健康・医療作品一覧

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  • 実年齢より20歳若返る!生活術
    3.7
    実年齢は56歳。なのに、血管年齢26歳! 骨年齢28歳! 脳年齢38歳!脅威の「20歳若返り」を実現し、メディアでひっぱりだこのガン専門医が、自らのアンチエイジング術を開陳。その内容は至ってシンプルで、食事と生活習慣を変えるだけ。誰もが今日から実践できます!『あなたがこうした生活を始めたその日から、あなたの体は喜びの声をあげます。体は軽くなり、顔色はいきいきとして、体の奥から力が湧いてきます。やがて適正体重になり、肌はつやつやとして、ウエストはくびれるようになります。これは内面の健康が外ににじみ出てきたのです。心は明るくなり、生きていることが楽しくなってくるでしょう。そんなとき、まわりの人はあなたの変化を見てこういうでしょう。「20歳若く見える!」そうです。それこそ、南雲流の若返り健康法のゴールです』(本書「プロローグ」より)自身の若返り術を初めて紹介した著作『錆びない生き方』に、大幅加筆・修正を行ない文庫化。今話題の“南雲流アンチエイジング”の真髄、ここにあり!

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  • 間違いだらけのアトピー治療
    3.7
    あたかも“現代の難病”のように認識されるアトピー性皮膚炎。その誤解・偏見から様々な民間療法がはびこり、イジメ、自殺などの事件も後を絶たない。だが、アトピーは決して難病などではない。皮膚科の専門医にとってはあくまで平凡な慢性疾患であり、正しい療法さえ守れば一〇〇パーセント治る病気なのである。アトピー治療の第一人者が、誤った認識をただし、悩む患者、家族に「正しい療法」をわかりやすく提示する。

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  • 睡眠はコントロールできる
    3.7
    睡眠は、自分でコントロールできるものだった! ベストセラー『4時間半熟睡法』の著者・遠藤拓郎による驚異の睡眠コントロール術を、江川達也が漫画で紹介。眠りの悩みを抱える人にも、睡眠時間を削って自由な時間を増やしたい人にも、実例をもとに対処法を解説する一冊。睡眠の質を上げることで、人生は何倍も楽しくなる。
  • ココナッツオイル健康法
    3.6
    奇跡の油・ココナッツオイルの数えきれない健康・美容効果を世界ではじめて紹介し、大ブームを起こした、ココナッツオイル入門書 「アルツハイマー、ガン、糖尿病、心臓病を防ぎ、体重を落とし、肌・髪を若返らせる」 44のレシピによる栄養補給方法とともにご紹介。 最も簡単で効果的な自然療法のひみつが、この本に読むとすべてわかります
  • 9割が間違っている「たんぱく質」の摂り方
    3.6
    「たんぱく質が大切」。その考え方が浸透し、最近は意識して肉を多めに食べる人が増えている。中には、健康のためにと、プロテインでたんぱく質を補う人も。金津氏は、そんな風潮に警鐘を鳴らす。肉を代表とするたんぱく質は、ただ摂取すればいいわけではなく、その摂り方が重要だ。そのうえで、肉や魚を「おいしく」「たっぷり」食べられることが、健康の証だという。「おいしく」「たっぷり」食べられない身体のまま、無理に肉や魚を摂取すると、疲れやすい、気力が湧かない、お腹を壊しやすい、よく眠れないといったさまざまな不調が出てくる。本書は「たんぱく質」の正しい食べ方を説き、より健康な身体へと導く一冊である。
  • 病気の9割は歩くだけで治る!PART3 自律神経と腸活が健康のキーワード
    3.6
    長引くコロナ禍の中で、ストレスを溜める人が非常に増えています。 長尾クリニックに来る患者さんも、ストレスによる自律神経失調が原因と見られる病気が圧倒的に多いそうです。 自律神経失調症になると免疫力が低下し、コロナやインフルエンザ、カゼなどの感染症にかかりやすくなります。 コロナウイルスやインフルエンザウイルスが蔓延している中で、感染症にかかる人とかからない人がいるのは、ひとえに免疫力の差です。 健康で免疫力さえあれば、濃厚接触者になってもコロナにはかかりにくくなります。 免疫力と健康に深く関わってくるのが腸活です。 さらに胃腸の病気も自律神経と深く関わっています。 コロナやインフルエンザが流行する中で、最も重要になってくるのが、自律神経と腸活なのです。 自律神経と腸活を最良の状態にしてくれるのが歩くこと。 前2作は、まだコロナのない時代でした。 今回はコロナをはじめとする感染症に翻弄される時代の中で、ますます重要になってくる歩行の習慣を説く、新しい「病気の9割は歩くだけで治る!」です。
  • 小さな町の精神科の名医が教えるメンタルを強くする食習慣
    3.6
    だるい、やる気が出ない、イライラする、頭がふわふわとして落ち着かない、 もの悲しくなる、心が空っぽになったように感じる……。 何かがおかしいと感じたときに、あなたはその理由を説明できますか? 現在、世界中でメンタルの疾患は激増する一方です。 先進国では長期欠勤の理由のトップに居座り、骨折やがんなどよりも多くなっています。 わたしが医者になった30年前と比較して重症の患者さんが明らかに減少しました。 代わりに「だるい」「眠りにくい」「気分が重い」といった、 以前より軽めの症状を訴える患者さんが桁違いに増えています。 これは日本だけでなく、世界的な傾向です。 医療は進歩しているのに、原因のわからないさまざまな慢性疾患が総合して増えている。 こうした事実から、私たちが当たり前に思っている生活は、 どうも私たちを健康にしてくれるわけではないらしいのです―― ●糖質は脳の神経細胞に影響する ●カフェインは興奮毒素と呼ばれている ●人間は完全食だけでは生きていけない ●無理を無理してバランスをとる現代人 ●全身の粘膜の健康を保つビタミンA ●ビタミンCはストレスにもっとも重要な栄養素 ●抑うつ効果のほか、花粉症、自閉症、糖尿病、動脈硬化に効くビタミンD ●成人男女の6割以上は潜在的な鉄欠乏 ●細胞の流動性が変わるEPA・DHA ●アルコールは少量でも睡眠の質を確実に悪化させる ●マグネシウム、鉄、ビタミンB群でクエン酸回路をしっかり回す ●エネルギー産生に大きな役割を果たすナイアシン ●魔法の次世代万能薬!? CBDオイル
  • 疲れがとれない原因は副腎が9割
    3.6
    ■いくら寝てもとれない疲れは「年のせい」でもなく 「気のせい」でもありません。 「副腎」を休めれば元気が出ます! 慢性的な疲れがデフォルトとなり、諦めている人は少なくありません。 しかし本当は、ある症状を抱えています。 副腎疲労症候群。 ■実はかなり多くの日本人が、この副腎疲労症候群による慢性的な疲労に悩まされているのです。 これは1日寝れば治るような急性の疲労ではなく、 どれほど寝てもひどい疲労感が続き、最後は動けなくなることもあります。 ほとんどの病院では、「加齢が原因」「自律神経失調症」「気のせい」 「更年期」「原因不明」「寝れば治る」とされ 標準医療では実態がつかみにくい症状です。 ■実は、「副腎」という小さな臓器が鍵を握っており、 副腎を元気にすれば慢性疲労は回復することがわかってきています。 本書は、原因と対策を、栄養から健康法、生き方まで、わかりやすくお伝えします。 できるところから取り組むことで、生まれ変わったように元気を取り戻すことが可能になります。 ■本書の目次 序章 寝ても疲れがとれない「副腎疲労」 第1章 「副腎」が疲れきってしまうメカニズム 第2章 免疫のカギを握る「腸」を整える 第3章 人体の司令塔「脳」の機能を正常化する 第4章 細胞内の「ミトコンドリア」を活性化させて生命力を上げる 第5章 「栄養」で副腎疲労を改善する! 第6章 副腎疲労をきっかけに生き方を見つめ直す 「副腎疲労かも」と思った人へ三つのメッセージ
  • 運動未満で体はととのう
    3.6
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ハードな筋トレは一切しません。すこし意識を変えるだけで、疲れ・不眠・だるさ・落ち込みを解消。「体調いい」と実感できる! この一週間で朝起きた時に、「今日は絶好調だ」と心の底から思えた日はありましたか?  この本は、だるい、めまい、落ち込み、不眠など、病院に行くほどでもない、また、病名がつかないような不調を抱えている方たちが、少しでも「調子がいい」状態になるための一冊です。 本書では、そんな方たちでも実践しやすい超かんたん!な「運動未満」の習慣で、心と体がととのい元気になる方法を紹介しています。 ハードな筋トレや運動は不要のため、誰でも続けやすいのが特徴です。 コロナ禍による運動不足、人とのコミュニケーション不足から、より不調を起こしやすい状況。 また繊細さんのように敏感で不調を起こしやすい性格・気質というのも存在します。 日常の不便や不安を書き出し、その改善を目的にし、立つ・座る・歩くなどの正しい動きを身につけ日常生活をトレーニングに変えましょう。 また自然とやる気が湧いてくる心をととのえるプチ習慣も必見です 長島康之(ナガシマヤスユキ):柔道整復師(国家資格)。株式会社nicori代表取締役(nicoriGYMとnicori整骨院を運営)。 現在はプロ野球球団の監督として采配をふるう、元プロ野球選手工藤公康氏の元トレーナー。 学生時代は野球にうちこんでいたが、怪我をきっかけに身体のコンディショニングに興味を持ち、同じように怪我で悩んでいる方の手助けをしたいと柔道整復師の資格を取得。 身体と心のコンディショニングについて、米国からも最新情報を学び、多くの悩める患者さんを治療している。

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  • マンガでわかるAPD 聴覚情報処理障害
    3.6
    音は聞こえているのに、その情報を処理する過程に障害があり、うまく聞き取ることができない聴覚情報処理障害(APD:Auditory Processing Disorder)。最近になって知られるようになりました。聞き取りにくいといっても聴覚には異常がないことも多く、本人も原因がわからず困っています。相手の言うことがわからなかったり、聞き取れなかったりすることでコミュニケーションがうまく取れず、人間関係の悩みを抱えてしまうこともあります。 本書は耳鼻咽喉科での診療を行っている医師によるAPDの基礎知識や現在わかっている対処法について、マンガをまじえながら詳しくわかりやすく解説した一冊です。

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  • おうちストレスをためない習慣
    3.6
    家にいる時間が増えた現代人に、新たな不調が生まれています。 それが「おうちストレス」です。 忙しい毎日で、家にいるときだけが唯一の休息時間という人もいるでしょう。 ですが過ごし方しだいで、そのおうち時間は「ストレスフルな時間」になってしまいます。 おうち時間を「ストレスフリー」にする秘訣は「疲労回復ホルモン」に隠れています。 本書では家時間を「本当の休息時間」にするために今日からできる67のコツを紹介。 リモートワークの人はもちろん、家で働くフリーランスの方、持ち帰り仕事の多い人など、 ストレス社会で頑張るすべての人にお役立ていただけます。
  • 医師がすすめる 少食ライフ
    3.6
     ///空腹の次のテーマとして注目されている「少食」――何をどれくらい食べるのか?/// 人生100年時代において、「食べる」ことが根本的に問われている。ここ数年流行しているのは、むしろ「食べない」ことであり、「空腹」「断食」「ファスティング」「デトックス」などのテーマが人気となった。ただし、「食べない」ことが常態化できるわけではなく、むしろ「何を、どの程度食べるのか?」は、大きなテーマになってきている。一般的にはPFCバランスなどと呼ばれているが、この中身を吟味しながら食べるというのは不自然であり、実行しづらいことである。本書では、心身を整えることからはじまって、デトックスの実際、食事法のコツなどを提示。「少食ライフ」がなぜいいのか? 最新の研究論文にもとづき、わかりやすく解説している。 巻頭 デトックスから始めよう!  プロローグ 医者の不養生な生活から、少食ライフの実践へ 第1章 少食ライフと長寿 第2章 デトックスのすすめ 第3章 食事のタイミング・時間・回数は?  第4章 少食ライフの実践 第5章 足るを知る生活 エピローグ 少食ライフ、5つの実践 付録 Dr Ishiguroの健康スクール座談会
  • 疲れないカラダ大図鑑
    3.6
    サッカー日本代表、プロ野球、ラグビー日本代表etc. 数々のトップアスリートを救ってきた 疲労解消法がついに公開! ! 日本のトップアスリートたちの活躍を 数十年にわたり支えてきたトレーナーが 考案した疲労回復メソッド100! 大量の荷物を持って歩き続けても、 10時間のスタンディングワークでも、 連続ドラマをぶっ通しで見続けても 疲れない驚きの方法の数々。 リモートワークで腰が痛くなった、 パソコン作業で肩こりが悪化した、 午後になると疲れから集中できない、 ハイヒール慣れしてないから歩き疲れた、 ふくらはぎが重くて外回りが辛い… あらゆる疲れの原因は、 普段なにげなくしている動作の癖を 直すだけで驚くほど改善していきます。 このメソッドを考案した 著者・夏嶋隆さんのもとには 連日、救いを求めて 数々のトップアスリートが お忍びで訪れています。 その数は現役の プロサッカー選手だけで30名以上。 時には医師から見放された 怪我を負ったアスリートを救い、 称賛されてきました。 今回は、近年アスリート以上に、 疲労を抱えたまま生活している人たちが あまりにも増えていることを 危惧した夏嶋さんが、 実生活で実践できる疲労改善方法を 厳選して100項目紹介します。 日々、疲れに悩んでいる方は ぜひ自分に当てはまる項目を開き 実践してみてください。 いつも行っている作業が 驚くほどラクになったことを きっと実感できることでしょう。
  • 一日一食
    3.6
    「小食」こそが「長寿」の必要条件をすべて満たしています。欧米では、摂取カロリーを減らすと昆虫から猿まで、あらゆる動物の寿命が30~70%も延びることが確かめられました。これは同じ動物の一種である人間にもあてはまり、スペインの養老院での実験でも実証されました。本書では、その理論と方法をお教えします。
  • 脳の毒を出す食事
    3.6
    若返りと認知症治療の専門医・白澤卓二先生が提案する、脳の機能を上げる食事です。 著者いわく、20年前に「今後、認知症患者が爆発的に増加する」と言ったときに真剣に耳を貸してくれる人はいなかったそうです。しかしその予言はピタリと当たり、現在の認知症患者数は増加の一途。本書では長年多くの患者を診てわかったことを含め、最新医学で明らかになった認知症を予防・改善と、その研究からわかった脳のパフォーマンスを上げるために必要な「脳の毒を出す食事」を提案します。 いま認知症研究が急速に進んでおり、発症のメカニズムや治療法があきらかになってきました。たとえばアルツハイマー病を引き起こすアミロイドβが、口の中で歯周病菌のひとつであるジンジバリス菌によって産生され、血流にのって脳に運ばれて脳に蓄積するという論文が、世界で複数発表されています。 白澤先生が認知症の3大要因として挙げている「炎症」「栄養不足」「有害物質(毒)」の中から、本書ではこれまであまりスポットを浴びてこなかった「有害物質」の問題点に注目して、有害物質とは何か? いまある毒を出す食事とは? 体に毒を入れない食事法とは? 食事以外のことで毒を出す方法とは? と毒出しについて徹底的に解説します。食事以外の問題点、たとえば1980年代まで歯科治療に使われていた水銀を含む合成金属のアマルガムの有毒性、医薬品の添加物、制汗剤に含まれる有害金属などについても解説します。 巻頭には、実際の食事をビジュアルでわかるよう、人気料理家・小田真規子による「1日3食×7日間の献立例」をカラーで掲載しています。
  • 痛み かゆみ 便秘に悩んだら オシリを洗うのはやめなさい
    3.6
    便秘、痔、かゆみ、お腹の張り、肌荒れ… 温水洗浄便座・お風呂での洗いすぎがオシリトラブルの原因!? 医師が教える自分でできる最新のセルフケア方法。 ●痔や肛門の痒み、便秘だけではなく、お腹の張りや、  肌荒れ・ニキビ、肌トラブル、口臭、精神的なトラブルはお尻が原因だった? ●正しく排便すれば、紙に便は尽きません ●下腹ポッコリも出残り便のせい!? ●便秘だから下痢になる 医学書にもない肛門トラブルが増加している! 日本人のお尻、大ピンチの理由がわかる本。 「日本人の3人に1人は痔である」と言われてから久しい。 痔ゆえにウォシュレットで洗うようになったという人も多い。 しかし洗うとかえって痔が悪化するなどと誰も思わなかったはず。 今では公衆便所にまで付いているウォシュレット。 日本を訪れている海外旅行者もトイレ事情に驚いているが、 それほど日本人はお尻を洗うのが大好き。 おそらく世界で最もお尻を洗っている民族だろう。 ところが「洗っている人ほどお尻が汚い」という事実を知っている人少ない。 なぜなら人のお尻を見ることなど、 普通に生活していたらまずないからである。 日本人の3人に2人は洗い過ぎによるお尻のトラブルを抱えている。 20年間で10万人以上のお尻を見てきた著者が、 荒廃していく日本人のお尻に警鐘を鳴らす1冊! すべての日本人に読んで欲しい。 ■目次 ・プロローグ オシリのトラブルが増えている ●第1章 意外と知らない「オシリ」の話 1 日本人のほとんどがオシリのことを知らない 2 オシリの二大トラブル便秘と痔の大誤解 3 思ってもみなかったオシリのトラブル 4 オシリが心の病の原因になることも 5 尻活が健康的な人生を引き寄せる ●第2章 「オシリをキレイにしなくちゃいけない」は大間違い!? ●第3章 オシリのトラブルで多いのは、やっぱり“痔”!? ●第4章 出ていても「出口」に残る「出残り便秘」 ●第5章 正しいトイレの入り方、ケアを知ることでオシリのトラブルは改善できる ●第6章 知っておきたいオシリに良いこと 生活習慣&食事&マッサージ ■著者 佐々木みのり(ササキミノリ) 肛門科医/大阪肛門科診療所副院長。 日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医・指導医。元皮膚科医。 大阪医科大学卒業後、大阪大学医学部皮膚科学教室入局。 4年間、皮膚科医として勤務した後、1998年より肛門科医に転身。 同年7月に日本で初めて女医による肛門科女性外来を開設 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 記憶力アップ×集中力アップ×認知症予防 1日1杯脳のおそうじスープ
    3.6
    【重要】脳トレには効果がありません!! 大事なのは「脳のクリーニング」です。 「テレビに出ている芸能人の名前が思い出せない」 「前日食べたごはんが何だったか忘れた」 「スーパーで買おうと思っていたものを買い忘れることがある」 などなど。 心当たりのある方も多いのでは? 40~50代を境に、脳の衰えは進んでいきます。 「最近、頭の回転が鈍くなった気がする」 そう思い、脳トレをする人もけっこういるんじゃないでしょうか。 でも、残念なお知らせがあります。 脳トレに脳を鍛える効果はありません! 「え、うそでしょ!」と思うかもしれませんが 科学的エビデンスに基づいた正確な情報です。 以前、「スタンフォード大学長寿命センター」が 脳トレに効果がないという声明を出し話題になったこともあります。 では、衰えてきた脳に打つ手はないのか。 それがあるんです。 それが、「脳のクリーニング」です。 実は、脳には若いころから少しずつ 脳のゴミ(=アミロイドβと呼ばれるたんぱく質の一種)が 蓄積していききます。 このゴミは、脳神経医学の見地から見ると、 脳神経を破壊し脳の老化や認知症のリスクを 高めると言わざるを得ません。 脳の衰えは、このゴミと密接に関係しているのです。 しかしながら、脳のゴミを排出し、 溜めないような生活習慣を身につければ、 そのリスクをグッと抑えることができます。 その最も簡単な方法が、脳にいい栄養素を豊富に含んだスープを、 1日1杯摂ること。 脳のゴミの排出に効果的なαリノレン酸や 抗酸化作用のあるセサミン、脳神経の材料になるレシチンなどの さまざまな栄養素がたっぷり含まれています。 スーパーで売っている身近な食材で作れて しかも包丁を使わずに簡単につくれて、しかも美味しいのです。 年齢とともに、記憶力、集中力の衰えを感じる方 また、近い将来に認知症になるかもしれないという 自覚のある方は、ぜひ、飲んでみてください。
  • 長生きしたけりゃ 小麦は食べるな
    3.6
    小麦がすべての原因だった――。 たった3週間の「脱小麦」で、あなたの体に奇跡が起きます! 糖尿病や高血圧、慢性疲労、よく眠れない、昼に眠くなるといった睡眠障害、 さらに更年期障害、アレルギー、うつ病、ADHD、イライラなど、 これら原因不明の体と心の不調を改善する食事術! 私たちの体は、食べたものでできています。 体に良いものを食べれば健康を維持できますが、 悪いものを食べれば体調を崩して病気になります。 では、「悪い食べもの」とは、どういうものでしょうか? 意外に思われるかもしれませんが、 あなたが、「美味しい」といって、 毎日食べているものに、実は「悪い食べもの」があります。 それは「小麦」です! なかなか疲れが取れない。 いつも体がだるい。 頭痛や肩こりがある、関節が痛い。 腹痛や下痢、便秘を繰り返す。 食後に膨満感や胃もたれがある。 アトピー、ぜんそく、花粉症などのアレルギーがある。 肌荒れや乾燥肌に悩んでいる。 集中できない、イライラする。 生理不順や重い生理痛がある。 あなたは、こんな体の不調に悩んでいませんか? 実は、これらの症状で悩んでいた多くの人たちが、 たった3週間、「脱小麦」生活を試しただけで症状が改善しています。 体調不良をお医者さんに話をしても、 「異常はありません」「ストレスでしょう」「加齢のせいですよ」 といわれたりしていませんか? 本当の原因は、そんなことではありません。「小麦」のせいなのです。 みなさんに知ってほしいことは、 パンや麺などの「小麦」を中心にした食生活が、 健康に大きな影響をおよぼしているという事実です。 巷には、さまざまな健康法があふれていますが、 大切なのは新しいなにかを始めることではなく、 「悪いものをやめる」ことではないでしょうか? 「小麦」をやめる――。 たったこれだけで、 原因不明と思われた多くの不調の改善に役立つでしょう。 さあ、いますぐ、「脱小麦」生活を実践しましょう!
  • 歯のメンテナンス大全
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代正しいデンタルケア決定版! 健康は「口」からつくられる――今や歯科治療の最新トレンドは、むし歯や歯周病になってからの「治療」よりも、 なる前の「予防」重視になっています。 そのために欠かせない「自宅でのセルフケア」と「定期的なメンテナンス」、「食生活」や「噛み合わせ」、そして「呼吸」、「ストレス対策」まで、徹底解説! 「きちんと歯磨きすればむし歯にならない」➡? No! 「歯のケアが感染症予防に役立つってホント」➡? Yes! 「中高年から矯正してもムダ」➡? No! 「妊活の前に歯の治療を終えるべき」➡? Yes! 何歳から始めても大丈夫! 自前の歯を生涯残すための歯の予防・治療のリアル・ガイドブックです。
  • 最強の睡眠 世界の最新論文と450年企業経営者による実践でついにわかった
    3.6
    【スタンフォード大学やハーバード大学など 世界の最新論文を元にした科学的エビデンスも多数掲載】 「夜中に目が覚めてしまう」 「よく寝たはずなのに、翌朝スッキリしない」 「ちゃんと寝ても、日中眠たくなる」 「そもそも、睡眠時間が確保できない」 あなたはこのような悩みを抱えていないでしょうか。 多くのビジネスパーソンは慢性的な疲れを溜め込んで 本来の能力やパフォーマンスを十分に発揮できていません。 パフォーマンスをアップさせるためには、まず 「睡眠」と「体内時計を整えること」が欠かせません。 その上でホルモンや脳内物質の性質を知り、 うまく分泌されるよう自らコントロールすることが大切です。 そこで本書では、働きながら睡眠負債を返済し、 パフォーマンスアップを実現する「超実践的方法」を紹介。 ・疲れ知らずの体をつくるには「日向」を選んで歩く ・快眠を呼ぶ「メラトニン」は自分でつくれる ・「ミュンヘンクロノタイプ」で最適な睡眠時間がわかる ・夜の頻尿を減らす具体的施策 ・睡眠時間を確保するための「逆算法」とは ・オキシトシンを意識的に分泌させることでストレスマネジメントもできる …など、「最高の体調」を得るために今日からできることをお伝えします。 実際に著者は、本に書いてあるメソッドを実践したことで 毎朝決まった時間にスッキリ目覚め、 日中もダルくなることなく、8時間睡眠をキープ。 3年以上風邪をひかず健康的な生活を送ることができています。 自分の体調を自分でコントロールできるようになることで、 結果的に人生をハンドルできるようなり、 望む人生を手に入れることができるのです。
  • 医者が教える 正しい病院のかかり方
    3.6
    世の中には様々な医療情報があふれているが、その中身は玉石混淆。命の危機につながる間違った情報も少なくない。そして病院に行ったら行ったで、何時間も待って診療は数分、医者に聞きたいことがあっても聞けない、説明されても意味が分からない等々、患者側の悩みは尽きない。私たちはどうしたらベストな治療を受け、命を守ることができるのか? 正しい医療情報をわかりやすく発信することで、多くの人から信頼される現役医師が、風邪からガンまで、知っておくと得する60の基本知識を解説した、医者と病院のトリセツ。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 たんぱく質の話
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計発行部数100万部突破の『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』最新作。ダイエットにも欠かせない『たんぱく質』の大切な働きと効果的な摂り方をわかりやすく解説!あなたの美容と健康に欠かせない1冊です。 <監修者> 藤田 聡(ふじた・さとし) 1970年生まれ。立命館大学スポーツ健康科学部教授。1993年、ノースカロライナ州ファイファー大学スポーツ医学・マネジメント学部卒業。2002年、南カリフォルニア大学大学院博士課程修了。博士(運動生理学)。2006年にテキサス大学医学部内科講師、2007年に東京大学大学院新領域創成科学研究科特任助教を経て、2009年に立命館大学に赴任。運動生理学を専門とし、老化とともに起こる筋量と筋機能の低下(サルコペニア)に焦点をあてた骨格筋タンパク質代謝についての研究を行っている。監修本に『筋肉がつく!やせる!タンパク質データBOOK』(朝日新聞出版)などがある。
  • 1万人を治療した睡眠の名医が教える 誰でも簡単にぐっすり眠れるようになる方法
    3.6
    ◎「ぐっすり眠れた!」と モニターさんから感謝の声続々! 「布団に入ってもなかなか眠れない」 「夜中に何度も目が覚めてもうウンザリ」 「朝、寝たりないのに目が覚めてしまう」 「寝ても疲れがとれなくて日中しんどい」 そんな悩みを【1日3分でぜんぶ解消】するのが、 本書で紹介する「ぐっすりストレッチ」。 やり方は、首を揉む、腕を回す、深呼吸をしながら足を動かすだけと、 とっても簡単。 【でも、本当にそんな簡単に眠れるようになるの?】 と思われるかもしれませんが、 今回モニターさんに1週間試してもらったところ…… 【77歳 男性】 布団に入ってから眠るまで、 今までは2時間ぐらいかかっていたのが、 10分~15分で寝られるようになった。 【52歳 男性】 これまで2回は起きていたのが、全く起きなくなった。 【38歳 女性】 これまで寝ても6回は途中で起きていたのが2回に減った。 昼間眠くならないので、仕事の効率も上がった。 【49歳 女性】 朝の目覚めが驚くほどよくなり、朝から活動的に動ける。 【25歳女性】 ぐっすり眠れるようになったせいか、 仕事で叱られる夢を見る回数が減った。 おかげで朝から気分がいい。 などなど、感謝の声がたくさんよせられました! そんな人は深~い眠り「深睡眠」の時間が、 足りていないのかもしれません。 深睡眠が不足していると、ぐっすり眠れないだけでなく、 やる気が出ない、「血圧」「血糖値」「コレステロール」の値が 上がりやすいなど、生活面や健康面にさまざまな影響がでます。 【健康でいるため、イキイキとした毎日を送るために。】 ぜひ本書で紹介する「ぐっすりストレッチ」をお試しください!
  • 医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト
    3.6
    『ワイド! スクランブル』(テレビ朝日)に出演で、大反響! 明日死ぬとしたら、あなたは人生を後悔しない自信がありますか? 著者は医師として、これまでたくさんの死に直面してきました。 そんななかで、多くの人が死ぬときに 「もっとこうしておけばよかった」 「なんでやっておかなかったんだろう」 といった後悔を口にするというのです。 人はいつ死ぬかわかりません。 もしかしたら明日、 いや 今日死んでしまうかもしれないのです。 そのときに後悔をしてももう手遅れです。 だからこそ、生きているいま、 やるべきことをやらないといけない。 この本では、 人が死ぬときに後悔することを34のリストにして紹介しています。 リスト1 「なぜ生きたいのか」を真剣に考えてこなかった リスト5 生きているうちに「ごめんなさい」と言えなかった リスト10 人に言えない悩みを引きずってしまった リスト13 病気のせいで夢をあきらめてしまった リスト15 途中で病院を替えることを躊躇してしまった リスト16 セカンドオピニオンを聞かなかった リスト18 健康診断で病気にされた リスト21 延命治療を受けてしまった リスト23 家族に無理やり入院させられてしまった リスト31 「愛している」と言えなかった リスト33 エンディングノートをつけておかなかった などなど。 読んだ方からは 「やりたいことをいますぐやろうと強く思った」 「大切な人に、ちゃんと言葉で思いを伝えようと思う」 「ひとつひとつ、すごく考えさせられた」 「親にお礼を言いたくなった」 など、反響が届いています。 読めば、 いま自分がやることが見える。 生き方が変わる。 この本は、 人生を満足して生きるための指南書です。
  • スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣
    3.6
    最高のコンディション、ダイエット、アンチエイジング、病気予防、ボケ防止、眠育、睡眠薬との賢いつきあい方……日本人が知らない「理想の眠り」への決定版! 睡眠とは単なる休息ではなく、あらゆる生命現象の基盤である――。世界最高峰といわれるスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長が、「脳の老廃物を洗い流す『グリンパティック・システム』」などの睡眠研究の最前線から、「寝具は『通気性』で選ぶ」といったすぐに役立つトピックまで、眠りにまつわるあれこれを、この1冊に網羅。さらに、女性・子ども・高齢者の睡眠問題や、知らないと危ない「睡眠障害」や「睡眠薬」についても解説。ベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』を著し、「睡眠負債」という概念を日本に紹介した睡眠研究の第一人者が、前著に書けなかった部分も満載し、日本人が知らない正しい睡眠常識をすべて紹介します。 【目次より】●第1章 間違いだらけの睡眠常識 ●第2章 「睡眠負債」をいかに解消するか ●第3章 生体リズムが熟睡のカギ ●第4章 「仕事中の眠気」の恐るべきリスク ●第5章 女性、子供、高齢者のための睡眠常識 ●第6章 熟睡できる環境のつくり方 ●第7章 「睡眠障害」について知っておきたいこと ●第8章 「睡眠薬」との賢いつきあい方
  • 1日3食をやめなさい!―――老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」
    3.6
    老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」―――。 さらに “カロリーオーバーで栄養不足”=「隠れ栄養失調」が追い打ちをかける! 病院通いをしなくてすむように、今日からできること! 飽食の今の時代だからこそ必要な、健康で長生きするための知っておきたい 「食べ物」の話をわかりやすくシンプルにまとめた一冊です。 ■著者のコメント 「食」の話は、間違いなくその人類の根源である「欲望」を内包しています。 私はそんな地球を汚染する荒んだ欲望よりも、普通に小市民で暮らす方を強く望みたい。 そして今の活動は、小市民の小さな自由さえ破壊しようとする人々への抵抗でしかありません。 人間には、どこまで行っても欲望が付きまといます。 欲をなくすなど、それは人間が人間でなくならない限り不可能でしょう。それをいま求めようとは思いません。 ただ粗食はそのための第一歩であり、地球をもとある自然に戻すための第一歩でもあるのです。 「肉を食べるな」「魚を食べるな」といっているわけではありません。 「野菜を食べるな」「穀物を食べるな」といっているわけでもないのです。 しかしその欲望がもたらした、壮大なまでの無駄と不始末には気付く必要があるのではないでしょうか。 本書は、それを伝えるための初歩的な本ということかもしれません。 ■目次 Chapter1 一日三食が病気のもと Chapter2 「食べ過ぎない」と健康で長生きできる理由 Chapter3 「何を食べるか」ではなく「何を食べないか」 Chapter4 現代社会では「毒抜き」は必須 Chapter5 「体にいい食事」を考える ■著者 内海聡(うつみ・さとる) 1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大附属東洋医学研究所研究員、 東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。 2014年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。  Facebook人気ユーザーランキングで「12位」(2014年6月時点)の、今もっとも注目されている医師である。 ベスト・ロングセラーほか、著書多数。
  • 日本人の9割がやっている 残念な健康習慣
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    だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介する。
  • 花粉症は1週間で治る!
    3.6
    ツライ花粉症とは今年でサヨナラ! 新宿溝口クリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を、症例を交えて紹介する。著者は新宿溝口クリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。 いまや4人に1人が苦しんでいるという、国民病ともいえる花粉症。多くの治療法や治療薬が存在するが、それらはあくまで対症療法であり、中には人体に危険なものもある。花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できるビタミンDを中心とした栄養療法の実例・実績を明かす!
  • 忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK
    3.6
    頭がモヤモヤする。 なんだか眠れない。 仕事中、息苦しくなるときがある。 心と体の不調をすっきり解消! 日本初の自律神経専門整体師が教える 姿勢、睡眠、食事、運動、考え方の改善術。 本書では、自律神経失調症を改善させるという観点から、直すべき生活習慣を、 姿勢の習慣、運動の習慣、食事の習慣、睡眠の習慣、考え方の習慣の 5つにわけ、それぞれで役立つストレッチや生活改善のメソッドを網羅的に紹介しています。 デスクの隣や、ベッドの脇に置き、まずはいくつか、 自分の症状に当てはまる部分だけでも実践してみてください。 自律神経の整え方は、今や、元気に明るく働き続けるための必須スキルです! 願わくば本書が、日々頑張るビジネスパーソンがもっと元気に活躍できるための一助となれば幸いです。 (「はじめに」より抜粋)
  • ネット依存・ゲーム依存がよくわかる本
    3.6
    生活が破綻していった人たちの症例を紹介しながら、その背景や原因、現在の進歩した治療法を解説します。新聞・雑誌・テレビ・インターネットでゲーム依存関連の報道が増え、ゲーム依存の基礎知識がわかる本として、一般の患者さんやご家族、教育関係者、医療関係者に手にとっていただけるようにします。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 5秒 ひざ裏のばしですべて解決
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 肩腰ひざの痛みと心身の不調は「ひざ裏」が原因!運動ギライでもOK。1回5秒その場でやるだけ!最高のズボラストレッチ本! ●誰でもおうちで簡単!医者が教える奇跡のストレッチ本 ●テレビ東京「主治医の見つかる診療所」で3回も特集されて大人気! ●医師自身の腰痛、アトピー、うつ、大腸ポリープが改善したのは、ヨガのおかげだった! ●毎日たった5秒の壁ドン!壁ピタ! ワンツースリー体操! この3つで、あなたの体がよみがえる! ●認知症や寝たきりの不安をかかえた70代から80代後半の方たちが復活した! ●腰痛やストレス、うつを抱える働きざかり世代からシニアまで、 奇跡の回復物語を読めば、今すぐ挑戦したくなる! はじめに ひざ裏のばしは究極のアンチエイジング パート1 ひざ裏のばしの奇跡を目撃 スーパーおばあちゃん降臨! パート2 奇跡を起こす! ひざ裏のばし3ポーズ パート3 体のかたさ別 プラスアルファストレッチ パート4 ひざ裏のばしで変わった! 私たちの復活物語 川村 明:1955年高知県生まれ、62才。 土佐高、徳島大学医学部卒、医学博士、 日本東洋医学会専門医、JーYOGA公認インストラクター。 山口・宇部市の、かわむらクリニック院長。 34才のとき、腰椎椎間板ヘルニアになり、 それまでの外科医のキャリアを捨てて開業する。 ヘルニア手術後の腰痛改善のため、あらゆる方法を試したが、 腰の痛みや足のしびれがとれず、絶えず不安をかかえていた。 55才にヨガを始めて体が少しずつやわらかくなっていくと、 それがいつの間にか消えた。 この経験を活かしてひざや腰の痛みに悩む人々のための アンチエイジングヨガ、AKヨガを創設。 若い方から88才まで、幅広い年齢の方々に院内でヨガを教え効果をあげている。 この活動がテレビ東京「主治医が見つかる診療所」に取り上げられ、大反響を得、 全国の悩みをかかえた方からの問い合わせがよせられている。
  • なぜあなたの疲れはとれないのか?―――最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36
    3.6
    なぜあの人は疲れていないのに、わたしは疲れきっているのか? 「同じことをしているはずなのに」ではあなたの疲れは一生消えない! 疲労・睡眠の専門家としてテレビ、雑誌で話題の著者が、最新科学に基づく「疲れない習慣」「疲れる習慣」を徹底解明! いまの疲れが一生続くという悩みを抱えている人は必読です!
  • リストカット・自傷行為のことがよくわかる本
    3.6
    自傷行為は、本人にとって声にならない叫びであり、背景には、自分を確かなものとして捉えられない不安、他人と適切な関係を築くことができない辛さなどが隠されている。リストカットだから死にはしないという思い込みは危険。周囲の反応がリストカットの回数を増やすこともある。周囲はどうすべきか、本人はどう向き合っていけばよいか。回復に向けてできることを自傷行為の背景など基本的な知識とともに紹介する※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 境界性パーソナリティ障害のことがよくわかる本
    3.6
    リストカットや親への暴力、薬やアルコールへの依存、過食、奔放な異性関係……。感情のゆれが激しく、衝動的な行動に走り、対人関係でトラブルを起こしてしまう。背後にあるパーソナリティの問題に気づかないまま苦しみつづけている人も少なくない。未熟なまま成長しきれていないパーソナリティが生む障害の実態とは? 本書では正しい知識と治療の進め方を徹底解説。家庭や職場、医療現場でのトラブル回避のヒントも紹介※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 脳パフォーマンスがあがるマインドフルネス瞑想法
    3.6
    マインドフルネス瞑想とは宗教的要素を除いてメソッド化した瞑想をベースとするエクササイズであり、脳トレです。 グーグルやマッキンゼーなど、欧米の先進企業が採用し、 著名経営者、トップアスリートたちも行う瞑想法として注目を集めています。 習慣化することでメタ認知能力、客観視する力がつき、 ネガティブな感情やコンプレックスなど、無用な思いから開放されて感情のコントロールができ、 ニュートラルな状態で頭を効率的に無駄なく使う脳へと導きます。 本書では、マインドフルネス瞑想の意義、目指すイメージ、シーン別実践法などを紹介。 加えて30代~60代の男女7名のモニタリニグの声、Q&Aなどをまじえ超初心者にもわかりやすく解説します。 脳の暴走を止めて「何もしない時間」をとるマインドフルネス瞑想で、直感力・集中力・洞察力・観察力・記憶力・感情力・理解力など、あなた本来が持つ人間力を開花させましょう!
  • 究極の体調管理 人生を変えるハイパフォーマンス計画
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    慢性的な疲れを抱えながら、気持ちで毎日を乗り切っている方に、ぜひ読んでいただきたい一冊。 超一流の人でも、疲れるとパフォーマンス力が下がってしまいます。 ビジネスで必要なのは、スキルではなく、ハイパフォーマンス力が持続する「超健康体」だったのです。 本書は、手技療法という代替医療をつかい、24年間で10万人の健康を担ってきた著者が、「超健康体」を手に入れる究極の体調管理法を、「運動」「食事」「呼吸」「休息」の4つの視点から解説。 1日5分からはじめられる筋トレ、肩こり・腰痛が改善される呼吸法、ストレスを減らす食事の摂り方など、すぐできて、ずっとつかえるメソッドを惜しみなく公開! 身体が変わると、人生も変わります。
  • 言葉と脳と心 失語症とは何か
    3.6
    40年以上、さまざまな患者さんに接し、研究に携わるなかで、著者は、「人の<思い>が、どのように心の中で<像>をつくり、<音>と結びつき、<ことば>になり、発せられるのか」ということの追究も重要ではないか、と考えるようになりました。そのような考えを、経験を通してわかりやすくまとめたのが、本書です。「ことば」に関心を持つあらゆる方に読んでいただければ幸いです。
  • その痛みやめまい、お天気のせいです 自分で自律神経を整えて治すカンタン解消法
    3.6
    「古傷が痛むと雨」は“迷信"でも“気のせい"でもありません。 気温・湿度・気圧などの変化に、自律神経は大きく影響を受けています。 予約の取れないカリスマ鍼灸師が、自宅でできる解消法をアドバイス。 市販薬や日々の食べ物、入浴方法、ペットボトルを使ったお手軽温灸などで、症状がみるみる改善します。 さらに、生活習慣をちょっと見直すだけで、自律神経が整い、天気に揺さぶられない体が作れます。 坂本美雨さん推薦! 「お天気とカラダは、確かにつながっている。 先生のおかげでお天気痛から解放されました! 」 本書の内容より ●雨の日の嫌な痛みを防いでくれる意外な市販薬 ●梅雨時のむくみやだるさを軽くする身近な食材 ●夏の過ごし方で決まる、次の冬の冷え症レベル ●台風の日の耳鳴りやめまいが速攻で和らぐツボ ●コンビニのお茶系飲料で風邪を食い止める方法 ●原因不明のかゆみ対策は風呂上がり10分が勝負 など

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  • すべての疲労は脳が原因
    3.6
    疲労回復物質の存在が明らかになって以来、疲労に関する科学的調査が進んでいる。その結果、私たちが日常的に使う「体が疲れている」とは、実は「脳の疲労」にほかならないことがわかった。疲労のメカニズムとは何か、最新のエビデンスをもとに解説する。また、真に有効な疲労対策や乳酸、活性酸素、紫外線、睡眠との関係なども明らかにし、疲労解消の実践術を提示する。【目次】はじめに 疲労を科学することとは/第一章 疲労の原因は脳にあり/第二章 疲労の原因物質とは/第三章 日常的な疲労の原因はいびきにあった/第四章 科学で判明した脳疲労を改善する食事成分/第五章 「ゆらぎ」のある生活で脳疲労を軽減する/第六章 脳疲労を軽減するためにワーキングメモリを鍛える/あとがきにかえて
  • 「重金属」体内汚染の真実[プレミア健康選書]―本当のデトックスのすすめ
    3.6
    水銀、鉛、カドミウム、ヒ素・・・。有害な重金属は知らないうちに日本人の食生活に入り込んでいる。有害重金属による健康被害と、有害重金属をデトックス(浄化)する方法を紹介。
  • 驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100
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    みんなが待ってた、睡眠大全! 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った!」と各所で話題、 寝かしつけ絵本の決定版『おやすみ、ロジャー』(飛鳥新社)の監訳者が手がけました。 キャリア20年、1万人の眠りを変えた快眠セラピストが あなたの悩みを解決します。 「夜、なかなか寝つけない」 「夜中に何度も目が覚める」 「ちゃんと寝ているのに、朝から疲れる」 眠りの悩みは千差万別。 だから本書では、快眠のための方法を100集めました。 ・1日で7万PV! 超熟睡のための「三橋式快眠ストレッチ」 ・首や肩の凝りを軽減する「バスタオル枕」の作り方 ・イビキと二重アゴに効く「舌まわし体操」 ・夏でも冬でも快眠するコツ ・翌朝の目覚めが変わる「ヒートショックプロテイン入浴法」 などなど、あなたにピッタリの快眠法が必ず見つかります!
  • 薬が人を殺している 知っておきたい有害作用と解毒のすすめ
    3.6
    「先進国では減少傾向のガン死亡者が日本では増え続けているのはなぜか?」「かつては存在しなかった『乳児突然死症候群』なる病気が出現したのはなぜか?」「睡眠キャンペーンを実施した自治体で自殺者が増えたのはなぜか?」一般的に「効く」と信じて飲まれている薬の大半は効果がないどころか危険な副作用で健康を損なうものばかりである。気鋭の内科医・内海聡が知られていない薬の危険な真実を解き明かす。また健康を取り戻すための解毒の方法についても解説する1冊。
  • コチャレ! 小さいチャレンジで次の扉を開ける
    3.6
    池谷裕二氏(脳研究者)推薦! 「脳は、小さいチャレンジが大好き」「コチャレ」とは、すぐできる「ちっちゃいチャレンジ」のこと。今をいい方向に変えてくれたり、元気をくれる。特長は、「小さいチャレンジ」だから、失敗してもリスクが少なく、成功した場合は、ごきげんになれること。毎日ひとつでもチャレンジすれば、どんどんやる気に火がついて、新しい扉が開く!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 食べ物のことはからだに訊け! ――健康情報にだまされるな
    3.6
    糖質制限食で誰でもダイエットできる! 断食すれば調子がよくなる! これを食べればがんがなおる! 食事によって健康になれるといった情報は数多く出回っているけれど、それらは本当に「効く」のだろうか? 巷にあふれる眉唾な情報を医学の見地から一刀両断して、「規則正しい」食事が実はあんまり体によくない可能性を検証する。情報があふれる時代に、何をどう食べたらよいのか迷っている人に向けた一冊。
  • 8時間睡眠のウソ。 日本人の眠り、8つの新常識
    3.6
    本書では、睡眠の悩みを抱える作家が最前線で活躍中の第一人者に直撃。睡眠に関わる多くの疑問に焦点を当て、睡眠科学の確かなエビデンスに基づく「正解」を詳しく紹介しています。日本人の5人に1人が睡眠の問題を抱える悩ましい現実とともに、驚きに満ちた睡眠の本質が明らかに。不眠症の「眠らない治療法」をはじめ、パフォーマンスの向上だけでなく、生活の質の向上をもたらす理想の睡眠への理解が深まります。睡眠に悩む方々のための必読書、ぜひお読みください。
  • カラダマネジメント術!
    3.6
    ビジネスパーソンにとって重要なスキルは「IT、お金、英語」といわれるが、その前提となるのは健康なカラダであり、そのために身につけるべきは「カラダマネジメント術」。日本人は、1990年代までは日常生活でカラダをよく動かしていたし、食生活もシンプルだったので、いまほどフィジカルにもメンタルにもストレスがかかる環境ではなかった。しかし21世紀以降、ネットや交通機関が高度に発達して便利になり、ジャンクフードを口にする機会も増えてきて……とくに「カラダ負債」が溜まり始める30代以降の人は、積極的にカラダマネジメントをしないと健康は保てなくなってきた。昨今、世界的に厳しい経済情勢が続くなかで、ビジネスを巡る環境も一変し、正社員でも勤めている会社が明日どうなるのか、まったくわからない状況が続いている。そんな不確実な時代をサバイブしていくにはいろいろな技術が必要だが、その筆頭に挙げたいのが、カラダマネジメント術。 カラダマネジメントは仕事や人生を変えるきっかけになる。カラダマネジメントでカラダを再生すると、生活と人生が良いスパイラルに入る。タイムマネジメントが上手になり、時間に余裕がでて、メンタルも強くなってストレスから解放される。その結果、人生を楽しむ土台となる健康が手に入り、将来にわたって生活の質を高く維持することにつながる。2008年に病気で倒れ、カラダマネジメントの重要性に気づいた著者が唱える、これからのビジネスパーソンにとって本当に必要な、新しい概念の54のビジネススキル! 第1章 カラダマネジメントで仕事力をアップする 第2章 カラダ負債を溜めない技術 第3章 カラダマネジメントを習慣化する 第4章 大人の効率的トレーニング術 付録  カラダマネジメントおすすめ情報
  • 体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品
    3.6
    シャンプーやボディソープ、歯磨き粉やうがい薬、ダイエット食品やサプリメントなどの医薬品・生活用品は、現代人にとって一日たりとも欠かせないものになっている。しかし実は、それらをやめることこそが健康への一番の近道。 髪が薄くなったり、肌トラブルを抱えたり、歯周病になったりするのは年のせいではなく、よかれと思って毎日使っている医薬品・生活用品・化粧品に原因があることも。30年以上にわたって化学物質を研究し取材を重ねている科学ジャーナリストが、自身の体験を交えながら、体にとって本当にいい生き方、暮らし方、商品の選び方を指南。
  • 「疲れない体」は指一本で手に入る
    3.6
    病院、整体、マッサージ。治らないのに医療機関通いを続ける日本人。 しかし、本書のいう「疲れない体」さえ手に入れれば、そんな悪循環から簡単に脱出できます。 では年間医療費を0円にもできるという「疲れない体」とはどうすれば手に入るのでしょうか?
  • アレルギーの9割は腸で治る!
    3.6
    近年増加しているアレルギーの原因は、清潔主義が徹底した「キレイ社会」に毒された腸にあった!「ウォシュレットを使いすぎると流産・早産のリスクが高まる」「抗菌グッズは肌を荒れさせる」「水道水を煮沸して飲むと体に悪い」等、過剰な予防や間違った健康法を指摘するとともに、腸内細菌を活性化することでアレルギーを治し、免疫力を高める方法を徹底解説する。
  • がん治療で殺されない七つの秘訣
    3.6
    医者を信じるな。無治療こそ最高の延命策だ! 「がんは治療すべき」という通念のもと手術や抗がん剤治療を行い、かえって患者の寿命を縮めている日本のがん治療に疑問を投げかける。「放置すると転移する」「早期発見・早期治療が鉄則」という“がん治療の常識”は、すべて誤り。「無治療が最高の延命策」「検査を受けないのが最良の健康法」などの目からウロコの秘訣を伝授する。
  • 「食べもの神話」の落とし穴 巷にはびこるフードファディズム
    3.6
    誤解だらけの食情報を検証する。アミノ酸は体によい? ワインはアルカリ性だから、体にやさしい? ビタミンは、天然がよくて、合成はだめ?健康との関連で食を語ることが「常識」となった今、確かな根拠がないままに、まことしやかに語られる「食べもの神話」の数々を科学的に検証。食べものが健康に及ぼす「効能・効果」を過大(あるいは過小)に評価する「フードファディズム」から身を守り、正しい食の知識を身につける!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表
    3.6
    テレビで大ブレイク、20歳若く見える秘密とは――。56歳で血管年齢→26歳、骨年齢→28歳、脳年齢→38歳。30代では超メタボ体型だった著者が、25キロ体重を減らし、心身共に若返った秘密を公開! 食事の内容と生活習慣を変えるだけ。お金や時間をかけず、日常生活の延長上でできる奇跡のアンチエイジング法とは!
  • 「空腹」が人を健康にする
    3.6
    近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!

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  • 老けたくなければファーストフードを食べるな 老化物質AGEの正体
    3.6
    老化の原因となる物質がついに発見された! その名前は「AGE」。この物質こそが老化のスピードを決めている。NHK総合テレビ「あさイチ」をはじめ、テレビで「AGEを体にためない方法」を説いている著者による緊急出版! ☆老化物質AGEを体にためない食習慣とは―― ■食事は、時間をかけてゆっくり楽しく食べる ■お刺身・生野菜、お鍋や煮物はおすすめ ■高温で焼いたり、油で揚げたりするものは食べ過ぎずに ■サラダや酢の物やあえ物を食べてから主食を食べる ■電子レンジで「チン」は、控えめに ■人工甘味料の「果糖」入りの飲食品はAGEをつくるスピードが10倍で、要注意 ■ファーストフードを清涼飲料水で早食いするのは、最悪 ■「調理法によるAGE値の一覧表」収録 老化物質AGEの正体を解き明かし、その防止法を生活習慣全般にわたって紹介した本邦初の本。「老化の原因物質をためる生活習慣から脱却せよ!」

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  • 「健康食」のウソ
    3.6
    健康にこだわる人ほど、不健康になっている!?「○○をとると病気が治る」「△△を食べるとやせる」。次々とテレビをにぎわす健康食。冷静に見ると、たった一つの食品や栄養素を取り上げて良し悪しを断じるものばかり。食生活全体をとらえず、木を見て森を見ない情報が垂れ流される。ところが「百歳まで元気に生きたい」「家族の健康のために」とまじめに考える人ほど、「専門家の言うことだから」と踊らされ、かえって不健康になる皮肉。命を落とすことだってありうるのだ。ほんとうにからだによい食事とは? ここ数年の健康食ブームを徹底検証、常識のウソを暴く!【「一品健康食ブーム」の落とし穴】ごはんを抜いて肉を食べれば糖尿病が治る?/牛乳を飲めば骨粗鬆症が予防できる?/「朝バナナダイエット」に効果はあった?/青魚を食べると頭がよくなる?/ヨーグルトには老化防止のはたらきがある?/納豆を食べると血液がサラサラになる?……

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  • 体が整うツボの解剖図鑑
    3.5
    気になる症状が自分で治せる! 正しい見つけ方・押し方が一目でわかる! 著者累計発行部数420万部! 有名モデルが駆け込みで訪れると大人気の 福辻鋭記先生が教える ツボの本当に正しい探し方、押し方! ◆ ツボの正確な位置は 写真だと案外わかりにくいものです。 本書はすべてイラストを使い、骨をたどって 探し方を紹介していますので、 とてもわかりやすくなっています。 探し方だけではなく、 効果の高い押し方や ツボの歴史、経絡の説明なども くわしく説明しています。 「困ったときにすぐ効くツボ」 頭痛やめまい、しゃっくり、歯の痛みなど、 今すぐに治したい症状によく効くツボを 紹介しています。 「心も体も元気にするツボ」 現代人が陥りやすい、 ストレスやイライラ、 不眠、だるさなど、 心の悩みに効果的なツボも 多数掲載! 「働く人に役立つツボ」 毎日忙しく働いている人に多い、 食欲不振や自律神経失調症、 動悸・息切れなどのお悩みに 対応したツボについても くわしく説明! 「女性の悩み・美容・ダイエットのツボ」 生理痛や更年期障害、 貧血、便秘、冷え性 といった女性特有の悩みから、 二の腕やせ、小顔、美脚、 バストアップなど 美容やダイエットに 効果的なツボも取り上げています。

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  • 脳のゴミを洗い流す「熟睡習慣」
    3.5
    「睡眠=脳のメンテナンス」。これは「熟睡」することでのみ可能なのです。スマホ依存、脳過労、睡眠負債で眠りの質が低下すると脳はゴミ屋敷状態となり年齢にかかわらずうつや認知症の引き金に!本書で熟睡習慣を。
  • 大切なのは「いつ食べるか」でした。
    3.5
    糖質制限など食べものに気をつけているのに全然やせない!「健康にいいもの」を食べているのに効果が出ない……それは、食事の「内容」ではなく、「いつ食べるか」が間違っていたからかもしれません!ノーベル賞受賞で注目を集めた「体内時計」。そして、その「体内時計」に合った食事をとることに着目した「時間栄養学」。本書では、時間栄養学の観点から、「食べる時間で健康が決まるワケ」「肥満、高血圧、高血糖を予防・改善する食べもの・食べ方」等を、わかりやすく解説。□骨粗しょう症対策のヨーグルトは「いつ」とる?□血糖値が気になる人も「朝食に米を食べたほうがいい」のはなぜ?□「食後のお茶」が発揮するものすごい効果とは?□納豆と牛乳は、朝と夜で「役割」が違っていた!? …「いつ食べるか」を意識した「時間栄養学」で、あなたはもっとラクに、健康で長生きできる!

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  • 境界性パーソナリティ障害の世界 I HATE YOU DON’T LEAVE ME
    3.5
    「境界性パーソナリティ障害」のバイブルが遂に増補改訂! アメリカで大ベストセラーとなり、日本を含め世界10か国以上で、専門家と一般の方々の両方に読まれ続けてきた『I HATE YOU DON'T LEAVE ME』(邦題『境界性人格障害のすべて』)が、大幅に加筆修正され、新たな版として発刊されました。 研究が盛んなアメリカの最新治療と豊富な臨床例を「境界性パーソナリティ障害」の専門家として著名なクライスマン医学博士がわかりやすく解説。 研究と治療の進歩から対人関係の謎を解明する、読み物としてもたいへん興味深い内容です。 【本書の特徴】 ●アメリカの新しい治療法や研究の進歩がわかる ●患者やその回りの人も理解できるよう、症例と対処法を具体的に解説 ●症状の大幅改善を、さまざまなケースを通して紹介 ●発達障害やほかの精神疾患との関係についても解説 ●診断基準を9項目にわけて紹介 ●「SET-UP」コミュニケーション法が学べる ※SET=サポート(支持)、エンパシー(共感)、トルース(真実) 【対象読者と本書の使い方】 一般の方々:難解な医学や理論をわかりやすく説明しています。「境界性パーソナリティ障害」全般について知識を得て、治療・対処法をやさしく学べます。 医療関係者:執筆時点までの最新の知見や資料を収録しています。医療現場において治療が難しい病気ですが、さまざまな治療戦略が学べます。 【主な改訂点】 ●DSM5による新しい診断基準の解説 ●新たに使われている治療法について ●最近の研究と動向について ●時代の変化に伴う環境の変化が及ぼす影響について ●境界性パーソナリティ障害への対応のより詳しいアドバイス ●その他の人格障害との比較 ●診断基準の追加 ●事例研究とその具体例を追加 など 【目次】 第一章 BPDの人たちが生きる世界 第二章 カオスと空虚感 第三章 ボーダーライン症候群の原因 第四章 BPDを生みだす社会 第五章 SET-UPコミュニケーションを活用する 第六章 BPDの人たちに対応する 第七章 よりよい治療を求めて 第八章 精神療法のさまざまなアプローチ 第九章 薬物療法の科学と未来 第十章 疾病を理解して治癒へと向かう 補遺 BPD診断の代替モデル ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 血管が強くなる習慣
    3.5
    ■脳梗塞・糖尿病を85%防げる! 生活習慣病・血管の専門ドクターが説く、血管が強くなる習慣術 人生100年時代、60歳以降の20年、30年は、 もはや「余生」とは呼べないぐらい長い時間です。 長い余生を健康に過ごせるかどうか。 その可否を決めるのが「血管」です。 ■60代以降に発症しやすい2大病気が 「脳梗塞」と「糖尿病」です。 この2大病気を引き起こす原因が血管の老化です。 この血管の老化をどのように食い止め、強くしていくか。 血管が健康であれば、 脳梗塞も糖尿病も85%は防げるといいます。 ただ、見たり、状態に気づいたりしにくいのが 「血管」です。 そんな血管が強くなる習慣を一挙公開したのが本書です。 ■ノウハウといっても、難しいものではありません。 「朝、起きたら口をゆすぐ」 「お腹を半円状になでる」 「お酒を飲むときは水も飲む」 「寝る前に顎の下を押す」 などなど あなたが日常生活を過ごしているなかで、 ほんのちょっと意識して生活習慣に取り入れてみるだけ。 ハードルが低いものばかりです。 私たちの体の隅々まで張り巡らされている 重要な道路、いわばインフラである 「血管」を健康に導く1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに─血管の健康、気遣っていますか? ・第1章 人間は血管とともに老いる ・第2章 「朝イチ」にやりたい習慣 ・第3章 「食事」で意識したい習慣 ・第4章 日中、心掛けたい習慣 ・第5章 風呂・歯磨き・睡眠で取り入れたい習慣
  • 自律神経を守る60歳からの正解 (マガジンハウス新書)
    3.5
    自律神経は、人の生命活動の根幹を支える重要なシステムです。 感情と密接な関係があり、ふだんの行動やちょっとしたコミュニケーションで、自律神経は簡単に乱れてしまいます。そして、加齢によっても自律神経の働きは低下していきます。 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。 交感神経は活動・興奮モードをつかさどる神経で、副交感神経はリラックス・休息モードをつかさどる神経です。悩みごとやストレスがあると、主に交感神経の働きが高まり、副交感神経の働きが低下します。 さらに自律神経は血流の調節も行っていて、交感神経の働きが過剰に高まると、血管が収縮し血流が悪くなります。 すると、細胞が傷つき内臓の働きが落ちて疲れやすくなります。血栓もできやすくなって、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクが高まります。脳の血流が低下すると思考力も落ちてしまいます。 自律神経と密接な関りがある「肺」や「腸」も、老化による自律神経の働きの低下とともに機能は衰えていきます。特に60歳を過ぎると、人によってそれらの良し悪しの差がおおきくなってきます――。 (「はじめに」より抜粋) 老化の原因は、自律神経のバランスの乱れが9割! 著者累計1200万部超! 自律神経の名医が、元気な70代、80代への「腸活」「呼吸法」「食生活」をわかりやすく解説。若さを保つ新習慣!! ★ 何もしなければ、自律神経の働きは10年で15%低下!? ★ 交感神経が過剰に高まると、「糖尿病」になりやすい ★「心・技・体」ではなく、「体・技・心」が健康長寿のキーワード  ★ 運動する時間帯は、じつは夕食後がベスト  ★ 鼻から吸って口から吐く、「1対2」の呼吸法 ★ ため息をつくほど、病が逃げる!?  ★ 発酵食品は、「量」より「数」が大事  ★ 自律神経と腸内環境を整える最適の一品は「みそ汁」  ★「今がいちばん若い!」――それが幸せの処方箋 ……etc.
  • パーキンソン病・アルツハイマー病 正しく理解,しっかり対処
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「うちの夫がパーキンソン病!?」 もし,大切な家族がパーキンソン病になったとき,あなたはどうしますか? 超高齢社会のわが国では,パーキンソン病は増加傾向にあり,けっしてめずらしい病気ではありません。大切なことは,ほかの病気と同様に,しっかりとこの病気を理解して,正しい治療を早く開始することです。 本書ではパーキンソン病を中心とした,「神経変性疾患」について詳しく解説しています。ご家族がパーキンソン病と診断されたタマエさんといっしょに勉強を始めましょう。 “神経変性疾患”とは,神経細胞が変性したり,異常タンパク質が神経細胞に蓄積したりすることで,神経細胞が障害されて起こる病気です。 “神経変性疾患”はあまり聞きなれない病名ですが,パーキンソン病,アルツハイマー病,筋萎縮性側索硬化症(ALS)など,これらはすべて“神経変性疾患”に含まれます。 神経の変性は加齢とともに誰でも起こる現象です。わが国では高齢化が進み,パーキンソン病やアルツハイマー病が増加傾向にあります。 残念ながら,神経変性疾患は完治する病気ではありません。しかし,早めに対処することで,病気の進行を遅らせることは可能です。 本書では,パーキンソン病の初期症状や,L-ドパを使った薬物治療,音楽療法や運動療法など,パーキンソン病の患者さんやご家族の方に読んでいただきたい情報について,漫画やイラストを使ってわかりやすく解説しています。また,もっと詳しく知りたい方のために,神経変性疾患発症のメカニズムや代表的な神経変性疾患,最新の研究についても紹介しています。
  • 健康寿命をのばす食べ物の科学
    3.5
    健康食品では病気は治せない? 筋肉を維持し老化を防ぐ食べ物とは? 腸内細菌を上手にコントロールするには? ふだんの食事をほんの少し工夫するだけで、こんなに元気になる! 複雑な代謝のメカニズムから、丈夫な骨格のしくみ、本当に必要不可欠な栄養素まで。食品生化学の第一人者が最新データと科学的エビデンスをもとに、健康に長生きするための食事と生活習慣のコツをわかりやすく解説。間違った情報にまどわされず、今日の食事を自分で選びとるための食の科学。
  • 歳はトルもの、さっぱりと
    3.5
    『渡る世間は鬼ばかり』などホームドラマで知られる石井ふく子さんは96歳の現役プロデューサー。  その毎日は縁を大切に育てる「おかげさまの心」にあふれています。  ご近所に住む女優たちに頼られ手作りの惣菜をちょいと差し入れ、健康維持のため病院通いの輪を広げ……  つかず離れずさっぱりと、それでいて情深い世話やきの精神は、往年のスターたちに学び、磨かれました。  原節子さんとチョコレート、  美空ひばりさんのかぼちゃ煮、  山岡久乃さんのおにぎり弁当をめぐる思い出。  そして、姉妹のような名コンビ・橋田壽賀子さんとの約束――  数々の逸話を紹介。     ひとり暮らしを楽しく、前向きに、心強く過ごすための   石井ふく子流・老いを生きる知恵が満載
  • 精神科医Tomyの心の不安を取り除いて、寝る前に気持ちをスッキリさせる魔法の言葉
    3.5
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【「眠れないこと」のベテラン精神科医Tomyが紡ぐ、新シリーズ誕生!】 夜、今日は眠れるかな? と不安になっている人はいませんか? 実は、著者も寝つきが悪く眠れないことに悩んで色々と試してきたので、眠れないことに関してはベテランです。そんな著者のノウハウである眠れない時の魔法の言葉、のぞいてみませんか? 日常のちょっとした「眠れない」、に寄り添う心温まる物語です。短編集なので、気になる項目から読んでみてください。 生きていると辛いこともあるし、解決できずに問題を持ち越してしまう、そんな日もあると思います。 明日のことを考えると不安になる、明日にならないで欲しいとモヤモヤ考えてしまうこともあるかもしれません。 この本は、そんなあなたにTwitterで大人気の著者が実体験をもとにしたノウハウを伝授する1冊になっています。 〈こんな方にオススメ〉 ・夜寝る前に不安になってしまう ・寝つきが悪い ・明日のことを寝る前に考えてしまう ・眠れないかもと不安になる日がある 〈本書の内容〉 ■カルテ1 寝る前に色々考えてしまい眠れない ■カルテ2 あの人のあの一言がどうしても気になってしまう ■カルテ3 自分のダメだったこと(仕事や人間関係など)を反省して眠れない ■カルテ4 人への怒りやイライラで眠れない ■カルテ5 翌日のことを考えると緊張して眠れない ■カルテ6 明日のことが楽しみすぎて眠れない ■カルテ7 夜中に何度も目が覚める。朝早く起きてしまい、それから寝られない 〈プロフィール〉 精神科医Tomy 1978年生まれ。某名門中高一貫校を卒業し、某国立大学医学部卒業後、医師免許取得。研修医修了後、精神科医局に入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。精神科病院勤務をへて、現在はクリニックに常勤医として勤務。2019年6月から本格的に投稿を開始したTwitter(@PdoctorTomy)が話題を呼び、半年もたたないうちに10万フォロワー突破。2023年1月時点で38万フォロワー突破と人気がさらに急上昇中。舌鋒鋭いオネエキャラで斬り捨てる人は斬り、悩める子羊は救うべく活動を続けている。著書に『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』、『精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方』(ともにダイヤモンド社)や『精神科医Tomyの気にしない力』(大和書房)ほか多数。NHK『あさイチ』にも出演し、いま一番注目を集める精神科医である。

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  • 最高のリターンをもたらす超・睡眠術~30のアクションで眠りの質を高める
    3.5
    よい睡眠はあなたに「最高のギフト」をもたらしてくれる── 「6時間睡眠を2週間続けると、集中力や注意力は2日間徹夜した状態とほぼ同じレベルまで衰える」 ──睡眠が大切であることはわかっていても、そこまでの影響があるとは……と驚かれるかたも多いのではないでしょうか。 本書はベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』で「睡眠負債」の実態と対策を明らかにしたスタンフォード大学教授/同大学睡眠生体リズム研究所所長・西野精治氏と、医療と連携した睡眠教育の実践で成果を上げる木田哲生氏が、睡眠の質を高めて最良のリターンを得るために必要な知識と実践のヒントを、30のアクションで示した一冊です。 「最強の脳を育て記憶力を高める」 「生体リズム・自律神経を整える」 「自己肯定感を上げメンタルを強くする」 睡眠のもたらすギフトを受け取り脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」は、あなたを最良の人生へと導く羅針盤となるはずです。 今日からスタートできる睡眠改善のヒントを参考に睡眠の質を高めてベストな状態で毎日を過ごし、最高の成果を上げていきましょう。
  • 医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」
    値引きあり
    3.5
    降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬…… その1錠が寿命を縮める―― 「無用な薬」「不要な薬」がわかります 高齢者の親をもつ世代は必読、 新時代の「薬の教科書」 日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
  • 老いも孤独もなんのその 「ひとり老後」の知恵袋
    3.5
    これからの毎日は、人生を頑張って歩んできたごほうびなのです。 自分自身ともまわりともうまくやる秘訣を、精神科医がやさしく教えます! ひとり暮らしの高齢者がどんどん増えています。 また、人生百年時代を迎えた今日では、 「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマになります。 本書では、すでにひとり暮らしをしている方、これからひとり暮らしをする方に向けて、 心の準備のしかた、まわりの人間関係のコツ、お金などの生活の心得、 衰えゆく脳をどう活性化させるかといったことを、精神科医の目線からまとめました。 「ずっとひとりで寂しい、老いていくことが辛い」 「相談できる人がいない」 「自分だけ取り残されている気がする」 「これからのお金、健康の不安がなくならない」 ひとりの老後に不安や孤独を感じ、このようなお悩みを抱えていたら、 本書は必ず助けになります。 暮らしに役立つ具体的なアドバイスや、不安を手放せる心構えを 「知恵袋」としてまとめた1冊です。
  • 月間100万人利用アプリ! 頭痛ーるが贈る しんどい低気圧とのつきあいかた
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頭痛、だるい、体が痛い、気分が落ち込む……そんな不調に食事・ストレッチ・睡眠・環境からアプローチ! 日頃から取り入れるおすすめの食材は「豆」、湿度コントロールで体調管理、腹式呼吸で気圧の影響を予防など、心と体をいたわるコツをあなたの味方「頭痛ーる」が優しく手ほどき。一緒に辛い症状を解消しましょう。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 70代から「いいこと」ばかり起きる人
    3.5
    最新科学では70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが発表され、「お年寄り」の実態は昔と今では大きく違っていた。これまで「高齢者の常識」を覆し続けてきた著者が、気休めではない最新の知見をもとに加齢によるいいことをアップデートし、幸福のステージに向かうための実践術を提案!!
  • 脳が若返る15の習慣
    3.5
    ■脳波研究の第一人者による脳のアンチエイジング術 「最近、物忘れがひどくなった」 「人の名前がすぐに出てこない」 「年だからしょうがない」と思っているとしたら あなたは要注意です。 脳の老化が始まっているかもしれません。 ■脳の老化の進行を防ぐ方法が! あるんです! 脳の老化の進行を抑えるだけでなく、 脳を活性化させて若返らせる方法が! 特別な薬や医療機器は必要ありません 毎日の行動や習慣を少し変えるだけ ■脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して 15項目取り上げています 科学的根拠に基づいた、 脳のスマートエイジング術を完全公開します。 ■本書の内容 【第1の習慣】スマホを「非利き手」でいじる 【第2の習慣】運動のテンポに合わせて、かけ声をかける 【第3の習慣】モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ 【第4の習慣】楽器を弾く─50の手習いでも遅くない 【第5の習慣】メモをとるときは、できるだけ手書きで 【第6の習慣】俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える 【第7の習慣】日曜大工が脳を変える 【第8の習慣】義務感をできるだけ避ける 【第9の習慣】ストレッチより週3回の有酸素運動 【第10の習慣】脳科学者もやっている「ボケない食事法」 【第11の習慣】ダラダラしながら仕事をしない 【第12の習慣】スマホを使う時間を決める 【第13の習慣】毎朝決まった時間に起きる 【第14の習慣】脳が喜ぶ迷路パズル 【第15の習慣】脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
  • 安い・美味しい・簡単 実践 健康食
    3.5
    感染症内科教授でありながらファイナンシャル・プランナーの資格も持つ著者と考える「お金をかけずに美味しく楽しく健康になる方法」。流行りの健康食品、サプリ、持続不可能な健康法は意味がない。普通で地味で安上がりに見える食、これこそが健康への一番の近道なのだ。お勧めはマンガ『きのう何食べた?』の「シロさん飯」。さて、その理路は? 健康と食のデータの見方や、リスクやエビデンスとの向き合い方なども丁寧に解説。
  • 「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる!
    3.5
    治療家・宮野博隆が編み出し、延べ100万人を癒してきた施術法「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」待望の解説書。 腰痛や膝痛、肩こりなどの体の痛みはもとより、うつ病や認知症、生活習慣病、難病にも効果を発揮する、驚異の治療法について詳述する。 心身の不調に悩む方はもとより、治療に携わる専門家も必読の書。
  • 「けいらく」で体を整える
    3.5
    冷え性、イライラ、吐き気、不眠、頭痛、めまい、だるい、疲れやすい、食欲不振…。 なんとなく具合が悪い、何軒も医者にかかっても原因がわからない…。 そんなすっきりしない体にお困りではありませんか。 本書では不定愁訴の原因や、その対処法について解説しています。 著者は東邦大学理学部卒業後、臨床検査技師を経て、対症療法中心の西洋医学とは異なる、「患者自身の免疫力を高めて病気を治す」という東洋医学の考え方に惹かれ、鍼灸師の父の跡を継ぎ、鍼灸マッサージ師と柔道整復師になりました。 埼玉県にある鍼灸接骨院は、不定愁訴で悩む患者が跡を絶ちません。 検査技師だった頃の西洋医学の見地も活かし、施術前後の処置を数値化することで、東洋医学が持たれがちな、あいまいな印象を変えるよう、日々診療を行っています。
  • 50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣
    3.5
    脳の老化は「前頭葉」から始まり、前頭葉が老化すると、脳全体が老化する。ベストセラー著者が、前頭葉が衰えない習慣を指南! 前頭葉は意欲をつかさどる部位。意欲が衰えると、頭を使わなくなるので、脳全体が衰えてしまう。前頭葉が、脳の老化のカギを握っているのだ。前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉は衰えてしまう。いつも同じ店でランチを食べていたり、いつも同じ著者の本ばかり読んでいるようなら、要注意だ。「偉い人」の言う通りにしていたり、「みんながそう言っているから」と、自分で考えずにそれに従ったりするのも、前頭葉の衰えにつながる。「前例踏襲」「みんなと同じ」「偉い人が言う通り」が蔓延する日本で、前頭葉を衰えさせずに、仕事のパフォーマンスを上げ、老後も楽しくする習慣を紹介。 《本書の内容》●第1章 「前頭葉」が脳の老化のカギを握っている ●第2章 日本の教育は前頭葉を老化させている ●第3章 「言われた通り」をやっていると脳も会社もどんどん衰える ●第4章 前頭葉の「感情コントロール力」の鍛え方 ●第5章 「前と同じ」「みんなと同じ」は、もうやめよう! ●第6章 「毎日が実験」と思って生きよう
  • 体を冷やせば健康になる
    3.5
    水シャワーでミトコンドリアモードにスイッチON! 寒さ刺激でミトコンドリアを活性化すれば免疫力が上がり病気を防ぎ、若返る!「冷え性を治したければ、体を冷やしなさい」「風邪予防にも新型コロナ予防にも、必要なのは寒さ刺激」「マルチビタミンの安易な服用が、がんを増やす」……健康常識を覆し、著者が「自ら実践」している健康法をくまなく綴った一冊。いつまでもイキイキと健康に美しく生きる方法。
  • 疲れない 太らない ボケない 60代からの鎌田式ズボラ筋トレ
    3.5
    73歳、カラダもココロも脳も、超元気! 医者の僕が毎日実践してる 鎌田式60代からのおうち筋トレの決定版! 本書は、90歳になっても自分の足で行きたいところへ 自由に行ける元気なカラダを手に入れるためにつくられた、 誰でもできる筋トレブックです。 考案者は、73歳にして今なお精力的な活動を行う、 諏訪中央病院名誉院長で作家の鎌田實先生。 カラダだけじゃなく、コロナ禍のマスク生活で弱った 「飲み込む力」を強化して誤嚥性肺炎を防いだり、 コロナうつや、認知症の予防にも効果的な運動、食事術が わかりやすく紹介されています。 この1冊で、一生元気なカラダと心と脳を手に入れてください。

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  • マンガでわかる 誰でも健康になれる ノブナガ式 食べ方大全
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 SNSフォロワー19.7万人の栄養カウンセラー吉冨信長さんの初著書。誰でも健康になれる超簡単で楽しい食べ方をマンガで! ◆You TubeなどSNSフォロワー19.7万人の栄養カウンセラー 吉冨 信長(ヨシトミノブナガ)、初めての著書! ◆楽しいマンガと、 今すぐ誰かに話したくなる最新の栄養情報満載、 「世界一やさしい食べ方ガイド」です! ◆疲労回復、やる気アップ、ダイエット、 若返り、イライラ解決のために、 とるべき栄養素と食材がすぐわかります! ◆誰でも簡単に健康に! この本で紹介する食材を、 今日からひとつ食べるだけで、 あなたの人生が確実に変わっていきます! 吉冨 信長(ヨシトミノブナガ):1977年生まれ。栄養カウンセラー、分子栄養学セミナー講師。(株)コミディア代表取締役。2000年東京理科大学卒業後、SE業界へ。SE業界を引退後、2007年青果業界へ転職し、2013年から食と栄養に関する健康情報をSNS等で日々発信している。講演会やセミナーではいつも満員となる人気講師に。使命として「食事や栄養を通じて、世界中の人々を心身ともに健康にし、後世代まで幸福が続いていくこと」をあげている。平日朝8時のClubhouse生配信では毎朝千人以上を集めている。You Tube「栄養チャンネルNobunaga」登録者数13万人、Facebookフォロワー2万人、などSNS総フォロワー数19.7万人。有料オンラインサロン「吉冨信長の栄養サロン」でも好評配信中。 カツヤマ ケイコ(カツヤマケイコ):女性誌を中心に大活躍する人気イラスト・マンガ家。

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  • 成長し続ける 脳の使い方
    3.5
    19人の専門家が教える「脳力」の衰えを防ぎ、最高のパフォーマンスをもたらす方法。 ●知性は50代でピークになる! 成長し続ける「脳の使い方」 ●年齢を重ねても脳の働きを良い状態に保つ方法はある! ●玄米&ナッツで頭が冴える! 脳に毒を溜めない食事法 ●「寝ても疲れが取れない」本当の理由と快眠の秘訣 ●脳寿命を延ばすには「楽しむこと」が何より大事 ……ほか 今や50歳、60歳は人生の「通過点」。ミドルを超えても、人生の現役でいられるように、「脳」の中もメンテナンスして、若さと健康を保ち続けていたい。とはいえ、多忙な現役世代の大半は、目の前のタスクで手一杯。大病でもしない限り、日々の手入れは二の次になりがちだ。だが、そうした日々の連続が、将来的に、脳の衰えにつながることはおさえておきたい。『THE21』編集部では、脳の専門家や記憶、集中力に関するプロフェッショナルに取材し、多忙なミドルでも取り組める「日々の食事や睡眠、ストレスコントロールなど、ちょっとした生活の工夫やコツ」を数多く教えていただいた。普段の何気ない生活の中にこそ、「生涯現役の脳」を作るために、できることはたくさんある。さらに加えて、本書では、「認知症」についても取り上げている。自分自身の認知症予防のためにも、親など家族がそうなった場合のためにも、ぜひこの機会に正しい知識を得て役立てていただければ幸いである。変化の激しい時代には、何歳になっても、新しい情報や知識の収集は欠かせない。だからこそ、今ある「脳力」を衰えさせてはいけない。むしろこれから先も、脳には成長できる余地があるのだ。生涯現役の「脳力」と、年齢に負けない記憶力、集中力を手に入れよう。
  • 「吐くのがこわい」がなくなる本
    3.5
    「嘔吐恐怖症」に徹底的に寄り添うはじめての本。気持ち悪くなるのがこわい、電車に乗れない、人とご飯に行けない、歯医者がこわいなど、「吐くのがこわくて」日常に支障をきたし、悩む人のための1冊。克服のための心の在り方やメソッドを解説。さらに、1日5分実践することで「こわい」が手放せるドリルつき!
  • ゆるんだ人から目覚めていく。
    3.5
    あなたの才能の発露を邪魔しているもの、それは自分を守っている硬い殻です。 それがゆるめば、持っているものがすーっと素直に出てきます。 殻がゆるむことで、あなた自身が目覚め、そこに才能が姿を現します。 ゆるむほどに自由になり、幸運がどんどん舞い込んでくる秘訣と、目覚めを促すための体の整え方。 ロングセラー『ゆるんだ人からうまくいく。』に続く待望の第2弾! ◎社長がゆるむと会社の業績がどんどん上がる ◎人生が変わる「幸せ目鏡」 ◎お釈迦様も「人と比べるのはやめなさい」とおっしゃった ◎神様に頼られるようになったら、人生怖いものなし ◎ルン・ルは「デルタ脳波速読」 ◎脳の本来の力「腸能力」を発揮するひみつ ◎出会った人の第一印象「この人好き」「嫌い」を決めているのは腸内細菌だった ◎自分を変えたかったら、心を変えるより、腸を変えればいい ◎乳酸菌のルーツは仏教の経典にあった ◎無明――生かされている本質 「はじめに」より 「天才になる」とは、何かを新たに身につけることではなく、 むしろ自分がこれまで着ていた鎧を脱ぎ、裸になっていくことです。 鎧を脱ぐために必要なのは、ただ、ゆるむこと。 そして、ゆるむためには、まず体の目覚めが必要になるのです。 僕がものの見方を学んだ一人に、植原紘治先生がいます。 植原先生は、自分の器なんか早く満たし切って溢れさせろと言います。 溢れたら、周りを自然に笑顔にできます。 ゆるめと言いながら、同時に、やりきれというのが、叡智の巨人です」 ひすいこたろう
  • ビジネスエリートがやっている最高の食習慣
    3.5
    朝食を抜くだけで、おなかまわりがすっきりし、健康になります。 それらを海外の最新エビデンスをもとに管理栄養士が解説します。 朝食を抜いて1日2食の食事表を実践すれば、集中力があがったり、血糖値を安定させることができたり、おなかまわりがすっきりしたりメリットがいっぱい。 アメリカの研究をベースに、栄養学博士がわかりやすく教えます。
  • 最新科学が証明した 睡眠にいいことベスト211
    3.5
    「よりよい睡眠」を目指す忙しい現代人のために、 各所で話題に上った「科学的な裏づけにもとづくコツ」を大厳選!  ・就寝前に取り入れたい習慣  ・眠れる環境を整える方法  ・睡眠の質を上げる食生活  ・快眠を促す呼吸法やストレッチ など、今夜からすぐに試してみたくなるヒントが満載。 1つからでも、できそうなものから取り入れていくことで、 睡眠にまつわる悩みがみるみる解消されていきます。
  • 花粉症は1日で治る!
    3.5
    フラクトオリゴ糖を10g以上摂るだけで炎症が原因の不調のほとんどが1日で改善する。フラクトオリゴ糖はゴボウ、タマネギなどの食品にも含まれるし、精製されたものも非常に安価です。さまざまな不調を治す費用は1日数十円。 フラクトオリゴ糖を1日10g以上摂ると、1日で大腸の酪酸が増加して、つぎのような不調が改善 1)酪酸の炎症抑制効果によって起こる劇的な症状改善 花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、食物アレルギー、ペットアレルギー、光線過敏症、金属アレルギー、寒暖差アレルギー、痔、リウマチ、潰瘍性大腸炎、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、睡眠障害、過敏性腸症候群、肌のシミ・シワの抑制、虫刺されによる腫れの抑制 2)酪酸がインスリンを放出させるホルモンGLP-1を放出させることによる症状改善、糖尿病 3)酪酸が大腸細胞を元気にすることによる症状改善 便秘、下痢、骨粗しょう症 4)その他改善される症状または作用 肌水分が上がりつるつるになる、血流をよくして冷え症を改善、記憶力がよくなる、目覚めがよくなる、血管が太くなる、風邪やインフルエンザになる回数が減る フラクトオリゴ糖をたくさん摂って大腸の酪酸菌を増やし、さらにごはんなどの糖質食品を少し減らすことによって次のような「最高の体調」を得ることができます。 「いつもリラックスできる」 「体の疲労感、痛み、痒みがなくなる」 「肌の湿疹やニキビができない」 「肌のシミ、シワができない」 「ぐっすり眠れて、目覚めがよい」 「傷が腫れなく、すぐ治る」 「虫にさされても腫れない」 「記憶力がよくなる」 「体重が適正に保たれる」 「目の疾患(緑内障、白内障、黄斑変性)、耳の疾患(難聴)などに悩まされない」 「高血糖、高血圧、高脂血症などに悩まされない」 「一日中、空腹感を感じない」
  • 肝臓こそすべて
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脂肪肝は、お酒をたくさん飲む人の病気だと思っていませんか。 お酒を一滴も飲まなくても脂肪肝になってしまう人が増えており、現在、日本人成人の「3人に1人」が脂肪肝(非アルコール性脂肪性肝疾患〈NAFLD〉)であるといわれています。 脂肪肝を放置すると、脂肪肝炎から肝硬変、肝臓癌といった深刻な肝臓の病気になることもあります。また、糖尿病をはじめとした多くの生活習慣病は、肥満や脂肪肝を起点としてドミノ倒しのように生じてきます。 脂肪肝は「死」に直結する怖い病気なのです。 この脂肪肝を改善するにはどうしたらよいでしょう。 著者は、肝臓から脂肪を落とすには、「肝臓をいたわることが大切」だといいます。 本書で紹介する肥満、脂肪肝を改善するメソッドの極意はたった7つです。 病院に行かなくても、だれでも自宅で、今日から実践できる食べ方や運動の方法を「肝臓をいたわる7つの習慣」としてまとめました。 この「7つの習慣」には、著者が生体肝移植のドナー指導で培った脂肪肝改善法のノウハウと、佐久市立国保浅間総合病院の肥満・脂肪肝改善専門外来「スマート外来」で、著者が糖尿病専門医とともに食事や生活習慣を研究したエッセンスがすべてつまっています。 ダイエット、健康の要(かなめ)は肝臓です。 なぜ肝臓をいたわると健康になるのか。確実にやせることができるのか。 本書では、代謝や解毒、免疫という3つの重要な働きを解説し、「肝臓こそ健康の肝(きも)」である理由についても、深掘りして解説します。 「肥満・脂肪肝改善バイブル」の誕生です。 本書の構成 巻頭カラー プロローグ やめませんか? やせる目的だけの「食事制限」 第1章   実践スマートメソッド 脂肪肝改善プログラム 第2章  肝臓をいたわるとカラダが蘇る 第3章  糖・酒・薬を減らして肝臓をいたわる 第4章  腸をきれいにして肝臓をいたわる 第5章  筋肉を増やして肝臓をいたわる エピローグ 肝臓をいたわる生き方
  • HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
    3.5
    健康維持も、仕事のうち。 新時代のビジネスパーソンのための、「超」健康法、 それが HEALTH HACKS!(ヘルスハックス!)。 自己責任時代の三大自己投資は、勉強、お金、そして健康だ! ビジネス書をこよなく愛す、気鋭の熱血医師が同世代の 若きビジネスパーソンにおくる、バリューアップ・ストラテジー。 著者自身が実践する習慣化のための4つの武器と4つの「仕組み」とは? 第1章 健康の経済学:健康で「年収アップ」を実現しよう! 道は開ける/あなたの「生き方」は?/「金持ち父さん、貧乏父さん」の分かれ道 急にやせ始めるにはワケがある/健康で人を動かす/体はジムに預けるな/健康本はムチャを言う 第2章 7つの健康習慣:健康になるには原則があった! 第3章 はじめての課長の健康教科書 :「目からウロコ」の健康学 第4章 「仕組み」健康術:結局「仕組み」を作った人が続いている 第5章 「脳を活かす」健康法/頭がよくなる健康法 第6章 「モテる」健康法:「婚活」時代のブルーオーシャン戦略 ……etc. 数々のベストセラービジネス書になぞらえた、サクセスフルな健康法が満載。 *58冊の参考ビジネス書一覧付き
  • 薬剤師は抗がん剤を使わない
    3.5
    薬剤師である著者は「わたしはもしがんになったとしたら、基本的には抗がん剤を使わない」という。その理由や著者の興味のある代替療法などを述べていく。 また、白髪もなく老眼にもならず、更年期障害も感じなかった著者ががん予防にもなる食事などの生活習慣についても多数紹介。 目次 第1章 私が抗がん剤治療を受けない理由 第2章 日本人はがん恐怖症候群 第3章 がん検診、健康診断を勧めない理由 第4章 死をどう考える?―抗がん剤治療だけじゃない、私が延命医療を受けない理由 第5章 57歳で白髪なし。がんにならない健康法

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  • この食事で自律神経は整う
    3.5
    ■自律神経を整えるには、食事を変えなさい 「やる気が出ない」 「なんかだるい」 「いつもイライラする」 「すぐ太る」 などの、心と体の不調の原因は、 自律神経が乱れているからかもしれません。 そんな方は「食事」を見直してください。 栄養療法の専門医師が教える 自律神経を整えるまったく新しい健康法! ■自律神経を整える鍵は、「腸」と「糖」が握っている 「脳腸相関」という言葉を聞いたことがありますか? 腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳と密接に関わっています。 たとえば、脳がストレスを感じると、胃腸に影響が出てきます。 そして、腸が不調になり、脳に影響を与えるストレスホルモンをつくりだし、 さらなる心と体の不調をつくり出すのです。 また、自律神経で唯一の調整役を担っている 「セロトニン」は脳では5%程度しかつくられず、 腸で約95%が作られているのです。 そして、自律神経の乱れの大きな原因には 糖があります。 日本人の食事は、実は糖質が多くなりがちで、 自律神経が乱れやすいのです。 ■食事を意識的に摂ることで、心の不調はもちろん、 体の不調や肥満は みるみる改善していくのです。 *なぜ、疲れると甘いものが食べたくなるのか? *「ご飯、塩鮭、おしんこ」の食事はやめなさい *タンパク質は動物性と植物性のどっちがいい? *過剰な脳内ホルモンが危険をもたらす *自律神経が整わない人は、腸にも問題がある *セロトニンが腸の吸収を抑制する など
  • マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方
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    みなさんも薄々感じておられるのではないでしょうか。そろそろマスクを外しても大丈夫なのではないかと……。 欧米の多くの国がマスク着用義務の緩和や撤廃に踏み切っている中、日本だけが議論すらなされていません。マスクには健康上のデメリットもあり、特に子どもたちへの悪影響は深刻。マスクのほかにも、長く続いた自粛生活自体のダメージははかりしれません。「自粛・防御一辺倒」の対策に追われるのではなく、自らの免疫力を高めながら、マスクを外す日に今から備えませんか。コロナを恐れすぎずに生きる、新・健康論。
  • 心のお医者さんに聞いてみよう 家族で「軽度の認知症」の進行を少しでも遅らせる本(大和出版) 正しい知識と向き合い方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●薬剤より「人薬」が効果的! 「世話をする」ことが「関わる」ことではありません! 本人がまだできることでも、忙しさのあまり、「危ないからやめて」「汚いからかして」「どうせできないんだから」「着せてあげる」「ぜんぶ、私がやるから!」と、ついイライラ、険しい言葉を浴びせて、代わりにやってしまっていませんか。これでは、なにかしようとするとまた叱られると、本人は落ち込むばかりです。よかれと思ってしていることが、意志や意欲を奪うこともあります。本人もケアする側も幸せでいるために、まずは、関わる“とき”と“方法”を見直してみましょう。よい接し方が本人を幸福にし、進行を緩やかにします。科学的根拠があって進行抑制効果が認められている23の“関わり”ポイントを通して、楽しく積極的に認知機能をキープしていく方法。
  • 長寿菌まで育てる最高の腸活
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    人間の体は1,000種類以上の腸内細菌に支配されていると言われています。しかも、健康な人の腸内細菌パターンは、住むところ・年齢・性別で大きく変わること、健康長寿なお年寄りの腸内には「長寿菌」が存在することがわかってきました。本書では、心身ともに健康で、病に負けない腸内環境を作るための食習慣、生活習慣を詳細に紹介。免疫力の向上はもちろん、肥満、うつ、認知症、生活習慣病の改善など、万病を退散させ、新型コロナウイルス対策にも有効な腸内細菌の最新知識を凝縮!
  • 美肌をかなえる はーたん流 美容の正解
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterフォロワー13万人、話題の美容アカウント「はーたん」の初著書、ついに刊行! 美肌を手に入れるためのスキンケア&メイクの極意をあますところなく教えます。 長年の試行錯誤で見つけた最愛コスメも大公開! 【目次】 CHAPTER1 美肌をつくるクレンジング・洗顔の正解 CHAPTER2 悩みを解決するスキンケアの正解 CHAPTER3 美肌を守る紫外線対策の正解 CHAPTER4 自信が持てるベースメイクの正解 CHAPTER5 楽して差がつくポイントメイクの正解 CHAPTER6 自分を生かすパーソナルカラーの正解 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • マンガでよくわかる 新型コロナの読む  ワクチン
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    オミクロン株の感染拡大はいつまで続く? さらなる変異株への備えは必要か?? コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった! コロナ対策について、わかりやすくマンガ化! 日本の「お角違いのコロナ対策」を徹底検証。 正しく恐れて、私たちの日常を取り戻す、必読の書です。 【目次抜粋】 はじめに 空気感染するウイルスの脅威 〈第1章〉ようやくわかった 新型コロナウイルスの真実 ・ウイルスの変異を恐れすぎるな ・ワクチンによって重症化する人が激減 ・抗原迅速検査とPCR検査の問題点 ほか …… 〈第2章〉空気感染 100年前のパンデミック ・1918年インフルエンザの大流行 ・さらに解説! 知っているようで知らないインフルエンザ ほか …… 〈第3章〉空気感染 21世紀の混乱 ・「空気感染」とは何なのか? ・なぜ、「空気感染」だと認識する必要があるのか ・手の洗いすぎに要注意! ほか …… 〈第4章〉ウイルスを知る ・ウイルスとは、そもそも何なのか ・ウイルスがヒトの体の中に入るとどうなるのか ほか …… 〈第5章〉感染対策で大切なこと ・ウイルスとエアロゾル ・「空間除菌」という名の落とし穴 ・マスクは想像以上に効果的。ただし、その素材が大事 ほか …… 〈第6章〉もし感染してしまったら ・感染あるいは感染の疑いがある時、家族とどう接するか ・こんな経過に要注意! ・感染者が亡くなった場合 ほか …… 〈第7章〉緊急事態宣言と対策 ・「感染防止徹底宣言ステッカー」をもらうために ・飲食店の換気対策例 ・さらに解説! 空気清浄機を検証する ほか おわりに 正しく怖れ、今度こそ、適切な対応を
  • 口にすればするほどなぜかうまくいく言葉
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    想像してみてください。「よかった!」「ワクワクする!」「何とかする」……と言っている人と、「無理!」「忙しい!」「めんどくさい」……と言っている人を──。どっちの人と仲よくしたいか、一緒にいたいかは一目瞭然。気持ちがいい言葉のまわりには、気持ちのいい人が集まります。◇「おもしろそう!」……つぶやくだけで楽しさ倍増!◇「よくやったね」……「気持ちを出す言葉」が気分を上げる◇「○○のおかげで」……漢字にすると本当の意味がわかる◇「どうせ~だから」……「どうせやるなら○○しよう」に言いかえる◇「どうぞ」……譲れば譲るほど「いいこと」が舞い込む◇「忙しい」……このひと言が、脳への大ストレス◇「ま、いいか!」……「取り越し苦労」と上手にサヨナラ目の前のことや、これからのことに──思わずどんな言葉をつぶやきますか?

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  • 令和版 食べるなら、どっち!?
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計発行部数27万部の大人気シリーズ最新刊! 2013年に発売された前作「食べるなら、どっち! ?」から8年、 生活スタイルの変化や、売れ筋商品の入れ替わりに合わせて掲載商品をリニューアルした最新版となります。 いつも、手軽さやおいしさ、値段だけで食品を選んでいませんか? スナック菓子、炭酸飲料、コンビニのおにぎり、レトルトカレー、ハム、冷凍食品、調味料……など、 子どもの口に入りやすい上位200商品以上を、徹底調査! 商品に含まれる成分を客観的データをもとに分析し、添加物の危険性などを解説します。 今作では、種類が増えた食品添加物や、 コロナ禍で需要が増えた、冷凍食品、カップ・即席麺、レトルト食品、中華料理の素、コンビニ商品にも注目しました。 育ち盛りのお子さんがいるご家庭で、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。
  • 読むだけでぐっすり眠れる52の話
    3.5
    ポッドキャスト6000万ダウンロード! 世界70か国にファンをもつ著者による、「読むだけで熟睡できる」本。 15年間ヨガと瞑想を教えた経験に基づき、よりよい睡眠習慣を身に着けるために季節ごとのストーリーを編み出したキャスリン・ニコライ。 本書は、名もない小さな架空の街(モデルはミシガン州のアナーバー)を舞台に、小さくてやさしい喜びの瞬間を綴った、寝る前の気持ちをなだめるチャーミングな52のストーリー集。どのお話も、名もなく、性別を特定しない一人称の語り手「I」が、その一日を振り返ります。読者を心地よい眠りに導くためにつくられたお話は、 「たいしたことは起こらない」( NOTHING MUCH HAPPENS )。 一つひとつのストーリーは簡潔で、数分で楽しく読み終えられるもので、疲れた脳に、そして一日の終わりに最適。 書き下ろされたイラストも、目に優しい大人のテイストながら、子供のころ寝る前に読んだ絵本のよう。そのときの気分で好きな章を選んでベッドタイムのお伴に、あなたの大切な人へのプレゼントに最適です。
  • あとから怒りがわいてくる人のための処方箋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの場では笑ってすませたけど、今になってだんだん腹が立ってきた」 そんな、思い出し笑にならぬ“思い出し怒り”に心を煩わされた経験のある人は多いのではないでしょうか。「次に会ったときにわざわざあらためて相手に抗議するのもおとなげない気がするし、そもそも自分が根に持ちすぎなんじゃないだろうか…」などと、思い出し怒りはなかなか気持ちの持って行き場がなく、頭の中でぐるぐると考えてしまう分、長期間にわたって引きずりがちなもの。 そんなやっかいなあとからわく怒りの感情をうまくコントロールし、心をスーッと楽にするための具体的な方法を1冊にまとめて紹介します。
  • 医師が教える最強のメンズ美容ハック
    3.5
    美容に気を遣ったことがない男性こそ、見た目は劇的に変わる! 現役美容皮膚科医が教える、世界一簡単なメンズ美容法 「男性だから」という理由で、美容的メンテナンスをためらう必要はありません。 美容にお金をかけることは、ビジネスの成功と、プライベートの充実という公私の幸福度を高める、 ハイリターンな自己投資なのです! 第1章 筋肉の前に清潔感を磨け ・年収と美容意識は比例する!? ・清潔感は好感度に直結。成功と幸福を引き寄せる ほか 第2章 男こそ、肌で勝負 ・男の肌は女性以上にデリケート!? ・モテるシワ、老けるシワを見極めて消し去る ほか 第3章 毛深さの罪 ・毎朝のヒゲ剃りで損をする3つの事実 ・世界でもスタンダードなメンズ脱毛 ほか 第4章 若々しさは髪に出る ・毛を増やす、太くする、最新A G A 治療 ・得する白髪、損する白髪 第5章 ニオイの元を科学する ・ワキガ、加齢臭、足裏のニオイの正体は? ・臭う男を卒業し、香る男へ ほか 第6章 見た目を変える生活習慣 ・意識すべきは体重より体脂肪 ・姿勢を変えて即席ボディメイク ほか

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  • 使えば使うほど好かれる言葉
    3.5
    たとえば、何かをしてもらったとき「いつもありがとう」と言えば、相手は「この人は、ずっと“ありがとう”と思ってくれていたんだ」と感じて、認められているうれしさが増します。◇会ったあとのお礼のメールで ⇒ 次の機会も心待ちにしています◇激励の言葉をかけられたとき ⇒ ご期待にそえるよう頑張ります◇バッグやメガネを新しくした相手に ⇒ センスがいいですね!◇手伝ってほしいなら ⇒ お力添えお願いします◇お断りするにも ⇒ あいにく先約がありましてなどなど、このひと言を加えれば、人間関係はもっとうまくいきます。「初対面から一気に距離を縮めたい」「言い方で損をしたくない」「なにかとお世話になっている人に」「ちょっとギクシャクしたときでも」──。自分の「言葉の引き出し」に加えてみませんか。

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  • 子どもに「買ってはいけない」「買ってもいい」食品
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    まだ体が未熟な子どもは、日ごろ口にする食べ物から大きな影響を受けます。ですが、子どもが口にする市販品にも、体に有害だと考えられる添加物が使われています。ソーセージには発色剤がよく使われている。お菓子に使われる人工甘味料は危険。加工食品に含まれるカラメル色素は安全?など、なじみの112商品を徹底解説します。

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