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Posted by ブクログ
『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第5作目。
(早川書房ではシリーズ第10弾として出版されています)
ヒゲもじゃでボロボロの服を着た男、モジャボロに道を尋ねられたドロシー。分かれ道まで道案内をするが、そこはいつもと違う、奇妙な道となっていた。家に戻る道も分からなくなってしまったドロシーは、モジャボロと一緒に1つの道を進む。その先では、様々な冒険が待ち構えていた…。
様々な種族と交流しながら道を探していくというだけで特に盛り上がる所も無く、淡々としたお話でした。
ただ、後のシリーズでも関わってくるキャラが作品内で初登場しています。
愛の磁石を持つボジャボロ、間の抜けた迷子の少年ボタン・ブライト、虹の娘ポリクローム。
あとオズマ姫に招かれた人達では、ボームが別の小説で創作した、オズ以外の国々のキャラクターも登場しています。結構マニア向けな1冊かも。
Posted by ブクログ
導入が不思議。謎の人物モジャボロと出会ったドロシーがカンザスの家の周りの道を歩いているといきなり異世界の迷い込む。ボタン・ブライト、キツネのドックス王、虹の娘ポリクローム、ロバのケルヒーホー王、ミュージッカー、スクードラーだ!、ジョニー・スグヤール、ジンジャーブレッドの王、ジョン・ドウ、チック・ザ・チュラブ、ゴムのクマ パラ・ブルーイン、サンタクロースとその妖精リル、ヌック、メリーランドの蝋人形の女王、キャンディ・マン。
そもそもドロシーたちが道に迷い出したのもオズマのはからいで誕生日パーティに呼ぶため。パーティにはいつものメンバーと上記の人々の一部、三つ編み男、エヴの王家の人も呼ばれて盛大に。結局モジャボロの正体はよく分からずじまい。
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