宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」

宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
紙の本 [参考] 2,090円 (税込)
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作品内容

『週刊プレイボーイ』で連載中の「人生はロックだ!!」から抜粋したコラムに加え、沖縄での撮り下ろし写真満載!宇垣アナの魅力や知られざる素顔が詰まった1stフォトエッセイ。

どのようにして、今の宇垣アナが形成されていったのか。虎柄が似合い、『セーラームーン』に魅了された幼少期、“宇宙系アンドロイド”と言われた高校時代、ミスキャンパスに輝いた大学時代、そしてTBS入社後から今に至るまでを赤裸々に告白。

加えて、人生に(自分に?自分の人生に?)課している7つのルール、SNSで話題になった「マイメロ論」など、人生観やライフスタイルについても書き綴っています。

撮り下ろしグラビアは、沖縄の街やビーチ、リゾートホテルなどで撮影。三線に挑戦するシーンなど、テレビでは見られない無防備な姿は、まさに必見です!

■宇垣美里(うがき・みさと)
1991年4月16日生まれ 兵庫県出身
同志社大学卒業。在学中に「ミス同志社」に選ばれる。
2014年TBSにアナウンサーとして入社。数々の人気番組の担当をへて、今年3月末に退社、フリーに転身。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
WPB eBooks
ページ数
176ページ
電子版発売日
2019年04月16日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
20MB

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宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」 のユーザーレビュー

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    購入済み

    心に刺さるエッセイ集

    zizisama 2022年02月14日

     「女子アナのエッセイなんて」と思う人にこそ読んでほしい。宇垣美里という人間の感受性の強さ、それを文章にする表現力に驚かされるはずだ。どのエッセイも心に刺さるが、生まれ故郷の兵庫県で1995年に起きた阪神大震災について書かれた作品は必見。コロナ禍で心がささくれた人が多い今、必要なことが記されている。

    #泣ける #感動する

    0

    Posted by ブクログ 2019年05月21日

    何か気が合いそうだなって勘違いしてしまうくらい、色々刺さりました。
    自分の事、自分を大切にしてくれる人を大切にしている人です。
    そして適度にインテリジェンスを感じるワードセンスが秀逸です。

    0

    Posted by ブクログ 2020年10月19日

    旅行が好きな宇垣さんは追いつめられるとパスポートを持ち歩くらしい。「どうしても耐えられなくなったら、いつだって、どこにだって行けるんだ」っていう切り札を持っているだけで絶大な安心感が得られるような気がするから、らしい。それって大事なことだよな~つらくなったら逃げていいんだって世界の広さを知っておくの...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2019年07月20日

    ラジオで好きになって、文章を読んで
    ますます好きになりました。
    フリーになってさらに活動が広がると思うと楽しみしかありませんね。

    0

    Posted by ブクログ 2022年03月03日

    わりと男性がイメージしてたりする女性像にたいしての怒りが多かったので色々なこと言われて生きてきたんだろうなって印象は受けた。
    ただ一緒に居たくない人だな。弘中綾香アナと同じ匂いがする。

    0

    Posted by ブクログ 2021年05月10日

    総裁らしさ全開で楽しいし、あなたもそのままでいいんだよ。と優しく肩に手を置いてもらったかのような暖かさを感じた。

    0

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