新しいウイルス入門 単なる病原体でなく生物進化の立役者?

新しいウイルス入門 単なる病原体でなく生物進化の立役者?

作者名 :
通常価格 1,100円 (1,000円+税)
獲得ポイント

5pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

ウイルスのイメージは変わりつつある。ウイルスが生物のゲノムの中に入り込み、生物の進化にとって重要な役割を果たしてきたことが明らかになってきたからだ。さらに巨大ウイルスの発見で、ウイルス研究は新段階を迎えた。ウイルスとはどんな形をし、どんな種類があり、どんな働きをしているのか。インフルエンザやノロウイルスといった身近な存在に触れながら、新しいウイルス像を解説する。(ブルーバックス・2013年1月刊)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
ブルーバックス
ページ数
240ページ
電子版発売日
2014年11月21日
紙の本の発売
2013年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

新しいウイルス入門 単なる病原体でなく生物進化の立役者? のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年04月22日

    「病原体」としてのウイルスの生活環や増殖の仕組を見た後、近年発見された巨大ウイルスを踏まえて、単なる「病原体」にとどまらないウイルスの役割や起源などの仮説を提示する。ウイルスの種類や仕組み、近年の知見などが軽い筆致で平易に記述された良書。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月31日

     本書を読めば,私たちが持っている〈ウイルスに対する構え方〉が変化するだろう。〈感染症の原因〉〈諸悪の根源〉のようなウイルスのイメージは,ウイルスの一面しか知らないことから引き出されていることを教えてくれた。

     そもそも,私たちのまわりにはじつに多くのウイルスが存在しているらしい。本書の紹介による...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月21日

    ウイルスについて何も知らなかったのでいろんな新発見があっておもしろかった。そもそもウイルスって分類すると生物じゃないのね。そんなことも知らなかった。私たち真核生物の細胞の中にある細胞核って、もしかしたら太古に感染したウイルスかも?っとかいう説にもドキドキする。恐ろしいことに、この本読んでたらウイルス...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年05月16日

    わかりやすい.
    また,評価の定まっていないウイルスの進化についての最新の仮説についての紹介も面白い.

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年04月28日

    ウイルスに関する一般的な知識に加えて、巨大ウイルス発見という新しい話題、そしてウイルスの起源と生物進化に関するやや突っ込んだ話まで、一般向けに平易に書かれた本である。
    「ウイルスって何?」という疑問が生じたら、まず読んでみるとよいだろう。

    ウイルス(virus)の語源はラテン語の「毒」である。細菌...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年01月26日

    本書の中でも触れられていることだが、ウイルスは全く目に見えないだけにイメージするのが難しく、それ故にいまひとつ理解しづらいと思う。本書は入門ってだけあって、適切な分かりやすい図表が適宜挿入されており、理解し易いように順序だって説明がなされているため、とてもとっつきやすい内容になっていると思う。意外に...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月26日

    核酸(DNAあるいはRNA)を持つが細胞膜は持たない。自己複製能を持つが、単独では生きていけない。ウイルスは「限りなく生物に近い物質」と見なされているそうだ。しかしウイルスが生物か否かは定義上の問題であって、本質的な問題ではないと思う。生命の起源が自己複製能を持った有機物だったとすると、それはまだ現...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年06月17日

    ウィルスというと病原体という印象が強いが、ウィルス自身は環境に適応して存在・存続し続けようとしているだけであり、生物との共生関係にあったり、生物の進化に影響を及ぼしたと考えられるウィルスは、生物史や生物の存在にとって重要な役割を担っている、というのが著者の主張の骨子だと思う。
    そういう主張も新鮮では...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    まずこのご時世ウイルスが人工に膾炙しているわりに、自分がほとんどウイルスについて知らなかったのでこの本を手に取った。内容は、生物学を全く知らない人には読みづらいかもしれないが非常に面白いものだった。
    ウイルスの構造、生活環、多様性や生物との違いなどしっかり学ぶと似て非なるものが多々あり非常に興味深く...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年11月17日

    ウイルスの基本的な構造・生活環、ウイルスによって病気が起こる仕組みから、ウイルスの起源と生物進化との関わりについての最先端の研究の知見まで、薄いわりに内容のぎゅっとつまった本。DNAとRNAの違いやセントラルドグマなど、基本的な話から始めてくれるので、初心者にもおすすめ。

    「ウイルスは生物ではない...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新しいウイルス入門 単なる病原体でなく生物進化の立役者? に関連する特集・キャンペーン