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衝撃的な生い立ちを明かし、話題を呼んだ処女作『一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ』から一年。母は、愛さなかっただけでなく、娘を摂食障害という地獄へ突き落とした。摂食障害、強迫性障害、身体醜形障害……20年近く患い続けている心の病について、いますべてを告白します。
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匿名
共感して泣けました
私自身も虐待されて育ち摂食障害を患っているので読んでみました。自分の心の中にあるモヤモヤが文章になっている感じでとても共感して涙が止まらなくなりました。
#泣ける #感動する #共感する
Posted by ブクログ
後半は読者からの悩みに答えるページになっていたのでまた読むとしたらそこを読み返したい。幸せのかけら探しは難しいけど、嬉しいのかけらなら少しずつ探せそう
感謝。
勇気をもらえました。ありがとうございます。 作品を書くにあたって、とても辛かっただろうなと思います。なぎこさんの様々な想いが伝わってきました。私もなぎこさんみたいに、頑張って向き合いたい。
当事者からの貴重な体験談を学べた。 不特定多数の異性との性行為について、あまり理解できていなかったが、この本を読んでほんの少しだけ行為の心理イメージができた。 Q &Aは医療者が答えた方がいいような気がした。
摂食障害について学校で学んだため、患者本人の思いを知りたいと思い読んだ。 日本人のボディイメージによる痩せ型傾向が問題視されている現代、ダイエットのあり方について美意識についてもう一度見直すべきであると感じた。
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摂食障害。食べて、吐いて、死にたくて。
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遠野なぎこ
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