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Posted by ブクログ
著者がNHKのテレビ番組”最後の講義”に出演されていたのを拝見し購入。宮大工でも似たような方がいらっしゃったと記憶しているが、ある意味独特な世界観であると感じた。今現在、同じように行動したとして受け入れてくれるところは、いかほどあるのだろうか?
ただ、それだけの情熱を持って正しく努力するというのは、今の時代でも必要なものであろう。
解説には、「“今、自分にできることは何か?”を徹底的に考え、実行に移す。これこそが三國青年が一歩ずつ上り詰めて来た成功への道筋だろう。」と。ここに限ると思う。
いずれにせよ、ワクワクしながら読めた一冊となった。
Posted by ブクログ
四谷のフレンチ、オテルドミクニ。
10年以上前に一度だけ訪れたことがある。
若葉町の閑静な雰囲気のある住宅街の中にその一軒家はあった。もう味は覚えていないが、とても暖かい気持ちで帰宅した印象。
北海道の増毛という小さな辺鄙な漁師の息子として、手伝いをしながら育ち、中学校卒業とともに札幌にでてホテルの皿洗いから始め、帝国ホテルに移ってからは皿洗い2年。そしてスイスの公邸料理人に。
この本では彼の生きてきた厳しかった若い日々が描かれている。とても読みやすい。
そして、彼の料理を今一度いただきたいと思い、調べたら
四谷の店は2024年冬に閉店していた。
2年後に同じ地で8席だけのカウンターの、シェフが全てを取り仕切る店をオープンさせるらしい。
予約とれないだろうな。。でも行きたい。
すごく行きたいと思った。
そして、youtubeチャネルをやっていらっしゃるのですね。知らなかった。
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