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富士学校まめたん研究分室
カリスマゲーム作家の近未来SF 陸自の新型移動攻撃機開発を描く 陸上自衛隊富士学校を舞台に、理不尽な挫折を味わった女性技術者による多足歩行ロボット戦車の開発と実戦投入を描く近未来技術開発SF めんどくさいアラサー天才工学系女子の、ロボ戦車開発&恋愛。さらには極東危機! 陸上自衛隊富士学校勤務の藤崎綾乃は、優秀な技官だが極端な対人恐怖症。おかげでセクハラ騒動の責任を押しつけられ、閑職で失意の日々を送っていた。こうなったら質の高い研究で己の必要性を認めさせてから辞めてやる、とロボット戦車の研究に没頭する綾乃。謎の同僚、伊藤信士のおせっかいで承認された研究は、極東危機迫るなか本格的な開発企画に昇格し……国防と研究と恋愛の狭間で揺れるアラサー工学系女子奮闘記! -
インフレどころか世界はこれからデフレで蘇る
異次元の金融緩和によって株価は上昇し、日本経済は回復軌道に乗ったようにもみえる。リフレ派の経済学者は「世界標準のインフレ目標政策を導入せよ」と合言葉のように叫んできたが、恐ろしい副作用がすでに起こっていることをご存じだろうか。そうした「世界標準」を採用しているアメリカが直面しているのは、インフレ政策のもたらした凄まじい格差拡大だ。株式をもつ富裕層がさらに豊かになる一方で、庶民は物価高に苦しみ貧困層寸前にまで追い込まれている。しかしその現実が日本では報道されない。しかも東日本大震災以降、貿易赤字が恒常化するなかで、これ以上の円安進行はほんとうに国益になるのか。アメリカの惨状、日本の現状を細かく分析しながら著者は結論づける。「現実が変わっても、経済学者の理論はまったく変わらない」。そもそもデフレはどこまで「悪」なのか。100年スパンの経済分析が教えてくれるのは、デフレ下でも9割の国が成長していたという歴史的事実だ。それでも政府・日銀がインフレに舵を切るなかで、驚くなかれ、世界経済は「デフレによる繁栄」へと向かっている。 「シェール革命」という大変化を切り口に、そうした世界経済の行方を読み解く著者の視点は圧巻かつ斬新である。そこでわが国はいかなる成長戦略を考えるべきなのか。リーマン・ショック、欧州経済危機を的中させたカリスマエコノミストが見通す10年後の未来。 -
脱ニッポン富国論 「人材フライト」が日本を救う
現在、日本人の海外移住者は118万人に上る。特に増えている移住先がミャンマー、マレーシア、シンガポールといった新興アジア。富裕層はもちろん、中小企業経営者、金融専門家、IT起業家、学生など多くの日本人が移住している。著者がかつて描いた「資産フライト」は、すでに第二ステージ「人材フライト」を迎えているのだ。 彼らはなぜ日本を脱出したのか? 年収1億円の人がシンガポールに移ると日本との税金の差額は2540万円になるという。あるいは日本人の不動産投資が盛んなマレーシアには住民税・相続税がない。こういった節税、投資、起業の有利さだけを求めてではない。グローバル教育のレベルが高い現地校へ母子留学や、富裕層の暮らしやすい住環境をはじめとする生活のクォリティ等、「新移民」たちの目的は様々。 本書では、これらのカネ・モノ・ヒトの流出の実態を描きながら、彼らの稼いだ在外マネーを日本に還流する方法を提起する。 -
土の科学
「土とは何だろうか?」まずは、近所で草木が生えている土をひとつまみ、手のひらにとって触ってみよう。軟らかい感触としっとり感。土は、その中に空気や水を含み、またほかの有機物を含むからこそ、植物をはじめ、地上に住むあらゆるいのちを育む力がある。こうした土のもつパワーの秘密にさまざまな角度から迫り、世界各地のさまざまな特徴をもつ土を紹介する。地球は豊富な水がある「水の惑星」であるとともに、その表面をヴェールのように土がおおう「土の惑星」でもある。この土があったからこそ、地球にはたくさんのいのちが住むことができた。そしてこの土は、かつて水の中に住んでいた生きものたちが陸へ上がり、長い時間をかけて、つくってきたものである。「土壌は1日にして成らず」である。ところがいま、地球上で土壌が急速に消える事態が進行している。 -
この世の彼方の海
〈永遠の戦士 エルリック〉第2巻。この世の彼方の海を旅する不思議な船でエルリックを待っていたのは、エレコーゼ、コルム、ホークムーンだった! ピカレイドの総督にメルニボネの間諜ではないかと疑われ、辺境の海岸へと追いつめられた流浪の皇子エルリック。もはやこれまでかと思われたとき、霧のなかから一隻の船が現われた。「われらとともに航海し、人類の敵と戦ってほしい」・・それがかれを、摩訶不思議な海に展開する異様な冒険へと連れだす始まりとなった……表題長篇『この世の彼方の海』ほか、「〈夢見る都〉」「神々の笑うとき」「歌う城砦」の3中篇を収録。 -
花のアンドロイド学園
アンドロイド学園は日本のどこかにある女子高で、15人ほどの生徒が在籍。巨乳・貧乳・ツンデレ・めがねっ娘・ギャル・女子高生妻etc. 十人十色の美少女たちは、サムスンやソニーモバイル、シャープなど端末メーカーの擬人化で、ゆかいな学園生活を繰り広げている。ドコモ・au・ソフトバンクなどは部活として描かれ、通信速度や“つながりやすさ”を日々鍛錬。女生徒たちは新端末の“お洋服”を作ってファッションショーで披露するのだが、防水端末は水着姿とサービス満点だ! もちろんライバルであるiPhoneやBlackBerryも他校に通う超美形男子として登場。Androidの父アンディ・ルービンも読んで思わず噴いてしまう、スマホ業界事情をコミカルかつ忠実に描いた世界初のコミック。 -
Empty Heart
キョウスケのことが大好きなナオユキは、彼を手に入れるためならなんの躊躇もなく何でも出来た。キョウスケの彼女の中絶費を稼ぐために自らの体を売ることさえも。稀代のBLストーリーテラーの初期作品集。 本作品は2004年に松文館より紙単行本として出版されたものを、太田出版が2013年に電子書籍化したものです。 -
30歳から読む孫子 百戦百勝の仕事術
兵法をはるかに超えた「孫子」。いまなお色褪せず、ますます輝きを増す、すべてのビジネス・リーダー必読の書!リーダーとして、社会を生き抜く指針として、2500年間語り継がれてきた智慧が、迷えるあなたにいまこそ役立つ! 「『孫子』は人間の本質を的確に解析し、リーダーとしてどのような行動をとったらいいかを具体的にアドバイスしている」(本文より) 第一章 勝つための原理原則をつかむ! 第二章 下手に勝つより上手に負けてみろ! 第三章 戦わずに勝つ方法を考えよ! 第四章 孫子における「勝利の方程式」 第五章 勝負の流れを最後に決めるもの 第六章 "無形"の戦術 人のやらないことをやれ 第七章 孫子における「最強の交渉力」 第八章 ダブルスタンダードの頭脳を磨け 第九章 人心をつかむ孫子のマネジメント 第十章 リーダーはかくあれ! 孫子の指導者論 第十一章 死中活あり ぎりぎりまで諦めるな! 第十二章 一時の怒りに任せて墓穴を掘るな! 第十三章 情報を制する者が天下を制する -
超一流中高 校長先生の教え―子供のやる気を引き出す65の言葉
開成、灘、麻布など、超一流校の、超一流の教え―― 「日本製エリート」は、こうして生み出されている! ■褒める言葉 「君たちは、18歳の集団としては世界一の能力を持っている」 「才能を放っておくのは、もったいない」 など ■奮い立たせる言葉 「努力しない者に栄冠はない」 「“自分が優秀だ”なんて勘違いしてはダメだ」 など ■人格を育む言葉 「世のため人のために尽くせる男になったら、それでいい」 「孤立してもいい」 など ■勉強に関する言葉 「脳みそは、負担をかけなければ鍛えられない」 「世界を変える人たちに学べ」 など ■女子校の言葉 「自分の考えに責任をもち、物怖じせずに意見せよ」 「気だてのやさしい女性に」 など 東洋経済オンラインの人気連載がついに書籍化! 中高生の親、子供の中学受験を考えている親、必読! 【掲載校】 開成、麻布、灘、巣鴨、東大寺 他、全10校。 【主な内容】 #01 開成 柳沢幸雄校長 #02 麻布 氷上信廣元校長 #03 巣鴨 堀内不二夫校長 #04 武蔵 梶取弘昌校長 #05 女子学院 風間晴子院長 #06 豊島岡女子 竹鼻志乃校長 #07 灘 和田孫博校長 #08 東大寺 矢和多忠一校長 #09 栄光 金子好光校長 #10 渋幕・渋渋 田村哲夫校長 -
どすこい 出版流通 筑摩書房「蔵前新刊どすこい」営業部通信1999-2007
筑摩書房元取締役営業局長の名物コラム ●出版業界のインフラ整備に尽力した、故・田中達治氏が軽妙につづる「出版流通思想」 ●筑摩書房の書店向け「蔵前新刊どすこい・営業部通信」に1999年~2007年まで掲載されたコラムを収録 ●書店、取次、出版社……出版流通に携わるすべての人のテキストに ●「版元ドットコム」の若手出版人有志による詳細な脚注、索引付 -
風の旅行社物語 旅行会社のつくりかた
格安航空券販売をやめて"風"にしかない旅をつくる。限られた時間で旅をする人たちにその旅の価値を買っていただくことで食べていく。一九九六年、そう決めた─ 『ライブハウスのつくりかた 荻窪ルースター物語』に続く自分のやりたい会社を手探りで起こした物語「会社のつくりかた」シリーズの第二弾です。 いち早く格安航空券販売競争から降り、風ブランドの確立をめざして、独自の旅の世界を作り続けている風の旅行社。風の旅行社を興すきっかけとなった比田井さんとの出会い、ネパールからの出発、現地流と日本流の間での葛藤、そして「現地が宝物」というオリジナルな発想にいたるまでの15年間を代表、原優二氏が書き下ろしました。"風の旅行社"という終わらない旅がここにあります。 ネパール、モンゴル、チベットなど風の旅行社オリジナルな旅の風景を写したカラーグラフ22ページも収録。 -
青き闘球部 東京朝鮮高校ラグビー部の目指すノーサイド
朝高ラグビー部には魂がある。 それは日本人が忘れてしまったものだ。 ─竹内伸光・國學院久我山ラグビー部監督 70年代。東京朝鮮高校にラグビー部が産声を上げた頃、彼らは日本の社会でどこからも相手にされなかった。 …それでも、ほんの偶然から交流が始まり、身体と身体をぶつけ合い、互いに互いの痛みを知ることによって、少しずつ相手を知り始めた。 (本文より) そして未経験者が大半のラグビー部は、東京都予選決勝まで勝ち上がる強豪となった─ 1994年に公式戦出場が認められ、全国大会・花園にあと一歩まで迫る朝高生たちの姿を描いたノンフィクション。 -
勉強革命! 「音読」と「なぜ」と「納得」が勉強力とビジネス力をアップさせる
中高一貫教育の進学校に進むものの偏差値30の落ちこぼれ高校生が、「日本の教育を変えるために政治家になろう!」と東大を目指す。 とはいえ、過去問の問題文の意味すら理解できない。 そんな著者が試行錯誤の末にたどり着いた勉強法は、「音読」と「なぜ」と「納得」の追求。 読んでも、書いても覚えられないから、音読して聴きながら勉強したら頭に入ってきた! まずは「現代文」から始まり、どんな文章も100回音読すればわかる、と 英語、数学ほか他の教科についても同じ方法をとりながら成績を上げていく。 また、幼いころからの「なぜ?」の答えを突き詰める探究心と 自分で「納得」したこと以外はやらない姿勢も、その勝因だった。 そして見事、東大に合格。 その後も、「声に出す音読→頭の中で声に出す音読→速音読」とテクニックには磨きがかかり、大学生活、学生起業、新しいビジネスの立ち上げ……とつながっていく。 本書は、著者の半生をたどりながら、著者が自ら開発&体得した「音読=耳から学ぶ」勉強法を中心に、学生~ビジネスパーソンに「革命的]ともいえる勉強についての方法を説く。 単に勉強のテクニックのみならず、将来のビジネスをも左右する勉強の仕方について紹介する画期的な勉強本。 ●第1章:落ちこぼれ中高時代の勉強革命 ●第2章:偏差値30からの勉強革命 ●第3章:学生・社会人の勉強革命 ●第4章:自ら行動を起こす勉強革命 ●第5章:ビジネスのための勉強革命 -
世界旅ガール、70億人と友だちになる 笑顔と度胸の「規格外」旅行記
こんなひとり旅、マジあり得ない! 世界30か国をひとりで旅した女優・中鉢明子。学生時代、失恋の痛手を乗りこえるためにデンマークに1か月滞在したのを皮切りに、翌年にはニューヨーク・ハーレムに1年間、それから西アフリカのセネガルへバッグひとつで乗り込んでいく。圧巻はアフリカ篇。トイレは草原、乗り合いバスの止まったところが宿泊地、真っ暗な砂の上で雑魚寝など、およそ信じられないような体験を重ねていく。そこで学んだことは「旅には、生きるために必要なすべてのヒントが隠されていた」。貴重な生写真も多数あり。人生に前向きになれる、超ポジティブ・シンキング旅行本です。 「目次」 1、旅のはじまり 恋に破れてデンマークへ 2、ニューヨーク、ハーレムでの生活 3、西アフリカの玄関、セネガルで 4、ガンビアからギニアへ 5、愛を知った国、マリ 6、ブルキナファソからガーナへ 7、帰国 そしてミス・ユニバースに 8、NO RULE, NO TROUBLE 中鉢明子的旅の知恵 -
下町ボブスレー 世界へ、終わりなき挑戦
さまざまなメディアで取り上げられている「下町ボブスレー」について、 その「プロジェクト」誕生から「ソチ五輪」不採用という無情の通告、 そして、2013年末に行われた「全日本選手権」の結果 (ソチ五輪不採用となった「下町ボブスレー」が、じつは大会最速のそりだった!!)まで……。 80人を超える関係者へのインタビューをもとに、 プロジェクトの誕生から最新の動向までが、一冊の「物語」になった。 プロジェクトおよびその周辺の動きを丹念に追い、最新情報までを網羅した「下町ボブスレー」ドキュメントの決定版!! 第1章 模索―なぜ日本選手は外車に乗っているのか? 第2章 始動―勝つための設計図 第3章 製作―いい仕事をして、勝利をつかもうぜ 第4章 滑走―氷上のボブピース 第5章 選手―速いそりをつくるだけでは勝てない 第6章 結束―広がる応援の輪 第7章 悲願―終わりなき挑戦 -
フットボールサミット第6回 この男、天才につき。遠藤保仁のサッカー世界を読み解く
この男、天才につき。 遠藤保仁のサッカー世界を読み解く サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく 『フットボールサミット』第6回目の議題は 「遠藤保仁のサッカー世界を読み解く」です。 若い頃からその秘めたる才能を認められ、 ガンバ大阪ではチームの象徴として君臨してきた遠藤保仁選手ですが、 日本代表では長く中田英寿や中村俊輔といった選手の陰に隠れて 目立たつことはあまりありませんでした。 日本代表での大きな転機は2006年。 イビツァ・オシム監督が就任すると主軸として不動のレギュラーを獲得、 以降の日本代表に欠かせない存在となっていきます。 ザッケローニ監督の日本代表でも 「替えの利かない選手」と評される遠藤選手ですが、 その実、彼の何が優れているのか、 多くの人がまだ気づいていないのではないでしょうか。 派手なプレーもせず、淡々とシンプルにプレーする。 一見するとわかりづらい彼のプレースタイルにこそ 遠藤選手の真価が裏打ちされています。 もちろん完璧な選手などいません。 しかし、彼のプレーを多くの人が理解できるようになったとき、 日本のサッカーのレベルは一段も二段もステップアップするのではないでしょうか。 彼はいかにしてその類まれな才能を開花させていったのか、 その進化の過程を追うととともに、 彼が持つ独特のサッカー世界を今号では紐解いていきます。 議長・森哲也 『フットボールサミット』第6回 目次 西部謙司 遠藤保仁の「戦術眼」 田村修一 オシムのメッセージ 高村美砂 『ヤット』はなぜ、愛されるのか。 千田 善 元日本代表通訳の回想 下薗昌記 明神智和、加地亮、中澤聡太、武井択也の証言 チームメートが体感する遠藤保仁の進化 清水英斗 ヤット・スタイルを科学する 竹田聡一郎 79年組の述懐 木崎伸也 天才の思考法とアイデア 北健一郎 遠藤彰弘、山口智が語る 新時代のボランチ論 COLUMN 速水健朗 日本でワールドカップが見られなくなる日 木村元彦 [新連載]ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 西部謙司 [新連載]戦術サミット 第一回 中村憲剛インタビュー 佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 松本育夫 [新連載]炎の説教部屋 -
フットボールサミット第5回 拝啓、浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?
拝啓、浦和レッズ様 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第5回目の議題は「拝啓浦和レッズ様 そのレッズ愛、本物ですか?」です。 Jリーグが始まった頃は「お荷物クラブ」と揶揄されていた浦和レッズ。しかし、当初からファンの熱気はすさまじく、地域の人々から愛されるクラブでした。その後、J2降格などを経験するも徐々に上位を争う力をつけ、Jリーグ優勝、ACL優勝などJ屈指の強豪クラブにまで成長しました。人気面でも実力面でもJリーグを牽引する「日本のビッグクラブ」として期待されていたレッズですが、近年は低迷が続いています。2011シーズンはJ2降格の危機に瀕し、観客動員でも苦戦。はたして浦和レッズは明るい未来を築いていけるのでしょうか? 2012年で創設20周年を迎えるJリーグ。その中で絶えず強い存在感を出し続けてきた浦和レッズの存在意義というのはどこにあるのか、20年目のJリーグを語る上でいま改めて議論する必要があります。浦和レッズがここまで愛されるようになった理由、紆余曲折を経ながら紡いできた歴史、低迷の要因と未来への可能性……クラブが苦境にあるいまこそ、浦和レッズを愛してやまない人々にクラブの過去・現在・未来をどこよりも熱く、深く語っていただきます。 議長・森哲也 -
フットボールサミット第2回 検証・中田英寿という生き方
議題 検証・中田英寿という生き方 サッカー界の重要テーマを多士済々の論客に論じていただく『フットボールサミット』第2回目の議題は「中田英寿という生き方」です。 近年海外で成功した日本人選手の筆頭とも言える彼は、もじどおり日本代表でも別格の存在として数々の功績を残してきました。彼の存在なくして日本の躍進はなかったと言えます。 一方、突出した存在であるがゆえ、その言動にはサッカーファン、メディア関係者などからは 賛否両論が渦巻いていました。それこそがスター選手の証ですが、引退から4年以上がたったいまだからこそ、彼をアンタッチャブルな存在として敬遠するのではなく、冷静に客観的に、彼が 日本サッカー界にもたらしたこと、そして日本社会における彼の存在意義をここでしっかりと検証したいと思います。 また彼の生き方を改めて見つめ直すとともに、ひと握りのサッカー選手以外が直面している現実、つまり、現役時代同様、引退後もハードな生活を送ることが多いサッカー選手のキャリアについて、広く考えるきっかけになればと考えています。 『フットボールサミット』議長 森哲也 拝啓、中田英寿様 あなたはどこに行くのか? 大泉実成 中田英寿という生き方 「偏屈者」と呼ばれしサッカー界のトリックスター 大泉実成 背番号7は本当に異分子だったのか? 藤田俊哉が語る中田英寿というフットボーラー 元川悦子 松田直樹という生き方 魂のフットボーラーが語る過去・現在・未来と中田英寿 宇都宮徹壱 日本サッカー界がいまこそ中田英寿から学ぶべきこと 「嫌儲」思想からの脱却と社会的な視野の導入を 岡田康宏 NAKATAビジネスの正体 社会学の見地から中田英寿を読み解く 木村元彦 中田英寿とメディア 選手とマスコミの幸福な関係とは? 小澤一郎 TAKE ACTIONとは何か? 大いなる理想の前に立ちはだかる壁 大泉実成 -
もう一度会いたくなる人の仕事術
【「やろう」と100万回唱えるよりも、1回やれば、人生は激変する!】どんな人にも、一度だけ会うのはなんとかなるものである。ところが「二度目のデート」「二度目の仕事」となると、話はまったく違ってくる。相手に魅力を感じなければ、二度目は厳しい。別れ際には、第一印象の2倍エネルギーを注ぐ。一流で優雅な人ほど、人前で携帯を見せない。30分会うために、1時間かけてやってくるのが大人の恋愛。自分の営業現場をカノジョ(カレ)に見せても恥ずかしくないか。商談は常に51:49で、相手に「ちょい勝ち」させておく。小さな習慣を、とにかく「一回やってみよう」。「もう一度会いたくなる人」になることが、いい仕事、いい人生への第一歩だ。……挨拶・時間・人脈・マナー・営業・成功の金言49。 -
会社にいやがれ!
神原一光33歳。 幼い頃から夢見た「プロテニス選手」からの挫折、 超優秀な同僚に囲まれる焦りとプレッシャー、 大組織の中で押しつぶされそうだった僕は、 「サラリーマンのプロ」になると腹をくくり、 組織の力を最大限生かすことで、 自分の仕事をつくっている。 この本は、厳しいと言われる時代を社会人として全力で楽しむための 神原一光の「サバイバル・マニュアル」だ。 会社の仕事では、達成感は得られないと思っている人へ。 「今」いる場所で、 鍛えて輝け! -
六識転想アタラクシア
紺野しぐれはクラスでいじめにあっていた。しかし、ある時肉体を離脱し、精神世界に入れるようになった。人の心を覗くしぐれは――!? いじめ、カルト、心的外傷、模造記憶、煩悩感染、人格農場、究竟涅槃、色即是空…。善良な市民の心に蒔かれた煩悩の種が花開く時、奇怪な事件が今日もまた起こる――貴方も煩悩を極めて涅槃寂静!! -
グロービスMBA集中講義 [実況]ファイナンス教室
ファイナンスの感覚は、いまやビジネスの意思決定と密接に関わってきている。そのため、マネジャーやその予備軍にとっては知らないでは済まされない、必須の素養となっている。しかしながら「ファイナンス」という言葉を聞くと、「複雑な計算や難しい言葉が多い」「文系には敷居が高すぎる」といった声が多い。たしかに、難解な専門用語による解説書は多いものの、特に20~30代の初学者に最適な書はなかったといってよい。本書は、ファイナンスを専門としないビジネスパーソンが、そのエッセンスを短時間で身につけるための一冊。初めて学習する人はもちろん、ファイナンスが苦手な人、途中で諦めた人にこそ、手にとってほしい。 -
第六ポンプ
出生率の低下と痴呆化が進行した異形のニューヨークを下水ポンプ施設の職員の視点から描いたローカス賞受賞の表題作など、全10篇を収録した『ねじまき少女』著者の第一短篇集 化学物質の摂取過剰のために、出生率の低下と痴呆化が進行したニューヨーク。下水ポンプ施設の職員の視点から、あり得べき近未来社会を鮮やかに描いたローカス賞受賞の表題作、石油資源が枯渇して穀物と筋肉がエネルギー源となっている、『ねじまき少女』と同設定のアメリカを描きだすスタージョン賞受賞作「カロリーマン」ほか、全10篇を収録。数多の賞に輝いた『ねじまき少女』でSF界の寵児となった著者の第一短篇集。 -
経済は〈格付け〉で動く
【格付けを見れば、世界経済がわかる!】 2011年8月5日、ソブリン格付け90年の歴史の中で初めて、米国がAAAの座から落ち、AA+に格下げされました。 世界の政治・経済の基軸国だった米国も、いよいよ台頭めまぐるしい中国にそのリーダーシップを明け渡すことになるのでしょうか? 格付けに直接携わっていないビジネスマンや学生のみなさんにも理解していただけるよう、できるだけ平易に、また現実の問題に即しながら書かれています。 先行き不透明な経済を見通すために、格付けについての基本的理解を深めてみてはいかがでしょうか? -
すぐわかる Excelピボットテーブル Excel 2013/2010/2007
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelで集計や分析を行う機能「ピボットテーブル」に特化した解説書です。マウスだけで絞り込みや集計、分析が簡単に行える時短ワザを数多く収録しています。第1章 データベースを作成する/第2章 データベースを使いこなす/第3章 ピボットテーブルの基本操作/第4章 データの絞り込みと並べ替え/第5章 ピボットテーブルの装飾/第6章 「個数」「比率」「累計」「順位」の集計をする/第7章 関数を使ったデータの集計/第8章 ピボットグラフを使ったデータ分析/第9章 ピボットテーブルを活用したデータ分析 ※表紙ならびに誌面に記載の「無料サポート」サービスは2016年をもって終了しております。 ※書籍の記載範囲外(ソフトの機能、パソコン操作など)のご質問には回答できません。 -
課金ポイントを変える 利益モデルの方程式
「お客様の満足」からいったん離れて、「利益の取り方」から先に考えてみませんか。 最近、非常識なほどの安い値段か、もしくは無料で商品やサービスを提供する一部の新興企業が、莫大な利益を上げています。その理由を探ると、お客様に寄り添いながらもお金をもらう機会を拡げていく「課金ポイントの変更」が原動力であると気づきます。 本書では、「課金ポイントを変えて成功した」企業の実例について、AMAZON、タイガー コペンハーゲン、LINE、ネスレ日本、CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)などを取り上げ、詳しく解説していきます。あわせてフリーミアム、マルチコンポーネント、三者間市場(Google戦略)、ピラミッドパターン、サブスクリプション(定期支払)など、新しい儲け方のパターンについても、ひと通り紹介していきます。 「お客様を満足させていながら、儲かっていない」既存のビジネスモデルはすぐにリセット。課金ポイントを工夫してトップ企業とは別の土俵で戦う新しいメソッド「利益モデル」の組み立て方について、一緒に考えていきましょう。 -
新・祈りのみち
「いついかなる時も、私たちが自ら自身に立ち還ることができるように──。 孤独感や虚しさが癒され、降りかかるどんな厳しい現実に対しても、勇気を持って引き受けることができるように──。 そして、常に私たちに呼びかけられている大いなる存在・神の声に耳を傾けることができるように──。 そんな願いから、本書は生まれました。いわば、人生の同伴者とでも申しましょうか、嬉しいときも悲しいときも、あなたの傍らに置いて人生の道を歩んでいただけたら、何よりの幸せです」(「はじめに」より) 内容の一部(目次より) ○怒りが湧き上がるとき ○他人を責めたくなるとき ○切れてしまいそうになるとき ○自信が持てないとき ○不安と恐怖を抱くとき ○絶望するとき ○比較・競争にとらわれるとき ○嫉妬を感じるとき ○自信に溢れるとき(傲り高ぶるとき) ○他人に合わせたくなるとき ○面倒・億劫に感じるとき ○何をしたらいいかわからないとき ○嘘の誘惑に対して ○今日の祈り ○新たな時と場の始まりに ○人生の岐路を迎えたとき ○別れのとき ○逆境・障害の中にあるとき ○入院のとき ○婚儀のときの祈り ○老いを感じたとき ○臨終のときの祈り ○大切な人を失ったときの祈り ○愛を深める祈り ○絆を深める祈り …… -
Google上位表示 64の法則
「<h1>に検索語を入れる」「ページ内の検索語の頻度が重要」といった「都市伝説」を統計的に分析。1万2500ページの検証を基に、テクニック論に陥ることなく、検索結果の事実とSEO要素の相関からGoogleの「核心」に迫った。 -
実践・交渉のセオリー ビジネスパーソン必修の13のコミュニケーションテクニック
自分と相手の満足度を最大にする交渉術、「交渉のテクニック」に関する本は、今までさまざまなものが出版されてきています。それらのハウツー本がピンとこなかった方、内容を忘れてしまった方、これから交渉のノウハウを基礎から勉強してみたいと思っている方にオススメの1冊です。 ■目次 序章 生産的交渉とは何か? 第1章 生産的交渉の5つの基本 相手の一番ほしいものをつかむ 論理的に考える 次善策で自分を守る 現実的な期待を描く 沈黙は“禁” 第2章 実践!8つの交渉テクニック―悪徳戦術に対抗する 最後通知による決断要求戦術―いやなら、おやめください 役割演技によるかく乱戦術―いいやつ/悪いやつ 曖昧要求による心理戦術―もっと勉強できるでしょう? 情報収集を兼ねた逆競売戦術―他社さんと比べますと… 合意後の追加要求戦術―これもおまけしといて ほか) 第3章 さらに交渉を円滑に進めるために 付録 交渉のセオリーを実践する! -
新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする
確実に手が届く、“自分改革”を応援します ずばぬけた能力がなくとも、誰もが仕事で輝ける! 新世代のトップランナー8人が20代~30代のビジネスパーソンに向けて、仕事において経験した苦労、失敗、それを乗り越えた方法論をシェアする。企画の通し方、仲間の作り方、やる気の保ち方など、大上段に構えず明日からでもマネできる着眼点が満載。 (著者)安藤美冬 岩瀬大輔 刈内一博 額田純嗣 廣優樹 佐渡島庸平 柿内芳文 為末大 (編集)NHK「ジセダイ勉強会」 ■目次 はじめに(NHK「ジセダイ勉強会」) episode 1 進んで仕事をつくり出す“マイルール”と“マインド” 安藤美冬(起業家・コラムニスト) episode 2 いっしょに仕事をしたい仲間をつくれ 岩瀬大輔(ライフネット生命社長兼COO) episode 3 “当事者意識”を持ち 社会をリデザインする 刈内一博(野村不動産) episode 4 現場を動かすミドル・マネジメント 額田純嗣(三越伊勢丹セールスマネージャー) episode 5 ワーク・ライフを高める“自分磨き” 廣優樹(NPO法人「二枚目の名刺」代表) episode 6 自分らしい違和感と信念を持て 佐渡島庸平(作家エージェント「コルク」代表) episode 7 明確な目的と熱の通った企画をつくれ 柿内芳文(星海社新書初代編集長) episode 8 自分と向き合いモチベーションを保て 為末大(元プロ陸上選手) おわりに (NHK「ジセダイ勉強会」主宰 神原一光) -
超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!
新宿へやって来たドモンとレインを謎のMS軍団が襲いかかる。窮地の彼らを救ったのは、ドモンの師匠である東方不敗ことマスター・アジアであった!そしてドモンは東方不敗と共に新宿の防衛に務めることになるのだが -
機動戦士ガンダムSEED
C.E.70、ザフト軍と地球連合軍との戦端が開かれてから11ヶ月。中立国オーブのコロニー・ヘリオポリスに暮らす少年、キラ・ヤマトは、地球軍が開発した五機の新型MSを狙うザフトの奪取作戦に巻き込まれる。彼の前で次々と奪われていくMS……だが残された最後の一機、X105ストライクガンダムにキラが乗り込んだ時から、運命は急加速を始めた! -
フットボールサミット第9回 香川真司を超えていけ 史上最強「海外組」の現在地を問う
香川真司を超えていけ 史上最強「海外組」の現在地を問う 『フットボールサミット』第9回目の議題は、「史上最強『海外組』の現在地を問う」です。 これほど多くの選手が欧州のクラブに在籍し、日本人がマンチェスター・ユナイテッドやインテルでプレーする日がくるとは、Jリーグがスタートした20年前には考えられませんでした。 彼らはなぜ海を渡るのか? 海外でプレーすることの意義をどこに見出しているのか? また、“外国人”としてプレーする過酷な競争のなかで活躍している選手ばかりではありません。不遇をかこち、試合に出られない選手もいます。 かつては特別なこととして見られていた海外移籍が日常になりつつあるいま、改めて海外組の足元を見つめることで、日本サッカーの現在地も知ることができるはずです。日々厳しい環境に身を置く彼らにとっても、海外移籍はゴールではなく通過点に過ぎないという意識は、年々強まっているように感じます。同じく日本のサッカー界にとっても、海外組の数がいまにとどまらず、また同じような質の選手たちがJリーグにもたくさんいる状況を作ることが次のステップになるはずです。 海外でも国内でも「香川真司」を超える選手を生み出していく。長足の進歩を遂げた我々なら決して不可能ではないはずです。 議長・森哲也 『フットボールサミット』第9回 目次 藤井重隆 香川真司は赤い悪魔を変えることができるのか? ミムラユウスケ 内田篤人の流儀 清水英斗 清武、乾、宇佐美は香川を超えられるか? ハビエル・モニーノ・ガルシア 本田圭佑はレアル・マドリードの10番になれるのか? 了戒美子 酒井高徳 ドイツでこそ輝く才能 神尾光臣、山本美智子、藤井重隆、小川由紀子、ミムラユウスケ 欧州5大リーグで成功するために必要なこと 神尾光臣 長友佑都と森本貴幸の現在地 小川由紀子 川島永嗣のプロフェッショナリズム 戸塚啓 稲本潤一が超えてきた日本人の壁 北健一郎 日本人がカンプ・ノウでプレーする日 田崎健太 廣山望が海外で感じたこと 連載 大橋裕之 ザ・サッカー 第2回 木村元彦 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記Vol.4 西部謙司の戦術サミット 第4回 サンフレッチェ広島 佐藤寿人・西川周作インタビュー 佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 松本育夫 炎の説教部屋 -
フットボールサミット第8回 本田圭佑という哲学 世界のHONDAになる日
第一線のジャーナリスト達が一堂に会する “サッカー界の論客首脳会議” いま議論すべきサッカー界の重要テーマを多士済々の論客が論じる。それがフットボールサミットのコンセプトです。開催第8回目は、「本田圭佑という哲学」をテーマに日本のエース・本田の真価と進化さまざまな視点から検証しています。 「レアル・マドリーの10番を背負う」と公言してはばからない本田選手ですが、それが決して絵空事ではないことをこの議題をやり抜いて実感しています。プレーヤーとしての凄さだけではなく、自らの強い意志で幾多の挫折を乗り越え、道を切り拓き、いままたさらなる高みを目指してストイックに努力を続ける並外れたメンタリティを本書では紐解いています。 彼はなぜエリートコースから外れながらも日本を代表する選手にまで成長できたのか? 彼がいないとなぜ日本の攻撃は停滞するのか? 現代日本人から失われている「背中で語る男」の美学と強さを総力取材で解き明かすこの一冊を、いまを迷いながら生きる1人でも多くの人の心に届けたいと思っています。彼が有言実行で示してくれているもの、それはまさに夢と希望です。 『フットボールサミット』議長 森哲也 第8回議題 本田圭佑という哲学 世界のHONDAになる日 ◎元川悦子 日本代表チームメートが語る本田という存在 ◎森哲也(本誌議長) 本田圭佑が子供たちに伝えたいこと ◎西部謙司 日本代表の核となる個性 ◎二宮寿朗 岡田武史と本田圭佑の邂逅 ◎元川悦子 蹴友たちの言葉で追う本田圭佑の7年間 ◎清水英斗 低重心HONDAの性能を徹底解析 ◎若水大樹 変貌を遂げたオランダ時代の追憶 ◎元川悦子 藤田俊哉が回想するルーキー時代と人間像 ◎安藤隆人 本田圭佑青春ラプソディ ◎北健一郎 フリーキック進化論 ◎沢田啓明 CSKAモスクワの内実“飼い殺し” ◎飯尾篤史 本田圭佑と家長昭博 2つの才能 ◎森雅史 ミンティアはなぜ本田圭佑を起用したのか? [ 連載 ] ◎大橋裕之 新連載マンガ ザ・サッカー 第1回 「ひとり旅」 ◎木村元彦 Vol.3 ランコ・ポポヴィッチのFC東京戦記 「Stay hungry」 ◎西部謙司 西部謙司の戦術サミット第3回 柏木陽介(浦和) 「シャドーの極意」 ◎佐山ブックマン一郎 サッカー版「ぼくの採点表」 ◎松本育夫 炎の説教部屋 ◎サッカー クイズ王の挑戦状 -
眼・術・戦 ヤット流ゲームメイクの極意
ついに明かされる日本サッカー界、最高の“頭脳”である<遠藤保仁×西部謙司>による共著! 日本代表、ガンバ大阪での体験・経験を通じて、遠藤保仁が考える理想のサッカースタイル その類まれなプレー理論やサッカー理論、戦術理論について稀代の戦術家である西部謙司が余すところなく解説。 試合中に遠藤が見ている世界とは? 「調子がいいときは“ここにいるだろうな”というところまでドンピシャでわかります。 そういうときはプレーが楽ですね。遠くのほうをしっかり見て、近くは残像で見る感じですかね。 近いほうは自然に目に入ってきますから」 【CONTENTS】 ●第一章 『眼』 ピッチでは眼(視覚)で状況をとらえることからはじまる。遠藤は眼からどのような情報を集めているのか? ボールやゴール、敵味方21名、時にはベンチにいたるまで。優位な戦況を作り出せるかどうかは眼で決まる。 遠藤が日頃から見ている試合の風景を紐解く。 優位な戦況を作る眼 少年が見ていたブランコと、敵の監督 ダイレクト・ロング・スルーパス レシャックに出会って確信を得る とられない の前提 量より質 こだわりのパス 楽しさの原点 ●第二章 『術』 眼でとらえた情報だけではプレーできない。実行するには技術が必要になる。 一見すると、遠藤は派手なプレーをしない。それでも正確かつ大胆に淡々とプレーする。 遠藤がこだわる技術とは何か? ゲームをあやつる術を解き明かす。 ゲームをあやつる術 プロゴルファー猿? シュートはコース 守備での貢献 変幻自在のポジショニング 間で受ける 同数なら守れる もし、遠藤保仁が監督だったら ピッチで生きる「術」 ●第三章 『戦』 サッカーにおける戦い方とは何か?勝つために効果的な「戦法」のことだ。 ただ遠藤が目指しているのはそれだけではない。戦術が楽しめること、そして観客を魅了することにある。 そこで遠藤に理想の戦い方について聞いた。 理想とする戦法 南アフリカW杯の成功と後悔 貫いてボロ負けしたほうがいい 日本代表の成熟 日本スタイルの現在地 強者の立場へ 奪えなかったゴール フィジカルとの戦い 日本対策との戦い ザッケローニ監督とチームメート これからのサッカー、Jリーグ -
野球のプレーに、「偶然」はない ~テレビ中継・球場での観戦を楽しむ29の視点~
試合の流れ? そんなものは存在しない。すべてのプレーには、必ず根拠がある!! プロの野球解説者は、野球の“ここ”を見る! これまでの常識を覆す、野球の観戦術・見方を徹底指南!! 今日から、皆さんの『野球の見方』が変わります!! 2012年よりテレビ朝日系の報道ステーション及び野球中継、文化放送のライオンズナイターで野球解説者を務める工藤公康氏。 その解説は、他の解説者にはない独自の視点でかつ、茶の間にもわかりやすい内容で、人気を博しています。 みなさんは、応援しているチームの勝利を期待したり、好きな選手の一挙手一投足に視線を注ぎながら観戦している方が多いのではないでしょうか。 そこから一歩踏み出して、「明確な『視点』を持って野球を見てみよう!」というのが本書で届けたいメッセージです。 グラウンドで起こりうるプレーにはすべて理由があり、根拠があります。 3割打てるバッターには3割打てるだけの理由があり、二けた勝てるピッチャーはそれだけの技術を持っています。 ピッチャーがキャッチャーのサインにクビを振ることにも、何らかの意図があります。 当然、優勝するチームには優勝するだけの理由があります。 長いシーズンを戦うプロ野球において、「偶然」が入る要素は非常に少ないのです。 本書で取りあげた観戦を楽しむ29の視点に、野球の奥深さが凝縮されています。 【目次】 第1章 観戦時における投手11の視点 第2章 観戦時における捕手3の視点 第3章 観戦時における野手5の視点 第4章 観戦時における打者5の視点 第5章 観戦時におけるベンチ5の視点 特別編 観戦前に知っておきたい2の視点 -
ジョニー・B・グッジョブ 音楽を仕事にする人々
◆音楽稼業20種25人のインタビュー集 音楽教師、PA、舞台監督、イベンター、リペアマン、レーベル、ディストリビューター、音楽ライター、ミュージシャン、DJなどなど、あらゆる「音楽の仕事」に従事する人たちに対して、その仕事や生活について根掘り葉掘り聞き込んだノンフィクションです。 一日の大部分を占める、つまり人生そのものといっても過言ではない「仕事」というトピックを通して市井の人々の人生観を垣間見る、という意味では、本書は単純に業務内容を紹介した本では終わりません。本書を読むことは、清も濁も幸も不幸もすべて飲み込ん だ、つまり社会そのものを覗き見る体験となることをお約束します。 とはいえ、音楽業界への就職や転職のためのハウツーとしても、ちまたにあふれる「実用書」「ガイドブック」よりも、図らずも役に立つ内容になっています。 ◆第一章 業界のはずれで働く。 スタジオミュージシャン●高木壮太/エンジニア●中村宗一郎/レコードショップ●岩島代介/DJ●クボタタケシ ◆第二章 我々はサービス業である。 音楽教師●尾 久美子/音楽ライター●妹沢奈美 ◆第三章 自分でやってみた。 ミュージシャン●曽我部恵一/マネジメント●豊岡歩/ミュージシャン●江森丈晃/レーベル●松谷健 ◆第四章 金は稼ぐさ、仕事だもの。 マネジメント●工藤卓巳(仮名)/オンライン中古CDショップ●村上拓也(仮名) ◆第五章 ときには闘うのだ。 編集●松村正人/レーベル●永田一直 ◆第六章 先の先を読む。 ディストリビューター●神保和哉/アグリゲーター●皆川直也/レコードメーカー●細田日出夫 ◆第七章 食い扶持にするのか。 個人出版●福田教雄/制作●又場聡 ◆第八章 世に広める プロモーター(宣伝)●佐藤香織/プロモーター(招聘)●田村直子 ◆第九章 たたき上げ リペアマン●鈴木武雄/PA●三浦正仁/舞台監督●牛山上 ◆番外編 『ローライフ』のつくり方 イベンター●浜田淳 この本には、いわれのない罵詈雑言もあれば、仕事に対する真摯な想いもあります。物事を裏側から見てしまう人もいれば、妙に前向きな思考で日常をすごしている人もいます。付き合いやすい人もいれば、そうでない人もいるかもしれません。つまり、正義も不正義も、条理も不条理も、生理的思考も論理的思考もすべてそのままに記録してあります。 そしてこれはなにかに似ています。そうです、これはぼくたちが暮らす日常そのものではないでしょうか。(省略) (本書「おわりに」より) -
忘却の軍神と装甲戦姫
「地球唯一の男」――男が死滅し女しかいなくなってしまった、今から千年後の世界。かつて訓練中の事故で命を落としかけ、冷凍保存されていた軍事学校生・桐生アサトはとある事情によりコールドスリープから目覚め、第十次世界大戦中の日本の軍事学校・日本防衛学園へと通うことになる。はじめて「男」を見る美少女たちに囲まれて緊張したり、遥か遠い親戚のマイカと同居生活をしたり、千年後の兵器・軍事甲冑に乗るための訓練に四苦八苦したりと慌ただしい毎日を過ごすアサト。しかし、そこに忍び寄るのは戦争の影――。「男」であるが故、大切なものを守るための闘いが今、幕を上げる――!! 新人賞〈佳作〉受賞・絶頂を喚び醒ますエンターテイメント開幕! -
かもめ☆チャンス
28歳。男手ひとつで娘を育てる信金マンの更科二郎が出会った1台のロードバイク。変わりばえのない生活を変えるチャンスが今!?まだ人生を諦めたくないアナタに贈る、自己再生ロードバイク・ストーリー!! -
ながい旅
第二次大戦中、空爆を行った米軍搭乗員の処刑を命令した容疑で、B級戦犯として起訴された東海軍司令官・岡田資中将は、軍事法廷で戦う決意をする。米軍の残虐な無差別爆撃を立証し、部下の命を救い、東海軍の最後の名誉を守るために。司令官として、たった一人で戦い抜いて死んだ岡田中将の最後の記録。『レイテ戦記』を書き終え、戦争の総体を知った大岡昇平が、地道な取材を経て書き上げた渾身の裁判ノンフィクション。
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