幻冬舎新書の検索結果
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イヌネコにしか心を開けない人たち
「人間は見返りを求めるけれど、この子だけは無償の愛を私に注いでくれる」――もはやペットなしでは生きられない現代人。いい大人がなぜ恥ずかしげもなく溺愛ぶりをさらしてしまうのか?なぜもっと人間には優しくできないのか? 動物愛護運動はなぜ暴走するのか?イヌ一匹・ネコ五匹と暮らす著者が自らのペット偏愛歴を初告白。「人間よりペットを愛してしまう心理」を自己分析しながら、ペットブームの語られざる一面に光をあてる! -
月9 101のラブストーリー
一九八七年四月にフジテレビのドラマ枠となってから、都会を舞台にした若い男女の華やかな恋愛物語を徹底化させた“トレンディドラマ”で革命を起こし、爆発的なヒットを飛ばしてきた「月9」。 ヒロインの最新ファッションや人気スポット以上に、人々を熱中させたものは何だったのか? 私たちは何を投影し、共感したのか? 絶頂期の『ロンバケ』を含む三十九作品を中心に、「月9」が連続ドラマの頂点に立つまでの十年の軌跡をたどる。 ドラマこそ今を映すジャーナリズム。恋愛ドラマとバブル経済と日本の興亡が重なる壮大な歴史ノンフィクション。 -
糖質制限の真実 日本人を救う革命的食事法ロカボのすべて
生活習慣病が激増している。その8割を占める糖尿病、高血圧、脂質異常症は、さらにガン、心臓病、脳卒中の三大死因につながっていく。特に糖尿病とガンの密接な関係を考えると、40歳以上の3人に一人が血糖異常者という現状は危機的だ。欧米人に比べ日本人は糖質に弱い。人間ドックで見落とされる食後高血糖を防ぐには、血糖値を上げる唯一の原因、糖質(炭水化物・果物・芋・豆等)をコントロールするしかない。そのための新しい食事法がロカボだ。巷にあふれる根拠に乏しい糖質制限とは違う、最新栄養学に基づく革命的食事法を徹底解説。 -
金融地獄を生き抜け 世界一簡単なお金リテラシーこれだけ
〈橘玲氏、推薦!〉 銀行預金はどんどん目減りする、投資はインデックスファンドだけにしろ、 生命保険は共済がいちばん、老後対策はNISAとiDeCoで十分…etc. 金融庁のお役人の「本音」がすべて書かれた“真っ当なスキャンダル本” ! ――橘玲(作家) 証券・銀行・保険業界、震撼!? 全国民必読の大原則。 国は「金融教育」の必要性を説き、「投資」をしきりに推奨するが、雑多かつ生半可な知識での投資ほど危険なものはない。一方で、ほんとうに必要な金融の知識は、それほど多くもない。 本書は、まず必要最低限の金融知識(銀行、保険・共済、決済システム、消費者金融、投資信託、NISA、iDeCo、株式投資、債権投資、不動産投資、アクティブ投資信託、デイトレード、FX、暗号資産=仮想通貨…etc.)を提供し、やるべき金融活動と、やらなくてもいい投資に誘導しようとする金融業界人や詐欺師の罠から身を守る術を伝授する。 -
アイドリング脳 ひらめきの謎を解き明かす
ぼーっとしている時、眠っている時に、脳がしている「スゴい働き」とは? この秘密を知れば、「ひらめき」が次々に湧いてくる! 「悩んでいたけど、寝て起きたら解決策が見つかった」「リラックスしていると新しいアイデアが浮かぶ」といった経験は誰しもあるだろう。実は、睡眠中やぼーっとしている時の脳は、記憶を整理して問題に対する正解を導き出すという、起きているとき以上に積極的で高度な情報処理をしている。これが「アイドリング脳」だ。ひらめきを得るためには、アイドリング脳をいかにうまく働かせるかが鍵。分子脳科学の最前線に立つ著者が、驚きの研究成果を分かりやすく解説するとともに、ひらめくための実践的方法も紹介する一冊 -
芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか
『1Q84』にもその名が登場する日本でもっとも有名な新人文学賞・芥川賞が、今や世界的作家となった村上春樹に授賞しなかったのはなぜなのか。一九七九年『風の歌を聴け』、八〇年『一九七三年のピンボール』で候補になったものの、その評価は「外国翻訳小説の読み過ぎ」など散々な有様。群像新人文学賞を春樹に与えた吉行淳之介も、芥川賞では「もう一作読まないと、心細い」と弱腰の姿勢を見せている。いったい選考会で何があったのか。そもそも芥川賞とは何なのか。気鋭の文芸評論家が描き出す日本の文学の内実と未来。 -
「頭がいい」の正体は読解力
あらゆる物事を正確に読み取り、理解する力=読解力。文章を読んで自分の考えをまとめたり、会話で相手の意見に反論するときなど、現代社会を生きる上で不可欠な力だ。しかし読解力のない日本人が増えている。読書量の不足やネット記事・短文SNSの普及による「長文を読み解く耐性がない」「言葉の辞書的な意味は知っていても使いこなせない」ことが主な原因だ。本書では、問題を解きながら実際に言葉を使い、文章を書くことで「語彙力」「作文力」「読解力」の3ステップで鍛えていく。飛ばし読みや資料の要約、会話やコミュニケーションにも役立つ、現代人の必須スキルを磨く一冊。 -
頭がいい人のゴルフ習慣術
熱心に練習し、レッスン書を読み漁っても、ミスを繰り返すのはなぜなのか? ゴルフ歴十五年、月イチゴルファーだった著者が一念発起。本格的な個人レッスンを受け、プロの名言にも触発されながら、伸びる人に共通する考え方をあぶり出す。「“ボールをよく見ろ”という嘘」「“クラブはゆっくり振れ”の本当の意味」など、あなたの上達を妨げている思い込みと常識を覆す。アマチュアだからこそ、理想のゴルフを追求できた画期的一冊。 動画レッスンのURLも紹介。 -
あたらしい大麻入門
2024年12月12日「大麻取締法」改正法施行! 改正のポイントは3つ。 医療大麻の合法化、THC濃度による規制、使用罪の適用で最長懲役7年の厳罰化! 多くの日本人は、大麻は一度でも手を出したら人生を台無しにすると認識し、政府も厳格に規制してきた。だが、欧米では大麻の研究が進み、重篤な依存性や有毒性がないどころか、多くの疾病に対する薬効成分があることも解明されている。 日本でも大麻取締法が全面改正され、2024年、医療大麻が解禁。他方、新たに使用罪が適用され厳罰化されたのは、国際的な規制緩和の潮流に逆行している。 いったい大麻の何がダメなのか? 改正法のポイントを解説しながら日本の大麻政策に異議を唱え、大麻の有用性を説く最新大麻読本。 ◎相撲の横綱も神社の注連縄も、大麻でできている ◎GHQの占領政策として制定された大麻取締法が、初めて全面改正された ◎日本では大麻の有害性について科学的検証が行われていない ◎CBDオイルによる小児てんかん治療が、医療大麻解禁のきっかけ ◎厚労省が定めたTHC残留限度値0.001%に、不安を覚えるひとたち ◎所持罪に加え使用罪も適用され、最長懲役7年に厳罰化する時代錯誤 ◎海外のスポーツ選手は疼痛緩和、疲労回復、抗不安に大麻を活用 ◎地球の環境改善をもたらす産業大麻に立ちはだかる壁 -
アメリカはなぜ日本より豊かなのか?
国民の能力に差はないのになぜ給料が7.5倍!? その理由を知れば、日本は現状から抜け出せる! アメリカと日本の国力の差は、縮まるどころか広がる一方だ。いまや一人当たりGDPでは2倍以上の差が開き、専門家の報酬はアメリカのほうが7・5倍高いことも。国民の能力に差はないのに、国の豊かさとなると、なぜ雲泥の差が生じるのか? その理由は「世界各国から優秀な人材を受け入れ、能力を発揮できる機会を与えているかどうかにある」と著者は言う。実際に大手IT企業の創業者には移民や移民2世が多く、2011年以降にアメリカで創設された企業の3分の1は移民によるものである。日本が豊かさを取り戻すためのヒントが満載の一冊。 -
ありがたい植物 日本人の健康を支える野菜・果物・マメの不思議な力
近年、多くの野菜や果物で「どんな成分が体にいいのか」が次々と解き明かされつつある。日本人の健康寿命の一要素と言われる、和食に使われる野菜・果物・マメ、そして「日本人における野菜の摂取量ランキング」第一位のダイコンから第二〇位のチンゲンサイまでを中心に、そのパワーをQ&A形式で楽しく解説。「不老長寿の秘薬」といわれてきたゴマには抗酸化成分のセサミンやビタミンEが多くある、「五臓六腑の垢を落とす」といわれてきたソバに含まれるルチンは毛細血管のしなやかさを保つなど、古の知恵を裏付ける最新の研究結果もふんだんに紹介する。 -
異端の人間学
野蛮で残酷、時に繊細で芸術に過剰なまでの情熱を傾けるロシア人。日本と近く、欧米に憧れて近代化してきたという似通った過去も持つ。だが私達は、隣国の本性を知っていると言えるのか。欧米中心のヘゲモニーが崩れつつある今、世界はロシアが鍵の一つを再び握った。ロシアを知り理解し得なければ、今後日本は生き残れない。一九六〇年代からソ連・ロシアと深く関わってきた二人の作家が、文学、政治経済、宗教他あらゆる角度からロシアを分析。人間とは、国家とは、歴史とは、そして日本人とは何かを浮き彫りにしたスリリングな知の対論。 -
1日1ページで身につく! 歴史と地理の新しい教養365
今、世界は新型コロナによって、グローバル・ボーダーレス化からローカル・ボーダー化に逆戻りしている。そんな変化の激しい現代社会を読み解くための強力なツール(教養)が「歴史」と「地理」。2つを同時に身につけると、複雑な国際関係も日本の立ち位置も驚くほど見えてくる。1日1ページ、1週間7科目1テーマ形式で、「日本と領土」「医療の進歩」「SDGs」「人口問題」「気候変動」「資本主義の是非」など今話題のテーマを深掘り解説。大人の学び直しにもちょうどいい。一生使える骨太な教養が、この一冊で身につく! -
胃腸を最速で強くする 体内の管から考える日本人の健康
口、喉、食道、胃、小腸、大腸、肛門。私たちの体は巨大な一本の管=消化管でできている。食べたものを運び、消化し、吸収する消化管は生命活動に欠かせない高度な機能を担うが、繊細で不調をきたすことも多く、消化管の病気を抱える日本人は1010万人にのぼる。最も多いがんも消化管のがんだ。ところが軽い胃もたれや下痢は「そのうちよくなるだろう」と見過ごされがちで、悪化はがんをはじめ重大な病気に直結する。最新の研究でわかった、強い消化管をつくるために欠かせない食事や生活習慣、ストレス対処法を解説。「管」のすべてが腑に落ちる。 -
いつもひらめいている人の頭の中
必死に考えると、ひらめかない。 「ひらめく力」は、誰もが平等に持っている基本的な能力だ。 しかし残念ながら、その力に自ら限界を設け、自身の創造性のなさやアイデア不足を嘆く人は多い。 そのリミッターは、ちょっとした意識の転換で簡単に外せて、その結果、誰でも存分にひらめきながら創造力を発揮できるようになる。 鍵となるのは、あなたの感情と美意識だ。 本書ではひらめきのメカニズムを4つのプロセスに分解し、今すぐ実践できるメソッドを、最新の脳科学研究や具体的事例とともに詳述。思考の枠を打ち破る、革新的なひらめき大全。 -
陰謀論とは何か 権力者共同謀議のすべて
「陰謀論」は日本では「一般的によく知られた事件や歴史の背後に別の策略があったとする、信憑性に乏しい説」とされる。だが元のconspiracy theoryを正しく訳せば「権力者共同謀議理論」。1963年のケネディ大統領暗殺をきっかけに、米国の民主政治が特殊な権力者たちに操られているのではないかという疑念と怒りから広まった理論である――。陰謀論者の烙印を押された著者が、陰謀論の誕生と歴史、フリーメイソンに始まる代表的陰謀論の真偽を解き明かす。日本一わかりやすい全貌究明本。 -
宇宙人の探し方 地球外知的生命探査の科学とロマン
この宇宙に、高度な文明を持った知的生命体、いわゆる「宇宙人」は存在するのか。人類永遠の謎は、いまやSFではなく現実の科学のテーマになった。それが、望遠鏡が受信する電磁波から宇宙人が発したと思われる信号を解析する「地球外知的生命探査」(SETI Search for Extra-Terrestrial Intelligence)。「宇宙人はいるのか」という問いは、「私たちは特別な存在なのか」という人間存在そのものへの問いである。日本におけるSETIの第一人者が、その歴史的背景から最新動向まで、熱くわかりやすく語った待望の書。 -
うつと気分障害
自殺者が年間三万人を超え、うつの患者は百万人を突破。サラリーマンの六割が強いストレスを感じ、潜在患者は三百万~六百万人と推定される。だが実は、うつと思われていた人の約半分が躁うつだとわかってきた。うつと躁うつを含めた「気分障害」が激増しているのだ。対人トラブル、異性問題、失職、浪費、飲酒、DV……。病気と知らず失敗を繰り返す人も多い。気分の浮き沈みが激しい人、テンションが高く「絶好調」な人も危ないのだ。本書では、うつと気分障害の基礎知識から最先端の研究成果、実際に役立つ予防や治療・克服法まで、わかりやすく解説。 -
運動嫌いほどやせられる 最小の努力で最大の効果を得られるダイエットメソッド
じつはスポーツが苦手な人のほうが、運動効果が大きくやせやすい。トレーニング時に筋肉にかかる負荷が大きくなり、より鍛えられるからだ。そのため、体力トレーニングを正しくやれば意外なほど短い時間、少ない回数で効果を出せる。物足りないくらいの運動量でも劇的にやせることができるのだ。「3分でも運動効果はある」「毎日筋トレは逆効果」「1日4食のほうが太りにくい」「睡眠不足だと肥満になる」など、テレビ、雑誌で運動指導、監修、出演をしているパーソナルトレーナーが、最小の努力で理想のカラダを手に入れるノウハウを解説。 -
運を支配する
なぜ運は特定の人に集中するのか? 東証一部上場のベンチャー経営者と、無敗伝説の雀鬼が突き止めた39の“ツキの極意”とは。勝負でたまにしか勝てない人と、勝ち続ける人ではいったい何が違うのか――。麻雀でも、ビジネスの世界でも、懸命に努力したからといって必ず勝てるわけではない。勝負に必要なのは、運をものにする思考法や習慣である。その極意を知っている人と知らない人とでは、人生のあらゆる場面で大きな差がつくのだ。「『ゾーン』に入る仕掛けをつくる」「パターンができたら自ら壊せ」「ネガティブな連想は意識的に切る」「違和感のあるものは外す」等々、20年間無敗の雀鬼・桜井氏と、「麻雀最強位」タイトルホルダーのサイバーエージェント社長・藤田氏が自らの体験をもとに実践的な運のつかみ方を指南。 -
運をつかむ
人生の重大な岐路において「神頼み」をする人は多いことだろう。売上が今や2兆円に迫ろうとしている日本電産・創業者の著者は「人生は運が7割」と断言し、ラッキーカラーを常に身につけたり、寝るときの方角にこだわったり、毎月欠かさず神社に参拝したりしているという。ほかにも「〈ユーモアをいえる余裕〉が運を招く」「〈やらないこと〉を決めることで運をつかむ」「〈開き直り〉は運を落とす」など、仕事でもプライベートでも運気を落とさない生き方を徹底。強運に見える人には、しかるべき理由があるとわかる一冊。 -
『永遠の0』と日本人
「妻と娘のために必ず生きて帰る」と言い続けながら特攻を志願した、『永遠の0』の主人公・宮部久蔵。その強烈な生と死は、「特攻とは何だったのか」「日本人はなぜあの戦争を戦ったのか」という、我々が向き合うことから逃げてきた問いをつきつける。映画『永遠の0』から、『風立ちぬ』『終戦のエンペラー』、小説『永遠の0』、そして特攻隊員たちの遺書へ。丹念な読み解きを通して、「戦後」という見せかけの平和の上に安穏と空疎な人生を重ねてきた日本人に覚醒を促す、スリリングな思索の書。 -
英語を学ぶのは40歳からがいい
「もう若くないから英語はムリ」と諦めるビジネスマンが多いが、実は語学習得と記憶力は無関係。人生の折り返し地点に達し、やるべきことの優先順位も明確な40歳すぎは、英語に対する「切実な想い」「集中力」があり、英会話に不可欠な知識や社会経験も豊富だ。そのためコツさえつかんで勉強すれば、20代の若者よりも英語力はぐいぐい伸びる。ただし、受験英語の延長のような勉強では時間の無駄。著者が提唱する3つのこと、つまり英語を「音読する」「多読する」、そして「英語表現を覚える」ことを習慣にすれば、たった3カ月で自信を持って英語を話せるようになる。 -
SとM
娼婦に肛門性交を強いて国を追い出された作家マルキ・ド・サド、被虐趣味に溢れた小説を書き一躍有名になったザッヘル・マゾッホ。彼らの嗜好を基に命名された「サディスム」「マゾヒスム」が浸透したのは十九世紀だが、そもそも精神的・肉体的な苦痛を介して人が神に近づくキリスト教に、SM文化の源流はあったのだ。鞭とイエスはどんな関係があるのか? そして、SMが輸入されることもなく日本で独自の発展を遂げたのはなぜか? 縦横無尽に欲望を比較する画期的な文明論。 -
エリートセックス
年間セックス回数世界最下位。「イケない」男女の増加――。日本人は“いいセックス”を知らない! そんな日本人のために、カリスマAV男優である著者が、女性6000人との経験から「快感の絶対理論」を導き出した。快感のメカニズムがわかれば、あなたのセックスが、女性を心身ともに解放し大きく変える。だが、AVを教科書にしている限り、二人が心から満たされることは永遠にない。セックスに特別なテクニックは不要だ。まず、今までの知識をゼロにリセットせよ。 -
エロティック日本史 古代から昭和まで、ふしだらな35話
日本の歴史にはエロが溢れている。国が生まれたのは神様の性交の結果で(そしてそれは後背位だった)、 奈良時代の女帝は秘具を詰まらせて亡くなった。 豊臣秀吉が遊郭を作り、日露戦争では官製エロ写真が配られた。 ――本書ではこの国の歴史を彩るHな話を丹念に蒐集し、性の通史としていたって真面目に論じてゆく。 「鳥居は女の大股開き」「秘具の通販は江戸時代からあった」など驚きの説が明かされ、 性を謳歌し続けてきたニッポン民族の本質が丸裸になる! ●混浴とフリーセックスで生まれた神々 ●あの大黒さまが夜這いの元祖 ●日本初の尼は全裸でむち打たれた ●平安のエロ本は陰茎を擬人化した物語 ●初の春画は法隆寺の天井裏に描かれた ●戦乱の世でセックス宗教が大人気 ●「全国243大名の性生活調べ」(『土芥寇讎記』)には水戸黄門の名前も ●吉原太夫の客にありがちな下半身の悩み ●日本人の並外れた淫乱ぶりに憤るペリー ……など -
炎上系ユーチューバー 過激動画が生み出すカネと信者
注目は正義だ! 配信する者と見る者がおりなす歪んだ共犯関係とは? SNS社会の闇に迫る渾身のルポ 過激な動画を配信し再生回数を稼ぐ炎上系ユーチューバー。 なかでも賛否両論激しいのが、市民の犯罪行為を配信して糾弾する「世直し系」「私人逮捕系」だ。 その横顔を取材すると、何も持たない「ただの人」が、信者とも言うべき熱狂的なファンを獲得し、そこに「カネ」までついてくるアテンション・エコノミーの実態が浮かび上がる。 彼らが掲げる「正義」とは何なのか? 配信者と視聴者との共犯関係とは? 炎上や、デマ・誹謗中傷への加担という闇に誰もが陥る危険性を持つ、薄氷のデジタル社会に問題提起する渾身のルポ。 -
AIに潰されない「頭のいい子」の育て方
「一つのことを極めろ!」はNG 「英語を使いこなせ」はNG あなたの成功体験が子どもを不幸に陥れる! 生成AIの台頭により、5年後には今ある職業の2割が消えると言われる。まず淘汰されるのは、ホワイトカラーの中のエリート層だ。そんな時代の「頭のよさ」とは何なのか。親は何を目指して子どもを育てればいいのか。「親自身の成功体験を忘れろ」「〝一つを極めろ〟より、〝あれもこれも〟の選択肢を」「いつも勝てる場より、競争を」など、親の価値観転換を迫る緊急提言とともに、「愛嬌がある」「負けた回数が多い」など、伸び伸びと強く生きていける子どもの特徴も解説。子どもの未来への不安を払拭する、きれいごと抜きの実践的子育て論。 -
AKB48白熱論争
人が人を「推す」とはどういうことか? なぜ、今それをせずにはいられないのか? 日本のエンタテインメント史上、特異な「総選挙」という娯楽・消費行動を通じて、すべてのメディアを席巻する存在となったAKB48。まさに大衆の願望がAKB48を生み出したと言えるのだ。あえてではなくマジでハマった4人の男性論客が、AKB48そのものの魅力を語り合い、現象を分析することで、日本人の巨大な無意識を読み解き、日本の公共性と未来を浮き彫りにした稀有な現代文明論。 -
老いてこそユーモア
ユーモアがあるかないかで、人生の豊かさは大きく変わる。ユーモアはものごとを多角的に眺めることを示唆してくれ、心の防衛にもなる。知的な言葉によって生まれるため、年齢を重ねているほうが扱いやすい。ショートショートを中心に九百編以上の作品を生み出してきた著者が、ユーモアの本質を考察。笑いのパターンから“しゃれ”や“をかし”の文化、日本人と西洋人のユーモアの違い、そしてユーモアの感覚の身につけ方までを開陳。会話が楽しくなる一冊。 -
老いない体をつくる中国医学入門 決め手は五臓の「腎」の力
「肝【かん】・心【しん】・脾【ひ】・肺【はい】・腎【じん】」という五臓で人間の体を捉える中国伝統医学。中でもとくに重要なのが「腎」。腎は腎臓だけでなく成長・生殖の働きも含み、生命の素となるエネルギー=腎精【じんせい】を蓄えている。腎の衰えは性欲・やる気の低下として現れるだけでなく、脳の働きも左右する。加齢と共に減る腎精をどう長持ちさせるか? 決め手になるのが「食こそ薬」と考える食養生法【しよくようじようほう】だ。「毎日一握りのナッツを」「肉は骨つき・皮つきが基本」「食べても消化できなければ毒になる」等、2000年の伝統から編み出された究極の「抗衰老【アンチエイジング】」。 -
老いの落とし穴
働き盛りの人にとって、自分の老後は常に他人事だ。自分に老後は永遠に来ない、仮に老いたら、その時はピンピンコロリだ……なんて甘い考えは通用しない。気づいたら寝たきりになり、自分の望みは一切叶えられず、「こんなはずじゃなかった」と後悔する。では、それらを避けるにはどうすればいいのか。「〈子沢山だから老後は安泰〉は大間違い」「世間の物差しで生きると、死に際に後悔する」「人は最後に本音を残す」「老後は人生の総決算」「老いを先取りする」等々、老親を介護し、看取った著者が、その経験から後悔しない老後の迎え方を徹底論考する。 -
大阪的 「おもろいおばはん」は、こうしてつくられた
大阪と聞いて何を思いうかべるだろうか? 芸人顔負けのおばちゃん、アンチ巨人の熱狂的阪神ファン、“金もうけとど根性”の商売人……しかしそれらは東京のメディアが誇張し、大阪側も話を盛ってひろがった、つくられた大阪的イメージだ。「おもろいおばはん」の登場は予算のない在阪テレビ局が素人出演番組を安く量産した結果だし、阪神戦のテレビ中継がまだない一九六〇年代、甲子園球場は対巨人戦以外ガラガラだった。ドケチな印象はテレビドラマが植えつけたもので、「がめつい」は本来、大阪言葉ではなかった。多面的な視点から、紋切型の大阪像をくつがえす。 -
おしゃれ嫌い 私たちがユニクロを選ぶ本当の理由
日本の国民服となったユニクロ。長く無視していたファッション誌も今ではユニクロの虜だ。ここまで普及した理由は、服は特別なもの、おしゃれは難しいという思い込みを解き、服で個性を競うことに疲れた人々の心を掴んだから。もう誰もが服に余計なお金も時間も使いたくない。ユニクロはその変化にいち早く気づき、「見た目」をよくするための服ではなく、「くらし」をよくするための服を提案し続けてきた。それは世界をも席巻している。これまで指摘されることのなかったユニクロのメッセージと消費の変化を気鋭の社会学者が鮮やかに読み解く。 -
オスマン帝国 英傑列伝 600年の歴史を支えたスルタン、芸術家、そして女性たち
13世紀末、現在のトルコ共和国の片隅で誕生したオスマン集団は、やがて三大陸をまたにかける大帝国となった。1453年ビザンツ帝国コンスタンティノープル陥落、1529年ウィーン包囲など、世界で最も強大な国家を築き上げ、イスラム世界の覇者として君臨した。世界史上稀にみる600年もの長きにわたる繁栄の理由は、さまざまな出自を持つ人々が活躍しえたことにあった――。優れた改革を推し進めたスルタン達、西洋列強に劣らぬ文化を確立した芸術家、そして政治に影響を与えた女性たちの活躍。多様な経歴の10の人生を通して、大国の興亡をひもとく一冊。 -
お布施のからくり 「お気持ち」とはいくらなのか
葬儀のお布施 平均22.4万円! 高い?安い? 見返りは戒名だけ? お布施のモヤモヤから 日本仏教の闇を暴く! 法事の際にお布施の額を僧侶に尋ね、「お気持ちです」と言われて困ったことはないだろうか。 仏教の教えでは「お布施」はサービスへの対価でなく「善業」(よい報いを生むもとになる行為)だ。 大事なのはお布施をしたいという「意思」=お気持ちなので、僧侶の側から金額を示すことはない。 だが、禁欲や財産放棄などの「戒」が守られない日本仏教では、お布施を受けるに値する僧侶は存在しないとも言える。そんな中でのお布施とは何なのか。 お布施のモヤモヤを解き明かし、形骸化した現代日本仏教に問題提起する一冊。 -
親が「これ」をするだけで、子どもの学力は上がる!
親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし! -
女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家たち
叩かれても。踏まれても。 したたかにサバイブする 世界の女性指導者と政治事情を ブレイディみかこが解き明かす! 近年、世界中で多くの女性指導者が生まれている。アメリカ初の女性副大統領となったカマラ・ハリスに、コロナ禍で指導力を発揮するメルケル(ドイツ)、アーダーン(ニュージーランド)、蔡英文(台湾)ら各国首脳たち。政治という究極の「男社会」で、彼女たちはどのように闘い、上り詰めていったのか。その政治的手腕を激動の世界情勢と共に解き明かす。いっぽう、女性の政治進出を阻む「サイバー暴行」や、女性国会議員比率が世界166位と大幅に遅れる日本の問題にも言及。コロナ禍の社会で女性の生きにくさがより顕在化し、フェミニズムの機運高まる中「女たちのポリティクス」はどう在るべきか。その未来も照らす1冊。 -
女80歳の壁
「夫の世話・介護からくるストレスや負荷」「骨粗しょう症による骨折で歩けなくなる」「家族を亡くしたさみしさでうつになる」など、「女80歳の壁」はぶ厚い障害だ。 このような壁を、80歳以上でいきいきしている「幸齢女子」はどう乗り超えているのか? その最強の方法は、とにかく肉を食べること、好きなことだけをして生きること。 「夫と子供は無視していい」「女性・男性ホルモンの両方を補充する」「カツラもしわ取りもOK」等々、壁を乗り超え、高齢期を楽しみ尽くすための生活習慣を詳細に解説。 人生を最後まで充実させたい女性必読の一冊。 -
女はなぜ土俵にあがれないのか
相撲は古代の神事から格闘技、そして「国技」へと鮮やかな変貌を遂げながら、1350余年を生き抜いてきた。日本人の豊かな精神性が凝縮されたこの伝統を、「男女共同参画」や「グローバリズム」などという、現代の価値観で踏みにじっていいのだろうか? 誰よりも相撲を愛し、相撲研究のために大学院にまで飛び込んだ人気脚本家が、「聖域としての土俵」誕生の歴史に迫り、「土俵の女人禁制」論争に終止符を打つ!