半妖の子

半妖の子

作者名 :
通常価格 662円 (602円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
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作品内容

しとしとと雨降る梅雨の夜、太鼓長屋で養い親の千弥と暮らす弥助のもとに、一人の客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に、八歳になる娘を預けたいという。山奥で、他人と接することなく暮らしていたのだが、母親が亡くなり男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお。母親が亡くなる少し前から、父に対して心を閉ざしていた。白いお面をつけ、ひたすら周囲を拒絶するみお。だが、弥助のもとに預けられる子妖怪達と接するうちに、みおに変化が……。大人気のお江戸妖怪ファンタジー第4弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
シリーズ
妖怪の子預かりますシリーズ
ページ数
221ページ
電子版発売日
2017年06月16日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

半妖の子 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年02月04日

    「半妖の子」みおに怒ったり、家出すれば探しに出たり、妖怪の子預かり屋の弥助がお母さんみたいに見えました。
     でも一番印象的だったのは、悪党 青寿から父親の宗鉄がみおを助け出したところです。宗鉄のような事情が無くても、娘からは嫌われがちなお父さん達ですが、本当は頼りにしているのですよね。

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    Posted by ブクログ 2020年10月25日

    父親を嫌っているというみお。
    娘に嫌われている父宗鉄もだけど、おみおちゃんもなんだか切ない。
    そんなみおだから、だんだん弥助に心を開いていく様子にほっとする。
    仮面を外すこともできるようになってよかった。
    でも、その仮面にそんな意味があったとは。
    寂しがりでついつい津弓に焼きもちをやいちゃったみおを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月25日

    これまでの巻でおなじみの登場人物もいいが、預けられる妖怪の子どもたちが可愛くって、楽しんで書いているんだなぁと思う。今回は、あまり登場できなかった久蔵が、次回では活躍するらしくって、それも楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    この作品もニヤッとしてほろっとさせる連作。
    軽く読めて、読んでいるうちに楽しくなってくる作品。
    主人公の弥助が少しづつ成長している姿が読んでいて楽しい。
    人情味溢れるいろいろな妖怪たちが登場する。素直ではないが、配下思いの月夜公には思わず吹き出しそうになった。
    面白かった。

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    Posted by ブクログ 2018年02月18日

    親と子の関係が軸のお話なので、これは妖怪話でなくても成り立ちそうですね。登場する妖怪では寝言猫がよかったなぁ。

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    Posted by ブクログ 2017年10月25日

    人と妖怪の間に生まれた半妖の子。親と上手くいかない子はどうしたら良いのか。両親や社会から疎まれた人の子はやっぱり荒むよね。最後は上手く行ったけれど、庇護する者を猫っ可愛がりする者がここにもいた!

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    Posted by ブクログ 2017年08月03日

    シリーズ4作目も面白かった~。最初のねずみ達のエピソードが一番好き。う~、健気な話だ。月夜公のひねくれた優しさのおかげで、願いが叶ってよかったなぁ。そして、前作で予想されていた”悪たれ二つ星”が登場。津弓が、ある意味たくましくなってるわ。ラストが気になる終わり方なので、早く続きが読みたい。

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    Posted by ブクログ 2017年06月17日

    今回もかわいかった。
    千にぃに甘えただった弥助だったけれど、案外弥助の方が大人だなぁ。どっちもかわいい。親バカふたりがとても微笑ましい。

    で、この終わり。気になるこの終わり。次巻が待ち遠しい…!

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    Posted by ブクログ 2018年12月08日

    梅雨の夜、太鼓長屋に養い親の千弥と住む弥助のもとに、客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に娘を預けたいという。母親が亡くなり、男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお。お面をつけ、自分の殻に閉じこもってしまっていた。だが、弥助のもとに預けられる子妖怪...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月03日

    シリーズ第4弾。
    ストーリーは、月夜公に仕える三匹の鼠達の話が
    一番好きなんだけど、やはりこれもいつもの通りに
    さっさと終わらせたいのかサクっと結論を持ってくる。
    余韻すら持たせてくれないのかぁ~
    なにやってくれてんのぉ~って感じ

    と、文句を言いながらも、次の巻も買ってある(^◇^;)
    なんなんで...続きを読む

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