棺桶まで歩こう

棺桶まで歩こう

982円 (税込)

4pt

歩けるうちは、人は死なない

長生きしたくないという高齢者が増えている。
不健康寿命が延び、ムダな延命治療によるつらく苦しい最期は恐ろしいと感じるからだ。
著者は2000人以上を看取った元外科医の緩和ケア医。
「歩けるうちは死にません」「抗がん剤をやめた方が長く生きる」「病院で体力の限界まで生かされるから苦しい」「認知症は長生きしたい人にとって勝ち組の証」「ひとり暮らしは、むしろ楽に死ねる」など「延命より満足を、治療より尊厳を」という選択を提唱。
医療との向き合い方を変えることで、家で人生を終えるという幸せが味わえるようになる!
2000人の幸せな最期を支えた「在宅」緩和ケア医が提言

病院に頼りすぎない“生ききる力”とは?

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棺桶まで歩こう のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     高齢の父の歩き方がスムーズでなくなってきてこの本を手に取りました。
     歳をとると、治療することが必ずしも最善の手段でないことを教えてくれました。そもそも治療した方が長生きとも言えないと。更に治療中はたいてい生活に制限が加わるので楽しくない。家に居られず入院だし、好きなものは食べられない、どこにも行

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    家で死にたくは無いんだけど、ギリギリまで自力で一人で生活できたら良いなと思うので、とても参考になりました。死生観ってほどでもないんだけど、何というか、最後はうまく死ぬやり方があるってことを再認識しました。

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    書かれている内容に激しく同意するけれど、一番難しいのは信頼できる在宅医を見つけること。
    満足いく緩和医療を受けようと思ったら、適切なオピオイドの使用は不可欠。そのためには医師の処方と適切な使い方の指導が必要、となれば在宅医との関わりが必須になるけれど『「家で幸せに看取られる」ための55のヒント(山中

    0
    2025年12月30日

    Posted by ブクログ

    【薬は毒にもなる】
    がんになると抗がん剤治療が行われると思いますが、逆に体を弱めることになると私は考えます。

    医者が行えることはほんのわずかなことで、ほとんどの場合無力だと思います。
    薬漬けにして体力を奪うより、薬など使用せず自然な状態で、最期を迎える方がよいと感じています。

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    タイトルを見て、「なんちゅー本」って思って手に取ってみたら、字が大きくて読みやすい語り口。
    人間、食べられなくなったら…とはよく聞くけれど、歩けなくなったら…というのはあまり今まで聞かなかったかも。
    在宅での看取りについても多くの事例が書かれていて、一気読みしちゃいました。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    親が亡くなって、どのように見送れば良かったのか、考えるようになって、この本を手に取った。
    なるほど。なかなかいい本だった。

    歩けるうちは、人は死なない

    なるほど。それでいいんだよな。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    親の見送りをしてからというもの、「死」について考えることが多くなりました。そんな折に手に取ったこの一冊。本書の中で、著者の萬田さんは次のように述べています。

    「死ぬ」ということは「最後まで生き抜く」ということ。
    「死について考える」ということは「生の最後まで考える」ということ。

    奇しくも、NHK

    0
    2026年02月10日

    Posted by ブクログ

    いい本でした。年を重ねて人の最期に出会うことも増えてきた。人それぞれだけど、やはり来るべき日まで元気に歩いて「いろいろあったけどいい人生だったよ」と笑って逝きたいと思う。
    苦しませてしまうのは家族という指摘はたしかに、、と感じるところもありますね、、日頃から明るく話題にできる関係が大事なんだなと。

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    人生の最後をどのように迎えるかを考えさせられる本。

    抗がん剤治療で動けなくなり、食事も摂れなくなり、病院で弱りベッドで生かされている状態で生き続けるのと、自宅でやりたいことをやりながら死を迎えるのがいいかを問うている。

    やりたいことをやりながら生きている方がよっぽど良い実例が何個もあげられている

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    表題は、「死ぬまで歩こう」ということを、洒落て言ったのかと思いきや、まさに文字通り、物理的にそうしようという意味だった。自分で棺桶を用意し、そこまで歩き、跨いで横になる。眼を瞑って即臨終。うーむ、そこまで本当にできるか。棺桶の中で1日でも生きるというのは、ゾッとしない。
    最後のこの話はユニークだがそ

    0
    2026年01月22日

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