• 今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語
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    『今』だから

    物質的資本的在り方から、非物質的領域を認め受け入れる本当の過渡期の今だから、分かることがたくさんありました。

    この本に示してある数々のエピソードは、啓発的なものよりもっと根源的なものでした。
    当たり前すぎてなあなあになっていないか、分かってるフリ、出来ているフリになっていないか。
    SHOGENさんの体験を通して、自身にもグサグサ刺さるのですが、ここでしっかり受け止めるきっかけを貰えて本当に感謝します。

    母国語が日本語で、生まれ育った場所が日本であるというアドバンテージを最大限に生かして、生きて行くことを力まずに(だけど真摯に)覚悟を決めました。
    理想を語り合いながら、地に足をつけながら、軽

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    2023年11月07日