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最後の停戦論 ウクライナとロシアを躍らせた黒幕の正体
長期化するウクライナ戦争。この先にあるのは、再びの平穏の時か、それとも驚愕の未来か。日本で最もロシアを知る両雄が、緊急対談。2022年2月のロシアによる侵攻開始の前段階から現在に至るまでの経緯を、西側連合の偏向した情報ではない独自の生情報や実体験から語り尽くす。ロシアを悪魔化し、ウクライナを無辜の存在として規定するメディアは、本当の真実を伝えることができるのか。アメリカはウクライナに勝利させるつもりはなく、自国ではなくウクライナに戦わせることで、ロシアの弱体化を狙っている。アメリカ追従が加速する岸田政権だが、戦争とビジネスの関係に一線を引いた偶然の対応が奏功している奇跡の外交。「次は台湾有事」と扇動する者たちの無理筋な根拠――など、日本および西側メディアが伝えようとしない不都合な情報に言及。直接対面したプーチン大統領の意外な一面、安倍晋三元総理と共に汗をかいた日露外交交渉の日々と、凶弾に倒れる直前までの毎月の官邸での対話など、この二人でしか語り得ないロシアをめぐる実態。今求められているのは、一にも二にも「停戦」。武器を置くために知っておくべき戦争の深層。 -
和解 インナーチャイルドの癒し方
世界的禅僧ティク・ナット・ハンが示す心(感情のエネルギー)を変容させるマインドフルネスの実践。外側の世界とも自分の内なる世界とも争いが絶えない日常をいかにして癒していくのか。内なる子ども(インナーチャイルド)を癒し、人と、そして自分自身と、真の友人となるためには? まさに争いが絶えない世界となっている現在、心を癒し、変容させるプロセスは必読です! 『和解』(サンガ版・絶版)の翻訳を改めて見直し、再刊行するものです。 -
不器用で【電子版特典付き】
年間100冊を読破、無類の読書好きで知られるニシダがついに小説を執筆。 繊細な観察眼と表現力が光る珠玉の5篇。 【収録作品】 「遺影」 じゃあユウシはアミの遺影を作る担当な――。中1の夏休み、ユウシはいじめられている女子の遺影を作らなくてはいけなくなった。 貧しい親のもとに生まれたアミと僕とは同じタイプの人間なのに……。そう思いながらも、ユウシは遺影を手作りし始める。 「アクアリウム」 僕の所属する生物部の活動は、市販のシラス干しの中からシラス以外の干涸びた生物を探すだけ。 退屈で無駄な作業だが、他にやりたいこともない。同級生の波多野を見下すことで、僕はかろうじてプライドを保っている。 だがその夏、海釣りに行った僕と波多野は衝撃的な経験をする。 「焼け石」 バイト先のスーパー銭湯で、男性用のサウナの清掃をすることになった。 大学の課題や就活で忙しいわたしを社員が気遣って、休憩の多いサウナ室担当にしてくれたらしいのだが、新入りバイトの滝くんは、女性にやらせるのはおかしいと直訴したらしい。 ありがた迷惑だと思っていたわたしだったが――。 「テトロドトキシン」 生きる意義も目的も見出せないまま27歳になり、マッチングアプリで経験人数を増やすだけの日々を送る僕は、虫歯を治さないという「消極的自死」を選んでいる。 ふと気が向いて参加した高校の同窓会に、趣味で辞書をつくっているという咲子がやってきた。 「濡れ鼠」 12歳年下の恋人・実里に、余裕を持って接していたはずの史学科准教授のわたし。 同じ大学の事務員だった彼女がバーで働き始めてから、なにかがおかしくなってしまった。 ある朝、実里が帰宅していないことに気が付いたわたしは動転してしまう。 【電子版特典】 あとがき -
写真の世紀 世界の見方を変えたナショナル ジオグラフィックの写真100
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちは、まだまだ、知らない―― 感動と発見に満ちあふれている世界を。 創刊135周年記念出版! 研究者向けの会報誌に、伝説の編集長ギルバート・グロブナーがチベットの写真を掲載して以来、ナショナル ジオグラフィックの歴史は写真と共にある。 誰もがスマホで写真を撮り、SNSで公表する時代になってなお、その作品には人を魅了する圧倒的な存在感がある。 本書は、そんな『ナショナル ジオグラフィック』誌が、今世紀に伝えてきた数々の物語を象徴する写真100枚を厳選して紹介する。 -
男尊女卑依存症社会
《 小島慶子さん、推薦!》 ついに解明された国民病。男性に重い下駄を履かせて死ぬまで働かせ、女性には報われないケア労働を押し付けてきた日本。 男も女も苦しい社会を変えるために、しんどいあなたが楽になるために、必読の書です。 --------- アルコール、薬物、痴漢、万引き、DV……。 さまざまな依存症に共通する原因は社会構造にあった! ジェンダー・ギャップ指数を見るまでもなく、日本は男性優位の国である。 夫婦別姓も叶わず、男女の賃金格差も世界ワースト2。 わたしたちは性別役割分業──つまりは「男尊女卑」の考え方にどっぷりと浸かっている。 --------- その社会を勝ち抜こうと男たちはワーカホリックになるまで働いて、ストレスからアルコールや薬物で気分をあげ、満員電車では痴漢や盗撮にはまる。 日本を蝕む依存症の問題は、男尊女卑による社会の歪みを正さなければ解決しない。 --------- 〈依存症は男らしさ、女らしさの病〉 アルコール依存症、痴漢、万引き依存症、盗撮、DVなど、多くの依存症を横断的に見てきた著者が、現代日本の病理を斬り、新しい人と社会のあり方について考える。 --------- 【目次】 ◆まえがき──男尊女卑社会が依存症を生む 1章……日本は男尊女卑依存症社会である ■男尊女卑依存社会が依存症を生む ■男性優位の社会構造 ■らしさの価値観をインストールされる ■依存症とワーカホリック ■ワーカホリックは病気か? ■死にいたる働き方 ■過労死について 2章……男尊女卑社会とワーカホリック ■ワーカホリックはさまざまな依存症のトリガーに ■仕事と飲酒 ■依存症と人間関係 ■条件付けと報酬系の仕組み ■人は生き延びるために依存症になる ■依存症と自尊感情 ■ワーカホリックと自尊感情 ■ワーカホリックと認知の歪み ■加害者家族が抱える苦悩から見える世界 3章……ワーカホリックと性別役割分業 ■男性に履かされた下駄の重さ ■いまだに続く男は仕事、女は家庭に ■依存症は男らしさ、女らしさの病 ■らしさへの過剰適応 4章……「男らしさの病」と男尊女卑依存症社会からの脱却 ■シラフで生きること ■感情をみつめる ■回復のためのガイドライン ◆あとがき -
100歳で夢を叶える
日本の100歳人口は今や9万人を超えるという。この数は、なんと60年前までの600倍近い。90歳を超えてなお、日々を活き活きと過ごし、周囲に活力と元気を振りまく素敵な「生涯現役」の鉄人たち14名が、いまの関心ごとや取り組んでいる仕事、毎日の食事や暮らし方、この先の夢を語るインタビュー集。 目次 ●谷川俊太郎(詩人)——僕が愛して止まないものは「秘密」。それを自分の内部でもち続けるのが大切。 ●道場六三郎(和食料理人)——僕の料理は「遊びと反逆」。そのときそのときでひらめいたものを形にしていくので、どんどん進化していく。 ●樋口恵子(評論家)——それぞれ違う老いがある。まさに「老いこそ個性的」。みんなそれぞれ、できる部分で付き合っていかねば。 ●野見山暁治(洋画家)——描いているときりがない。「これでいい」と手放すことができない。描くことが面白いから続けられる。 ●大村崑(喜劇役者)——足腰が立つ限り、声が出る限り、頭が働く限り、「喜劇役者」として、ずっと仕事を続けたい。 ●大川繁子(保育士)——何かを始めるのに遅すぎることはない。いつまでもわくわくする気持ちを忘れないこと。 ●鮫島純子(エッセイスト)——何事にも感謝の気持ちをもって接する習慣をつけると、自然と笑顔になる。日常の心のもち方が最も大切。 ●室井摩耶子(ピアニスト)——100歳を過ぎた今も、「これでいい」と思ったことはない。「もっと もっと もっと」と思う。「いま」を精一杯生きたい。 ●玉川祐子(浪曲曲師)——長生きの秘訣は、くよくよしないこと。つらいこと、悲しいことはなるべく忘れて、物事をいいほうに解釈する。 ●三浦雄一郎(プロスキーヤー・冒険家)——ひとつの頂上に達したら、また次の頂上を目指したくなる。あきらめなければ、いつか夢の頂上に立てる。 ●杉浦範茂(イラストレーター)——「絵」に間違いはない。絵は自由で、やりたいように描きたいように描けばよい。 ●暉峻淑子(経済学者)——自分に関係のない出来事なんてこの世には何もない。そのうちのどれを選んで自分のアイデンティティとするか。 ●渡辺貞夫(サックス奏者)——自分の音を納得できるまで突き詰めていきたい。楽なものって面白くない。好きなことをやっているから夢中になれる。 ●青木悦子(郷土料理研究家)——これからも工夫しながら精魂込めて、家庭の「真心料理」を後世につないでいきたい。まだまだ感動をみなに伝えたいという情熱がある。 -
幸せの予約、承ります。
みなさんは、「世の中って不公平だな」という疑問をもったことはございませんか? 自他ともに認める「いい人」なのに不幸つづきの人。それに対して、悪いことばかりやっているようなのに、運がよい人がいます。このような疑問に答え、見えない「幸せ」とはいったい何なのかということを考えるのがこの本なのです。幸せとは、「宇宙のルール」と「世の中のルール」の二つを考えなければその正体をつきとめることはできません。著者はこういった見えない世界の探求を40年以上も独自につづけてきました。その結果、いま時代が大きく変わっていく転換期にあることがわかってきました。本書では、時代はこれからどう変わるかということから、新時代をどう生きればよいか、幸せとは何か、それをつかむ具体的な方法とは何かということまでくわしく書き上げた、渾身の一冊です。 -
増補完全版 眠れる予言者 エドガー・ケイシー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたが生まれてきた意味と、死後の魂のゆくえ 2019年に新型コロナウイルスという危機が私たちを襲い、それによって生活の様式を変えざるを得なくなりました。 健康に対する価値観も大きく変わり、今まで以上に食べるものや生活環境に気を配る人が増えました。 そうした背景から、「エドガー・ケイシー」による健康法や人生の考え方に、今改めて注目が集まっています。 20世紀前半のアメリカにおいて驚異的な霊能力を発揮したこのエドガー・ケイシーという人物は、医学、心理学、考古学、科学、工学などを含むさまざまな分野で、時代を超越した業績を遺しました。 そして彼最大の功績は、「人間の本性が、永遠不滅の高貴な霊的存在であることを実証した」ことといえます。 そこで本書では、彼の生涯や業績をわかりやすく紹介し、そこから導かれる人生観・霊的世界観を探求します。 そして、現代に生きる私たちが、ケイシーの業績から何をどのように取り入れて実践していけばよいか解説します。 本書は、誰もが一度は考えたことのある「自分は何のために生まれてきたのか」「今ある悩みは、なぜ起こっているのか」といった問いを理解し、充実した人生を歩むための大いなる助けとなるはずです。 -
魔女の空想コスメ【電子特典付き】
魔女が生み出す、夢と魔法に満ちた「空想コスメ」ショップへようこそ 花の香りをたどった先にあるコスメショップ「シャルムドレッサー」。 そこには、訪れた人の望みを叶える魔法の「空想コスメ」があるという―― 大人気イラストレーターmeecoが描く 見ているだけでときめく魅力的な架空のコスメと、 店に訪れる人たちの個性豊かなエピソードが収録された オールカラー コミック&イラスト集。 苺水晶、姫葡萄エキス、恋占いの花つぼみ… 仕上げにあなたの想いが詰まった「空想」を込めて さあ、空想コスメをつくりましょう。 【目次】 プロローグ 第1章 恋する赤ずきん 第2章 妖精のおくりもの 第3章 人魚たちのバカンス 幕間 ロロのルームツアー 第4章 月の消える夜には 第5章 聖夜の別れ 第6章 花開くときめき エピローグ -
私はだんだん氷になった
冷たくて鋭い氷のペンと、熱くて甘い毒入りのインクで――。 木爾チレンが描き出す、少女たちのこの残酷な謎物語(ミステリー)はきっと、読む者の心に属性を超えて突き刺さり、その深みを掻き乱すだろう。 ――綾辻行人 この小説は私の黒歴史であり、これからの黒歴史になるだろう。 ――著者 辛い現実を生きられなかった少女たちが、誰にも言えない恋に縋ったゆえの、禁断の黒歴史ミステリ。 最愛の父は、エベレスト登頂間際で猛吹雪に巻き込まれ凍死した。学校では陰湿ないじめを受け、家に帰れば義父に性的暴力を振るわれる。氷織の唯一の生き甲斐はアイドル・四宮炭也の推し活だけだった。だが感染病流行によって推しのライブが中止になったことをきっかけに、氷織は推しの「なりきり」とのやりとりにのめり込むようになる。顔を見たこともない相手への恋――。それがすべての悲劇の始まりだった。 前作『みんな蛍を殺したかった』に引き続き、「女による女のためのR-18文学賞」優秀賞受賞者である著者が、少女たちのこころの中に巣くう澱みを鮮烈な感性で抉り出す。 -
誤解だらけの「ギャンブル依存症」
差別、偏見に晒されるギャンブル依存。依存症に対し医療と自助団体に繫ぐだけの従来の対応に異議を唱え、目前の現象に惑わされず、その人の生活・成育・家族歴等の複合的背景から、その人に合った個別的な人生支援を提案する。 【目次】 はじめに――問題の本質はどこにあるのか 第1章 従来の方法では苦しむ人がたくさんいる! ◉「依存症は病気」だと考えていた活動初期(2000年~2005年頃) ◉発達障害や知的障害がある人に向きあった変革期(2005年頃~2012年頃) ◉暮らし・仕事・余暇の視点に基づく個別支援へ(2012年~2020年頃) ◉コロナ禍での変化の時期(2020年~2022年) ◉どのように向きあえばよいのか 第2章 さまざまな当事者と家族のケース ◉若者のケースと家族支援 ◉女性のケース―ハラスメントとの関係 ◉知的障害のケース ◉家族からの相談のケース 第3章 専門家(児童精神科医、東京都自閉症協会 前理事長 など)との対談 ◉人生を変えてやろうなんておこがましい――児童精神科医・朝倉新さん ◉関わりの基本は「本人理解」―東京都自閉症協会前理事長・今井忠さん ◉不動産業は人生支援―不動産業・小野寺正夫さん ◉ただともに「ある」こと―社会福祉職・大橋俊弘さん ◉障害制度を利用するデメリットも大きい―研究者・宮永耕さん ◉特別寄稿――物質使用障害の常識を安易に持ち込まないで あとがき -
農家が教える わくわくマメつくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マメを育てると、畑にも人にもいいことづくし。マメの根には空気中のチッソを固定する根粒菌が共生し、肥料をあまり必要としない。マメが育った畑の土は肥沃になり、連作障害も予防できる。さらに、マメは生活習慣病で問題になるコレステロールを含まず、タンパク質やビタミンB群、ミネラルやポリフェノールなどが豊富で健康にもいい。本書では、エダマメ(ダイズ)、インゲン、ラッカセイ、アズキ、エンドウ、ソラマメの栽培のコツ、貯蔵法、レシピ、基本的な加工法を紹介。野菜との混植、緑のカーテン、プランター栽培のコツも。 -
不実在探偵の推理
いつだって僕は彼女の助手だ。目には見えない、“名探偵”の彼女の。 マンション内で女性が毒死した。その手に藍の花を強く握りしめて。 殺人か、それとも自殺か。 立て続けに、彼女の恋人も自殺を図る。 途方に暮れた刑事の百鬼は、烏丸とともにある“名探偵”を頼りにいくーー。 Q.藍の花を握って恋人が死んだのを聞かされた男が自殺したのはなぜか 謎はすべて解けている。あとはその名探偵の推理を知るだけだ。 目に見えない彼女と会話をするには、サイコロをふる。出た目が1なら「はい」、2なら「いいえ」、3なら「わからない」。 質問を重ねて、真実に辿り着け。 新感覚の水平思考×ミステリー! -
10歳で私は穢された
8歳。父のDVで両親が離婚。その後、ひとつ年上の兄は家出。「死にたい」と泣く母を前に、心を決めた。お兄ちゃんの分まで「いい子」になる、と。10歳。母の恋人から性的虐待を受けた。でも、誰にも言えなかった。「おじさん」がいなくなったら、ママは今度こそ死んでしまう。歯を食いしばって耐えた。18歳。不登校を乗り越えて高校卒業後、パフォーマーになる夢を抱きニューヨークに短期語学留学を果たす。だが、周囲との圧倒的なレベルの差に挫折して失意の帰国。「自分は生きていてもいい存在だと思いたくて」、気付いた時には男性と積極的に性的関係を持つビッチになっていた。完全な自傷行為だった。20歳の誕生日を目前に控えた20年1月。彼氏との些細ないさかいを機に心の病を発症し、アルバイトしていた飲食店等を休職。追い打ちをかけるようにコロナ禍に襲われ、店は休業・収入ゼロに。 もう、いやや。死のう。 いつしかベルトを首に巻いていた。病院で目覚めた――死ねなかった。やがて、憎しみの刃は最愛の母へと向かう。極寒の深夜2時、修羅場の幕はまさに切って落とされようとしていた。 橋本なずなさん、23歳。 現在はカウンセラーとユーザーを結ぶ出会いの場「Bloste(ブロステ)」を起業する傍ら、社会人大学生として生き直している。性的虐待、セックス依存、自殺未遂、母の呪縛……壮絶な過去から時に逃げ、時にもがきながら必死でつかんだ「明日」とは? そして見出した圧倒的な「希望の光」とは? 今、生きるのがしんどいすべての人に捧げる著者渾身のメッセージ!! -
おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門
あのとき悩んだあのことは、全部ジェンダーの問題だったのかも・・?! 非モテ男性たちのぼやき、仮性包茎に『うっせぇわ』、『おかあさんといっしょ』や母親からの過干渉、ぼる塾、阿佐ヶ谷姉妹のお笑い、ZARDに朝ドラの男性たち、パワハラ、新興宗教、ルッキズム…… ジェンダーを「自分事」として考えるために。 共同通信配信の好評エッセイ「清田隆之の恋バナ生活時評」を大幅加筆。より正直に、言葉の密度高く書籍化。 日々を暮らす中で感じたモヤモヤを、誰かと話しながら言語化していく営みこそ、ジェンダーという巨大にしてつかみどころがなく、それでいて根源的で影響力も計り知れない問題に向き合うためのきっかけになるのではないか。私というミクロの世界と、社会というマクロの世界は、どこかで確実につながっている。――「まえがき」 -
“ちょっとした事”で誰でもできる合気のコツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毛糸で合気!? 考え方やイメージ力で合気はかかる! 掴まれた手で“毛糸を引っ張る”ように引くと、力のある相手でも勝ててしまう不思議! そんな合気の“ちょっとしたコツ”を満載! 「上から吊られるように腕を上げる」 「掴まれた手首は無視して肘を動かす」 「相手の体の貫通した向こう側を押す」 ちょっと意識を変えてみると、体の使われ方、力の質、相手との関係性からみな変わり、技がかかるようになる不思議さ! 誰でも体感できます!! 力に頼らず、どんな大きな相手でも一瞬で投げてしまう達人技“合気”。 修得に何年もかかると思われている奥義が、同時に“誰でもできる”という性質も持っていたというこの不思議! 達人への一歩を確実に踏み出せる達人技法メソッド誕生!! CONTENTS ●第1章 合気とは 1 大東流の系譜と技法の特徴 2 力が要らない訳 3 達人技からの発見 4 誰でもできるものに! ●第2章 試してみよう合気の世界 1 ぶつからない力の実現(肘回し/肘回し突き/幽霊の手/引いてもダメなら伸ばしてみろ) 2 貫く先を狙う(腕切り/胸付腕押し/手の平乗せ手の甲押し/手刀親指側切り) 3 身体を動かす順序の妙(押さえ込みからの脱出/腕下ろし) 4 見えない反応を利用する(腹 横切り/振り上げ正面切り/ハート切り) 5 イメージだけで変わる身体(スポンジ払い/長腕上げ/マリオネット) 6 イメージだけで変わる関係性(大黒様の袋) 7 点で面を崩す(竹串束押し/毛糸抜き) ●第3章 合気の要素 1 息吹、周天運動、姿勢・伸張反射 2 加重刺激連続と“一点のみ”通過 3 体重移動 4 イメージ 5 接触点と目的意識の分離 6 虚を作る(だましの技術) 7 “受け”は最高の教師 ●第4章 抜き合気・触れ合気・伝え合気 1 抜き合気(押し抜き合気/引き抜き合気) 2 触れ合気(平行移動/フライパン返し/ジャンプ/元先/手の甲/変化する触れ合気/伝え触れ合気/ドリル) 3 伝え合気(波(上下)/波(左右)/伝え抜き混合合気/ぶっつけ引き/息吸い引き) ●第5章 合気技法体得のコツ 1 基本技法(犬かき/窓ふき) 2 実戦技法(外よけ 両手乗せ崩し) 3 段階的に進める技 (手取り~崩し/手取り~全身を使った崩し/皮膚取り) 付録 4つの護身術 -
世界で最後の花
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本国際児童図書評議会「おすすめ!日本と世界の子どもの本 2025」選定図書 第十二次世界大戦が起きた世界。文明は破壊され、町も都市も、森も林も消え去った。残された人間たちは、ただそのへんに座りこむだけの存在になりはてた。ある日、ひとりの若い娘がたまたま世界に残った最後の花を見つけます。その花をひとりの若い男と一緒に育てはじめます。すると……。なぜ人間は戦争を繰り返すのか? 第二次世界大戦開戦の直前に描かれた、平和への切実な願い。世界的ロングセラーを村上春樹の新訳で復刊。 -
聞かせてよ、愛の言葉を
作家の夫と離婚した冴子はノンフィクション作家として、葉子と高志を女手一つで育てていた。中学に入ってから高志は学校内でのいじめがきっかけで不登校になり、次第に家庭内での暴力や奇行が頻発していく。ついに精神科にかかるようになるも事態はひどくなるばかりだった。処方される薬はどんどん増え、高志は数々の事件を起こしていく。家族が高志に振り回される様子が姉である葉子を通して語られていく。 母冴子を反面教師として、目立たぬことを信条として平凡な専業主婦を夢みた葉子だったが、結局は母と同じようにシングルマザーとして生きていくことになる。母と弟の高志の攻防に巻き込まれ続けた葉子は、冴子亡きあと遺品整理をしながら、心を病んだ子供の責任をどう取るべきなのか、生き方を模索していく……。 (※本書は2021年9月20日に刊行し、2023年6月9日に電子化したものです) -
自分のための人生を生きているか~ 「勝ち負け」で考えない心理学
自分の弱さをさらけだせず、勝てば勝つほど不安になっていく。 劣等感に押し潰され、「自分は役立たず」と思い詰めてしまう。 ……いたずらに消耗していくあなたが、一番にしなければならないこととは? ◎競争意識が強ければ強いほど、最善よりも最高を選択しようとする。その結果、自己喪失に陥る。 ◎本当の自分というものを犠牲にして、人の期待にかなって気に入られようとする。それは、悩みに火をつけているような努力である。 ◎自分の注意が今、結果だけにいっていないか、その点を注意することである。 ◎真の生きがいを感じられない人は、「私は私、あの人はあの人」という自我境界ができていない。 ◎自分の人生は、誰のものでもない、自分自身のものだということを、私たちはいつも自分に確認しておく必要がある。etc. 競争意識のなかに自分を置き続ける生き方を、大胆に編み直していくための道しるべ -
人間ドックの作法 心構え、受けるべき検査、検査結果の見方など、丸ごと徹底解説
現役医師YouTuberによる「人間ドックの正しい使い方」。『予防医学ch/内科医監修』の管理人であり、ベストセラー『40歳からの予防医学』著者でもある森勇磨氏の最新書下ろし。 「あなたは何のために人間ドックを受けていますか?」 ――人間ドックを「ただ受けただけ」で終わらせてしまわないために、年に一度の健康チェックを完璧に使いこなすワザ、満載です。 人生100年時代、ずっと体に異常が生まれない人は稀です。「体のどこに不調をきたす可能性があるのか」「病気のもとは無いのか」を知るには、定期的なチェックが欠かせません。そのために存在するのが健康診断、そして人間ドックです。“人間ドックを制した者が、人生後半の健康生活を制す”とも言えます。 結果が「A」だった、「C」だったなどと一喜一憂して終わりではありません。きちんと検査結果の数値を見て、今後気を付けるべき点を知り、改善を行うことが必要です。それが正解か否かは、次の検査の時に判明します。 とはいえ、たくさんの検査項目が示され「どこをどう見れば良いのかわからない」という人もいるでしょう。また、人間ドックを受けたことのない人は「当日どんなことが行われるのかわからなくてこわい」という人もいるでしょう。本書では、人間ドックについて「わからない」ことを、一つ一つ丁寧に解説することで、安心して的確に受けるコツを収録しました。受けたことのある人も、これから受けようか迷っている人も、必読の一冊です。 -
噺家 人嫌い
『笑点』メンバーとなって多くの聴衆を笑顔にし、笑顔を振りまく“令和の爆笑王”は、大の人嫌いだった!? 不登校だった幼少期、順風満帆の陰で悩み抜いた実演販売時代、 落語との運命的な出会い、師匠の教えと妻の支え、そして大切な家族―― 泣いて笑って心に沁みる、大人気落語家、初の自叙伝 春風亭昇太、絶賛! 「面白いのは落語だけにしてくれよ! これは桂宮治の設計図だ!」 2022年1月に『笑点』メンバーに抜擢された桂宮治。独演会はつねに満席、メディアにも引っ張りだこでレギュラー多数。 “令和の爆笑王”と称される、いまもっとも旬な落語家です。 高座やメディアでは笑顔が代名詞の桂宮治だが、じつは大の人嫌い。 「他人と関わるのがイヤ」と公言し、つねに疑心暗鬼に陥る性分は、普段の姿からは想像がつきません。 「光のあるところには影があるでしょ。世の中ぜんぶそうですよ」という宮治。人が大嫌いなのに、人を笑顔にさせるギャップに注目が集まること必至。 笑いあり、涙あり、人嫌いありの人生。師匠と妻と家族を愛し、たくさんの人との出会いに助けられてガムシャラに生きてきた噺家の姿がここに。 落語ファンだけでなく、多くの方の心に沁みる一冊です! 【目次】 第一章 不登校だった幼少期 第二章 迷走、無責任、ダメ男 第三章 落語との出会い 第四章 新しい景色 第五章 『笑点』 -
怪物と呼ばれて
引退した今語る、自らの半生。 怪物のドラマに魅せられる、約15万字にものぼる自叙伝。 “プロ野球生活23年。半分以上は故障と戦う日々だった。よく「天国と地獄」と表現する方もいるけれど、その振り幅の大きい野球人生の中で、本当に多くの方との出会いが僕の財産となった。自分にとって野球とは─。前だけを見て進んだ道を今一度、今度は足裏の感触、周囲の声、景色を見ながら歩き直してみたい。”(本書より) あの甲子園から現役最後のマウンドまで。 野球と向き合い続けた半生を綴る。 怪物と呼ばれた男は、あの時何を考えていたのか。 人間・松坂大輔の記憶が詰まった、 すべての野球ファン必読の1冊がここに登場。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
悩みの多い30歳へ。
米Google No.1デザイナーが明かす仕事と人生のテクニック。 挑戦したい人、転職したい人、パッとしない毎日に疲れた人の 背中を押す、勇気の書。 著者キム・ウンジュは、25年間で10回の転職を経てGoogleにたどり着き、49歳でNo.1デザイナーになった。 Googleの入社志願者は年間330万人。誰もが知るトップ企業で勝ち上がるなんて、よほどの天才で自信家かと思いきや、彼女はとっても謙虚で誠実。 もちろん、優秀であることは間違いないけれど、1歩1歩を地道に努力を積み重ねてきた。 27歳で渡米する前の彼女はまったく英語が話せず、何事にも必死で、少しおっちょこちょい。そんな彼女が25年間の社会人経験を経た今だからこそ伝えたい、人生を後悔しないための等身大のメッセージ。 -
ライトノベルの新潮流(その進化と変容の道筋を読み解く!)
ライトノベルの黎明期から、2021年までを 詳細に解説した一冊です。 「ライトノベルとは何か」から始まり、時代の変化に対応し、 柔軟にその形を変えて多様化、複雑化していった 過程を整理していきます。 まずは1990年の「ライトノベル」という名称の発生と、 そこに至るまでの青少年向け娯楽小説の流れを追っていきます。 そして、出版社やレーベルがライトノベルを巡って大きく動き出していく中、 一般文芸との越境、増え続けるメディアミックス、ネット発作品の書籍化ブーム、 小説投稿サイトの登場……など、時代の変化と切り離せないさまざまな事象が ライトノベルのあり方を少しずつ変えていきます。 作品紹介や用語の解説も含め、これらを紐解いていくと 「ライトノベル」の新たな姿が見えてくるでしょう。 -
おいしい朝の記憶
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お弁当と朝食の写真で見えてくる 食いしん坊家族の暮らし 約3年にわたってインスタグラムに投稿された お弁当と車内飯(通学の車の中で食べる朝食)の 写真と文章で綴られた、「おいしい話」が一冊の本になりました。 がんばりすぎず、カッコつけすぎず かといってくだけすぎてもいけない。 インスタグラムの小さな画面から どう発信していくか、見ている人とどうつながっていくか。 慣れないながらに続けた3年の記録がここにあります。 書きおろしのエッセイも多数掲載。 【CONTENTS】 *車内飯とお弁当 *忙しい朝だから *家族の好きな味 *季節の味を楽しんで *パンの可能性は無限大 *おむすび大好き *卵ってすばらしい *最後までおいしく食べきる *たまには麺もね ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。 -
超!解毒スープ - おつかれ気味の腎臓がよみがえる -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スープは面倒くさくないからいいんです! おかずなし、スープ一皿だけで大満足! YouTube登録者数11.6万人! 待望の初著作ができました。 東洋医学で腎臓が元気になった著者が贈る、不調に効く魔法のスープレシピ。 どうして腎臓なの? 腎臓は体のろ過装置。老廃物を取り除き、体が正常に機能するように細かく調整してくれています。 腎臓が元気な人は、若々しくて、疲れ知らず。老化にも大きく関わっているのが腎臓なのです。 ところが24時間365日働きづめの腎臓は、おつかれ気味。むくみや冷えなど、ちょっとした不調が現れやすくなっています。 どうしてスープなの? 腎臓を健やかに保つために一番いいのは、食事でしっかり腎臓に必要な栄養を摂ること。 そのために手軽で面倒くさくなく、誰が作ってもだいたいおいしくできるスープは最強! しかもスープは栄養の吸収率もよく、体を温めてくれるから、一石二鳥なのです。 本書では目的別に、いろんな効用のある野菜を使ったスープを紹介しています。 INDEXではそれぞれの具材の効能も紹介していますから、具材を変えてアレンジするのもOK。 さらに巻末には腎臓にいいマッサージや呼吸、ツボ押し、生活習慣などもご紹介。 気軽においしく、楽しく、ストレスなく自由に、腎臓を元気にするスープを生活に取り入れてみてください。 CONTENTS PART1 超!解毒スープ PART2 不調に効くスープ PART3 元気になるスープ PART4 美容・ダイエットのスープ PART5 睡眠・精神安定のスープ PART6 腎臓にいい作りおきおかず PART7 腎臓を強化する生活習慣 PART8 腎臓のための食材 【著者プロフィール】 大野沙織(おおの・さおり) 鍼灸師。心合いの風鍼灸院主宰。 20代で腎盂腎炎を発症、右の腎臓の機能を失い、現在は1つの腎臓で生活している。 YouTube「腎機能アップ!ちゃんねる」では、実体験に基づいて腎臓のためにできることを定期的にシェアしている。 東洋医学に基づく腎臓にいい食材や体の不調を改善する食材を使ったスープを紹介したところ、急激に登録者数が増加、現在11.6万人(2023年2月)。本書が初の著書となる。 YouTube 腎機能アップ!ちゃんねる -
家怪
「ふすまの隙間にガムテープを貼ったんです。 開かずの間に居る者が隙間に目を当てて覗くから。 ――人間の目、でした」 家怪談の決定版! 最恐の物件集、ここにあり。 家族と家が重ねた時間が恐怖に彩られていく。体験者が語る24軒の現代怪異譚。 【推薦】 三津田信三(作家) 「民俗学的知識に裏打ちされた 確かな取材によって浮かび上がるのは 家が齎す悍ましいばかりの 怪異の数々である」 はやせやすひろ(都市ボーイズ) 「身の毛がよだつ二十四軒が 「自宅だけは大丈夫」という甘い思い を無慈悲にぶち壊す。 すみません。先ほどからあなたの後ろ に立つ方はご家族ですか?」 【目次】 零軒:さとがえり 一軒:かりずまい 二軒:じゅずつなぎ 三軒:こしかた 四軒:おきざり 五軒:おんなもん 六軒:おにどの 七軒:ねずみにひかれる 八軒:あらわし 九軒:おくつき 十軒:えな 十一軒:むこどの 十二軒:えにし 十三軒:かいまみる 十四軒:さわりあり 十五軒:やなり 十六軒:やねうら 十七軒:あかずのま 十八軒:ならわし 十九軒:みょうじごめん 二十軒:さそいみず 二十一軒:とらわれて 二十二軒:こもりがき 二十三軒:かめおさ 霊軒:ただいま -
渡り鳥たちが語る科学夜話
島本理生さん推薦! 「科学が照らすものは、この世界に降りそそぐ美しい奇跡なのだ。」 ――真夜中の科学講座、第2幕のはじまりです。 ・月のおもて側にだけある海 ・土星の環から霧雨が降る ・この世界はシミュレーションなのか? ・青年科学者の命を奪ったデーモンコア(魔物の心臓) ・逆張り・冷笑派は強者の勝利を後押しする? ・砂漠に広がる「妖精の環」のひみつ ・ヒマラヤを渡るツルが巻き起こした小さな奇跡 『銀河の片隅で科学夜話』で寺田寅彦賞受賞! 理論物理学者とっておきの20話。 「もしこの書が、読者諸氏の異時空の旅のよきお供となるならば、それは筆者欣快の至りである」 ――著者 -
らんまんの笑顔 「人間・牧野富太郎」伝
2023年NHK朝ドラのモデル、牧野富太郎。 この男、天才学者か借金王か!? 「こんだけ評判が分かれる男はめったにおらんぜよ」 土佐史談の名手・谷是が土佐弁丸出しの臨場感で語り下ろす怒涛のエピソード「世界のマキノ」94年の生涯。 貧乏学者は、いかにして世界的植物学者になったのか。 秘蔵の牧野の肉声音源もプラスし、これまた土佐出身の名物編集者・谷村鯛夢が書き留めた。 「多面体」レジェンドのリアル――それは、ファンタジーでも偉人伝でもない――「人間・牧野富太郎」伝。 【カバーそでから抜粋】 学会から圧迫され、裕福な酒造家の実家をつぶし、 借金まみれになるも、なぜか協力者が現れる。 貧苦の連続なのに、なんだか明るい不思議な物語。 -
思春期デコボコ相談室 母娘でラクになる30の処方箋
これって思春期? それとも病気? 精神科医が、思春期の母娘が抱えがちな悩みに回答しながら、「自己発達力」「自己治癒力」を引き出す育て方をアドバイス! 父・息子も必読!! どんな子も発達に偏りがあり、進んでいる部分と遅れている部分がデコボコしているもので、それは一人ひとりの個性。発達障害と呼ばれるものは、その延長線上にあって偏りが目立っているというだけのこと。(「はじめに」より) 本書に収録の「お悩み一覧」(もくじより) 【1章 デコボコOK! 乱高下しながら成長するのが思春期です】 気分のムラに振り回される/すぐキレる/話し合いにならない/一方的にしゃべり、人の話を聞いてない/すぐパニくる!/忘れっぽく、片づけられない/スローすぎる/喫煙&飲酒/ゲーム感覚で万引き 【2章 思春期娘と更年期母は「ホルモン星人」バトルがあって当然です】 娘も母も不調だらけ/月経前のイライラ/彼氏にどっぷり/ダイエットを繰り返す/女子グループのLINE外し/娘がいじめの加害者に…… 【3章 眠りの乱れが思春期をタイヘンにする】 朝、起きてこない/ベッドに入ってもスマホ/仮眠から不登校/睡眠薬をほしがる 【4章 いい子が危ない!? ときには引きこもりも必要です】 反抗期がないけれど……/見知らぬ相手とのツイッター/赤面恐怖/「できる子」が引きこもりに……/赤ちゃん返り 【5章 これって思春期? それとも病気? 脳のクスリで治せるの!?】 包丁を持ち出した/教師に服薬をすすめられる/マスクを外せない/思春期うつ病?/初期統合失調症と診断されて/薬がどんどん増える -
刺繍小説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「物語のある刺繍」をテーマに、本から想起した刺繍作品を展開。 さまざまな小説に登場する刺繍を実体化してみた作品や、小説のなかの「あのシーンの小物はこんな刺繍があったかもしれない」「あの主人公ならこんな刺繍の服を着ていそう」という逆転発想の作品、「あの登場人物が動物だったら」というかわいい動物の刺繍など、「小説」と「刺繍」をテーマに、言葉や物語から形を生み出す。 例えば…… 『トリツカレ男』(いしいしんじ・著)からは、港の様子があるシャツ 『女生徒』(太宰治・著)から、「先生は、私の下着に薔薇の刺繍のあることさえ知らない」薔薇の刺繍 『働かないの』(群ようこ・著)から、鮮かなトルコブルーの布に刺繍した大輪の花 『あの家に暮らす四人の女』(三浦しをん・著)から、主人公が想像する、おじいさんを乗せたバス 『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』(村上春樹・著)から、胃拡張の彼女がイタリアンを食べに行くときに持っていたショルダーバッグ 『わたしを離さないで』(カズオイシグロ・著)から、ヘールシャム時代のキャシーが抱きしめていた枕 『陰摩羅鬼の瑕』(京極夏彦・著)から、婚礼前夜に奥貫薫子がきていた白いブラウス 『戦場のコックたち』(深緑野分・著)から、料理上手なティムの祖母のレシピ帖……などなど。 物語の世界観の中で「小説」と「刺繍」とを行き来する幻想的な刺繍ブック。 小説家いしいしんじ氏との特別対談収録。作り方の図案つき。 ※このコンテンツは、扶桑社刊「刺繍小説」(2019年7月10日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
北関東の異界 エスニック国道354号線―絶品メシとリアル日本―
群馬県高崎市から茨城県鉾田市まで北関東を横断する一本の道、誰が呼んだか「エスニック国道」は知る人ぞ知る異国飯の本場だ。外国人労働者が集まるレストランやモスク、ときには彼らの自宅で著者がふるまわれるのは、湯気立ち上る皿、皿、皿。舌鼓を打ちつつ目撃したのは日本の屋台骨を支える「見えない人々」の姿だった。この国道はひと味違うぜ! -
他人の期待には応えなくていい
「カッコイイほうを選べ」 「空気を読むな、自己主義で行こう!」 18年にわたるプロ野球人生で培った、自己肯定感を高める35のメソッド! プロ野球の阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズで活躍した著者が 現役時代のエピソードを踏まえて説く「人生訓」が詰まった一冊! 強く・かっこよく・自分らしく生きるロジックを学べば 自然と自己肯定感が高まり、生きる活力が湧き出す! 【目次】 はじめに 「常識」を疑い、「普通」を問い直す 第1章 自分か、それとも他人か? 第2章 「他人の目」を利用して考える 第3章 成功とはなにか? 失敗とはなにか? 第4章 物事は常に逆算して考える 第5章 幸せな人生を歩むために おわりに 新しい刺激が生まれると、新しい感覚が生まれる -
最高のリターンをもたらす超・睡眠術~30のアクションで眠りの質を高める
よい睡眠はあなたに「最高のギフト」をもたらしてくれる── 「6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日間徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える」 ──睡眠が大切であることはわかっていても、そこまでの影響があるとは……と驚かれるかたも多いのではないでしょうか。 本書はベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』で「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしたスタンフォード大学教授/同大学睡眠生体リズム研究所所長・西野精治氏と、医療と連携した睡眠教育の実践で成果を上げる木田哲生氏が、睡眠の質を高めて最良のリターンを得るために必要な知識と実践のヒントを、30のアクションで示した一冊です。 「最強の脳を育て記憶力を高める」 「生体リズム・自律神経を整える」 「自己肯定感を上げメンタルを強くする」 睡眠のもたらすギフトを受け取り脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」は、あなたを最良の人生へと導く羅針盤となるはずです。 今日からスタートできる睡眠改善のヒントを参考に睡眠の質を高めてベストな状態で毎日を過ごし、最高の成果を上げていきましょう。 -
声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ
『エヴァンゲリオン』シリーズのアスカ・ラングレー、『名探偵コナン』の遠山和葉、『剣風伝奇ベルセルク』のキャスカなどを演じる、声優・宮村優子の50歳を記念した対談集です。 対談メンバーは、岩田光央(声優)、緒方恵美(声優)、高河ゆん(漫画家)、林原めぐみ(声優)、三間雅文(音響監督)、森恒二(漫画家)と、宮村さん自身に深く関係する人ばかり。 人気作の裏話や声優人気の舞台裏、プライベートのことまで、ここでしか読めない話題が満載です。 さらに、本人のロングインタビューも掲載し、誕生から50年間の軌跡を語っていただいています。 本人のファンだけでなく、アニメファン、声優ファンも興味深く読める本になっています。 -
とりどりみどり
万両店の末弟、鷺之介が齢十一にして悩みがつきない原因とは――。 時代小説の名手が描く、ホロリと泣かせる大江戸謎解き物語。 万両店の廻船問屋『飛鷹屋』の末弟・鷺之介は、齢十一にして悩みが尽きない。 かしましい三人の姉――お瀬己・お日和・お喜路のお喋りや買い物、芝居、物見遊山に常日頃付き合わされるからだ。 遠慮なし、気遣いなし、毒舌大いにあり。三拍子そろった三姉妹の傍にいるだけで、身がふたまわりはすり減った心地がするうえに、姉たちに付き合うと、なぜかいつもその先々で事件が発生し……。そんな三人の姉に、鷺之介は振り回されてばかりいた。 ある日、母親の月命日に墓参りに出かけた鷺之介は、墓に置き忘れられていた櫛を発見する。その櫛は亡き母が三姉妹のためにそれぞれ一つずつ誂えたものと瓜二つだった――。 -
世界でいちばんやさしい 教養の教科書[人文・社会の教養]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史・哲学・言語・心理・文化・経済・社会・日本・芸術の全9テーマから成る、「教養の入門書」の決定版!数ある教養本のなかでも、イラスト図解の量は群を抜いており、ポップで親しみやすいイラストで「楽しく教養を身につけたい」という人におすすめ! -
万引き
換金率が高い書籍を狙う書店の敵、コロナ禍の生活苦から食品をパクる高齢者、遊び半分の高校生、幼い子どもに万引きさせる親、レジ袋有料化で激増したマイバッグ万引き、躊躇なく暴力を振るう強盗のような万引きグループ、経営する飲食店の食材を盗む店主、万引きした商品で子どもの誕生日を祝う主婦、双子老女の連携プレー、高額商品を安値に変える詐欺の手口……。 捕捉したら、「店の防犯がなってないんだよ!」と居直るオヤジ、泣きわめく高齢女性、「金を払えばいいんでしょ」とにらみつける女性、「また、あんたかあ!」の常習犯、「キャ!Gメンに捕まった!」と喜ぶ女子高生、「あんたなんか死んじゃえ!」と毒づく派手な女性……。 アヤシイ挙動に声をかけ続けて20数年、総勢5,000人以上の万引き犯をアゲてきた敏腕Gメンが明かすびっくり仰天の手口と犯人像! -
多様性との対話
多様性の時代だと言われる。多様な背景をもつ人材の活用が革新的な創造性を高めるとして、企業、政府、地方自治体、教育機関、NGO/NPO、市民団体で多様性/ダイバーシティを奨励する動きが活発化している。 多様性/ダイバーシティの推進は女性、LGBT、障害者などの社会的なマイノリティの存在に目を向ける一方で、有用で受け入れやすい差異を選別化することで、いまだ続く差別・不平等を見えなくするとともに、新たな包摂と排除を生み出してもいる。 多様性/ダイバーシティの推進により建設的に取り組むには、構造化・制度化された差別・不平等の複雑な作用を理解して、様々な差異を平等に包含する方途を考え続けること、つまり、多様性と対話することが必要不可欠である。 LGBT、ジェンダー、移民、多文化共生、視覚障害者、貧困、生きづらさ、当事者研究、インターセクショナリティ、教育実践――様々な分野の多様性との対話を通して、それらが抱える問題点を批判的に検証し、差別構造の解消に向けた連帯と実践の可能性を探る。 -
ある行旅死亡人の物語
はじまりは、たった数行の死亡記事だった。警察も探偵もたどり着けなかった真実へ――。 「名もなき人」の半生を追った、記者たちの執念のルポルタージュ。ウェブ配信後たちまち1200万PVを獲得した話題の記事がついに書籍化! 2020年4月。兵庫県尼崎市のとあるアパートで、女性が孤独死した。現金3400万円、星形マークのペンダント、数十枚の写真、珍しい姓を刻んだ印鑑鑑......。記者二人が、残されたわずかな手がかりをもとに、身元調査に乗り出す。舞台は尼崎から広島へ。たどり着いた地で記者たちが見つけた「千津子さん」の真実とは? 「行旅死亡人」が本当の名前と半生を取り戻すまでを描いた圧倒的ノンフィクション。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
歴史の本棚
日本近現代史の泰斗、東京大学教授の加藤陽子氏は「本読みの名手」でもある。「この人の書評は面白い」「読書の幅が広がる」など、高い評価を得ている。単なる本の内容紹介にとどまらず、世の中の動きや世界の情勢に読者の目を向けさせ、考えるきっかけを作ってくれる、非常に示唆に富む書評だ。 それぞれの本の書き手が、いかなる分析視角によって紡ぎ出したのか。研究書、小説、ノンフィクション、エッセイ、写真集など、加藤氏の感性ですくい上げた名著を紹介する。 【本書の内容】 ●『神聖喜劇』(全5巻、大西巨人=著、光文社文庫) ●『歴史と国家 19世紀日本のナショナル・アイデンティティと学問』(マーガレット・メール=著/千葉功、松沢裕作=訳者代表、東京大学出版会) ●『毒親介護』(石川結貴=著、文春新書) ●『歴史としての日教組(上)(下)』(広田照幸=編、名古屋大学出版会) ●『インビジブル』(坂上泉=著、文藝春秋) ●『歌集 形相』(南原繁=著、岩波文庫) ●『死者の書 身毒丸』(折口信夫=著、中公文庫) ●『「東京裁判」を読む』(半藤一利、保阪正康、井上亮=著、日経ビジネス人文庫) ●『戦線』(林芙美子=著、中公文庫) ●『国際メディア情報戦』(高木徹=著、講談社現代新書) ●『小林秀雄の流儀』(山本七平=著、文春学藝ライブラリー) ●『帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略』(アンドリュー・クレピネヴィッチ、バリー・ワッツ=著/北川知子=訳、日経BP) ●『わが青春無頼帖』(柴田錬三郎=著、中公文庫〈現在は増補版、単行本は新潮社〉) ●『民藝四十年』(柳宗悦=著、岩波文庫) ●『ミシンと日本の近代 消費者の創出』(アンドルー・ゴードン=著/大島かおり=訳、みすず書房) ●『たまきはる』(神藏美子=著、リトル・モア) ほか ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
こころの見方 いい気分を貯めて暮らしたい
見方を変えると人生は変わる! 気持ちが落ち込んだときに回復するには―― 心療内科医が教える、毎日を〈いい感じ〉ですごす50のヒント。 「気持ちが落ち込んだとき回復するには、回復力を上げる要素を活用する、物の見方を変える、周囲とのつながりをつくることが大事だとされている。回復力を上げる要素としては身体を味方にすることがあり、物の見方を変えるヒントとして、「頭の上にオレンジひとつ」という方法がある。/いつもの自分とは違う目線、つまり頭の上にオレンジを置いてそこから物事をとらえるような感覚である。方向を変えて、いつもの自分とは違う視点から物事をとらえると、また別の感じ方になることに気がついたりする」(本文より) つらい日もある、迷う日もある。それでも心穏やかに生きるには? ◆本当のイエスを言う ◆時間どろぼうから遠ざかる ◆嫌な気分を捨て、いい気分を貯める ◆身体と心の声をきく ◆ていねいな動作で気分を変える ◆きちんと年を取る ◆「自分オリジナル」をみつける ◆むしゃくしゃを変容する ◆人の幸せを願う ...... ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
待ち遠しい
住み心地のいい離れの一軒家で一人暮らしを続ける北川春子39歳。 母屋に越してきた、夫を亡くしたばかりの63歳、青木ゆかり。 裏手の家に暮らす現実的な今どきの新婚25歳、遠藤沙希。 年代も性格もまったく異なる3人の出会いから始まった、温かく、どこか嚙み合わない“ご近所付き合い"、その行方は――。 女も男も、人からは見えない、そしてジャッジすることのできない問題を抱えている。年齢や、生きる環境、価値観など、さまざまな違いを乗り越えて、人と人はほんとうに分かり合えるのか? 現代を生きる大人たちに贈る必読の一冊。芥川賞作家が描く新たな代表作! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
東大8年生 自分時間の歩き方
鳥取の田舎から東京大学に進学した著者は、都会生活にも人生にも戸惑うなか、恩師との運命的な出会いをきっかけに、世の中の価値観に順応せず「自分の時間を生きる」ことを決意。 自分の感覚に素直に生きた結果、東大に8年間在籍することになるが、メキシコでのタコス屋見習い、地元・鳥取での「寺子屋」づくり、ブラジルの名門サッカークラブの広報、ネイマール選手の通訳など、想像もしていなかった経験を重ねていく。 現在は4カ国語を使いこなし、おもにプロサッカー選手に語学や異文化コミュニケーションを教えながら、浦和で自由に楽しく子育て中心の生活を送っている。そんな一風変わった生き方を歩んできた著者が、「自分時間の歩き方」を実体験とともに伝える痛快エッセイ。 -
世界と日本がつながる 感染症の文明史 人類は何を学んだのか
私たち人類は「理性」をフル活用して、「国家」を作り出し、そして宇宙と生命の神秘を解き明かそうとしています。 その一方で、いくら超越的な存在になったとしても、生物としての基本的な行動パターンは変わっていません。 そのため、地球に誕生してから今日まで、細菌やウイルスが引き起こす感染症にたびたび冒されてきたのです。 古代・アテネの疫病に始まり、東ローマ帝国を襲った「ユスティニアヌスの疫病」、同時期に中国で起こった「晋の疫病」、奈良・平安期の日本で広まった疫病。 そして、ハンセン病、黒死病(ペスト)、天然痘、結核、コレラ、インフルエンザ――。 こうした感染症のパンデミックに対して、人類はいつも理性を持って戦い、封じ込めようとしながらも挫折を繰り返し、そして共生・共存してきました。 新型コロナウイルスが流行しはじめてから3年、私たちはようやく日常の生活を取り戻しています。 そんないまだからこそ、過去の人類の歴史を振り返ってみることが私たちには必要です。 さまざまな振興のウイルスに冒される21世紀は「感染症の時代」と言われています。 本書で得た学びは、次なるウイルスの脅威が世界を襲ったとき、必ず我々日本人の指針になるはずです。 古今東西の世界史と日本史を知り尽くした著者だから描けた、誰も読んだことのないまったく新しい「感染症の文明史」。 渾身の大作が満を持して登場! -
オズの魔法使い
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たつまきにとばされて、オズの国へやってきたドロシー。偉大な魔法使いのオズ大王に家に帰してもらうため、おしゃべりなかかし、全身ブリキの男、おくびょうなライオンという個性的で愉快な仲間と、エメラルドの都をめざしますが……。楽しい冒険のなかで、どこかコンプレックスを負った仲間たちと絆を育み、互いを信じあう気持ちが生まれていきます。アメリカを代表するファンタジーの名作です。 -
あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書
・なぜイケメンは性格が悪いと思ってしまう?(利用可能性ヒューリスティック) ・実力ない人ほど「あの人そうでもない」と言うワケ(ダニング・クルーガー効果) ・高齢者がオレオレ詐欺に引っかかるのなぜ?(楽観主義バイアス) ――最先端の脳科学が教える賢く生きるための49のヒント ここ最近、注目されるようになり、脳科学の分野でもいま最先端の研究テーマが「認知バイアス」。 認知バイアスとは、簡単に言うと、脳のバイアスにより認知にズレが出てしまうこと。 この認知のズレが、「あの人は自分のことが嫌いに違いない」などといった誤解を招いたり(人間関係)、 思ってもみなかったことに大金をはたいてしまったり(お金)、 何度も同じようなミスを繰り返してしまったり(仕事)と、日常生活に大きな影響を及ぼしています。 しかし、「認知バイアス」をうまく利用すれば、 幸せを感じやすくなったり、実力以上の成果をもたらしてくれたりも。 「認知バイアス」を味方につければ、人生はもっとラクに楽しくなるのです。 本書は、そんな「認知バイアス」を新進気鋭の脳科学者が脳科学的観点からわかりやすく紐解く一冊。 なぜ、自分と相手の認識がズレるのか? なぜ、簡単にダマされるのか? なぜ、勘違いやミスをしてしまうのか? 日常のうまくいかない「なぜ」を徹底解説! 「認知バイアス」を知ることで、他人や自分や組織を理解でき、見えてくる世界が変わる一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ(明石市長・泉房穂)
市長になったのは、障害を持った弟に対する冷たい社会への「復讐」だったーー。 就任までの経緯にはじまり、 明石市で実行した「日本初」の政策の数々、市民の「生きやすさ」とまちの「経済」にもたらした効果、 また「明石でできることは全国でもできる」を合言葉に、その実現に向けて実行した「お金と組織の大改革」の舞台裏まで。 コロナ禍で見えた自治体から国を変える可能性、 そして、日本の政治をあきらめてしまっていたわたしたちへのメッセージ。 いま、もっともその動きを注視される政治家、泉房穂がまとめたのは、 「社会の変え方」そのものでした。 <出版社より> 版元は明石市の出版社ライツ社です。 実際に明石で暮らすいち市民だからこそできる、当事者目線からの編集を行いました。 2011年、泉さん初めての明石市長選。 対立候補は、自民党と民主党が推薦、兵庫県知事も支援、医師会、商工会議所、商店街連合会、労働組合など業界団体のほとんどと、市議会の全会派が全面支援を表明していました。 つまり、政界や業界の組織票はすべて相手方に回っていました。 一方の泉さんは、無所属です。出馬会見で、記者から問われました。「相手陣営は盤石です。政党も業界団体も固めて、知事の支援も受けています。あなたに支持母体はありますか?」。 この質問に泉さんは、はっきりと答えました。 「支持母体は市民だけです。でも、それで十分だと思っています」と。記者やカメラマンは薄ら笑いを浮かべました。 形式上、重ねて「勝算は?」と質問が続けられ、再度、泉さんははっきりと答えました。 「当然あります。勝てますし、必ず勝ちます。それが明石のまちと市民のためだからです」。 そう言って会見を終えたのが、今から12年前のことです。 市長選は一騎打ちの激戦となりました。 結果はわずか69票差。相手の得票数53993票に対し、54062票。 1人ひとりの「1票」が積み重なり、政党や業界の壁を破り、市民とともに勝ち切りました。 69票という僅差は、たった35人が態度を変えるだけでひっくり返ります。人口30万人近くの都市で、たった1クラス分の差です。 「泉さんは、わしが通してやったんや」と言い合う市民の声が市内のいたるところで聞かれました。 2011年4月24日、明石市民の1票がなければ、今日の明石市はありません。 市政の転換も「5つの無料化」も「全国初の施策」も「10年連続の人口増」も実現していません。きっとこの本が書かれることもなかったでしょう。 おそらく全国でも、いまの明石市民ほど、自分の1票の持つ力を信じている市民はいないのではないでしょうか。 あの日私たちは、私たちの手で、私たちの未来を変えたのです。 本書に泉さんが綴ったのは、こうして明石市民が選んだ未来にどんなことが起こったのか。 示してくれたのは、「政治を変えることができたら、私たちの生活は変わる」という事実です。 明石市民が感じている政治への希望を全国のみなさんにお届けできたらと思っています。 そして、明石市の現実が全国どこのまちにとっても、あたりまえのことになればと願っています。 ご期待ください。 -
画像が語る診えない真実
溺死が先か病死が先か? CT、MRI、PETの画像から、 目の前にいない患者の真実、事件の真相を見つけ出す、 緊迫の医療ノンフィクション。 完治を可能にする治療には、前もっての正しい画像診断が欠かせない、 犯罪を立件するためにも、冤罪を防ぐためにも、画像診断は重要な意味を持つ。 そこに関わる放射線科専門医を、もっと増やさねばならない。 本書では、画像読影の意義を理解してもらうべく、私が取り扱った事例を、 ごく一部ではあるが画像付きで紹介していく。 (本書「はじめに」より) 放射線診断医がCTやMRIなどの画像を読み解く「読影」をテーマにしたノンフィクション短編集です。 診療科の専門化が進む中、放射線診断医は主治医とは別の広い視野で 全身を診る重要な役割を担っています。 米国では「ドクターズドクター」と呼ばれ、地位も報酬も高い。 しかし日本では、患者と接する機会が少ないためか、一般への認知度は低くとどまっています。 「主治医が判断できない画像から答えを導き出す」 「主治医の見立てに対して幅広い知識と読影の技術で間違いを指摘する」。 人の生死に直結する判断だけに、責任は重いがやりがいのある仕事です。 また、画像となった患者の背景には、病気や怪我に至る人間ドラマがあります。 放射線診断医が画像やデータを駆使して、 目の前にいない患者の真実を推理していく過程は大変興味深いものです。 それぞれのストーリーの冒頭にCTやMRIなどの画像を掲載し、 画像の解説から背景となる患者を取り巻く人間模様へと展開していきます。 -
美術業界を蝕む女性差別と性被害 ギャラリーストーカー
美大卒業後、作家として自らを売り出したいと願い、一人ギャラリーに立つ若い女性作家につきまとうギャラリーストーカー。美術業界の特殊なマーケットゆえに、被害から免れることが極めて難しいという異様な実態がある。孤軍奮闘する若い女性作家につきまとうのは、コレクターだけではない。作家の将来を左右する著名なキュレーター、批評家、美術家など、業界内部の権力者によるハラスメント、性被害も後を絶たない。煌びやかな美術業界。その舞台裏には、ハラスメントの温床となる異常な構造と体質、伝統があった! 弁護士ドットコムニュース編集部が総力を挙げて取材した実態と対策のすべて。 -
家康の本棚 天下人はどんな本をどう読み大成したのか
【内容紹介】 『史記』『孫子』『貞観政要』・・・古典でありながら現代でも不朽の名作として知られ、特に『孫子』と『貞観政要』はビジネス界の著名人らも愛読していることで知られています。 千年以上前に著された書物が今に通じることにも驚きですが、実はこれらの価値について数百年前に重要視し、後世に遺そうとしたある読書家がいました。その名は徳川家康――戦国武将として天下を統一し、260余年も続く泰平の日本を打ち立てた英傑です。 ただ、彼については「織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座りしままに 食うは家康」と詠われているように、織田信長や豊臣秀吉と比べ、大して苦労せずに天下人となった印象を持たれがちです。しかし、そこに至るまでには数々の挫折や苦難、そしてそれらを乗り越えていくという波瀾の生涯を送っています。間違いなく家康は多くの努力によって大成功を収めたのです。そんな彼が大切にしていたのが「本を読んで学ぶこと」でした。 本書は徳川家康の生涯についてマンガを交えたストーリーで追いながら、人生における決断の背景などを解説し、そしてそれらを支えた古典の名著を紹介していきます。家康の成功について、現代に生きる人々にも、参考になる要素や学びとなる書物について知ることができます。 2023年大河ドラマ『どうする家康』も、また違った視点で楽しめる1冊です。 【目次】 はじめに 第1章 「人質」からはじまった天下取り 第2章 戦国大名としての挫折と苦労 第3章 信長の死で芽生えた大志 第4章 大望の実現に向けた事業展開 第5章 待って仕掛けた天下への道 第6章 江戸時代260余年の礎を築く あとがき 読書の「才能」を日本人に広めた家康 -
葬式消滅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然葬、海洋葬を実際に行ない、葬送の自由を進めてきた著者が、現在、そしてこれからの葬儀のカタチを紹介。直葬(じきそう┴ちょくそう)などの登場でお葬式はますます簡素で小さくなってきました。見送る遺族はお骨を持ち帰らないという葬儀もいよいよ出現。高額な戒名も不要、お墓も不要となってきた新しい時代のお見送りの作法や供養の方法などこれからの時代を見据えた情報を宗教学者が教えます。『0葬』、『葬式は要らない』と葬送に変化を与えたヒット本に続く葬送の在り方を考える第三弾が本書です。 -
文学は予言する(新潮選書)
トランプ政権誕生で再びブームとなったディストピア小説、ギリシャ神話から18世紀の「少女小説」まで共通する性加害の構造、英語一強主義を揺るがす最新の翻訳論――カズオ・イシグロ、アトウッドから村田沙耶香、多和田葉子まで、危機の時代を映し出す世界文学の最前線を、数々の名作を手がける翻訳家が読み解く。 -
ツイッターで学ぶ「正義の教室」
正解のない世界で生き抜くためのキーワードは「メタ正義」 ツイッターの世界は、スマホの中で起こっている最も身近な戦場(=正義と正義のぶつかり合い)であると同時に、正義を学ぶための最も身近な教室でもある。たんにトラブルを避ける方法を学ぶだけでは、SNSを十分に活用することはできない。これからの社会を生きる若者たちが、リスクをふまえ批判や炎上を恐れず、自分が正しいと思う主張を堂々と発信し、自分と異なる正しさを掲げる他者と対話していくノウハウを伝えるテキスト。ツイッターという名の戦場を生き抜き、正解のない世界の中でオリジナルの正義をデザインするための、武器になる一冊。 “みんなが正義だと考えているものは何か。自分は何を正義だと考えているのか。そうしたことを俯瞰的に捉え直したうえで、今必要な正義のあり方を構想する力。これが「メタ正義」だ。「メタ正義」を身につけることができれば、ツイッターという戦場にあふれる様々な正義を冷静に観察して、よりマシな正義を選ぶため、あるいはダメな正義を選ばないための基準を持つことができる。”(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 第1章 ツイッターにあふれる「こどもの正義」 1-1 正義って、「間違い探し」なの? 1-2 他者を裁いていいのは、自分が裁かれる覚悟のある人だけ 1-3 正義って、「悪者探し」なの? 1-4 怒ることは、正義なの? 1-5 正義って、「復讐」なの? 1-6 正義って、「誰かのため」なの? 1-7 正義って、「好き嫌い」なの? 1-8 正義って、二択なの? 1-9 データがあれば、正義なの? 1-10 社会のせいにすることが、正義なの? 1-11「こどもの正義」と「おとなの正義」の違い 第2章 「おとなの正義」のつくり方 2-1 「正義のコスト」は、誰が払うの? 2-2 正義と正義のぶつかり合いは、なぜ起こるのか? 2-3 対話する力を身につけるための言葉 2-4 空気に踊らされないスキル 2-5 空気をつくるためのアウトプット 第3章 「正義」を使いこなせるおとなになるために 3-1 「正義の道場」としてのクラウドファンディング 3-2 正義のリスク管理……自分のつくった「正義」に振り回されないために 3-3 まとめ:「わたしの正義」が社会を変える あとがき -
古代ローマ 饗宴と格差の作法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地中海全域に大帝国を築いた古代ローマ。「テルマエ」と呼ばれる大浴場の湯に浸かり、吐いては食べ、食べては吐いていた饗宴など、持つ者は贅を尽くし、持たざる者は権利と自由を奪われ道具として扱われた。本書は、そんな古代ローマ時代に生きた人々のリアルな暮らしぶりや、版図を拡大したローマ帝国軍のしきたりなどを紹介。わかりやすい文章と300点以上の豊富なイラストで、読めばこれ一冊で「ローマ通」になれること間違いなし。 -
古本食堂
かけがえのない人生と愛しい物語が出会う! 神保町の小さな古書店が舞台の絶品グルメ×優しい人間ドラマ。 大ベストセラー『三千円の使いかた』『ランチ酒』の著者による熱望の長篇小説。 美希喜は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの、進路に悩んでいた。そんな時、神保町で小さな古書店を営んでいた大叔父の滋郎さんが、独身のまま急逝した。大叔父の妹・珊瑚さんが上京して、そのお店を継ぐことに。滋郎さんの元に通っていた美希喜は、いつのまにか珊瑚さんのお手伝いをするようになり……。カレーや中華やお鮨など、神保町の美味しい食と心温まる人情と本の魅力が一杯つまった幸せな物語。 -
超フレキシブル人生論 “当たり前”を手放せば人生はもっと豊かになる
1万人以上のメンバーを抱える 日本最大級のオンラインサロンオーナー 河村真木子、待望の初著書を書き下ろし! キャリア、お金、ジェンダー、結婚、子育て… 現代社会に蔓延る数々の常識(=当たり前)は 本当にあなたを幸せにしますか? 人生が好転する河村真木子の考え方、生き方を1冊に凝縮。 \誤解を恐れずに言う/ ◎仕事の下ネタには付き合うな ◎営業は“鬼チェース”が基本 ◎男尊女卑社会を認める ◎意見もポリシーも変えていい ◎終身雇用制度に騙されるな ◎ローンは組めるだけ組む ◎結婚はしなくてもいい ◎日本以外の恋愛市場にも目をつける ◎子どもは親が褒め倒す ◎子どもを生きがいにしない …など多数トピックを掲載。 -
小津安二郎日記
無常とたわむれた巨匠――現存する25冊、20年間におよぶ日記をもとに映画監督・小津安二郎の素顔とその実像に迫る!! ●映画監督の小津安二郎も日記をせっせと書いた人である。彼の日記は、文学者のそれと違って、いつかはだれかに見られるという意識は希薄であったように思われる。……構えたところがまるでない。短く、簡潔で、感情をとどめることは希である。天候に始まり、一日の行動が実に簡略に記されているが、なんでもない日常生活の中で、なぜか“朝風呂”とか“昼寝”とかが、さも大事なもののようにかならず記入されている。……昭和三十六年十月二十五日(水)小雨 終日在宅、入浴、朝酒、ひるね、醒めれば晩酌、就床、枕辺雑書乱読……(本文より) -
馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性
I.W.G.P『池袋ウエストゲートパーク』人気作家 石田衣良さん激賞・推薦! 『ニッポンに王子様はもういない。 愛も性もゼイタク品となった 時代をサバイブする、 すべての女性が読むべき 激辛にして、効果抜群の ワクチン本だ。』 ◆性的退却を憂えるのは男性ばかり!! ◆「働く中年女性のための社交クラブ」を設立したかった私 ◆直接的に他者の身体に触れてこそ他者をリアルに感じる ◆女性差別社会では男性も不幸必至 ◆女性の男性嫌悪を増大させる性犯罪に甘い日本 ◆女性が貧乏だからこそ女性に相手にしてもらえる男性 ◆若者の性的退却の元凶は貧乏という説 ◆性欲の強さは恥じるようなことじゃない ◆男性の性欲はどうしようもないという説は迷信かもしれない ◆女性専用風俗が受容されるようになった理由 ◆主体的に妊娠と出産に関わる女性たち ◆高齢だからこそ性交にこだわらず性を追求する 性的退却と人間関係の解体がかなり進行してしまった日本で、“愛と性”を諦めていない女性たちはほんとうの幸福を手に入れられるのか? 歯に衣着せぬ語り口で人気の著者・藤森かよこの『馬鹿ブス貧乏』シリーズ第3弾。「危機の時代の“愛と性”」をいかに生きるべきか。これまでになく赤裸々に、愛をこめて、本音で説いた究極の人生指南書。 -
【電子特典付】 人生が変わる 血糖値コントロール大全
血糖値の急上昇を“グラフ”で可視化! 世界中で100万人が実践! 食べ物NGなし! 血糖値のための新「食べ方」メソッド、ついに日本上陸。 不眠、片頭痛、更年期症状、うつ、肌荒れ……あらゆる不調の裏に「血糖値」あり! 持続型の血糖測定器(グルコースモニター)で自身の血糖値を測定し、 体調不良と血糖スパイク(食後の血糖値の急上昇)の関係に着目した著者。 食べ物や食べ方、食べ合わせによる血糖値の変動をわかりやすくグラフ化しました。 本書を読めば、「何をどう気を付けたらいいか」がひと目でわかります。 たとえば、鮭丼をそのまま食べたときと、鮭を食べてからご飯を食べたときでは、 グラフが劇的に違います。また、果物に含まれる果糖が体に悪いことや、脂肪がじつは体にいいこと(ただし種類に注意)など、可視化されることで説得力が増します。 健康診断で要注意判定が出た人だけでなく、健康的な毎日を送りたい人にとって、血糖値コントロールは必要なスキルです! ★巻末に電子特典として、日本読者へのスペシャルアドバイス『ごはんとみそ汁の「食べ方」』 コメント付★ -
チグリジアの雨
私を助けて――。生と死の選択は誰が決めるのか!?蔑まれた者だけが知る深淵。声なき声は届くのか!?――。命の重さの重要性を問いかけ、連鎖する“いじめ問題〟に一石を投じる、青春ミステリ小説。東京の進学校に通っていた、高校一年の成瀬航基は、母の再婚をきっかけに、ある田舎町に引っ越すことになった。転入して間もない学校生活は順調に進んでいたが、そんな状況が一変し、突然いじめのターゲットになってしまう。いじめは次第にエスカレートしていき、航基は身も心も耐えられなくなっていく。不条理な目に遭うたびに心は削られ、誰にも相談できずに、我慢の限界を迎えた航基が出した結論は「死」。地元で『ゴーストリバー』と呼ばれる河を自殺の場所に選ぶが、その河でほとんど学校にも登校せず、真面目に授業も受けない、クラスメイトの月島咲真と出会う。そんな咲真が航基に対し、「報復ゲームに参加しないか」という衝撃的な一言を放つ――。 -
先祖探偵
ひとりでも寂しくない。 私はもっと、強くなれる――。 「あなたのご先祖様を調査いたします」 風子は、母と生き別れてから20年以上、 野良猫のように暮らしてきた。 東京は谷中銀座の路地裏で、探偵事務所を ひらいている。 「曾祖父を探してください」「先祖の霊のたたりか もしれないので、調べて」など 様々な、先祖の調査依頼が舞い込む。 宮崎、岩手、沖縄…… 調査に赴いた旅先で美味しい料理を楽しみながら、 マイペースで仕事をしている風子。 いつか、自らの母を探したいと思いながら―― 大人気作家による「探偵小説」の傑作が、ここに誕生。 -
この人と、一緒にいるって決めたなら タサン志麻&ロマン、私たちの場合
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “伝説の家政婦”志麻さんと夫・ロマンさんが語る 「心地いい夫婦のかたち」 「沸騰ワード10」(日本テレビ系)、「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)などに定期的に登場し、 「冷蔵庫にある食材で3時間で10品以上の極上料理を作る」という料理テクニックが評判のタサン志麻さんが、 主夫として志麻さんを支えるフランス人の夫・ロマンさんとともに初めて語り下ろす、 夫婦と家族関係についてのエッセイ本。2人の思い出にまつわるレシピや、志麻さんのキャリアヒストリーも収録。 志麻さんファンはもちろん、志麻さんを知らなくても、 「大切な人とのパートナーシップ」に関心のあるすべての人の心に響く1冊です。 -
障がいのある子とその親のための「親亡きあと」対策
障がい者の老後や「親亡きあと」の 実際を知る福祉のプロが シンプルな備え方を解説 障がいのある子の親の多くが不安に感じている 「子の老後」と「自分が亡くなったあと」のこと。 「自分に代わって、誰が子を支えるのか?」 「お金は、どのくらい残しておけばよいか?」 「子は老後、どこで、どう暮らすのか?」……心配はつきません。 本書は、入所施設や通勤寮、グループホーム等で 障がい者の支援にたずさわり、 現在はファイナンシャル・プランナーとして 成人した障がい者の暮らしや、「親亡きあと」の相談を受ける著者が、 通算38年の経験をもとに、本当に必要な備えについて 事例をまじえて詳しく紹介します。 ・やみくもに貯蓄せず、子どもの暮らし方を具体的に想像 ・もらえるお金や使えるサービスをふまえて、必要額をざっくり試算 ・施設管理、家族管理、本人管理――本人のためにお金が使われる仕組み ・親の「もしも」のときに、障がいのある子が困らないための準備 ・支援者に不満を感じたときのコミュニケーション ・子の人生だけでなく、親自身の人生も大切に ・「きょうだい」から見た、障がいのある子の親亡きあと ……etc. 多様なケースに関わり、生活の変化を見てきた支援者の視点で、 「やっておきたいこと」と「やらなくてもいいこと」を整理します。 「漠然とした不安」が「安心できる備え」に変わる1冊です。 【目次】 1章●50 歳になった子を想像してみよう 2章●障がい者を支える制度を知ってから備える 3章●移り変わる暮らしに合わせて備えを見直そう 4章●残したお金を子が使うために必要なこと 5章●親自身の老後と親が亡くなったあとの手続き ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
イラスト解説 猫のしぐさ解読手帖:しぐさから「こころ」と「からだ」の不調を見つける!対処法がわかる!心配が消える!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 犬に比べて無表情と言われる猫。でも、「しぐさ」はとっても雄弁。猫の「しぐさ」を読み解けば、病気につながる「こころ」と「からだ」の異変や猫の気持ちが丸わかり! 耳や尻尾の動き、鼻の濡れ方、前足モミモミや毛づくろいなど、猫ならではのさまざまなしぐさの中から、飼い主が心配を抱きがちな「しぐさ」60項目超を厳選して掲載。猫に精通している動物行動学の専門家がその「しぐさ」の意味と対処法を楽しいイラスト付きで教えます。猫のしぐさに隠された真実はいかに? 猫を飼う人必携の1冊です。
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