書では、ふだんは見えないドアラの姿が、ドアラの筆によって明らかにされていきます。「偉くなった?」「実は沖縄に住んでいる?」「ドアラに会える場所は?」「GMや選手との関係は?」「読んでいる本は?」など、ドアラ独特の筆致で語られていきます。 加えて、これまで明かされなかったドアラ“先生”の原稿執筆風景や生原稿までも公開。 それだけは終わりません。ドアラの取調室でドアラ警官が、そしてドアラ美術部ではドアラ先輩が登場! あまつさえ、ドアラがみそかつまで食べる始末! さらに驚くことに、幼稚園にドアラが訪れたかと思えば、女子校にまでドアラが出現する事態に! 注……ドアラは生年・出身地ともに不詳であり、本人も「記憶にない」と言っているため、「誕生」ではなく、「出現」20周年となります。
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