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天涯の果て
時は足利時代。絵を学ぶために明の国を訪れた少年・千歳は、いつしか皇帝の愛顧を受ける宮廷画家にまで成長した。そんなある日、千歳はひとりの男と運命的な出逢いを果たす。武将の面差しと帝位を狙う知略を見るものに感じさせる趙浚祥だ。彼は、千歳が描きたいと思っていた画の理想そのものであった。ともに時を過ごすうちに囚われていく恋情。人の手によって教えられる熱。身も心も浚祥に捕らえられた千歳を待っていたものは、残酷な裏切りだった…!? 裏切りと憎しみ、愛と悲しみのグランドロマン誕生!! -
絶体×絶命
「女は食い飽きたって言ってもさ、じゃあ男はどうよ?」 幼稚舎から高校までの一貫教育を誇る青北学園は、富裕な家庭の子弟御用達の男子私立男子校だ。幼い頃からずっと一緒、お金に困ることもなければ、進路に迷うこともない、それゆえに刺激に飢え、ときには倫理的のずれさえもわからなくなることもあった。藤王雅也もそんな生徒のひとりだった。十七歳にして退屈しきっていた雅也は、幼馴染みたちとの賭にのり、クラスメイトの朝岡忍を抱くことになるのだが!? -
タナトスの双子 1912
時は帝政ロシア末期。オルロフ公爵家の嗣子ユーリは天使のように優美な容姿を持ちながら、近衛師団では切れ者の大尉として知られている。そして、彼のそばには副官のヴィクトールが常に付き従っている。目的のためなら躯を利用することも厭わないと噂のユーリを侮蔑を籠めた目で冷たく見ながらも、屈従を崩さず── 折しも、ユーリは幼馴染みのマクシムからある青年を紹介される。それは死に別れたはずの双子の兄、ミハイルだった!? 愛と憎しみ、憧憬と裏切り。複雑な想いが絡まり合い…… -
「有名人になる」ということ
勝間がまた嫌われそうな本出してる!?(西原理恵子) 「この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。 どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。 わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。」 なぜ、勝間和代は、有名人となることを目指さなければならなかったのか? そして、「有名人になる」と、どういうメリットがあるのか? どういうデメリットがあるのか?そして、実際、有名人になる方法論はあるのか? 有名人はいかにつくられ、いかに利用されているのか? そして、「終わコン」「有名人」としてのブームはどのように終わるのか? なかなか当事者からは語られないリアルな体験を、勝間和代がロジカルに分析。それが、企業のマーケティング戦略と何ら変わらないこと、 そして、組織に頼れないフリーエージェントの時代、誰にとっても開かれたひとつの選択肢でもあることがわかります。 -
Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学
「シンプル」は現代ビジネスにおける最強の武器だ スティーブ・ジョブズのもとでアップルの「Think Different」キャンペーンにたずさわり、iMacを命名した伝説のクリエイティブ・ディレクターが初めて明かす、ビジネスとクリエイティブにおける「シンプル」という哲学。 いまや世界一のテクノロジー企業となったアップル躍進の秘密とは?もちろん誰もが知っている事実がある。アップルには偉大なるビジョナリーがいた。デザインに優れ、エンジニアリングにも、製造も小売もマーケティングもコミュニケーションもすべてが優れていた。だが、それらすべてを超越した何かが、真にアップルをアップルたらしめたのだ。 ――アップルは「シンプル」の熱狂的信者なのだ 本書は著者にしか知りえないさまざまなアップルでのエピソードを題材としながら、〈シンプル〉という哲学を、核となる10の要素に落としこんで紹介する。マーケティングの考え方、イノベーションをいかに生みだすのか、組織の生産性をどう高めるのか、アイデアを実現させる方法、意思決定の仕方、社内や顧問とのコミュニケーションのとりかたまで ―あなたも〈シンプル〉という武器を手にすることで、この複雑な世界においてクリエイティブな力を発揮することができるはずだ。 -
クラウド時代のタスク管理の技術
スマートフォンの登場で実現した「どこでもタスク管理」の時代に贈る日本初のタスク管理の本。iPhone、Android等の登場により、タスク管理が手帳ではなく、スマートフォン上で行われるようになってきた。電車の中や、喫茶店など、オフィスでない場所で、かなり細かいタスク管理が可能になり、そのノウハウが求められるようになっている。 本書では、たんなる、ToDoリスト管理にとどまらない、プロジェクト管理までを、スマートフォン1つで実現してしまうソフトウエアの使い方を解説する。さらに、「やるべきこと」管理に加え、夢の実現、「いつかやりたいこと」の実現のための、タスク管理の方法を紹介する。「やることが多すぎて、時間が足りない!」と心の中で叫んでいる人には必読の、1日10分でできる夢のToDo管理術を紹介します。 -
デザインが奇跡を起こす
「情熱さえあれば、仕事は決して裏切らない。思ったら飛べ!」。著者の語りかけるメッセージは熱く、そして限りなく優しい。世界のポスター展を総ナメにし、いま各界から注目を浴びるアートディレクター、水谷孝次。その活動はポスターの枠を飛び出し、社会そのものをデザインするソーシャルデザインという新たな地平に達している。そんな著者の人生も、決して順風満帆というわけではなかった。失敗の連続だった下積み時代、ビリ社員から這い上がろうともがき続けた日々、ようやく苦労が実を結び富と名声を手にしても、なぜか去来する虚しさ。一体、自分は何のために仕事をしているのか。大きな壁にぶつかった著者は、商業主義と決別し、MERRYという究極の目的に到達する。著者が自らの体験をもとに、夢を実現し、人と社会を幸せにするデザインの大きな力を説く。混沌として先の見えない今、豊かな人生、良い仕事への羅針盤となってくれる一冊である。 -
生きるための哲学
哲学や思想と呼ばれるものは、私たちの日常からかけ離れた存在ではない。 この一瞬一瞬を生きるために役立てるべきものなのだ。 100万部を突破した『超訳ニーチェの言葉』を世におくった白取春彦が、 ソクラテスやアリストテレスなど古代ギリシャの哲学者から、仏教・キリスト教・イスラム教などの宗教、パスカル、ショーペンハウアー、ニーチェ、アラン、ヴィトゲンシュタイン、メルロ=ポンティほか現代に至る哲学者まで、古今東西のあらゆる思想を見渡し、その中から「生きる知恵」をつかみ出した! どう考え、どう行動し、どう人と関わるか。本書には生きるために真に役立つヒントがきらめいている。 -
夏の子供
大切な人を事故で失った魚住真澄は死を意識し、自分にとって久留米充がどれほど特別な存在かを知る。出逢いと別れを繰り返し、人は生きていく。自分の居場所を探しながら。誰かの幸福を願いながら。大切な人を得た時、世界が広がる──。 -
十二の嘘と十二の真実
美しい王妃は侍女ツルの言葉によって、しだいに圧政者となり、人の道から外れてゆく。そして現代の小さな街に住む老女との関わりは? 時代はうねる。物語が生まれる。寓意が深まる。「わたしは、人の心にとり憑いて、わたしにとり憑かれるような心を持った人間を滅ぼしてやるの。人間を滅ぼすほど面白いことはないものね。え? 恐ろしいって? わたしのこと?」毒のあるファンタジー! -
勝つための言葉
コーチとして僕が意図していることが伝わっているか、伝え方が適切かどうか確信が持てないとき、思いついたことが、ことわざ・四字熟語だった。簡潔な言葉を使うことで、選手たちも興味を持ってより理解しようとするのではないか。技術はもちろん、勝つために大事な精神力を言葉で伝えるいい方法かもしれない。そう思っている。 -
テレビ局の裏側
明るい画面のすぐ裏で、スタッフは余ったロケ弁当で空腹をしのぎ、人気出演者は降板宣告に怯え、経営陣はタメ息をつく。広告費の激減、視聴率の恒常的低下……テレビという巨大産業が、もがき苦しんでいる。なぜ新聞を読み上げるだけの「情報番組」が横行するのか? なぜあの看板キャスターが交代したのか? スポンサーの地雷はどこにあるのか? ベテランディレクターが非難覚悟で業界の問題点と未来を実況中継。 -
もののけの正体―怪談はこうして生まれた―
鬼に襲われた、天狗に出くわした、河童を目撃した……ほんの数十年前まで、多くの日本人が、妖怪や幽霊など「もののけ」の存在を信じ、体験や伝説を語り継いできた。もののけたちはどうやって生まれてきたのか。日本の怪談や奇談の数々から民俗学的な視点で、その起源の謎に迫る。日本古来の妖怪や魔物をはじめ、江戸時代の化物、琉球地方や蝦夷地のアイヌに伝わるもののけも多数紹介! 日本人の恐怖の源泉を解き明かす。 -
鈴木先生
鈴木先生が苦悩すればする程、我々はワクワクする(江口寿史 談)。新聞・雑誌の書評でも大絶賛の本作。ささやかな問題も重大な試練も全力で挑む、まったく新しい教師像。平成18年度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。鈴木先生の流す脂汗と身に帯びたループタイは「誠実の証」! -
人を束ねる 名古屋グランパスの常勝マネジメント
サッカー界のカリスマ、ストイコビッチ監督は「久米さんが名古屋グランパスのGMで本当に助かっている」と手放しで賞賛する。GMとはゼネラルマネジャー、つまり組織(チーム)の様々なことを決める要職だ。親会社から巧みに予算を引き出し、ときには盟友の首を切り、ときには新人を強奪する。監督やフロントと、年齢も個性も性格も違うサッカーエリートたちを如何にして融合し、勝てる集団へとまとめあげているのか。組織再建のヒントが満載。 -
人生はあきらめるとうまくいく
「がんばろう日本」「絶対にあきらめない」……。そう言って日本はここまできたけれど、震災後、どう生きたらいいのかわからない。 どうやったら幸せな人生を送れるのか?充実した人生を送れるのか?長生きは幸せ? 欲望を追いかけるがんばりは、あなたを不幸にしてしまう。 人生に意味を求めず、あきらめてこそ、本当の幸福が手に入る。 お釈迦様の教えに基づいた、驚きの不安解消法! 「がんばる」は悪い意味だった/練習するほど楽しみは奪われる/幸せは欲望を満たしても得られない/滅私奉公精神を捨てる/少欲知足こそ幸せの公式/将来の利益より現在の幸福/人生は無意味だ/「がんばれ」に潜む「もっと」の危険/しっかり苦しむ/デタラメに決める -
老けたくなければファーストフードを食べるな 老化物質AGEの正体
老化の原因となる物質がついに発見された! その名前は「AGE」。この物質こそが老化のスピードを決めている。NHK総合テレビ「あさイチ」をはじめ、テレビで「AGEを体にためない方法」を説いている著者による緊急出版! ☆老化物質AGEを体にためない食習慣とは―― ■食事は、時間をかけてゆっくり楽しく食べる ■お刺身・生野菜、お鍋や煮物はおすすめ ■高温で焼いたり、油で揚げたりするものは食べ過ぎずに ■サラダや酢の物やあえ物を食べてから主食を食べる ■電子レンジで「チン」は、控えめに ■人工甘味料の「果糖」入りの飲食品はAGEをつくるスピードが10倍で、要注意 ■ファーストフードを清涼飲料水で早食いするのは、最悪 ■「調理法によるAGE値の一覧表」収録 老化物質AGEの正体を解き明かし、その防止法を生活習慣全般にわたって紹介した本邦初の本。「老化の原因物質をためる生活習慣から脱却せよ!」 -
エス 残光
警視庁組織犯罪対策第五課、通称「組対五課」の刑事である椎葉は、拳銃の密売情報を得る、言わば拳銃押収のスペシャリストだ。その捜査方法はエス(スパイ)と呼ばれる協力者を使った情報収集活動に重点がおかれている。ある日、大物ヤクザであり椎葉のエスでもある宗近が何者かの銃によって倒れた。宗近を守るため、ある決意のもと宗近から離れた椎葉は、五堂によって深い闇を知る。複雑に絡まり合う過去と因縁。錯綜する憎しみと愛。奪われた者は何で憎しみを忘れ、奪った者は何で赦しを得るのか。この闘いに意味はあるのか? 闇の中でもがき続けた男たちの鎮魂曲! -
愛してると言う気はない
三年前に警察をやめ、現在、ひとり『陣内探偵事務所』を経営するしがない探偵、陣内拓朗には、とびきり特別な恋人がいる。それは新宿歌舞伎町一帯をシマに暗躍する、美形だが凶暴なヤクザ、天海泰雅だ。見てくれの繊細さとは裏腹に、東日本最大の暴力団組織、紅龍会の直系二次団体周藤組の幹部であり、『周藤の虎』と呼ばれ、恐れられている男だ。恋人になったとはいえ足蹴にされ、おまけに最近では、陣内の尻に執着を見せつつある。そんなある日、ひとりの青年がある人物の説得を依頼してくるのだが!? 悲しくも愛しいヤクザと探偵のラプソディ!! -
いつまでもメイクラブする方法
『ちつ☆トレ』著者で、セックスカウンセラーとして1万人以上の相談を受けてきた著書が放つ“すべての女性のための一冊”。セックスレスになるメカニズムとその解消法を伝授。 -
180日でグローバル人材になる方法
「語学の壁」「ネットワークの壁」を乗り越えて、世界に通用するビジネスパーソンになる! 米国では、人は個人の自律性を優先させ、会社や組織の枠を越えて個人のレベルでつながり、そのネットワークが人を動かし、結果として仲間や組織、会社ができあがる。米国を「ハブ」に1つにつながったグローバル社会が形成され、新興国の人材もそのネットワークに次々に入り込み、そこで育った人材が母国との接点となって経済成長を支えている。 しかし、日本人だけがうまくつながっていない。それには、2つの壁がある。こうしたネットワークに入れないという「ネットワークの壁」、そして、しゃべる英語ができないという「言葉の壁」だ。これらは、考え方やノウハウ、ちょっとした工夫や訓練で克服することができる。本書では、それらを体系化してまとめたものである。 著者はシリコンバレーで起業して30年。日米企業の架け橋となり、多くの日本の技術者を実践・教育してきた。MBA留学は負担が時間も費用もかかってしまう。それに代わる短期で効果的な方法論として、明日から実践できること~現地での180日プログラムまで、具体的なトレーニング方法を紹介する。 -
聖書が教える人間関係50の知恵 人生・ビジネスが10倍うまくいく「いちばん古くて、いちばん新しい」心理術
聖書は“最強”のビジネス書! 著書200冊を超える心理学者が最新の実験データをもとに解説。キリストが本当に伝えたかった「人生のヒント」。この一冊で“神の心理術”があなたのものに! -
「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?
■新市場開拓をめざすビジネスマン必読 キッコーマンの醤油はなぜ、「日本食」ではないのか? 公文の教室はなぜ、世界46カ国に進出できたのか? パナソニックはなぜ、腑に落ちない意見に従ったのか? スマートフォンに現地化は不要なのか? 外国人もウォシュレットで洗ってほしいのか? イタリア人はなぜ、直線で地図を描くのか? ■グローバル市場に分け入るための「ローカリゼーションマップ」を作ろう あなたの会社は、顧客の日常生活の「ロジック」が分かっているか? 上から目線の戦略では、海外市場の開拓は失敗に終わる。 「えっ、そんなこと言うの?」という驚きと発見を繰り返し、現地の人々の「頭の中」に合わせていこう。 -
新・思考のための道具
コンピュータを計算のための機械ではなく「人間の考える過程を支援したり増幅するツール」という斬新な切り口で捉え、その開発に関わった人物とコンピュータ史を鮮やかに描きだす現在に至るコンピュータ史を理解するための必読書。 本書は、好評を博したロングセラー『思考のための道具―異端の天才たちはコンピュータに何を求めたか?―』の新訳・増補版です。新版では、旧版に登場した人物にあらためて取材した「新版あとがき」が増補されています(1~14章は刊行当時のままの内容です)。 本書では、コンピュータ技術の発展と変遷を追いながら、思考過程を支援する道具、知性を増幅する装置としてのコンピュータを夢みた人々が、どのような考えのもとに開発を進めたかが、著者の取材のもとに鮮やかに描き出されています。そして、コンピュータがどのように発展し理想に近づいたのか、どの点が失敗したのかなど、その後の姿が新版あとがきで言及されています。 コンピュータの歴史の入門書として、また、コンピュータをめぐる過去とそして未来についてみつめなおす本として、おすすめの1冊です。 日本語版新版の発行にあたり、初版を全面的に見直し、全編新訳化を図り、巻頭・本文中に20点以上の資料写真を追加、関連年表を掲載するなど、日本語版初版に大幅な追加変更を加えました。巻末には、東京大学の坂村健教授による本書解説を掲載し、より一層、読みやすく生まれ変わりました。 《本書に登場するコンピュータ革命を夢みた天才たち》 チャールズ・バベッジとエイダ・ラヴレイス伯爵夫人、ジョージ・ブール、アラン・チューリング、ジョン・フォン・ノイマン、ノーバート・ウィーナー、クロード・シャノン、J.C.R.リックライダー、ダグラス・エンゲルバート、ロバート・テイラー、アラン・ケイ、エイヴロン・バー、ブレンダ・ローレル、テッド・ネルソン -
電子決済ビジネス
2010年4月に施行された「資金決済に関する法律」によって、送金サービスが銀行以外の一般企業でも提供できるようになりました。これにより、携帯電話、ツイッター、SNS、電子マネー、Eコマースを利用する人の間での送金が可能に。また、同じサービス内での送金だけでなく、携帯電話の料金から電子マネーへの送金などにも発展させることができます。この送金サービスや電子マネーなどに代表される電子決済ビジネスによって、新たな市場の創出が期待されています。今まさに大きく変わろうとしている電子決済ビジネスについて、その全貌と参入の可能性を明らかにします。 -
世界でもっとも美しい10の科学実験
実験で知る科学史。科学史(特に物理学)に残る著名な実験のうち、物理学誌の読者投票で選ばれた最も美しい実験のベスト10を式なしで説明し、美しさのポイントを絵画の鑑賞のように易しく解説します。実験の背景となる理論や、実験の概要を説明した後、著者が美しいと感じた理由やトリビア的な知識を開陳します。扱っているテーマは、エラトステネスの地球の外周の長さを求める実験、ガリレオがピサの斜塔で落下の法則を確認した実験、ガリレオが慣性の法則を確認した実験、ニュートンがプリズムで確認した光の分散の実験、フーコーの振り子による地球自転を確認する実験、ファインマンの量子力学に関する2重スリットの思考実験など。 -
デスマーチ 第2版
1週間6日、1日14時間働いても終わらない。スケジュール、人員、予算は半分。どう分析しても50%以上失敗することがわかっている。明らかに無謀――それが、「デスマーチ・プロジェクト」。 巨匠エドワード・ヨードンが、1996年に発表し業界に衝撃を与えた名著『デスマーチ』の第2版。「失敗プロジェクト」の代名詞となり、現在も減ることのないデスマーチ・プロジェクトについて、発生のメカニズム、いかにすればそこから“生還”できるかを鋭く説いていきます。 エクストリーム・プログラミング、システム・ダイナミックス、クリティカルチェーンなどの話を織り交ぜながらプロジェクト・マネジメントについて独自の視点を展開します。 -
相場の法則
「もうはまだなり、まだはもうなり」「薔薇を切るごとく売るべし」「坊主は布施のぶんだけ経をよむ」 。 江戸時代の米相場からウォール街の株式市場まで、古今東西の実戦相場の中で生き残ってきた珠玉の名言を厳選。オリジナルの意味を踏まえつつ現代の個人投資家に有益な使い方を紹介します。取引する商品や方法は様変わりしても、売買するのが人間である限りマーケットの本質は変わりません。ネット売買や銘柄分析の手を少し休めて、1日1語、先人の知恵と経験にふれてみてください。きっと1年後には「儲かる投資家」に変わっているはずです! -
一万年の進化爆発
人類の生物学的進化は4~5万年前に終わったという従来の学説を否定して、1万年ほど前から人類の進化が加速していると論じた本。1万年ほど前に始まった農耕によって、大きな変化が起きた。人間はそれまでと違う食べ物を食べるようになり、新しい病気にさらされ、集団生活のしかたが変わり、人口が増大した。このような文化的な変化がヒトに自然選択の選択圧を加え、ヒトの心と体を遺伝的・生物学的にも変化させた。そうした遺伝的変化が今度は文化や歴史に重大な影響を及ぼした。人類史とは、生物学的変化と文化的変化がからまりあった、終わりなき舞踏のようなもの。著者らが「遺伝歴史学」と呼ぶアプローチに基づいて、人類史の謎を解き明かす。 -
プログラミングの心理学 25周年記念版
コンピュータの黎明期から大型プロジェクトに携わり、プログラマー、マネジャーとして多くの経験を積み、そこで得た経験と知識をもとに教育者、コンサルタントとして活躍するワインバーグの原点といえる一冊。ソフトウエア開発に関する書籍を多数執筆する中で、本書は人間的側面からソフトウエア開発の問題をあぶり出した意欲作であり、ワインバーグの名を世界中に知らしめました。 「25周年記念版」は1971年の初版から四半世紀を経て出版。「より良いソフトウエアを開発するうえで我々が向き合っていかなければならないのは、技術やスキルだけではない。開発者の心の動きだ」というメッセージは、多くの気づきを我々に与えてくれます。 -
もっとも美しい対称性
数学の本の書き手として著名な、イアン・スチュアートが書いた代数と量子物理の対称性を中心とした、著者久々のポピュラーサイエンス読み物です。前半は、ガロア群論を中心とした代数方程式の解の話、後半は量子物理における対称性の破れに関する話の構成をとっています。本書では数学と物理の理論に触れながら対称性とは何かに迫っています。登場するのは、ユークリッド、アルキメデス、フィボナッチ、ガウス、ラグランジュ、アーベル、ガロア、ハミルトン、リー、キリング、アインシュタイン、ファラデー、マクスウェル、プランク、シュレーディンガー、ハイゼンベルグ、ディラック、ウィグナー、カルツァ、ウィッテン、などです。 -
逆転裁判
名作ゲームが原作の法廷バトル映画を小説で! 20XX年、ますます増える凶悪犯罪に対処するため、政府は「序審裁判」という新たなシステムを導入した。それは裁判をスピード化するため、検事と弁護士を直接対決させて、3日で判決を下すという制度だった。弁護士になりたての成歩堂龍一、彼のよき理解者でもあった優秀な女性弁護士・綾里千尋が、長年追いかけていた重大事件の証拠を見つけたというメッセージを残して、殺害されてしまう。逮捕されたのは、千尋の妹で霊媒師の卵・綾里真宵。成歩堂は彼女の無実を信じて、弁護を引き受ける。法廷で成歩堂に対するのは、冷酷な天才検事と言われている御剣怜侍。二人は法廷を舞台に熾烈なバトルを繰り広げる。その裁判の後、御剣が殺人容疑で逮捕という報が入る。成歩堂は御剣の弁護を引き受けるが、相手の検事は40年間無敗を誇る伝説の男・狩魔豪。法廷での審理を重ねていくうち、御剣の父が殺された15年前の事件が深く関係していることが明らかになっていくのだった。 -
大天運 絶対的強運をつかむ
いかにすれば己を磨き、神霊界の法則にかなった天運のある人生を送れるか。世のため人のためという大いなる心をもちながら、日々修身に励んでいくことが最も運のいい生き方であり、天運をつかむことになる、と著者は説く。 -
あなたの言葉はなぜ相手を動かすことができないのか?
あなたの言葉はきちんと相手の心に届き、人を動かせていますか?「“上手く話す”ことに対し、多くの人が勘違いをしています」。日本テレビアナウンサーとして活躍し、現在日テレ学院で教鞭を取る石川牧子氏がこれまでの経験から語る、自分の思いをそのまま伝える生きた言葉の数々。話術に自信がある人にも自信がない人にも読んでほしい、本物の言葉とその使い方がわかる一冊。 -
なぜフランスでは子どもが増えるのか フランス女性のライフスタイル
フランスの出生率が上がってきた理由とは? 近年「子どもが増えている先進国」として知られるようになったフランス。その理由は少子化対策の成果? それとも婚外子が多いから? その社会的背景から探る。 -
カーニヴァル化する社会
2000年代の若者達のリアルを鮮かに斬る。「やりたいこと」を探し続けるニートたち、自己確認をするデータベースとしての監視社会、そして「ケータイ依存」。これらを支える社会のメカニズムを分析する。 -
東京無印女子物語
大学生ののぞみは美大生のカメちゃんと同棲中。のんびりと自分らしくいられるのはカメちゃんの隣だけと思っていたけど、将来を考えようとしない彼に不安を感じて…。(「のこのこ」ねむようこ) 仕事人間のサエと恋愛に生きるカオル。ふたりの恋の行方は?(「チェンジ」山崎童々) 楽しいけど淋しい街・東京の片隅で、あふれるヒト、モノ、ユメ--。注目若手作家陣が描く、6つの恋物語。実写映画化! -
蝦夷地別件
アイヌ民族最後の蜂起を描く超大作の第1巻 18世紀末、蝦夷と呼ばれるアイヌ民族は和人の横暴に喘いでいた。蝦夷地での交易権を松前藩から買い取った商人たちによる苛烈な搾取、問答無用の暴力、日常茶飯に繰り返される女たちへの陵辱。アイヌの怒りと悲しみは沸点に達しようとしていた。北の大地から和人を追い払うための戦いを決意した国後の脇長人ツキノエが、密かに手配した鉄砲300挺。120年前に決起した英雄シャクシャインも、和人に負けない武器を持っていたら、戦いに勝利していたはずだった。鉄砲調達の算段は、択捉で出会ったロシア人船長との間でまとまった。しかし、その裏側には、ロシアの地で祖国奪還のために奔走するポーランド貴族マホウスキの策略があった。ロシアの南下政策を阻止すべく、極東に関心を向けさせるための紛争の創出。300挺の鉄砲がその引き金となるはずだった。 一方、和人のあいだでも、老中・松平定信のもと蝦夷地を直轄地にしようと目論む幕府と、権益を死守しようとする松前藩の思惑が入り乱れていた。それぞれの思いを巻き込んで蝦夷地に渦巻く歴史のうねり。アイヌ民族最後の蜂起「国後・目梨の乱」を壮大なスケールで描きだす超大作。 -
「通貨」はこれからどうなるのか
揺れ動く円ドル相場、ユーロ危機、財政問題……混迷を続ける世界経済の中、「通貨」はどうなるのか?そうしたあらゆる疑問に人気エコノミストが答えるのが本書。◎あくまで「1ドル50円」になる理由◎債権大国日本のとてつもない実力◎「アメリカはまだまだ強い」論の大ウソ◎ユーロは消滅、そして分裂へ◎円高・円安に一喜一憂しない時代が来る◎日本の財政は「メタボキリギリス」◎デフォルトは起こるのか、それはいつか?◎キャピタルフライトなど、無視していい◎円高が地域経済を救うなど、気になるトピックスを切れ味鋭い筆致で解き明かしていく。また、今後の世界経済を動かす「地域通貨」についても詳しく解説。さらには、「円もドルも、ユーロも消滅する!」という衝撃の予想も……。20万部ベストセラー『「通貨」を知れば世界が読める』の著者が贈る新しい通貨論、ついに完成! -
「関係の空気」「場の空気」
なぜ上司と部下は話が通じないのか。キレる若者・息苦しい教室・無意味な会議・くだらない標語・リストラと自殺・女性の雇用と少子化問題・女子アナ人気・小泉劇場……、「なんか変だ」。
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