わたしのなかにある巨大な星

わたしのなかにある巨大な星

小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

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わたしにとって作歌とは、自分の“魂の論理”を、この世に書き出していく行為なのだと思う――社会とうまくなじめなかった自身の性格や経験をまじえつつ「言葉と創作」について真摯につづった、注目の歌人による初エッセイ。話題の短期連載に、「短歌をはじめた日」「エッセイがむずかしい」「書けないと書けるの距離」「本当のことを書くということ」など書き下ろし20本を加え書籍化。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    わたしのなかにある巨大な星
  • タイトルID
    :
    2242806
  • ページ数
    :
    143ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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わたしのなかにある巨大な星 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ああ、とっても私だ、と思う部分もあれば
    え、紺さん面白すぎる、と思う部分ある
    総括して文章を書きたい、短歌を詠みたいと思わせてくれるエッセイ
    学校に不審者が来て倒す妄想、おうちde論破、中二病はどれも通過儀礼である

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    とてもよかった。
    『巨大なこと』の章に書かれていた「暇であることを祝福しあいたい。」という一文がすごく好きだった。わたしもそうおもう。なんとなく世間のあたりまえのようなレールにうまく乗り切れていない自分を肯定してくれているような気がして。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    この人の言葉、すごく好きだと思った。
    言葉をとても大切にしている方だと思った。
    ユニークで熱くてちょっとゆるい。
    もっと紺さんの本を読むぞ〜〜!!

    0
    2026年07月22日

    Posted by ブクログ

    この本には、エネルギーがある。
    巨大である、繊細である、大胆である、そして美しい。

    『わたしにとって世界は常に、なんて言ったらいいかわからない。』

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    どのページにも、私の心にもいる心の動きがあって
    上手く言えないけど
    喫茶店で心の中にある誰にも言ったことのない事象について友人に初めて話せた時、その友人から返ってきた反応や空気や言葉が心地よかった時のような感覚があった
    言葉の箱→足りない言葉 のところが特にググッときた
    帯の裏面にも書いてあるここのフレーズも好き
    ↓
    言葉の箱に、自分の人生に関わるものを豊かに集積した人の言葉は、
    どんなに軽い話をしていても、どこかぎらっと重く光る。
    どんな使い古された表現も、その人が口にすればもう一度光る。
    それが言葉の切実なのだ。

    歌集:気がする朝も買ったから、このエッセイと併せて何回も読んで伊藤さんの魂をもっと感じたくなった

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    この感受性を持った人が、この文章表現力を持っていて本当に良かった、と妙にホッとしている。
    しずかで、とても励まされる。私も頑張ろう。
    むき出しの序盤と、コミカルと冷静が混じり合う中盤、魂とまっすぐ向き合う終盤。全体を通したまとまりもとても良いと感じた。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    なんでもそうだけど、創作物において、作者のことを知ることは、ノイズになることがある、気がする。
    だから、エッセイを読むか迷っていた。でも、伊藤紺さんの短歌がとても好きなので、やっぱり読みたいと思って購入。
    結果的に、絶対に読んでよかった。すごくよくわかるし、全然わからないこともあるし、率直で魅力的なエッセイだった。すぐに伊藤紺さんの短歌集も読み返したい。

    0
    2026年04月19日

    購入済み

    【わたし】かと思った。

    伊藤紺さん、あなたのエッセイが読めてよかった。
    個人的に魂を星ととらえ表現する方がとても好きなので、冒頭から射抜かれました。
    言葉にした瞬間感じたものはかたちを変えてしまうので、こうしてレビューに綴ることも躊躇われるのですが、
    それでもやっぱりあなたのエッセイが読めてよかったと記しておきたくて、このレビューを書いております。

    たびたび【わたし】の言葉なのではないかと錯覚するほど、わたしの中にも身に覚えのある感覚が山ほど綴られておりました。
    伊藤さんが実際に感じていること、その目に映ったものと全く同じことを捉えているわけではないのに、わたしの中にある似て非なる星も今この瞬間燃えております。
    これがエッセイを読む醍醐味だと思います。


    #共感する

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    個人的には星5ですが、読む人によってかなり感じ方捉え方が異なる気がしたので星4にしました。

    歳をとるたびに、自分にとっての当たり前が当たり前ではないんだと気付いていくことが多々あります。自分にとってのそれが、この本にすごく描かれていて、共感しすぎました。何よりも大事なのは、自分の特性を、自分の生き方、考え方、人との接し方、自分の役目、みたいなものまで自分の中で考察して日々に落とし込んでいることな気がします。

    自分にとっては同じようなことを考えてる人がいて、嬉しかったという感覚で読めて、よかったという感覚なので、人におすすめという感じではないかもです。自分が伊藤紺さんの歌になぜ惹かれていたのかが、少しわかった気がします。

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    世代が違うせいか共感することは少なかった。ハイテクスニーカーよりもやっぱり「わらじ」が良いなと思ってしまう。でも、歌人だからか言葉選びが端的で上手い。こういう考えの人もいるのね、と、抵抗なくすっと入ってくる。タイプは違うと思うが、工藤玲音さんと似た物を感じる。2人とも熱を持った言葉を感じる。ただお二人とも短歌は見たことないんですけど…(すみません)

    0
    2026年08月23日

わたしのなかにある巨大な星 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    わたしのなかにある巨大な星
  • タイトルID
    :
    2242806
  • ページ数
    :
    143ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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