切ないの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
横浜にある古着屋の店長・眞栄田英雄(まえだひでお)は、過去のトラウマで、快感に反応しない身体になってしまった。しかし、近くの交番にやってきた、無口でクールビューティーな警察官・日比谷晴人(ひびやはると)と弾みでキスをしてしまったら…!? 「本気にしないで下さい。ただのノリでしょ」 晴人は、自ら仕掛けてきたにもかかわらず、なぜか冷めていて、それ以来、英雄を避けるような態度になる。だが時折、晴人から感じる物欲しげな視線に、英雄は悩まされるようになり――。 誰もいらないと言いながら、たったひとりを強く求め合う、純粋で厄介な恋が幕を開ける。
-
【α(アルファ)禁制の売春島。】母の死をきっかけに、とある島を訪れることを決めた青年・輝清(てるきよ)。その島は表向きはαの上陸を禁止しているが、実際には彼らを相手にした売春で成り立っていた。船頭に金を握らせて入島する輝清。その先で予約していた売春宿へ通される。しかし自分の相手をするはずのΩ(オメガ)は逃走をはかり拘束されていた。興味を抱いた輝清は牢へと足を運ぶ。そこにはふてくされた弓生(ゆみお)が座っていた。身売りを産業とする因習の島で巡り会った2人、環山わた デビューコミックス。
-
父の仇を十二年間追う侍と、仇の息子。 交わらないはずの二人を繋ぐのは、“侍”の矜持。 直木賞作家が初めて挑んだ、武家小説。 仇討ちとは、いったい何なのだ――。 十二年前に父が殺され、以来、仇討のために諸国を巡る清史郎。しかし、仇の手掛かりは見つからない。病死した母の弔いに故郷・安良藩に戻った清史郎は、ある少年を助け、彼に剣の手ほどきをすることに。しかしその少年・隼人は、仇の息子だった。出会うべきではなかったと思いつつ、見限ることのできない感情のもつれ。仇の行方、そして藩内政治――。清史郎が最後に下した決断とは。 江戸時代を生きる「人」を描いた、傑作ドラマ。
-
-
京都へ修学旅行中の高校生・夕鷹は、博物館で古い剣を目にしたとたん、気が付くと炎に囲まれた見知らぬ土地にいた。 武士に襲われたところを助けてくれた男は、源九郎義経と名乗る。 そこは平安時代末期、源氏と平家の激しい勢力争いのさなかだった。 ほかにも2人の高校生、華月、遠矢と出会い、夕鷹たちは「平家物語」の記憶を辿りながら、元の世界に戻るために神器の剣を探す。 ラストには感動が押し寄せるタイムスリップ青春小説!
-
オーブリーは可愛がってくれた母の恋人の訃報を受け葬儀を訪れた。恩返しもできぬまま、この日を迎えた彼女は最後の別れがしたかった。しかし、ラスベガスでショーガールをする彼女は、彼の年の離れた愛人と誤解され、理不尽に罵倒されてしまう。 すると、セクシーな実業家カリドが現れ、彼女を連れだしてくれた。ゴージャスな彼の部屋で刹那の熱情に駆られ、一夜かぎりの恋に純潔を捧げてしまうオーブリー。まさか彼が遠い砂漠の国の次期国王とも知らずに──。
-
友情と選択の物語…… 19世紀末のフランス・トゥールーズ。人の血を飲まないと決めた吸血鬼・ジローが紡ぐ、時を超えた友情と選択のストーリー。 1898年、貧乏貴族の青年トマは弁護士を目指して奮闘しながらも、階級社会に苦しみ、孤独と戦っていた。 唯一の楽しみは舞台作家の友人オレリアンと観劇し、安酒場で人生を語ること。 そんな彼の前に現れたのは、日本からの留学生ジローだった。 社交的で謎めいたジローに最初は嫉妬を抱くトマ。 しかし、彼がただの学生ではなく、大切な人を探すためにフランスへ来たことを知り、共感と友情を深めていく。 トマはジローの人探しを助けながら、弁護士としての道を通し人生の選択そのものを問い直していく。 地位と名誉を求めるか、自分の信念を貫くか。 だが、ジローの探し人が見つかったとき、トマは彼の隠された正体――吸血鬼であることを知る。 真実に揺れる中、それでも二人の友情は揺らがない。 そして2000年代、ジローは再びトゥールーズを訪れ、トマが遺した一冊の手記を手に取る。 それは、二人の友情と選択の記録――そのタイトルは「ジロー」。 歴史と人間ドラマが交錯するヒューマンストーリー。 48ページ
-
スーパーの保安責任者の男と万引き犯の女。偶然の出会いは神の思し召しか、悪魔の罠か? ミステリーの限界を超えた“現代の神話” スーパーの保安責任者・平田誠は、ある日、店で万引きを働いた末永ますみを捕まえた。いつもは情け容赦なく警察へ引き渡す平田だったが、免許証の生年月日を見て気が変わった。昭和60年生まれ。それは平田にとって特別な意味があった。平田はますみを見逃すことにした。これがきっかけで二人に交流が生まれ、やがて平田は己の身の上をますみに語り始める――。 偶然の出会いは神の思し召しか、悪魔の罠か? 二人を結ぶ運命の糸は、思いもよらない結末へと繋がっていた!トリックなし。しかし、ラストで世界が反転する! “絶望”と“救済”のミステリー。 解説・榎本正樹
-
職を失った初老の元同心・太郎兵衛と元忍者・次郎兵衛。十手一筋、隠密一筋の二人は友情で固く結ばれ、現世という“地獄”と対峙してゆく。時には、人の情、女の情にほだされながら、血の涙を流し、この生き地獄を凝視する。ほんとうの男の生きざまがここにある。小島剛夕&小池一夫の珠玉作。女好きの元同心・甘利長門こと太郎兵衛と、奥手の元忍びの者・月坂小介こと次郎兵衛のじじぃコンビが織りなす傑作人情時代劇。2002年、NHKにて太郎兵衛役=仲代達矢、次郎兵衛役=西田敏行で6回連続放映となる。 1976年~1978年「漫画アクション」(双葉社)連載。
-
-
付き合って5年。同棲中だけど、一緒にいても一人ぼっちみたい…。 2人の将来を真剣に考えている未緒と違い、いつまでも子供で自分勝手な彼氏の翔太。気持ちを伝えても話し合ってもくれず、怒ると黙って取り合ってくれない。 久しぶりの外食の帰り道、未緒の言葉に機嫌を損ねた翔太は一人で先に帰ってしまい、取り残される未緒。しつこいナンパに困っていても見向きもせず行ってしまう翔太に愕然としていると、助けてくれたのは見ず知らずの旭奈だった。 落ち込む未緒の話を聞いてくれる旭奈の暖かい優しさに励まされ、翔太ともう一度向き合う決意をするが――。
-
村上春樹は、いまや世界で最も広く読まれている日本人小説家である。その世界的な人気の背景には、英語圏――とりわけアメリカ――での成功がある。日本文学の英訳の多くが政府や文化機関の支援を受け、限られた読者(主に日本研究者など)を対象に刊行されてきたなか、村上作品はアメリカの文芸出版の権威であるクノップフや『ニューヨーカー』などの出版社・雑誌から世に送り出され、大勢の読者を獲得し、多くの同時代作家に影響を与えている。この英語圏での活躍の裏には、それぞれの人生のポイントで村上作品と出会い、惹き込まれ、その紹介に情熱を注いだ翻訳家、編集者、エージェント、研究者、書評家、書店員といった、出版界のスペシャリストたちがいた。翻訳家アルフレッド・バーンバウム、ジェイ・ルービン、編集者エルマー・ルーク、リンダ・アッシャー、ゲイリー・フィスケットジョン、クリストファー・マクレホーズ、装丁家チップ・キッド……。『ねじまき鳥クロニクル』での世界へのブレイクスルーまでの道のりを後押しした、個性あふれる30余名の人々との対話、そして村上本人へのインタビューをもとに、世界的作家Haruki Murakamiが生まれるまでのストーリーを追う。
-
すべてが白と黒にはっきりと分けられるわけではない。科学者であるブルース・バナーの人生はガンマ爆弾の実験場で、放射線を浴びてしまったことで大きく変わってしまった……。彼は、その放射線により地球上で最も強い怪物ことインクレディブル・ハルクへと変貌してしまったのだ! しかしどれだけ力を増しても、彼の心は宿敵サンダーボルト・ロス将軍の娘であるベティを忘れられなかった……。 ハルクのオリジンが語られ、ブルース・バナーに対する我々の視点を永久に変えることになる秘密が明らかにされる! ジェフ・ローブとティム・セイルのアイズナー賞受賞コンビが描くマーベルを代表する巨人ハルクの誕生秘話。 ●収録作品● 『HULK: GRAY』#1-6 ©2021 MARVEL
-
-
「春、死なん」 妻を亡くしたばかりの70歳の富雄。理想的なはずの二世帯住宅での暮らしは孤独で 何かを埋めるようにひとり自室で自慰行為を繰り返す日々。そんな折、学生時代に一度だけ関係を持った女性と再会し……。 「ははばなれ」 実母と夫と共に、早くに亡くなった実父の墓参りに向かった、コヨミ。 専業主婦で子供もまだなく、何事にも一歩踏み出せない。久しぶりに実家に立ち寄ると、 そこには母の恋人だという不審な男が……。 人は恋い、性に焦がれる──いくら年を重ねても。揺れ動く心と体を赤裸々に、愛をこめて描く鮮烈な小説集。 紗倉まな(さくら・まな) 1993年千葉県生まれ。工業高等専門学校在学中の2012年にSODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。 '15年にはスカパー! アダルト放送大賞で史上初の三冠を達成する。 著書に小説『最低。』『凹凸』(いずれもKADOKAWA)、 エッセイ集『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社) 『働くおっぱい』(KADOKAWA)スタイルブック『MANA』(サイゾー)がある.。
-
高校入学後、廃部寸前の弱小吹奏楽部へ入部した穂村千夏。9年ぶりに再会した幼なじみの上条春太と吹奏楽の甲子園「普門館」を目指すため、新入部員の獲得に奮闘する。そんなある日、中学時代に全国大会に出場した成島美代子に目をつけるのだが――。
-
-
春爛漫 桜の名所・飛鳥山で お江戸と京のお茶対決!? 人情満開! 〈眠り〉と心に効く しみじみ時代小説! 桜の宴の目玉イベントは 京とお江戸のお茶対決!? 今年も飛鳥山に花見の季節がやってきた。滝野川の高級料亭・桜屋で奉公修業を始めることになった茶問屋の娘・藍(あい)。慣れない女中仕事に四苦八苦するかたわら、店を盛り上げる桜の宴の催しを考えるよう、やり手商売人の万屋(よろずや)一心(いっしん)から命じられる。そんななか、朝寝坊する御用聞きや占い師など、眠れない悩みを抱える人々が次々と店に現れて……。 目次 第一章 宵っ張りの友 第二章 朝寝坊の御用聞き 第三章 ふくよかな占い師 第四章 花見の茶 眠りのうんちくも!――「ぐっすり覚え帖」 その壱 眠りに効く食事とは その弐 朝型と夜型、あなたはどっち? その参 夢の中で未来が視える? その肆 一味違う、宇治茶の魅力!
-
雪女伝説の残る不二之村で、雪女の血を色濃く受け継ぐ「御供所三家」の青年たちは儀式に向け、生け贄となる「春告様」と日々を過ごす。閉ざされた世界に生きる彼らは、村や儀式に関する数々の謎に気づき――…?
-
社長秘書を務めている御崎十織は、社長に頼まれ老舗和菓子屋「満珠庵」に赴いた。社長の予約した品、紅白梅もなかを受け取ることが目的だったが、十織は店先で体調を崩してしまう。実は十織と紅白梅もなかには因縁があった。数年前、玉の輿婚のため十織をあっさりと捨てた元カレから、結婚祝いのお返しに贈られたのが紅白梅もなかだった。とっくに忘れたつもりだったのに、もなかを見ただけで当時のつらさが思い起こされ呼吸さえもままならなくなってしまう。十織を介抱してくれたのは、満珠庵のとても美しい顔立ちをした男性店員だった。好みの男性に優しくされ癒やされた十織だったが、鋭い洞察力をもつ彼に紅白梅もなかが体調悪化の原因であることを悟られてしまい、気まずい思いで店を後にする。数日後、別件でまた満珠庵を訪れ先日の美しい職人と再会した十織は、彼が小学校時代の同級生、伊葉和音だと知り……。
-
-
-
●『悲しい約束』(ダイアナ・パーマー著)悲惨な出来事を機に、デイナは勤務先の病院を辞職し、一時的に失明している患者ギャノンの在宅看護を引き受けた。ギャノンは傲慢で不愉快な男性だったが、彼女は辛抱強く朗らかに接するよう努力した。ある日、ギャノンは視力の戻る見込みがないと診断される。絶望に打ちひしがれた彼は、すがるようにデイナに言った。「結婚してくれ、デイナ。優しくするから」 ●『少しだけ回り道』(ベティ・ニールズ著)ユージェニーは帰郷していたとき、濃い霧で道に迷った大柄な男性を助けた。その男性は、仕事でイギリスに滞在中のオランダ人心臓外科医――アデリク・レインマ・テル・サリスだった。あんなすてきな男性には、もう二度と会えないだろう。そう思っていたユージェニーの前に、アデリクが現れた!
-
看護師のハリエットは、休暇でオランダの友人宅を訪ねた。色鮮やかな花々にあふれる早春のオランダは世界一美しい。胸を高鳴らせて町を闊歩する彼女の前に、信号待ちの車が止まった。ふと見ると、運転席には端整な顔立ちの男性が。彼がこちらを向いたとき、ハリエットの顔は自然にほころんだ。なぜだか、ずっと昔に会ったことがあるような気がして……。だが男性は冷ややかなまなざしで走り去り、ハリエットは恥ずかしくなって、浮かれた心をたしなめた。翌日、診療所を経営する友人の父親を、医師のフリソが訪ねてきた。なんとあの車の男性ではないか。驚くハリエットに彼は詰問した。「昨日君はなぜほほえんだ? 僕のことなど知らないはずなのに」■古きよき時代の、心温まるロマンスを描き続けたベティ・ニールズ。彼女の穏やかで静かな、優しい作風はいまもなお多くのファンを魅了しています。美しい庭園のある屋敷にひとり住む医師のフリソ。彼に運命を感じたハリエットの恋のゆくえは……。
-
玄関のドアを開けたスカイラー・フォーチュンは凍りついた。ザック!彼がどうしてここにいるの?ザックは、スカイラーの従兄がニュージーランドから連れてきた、幅広い事業を手がける敏腕の実業家だ。スカイラーは会った瞬間に彼に心奪われたものの、内気で臆病な性格が災いしてまともに会話もできずにいた。だが四カ月前、あるパーティの夜にザックと二人きりになり、一世一代の覚悟で身を捧げたのだ。彼はその翌日に帰国した。まさか、再び現れるなんて……。ザックはスカイラーのこわばった顔を見つめたあと、ふくらみを帯びた腹部に鋭い視線を向けた。「君は妊娠しているんだね」★〈富豪一族の絆〉も残すところあと一話となりました。来月は人気作家ハイディ・ベッツが筆をとり、最終話にふさわしいロマンスをみなさまにお届けします。どうぞお楽しみに!★
-
「春希の普通と俺の普通は、たまにちょっと違ってるよな」 「これからもっと違っていくんだろうな」 家庭の事情で転校した大沢春介(おおさわしゅんすけ)は、クラスでひとり浮いている矢河春希(やがわはるき)と行動を共にするようになる。 友達以上に互いが特別な存在となっていたが、幼いふたりは周囲の環境に振りまわされていって……濃密なネームと心の奥底に触れるような描写で話題をさらった、三崎汐の連載作がついに単行本化!! 単行本収録内容 「はるのうららの」1話 「はるのうららの」2話 「はるのうららの」3話 「はるのうららの」4話 「はるのうららの」5話 「はるのうららの」6話 「はるのうららの」7話 「あのとき」(描きおろし) 「あれから」(描きおろし)
-
「ぼくはほかに楽しみを見つける。それがふたりのためだ」結婚してすぐに夫は出ていき、連絡もないまま2年が過ぎた。10歳も年上の実業家であるガブリエルを理解するには、ジョアンナはあまりにも純粋すぎたのだ。だがこの2年、夫のいない館で義父と暮らし、ジョアンナは女主人として懸命に務めてきた。そしていま、義父が突然この世を去った。彼は戻ってくるだろう。遺産と館を引き継ぐために。望まぬ結婚を強いられた、幼い妻と別れるために。 *本書は、初版ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
-
春の訪れとともに、娘の結婚話がもちあがった。幸せに満ちた母娘は無邪気に喜びをわかちあった。その幸せに不吉な影がさしているのも知らずに…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
▼第1話/ハルとギリ▼第2話/真実。そして決意。▼第3話/ひとりぼっちの独立宣言▼第4話/父と子▼第5話/道をゆくもの▼第6話/ダイヤモンド▼第7話/最初の亡命者 ●主な登場人物/片桐聖士(通称・ギリ。紫海館学園1年。ハルにとってのヒーロー的存在)、三枝春(通称・ハル。紫海館学園1年。IQ200オーバーの天才児。ギリとは幼稚園からの親友) ●あらすじ/東京湾上にそびえる超進学校「都立紫海館学園」。最新の教育設備や、全室個室の学生寮を完備する学園に入学したギリとハルは、外出すらままならない不自由さを感じつつも、同級生の志乃やコーさんとともに楽しい学園生活をスタートさせていた。だがある日、学園を突然逃げ出したハルが、後を追ってきたギリの目前でトラックの転落事故に巻き込まれ…(第1話)。 ●本巻の特徴/1年前に死んだ親友・ハルが残したCDを見て、実はハルが事故死ではなく殺されたことを知ったギリ。一大決心をした彼は、海に囲まれた学校を外界から遮断占拠し、新国家「ハルノクニ」の独立を宣言する――! 最強ルーキータッグによる話題作が単行本新登場!! ●その他の登場人物/荻原志乃(紫海館学園1年。頭脳明晰で気が強い美少女)、吉田浩一郎(通称・コーさん。紫海館学園1年。格闘技全般に加え、理工系の知識も豊富)
-
-
数年前、春雪は一人日本へやって来たノアに日本語を教える優しい兄のような存在だった。幼く愛くるしいノアを撫でながら毎日のように「かわいい」と口にしていた春雪。時が経ち、離ればなれになってもやさしく心地のよいその言葉を忘れないままノアは16歳の春を迎える。伸びきった身長、少し低くなった声…あの頃と同じ姿ではいられないノアの葛藤をよそに再会した春雪は変わらずやさしく受け入れてくれるが、実は彼もまた誰にも言えない隠し事があって――。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『桜風堂ものがたり』のコンビが贈る、小説とイラストの、しあわせな融合。 大人気作家・村山早紀の未発表作品を含む3つの短編を、数多くの装幀で知られるイラストレーター・げみの世界観に寄り添うやさしいイラストが彩る、華麗な1冊。 オールカラー・全イラスト描き下ろし。 どこまでもやさしい、3つの物語----。 【収録作】 「花ゲリラの夜」 さゆりさんは、いつもポケットに花の種や小さな球根を隠し持っている。散歩のふりをして、町中に種をまくのだけれど......。 「春の旅人」 夜のゆうえんち。そこで出会ったおじいさんから、ぼくは星をみながらとあるお話を聞くことになった。 「ドロップロップ」 ドロップロップ かんを ふると ころん----。大人も子どもも楽しめる、カラフルなお話。
-
-
十代のあなたに会いにいこう。 声を殺して泣いた日も、無理して笑ったあの日も。 ぐっと押し込めた心の痛みを、君嶋彼方は掬いとる ■収録作品 走れ茜色 「僕と同じ人を好きな君。だからこの嘘は、絶対に隠し通す」 樫と黄金桃 「中学時代の忘れたい過去。あの子だけがそれを知っている」 灰が灰に 「屋上で出会った不良。みんな怖がる君の本心を知ってみたい」 レッドシンドローム 「偶然見つけてしまった親友の裏アカ。一体どうしてこんなこと」 真白のまぼろし 「初めて漫画を描いていると話せた友達。一緒に描こうと決めたのに」 青とは限らない 「唯一心を許せる男友達。男女の友情って成立しないの?」 大人になれば忘れてしまう、全力でもがいたあの日のこと 『君の顔では泣けない』の著者最新作 読むならここから!
-
-
-
一面銀世界の雪の夜、 青海は白銀の中、一人の青年を拾った。 空腹で震える捨て猫のような彼・ゆきは絵描きで、 青海は人物モデルをすることに。 そうして、奇妙な同居生活が始まった。 お互い名前以外知らないはずなのに、 一緒に過ごす時間は不思議と居心地がよくて。 ふたりは惹かれ合うけれど、 ゆきにはある目的があって――
-
「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
-
高校生の井関和也と遠野はるかは、ともに愛媛県の小さな村で育った幼なじみで、お互いに好意を寄せている。だが、はるかの顔には大きなアザがあり、仲はよかったものの、和也はそのことで、将来はるかとそういう関係になることに 躊躇していた。はるかは、はるかで顔の皮膚の移植手術を考えていた。ある日、生まれつきだと思っていたはるかの顔のアザは、あとからついたものだと知った和也。無職で乱暴な父親の暴力によりできてしまったのかと思っていた和也だったが、ある事件がきっかけで、生き別れた母親のもとを訪れた二人は、祖母から驚愕の事実を知らされ、翻弄されることになる!?悲しい過去を乗り越え、成長していく高校生二人を描いたサスペンスストーリー!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第19弾は横光利一×イラストレーター・いとうあつきのコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 もうあたし、これでいつ死んだっていいわ。 海のそばにある家。そこで彼は、日に日に弱っていく妻を一人看病し続けていた。 横光利一の『春は馬車に乗って』が、『26文字のラブレター』などで知られる人気イラストレーター・いとうあつきによって描かれる。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
-
「被害に遭っても仕方ない人」なんて、いない。 山内マリコさん推薦! 「新時代のヒロインは女子を分断するシステムからも、理知的に脱却してみせるのだ!」 「着飾ってばかりの女子大生」が、性被害に遭った。 「おしゃれに興味のない理系女子」が考えた復讐方法とは。 名門大の理工学部に通う順子は、大学二年の春、高校の同級生で女子大に通う紗奈と再会する。高校生の時は「上」の人間だった紗奈と、「下」の人間だった順子は話したこともなかったが、不思議と二人の間には友情が芽生える。インカレサークルで「高学歴」男子と交流する紗奈が、ある日性被害に遭い――。 せめて私たちだけは、ずっとお互いの味方でいよう。 注目の作家が描く、ボーダー超越系友情小説。
-
-
あなたを、絶対に死なせない。 茨に蝕まれた運命を変えるのは、春薔薇の王妃。心を凍らせた王を救うため、彼女は哀しい歴史を紐解いていく――。 「この薔薇は、俺の命を養分にして咲き誇る。茨が四肢を絡め取り、胸の薔薇が最も美しく咲き誇るその瞬間に、俺の命は終わりを告げる」 小国の姫であるエレオノーラは、北の大国ベルーフへ王妃として嫁ぐ。 ベルーフ王国では代々国王が短命であり、とある呪いを受け継いでいるとまことしやかに囁かれていた。 呪いに苛まれ、人を信じない冷徹な国王イザーク――幼い頃出会った彼をなんとしてでも救いたいエレオノーラは、王家の歴史を紐解くことで呪いを解く方法を探し始める。 天真爛漫な王妃は、心を閉ざした王の命を救えるのか。歴史と陰謀、そして深い愛情が織りなすロイヤルロマンス!
-
【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】「私のこと好き?愛してる…?」「ああ、そうだよ」友人と妻の”最中”に遭遇した写真家の俊哉は遠くの島へカメラだけを持って逃避行。そこで目を引かれる赤いワンピースの少女に出会うが彼女は島で唯一の娼婦だった。島で娼婦として育った不思議な少女に俊哉は徐々に魅了されていく――…。「本作品は【ズズズキュン!】から【桃色エンジェル】へレーベルを変更いたしました。」【本作品は「春ひさぐ女、買う男ども。(フルカラー) 」第1~4巻/第1~12話を収録した電子特装版です】
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銀座「ワインセラー・ローゼンタール」店主、島田由美子さんが作る100本のハルマキレシピ。「大さじ4」の油だけで、野菜を1種類、切って巻くだけでもOK。「しいたけ+生ハム+ゴルゴンゾーラ」「小松菜+かつお節」「桃+豆腐+クリームチーズ」「みょうが+長芋+味噌」……、思いもよらぬ組み合わせも楽しい、めくるめくハルマキワールドへようこそ! hers-webの連載、待望の書籍化です。
-
2020年7月18日に30歳の若さで逝去した三浦春馬さん。 彼のボイストレーナーとして7年間を共に歩んた斉藤かおるさんが綴った『春馬くんとの”未来の雑談″~三浦春馬の勉強ノート~』を講談社から9月16日に発売します。 エンターテインメントを愛し、音楽や演劇、日本の伝統、そして自分自身の可能性にときめき続けた“青年・三浦春馬”さんの姿がいきいきと描かれています。 「ひとりの青年の夢と努力、彼の繊細さ、素直さ、頑固さ、真面目さ、ユニークさ……私が感じた春馬くんの姿を知ってください」(歌唱の師・斉藤かおる) ◎目次 はじめに 第一章 出会い 出会いと縁 はじめてのレッスン 『キンキーブーツ』への想い 恋人との朝 失恋、犬とアレルギーとお母さんの愛と 新しい出会いと別れ 第二章 『キンキーブーツ』 『キンキーブーツ』での友情 『キンキーブーツ』での体づくり ゴスペルへの憧れ ハイヒールへの憧れ 英語の勉強 留学への憧れ ダンサーとの恋 読売演劇大賞 第三章 音楽の勉強 音楽の実家 歌謡曲への憧れ 音楽の実家を作る その1 音楽の実家を作る その2 セッションで遊ぶ 第四章 素顔 藍染への興味 鯖江のメガネとの出会い カメラで遊ぶ バイクに乗ること その1 バイクに乗ること その2 ギターへの興味 骨董市とプレゼント 第五章 舞台への憧れ 『地獄のオルフェウス』 『罪と罰』で学んだこと 『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』 『天外者』の出演者選びと準備 第六章 歌手活動 ファーストシングル『Fight for your heart』 セカンドシングル『Night Diver』 You & I 『YOU』Studio ver. 作詞作曲への想い パフォーマンスのスタイル 第七章 2019年と2020年 自粛期間 バッシング 理想の大人像 30代の夢 最終章 春馬くんとの約束 ご近所での食事 相棒のバイクが必要だった訳 未来の雑談 あとがき
-
-
-
高校一年生の美少女双子姉妹・春菜と若菜。偶然にも同じタイミングでクラスメイトの小野君に告白した結果、なんと2人ともOKされる。どちらか一方を選ぶよう迫るのだが、気づいたら現役高校生エロ漫画家である彼のモデルをやるはめに!?負けられない2人は、過激なポーズや要求にも応じていく!美少女双子姉妹の恋愛バトル、開幕!!
-
-
春抱き新章スタート! 大河ドラマで岩城演じる信長が大ブレイク! それに便乗するかの如く香藤にも「信長」役のオファーが舞い込んだ。あざとすぎる企画に、即答をさける香藤。そんなある日、小説家の佐和とテレビ局で偶然再会。ところが佐和の人格が以前とは豹変しており戸惑いを隠せない香藤…。一方、岩城は撮影現場で佐和の恋人である雪人と再会する。佐和の庇護を断ち切って、ADとして働く彼。いったい二人の間に何があったというのか…!?
-
ロンドンの病院で看護婦として働くフィリダは、両親と一緒に船旅に出る白血病の少女の付添役を務めることになった。無事出発したものの、途中で少女の病状が悪化し、フィリダは少女と一緒にマデイラ島で下船せざるを得なくなる。見知らぬ土地で重病の少女を抱え、途方に暮れるフィリダに、同じホテルに滞在する一人の医師が救いの手を差し伸べた。ピーテル・ファン・シッタート――大柄で端整な顔立ちのオランダ人だ。少女を診察すると、彼は病院に連絡して救急車を手配してくれた。なんて頼れる人。でも、明日以降はもう二度と会うこともないだろう。フィリダは複雑な気持ちを抱きながら病院に向かった。
-
愛する家族を喪った者たちの絶望が希望に変わる日。愛する息子を喪い、未来をなくした夫婦は悲しみの果てに離別。平和だった家族は崩壊した。それから数年を経た命日の前日、夫は過去を忘れるために、息子の骨壺を抱え、心が凍てつき暗い家に引き籠る妻を訪ねる。だがその途上、夫は実の両親を亡くした少年と出会い、妻の家に一緒に泊まることに。その日から心に仄かな灯が生まれた。3人の孤独な魂が寄り添う時間のなかで、それぞれの絶望が希望に変わり、夫婦は再生の路に立ち、少年は未来に向かって歩みはじめる。「人は少しずつよくなるしかない、少しずつ幸せになるしかないんだ……」第1回京都文学賞受賞作家であり、NHK『雲霧仁左衛門』など、映画やドラマで絶大な影響力を誇るベテラン脚本家が、人間の業、そしてどん底から這い上がる人の強さと家族の絆を感動的に描く。
-
■長い冬のあいだ春を待ち続けた今、きみを可憐な桜草で飾ろう■十四世紀なかばのイングランド――二年前に老齢の領主であった夫を亡くしたアレッタは、忠実な使用人たちの協力のもと、女手一つで荘園を管理していた。十五歳で嫁いで以来七年間、暴虐な夫から虐待を受けた彼女にとって、大変ではあっても、夢のように平和な日々といえた。その平安を打ち破るかのように、春の嵐が巻き起こる。長く不在だったという隣の荘園の領主、ジェロントが帰ってきたのだ。彼は初めて顔を合わせた瞬間から、アレッタを嘲り、挑発した。最初はアレッタの土地に、次いで荘園邸にも侵入し、彼女の心の中にまで横暴に踏み込んでくる。ジェロントがささいな弱みを突いて偽りの婚約を迫ってきたとき、アレッタは動揺を隠すことができなかった。わたしが過去の結婚に感じていた恐怖は、彼にはわからない。なぜ、ほうっておいてくれないの!
-
-
私の一族は「うつるイボ」ができる。私にその「イボ」ができたときは絶望的な気持ちに襲われ、大好きだった絵も描くことができず、じっと動かないでいた。そんな私に母は「イボ神様にお願いしてみる?」と持ちかけてきた。「けれど、信じなあかんよ」と。イボが無事消えたあと、そのイボはどこへ行ったのでしょう?私はお礼参りとともに、その謎を解くためにイボ神様に会いにいくことにしました。そこで見たイボ神様とは…!(「イボの神様」) 卒業以来初めての同窓会が開かれ、40代になった私たちは昔話に花を咲かせていた。かつての同級生で、日本人形のような神秘的な雰囲気の漂うちょっと暗い女の子の話題になった。けれどだれももう、連絡先が分からない。ところが、その晩、実家の母親から、その彼女からの手紙が出てきたという。住所は和歌山県の山奥にある村。どういうわけだか私は見も知らないその場所に強く惹かれ、大して知りもしない彼女に導かれるごとく、会いにいくことになった。彼女の家は、仏壇やを経営しながら民間療法の診療所を経営していた。扉を開けて中に入ると何やら儀式的なことをしている真っ最中で・・・・。(「ことほぎの家」) ほか、和歌山の人柱や神隠しを題材に、娘を神に取られた母の壮絶な心情を描いた「赤べべ」、和歌山の山奥の貧しい炭焼きを生業とする夫を殺したという無実の罪を着せられた妻が村八分に遭い、6人の子供たちを次々に貧困で失っていく母親の狂気をある種のユーモアで描き切った快作「晴れ女の耳」。 ほか、「怪談実話系 妖」に掲載した「サトシおらんか」、ほか書き下ろしを加えた全8編。 ※本書は二〇一五年四月に小社より刊行された『晴れ女の耳』を一部改稿し、文庫化したものが底本です。
-
新婚の息子をひき逃げ事故で亡くした父親、希望退職を迫られた会社員が胸にしのばせるお守り、アルコール依存症の母親を許せなかった息子の後悔、夭折した部下に元上司が送り続けるファクス……あなたの隣にいるかもしれない、“普通の人々”が心の中に持つ特別なドラマ。人は苦難に陥ったとき、何を心の杖として立ち上がるのか。暗闇に希望の灯りがともる瞬間を切り取った珠玉のノンフィクション・コラム。(『こんな日もあるさ』を改題して文庫化)
-
中高ストレートの私立女子高(高知の名門・土佐女子高)を高3の夏、強制退学になり、今までずっと人生の苦労をしどおしの女流まんが家の自選作品集。巻頭4色カラーは作者の故郷・土佐和紙の千切り絵で構成された抒情的佳品。細部まで気配りされたブックデザインが清々しい。高知出身の黒鉄ヒロシとともに平成9年度第43回文藝春秋漫画賞受賞作家。
-
茅野しおりの日課は、憧れのいとこ、美弥子さんが司書をしている雲峰市立図書館へ通うこと。そこでは、日々、本にまつわるちょっと変わった事件が起きている。六十年前に貸し出された本を返しにきた少年、次々と行方不明になる本に隠された秘密…… 本と図書館を愛するすべての人に贈る、とっておきの“日常の謎”。知る人ぞ知るミステリーの名作が、書き下ろし短編を加えて登場。
-
散骨という葬送は、「スタイル」ではない。 死者とともに生きようとするときの大きな支えになり得る。 ――平松洋子 愛する人を喪った人々がたどりついたそれぞれの自由な弔いの形とは――。セーヌ川、珊瑚の島、ヒマラヤへの散骨の旅、絶句するようなハプニング、そして新たな出会い。涙と笑いで彩る、「別れ」の先に生きる人々を深くユーモラスに描く爽快ノンフィクション。著者自身の体験を描いた文庫書下ろし新章収録。 注目の著者が描く「誰かがいない世界」の歩き方。
-
大切な人への想いをのせて、白い粉はふわりと舞いあがり、青い空へと吸い込まれた―― セーヌ川にかかる橋、南国の「珊瑚の海」、ヒマラヤの麓など、思い出の地での散骨をはじめ、愛する故人を想いながら、軽やかに生き続ける5組の家族や友人たち。 新田次郎文学賞受賞の注目作家が、深いまなざしで「生と死」をユーモラスに綴る、傑作ノンフィクション。
-
【電子限定版】描き下ろしおまけ収録。●ワンコ系美青年×人見知り大学生 傷を抱えた二人の救済ラブストーリーv 他人の顔が黒ずくめに見えて、表情が一切わからない――。人の顔が認識できない症状のせいで、誰とも深く付き合わずにいた大学生の悠陽(ゆうひ)。ところがある日、顔がはっきり見える青年が現れた!? あまりの衝撃に戸惑う悠陽をよそに、その青年・壱月(いつき)はなぜか親しげな態度で懐いてくる。その上、初対面のはずなのに「付き合ってください!」と真っ直ぐな瞳で告白され…!?
-
キャリアとか、恋とか、結婚とか、子どもとか――30歳の岐路に立つ男女のこたえ探し。学生時代を同じゼミで過ごした裕人と理香子の結婚式に、仲間たちが集まった。かつて横並びだった男女6人は、30歳を迎え、仕事も生活環境もそれぞれ。アパレルメーカーに勤め、気ままな生活を謳歌している鈴子、映画監督を目指し、ハードな日々を送る亮、バツイチで年の離れた彼との恋や結婚に揺れる奈緒、家庭を持ち大学職員として堅実な日々を送る章太郎――。それぞれが、旧友との再会によって自分の生き方を振り返り、仲間の生き方に自分を重ねて未来を見つめる。揺れる世代の瑞々しい感情を、ていねいに描いた連作長編。