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医学と仮説
なぜタバコやピロリ菌が発がん物質と言えるのか。目に見えない因果関係はどのように証明されるのか。公害事件で医学者の言動を問うてきた著者が、水俣病・タミフル・放射能など具体例を通して、「実験によるメカニズムの検証」という一見すると妥当な考え方に潜む問題点をつく。原因と結果を結ぶ科学の言葉がわかりやすく解説される。 -
医学部の大罪
●ガン検診の普及でガンが増える不思議 ●老年医学専門医の少ない県ほど寿命が長い!? ●胃カメラも扱えない消化器専門医 ●メタボブームのインチキはなぜ起こったか? ●乳房温存療法が15年も遅れた理由 ●薬害エイズ普及の遠因 ●年収1500万円でなぜ豪邸がもてる? 医学部は、付属の大学病院とともに、臨床、研究、教育の三つの機能を持っている。そして、現在、そのいずれにおいても二流である。それどころか、医学・医療の進歩の最大の抵抗勢力となっている。しかし、医学部が変われば、先端医療立国となることも夢ではない。その日に向けて、これまで誰も書かなかった医学部の22の大罪を、全国の大学病院を敵に回す覚悟で、あえて問う! -
胃がん「手術後」の不安をなくす新しい生活術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結局は、正しい知識が、がんに向き合う最大の “武器”。 ネットに出回る不確かな記事を読む前に、ぜひ本書を手に取ってください! がんは医療の進展で「不治の病」とは呼ばれなくなってきました。 でもそれゆえに、がんにかかった人にとって重要になってきているのが、 治療と向き合いながらも、“自分らしい生活” を送ること。 がん治療の現状を知って、正しい知識を得ることができれば、 “自分らしい生活”は実現できます。 「抗がん剤の副作用は?」 「術後の食生活は?」 「免疫療法の可能性は?」……などなど。 断片的・断定的なネット記事で、もしかしたら誤解していることが とても多いかもしれません。 本書の丁寧な記事と図解で、ぜひ “正しい知識”を手に入れてください。 [コンテンツ] 第1章)手術後の早期回復のために ●自分の受けた手術をおさらいする ●手術後、早めに体を動かして回復を早める ●合併症で入院が長引く場合がある ●後遺症の対策を知り、よりよい暮らしを ●退院前に、日常生活の不安を解消しておく 第2章)手術後の補助化学療法について ●術後の抗がん剤治療で再発を防ぐ ●1年間の治療継続が寛解へのカギ ●適切な対策を行い、副作用を乗り越える 第3章)後遺症をおさえる食生活 ●手術後の体に合った食生活に慣れていく ●おいしく気分よく食べるにはコツがある ●注意が必要な食品は食べすぎない ●食事がとりにくければ、調理に工夫を ●「主食・主菜・副菜」の食事を基本に ●1日に必要なエネルギー量を知っておく 第4章)退院後の生活と健康管理 ●規則正しい生活で、体調を安定させる ●行動範囲を広げ、体力をとりもどす ●運動や食生活の改善で、便通を整える ●十分な休養と睡眠で体力の回復を ●入浴で血行を促進し、胃腸の働きを整える ●「おくすり手帳」を活用し、服薬管理を! ●定期検査を節目に、健康管理を進める ●家族は注意点だけおさえ、肩の力をぬく 第5章)再発・転移への備えと治療法 ●残ったがん細胞が成長し、再発を起こす ●再発の発見には、定期検査が有用 ●自覚症状で、再発に気づくことも…… ●再発したら、主治医と治療方針を相談 ●再発時は多くの場合、薬物療法を行う ●緩和ケアでがんの苦痛をやわらげる -
いきいきロハスライフ! LOHAS ココロとカラダと地球にやさしい生き方
LOHASの主要素であるココロ・カラダの健康維持方法に加え、地球の持続可能性なども具体的に紹介した1冊。ヨガ、オーガニックフード、サプリメントなどを使ったリラックス術から、ハリウッドのヘルシーセレブに大人気の新しいライフスタイルまで紹介。LOHASに関する事例をいくつかの章でまとめた構成なので、興味のある分野から読み進めてもいいだろう。 -
嫁き遅れ令嬢の私がまさかの朝チュン 相手が誰か記憶がありません
早くに母親を亡くし、幼い妹と弟の面倒をみている内にすっかり婚期を逃した子爵令嬢のコリーナ。妹の結婚式で飲みすぎた挙句、酔っ払って目を覚ましたら一人裸で寝ていた。体には情欲を交わした証があるが、相手の姿はすでにない……! しばらくは相手から連絡があるかとドキドキしながら待っていたが、誰からの連絡もなかった。それから三年、今度は弟の結婚式を目前に控え、独り身のコリーナを心配して弟と妹が紹介した男性は、氷の貴公子と噂される文官のレオポルド。妹の結婚式で会って以来の彼は、なぜか顔合わせから不機嫌丸出しだった。しかし彼とはお互いの利害が一致し、取引のような結婚をすることになったが――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
「生き方のセンス」の磨き方/白
大人気Podcast「開運セラピー『生き方のセンス』の磨き方」が、待望の書籍化!! ヒーラーのyuji × セルフケア美容家の本島彩帆里が、「風の時代」を生き抜くためのヒントを探る。 これからの時代をどう歩めばいいのか? 自分の選択は正しいのか? 時代の変わり目である今、これからの生き方に迷うこともあるはず。 そんなときに、強くしなやかな自分軸を持って生きるために。 後悔のない選択をし、歩んでいくために。 「生き方のセンス」を磨くヒントを探しにいきましょう。 本書は、Podcast「開運セラピー『生き方のセンス』の磨き方」に大幅に加筆修正を加え、3年にわたる配信の中から厳選したエピソードで再構成したものです。 内容の異なる「黒本」「白本」の2冊を同時に発売します。 白本には ・This is me ――自分らしくあること ・Love ――愛にまつわること ・Will be ――これから先の未来へ を主なテーマとしたエピソードを収録。 あなたの人生を生き抜くヒントが、きっとあるはずです。 ※本書はPodcast「開運セラピー『生き方のセンス』の磨き方」(by ELLE)に大幅に加筆修正を加え、再構成したものです。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 yuji ヒーラー、星読み係、聖地巡礼家。香川県高松市生まれ。 18歳でイタリアに渡り、現地大学院卒業。 ミラノにてプロダクトデザイン事務所に勤務するも、ヒーラーとしての宿命に抗えず拠点を東京に移し、ヒーラーとして活動する決心をする。 現在は個人鑑定、連載、講演など、幅広い分野で活躍中。 毎日星読みを行い、星々からのメッセージをSNSにて発信している。 著書に、『神さまと顧問契約を結ぶ方法』『神さま手帖』『yujiの星読み語り』(いずれも小社刊)、『「風の時代」を自分に最適化する方法』『風の時代の未来予測』(ともに講談社)、『星2.0』(光文社)など。 Twitter: @yujiscope Instagram: @yujigentle 本島彩帆里 セルフケア美容家。 心も体も不安定な万年ダイエッターだったが、産後-20kgのダイエットに成功。 SNSを中心に、ダイエットや心と身体のセルフケアを発信している。 自社ではセルフケアブランドeume(イウミー)を手掛け、できたことを増やす高機能なプロダクトを展開。著書累計は40万部を超える。 著書に、『やせる #ほめぐせ』(小社刊)、『もんでヤセない身体はない』(KADOKAWA)、『太るクセをやめてみた』(主婦の友社)、『生きてるだけでやせる図鑑』(西東社)など。 Twitter: @saoooori89 Instagram: @saoooori89 -
生き方は、選べる。
■チャンネル登録者数37万人、トータル再生数2500万回超の 人気YouTubeチャンネル「クリスの部屋」の クリスによる“新時代を生きるすべての人”へのメッセージ 「僕たちはこれまでのやりかた、生き方をしていていいのかな? あなたは正直どう思う?」 「今の僕たちに必要なのは、一人一人が自分の心と本気で向き合うことだ」 「もっというと、今、自分の心とちゃんと向き合うことができたら、 あなたが心から望む方向に進んでいける。 時代の変化という追い風が吹いているから」 ■「クリスの部屋」 2015年に開設されて以来、熱い支持を集めてきた「クリスの部屋」。 そこでは一切語られてこなかったクリスの個人的エピソードから つむぎだされる深いメッセージ。 そして、ライフコーチとしての使命である 現実を変えていくさまざまなワークをお伝えします。 この大きな変化の時代に みずから望んだ道を歩き続けるため。 強力なガイドとなる1冊が誕生しました。 ■本書の目次 Chaper1 いつまで「そこ」にとどまってるの? Chaper2 僕らを縛りつける「鎖」は何か? Chaper3 自分にウソをつくのは、もういい加減やめよう! Chaper4 とりあえず飛び降りてみよう。物語はそれからだ Chaper5 何が起きても「大丈夫」でいられる自分になる Chaper6 フォーカスを変えると現実が変わる Chaper7 問題先生、ありがとう Chaper8 自分のことを一番信頼してあげて、最高の人生にしていこう! -
生き方は星空が教えてくれる
星空への思い、4つの彗星発見。 臨死体験で見た不思議な世界……。 世界的に有名なコメット・ハンター(彗星捜索家)がたどりついた、 人間の生き方とこの地球の守り方とは? 星空から自分を見つめてみたら、人生という美しいきら星が、きっと見つかる。 【目次より】 *彗星発見のヒントになったのは魚釣り *星の下で始まった顔の見えない交流会 *突然襲った病魔、死の淵で考えたこと *臨死体験はどこまでが真実だったのか *夜空の「明るさ」が人類を破滅に追い込む *医師たちが興味をもった「太古の水」の効果 *謙虚な気持ちをもてば熊とも仲良くなれる -
「生きがい」と出会うために 神谷美恵子のいのちの哲学
喪失の時代、私たちを支える「他者」との邂逅 古今東西の哲学者、宗教家、詩人、作家、そして無名の人々の言葉を引用し、「生きがい」とは何かを論じた神谷美恵子の『生きがいについて』。刊行から50年以上読み継がれるこの一冊は、神谷美恵子の生涯や他の作品に照らすとき、作家自身の精神的自叙伝としての姿を現す。誰かのために、何かのために必要とされることこそが「生きがい」であると考えた神谷は、一度は見失った「生きがい」をいかにしてふたたび見いだしたのか――。東日本大震災という「大きな喪失」を経験し、新型コロナウイルス禍という試練のなかにあって、わたしたちが「生きがい」を回復する方法について考える。 -
生きがいの創造III 世界標準の科学的スピリチュアル・ケアを目指して
本書は、総計150万部のベストセラーとなった「生きがい論」シリーズの10年間にわたる研究の科学的到達点である。人間にとって「生きがい」を持ちやすい人生観とは「自分は、人生展開を支配する様々な宇宙法則のもとで生きており、人生で生じるあらゆる出来事には、必ず深い意味や理由がある」とする思考法である。しかし「科学教」に冒されている現代人は、それに科学的根拠はないと疑念を抱く。その疑念に対して、著者が提唱する「科学的スピリチュアル・ケア」は、自分自身で「心の免疫力」を高めていける思考法で、「死後生仮説」「生まれ変わり仮説」「ライフレッスン仮説」「ソウルメイト仮説」「因果関係仮説」の五つの仮説に支えられており、ケアの有効性については第四章で検証されている。「生きがい論」を「社会科学」として探求してきた経営学者である著者渾身の一作。超満員となった「京都大学百周年記念ホール」での伝説的講義を完全収録。 -
生きがいの創造II
単行本『生きがいの創造』が、まったく新しいタイプの人生の案内書として話題を呼んでから、本書の親本であり、続編となる、単行本『生きがいの創造II』が世に出るまでに、実に9年の歳月が過ぎていた。そして、その本の冒頭には、「このことを公開すべき時がようやく、やってきました」とある。つまり、『生きがいの創造II』とは、『生きがいの創造』を発表するにいたった経緯を、著者自身が綴った告白の書と言ってよい。内容は、「そんなこと絶対にあり得ない」と言いたくなったり、「これは空想的な物語だろう」と評価する読者がいるかもしれない。しかし、ここに書かれていることは、まぎれもなく、著者自身の体験なのである。直観力が鋭くなくても、「心の眼」を大きく開いて読めば、そういう世界が存在しても不思議ではないと、理解できるはずだ。その時、読者は歴史が変る証人になっているはずだ。なぜ生きなければいけないか、その理由がわかる本。 -
生きがいの本質
「私たちは、なぜ生まれてくるのか? その答えは、生まれてこなければ経験できない貴重な学びの機会を得るためである。その機会とは、『死』や『病気』や『人間関係』などの、『努力だけでは思い通りにならないこと』を指し、そのような機会を通じて学びを得ることこそが、人間として人生を生きる、そして体験する目的・意義・意味なのである」……。これが、本書において、著者が読者とともに検証していこうとしている、「人生の仮説」である。社会の問題が続出し、世の中が行き詰まりを呈している今、また、先の希望の見えない人生に絶望感を抱く人が増えている今、だからこそ、新しい人生観を確立し、我々は強く厳しい現実を生き抜いてゆかねばならない。現代人が持つべき、その「新しい人生観」こそが、今後の人間の「生きがい」となってゆくことを、力強く訴えかける、感動の人生論。 -
生きがいの見つけ方 生きる手ごたえをつかむ脳科学
『生きがいの見つけ方』は、「自由意志は幻想であるかもしれない」という脳科学の視点を出発点に、人はそれでもどうすれば生きがいを感じながら生きられるのかを考える一冊です。著者は、私たちの行動や選択が環境や脳の状態に強く影響されているとしながらも、そこに悲観するのではなく、むしろ「行動」こそが生きがいを生む鍵であると語ります。本書で特に印象的なのは、「やる気があるから行動するのではなく、やる気がなくてもまず行動することが大切だ」という提案です。たとえば、朝なんとなくランニングに出たとき、走っている最中に目の前を一匹の蝶がふわりと舞う。それを見て「生きている」という実感がふいに湧き上がる。そうした一瞬が、生きがいの原点なのだと著者は述べます。大きな目標や崇高な目的がなくても、小さな行動の中にこそ生きている瞬間が宿るのです。行動主義的なアプローチを通じて、著者は「習慣が人格をつくる」とも語ります。毎日少しでも何かをやり続けること。それがやがて意味や価値を生み、生きがいへとつながっていく。本書は、やる気や自由意志に頼らずとも、日々の行動の中で人生の意味を見出すことができるという力強いメッセージを届けてくれます。どこか虚しさを感じている人にこそ読んでほしい、生きる手応えを取り戻すための一冊です。 -
息が詰まるようなこの場所で
今すぐここから逃げ出したい。でも、どこへ? 大手銀行の一般職として働く平田さやかは、念願のタワマンに住みながらも日々ストレスが絶えない。 息子のお受験、最上階に住む医者一族との関係etc. タワマンには3種類の人間が住んでいる。資産家とサラリーマン、そして地権者だ――。 同じタワマンに暮らすからこそ、低層階と高層階、子供の成績、学歴、年収など、他人と比較して羨むことを止められない。 世間体に翻弄されるさやかは幸せを見つけることができるのか? 文庫書き下ろし短編のほか、単行本時の特別短編も収録! ・単行本カバー裏特別短編「高杉隆の初恋」 ・単行本電子特別短編「目黒奈々子の後悔」 ・書き下ろし短編「伊地知琉晴の進路」 -
粋 北の富士勝昭が遺した言葉と時代
「北の富士らしく笑って死ね」――直筆の手帖にはこう書かれていた。 2024年11月12日、82歳での別れから1年。「第52代横綱」として、「千代の富士と北勝海、ふたりの名横綱を育てた九重親方」として、「NHK大相撲中継の名解説者」として、昭和・平成・令和と3代にわたり、土俵と人を愛し続けた北の富士勝昭。 大相撲中継で約25年間タッグを組んだ、元NHKアナウンサーである著者が書き残していた取材メモや資料、放送でのやりとりやインタビューなどを中心に、肉親である妹、50年来の親友、行きつけの居酒屋の店主と女将など、素顔の故人を知る人物たちにも新規取材。「昭和の粋人」、北の富士勝昭の魅力あふれる生涯と言葉を、書き残すノンフィクション。 解説者同士としてのやりとりも人気だった、舞の海秀平との特別対談も収録。 【目次】 はじめに 第1章 出会い/第2章 少年時代/第3章 出世/第4章 独立と初優勝/第5章 北玉時代/第6章 引退/第7章 九重親方/第8章 語りの天才/第9章 別れのとき 特別対談 舞の海秀平×藤井康生「北の富士さんのいない放送席で」 おわりに 【著者プロフィール】 ふじい・やすお/昭和32年1月7日生まれ、岡山県倉敷市出身。岡山朝日高校、中央大学法学部を経て、昭和54年4月、日本放送協会(NHK)入局。43年間のアナウンサー職を経て、令和4年1月、NHKを退局。大相撲は昭和 59年七月場所から約 38年間担当した。現在はフリーアナウンサーとして「ABEMA大相撲 LIVE」で実況を担当。公益財団法人日本相撲協会記者クラブ会友、JRA日本中央競馬会記者クラブ会友など多方面で活躍。 -
生ききる。
岩手県・天台寺の名誉住職である瀬戸内寂聴と、宮城県出身で日本を代表する哲学者・梅原猛が緊急対談! 東日本大震災後、日本人がこの難局を乗り越え、希望を見いだすために語り合う。 -
生きさせろ!
フリーター、パート、派遣、請負......不安定化する若者たちの労働現場。そのナマの姿を、自身も長年フリーターとしてサヴァイブしてきた著者が取材した渾身のルポルタージュ。この国の生きづらさの根源を「働くこと」から解き明かす宣戦布告の書!! -
生き地獄天国 ――雨宮処凛自伝
プレカリアート(不安定層)問題について運動、執筆し、注目される著者の自伝。激しいイジメ体験→ビジュアル系バンド追っかけ→自殺未遂→新右翼団体加入→愛国パンクバンド結成→北朝鮮、イラクへ→右翼をやめてから現在に至るまで。息苦しい世の中で死なないために。 -
生きたい彼 死にたい私
「生ききるんやで」――そう彼は言った。 父親の愛に恵まれなかったことから精神を病み、自傷行為を繰り返し、風俗の世界に身を置いた17歳の少女。生きることに絶望し、死を願っていた彼女は、ある日、8歳年上の劇団員の青年と知り合う。明るく豪快な青年との交流を通じ、徐々に生きる力を取り戻していく少女は、やがて青年が重度の心臓病を抱え、いつその命が消えても不思議ではない、生死のライン上を常に歩いていることを知る――。 病いを抱えながらも理学療法士として、認知症のお年寄りのケアに励む青年が直面した病院内部の実態と自身の生い立ちを描きながら、青年に感化され「死への願望」から解き放たれていく少女の心の回復を綴るノンフィクション。 -
いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図
“地方創生のトップランナー”福岡市長・高島宗一郎氏推薦! 「何の仕事をしてどんな人生を歩むか、だからどこに住みたいか、自分で決める時代がやってきた。その選択肢を示すのが地方創生であり、この本である」 4人のキーパーソンとの特別対談収録 ・イケダハヤト氏(ブロガー) ・伊藤洋志氏(仕事づくりレーベル「ナリワイ」代表) ・井上貴至氏(鹿児島県長島町副町長) ・林篤志氏(「土佐山アカデミー」共同設立者/「Next Commons Lab」発起人) 自分らしい暮らしを求め、私たちはこれからどこに住み、どこで働くのか? 「リタイア後の田舎暮らし」「沖縄やハワイで悠々自適」といったイメージも今は昔。昨今は官民一体となった地方創生とリモートワークの促進を背景に、ITの進歩や格安航空券の普及などによる移動コストの低下もあり、とくに震災以降、働き盛り世代を中心に、「移住」への関心が高まっています。 本書では、「東京オリンピック後に自分が移住するとしたら、どこに住むだろう?」という発想から、国内外に移住した33人への取材をもとに、現代の「移住のリアル」について描きだしていきます。登場するのは、男性、女性、シングル、子持ち、フリーランス、会社勤め、経営者、アーティストなど、じつに多種多様。きれいごとばかりではありません。職はあるのか、子を教育する環境はどうかなど、ぶっちゃけた本音にも触れていきます。 「移住万歳」「地方万歳」の本ではありません。でも、自分の思い描く“理想の暮らし”を実現するために必要な知恵やマインド、現実を伝えていきたいという思いから、本書はできあがりました。 移住というトピックを通じて、リモートワーク、二拠点(多拠点)生活、職住近接、シェアリング・エコノミーといった21世紀のあたらしい働き方・生き方も見えてくる……そんな一冊です。 [本書に登場する主な移住地] (国内) 北海道・札幌/岩手・遠野/宮城・気仙沼/新潟・佐渡/茨城・久慈/千葉・南房総/長野・軽井沢/長野・富士見/京都市/和歌山・熊野/愛媛・松山/高知・嶺北/鹿児島県・長島/福岡市/沖縄・那覇 (国外) ドイツ・ベルリン/オランダ・デンハーグ/オランダ・ロッテルダム/オランダ・アムステルダム/スウェーデン・ストックホルム/ポーランド・ワルシャワ/アルゼンチン・ブエノスアイレス/フィジー・ナンディ/シンガポール/マレーシア・クアラルンプール/ベトナム・ホイアン/カンボジア・プノンペン -
行きたくない
「ひとりで行きなよ」「いやなの、ねぇ条介お願い、ついてきて」 高校生の僕は幼馴染のアンから、恋人と別れるところを見ていてほしいと頼まれる。 バイトを休んで渋々ながら彼女についていった僕が目にしたのは--。(『ポケット』加藤シゲアキ) 朝起きてぼうっと生きていたらいつの間にか時間が過ぎ去っている。仕事から帰宅すると、毎日違う知らない友達が家にいる。 そんなある日、一人の友達だけが何度も家に来ることに気がついて――。(『コンピレーション』住野よる) 誰に何を言われようと行きたくない場所もあれば、なんとなく気持ちがのらない朝だってある。 ふとしたきっかけでサボってしまうかもしれないし、人生を変えるような決意で回れ右をすることもあるかもしれない。 ひとはいつでも「行きたくない」気持ちを抱えている。 僕たちのそんな所在なさをそっと掬い上げる、刹那のきらめきを切り取った物語。 -
生きつづけるキキ ―ひとつの『魔女の宅急便』論―
ここに一冊の名作がある。角野栄子の『魔女の宅急便』である。……(中略)……さて、すでに述べたように、『魔女の宅急便』の発行は一九八五年である。一九八五年は昭和六十年だ。その後、昭和は数年つづき、さらに平成が三十年、令和に入った今、合わせて三十数年の年月が流れている。 明治が終わってまだ二十年という時に、中村草田男は、<明治は遠くなりにけり>と言った。さらにそれより長い、年号も令和になった今で言えば、<昭和は遠くなりにけり>のはずだ。 昭和が遠くなったかどうかは別として、『魔女の宅急便』は? 『魔女の宅急便』は<遠くなりにけり>だろうか? 否! 遠くなるどころか、この作品は発行当時よりもさらに読者の身近になっている。発行以来三十年以上経っているにもかかわらず、『魔女の宅急便』は書店の棚に残りつづけている。 その理由はどこにあるのか? この書はそれを探ることが目的である。 ――本文「はじめに」より 『ルドルフとイッパイアッテナ』作者・斉藤洋の視点から、現代読者にとっての『魔女の宅急便』の意味や価値を探り、各章ごとに丁寧に読み解く一冊。 巻末には角野栄子・斉藤洋の豪華対談も。 -
生きづらい時代のキャリアデザインの教科書
仕事だけがキャリアじゃない。経済がもう成長しない時代を前提にした、全く新しいキャリア論。 社会を変えるほどの力はない。けど、今のままの自分でいるのはこわい―― こんな漠然とした不安を抱えながら生きている人たちに それでもなんとか、生き延びていくだけの術を持っていてほしい。 青山学院大学でキャリアデザインの授業を受け持ち、日々学生と接する著者が 経済やお金のはなし、働くことについて、幸福と時間の捉え方など 自分で自分の身を守るための、全く新しいキャリアの考え方をお伝えします。 目次 第1章 キャリアをとりまく社会構造の変化 1 キャリアをデザインするということ 2 キャリアを考える出発点人生100年時代 3 メンバーシップ型からジョブ型へ―働き方改革ではなく雇い方改革 4 報酬はどう変わっていくのか? 5 会社とは何か、会社はどうなっていくのか 6 日本経済はどうなっていくのか 7 投資立国はうまくいくのか 第2章 キャリアを考えるためのヒント 1 会社選びをどうするか 2 宮仕えのヒント 3 転職で気をつけること 4 天職をみつける 5 全ての人が複線型のキャリアを狙う時代に 6 非正規という選択 7 誰もが起業を経験する時代に 8 ジェンダー問題とキャリア 9 夫・妻からパートナーへ 10 キャリアデザインとお金 11 政治に関わらずに政治を変える 12 勤めている会社の不祥事とどう付き合うか 第3章 1 幸せの尺度をお金から時間へ 2 働く場所と住む場所―職住分離の時代 3 家と住宅ローンに縛られない 4 心を病まないために コラム 『お金の知識』 『雑談』 -
生きづらい時代の幸福論 ──9人の偉大な心理学者の教え
真の幸福には3つの要素があります。自分を否定しない、もっと充実した人生を送るための「絶対幸福のつかみ方」のポイントを、マズロー、フランクル、ロジャーズなど偉大な9人の心理学者の成果からコンパクトに学ぶ。 -
生きづらさ時代
数々の孤独死現場を取材してきた著者が直面した現場には、家族やパートナー、社会との関係に苦しんだ「生きづらさ」の痕跡があった──。他の人のように上手く生きられない。現代人が抱えるどうしようもない辛さを様々な角度と視点から探る、著者初のエッセイ。毒親、引きこもり、婚活、女性用風俗、就職氷河期世代……複雑に絡み合う現代の「B面」から、私たちの生き方を考える。 -
生きづらさについて考える【毎日文庫】
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう 「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学 【本書の内容】 特に今の若者たちはほんとうに厳しく、生きづらい時代を生きていると思う。 僕が10代だった1960年代は明るい時代だった。 米ソの核戦争が始まって世界が滅びるのではないかという恐怖が一方にはあったが、そんなことを日本人が心配しても止める手立てもない。 「どうせ死ぬなら、今のうちに楽しんでおこう」という半ばヤケクソの、ワイルドでアナーキーな気分が横溢していた。 だから、自由で、民主的で、いろいろな分野で次々とイノベーションが起きるとても風通しのいい時代だった。 それに比べると、今の日本の社会はとても風通しが悪い。息が詰まりそうだ。 誰もが「生きづらさ」を感じている。世界は移行期的混乱のうちにあり、あらゆる面で既存のシステムやルールが壊れかけているのに、日本の社会はその変化に柔軟に対応できず、硬直化している。 当代きっての思想家・内田樹が、この国の閉塞感の原因を解きほぐし、解決のヒントを提示する。 巻末に「あとがき リーダビリティとは何か」を加え、待望の文庫化! -
生きづらさにまみれて
自分の「欠け」を恋人で埋めようとしても男じゃ埋まらないんだな~これが。これやるとたいてい失敗するよね。──まんきつ(漫画家) 致命傷にはならないレベルで血を流し傷口をえぐり、しかしそれが心の安定にも繋がるし自己表現でもあるという、リスカの代償行為のような本です!──吉田豪(プロインタビュアー) 物書きなら、文章でやり返せ!『発達障害グレーゾーン』大ヒットの姫野桂、待望の初エッセイ 閉塞的な地方都市で一人っ子として生まれ、毒親傾向のある両親に育てられた子ども時代。スクールカースト底辺から抜け出せなかった中高時代。ヴィジュアル系バンドの推し活に恋に、遅れてきた青春を捧げた大学時代。発達障害(30歳になってから発覚)の二次障害の双極性障害や摂食障害に苦しめられた就活、すさまじく向いていなかったOL時代。25歳でライターに転身、やっと自分の居場所を見つけたものの、タチの悪い仕事関係者に「都合の良い女」にされたり、風俗嬢のアルバイトをしたり、ネット炎上騒動に巻き込まれたり、コロナの影響でアルコール依存症になったり……「自己肯定感超低い女子」の33年の軌跡。 「ヨウヘイ氏は私とのセックスでハメ撮りをすることを好んだ。最初は嫌で拒んでいたものの、あるときふと思い付く。あえてハメ撮りをさせて、彼女に浮気の証拠として送り付けようと。彼は私がハメ撮りを許可すると、喜んでベッドの縁にスマホをセットした。その際「もうちょっとこういう角度の方がいいんじゃない?」と彼の顔が映る角度にセッティングし直した。 セックスの後、『あの動画、欲しいな 』とLINEすると、その動画が送られてきた。このとき心の中でヨッシャとガッツポーズした。最後の切り札に、この動画を使うのだ。そうすれば彼は彼女を失うし、SNSにでもアップすれば仕事だって失うだろう……今思うと、当時の私の思考回路は相当ヤバい。自分のセックスする姿は人に見られてもいいと思っていたのだ。それほど私は彼に依存し憎んでいた。」(本文より) 【目次】 01_自傷行為 02_バンギャル 03_バンドマン 04_自己肯定感 05_顔出し 06_炎上 07_毒親 08_スクールカースト 09_Uターン 10_生理 11_風俗嬢 12_フェミニズム 13_ルッキズム 14_グラビアアイドル 15_サラリーマン 16_新型コロナウイルス 17_アルコール依存症 18_婚活 19_発達障害 20_ライター -
生きていくうえで、かけがえのないこと
ふれる、聞く、愛する、憎む…… 悲しみの先に広がる 25の風景 『悲しみの秘儀』に続き魂の思想家が贈るエッセイ集! 生きていればときに闇の中を歩かなくてはならないことがある。そうしたとき、私たちは、内なる言葉を、ともしびにしながら歩くことができる。言葉など、と思ってはもったいない。たった一つの言葉にも闇にある人を光へと導く力が宿っている。 (「祈る」より) 25の「生きていくうえで、かけがえのないこと」 眠る 食べる 出す 休む 書く ふれる 悲しむ 喜ぶ 嘆く 老いる 読む 見る 聞く ときめく 忘れる 働く 癒す 愛する 耐える 念ずる 待つ 憎む 見つめる 壊す 祈る -
生きていくことの意味
不況とリストラ。死に急ぐ中高年、そして子どもたち。若者の暴力衝動の高まり、児童虐待……。圧倒的な閉塞感と無力感に覆われた現代。こんな時代に、それでも意味と希望を見失わずに生きていくことはできるのか? もし可能だとすれば、その条件は何なのか?千葉大学助教授を務めるほか、子どもや母親たちへのカウンセリング、悩める教師たちのサポート活動など、幅広い活動を展開する著者は、自称「時代と闘うカウンセラー」である。「個を越えたつながり=個が生きるつながり」を基本コンセプトとし、「人生で起こることは、どんなことにも意味がある」というトランスパーソナル心理学のエッセンスを9つのヒントにまとめて解説する。愛と憎しみ、喜びと悲しみ、歓喜と絶望など、内なるすべてのメッセージに耳を傾けること、そして深く自己肯定して生きるための「私を越えた視点」を育むことを熱く語りかける一冊である。 -
生きていく民俗 生業の推移
人間と職業との関わりは、現代に到るまでどういうふうに移り変わってきたか。人が働き、暮らし、生きていく姿を徹底したフィールド調査の中で追った、民俗学決定版。 -
生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則
【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、「経営コンサルタント30年の集大成」が1冊に!】 【読めば「働き方」が変わる!全く「新しい組織論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場! 】 【こんな本が欲しかった!「会社&組織研究の全エッセンス」が1冊に凝縮!】 【ビジネスパーソンなら、誰が読んでも面白い!「働く会社」が違って見える!「自分自身の働き方」も「人との接し方」も劇的に変わる!】 ★「30年の経営コンサルタントの結論」として、最も書きたかったことは何だったのか? ★「見た目の数字」や「業績」よりも「組織が生きていること」が重要な理由とは? ★アマゾン、アップル、フェイスブック、トヨタ、マザーハウス……世界中で「生きている会社」は、どんな工夫をしているのか? ★「組織の熱」「仕事のやりがい」はどう作り出せばいいか? ★組織を「新陳代謝」する秘訣は何なのか?「デーワン(1日目)」の活力を保つ方法は? ★具体的に、「何を」「どう」すればいいのか? ★まずやるべき「10の基本原則」は? 【本書の5大特色】 【1】代謝なくして創造なし!「創造的新陳代謝」を初めて完全体系化 【2】「事業」「業務」「組織」「人」4つを新陳代謝する秘訣がわかる 【3】「生きている会社」の条件?「熱+理+情=利」の高め方を紹介 【4】実践すべき「10の基本原則」をわかりすく具体的に解説 【5】課長、部長、経営者?それぞれ「何をすべきか」を徹底解説 経営コンサルタント30年の「知識」と「実例」を完全公開! 「企業の実践例」も具体的に、わかりやすく紹介! この1冊を読んで、「人」と「組織」、そして「働き方」を劇的に変えよう! -
「生きている」とはどういうことか
生命とは何か? 誰もが納得できる生命の定義は、いまだに存在していない。 生物と無生物を分かつものは、いったい何なのか? 現代屈指のサイエンスライターが、波乱に満ちた生命研究の歴史をひもときながら、最先端の研究が進行中の数々の現場を探訪し、「生命とは何か?」という人類最大の難問に迫る。 全米で高い評価を受けた、科学ノンフィクションの傑作。 【各紙誌で年間ベストブックに選出!】 NYタイムズ・ブックレビュー「今年の100冊」(2021年)に選出 PEN/E・O・ウィルソン賞(2022年)ファイナリスト ライブラリー・ジャーナル、サイエンス・ニュース、スミソニアン・マガジンの2021年ベストブック 【有名科学者による賞賛多数!】 現代のフランケンシュタイン博士たちが研究に勤しんでいる今、実にタイムリーな探究の書。 ――ジェニファー・ダウドナ(ノーベル化学賞受賞者・『クリスパー』著者) ジンマーは鋭く魅力的な書き手だ。ふさわしいところで感慨深い逸話を紹介し、科学的な話を描き、研究室での実験に命を吹き込む。 ――シッダールタ・ムカジー(『がん 4000年の歴史』著者) 軽やかで奥深い本書を読めば、生命についてまったく新しい見方ができるようになるだろう。 ――エド・ヨン(『世界は細菌にあふれ、人は細菌によって生かされる』著者) -
生きて還る 完全試合投手となった特攻帰還兵 武智文雄
「桜花」特攻隊から奇跡の生還を遂げた武智(旧姓・田中)文雄は、実業団・大日本土木を経て、新生・近鉄パールス契約第1号選手となる。昭和三十年には、プロ野球史上二人目、パ・リーグ第1号の完全試合を達成。シーズン途中の理不尽なルール変更によるチーム消滅の危機には、大車輪の活躍で10ゲーム差を大逆転……。野球とは、「生きてホーム(家)に還る」スポーツ。「生きて還ってきた男」の痛快な野球人生を描く戦後史発掘ノンフィクション。 -
生きて死ぬ力
このまま生きてみなさい そのまま死んでごらんなさい 生きている今も 死ぬ時も 腹はすわっていない「それでいい」のです 花は美しく咲いても自慢しない いつまでも咲いていたいと欲張らない 平成から新たな時代へ。無常、縁起、空。そして自然(じねん)――超多忙な81歳、浄土真宗本願寺派総長が、現代の事象とも重ね合わせ、平易な言葉で仏教の神髄を語ります。自分の存在が腑に落ち、生きること死ぬことがすっと楽になります。 (目次より) 生きとし 生けるものの すみか 愛は 喜びと悲しみの はじまり 変化こそ 真のすがた さからわず 執(とら)われず 縁(よ)って 起きている それは ここ それは いま 自然(じねん)の ことわり なんの心配も いらない 恵みの海は 非情の海 自慢しない 粗末にしない ごめんなさい ありがとう 怨(うら)みを すててこそ 「それで いい」ありがたい -
生きてりゃ踊るだろ
体と出会い直すと、世界が輝き出す! シルク・ドゥ・ソレイユの大舞台から、 国民的大ブームとなったパプリカダンス誕生秘話まで―― 「聖なる獣」と称される異能のダンサー・振付家が 半生と共に明かす〈唯一無二の仕事術〉 Sia『Alive』日本版MVでの土屋太鳳への振付、米津玄師の『感電』のMV、ポカリスエットCM「ポカリ青ダンス 魂の叫び」篇の振付などで知られる辻本知彦の初の著書。 18歳から本格的にダンスをはじめた遅咲きのスタートから、コンテンポラリーダンスとの衝撃的出会い、シルク・ドゥ・ソレイユでの日本人男性初の大抜擢、さまざまなトップアーティストとの熱きセッションまで、人生の足跡から仕事の真髄を明かす。 ・ダンスの根源にはとてつもなく自由な地平が広がっている ・人は“理想とする自己イメージの持ち方”で体も変化する ・細くて長い、こまやかに美しく動く筋肉をつけるコツとは? ・心身を解き放ち、一人ひとりが持つ固有の魅力を引き出す方法 ・子どもにダンスの魅力を伝えるうえで一番大切なこと……etc. 己の美しさを解き放て! クリエイティブな力を引き出す仕事術から、子どもの情操教育まで―― ダンスを通して〈己と他者の新しい可能性〉を発見する感動の書。 【注】 著者名の「辻」のシンニョウは、正しくは点1つです。 機種依存文字のため、ウェブ上では「辻」を使用しています。 -
生きてるぜ! ロックスターの健康長寿力
「45歳になって、まだ『サティスファクション』を歌っているくらいなら、死んだほうがいいだろう」と語っていたミック・ジャガーだが、70歳を超えたいまなお元気に歌い続けている。ほかにも、ポール・マッカートニー、スティング、ロッド・スチュアート、ジーン・シモンズ、スティーヴン・タイラー、キース・リチャーズ……と、1960~70年代に音楽界に革命を起こし、いまも現役で活躍している大御所ロックスターは多い。かつてロックに「革命」をもたらしたアーティストたちは、じつは自らのカラダにも「革命」を起こしているのだ。そこで、彼らの人生を振り返りながら、生涯現役を続ける秘訣とアンチエイジングの秘密をひも解いていく。どんなものを食べているのか? どんなトレーニングをしているのか? そのレジェンドたちのこだわりから、高齢化が進む社会で充実した毎日を過ごすための人生の拠りどころ、楽しみ方の答えが見つかるだろう。 -
生きてるものはいないのか
あやしい都市伝説がささやかれる大学病院で、ケータイ片手に次々と、若者たちが逝く――。とぼけた「死に方」が追究されまくる、傑作不条理劇。第52回岸田國士戯曲賞受賞作品。 -
生きとし生ける音【電子特典付き】
漫才やコントで唯一無二の世界観を作り出してきた 人気お笑い芸人、男性ブランコ・平井まさあきが初の小説の執筆に挑戦! 「そよそよ」や「こぽこぽ」、「ほろっ」など『音』を表現する言葉「オノマトペ(擬態語・擬声語)」をテーマに書かれた短編小説集。 平井まさあきが贈る、優しさと驚きに満ちた13編の物語。 突如主人公の部屋に現れたバスケットボールサイズの黒い球体。空間に浮き上がった不思議なその物体は、よく観察してみるとそよそよと“吸引”をし続けていて――。(「そよそよ」より) 大きな空のキャンバスに夜空を描く仕事をする「夜塗師(やとし)」。彼は、誰にも知られず、同じ夜を20年以上描き続けていた。ある日、父を亡くしたばかりの気の強い少女と出会い、お互いの孤独を癒していく。その先に見えた景色とは。(「ツー」より) ※電子書籍特典として著者の直筆メッセージ画像を収録しています。 -
生き直し―「ダメな自分」を自力で変える ことば・デジカメ・ノート術
ほんのささいな「自己嫌悪」が、あなたの自信を奪っている。「やるべきだが、やらないでいること」を見つけ出し、克服することで、あの日の自分に自慢できる大人になろう。 【主な内容】 第1章 「生き直し」とは何なのか 第2章 何をすべきか見えてくる! コピーライター流「テーマ」設定術 第3章 自分で自分を奮い立たせる! コピーライター流「ことば」術 第4章 「生き直し」が必ず成功する! コピーライター流「デジカメ記録」術 第5章 「生き直し」が必ず成功する! コピーライター流「ノート記録」術 第6章 「生き直し」をやり遂げるためのヒント集 第7章 「生き直し」が終わったら -
生きながら十代に葬られ
世界中の誰もかれもが私のことを嫌っているみたいだ。 クラスメイトからのいじめ、親との衝突、諦めた夢。 満たされないまま大人になった「かつての十代」へ。 『この地獄を生きるのだ』著者が綴る仄暗い青春の記憶。 「学校はなんてつまらない場所なのだろう」。 田舎の閉塞的な学校でいじめられている「私」に差した小さな光、それは絵を描くことだった。 しかし、世界は「私」を受け入れてくれなかった。 やりたいことがあるのに、できない。なりたいものがあるのに、なれない。 未来を絶たれて絶望した「私」はやがて学校という社会の外へと飛び出していくが――。 十代は遥か遠くにあるのに、今起きていることのように胸が痛い。 そのたびに、私の十代はまだ終わっていないのだと自覚する。 私の心と体は生きながら十代に埋葬されている。 目を閉じれば私をあざ笑う同級生の姿が目に浮かぶ。 全く幸せじゃない時代、あの時代に私は復讐がしたい。 あの時代を乗り越えないと私はどうやっても大人になれない。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 《第一部》 一人ぼっちの世界 学校という社会 崩壊 解離 ジャニスの歌 高校入学 死にたい気持ち 「ちゃんとできてるかな。役に立ってるかな」 なりたいものがあるのに 学校の外で 卒業 《第二部》 人との出会い クライ・ベイビー 十代の私に百合の花を おわりに -
いきなり&もう一度! 才能以前のピアノの常識
ピアノを弾きたい大人のための「超入門書」挫折した人も、ピアノにさわったことがない超初心者も、夢の扉が開ける! 今さら人に聞けない、ピアノを弾くために必要な、教則本以前のピアノの常識が満載! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
いきなりはじめる仏教入門
仏教について何も知らない哲学者が、いきなり仏教に入門!? 多様な知見を手がかりに、「悟りとは何か」「死は苦しみか」など、仏教の根源的なテーマについて丁々発止の激論を交わす。刺激的な仏教入門! -
いきなりまっすぐ飛ばせるようになる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった5分で 打球は劇的に安定する。 「まっすぐ打ったつもりが、まっすぐ飛ばない……」 これは初心者はもちろん、プロでさえも しばしば悩まされる問題です。 本書は、子どもや女性、 年配の方からティーチングプロまで あらゆる層の人々を指導してきたなかで 体形や経験に左右されることのない基本情報や 上達のためのエッセンスをわかりやすく紹介しています。 まっすぐ飛ばすために必要な、 ○まっすぐの設定をする ○「まっすぐゾーン」を必ず通す ○クラブの重心でとらえる などのコツを、視覚と触覚の両面からていねいに解説。 各所に紹介した、 ものの数分あれば 自宅でできるようなドリルをこなすうちに いつの間にか上達します。 初めての人もリタイアした人も ラウンドして自信を砕かれた人だって 必ずまっすぐ飛ばす精度が上がる情報が満載。 最小限の努力で、最低限の時間で、 きれいにまっすぐ飛ぶ快感を味わいましょう! *目次より Chapter1 パターで「まっすぐ」の絶対感覚を身につける Chapter2 アイアンでまっすぐ打つために Chapter3 アイアンで飛ばすために Chapter4 いつでも、どこでもまっすぐ飛ばすために Appendix これだけは知っておきたい ゴルフのルール&マナー -
生き抜くためのドストエフスキー入門―「五大長編」集中講義―(新潮文庫)
なぜドストエフスキーの作品は百五十年の時を越えて読まれ続けるのか? ソ連崩壊と冷戦終結、中国の台頭、そしてコロナ禍。時代が激しく変わり続ける今なお、ロシア文学最大の作家による長編には現代人が生き延びるための知恵が込められているからにほかならない。人は国家に抗えるのか、どうすれば自己実現できるのか。最高の水先案内人による超入門、ドストエフスキーを読む前に読む本。 -
生き抜くための恋愛相談
ズバっと言わないけど、読むとスッキリ! 「よくある悩み相談とは一線を画す、理論派の論理的思考。平匡さんが書いてるのかと思いました。」海野つなみ(漫画家/『逃げるは恥だが役に立つ』作者) 16年で1000人以上の女性の悩みに寄り添う「恋愛相談のプロ」が、あなたのモヤモヤの核心に迫る!「日経ウーマンオンライン」での人気連載、待望の書籍化。 -
生き抜く力
バッシング、闘病、コロナ禍――すべてを力に変える 抱腹絶倒の人生指南 人情味あふれる東京下町で育ったお笑い好きの少女は、"勘違い力"を武器に芸能界デビュー。 やがて週にレギュラーを14本抱え、「テレビで見ない日はない」という人気者になった。 本書は、還暦を過ぎてもなお、You Tubeや舞台と新しいことに挑む山田邦子の人生指南書。 夏目雅子さんや島倉千代子さんなど今は亡き大スターとの思い出や、「ひょうきん族」で苦楽をともにした たけしさん、紳助さん、さんまさんなどとのエピソードで振り返る山田邦子の生きる力の源とは――。 また、人気絶頂からの転落、乳がんの発覚時に見た人間の本性に対する心構えなど、絶頂と絶望を知るからこその言葉は、SNSによる誹謗中傷が社会問題となっている今、多くの人を勇気づけるものになるだろう。 -
「いき」の構造
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの名著の、「いき」の美学が理解できる 典型的な『高等遊民』にして西欧の教養と遊びの精神及び江戸と上方両文化に精通する粋人が、西欧流哲学の構文で迫る「いき」の構造。「いき」と言えば日本人の九割が感覚的に了解し、では「いき」とは、と問われれば九割が答に窮するといわれる「いき」の謎。一字一句の難解、一行一章の曲折に気を取られず軽く読み超えていけば、ふっと、日本独自の美学の要点が見えてきます。『日本の美』の空気感、存在感に通底する大川裕弘の写真の数々が、そうした読書法の確かな一助になります。 著者:九鬼周造 写真:大川裕弘 編:谷村鯛夢 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
生き残った人の7つの習慣
高峰登山に長年関わってきた経験と企業経営のマネジメントが融合! 異変の予兆はなかったか――、どうすれば生き残れたか――。 トップクライマーが実践する、企業経営に活きる究極の危機管理術。 現代社会、とりわけ一流ビジネスマンやアスリートは、ありとあらゆる最悪を想定して「危機」を未然に防ごうとする。 なかでも山ほどシビアに「危機管理」の能力が求められる世界はないだろう。そうした危機に直面しないように、あらゆる事前準備やシミュレーションを行ない、わずかな異変も察知して「危機」を回避しようとする。 プロクライマー・小西浩文は、長年、地球上に14座ある「8000メートル峰の無酸素登頂」に挑みつづけ、過去、事故に巻き込まれながら「生還」してきた。ともに苦難を乗り越えてきた山の仲間たちの多くが事故や遭難で亡くなっていくなかで、小西だけは五体満足で生き残ることができた。 山の世界で培ってきた「究極の危機管理法」を身につけたからである。 クライマーであり、企業経営者、若い起業家、教育関係者、自治体などの研修や講演も手がける著者が、社会全体の危機管理の重要性を説く。 【内容】 危機の予兆を察知せよ ゴール直前の「気の緩み」に注意せよ 「焦り」と「驕り」を支配せよ 「想定外」に甘えるな 「平常心」を忘れるな 「微かな異変」を見逃すな 「事前の準備」に集中せよ 実際に小西が体験した9件の事故のケースを検証しながら、そうした事例からの教訓、危機管理とは「心のマネジメント」であることを言及する。 -
生き残り
北ビルマでの米支軍との戦いは、退路を断たれ、苦戦を余儀なくされた。 独歩患者は中隊から切り離され、経験のとぼしい見習士官を付けられて分進隊として転進する羽目に陥る。 イラワジ河をにわかづくりの筏で下る際、敵機に襲われ、すさまじい火力で河面が叩かれる。 各自中州までようよう泳ぎ着くが、そのさなか、伍長が胸の一突きで殺される。 あの極限状態のさなかで、いったい誰が? 大河の両岸には百姓ゲリラが控え、中州からの脱出もままならない。 籠城はできても3日。日本兵たちはやがて、一人、またひとりと命を落とす――。 中州を脱出してひとり安全圏の渡河点にたどりついた兵隊から転進の行程を聞いた下士官は、話に違和感を覚え、兵隊に銃をつきつける。 「お前、足手まといになった連れをひとり残らず殺して転進して来ただろう」――転進の道で鬼とならざるを得なかった人間の弱さ、優しさ、哀しさ。 人間存在のままならなさを静かに深く掘り下げた、サスペンスフルな戦争小説! -
生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい ~輪環の魔法薬~【分冊版】
スタンピード(魔の森の氾濫)によって滅亡したエンダルジア王国。錬金術師の少女・マリエラは『仮死の魔法陣』で眠りについて難を逃れるが、目覚めるまでには200年もの時が流れていた。うっかり眠り続けている間に錬金術師は死に絶え、ポーションは高級品と化していて……様変わりした世界で、マリエラは自分らしくのんびり楽しく生きられるのか!? 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
生き延びるための会話 他者と生きることの哲学
ほんとうの言葉で話したいすべての人たちへ 他者と生きるために、いま一番大切なこと。 東畑開人さん推薦! (新書大賞2026受賞作『カウンセリングとは何か』著者) 「会話は生きたり、死んだりする。壊したり、壊されたりする。ふしぎとしか言いようがない。この謎を村上さんが解き明かしてくれる。」 SNSやAIの発展によって、「言葉」はあふれるようになった。 しかし、加速する現代社会では、生活に息づく「会話」が失われようとしている。 ・なぜ、会話はうまくつづかないのか? ・なぜ、居心地の悪さを感じるのか? 何でもない会話ができるところにこそ、真に安全に生きるための場所はひらかれる。実践者の声と哲学的思考を往復し、「人生にとって会話とは何か」を探究する。『客観性の落とし穴』(新書大賞2024第3位)著者の最新作。 「僕たちは管理と競争へと巻き込まれるなかで孤立し、〈生きるスペース〉を失うこともしばしばある。とはいえ〈生きるスペース〉は大げさなものではない。誰もが日々の暮らしのなかで手にすることができるはずのものだ。では、どのように確保しうるのか。それを本書では探していきたい。」(「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
生き延びるための昭和100年史(小学館新書)
形を変えて反復する、昭和100年の教訓。 昭和100年に当たる2025年。戦後80年を迎える日本は「新しい戦前」と叫ばれて久しく、諸外国では戦争が相次いで起き、帝国主義の論理が甦っている。覇権国家の道を歩んだアメリカがその役割を放棄し始め、「西洋の敗北」も露呈するーー。 そんな危機の時代について、元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏は「モデルとなる国家がない時代」だと語る。そして、こう続ける。「同じ時代に理想となるモデルを見出すことができない場合、私たちは過去の歴史を振り返ることになる」。 歴史の教訓を未来につなぐ。それをドイツの社会哲学者ユルゲン・ハーバーマスは「未来としての過去」と表現した。 本書は、佐藤氏と思想史研究者の片山杜秀氏が、昭和からの地続きで現代社会を見渡し、戦前から反復している課題、時代間の決定的差異や断絶を明らかにしつつ、「未来としての過去」たる歴史の教訓を浮かび上がらせた対談の記録だ。 新しい戦前、新帝国主義、アメリカの弱体化と西洋の敗北、ニヒリズム、ポストトゥルース……様々な困難に直面する危機の時代に生きる、「知の巨人」2人の白熱討議!これが戦後80年、昭和100年史の決定版!! (底本 2025年8月発売作品) -
生きのびろ!
プレカリアートたちの生存への思いを代弁した、宣戦布告の書「生きさせろ!」から3年......雨宮処凜が、これからお金がなくても生きのびていく方法をさぐるため、「タダに近いお金で世界を変える」8人に取材を刊行。個性際立つ8人の口から出てきたのは、等身大の、「世界の変え方」だった! 読むだけで気が楽になる一冊。 -
「生き場」を探す日本人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 閉塞感が覆う日本で「行き場」をなくした中高年たちが、成長著しいアジアに「生き場」を見出しはじめている。ある者は日本を捨ててアジアに渡り、ある者は日本に捨てられ、アジアに救われた。アジアでの転職・起業は今にはじまったことではない。だが、海を渡る日本人の意識は確実に変わりはじめている。なぜシニアたちはアジアに渡ったのか。そして彼らの姿を通して見える今日の日本とは-。 -
生き物A
チャンネル登録者数175万人、理系動画クリエイターはなおによる初の単著! ! 答えがない、先が見えない時代、規格外の人生設計はどれだけリスキーなのか? 世代交代の激しいYouTubeの世界で生き残る秘訣とは? 大阪大学基礎工学部出身、頭脳派理系YouTuberとして数学を用いた実験・検証など、 知性を武器にした軽快なトーク動画で話題を呼んだクリエイター・はなお。 30歳を迎えるにあたり、YouTuberとしての道のりを振り返る、集大成となる半生記を出版します。 レールのない荒野を迷走し、自分らしく生きることを探る不安定この上ない経験を、 自身をちっぽけな1匹のモルモットーー匿名の“生き物A"ーーと捉え、 実験レポートとして読者に差し出したのが本書です。 アパレルブランドEDDEN ELLEN(エデン・エレン)創設など多彩に活躍する一方、 受験シーズンには毎年多くの学生を勇気づけるメッセージや動画を発信し、真面目に、 しかし自分らしく生きることを応援するその哲学は、多くの若者の支持を集めています。 引っ込み思案、内気、だけど何者かになりたいーー誰もが共感する考えの詰まったバイブルとなる一冊です。 -
生き物が老いるということ 死と長寿の進化論
どうして人間以外の生き物は若返ろうとしないのだろう? イネにとって老いはまさに米を実らせる、もっとも輝きを持つステージである。人間はどうして実りに目をむけず、いつまでも青々としていようとするのか。実は老いは生物が進化の歴史の中で磨いてきた戦略なのだ。次世代へと命をつなぎながら、私たちの体は老いていくのである。人類はけっして強い生物ではないが、助け合い、そして年寄りの知恵を活かすことによって「長生き」を手に入れたのだ。老化という最強戦略の秘密に迫る。 「国私立中学入試・国語 最頻出作者」3年連続1位(日能研調べ)
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