バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。

バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。

1,540円 (税込)

7pt

4.8

高校時代、自分の名前しか漢字が読めない、どうしようもないヤンキーだった20代の青年が、家族の助けや仕事を通じて気持ちを入れ替え、死ぬ気で勉強にはげみ、公立大学世界ランキング1位の名門大学UCバークレー校に入学。 世界のインテリたちと闘い人生を変えた話。

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バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2021年05月10日

    フジテレビの番組「アンビリーバボー」で、著者のことを知り、この本を手にした。能力は遺伝で50%決まっているとどこかの本で読んだことがあるが、本当にそうだろうか。やろうという気持ちがあればやれるし、何歳になっても始められるのでないか。感動で涙が出そうになったし、気持ちを昂らせてくれた。自分はもう40代...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月02日

    偏差値30の元ヤンキーだった著者が、世界の名門UCバークレーに入学し、日本最大のビジネススクールであるグロービスに入社するまでの成功秘話。
    逆カレンダー、授業は受信ではなく発信するように聞く、など独自に編み出した学習法を詳しく説明しながら物語が進んでいく。
    頭が悪くても、努力次第で変われる!という勇...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月01日

    なんどもなんども読んだ本。 
    他人の努力に影響されて努力したい人は必読です。
    内容としては、まともに勉強をしてこず新聞の読み方すらわからなかったヤンキーが、仕事をする父親の姿をみて勉強をしようと一大決心し、海外の名門大学に入った話です。

    この本に励まされ、受験期には歩きながら教科書や単語帳を読んで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月27日

    自分の生い立ちからすべてをさらけ出して書かれている真摯な姿勢にまず引き込まれる。
    ひとつひとつ手探りで、遠回りをしていた道筋を修正していく。
    その生き様は、まったく違うようでいて父親とそっくりだった。

    勉強こそ遊びという環境に強く憧れる気持ちを再確認させてくれてありがとう!
    私もこれから手探りで、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月23日

    本人が書いたSTORY.JPの記事を基にした本。
    本人がどんなところが転機となってバークレーに入学し卒業したかが書かれています。
    たった5年で成果を出せる実例です。
    見習うべきことはたくさんあります。
    お父さんもすごい。見習わなくては。
    是非、読んで自分も変わることが出来ると勇気づけられてください。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月14日

    家族とも上手くいかず、地元のヤンキー同士で連み、勉強を全くしてこなかった主人公のたくや。
    中学を卒業し県内で一番低レベルな高校へ行きとび職になった。

    その時、父が仕事で成功を収めハワイで表彰されることとなり家族で赴くこととなる。
    そこでたくやは刺激を受け父やその仕事の仲間のイキイキした姿に憧れを持...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月17日

    ビリギャルも読んだことがあったがやはり著者の人生が凝縮されたような内容だった。
    ビリギャルが彼女を教えていた教師が書いた本なのに対し、こちらは本人が著者となっている。
    どれだけの時間を勉強に費やし、どんな心持ちでやって来たかがよくわかる本。
    死ぬ気でやる、という言葉の重みを感じる一冊で、とてもよかっ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年07月03日

    近頃自己啓発本は読まなくなったんだけれども、元々知っていたこともあり衝動買いで購入。勉強の休憩がてら読み終えてしまった。鳥肌が止まらない。

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