配信予定・最新刊

作品一覧

  • マンガでわかる! 中国輸入ビジネス大全
    NEW
    -
    1巻2,299円 (税込)
    時間・場所・お金に縛られず、夢を叶えられる。 それが「中国個人輸入ビジネス」です! その秘訣を、マンガと図解でわかりやすく丁寧に解説。 副業で安定収入を得たい方から、FIRE――経済的自立と早期リタイア――を目指す方まで。 再現性の高い、副業ノウハウの決定版! 【目次抜粋】 第1章 副業から始めてFIREまでできるビジネスがあった! ・会社を辞めずに稼げる現代の輸入ビジネス ・億単位の売上を作るための3つのフェーズを理解しよう 第2章 売れ筋商品を調べて中国から輸入しよう ・なぜ中国輸入ビジネスは稼げるのか? ・「マーケット・イン」の考え方で売れ筋商品をリサーチする 第3章 「単純転売で月商100万円」から始めよう ・まずはメルカリでの単純転売から始めてみよう ・初期投資5万円で月10万円の売上を作る練習から始める 第4章 マイブランド商品はメーカーになるための第一歩 ・マイブランド商品販売で競争を避け、売上を上げる ・売上状況のチェック、在庫管理を始めよう! 第5章 「売れない」を「売れる」に変える販売戦略 ・「売れる商品」にするためのPDCAとは? ・SNSで商品を紹介するといきなり売れる 第6章 ネット通販ビジネスで起こりがちな落とし穴 ・もしも自分の商品を真似されたらどうするか? ・「絶対儲かる」の話で本当に儲かることは100%ない 第7章 オリジナル商品を作って、日本と世界で売る ・「オリジナル商品」で年商1億円の大台へ! ・欧米へダイレクト販売をして、「世界」で売る!
  • Google スプレッドシート便利帳 今日から役立つ
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    1巻1,793円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表計算ツールとして十分な機能をそなえており、履歴も強力に残してくれる「Google スプレッドシート」。 登録無料のGoogle アカウントさえあれば、ブラウザからアクセスするだけで利用でき、オンラインでリアルタイムにデータ共有ができるのが魅力です。 そのため近年、急速に普及していますが、独自の機能もあり、使いこなすのが難しい面があるのも事実。 そこで本書では、「やりたいこと」別に要領が得られるよう、手順やコツをご紹介します。 「すごく面倒」や「ちょっと不便」の解消、作業の効率化にお役立ていただけると幸いです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 韓国・国家情報院 巨大インテリジェンス組織と権力
    値引きあり
    5.0
    1巻601円 (税込)
    尹前大統領の戒厳令宣布にも関与 強大な権力を持ち、政治を動かす 秘密組織の全容に迫る! 大統領直轄の情報機関・秘密警察であり、強大な権力を持つ、韓国・国家情報院。 前身のKCIA、安全企画部時代には、北朝鮮に関する情報収集・工作活動を最大の任務としながらも、大統領と結託し、政敵を陥れ、民主化運動を弾圧してきた。 国家情報院として改組され、政治的中立を掲げるようになってからも、世論操作や大統領選挙での暗躍など、政治介入の疑惑は絶えない。 韓国現代史の裏側で何をしてきたのか? 予算・組織・活動の実態とは? 韓国国内でも謎に包まれた国家情報院の全容に迫る。
  • 医良戦略2040~2040年の医療を生き抜く13の戦略
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の目的は、2030 年から2040 年頃までに起こり得る医療の課題を対話形式で明らかにし、その課題を解決するために必要な行動につなげる契機とすることです。 日本は人口減少と経済縮小に直面しており、この中で社会保障をどのように維持していくのかが大きな課題です。人口減少から問題を考えていくと、残念ながら今後、人口が増えることはなく、減り続けることが確定しています。日本の人口は2010 年の1億2,806 万人(推計)をピークに減少に転じました。特に重要なのは、減るのが高齢者ではなく生産年齢人口であることです。今から30 年後の2050 年には人口が1億人を割り込むと同時に、生産年齢人口は3分の2に減少します。これほど急激に人口が減少し、また税収も長期的に落ち込む中で社会保障を持続しなくてはなりません。 一方で、日本は2010 年以前の人口増加・経済成長期に、約140 万床の入院病床を全国に整備するなど、大規模なインフラ投資をしています。今後、これらは徐々に必要なくなり、縮小していかなければなりません。 「地方分権」も進んでいます。今後、厚生労働省など国は、自ら計画立案し行動するのではなく、都道府県・医療現場を支援する役割になっていきます。国の役割は、方向性を提示して進捗を管理し、必要なデータや財源、権限を都道府県に委譲することであり、問題解決の主体は都道府県であると明確にしています。したがって、都道府県も医療現場のリアルな情報収集、迅速な課題解決、医療政策に精通した職員の育成が必須となります。 日本の医療を取り巻く未来には、以上のような課題を抱えているのです。 本書は「医学書」ではありません。「医療を良くするための試行錯誤の書」と言えますが、少し長いので略して「医良の書」と呼んでみます。13 人の登壇者たちは、単なる解説者ではなく、解決をしてきた方々です。 「トークの帝王」ともいわれるラリー・キングの「自分が話すことから、自分が学ぶことは何もない。好奇心をもって人の話を聞けば、視野を広げることができる」という趣旨の言葉がささります。学生や経験年数の少ない医療専門職にとって、「医療」を学ぶ機会は多くありません。本書は医療を志し、学ぶ初学者に特に読んで欲しいと思います。
  • 中国輸入ビジネスを経験ゼロ・資金ゼロで起業しガッチリ稼ぐ!史上最強の教科書
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    著者は時給800円のフリーターでしたが裸一貫で中国に渡り、大成功をおさめます。その大成功の裏には「思いやり」を美徳とする日本人的な精神とはまったく異なる、華僑の教えがあったのです。本書は、著者が時給800円の状態会社を年商50億にまで育てる過程で学んだ華僑の教えをわかりやすく解説します。「常軌を逸した夢を語れ」「人を信じて巻き込む太陽になれ」など大富豪の華僑の言葉があなたの起業の悩みを解消します!
  • ルポ 死刑 法務省がひた隠す極刑のリアル
    3.9
    1巻982円 (税込)
    世論調査では日本国民の8割が死刑制度に賛成だ。 だが死刑の詳細は法務省によって徹底的に伏せられ、国民は実態を知らずに是非を判断させられている。 暴れて嫌がる囚人をどうやって刑場に連れて行くのか? 執行後の体が左右に揺れないよう抱きかかえる刑務官はどんな思いか? 薬物による執行ではなく絞首刑にこだわる理由はなにか? 死刑囚、元死刑囚の遺族、刑務官、検察官、教誨師、元法相、法務官僚など異なる立場の人へのインタビューを通して、 密行主義が貫かれる死刑制度の全貌と問題点に迫る。 ●「勘弁してください」刑務官が涙する刑場の業務 ●絞首刑を再現した実験では頭部が切断 ●最期に会う牧師の苦悩「殺人に加担して赦されるのか」 ●確定囚78人が自筆で答えた獄中アンケート ●囚人が目撃した、刑場へと連行されるオウム元幹部 ●死刑制度が国家にもたらすプラスとマイナス ●執行方法を定めた法律は明治6年のもの ●極刑を望まない被害者遺族が浴びたバッシング
  • 13億人のトイレ 下から見た経済大国インド
    4.0
    トイレを見れば、丸わかり。 都市と農村、カーストとイノベーション…… ありそうでなかった、「トイレから見た国家」。 海外特派員が地べたから徹底取材!! インドはトイレなき経済成長だった!? 携帯電話の契約件数は12億件以上。 トイレのない生活を送っている人は、約6億人。 経済データという「上から」ではなく、トイレ事情という「下から」経済大国に特派員が迫る。 モディ政権の看板政策(トイレ建設)は忖度の産物? マニュアル・スカベンジャーだった女性がカーストを否定しない理由とは? 差別される清掃労働者を救うためにベンチャーが作ったあるモノとは? ありそうでなかった、トイレから国家を斬るルポルタージュ! トイレを求めてインド全土をかけめぐる! ■家にトイレはないけれど、携帯電話ならある ■トイレに行くのも命がけ ■盗水と盗電で生きる人たち ■「乾式トイレ」の過酷さはブラック企業を超える ■「差別」ではなく「区別」と強弁する僧 ■アジア最大のスラムの実情 etc. 【目次】 はじめに 第一章 「史上最大のトイレ作戦」――看板政策の実像と虚像 第二章 トイレなき日常生活――農村部と経済格差 第三章 人口爆発とトイレ――成長する都市の光と影 第四章 トイレとカースト――清掃を担う人たち 第五章 トイレというビジネス――地べたからのイノベーション 終章 コロナとトイレ――清掃労働者の苦渋 おわりに 主要参考文献一覧
  • 会社を辞めずに年収1000万円稼ぐ! 中国輸入ビジネス
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    元手5万円から2年で 年商4億円にした男が書いた実践書 1日1時間の作業、 時間も手間もかけずに、 月収100万円! 誰もが必ず儲かる! いま副業するなら噂のネット通販! 誰でも無理なく実践! ステップアップ術 1月収10万円コース → タオバオ、アリババ仕入れ メルカリ販売 2月収30万円コース → Amazon、ヤフオクにも出品 3月収50万円コース → 中国輸入オリジナル商品OEM 4月収100万円コース → 中国輸入オリジナル商品ODM、現地仕入れ

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  • 増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち
    値引きあり
    4.5
    1巻1,265円 (税込)
    ようこそ、世界で一番美しい寄生虫のビジュアルブックへ!目黒寄生虫館のミュージアムショップでベストセラーの『寄生蟲図鑑』が、さらにパワーアップ!「あなたの顔にもきっといる」ニキビダニや、「脳を喰らう殺人アメーバ」フォーラーネグレリアなど、衝撃の寄生虫50種類が登場。ドラマチックなイラストで、この世界に存在する"隣人たち"の奇妙な生き様を鮮烈に描き出します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • オーディション社会 韓国
    3.8
    1巻660円 (税込)
    韓流スター人気はとどまるところを知らず、サムスンやLGの製品は世界中にあふれている――日本よりはるかに“勢い”があるかに見える韓国だが、現実はそう甘くはない。幼い頃から競争を強いられ、経済格差は広がるばかりなのだ。就職活動のために整形手術までする男たち、家計の半分以上を占める教育費、世界一低い出生率、上がり続ける高齢者の自殺率……ツライ社会を生きている韓国人の姿を現地から最新リポート。

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ユーザーレビュー

  • 韓国・国家情報院 巨大インテリジェンス組織と権力

    Posted by ブクログ

    韓国の人にとって국정원(国情院)という言葉は広く知られている。
    中央情報部(KCIA)を発祥とする韓国の国家情報院は、時に大統領と肩を並べるほどの権利を持ち、民主化運動の時代には市民に徹底的な弾圧を加えた。
    日本では、公的に存在の認められている国の情報機関は、大きく5つある。内閣官房内にある内閣情報調査室、法務省の外局である公安調査庁、警察庁警備局が統括する公安・外事警察、防衛省・自衛隊の情報本部、外務省の国際情報統括官組織だ。
    米国では対外情報機関として中央情報局(CIA)があり、諜報機関として連邦捜査局(FBI)を持っている。
    国情院は対外情報機関と諜報機関の2つの役割を担った巨大組織であ

    0
    2025年09月23日
  • 韓国・国家情報院 巨大インテリジェンス組織と権力

    Posted by ブクログ

    KCIA、国家安全企画部を経て、1999年に誕生した国家情報院。情報機関として現在さまざまな活動をしているが、予算や人員など多くのことは依然として謎に包まれている。本書は国家情報院のみならず、これまでの韓国の情報機関の歴史や日本との関係について取り扱う。本書で言及されているが、韓国の情報機関はKCIA以前から存在しており、1902年高宗により設立された帝国益聞社が起源とされる。朴正煕政権時にKCIAが設立されてCIAを理想としていたが、組織の活動はKGBに近かった。これは幹部の多くが日本の植民地時代に軍、警察で情報、諜報の教育を受けたことで、CIAの組織論に馴染まなかったと指摘される。その後、

    1
    2025年09月07日
  • 韓国・国家情報院 巨大インテリジェンス組織と権力

    購入済み

    韓国を語るために

    例の戒厳令から興味を持った国情院。とてもよく分かった。そしてそこから見えてくる韓国の政治。隣のお友達として、必読です。

    #タメになる

    0
    2025年08月10日
  • 13億人のトイレ 下から見た経済大国インド

    Posted by ブクログ

    「カレー」「ガンジー」ぐらいしかインドのイメージがなかったが、「トイレ」というキーワードから貧富の差やカースト、都市と農村の格差といった、インドのさまざまな姿を知ることができた。
    インドのリアルを知るのに良い本。

    0
    2025年03月19日
  • 13億人のトイレ 下から見た経済大国インド

    Posted by ブクログ

     共同通信の記者として4年近くニューデリー特派員を務めた佐藤大介氏が、トイレという切り口でインドに光を当てた力作です。各地におもむき、現地で色々な活動をしている人たちを取材することにより、非常に質の高いルポになっています。
     モディ首相肝いりの「スワッチ・バーラト」運動で、トイレはある程度出来たものの、形だけであったり、下水処理が追いつかなかったり、等の現実が紹介されます。人口が集中する都市では排泄物が下水処理されずに河川に垂れ流されるため、川の水質汚染が悪化しているのに、人々はその流れで沐浴をするという恐ろしい話もあります。もっとも驚いた内容は、排泄物の処理はダリットという不可触民たちの仕事

    0
    2024年04月10日

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