半妖の子

半妖の子

作者名 :
通常価格 662円 (602円+税)
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作品内容

しとしとと雨降る梅雨の夜、太鼓長屋で養い親の千弥と暮らす弥助のもとに、一人の客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に、八歳になる娘を預けたいという。山奥で、他人と接することなく暮らしていたのだが、母親が亡くなり男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお。母親が亡くなる少し前から、父に対して心を閉ざしていた。白いお面をつけ、ひたすら周囲を拒絶するみお。だが、弥助のもとに預けられる子妖怪達と接するうちに、みおに変化が……。大人気のお江戸妖怪ファンタジー第4弾。

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
221ページ
電子版発売日
2017年06月16日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

半妖の子 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年01月25日

    これまでの巻でおなじみの登場人物もいいが、預けられる妖怪の子どもたちが可愛くって、楽しんで書いているんだなぁと思う。今回は、あまり登場できなかった久蔵が、次回では活躍するらしくって、それも楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2018年02月18日

    親と子の関係が軸のお話なので、これは妖怪話でなくても成り立ちそうですね。登場する妖怪では寝言猫がよかったなぁ。

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    Posted by ブクログ 2017年10月25日

    人と妖怪の間に生まれた半妖の子。親と上手くいかない子はどうしたら良いのか。両親や社会から疎まれた人の子はやっぱり荒むよね。最後は上手く行ったけれど、庇護する者を猫っ可愛がりする者がここにもいた!

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    Posted by ブクログ 2017年08月03日

    シリーズ4作目も面白かった~。最初のねずみ達のエピソードが一番好き。う~、健気な話だ。月夜公のひねくれた優しさのおかげで、願いが叶ってよかったなぁ。そして、前作で予想されていた”悪たれ二つ星”が登場。津弓が、ある意味たくましくなってるわ。ラストが気になる終わり方なので、早く続きが読みたい。

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    Posted by ブクログ 2017年06月17日

    今回もかわいかった。
    千にぃに甘えただった弥助だったけれど、案外弥助の方が大人だなぁ。どっちもかわいい。親バカふたりがとても微笑ましい。

    で、この終わり。気になるこの終わり。次巻が待ち遠しい…!

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    Posted by ブクログ 2018年12月08日

    梅雨の夜、太鼓長屋に養い親の千弥と住む弥助のもとに、客が訪ねてきた。化けいたちの宗鉄と名乗る男は、妖怪の子預かり屋の弥助に娘を預けたいという。母親が亡くなり、男手ひとつではどうにもならなくなったのだ。女の子の名はみお。お面をつけ、自分の殻に閉じこもってしまっていた。だが、弥助のもとに預けられる子妖怪...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月03日

    シリーズ第4弾。
    ストーリーは、月夜公に仕える三匹の鼠達の話が
    一番好きなんだけど、やはりこれもいつもの通りに
    さっさと終わらせたいのかサクっと結論を持ってくる。
    余韻すら持たせてくれないのかぁ~
    なにやってくれてんのぉ~って感じ

    と、文句を言いながらも、次の巻も買ってある(^◇^;)
    なんなんで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月17日

    今回は長編。
    父は妖怪、母は人間という半妖の女の子、みおが、妖怪の父とどう折り合うのかという物語。

    子妖怪の預かり業は並行して行われており、その顛末もみおの物語に影響していく様が描かれている。

    津弓くん大活躍。
    弥助や津弓、梅吉といったなじみ子供キャラが少しづつ成長している様子が伺える。弥助は急...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    妖怪の子預かり屋シリーズ第四弾。

    段々と面白くなってきた。
    月夜公のねずみに寝言猫とかわいい妖怪が出てきたのも良かったし、
    仲人屋の十郎の仕事ぶり、
    外に出かけられない道具屋の大女将に話好きのかんざしの付喪神を合わせていたのも良かったし、
    主題の半妖の女の子の話も、悪者の身の上も含めて、良かった。...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年03月05日

    さっくり気軽に読めて楽しめた

    たしかに登場人物紹介のイラストでは、ネズミが尻尾を持ち上げている。全然気づかなかった。
    ネズミの話と手毬の話とは、次巻以降で続くのかな?

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