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リヤカー1台から駆け上がった根性の経営者――。思えば45年前、リヤカー1台を引いてはじめた花屋「ユー花園」。ただただ頂点を目差すことだけを考え、前だけを見て走り続けてきた。気がついたら年商50億円の花屋になっていた。<本文より抜粋> 2万2000軒。今、日本全国にある花屋の数だ。花屋の売り上げは、平均すると日に6万~7万円程度と言われる。「ユー花園」がここまで伸びたのは、奇跡と言ってもいい。
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Posted by ブクログ
○シクラメン-他店の価格の5倍の値をつけて売る 代わりに「枯れたら代金返金保証」をつけた ○大量にあると思うと客は買わない→20本ずつしか店に出さない 「いいものは数が少ないので、お一人様2本までにしてもらえますか?」 「じゃあ私にも2本ちょうだい」 「私にも」・・・ →数に限りがあると思う...続きを読むとよけいほしくなる ○お客さんは納得すれば、高い商品も喜んでお金を出してくれる 活け方を教えて、器と花をセットで売る(高く付けても売れる) ○社員へ貢献したい 2~3万の給料標準だったころ、社員給料を10万に。 ○我々の仕事はサービス業。葬儀の現場に正装で出向くのは当然。 「葬儀屋さんとともに葬儀のお手伝いをしている。たまたま花専門なのでそこを中心にやっているに過ぎない」 ○アイデアが出るかどうかは、優秀かどうかとは関係ない ●美談・根性論が多く、ちょっと辟易。ポリシーは感じるが・・ ●商売のセンスはさすが。いかに売るか、を考える点は見習うべき。 ●お客様の満足を追求してお金をもらうことをよくわかっている。花屋はサービス業!
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花屋一代 年商50億円 リヤカー一台から 駆け上がった根性の経営者
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山田祐也
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