経済の検索結果

  • お金を無理なく増やす鉄則を教えます
    -
    およそ1万年前、人類が定住して農耕生活を始めると、食料を備蓄するようになって「資産」が生まれました。その資産を投じてさらに増やそうと運用を開始したのは18世紀の産業革命以降のこと。「資産投資」の歴史は200年ほどなのです。  日本は国民の貯蓄総額が1700兆円を超える金満国家ですが、その半分は銀行の口座やタンスの引き出しに眠っているといわれています。  資産運用と聞くと、損得が表裏一体というイメージがあり、何となく敬遠してきた人も多いと思います。本書では投資の専門家が、あなたの資産を形成するための智恵を紹介しています。 序章 長期分散投資は財産を守るための基本原則です 1章 金融改革であなたの資産形成は激変する 2章 投資信託の基礎と最先端と応用 3章 「つみたてNISA」を予習する 4章 個人型確定拠出年金(iDeCo)の研究 5章 資産形成をさらに確かなものにする選択肢 6章 タイプ別「お金の育て方」
  • 経済で読み解く日本史 大正・昭和時代
    4.1
    1巻712円 (税込)
    教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った! お金の流れが物語る、 まったく新しい視点の日本通史。 文庫版で5冊同時発売! なぜ日本は大東亜戦争へと向かったのか。国民世論は長期停滞のトラウマから抜け出せないまま、間違った情報により、日米激突へのレールをまっしぐらに進んだ。 すべてを失った敗戦から復活し、高度経済成長を成し遂げた日本を、再びバブル経済の暗雲が襲う。
  • 経済で読み解く日本史 明治時代
    4.1
    1巻712円 (税込)
    教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った! お金の流れが物語る、 まったく新しい視点の日本通史。 文庫版で5冊同時発売! 人々は経済的に困窮すると、過激思想に救済を求める。 金本位制は通貨供給不足になりやすいデフレレジームのため、世界経済は繰り返し恐慌に見舞われ、そのたびに過激思想が台頭した。 秩禄処分への不平士族の「お金の恨み」が日本を対外戦争に駆り立て、新聞に煽られた世論はやがて英米と離反・対決する道を選んでしまう。
  • 経済で読み解く日本史 江戸時代
    4.3
    1巻712円 (税込)
    教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った! お金の流れが物語る、 まったく新しい視点の日本通史。 文庫版で5冊同時発売! 江戸時代、経済の主導権を握ったのは名もなき一般庶民だった。 幕府の経済政策が「財政規律派」と「成長重視派」に入れ替わることで起きていた好不況の波。 ビジネスチャンスを求める人々は次々とイノベーションを起こし、民需による経済発展はやがて幕藩体制を崩壊へ導く。
  • 経済で読み解く日本史 安土桃山時代
    4.2
    1巻712円 (税込)
    教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った! お金の流れが物語る、 まったく新しい視点の日本通史。 文庫版で5冊同時発売! 織田信長は日本の統治形態を変え、戦国時代と中世を終わらせた。 画期的な経済政策は豊臣秀吉に受け継がれ、明の貨幣制度および国際貿易体制の大変化に日本はようやく追いつく。 秀吉は天下統一の勢いのまま征明を目指すが、そこには大きな落とし穴が待っていた。
  • 経済で読み解く日本史 室町・戦国時代
    4.0
    1巻712円 (税込)
    教科書が教えない「経済の掟」が歴史を作った! お金の流れが物語る、 まったく新しい視点の日本通史。 文庫版で5冊同時発売! お金の流れがわかれば歴史がわかる。経済が発展すれば政治制度も変化せざるを得ない。 貨幣量の変化を中世までさかのぼり、当時の景気循環を説明。 室町幕府の衰退とともに、内乱と宗教戦争が頻発し、戦国時代に突入した原因はデフレ経済にあった。
  • 絶対得する買い方最強ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 値下がりを期待して増税後まで買い物を待った人、増税後も安く良品を買いたい人などに対して、話題の4Kテレビ、大型冷蔵庫、ドラム式洗濯乾燥機、ミラーレス一眼など、人気家電の型落ち良品購入法など「絶対得する買い方」を示す。楽しく得する「買い物」の方法と具体的な商品、価格をどこよりもわかりやすく解説します。
  • 直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法
    3.5
    株と土地はやっぱり値上がりする!! サブプライムローン問題に右往左往する必要はない! “伝説のトレーダー”が自らリスクを取り実践する、投資の方法と、その論拠とは!? ※本作品は2005年11月、小社より刊行されたものを文庫化にあたり加筆・修正しました。
  • 黄金の相場学
    4.0
    30年以上マーケットをウォッチし続け、相場学を提唱してきた筆者が、2007年以降の動向を解説。具体的な相場のレベルやタイミングに言及することは退路を断つことに等しい。しかし、そのリスクを敢えて冒し、近未来をピンポイントで予測する!! <本書は2004年に小社から刊行された『黄金の相場学2005~2010』を、大幅に訂正、加筆のうえ、改題し文庫化したものです>
  • 世界経済のカラクリ 脱アメリカのための「経済・金融・経営」の基礎知識
    -
    1巻712円 (税込)
    世界地図を描けない国アメリカが作った「経済のしくみ(=グローバリズム)」。今、そのカラクリが、大暴走をはじめている。日本がその波に飲み込まれないために知っておきたい、「経済・金融・経営」の基礎知識を、わかりやすく解説。

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  • 「マウント消費」の経済学(小学館新書)
    値引きあり
    3.4
    消費トレンドはモノ・コトからマウントへ。 「こんな素敵な場所に旅行してきました」 「こんな美味しい料理を楽しみました」 「こんな特別な人と過ごしています」 SNSで頻繁に目にするこうした投稿。その背後には、多くの人が無意識のうちに抱える「マウント欲求」が潜んでいる。令和の日本では、SNSの普及とともにこの欲求が顕在化し、日常のあらゆる場面に深く浸透している。一見ネガティブに映るこの現象だが、実は日本経済を活性化させる「隠れた切り札」として大きな可能性を秘めている。 なぜテスラやアップルは次々と新たなイノベーションを生み出せるのか。 NewsPicksやSAPIXが絶大な支持を集める理由とは。 その答えは、「マウント消費」という次世代の消費トレンドに隠されている。 本書は、ベストセラー『人生が整うマウンティング大全』の企画・プロデュースを手掛けた筆者が、自身の豊富な知見を余すところなく凝縮した渾身の一作である。「マウンティング」という人間に備わる根源的な欲求が、どのように社会を進化させ、イノベーションを生み出し、経済を動かしてきたのか。そのメカニズムを解き明かしながら、これからの日本が目指すべき成長戦略を提示する。 (底本 2025年1月発売作品)
  • 統計でウソをつく法
    値引きあり
    3.7
    世の中には統計が氾濫している。「平均」とか「相関関係」とか言って数字やグラフを示されると、怪しい話も信じたくなる。しかし、統計数字やグラフは、必ずしも示されている通りのものではない。目に見える以上の意味がある場合もあるし、見かけより内容がないかもしれないのだ。統計が読み書きの能力と同じぐらい必要になっている現在、「統計でだまされない」ためには、まず「統計でだます方法」を知ることが必要だ!
  • 大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる
    4.0
    本書は初学者がデータサイエンスを理解する上で必要な基礎知識を1冊にまとめたものです。一般的なデータサイエンスの本では省略されがちな前提知識、たとえばハードウェア技術、ソフトウェア技術、アルゴリズムの話なども、データサイエンスとの関連を強調しながら丁寧に解説するように努めました。本書を通じてざっとでもデータサイエンスを支える基礎技術をつかんでいただければ幸いです。とはいえ読者によっては「プログラミングの話は興味ない」「商用利用するわけではないからデータベースの話は関係ない」など、さまざまなニーズがあるでしょう。そうしたニーズにも応えられるように、章ごとになるべく完結するように書かれてそのため好きな箇所から読み進めてもらって構いません。
  • 日本の長者番付
    -
    「高額所得者公示制度」が発表された1948年から、現在に至るまで、その時代時代に、どのような億万長者がいたのかを俯瞰する。
  • 補助金の倫理と論理
    -
    1巻704円 (税込)
    公庫の融資、県の補助金交付事務といった実務経験をもとに、日本の金融と補助金の問題点を考察する。日本的なシステムに規定された補助金問題解決の処方箋もまた、日本独自の考え方の中にある。補助金の整理・統合・縮小に向けての区分けや、支給後の効果測定方法など、革新的な解決策を提言。

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  • 地域活動のススメ すべての世代がひとつになれる、とっておきの方法
    -
    1巻704円 (税込)
    「地域活動」を通して得られる充実感や成長をレポートした作品。 地域活動とは、地域のコミュニティの中で住民が主体的に行う活動である。 祭の運営、あいさつ運動、キャンプなど、内容は多岐にわたる。 そこでは、小さな子供から学生、社会人や主婦まで、年齢や立場の隔てなく 「地域」というつながりのみでつながり、ともに活動していく。 地域活動は、青年や少年たちに大きな成長を促す。年長者は年少者の世話をすることで、 年少者は年長者に導かれることで成長することができるのだ。 また、地域活動には学校や家庭、会社など、自分の所属するコミュニティ以外の居場所を 作ることで、視野を広くするという働きもある。 インターネットでの希薄なつながりでは得られない充実が、そこにはあるのだ。 本書は、地域活動によって得られる人間的成長を、実際のレポートを通して伝える作品である。

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  • 財政破綻の嘘を暴く
    4.0
    財政の実体を、政府と日銀を一体と捉える連結バランスシートでみれば、“日本の財政は火の車”“消費増税はまったなし”がまったくのウソだと気づくはずだ。財務省や大マスコミの喧伝にだまされるな!
  • 21世紀の長期停滞論
    3.3
    アベノミクス以降、株価は高騰を続け、労働市場では人手不足が起きているが、雇用は不安定化し、賃金は伸び悩み、将来に対する不安は増す一方である。なぜ、不安は解消されないのか。その原因を探る。
  • お金の流れで読む日本の歴史 元国税調査官が「古代~現代史」にガサ入れ
    5.0
    信長は金融改革でデフレ解消。龍馬はニセ金で倒幕資金を調達。歴史上の「謎」のほとんどは、「お金の動き」で説明できる! ※本書は2016年3月に小社より刊行された同名の単行本を、文庫化にあたり再編集したものです。
  • 「持たざる国」からの脱却 日本経済は再生しうるか
    3.0
    日本はなぜ長期低迷から抜け出せないのか。ドイツやスウェーデンの成功例を参照しつつ生き残りのための処方箋を提示。
  • ドナルド・トランプ 奇跡を起こす10倍思考
    5.0
    1巻704円 (税込)
    トランプの勝利は、彼の10倍思考から生まれた。 口は悪い、だが、この発想と行動力、地上最強。 「暴言王」がなぜ米国民の心を掴んで離さないのか。 一代で巨万の富を築いたトランプ。 彼の人生は順風満帆に見えるが、実は、事業に失敗したり、莫大な借金を抱えたり、家庭内が荒れたり、一筋縄ではいかなかった。 それらをすべて乗り越えたのは「10倍思考」。 キャッチコピーである「Think・Big」。 たった一代で巨万の富を築いた上に米国大統領という最高峰まで上り詰めた男。 この男の思考は、最強の武器となる。 その「成功の要諦」を学ぶ、最強の自己啓発書。 今までの成功法則は間違い。「常識」は根本から覆される。 1.現実的な夢より「偉大な夢」を追え 2.見上げるな、「小さいことだ」と見下ろせ 3.話術は「プロレス」だと割り切れ 4.頬を打たれたら「戦車」で打ち返せ 5.「悪事もできるが悪事はしない」人と組め 6.執念深さを成功法にしろ 7.「普通」ではない未来を目ざそう

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  • お客様は「えこひいき」しなさい! 3倍売れる「顧客差別」の方法
    3.8
    会社の売上の75%は、売上上位わずか3割のお客が支えている。本書では、会社の利益に大きく貢献する客を見つけ出す方法や、優良客があなたの会社にはまっていく方法、口コミを生み出す方法などを詳しく紹介する。
  • ユーロは絶対に崩壊しない 米英マネー資本主義に立ち向かうEUの大陸資本主義
    -
    1巻704円 (税込)
    ヨーロッパは今、債務危機、難民、テロ、ロシアの膨張に、2016年6月、イギリスのEU(欧州連合)離脱決定も加わり、戦後最大の危機的状況にある。日本では、EU消滅、ユーロ崩壊といった論調がしきりに聞かれる。しかし、EUはしたたかな生命力をもつ国家連合体である。多数の頭をもつ八岐大蛇(ヤマタノオロチ)のような怪物だ。ユーロ導入から17年、ユーロ経済圏はドイツを中心に投機への防壁を築き、確実に強化されてきた。独仏枢軸にも揺るぎはない。ヨーロッパ大陸には、米英のアングロサクソン・マネー資本主義とは相容れない、もう一つの資本主義が存在する。こうした大陸事情は、もっぱらロンドンに本拠を置く日本のマスコミには見えにくい。パリに総局を置くNHKの特派員として欧州大陸各地に駐在した著者が日本メディアの間違いだらけのユーロ論を斬り、イギリス離脱後、日本で必要なヨーロッパの捉え方を論じる。EUの背景として理解しておきたい、ヨーロッパ各国の歴史、国民性からわかりやすく解説。

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  • 日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病
    3.7
    東芝、朝日新聞、財務省……彼らの何が、組織をダメにしたのか? 繰り返される組織の不祥事は、なぜ起こるのか? そこには、一流大学卒業のエリート経営者にもかかわらず、コンプライアンスよりも自己保身を優先させ、世間のヒエラルキーに弱い「高学歴社員」の体質があった! 彼らの行動原理は、一体どういうものなのか? 組織を崩壊させないマネジメントとは? 戦場のような現代のビジネス環境で生き残るために必読の一冊。あなたの会社にも必ずいる。こんな人物が「高学歴社員」だ! ●(1)とにかく「リスク回避」を優先する ●(2)つねに「自己保身」を考える ●(3)「世間のヒエラルキー」ばかりを重視する ●(4)「格上」の人間にはおもねり、身内に甘い ●(5)「格下」の人間には極めて冷淡 『高学歴社員が組織を滅ぼす』を改題。

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  • 経済のしくみがわかる「数学の話」
    3.5
    「ず~っと疑問に思っていたことがあった。世の中の人は、なぜ、これほどたやすく官僚・政治家・マスコミ・御用学者の嘘に騙されるのだろう…」(本書より抜粋)そう、テレビや新聞をにぎわす、「日本は財政破綻寸前」、「消費税増税が必要」といったニュースは、実はウソが多い。そして、それを見抜くカギは、「数学」にある。「高校レベルの数学」さえできれば、誰にでも、それらの言説がいかに間違っているのかが分かるのだ。本書は、理論派で知られるエコノミストが、経済・ビジネスに役立ち、騙されないための「数学的思考」を徹底解説。抱腹絶倒の講義形式で、経済と数学の関係がおもしろいほどわかり、世の中の見方も変わる!

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  • グレートリセット後の世界をどう生きるか ~激変する金融、不動産市場~(小学館新書)
    値引きあり
    3.7
    令和バブル大崩壊に備えよ! 株、不動産、仮想通貨、高級嗜好品などあらゆる資産が高騰を続ける「令和バブル」が続いている。 しかし私たちは現在、既存の体制や価値観体系が崩壊し、 新たな体制へと移行する歴史的な大転換期のまっただ中にいると 著者は警鐘を鳴らす。 不動産市場は価値指標が変わって資産価値が激変し、 金融システムのリセットにより金融市場も大きく様変わりする。 社会が大きく転換するいわゆる「グレートリセット」が すぐそこまで迫っているからだ。 これから先、不動産市場、金融システム、そして社会がどう変化していくのか。 資産をどのように守り、何に投資をすればよいのか。 激動の時代の最適な資産戦略とは? 本書は、そんな激動期の変化を読み解き、 来るべき未来への布石を打つための指南書である。 (底本 2024年10月発売作品)
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)
    値引きあり
    4.2
    昔の日本にはジョブズ並みがゴロゴロいた! これまで日本の経営者といえば、「メザシの土光」に代表される質素倹約型が理想像とされてきたはずだ。しかし、それは果たして本当に伝統的な「日本の大金持ち」の姿なのだろうか。歴史を紐解けば、戦前の日本には、個性的でスケール感溢れる起業家たちがゴロゴロいた。戦前の日本は、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ並みの人材が揃ったシリコンバレーのような場所だったのだ。武器商人から一大財閥を築いた大倉喜八郎、孫文の辛亥革命をパトロンとして支えた梅屋庄吉、パリで「蕩尽王・バロン薩摩」として名を馳せた薩摩治郎八……彼らの豪快なカネの稼ぎ方・使い方を見ていると、今の日本のビジネス界がずいぶんとこじんまり見えてくるに違いない。戦後のサラリーマン型経営が終わりを迎えた今こそ、彼らの型破りな発想力に学びたい。
  • 自治体格差が国を滅ぼす
    3.7
    個人や企業間で格差の拡大が叫ばれて久しいが、格差は自治体・地域の間でも確実に広がりつつある。財政破綻した「負け組」自治体が住民サービスの質を下げる一方で、中学卒業までの医療費が無料など、住民が受益を謳歌している「勝ち組」自治体もある。自治体・地域の間の格差はなぜ生まれ、拡大し続けているのか。解決する方法はあるのか。本書では代表的な九つの自治体を取り上げ、その実態をつぶさに検証することで格差拡大の原因を分析し、是正に向けた具体的な方策を提言する。【目次】はじめに/第一章 拡大を続ける地域間格差/第二章 勝ち組自治体?/第三章 負け組自治体?/第四章 模索する自治体/第五章 新潟から見た格差/第六章 中央と地方、対立か、それとも共存か/おわりに
  • マルクスの逆襲
    4.0
    かつてマルクスは、一つの世代を丸ごとかかえ込むほどのブームを巻き起こした。しかし、その後は過去の遺物と化し、社会主義国家もすでにほぼ崩壊している。だが今、資本主義もまた行き詰まりを迎え、日本でも格差が拡大し、社会のなかに自分を位置づけて生きがいを感じることが、難しくなってきている。マルクスが仕掛けた謎を考える意味は、むしろ高まってきているのだ。時代の熱狂を体験した作家が、現代日本の再生に向けて、マルクスの謎を読み解く。
  • 儲かる農業論 エネルギー兼業農家のすすめ
    3.6
    「儲からない産業」と言われる農業。そこに追い討ちをかけるTPP。これに対抗するためには大規模集約化するしかないと思われているが、実は、小規模の兼業農業こそ生き残る可能性が高い。そう断言するのは、経済学者・金子勝と、食と農の政策アナリスト・武本俊彦。それぞれの専門を活かして、「儲かる産業」としての農業のあり方を提言する。そのカギとなるのは、農家が小規模の発電所を経営する“エネルギー兼業”というウルトラCである。すでに試みられつつある各地の事例を挙げながら、食料自給率の低下や地方の荒廃まで一気に解決する道筋を探る。農業関係者だけでなく、食やエネルギー問題に関心のあるすべての人に贈る必読の書!【目次】はじめに/第一章 食卓と農が崩壊する時/第二章 新しい兼業スタイルへ/第三章 日本の再生可能エネルギーと農村・農業/第四章 農村のエネルギー転換と課題/第五章 「地域分散・ネットワーク型」社会に向かって/おわりに
  • 中国の「反日」で日本はよくなる
    -
    尖閣問題に端を発した中国による「反日暴動」は、噴火しては鎮火を繰り返し、いまや中国そのものが地盤沈下している。日本人にとって「反日」は苦難ではない。むしろ中国の暴動によって、日本人は自らの精神性を取り戻した。政治、経済の復活も中国の「反日」がトリガーだった。ますますよくなる日本の背景に存在する中国という国の不可思議さについて、宮崎正弘がメスを入れる
  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道
    値引きあり
    4.1
    1巻693円 (税込)
    最強の競争力アップ指南書! 日本が21世紀を勝ち抜いていくための新しい国家戦略として、経営コンサルタント・大前研一氏が「クオリティ国家」戦略を提唱する。 巨大経済を誇る「ボリューム国家」中国に対抗する唯一の方法は、スイス、シンガポールのように、小国であっても高い国際競争力を持つ「クオリティ国家」となることだ。これらの国々は、自国市場は小さいが、世界から優秀なヒト・モノ・カネと情報を呼び込み、ブランドをマネージメントし、豊かな国民生活を実現している。本書は、こうしたクオリティ国家の実例を詳細に研究し、日本が進むべき道を提示していく。 具体的な日本改革論として大きな反響を巻き起こす一冊! 新たな黄金法則、ここに生まれる! ※【ご注意】この作品には表が多数含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 「10年不況」脱却のシナリオ
    -
    現在の世界経済は、未曾有の低迷期に突入している。そして著者は、その低迷期間が10年の長きに及ぶと断定する。つまり、私たちは「10年不況」の世界を生きていることになる。そこでは、過去の世界恐慌やバブル崩壊の教訓は役に立たない。従来の学識や通念を捨て去り、21世紀型マネーの実態を直視し、大胆なパラダイム転換を断行しなければならない。本書は、現在の経済情勢をシビアに分析したうえで、小手先の経済政策ではなく、近未来を見据えた産業構造改革を提言する。この国を救う道は、そこにしかないのである。【目次】序章 経済学はもう役に立たない/第一章 世界はすでに「10年不況」に入った/第二章 それでもマネーは奔放に動く/第三章 「海外直接投資立国」へのパラダイム転換/おわりに
  • 中国経済 あやうい本質
    3.0
    21世紀的グローバル・ジャングルの過当競争のなかで、大量マネーを招き寄せ、バブルを起こしながら、19世紀的労働条件・生活環境を庶民に強いて、経済成長を追い求める中国。新旧ふたつの世紀を同時に生きる中国経済の矛盾、ふくらむバブルが破裂した後に及ぼす影響を当代一流のエコノミストが鋭利に分析! 世界経済がメルトダウンを起こしつつある今、矛盾の集積地・中国と日本が共存する道を考える。【目次】第一章 中国バブルの構造――新旧ふたつの世紀の狭間で曲芸を続ける中国経済/第二章 為替切り下げ競争と人民元――存在の軽くなったお札に溺れる、にわか仕立ての中国金融/第三章 「メイド・イン・チャイナ」の正体――グローバル市場に向かうアジアの新雁行形態/おわりに
  • 不動産で勝つ!
    -
    不動産で勝つ! 後悔しない土地活用/不動産投資の新潮流 Part 1不動産とどう付き合うのか ◎荻原博子 不動産は「動くもの」と肝に銘ずべし ◎特別対談 壇蜜×森永卓郎 不動産と賢く付き合うために ◎芸能界の不動産王!? 山田たかおさんの「ローンレンジャー」哲学 Part 2後悔しない「土地活用」 ◎二極化時代の「土地利用」の考え方 ◎ビギナーのための土地活用基礎知識 Step01 まずは不動産のマーケットを知ろう Step02 土地活用の目的を明確にしよう Step03 あなたの土地で何ができるか考えよう Step04 あなたの土地活用、誰に相談するか考えよう ◎土地活用指南チャート ◎満室御礼賃貸住宅 ◎賃貸トレンド最前線 ◎今、求められる「大家さん」のカタチとは? ◎イマドキの若い世代の住まい観 Part 3不動産投資の新潮流 ◎行政は不動産投資をどこに導こうとしているのか? ◎不動産投資の最前線 ◎あなたにふさわしい方法がきっとある! 「不動産投資」カタログ マンション投資/アパート経営/不動産小口化商品/ 駐車場/REIT…… ◎不動産投資はこわくない! 初心者が失敗しないセオリー ◎アパート・マンション経営の前に押さえておく 「貸家市況&空室状況」 Part 4不動産を知るための基礎知識 ◎不動産投資がまるわかり 13 のキーワード ◎不動産投資「あるある」質問と模範解答 ◎お役立ち書籍 サイト紹介 ※文春MOOK「不動産で勝つ!」電子版には一部、掲載されていない記事がございます。 ※電子版からは、ご応募できない懸賞などがございます。
  • 地域の食をブランドにする! 食のテキストを作ろう
    3.0
    新たな観光資源と持続的な地域経済を生む方法として、地域の食に付加価値をつけて都市部に売り込む、「食のブランド化」に注目が集まっている。その基礎となるテキストの作り方や、バイヤー・消費者・マスコミ向けのプロモーションの具体的な方法を紹介。多彩な事例から、地域おこし成功のポイントや地域創生のヒントを提案する。[カラー16頁]

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  • データでわかる 世界と日本のエネルギー大転換
    4.0
    世界のエネルギー転換から取り残される日本。この構図を変えたい。レスター・R。ブラウン他『大転換――新しいエネルギー経済のかたち』の好評を受け、訳者であり環境ジャーナリストの著者が日本の現況と展望を加筆し、原著の各種データを一目でわかるようにグラフ化したブックレット版を緊急出版。授業の副教材に是非。

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  • 資本主義という謎 「成長なき時代」をどう生きるか
    4.0
    資本主義は変貌しつつあるのか?  それとも終わろうとしているのか? 資本主義とは何か? それはなぜ支配的システムになったのか? 資本主義を維持したまま、成長がなくとも幸福で活力のある社会を構築できるのか? 16世紀からの歴史をふまえ世界経済の潮流を見据えながら、経済事象のみならず、私たちの生き方をも規定している資本主義のダイナミズムを解き明かし、未来を展望するスリリングな討論! 第1章 なぜ資本主義は普遍化したのか? 第2章 国家と資本主義 第3章 長い二一世紀と不可能性の時代 第4章 成長なき資本主義は可能か? 第5章 「未来の他者」との幸福論

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  • ゲーム理論の思考法
    3.0
    本書の目的は、ゲーム理論特有の「戦略的思考」を身につけることです。 では、そもそも「ゲーム理論」とは何でしょうか? ゲーム理論とは、「2人以上のプレイヤーの意思決定・行動を分析する理論」です。 この「プレイヤー」とは、人間だけではありません。企業、国家などさまざまな「意思決定を行なう主体」を指し、幅広い応用が可能です。 「上司と部下の人間関係」、「企業間での競争」、「政治のかけひき」。 ゲーム理論では、あらゆる問題をひとつの「ゲーム」ととらえます。 起こっている問題がどのような構造になっていて、どんなルールに支配されているかを考える際、その全体像を「ゲーム」と呼んでいるのです。 本書は、「囚人のジレンマ」のような代表的なゲームを学びながら、こうした「戦略的思考」を身につけることができる1冊です。 ※本作品は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。 ※本書は2009年に小社から刊行された『ゲーム理論の思考法』を文庫収録にあたり、加筆修正したものです。
  • 天才投資家「お金と人生」の名語録 ウォーレン・バフェットから、ジョージ・ソロスまで
    -
    伝説的な投資家はマネーを語ることで“人生そのもの”を語る。常にリスクを負って、巨額の資金を操る彼らの言葉は、政治を通して人間を語る政治家や、経営を通じて哲学を語る経営者よりも生々しく強烈――。だが同時に、建前やきれいごとを抜きにした人間の本質、世の中への鋭い洞察と思慮深さがある。本書は、個人資産5兆円の世界最大の投資家であり「オマハの賢人」とも慕われるウォーレン・バフェットを筆頭に、世界の天才投資家13人からお金と人生の知恵を学ぶ。「勝つべき相手は自分の感情」(ジェシー・リバモア)、「もはやプロの言うことに惑わされるな」(ピーター・リンチ)、「自由を得るためのお金が欲しかった」(ジム・ロジャーズ)、「株式市場は常に間違っている」(ジョージ・ソロス)、「時代遅れになる原則は、原則ではない」(バフェット)など、世界を大きく動かした“超一流”の名言から成功の極意が見えてくる!

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  • コメと日本人【特別版】
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    【WedgeONLINE PREMIUM】 コメと日本人【特別版】“ 「令和の米騒動」─。米価高騰、コメ不足の原因は複数あるが、ここまで騒ぎが大きくなった背景には、稲作に対する、長年の国民の無関心もあるのではないか。稲作の未来を経済的に考えれば、スマート化、大規模化一択なのだろう。しかし、それによって地域の担い手や環境保全は誰が行ってゆくのかの議論は乏しい。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、米価が下がれば関心をなくすのではなく、日本の稲作の未来をどうするのか、時間をかけて考え、耕していく必要がある。 この記事は月刊誌『Wedge』2025年10月号特集「コメと日本人」の記事に、ウェブマガジンWedgeONLINE 2022年3月9日「日本のコメ 作れば売れた「主食」の時代はもう終わった 消費の構造・行動に鋭敏なマーケテイングを!」の記事を加えた特別版です。 Part 1 バーゲニングパワー重視は危うい 今こそ食料政策の転換を 藤原辰史 京都大学人文科学研究所 教授 Part 2 やがて訪れる「田んぼ余り」 農業観、国土観を見直す時 小川真如 宇都宮大学農学部 助教 Part 3 「安易な正解」なんてない! 土から考える稲作の未来 藤井一至 福島国際研究教育機構 土壌ホメオスタシス研究ユニットリーダー okome trivia 夏目漱石の「謙虚さ」と平成、令和の米騒動 編集部 Part 4 10年後の稲作はどうなる? 現場が語る〝静かな危機〟 中西 享 ジャーナリスト Part 5 秘策は「為政者と市場」の対話 米価と格闘した江戸幕府 髙槻泰郎 神戸大学経済経営研究所 准教授 Part 6 「生産」・「販売」・「利用」 3者から見える日本のコメの現在地 渡邉義文 渡辺商店代表 × 實取義洋 實取耕房代表 × 水代 優 good mornings社代表 Part 7 高級炊飯器「戦国時代」 勝負の分かれ目は何か? 多賀一晃 生活家電.com主宰 Part 8 戦後80年と「令和の米騒動」 問われる農業と国家のあり方 暉峻淑子 埼玉大学 名誉教授 WedgeONLINE 連載より「日本のコメ 作れば売れた「主食」の時代はもう終わった 消費の構造・行動に鋭敏なマーケテイングを!」 渡辺好明( 新潟食料農業大学名誉学長)
  • 『21世紀の資本論』の問題点
    3.5
    アメリカでベストセラーとなった経済書『21世紀の資本論』は「問題」だらけの内容だった! 机上の空論に振り回されないための必須の知識を示しつつ、同書の正しい読み方を伝授する。
  • 海事産業は日本の生命線 「Sea Power」を 国家戦略に【WOP】
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    【WedgeONLINE PREMIUM】 海事産業は日本の生命線 「Sea Power」を 国家戦略に【WOP】“ 船を造り(造船)、船を動かし(海運)、貨物を出し入れする(港)─。海に囲まれた日本は、これら3つを合わせた「海事産業」がないと成り立たない。だが、足元の状況は厳しい。人手不足や高齢化など、他産業よりも深刻な危機に直面しているからだ。海事産業の現場を歩き、課題解決に向けた取り組みについて取材した。 この記事は月刊誌『Wedge』2023年12月号(11月20日発売)の特集「海事産業は日本の生命線 「Sea Power」を 国家戦略に」の電子書籍版です。 introduction 日本人に知ってほしい 海洋国家・ニッポンの実像 編集部 PART 1 海事経営者に聞く CASE 1 今治造船 世界と戦う今治造船 オーナー企業の矜持 中西 享 ジャーナリスト CASE 2 旭洋造船 〝オンリーワン〟を目指す 中小造船のトップランナー 中西 享 ジャーナリスト CASE 3 今治オ-ナー 世界に誇る今治の奮闘 海事大国の堅持へ〝逆襲〟なるか 編集部 CASE 4 向島ドック メキシコから尾道に来て確信 造船業は成長産業になる! 編集部 PART 2 人材不足 船はあっても人がいない? 日本人の〝海離れ〟を見直そう 編集部 interview 初の女性船長が語る 船の指揮官「船長」の魅力 松下尚美 商船三井 船長 PART 3 効率化と技術革新 省力化と技術革新の両輪で 人手不足の解消に挑む 編集部 PART 4 ルポ・コンテナ ジャパンパッシングの阻止 国際コンテナ定期航路の死守を 中西 享 ジャーナリスト PART 5 コンテナ物語『コンテナ物語』の著者に聞く 革命の核心部分は何なのか? 話し手:マルク・レビンソン エコノミスト、歴史家 聞き手:土方細秩子 ジャーナリスト PART 6 ソリューション 課題山積の海事産業 危機はこうして乗り越えよ 森 隆行 流通科学大学 名誉教授
  • 人をすり減らす経営はもうやめよう【WOP】
    -
    【WedgeONLINE PREMIUM】 人をすり減らす経営はもうやめよう【WOP】“ 日本企業の“保守的経営”が際立ち、先進国唯一ともいえる異常事態が続く。人材や設備への投資を怠り、価格転嫁せずに安売りを続け、従業員給与も上昇しない。また、ロスジェネ世代は明るい展望も見出せず、高齢化も進む……。「人をすり減らす」経営はもう限界だ。経営者は自身の決断が国民生活ひいては、日本経済の再生にもつながることを自覚し、一歩前に踏み出すときだ。 この記事は月刊誌『Wedge』2021年10月号(9月20日発売)の特集「人をすり減らす経営はもうやめよう」の電子書籍版です。 Part1 割り負ける日本企業の経営力 超・保守的姿勢を改めよ(中島厚志・新潟県立大学国際経済学部教授) Part2「人はモノじゃない」 労働者派遣法“生みの親”の遺言(佐々木実・ジャーナリスト) Part3 時間切れが迫っている! 「ロスジェネ問題」から目を背けるな(小林美希・ジャーナリスト) 【Report1】ルポ・ロスジェネの現在地 本当に必要な支援策とは何か?(編集部) Part4 “便利で安価な暮らし”の陰で外国人労働者に溜まる不満(出井康博・ジャーナリスト) Part5 先進国唯一の異常事態 「安値思考」から抜け出せない日本(渡辺努・東京大学大学院経済学研究科教授) 【Report2】付加価値の裏に“戦略”あり 「値決め」ができる企業に学べ(編集部) Part6 “機能不全”を乗り越えよ 令和時代の「人材育成論」(中原淳・立教大学経営学部教授)
  • 社会人による社会人のための資本主義とは
    -
    1巻660円 (税込)
    「勉強しなくちゃいけない」「知っておいたほうがいい」 そう分かっていても、何から始めればよいか分からなかった人たちへ。 企業で働くサラリーマンや、これから社会人になる大学生に向けたライトな経済書。 同じ立場だった著者が一念発起し、独学で学んだ資本主義。 世に溢れるのは小難しい専門書ばかりで、習得まで何年も遠回りをしてきた著者が、 実生活に則した易しい内容にまとめ上げる。悩める同志のための渾身の1冊。 緋鹿萊斗(ひしか・らいと) そこそこ有名な国立大学を卒業し、東証一部上場している製造業の会社に入社。エンジニアとして十年くらい過ごし、管理職となり十年以上のキャリア。愛犬が言うことを聞いてくれないことが最近の悩み。 幼少期のあだ名は「猫舌(ねこじた)閑男(ひまお)」。母が命名し母だけが使用。ペンネームとしては却下され、お花の好きな妻が命名。ツバキの名前から捩ったもの。当人はその花を区別できない。

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  • 破綻か再生か 日本経済への緊急提言
    3.0
    マネー資本主義への追随が日本をダメにする! 今こそ誰もが熟読すべき、生活者を大切にする経済再生への提言――危機に瀕する日本経済! バブル崩壊後、日本は何をしてきたのか……。規制緩和一辺倒とITバブルに躍り、不良債権は処理できず、あげくはリストラに走る。ひたすら「マネー資本主義」への追随に明け暮れた帰結だ。この「失われた10年」の病巣を抉り、市場原理イズムの虚妄を暴き、今こそ人間生存の内実を高める、再生への根源的な提言を行う。
  • 完全版 無税入門 文庫版
    3.8
    1巻660円 (税込)
    コロナ禍で大注目の「あの本」がご要望にお応えして文庫化! 安月給のサラリーマンが ノーリスクで1,000万円を節税する 「たった一つの方法」教えます。
  • 大学4年間のマーケティングが10時間でざっと学べる
    3.4
    マーケティングに正解はなくても、客観的な視点を取り込むことで成功の確率は高められる。この本を読めば、コンサルティング会社やリサーチ会社に分析を依頼するときも、どのような分析や手法を依頼すべきか、それらが正しく使われているのか、結果の解釈は妥当かなどの判断ができるようになる。経験や勘に頼らないデータの生かし方が身に付きます。東大はもとより、アメリカやヨーロッパのMBAコースで学ぶマーケティングの戦略の立て方や分析術を文庫で学ぼう!
  • 大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる
    3.6
    東大経済学部で教わる金融学を、初めてこの学問に触れる人にもわかりやすく解説したベストセラーが文庫になって登場! 銀行の役割とは? なぜ企業倒産が起こるのか? 日銀の非伝統的金融政策の意味とは? といった基本から、債券や株式の価格決定の仕組み、デリバティブ、ビットコイン、フィンテック、電子マネーまで最新の話題も網羅。日銀政策委員会審議委員、年金積立金管理運用独立行政法人の運用委員長、さらに日本政策投資銀行社外取締役を務めた著者だからこそ教えられる、資金運用や銀行経営の実務も網羅。学問としての金融だけでなく、実務的観点も学べます。これ一冊で、金融学を語れる知識に!
  • 東京ディズニーランド 驚異の経営マジック
    -
    千葉・浦安の海に生まれた「夢と魔法の王国」は、オープンしてから毎年1000万人以上の来園者を集める、超人気の遊園地だ。なぜ魅力があるのか? 王国の生い立ちからアトラクション戦略まで、徹底取材する。ファミリーエンタテインメントが成功する秘密と経営ノウハウを解明し、文化装置産業の未来像に迫る。
  • 大学4年間の統計学が10時間でざっと学べる
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『大学4年間シリーズ』の統計学版。2017年刊行のベストセラーの文庫化。 ビジネスマンにとって学びたい身につけたい実学の一つである統計学を、東大の学生から「意味不明だった統計が分かるように」という声が出るほどわかりやすく教えることに定評のある著者が書き下ろす一冊。手元にあるデータ、過去の資料の生かし方が、すき間時間を使って理解できる一冊。読めば、客観的に数値で分析できる頭になっています!
  • 先端技術時代の選択
    -
    なぜ技術後進国の日本が、先進国アメリカを逆転することができたのか。日本の社会や企業に、ロボットや遺伝子工学などの先端技術は何をもたらすか。そこに危険はないのか。その場合の選択の条件は? 壮絶な技術競争をつづける企業の現場を取材して、多くのそれらの「なぜ」にこたえる最新ビジネス情報。先端技術でこれからの日本はどう変わるのか? ロボットや遺伝子工学などの新技術の波が押しよせて、いま大企業から町の中小企業までをまきこんだ、先端技術開発戦争の火が噴いている。あなたの会社は大丈夫か?
  • グリーンビジネスが暮らしを変える(KAIKAケーススタディ) -東邦レオの植栽管理で向上したマンションの「住み心地」と「資産価値」-
    -
    ■先行き不透明なVUCAの時代に、組織・個人と「社会」とのつながりを強化するためには何をするべきか? 個人は成長しているか? 組織は活性化しているか? 組織の社会性は向上しているか? これらを組織内で自問自答しながら、向上させていくための好事例として 日本能率協会が行うKAIKA Awardsの受賞・選出事例を中心に 経営問題第108委員会と共同で、活動を分析・解説しました。 自社の施策検討のために他社事例を調べ、ベンチマークすることは重要ですが、 他社の施策をそのまま導入してもうまくいくとは限りません。 とくに、組織や風土に関わる課題は、短期間の施策で解決することは非常に困難です。 各社の事例・施策を深く分析、一般化・普遍化し、 どのような歴史・背景や風土があって、施策が機能したのかを理解したうえで、 自社にあてはめるためにはどういったカスタマイズが必要なのかを考え抜き、 自社オリジナルの施策として「インストール」していく必要があるでしょう。 是非、本書でご紹介する事例を参考に、 自社での施策展開、あるいは組織のベンチマークスキル向上のためにご活用ください。 <収録ケーススタディ> 都市緑化分野の大手である東邦レオの「グリーンクリエーター」が行うマンション植栽管理に伴うコミュニティ形成の成果と、クリエイティブグリーン事業が与えた会社と社員への影響について分析しました。 (本文より) "従来の植栽管理費予算のなかで維持管理はもちろん、改善のための予算捻出やコミュニティ支援のためのイベント開催が可能となり、そして理事会などの運営支援も受けられるようになったことも、顧客にとってはプラスである。 それまでは近隣の住民と知り合いもいなかった状態から、各種イベントをきっかけに新しい人間関係を構築できる状態に変化した。コミュニティ形成による新たな人的ネットワークの形成である。しかも、景観がよく人間関係も良好なマンションは、誰もが移り住みたいと感じる場所となる。 需要が増えるということは価格の上昇につながる。すなわち、マンションの資産価値ないし取引価値をもたらすのである。"

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  • 仮想通貨3.0
    値引きあり
    3.8
    刊行の言葉(著者より)「2014年2月、マウントゴックスは何者かによってハッキングされ、多額のビットコインが消失する事件が発生してしまいました。そして、警察と検察は消失の原因もはっきりしないまま、とりあえず私を逮捕したのです。裁判の結果、私の無実は証明されましたが、本当につらい体験でした。仮想通貨の素晴らしさと恐ろしさを両方知り尽くしている私だからこそ、皆さんに語れることがあります。いや、語るべきことがあります。そう思って本書を執筆しました」刊行の趣旨(出版社より)サトシ・ナカモトという謎のプログラマーが開発したビットコインは、世界の投資家を熱狂させ、「億り人(おくりびと)」と呼ばれる大金持ちも生み出した。しかしその後、ビットコインの価値は乱高下、投資家は一喜一憂どころか、天国と地獄を見ている。天才は天才を知るーーおそらく著者のマルク・カルプレスは、サトシ・ナカモトの考えたことを、世界でいちばん理解している。だからこそ、マウントゴックスという世界で最初の「仮想通貨取引所」を運営し、大きく育てることができたのだ。ハッキング被害、そして逮捕という大きな災難を経て、マルクが我々のもとに帰ってきた。彼は言う。「いろいろ嫌な思いをしてもなお、こうして本を執筆したのは、ビットコインひいては仮想通貨を正しく理解している人があまりに少ないからです」正しい知識もなく投資をするほど恐ろしいことはないし、ルールがわかっていないと勝てる可能性も低くなる。本書は、世界でいちばん仮想通貨に詳しい男が初めて書き下ろした、決定的指南書である。
  • 大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる
    3.2
    ・東大生が身につけている必須教養「経営学」を、わかりやすく解説。 ・10時間で東大4年分の講義の内容がざっと理解できます。 ・「経営管理」から「意思決定」「事業戦略」「マーケティング論」「広告論」「イノベーション」など、ビジネスマンに必須の経営学的知識を、 その考え方が生まれた起源から優しく説き起こし、誰でもその概念をつかむことができる一冊。 ・学生はもちろん、新入社員も管理職も必ず身につけておきたい、経営学の基礎20項目。
  • 大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる
    3.5
    私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。 ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より) 著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
  • INNOVATION ECOSYSTEM ニッポンは甦る!
    値引きあり
    -
    米中が技術覇権を握る中、日本はこのまま座してはいない。上山隆大、冨山和彦、安宅和人、落合陽一ら有識者多数を招いておこなわれた、自民党・知的財産戦略調査会における白熱の議論!
  • 1時間でわかるイーサリアム入門 ~ビットコインに次ぐ仮想通貨をゼロから学ぶ~
    -
    「ビットコイン」によって盛り上がりを見せた仮想通貨。 ビットコインに次ぐ時価総額を持つ仮想通貨「イーサリアム」の入門書が登場しました! 取引所でも取り扱いの多い第2の仮想通貨イーサリアムの知っておきたいコトをわかりやすくお伝えします。 イーサリアムって何? ビットコインとは何がちがうの? 投資はどう始めればいい? イーサリアムの特徴や値動きについて図解付きでわかりやすく解説。 さらに仮想通貨の基本的な投資方法についても紹介しています。 投資の基本は、投資先の価値を知ること。 なぜイーサリアムは人気があるのか? 今後の長期トレンドは? 何をしたら得して、何をすると損する? イーサリアムへの一歩をまずはココから踏み出しましょう! ■こんな方におすすめです ・仮想通貨取引をこれから始めようと考えている人 ・ビットコインの次の仮想通貨投資を検討している人 ・イーサリアムのことが気になっているけれど、よくわからない人 ・仮想通貨やFintechに興味があるけれど、まずは基本をつかんでおきたい人 ・金融機関に勤めていて、仮想通貨について知りたいものの、難しそうと感じている人 ・仮想通貨を使いこなすことでお得な経験をしたい人 ・FXや株式投資の経験はあるものの仮想通貨取引は未経験の人

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  • お金のIQ お金のEQ 世界の幸せな小金持ちが知っている「お金の法則」
    4.2
    1巻660円 (税込)
    私が出会ってきた世界の金持ちには共通点がありました。それは、お金のIQ(知性)とお金のEQ(感性)の両方が高いことです。 誰でも、幸せで、豊かな人生を生きることができるというメッセージと具体的な知恵をこの本に織り込みました。 この本は、お金、豊かさ、成功、幸せに関する数千冊の本を読み、何百人もの幸せな金持ちに出会った私の体験の集大成です。この知恵を使って、多くの人がすでに豊かで幸せな人生を送っています。この本を読めば、お金に関しての不思議や謎が解けると思います。お金と幸せの関係についても、今まであまり語られなかったことにも触れました。  この本をきっかけに、多くの人がお金から解放され、自分らしく、幸せで豊かな人生を送ることを願っています。
  • 幸せな小金持ちへの8つのステップ ~人生の”宝探しの地図”がここにある~
    4.0
    1巻660円 (税込)
    多くの人は、お金を望みながら、お金に翻弄されて人生を生きています。一億円以上の資産を持つ金持ちは、人口のたった5%にすぎません。さまざまな統計によると、彼らの多くが、ゼロから今の資産を築いています。彼らは、いったいほかの95%の人たちと何が違うのでしょう?そもそも、なぜ普通の人たちは、金持ちにならないのでしょうか?本屋さんに行くと、「投資」や「お金」に関する本がたくさん出ています。でも、いざ具体的にどうすればいいのかとなると、ほとんどの人がさっぱり見当もつかないというのが実情ではないでしょうか。この本は、そんな「お金の謎」に答えるために書いたものです。
  • どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ
    3.2
    経営危機を乗り越え、V字回復を果たしたANA。その原動力となったのは、勤続20年以上の機長、CA、整備士らが繰り返す口ぐせだった――どの業界でも使えて一人から始められる、チームで成果を出す方法を紹介。 ※本書は2014年に小社から刊行された同名書『どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ』を再編集のうえ、文庫化したものです。
  • 路地裏の経済学 電子復刻版
    -
    1巻660円 (税込)
    1979年に発売されてベストセラーとなった『路地歌の経済学』が電子書籍で復刻。 高度経済成長を経て、経済大国となった日本。 その秘密を路地裏=庶民の視点で紐解き、流通・サービス産業やレジャー産業など、その後の日本の経済を支えた産業を緻密に分析します。
  • コクヨ式 1分間で伝わる話し方
    4.5
    15秒で問いかけ、10秒で結論を述べ、35秒で説明する――コクヨが研修で教えるプレゼン法は日常でも使える「話し方」の最強メソッドだった! これを読めば「1分あれば説明できます!」と言えるようになれます! ※本書は2011年に小社から刊行された『コクヨの1分間プレゼンテーション』を改題の上、再編集したものです。
  • 最強のチームをつくる トヨタの上司
    3.5
    なぜ、トヨタはそんなに強いのか――。トヨタ勤続40年の元現場責任者が証言する、最強の現場(チーム)をつくるための方法を紹介。あなたの会社でも使えるしくみやしかけが満載です! ※本書は2007年10月に小社より刊行された『トヨタの上司』を文庫収録にあたり、改題、加筆、新編集したものが底本です。
  • 年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち
    3.8
    お金の知識がなければ、年収1000万円でも貧乏人になる……。「お金の使い方・生かし方」「お金持ちの法則」「投資力」を身につけ、投資で安定的な収入を得ることで自立した人生を形成するための方法を説く一冊。
  • スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉
    4.7
    「上司も店長も単なる役割。全力で役を演じればいい」―元スターバックスのCEOを務めた著者が、日々現場を動かす課長・係長・店長たちプチリーダーに向けた、今伝えたいこと。悩んだ時、そっと開きたくなる一冊。
  • たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく
    3.0
    「もっと考えて仕事をしろ」と言われても、何を考えたらいいのか……。そんな若手ビジネスパーソンに向け、「洞察力」「優先順位をつける力」「段取り計画力」「思いやりの力」など、15の「考える視点」がわかる!
  • どん底営業部が常勝軍団になるまで
    3.7
    平均年齢50歳、営業経験はほぼなし。年に一度も目標を達成できず、“二軍”扱いされた営業部が、6年前のある日を境に一度も“負け”なしの「常勝軍団」へと進化する。そこには個人のノウハウに依存せず、組織全体の改革に光を当てた“勝利の戦略”があった。「3アポ100ローラーで回る」「結果的怠慢時間を削れ」「キャラバン隊で拡げる」……『御社の営業がダメな理由』の著者が実現させた驚異の改革ドキュメント。
  • 「週刊ダイヤモンド」で読む日本の経営100年
    -
    1巻660円 (税込)
    大正2年(1913年)の創刊から100年余、日本経済の大転換を見届けてきた「週刊ダイヤモンド」。そこに大きな役割を果たした企業と経営者の足跡は、この雑誌にしかと刻まれている。日本経済激動の歴史を経営の視点から読み解く。電子オリジナル作品。
  • 日本人が知らない漁業の大問題
    4.0
    マグロやウナギが規制されると、日本の食文化が守れない? そんなの漁業の本当の危機じゃない。年々衰退し続ける漁の現場、揺らぐ卸売市場流通、定番商品ばかりの小売の店頭、ブランドや養殖への過剰参入、的外れの政策のオンパレード、そして失われゆく魚食文化……新聞やテレビでは報じられない、日本漁業を取りまく深刻な構造問題を気鋭の水産学者が徹底検証。余命数十年ともいわれる漁業と魚食の今とは――。
  • マーケティングの嘘―団塊シニアと子育てママの真実―
    3.8
    市場調査で一般的に使われる定量的マーケティングは、しばしば偽物の消費者イメージを作り出す。たとえば「若い母親の料理は手抜きだらけ」「シニア層の散歩は健康目的」などだ。しかし、著者の開発した「生活日記調査」は、全く異なるリアルな消費者の姿を浮かび上がらせる。たった一人のサンプル調査が絶大な効果を挙げる画期的なマーケティング手法と、消費の大票田「団塊シニアと子育てママ」の真相を詳述。
  • できる大人の伝え方の極意
    5.0
    あいまいな話では人は動かない!「伝える」本質は、相手に納得してもらい、「自ら」動いてもらうこと。感じよく話す、論理的に話す、といったこれまでの「話し方」ハウツー本にない「具体化」の極意を伝授する1冊。
  • 営業部はバカなのか
    3.6
    「非合理的」「旧態依然」「傲岸不遜」――営業部にネガティブな印象を持つ社員は多い。反発するかのように、営業部もまた独自の道を進んで孤立しがちだ。しかし、この社内の溝を埋めずして「勝てる組織」は作れない。営業のロジック、メカニズムは全企業人が身につけるべき教養なのである。リクルート等で辣腕をふるった営業のエキスパートが、これからの企業に必要な「最強の戦略」を示す、画期的な「営業解体新書」!
  • きちんとした社員研修を受けられなかった人のためのマナーのルール
    -
    新卒時に受けるであろうビジネスマナーの研修。ところが、さまざまな事情により新人社員研修を受け損ない、自分のビジネスマナーに自信がない……。そんな人のための、基本的なマナーを手軽に確認できる一冊です。 【目次】 Chapter1 社内で必要なマナー  01 挨拶ではプラスαの言葉を加えよう  02 相手に感じよく聞いてもらえる話し方  ほか Chapter2 打ち合わせ時にものを言うマナー  01 社外の人との打ち合わせ  02 受付での対応はパターン化してスムーズに  ほか Chapter3 電話・メールのマナー  01 第1声は大丈夫?  02 「たかが取次ぎ」と侮るなかれ  ほか Chapter4 飲食の場でのマナー  01 上司や先輩とのランチにもマナーあり  02 お酒の席、無礼講と言われたけれど……  ほか Chapter5 冠婚葬祭のマナー  01 社内のご家族の訃報を聞いたとき  02 取引先からの訃報の連絡を受けたら  ほか
  • 経団連―落日の財界総本山―
    3.7
    財界総理──。経団連会長がそう呼ばれていた時代があった。財界の意を体して政治と対峙した第2代会長・石坂泰三、政治献金の問題にスジ論で向き合った第4代会長・土光敏夫……。しかし今、そのポストに2代続けて「副会長OB」を起用せねばならぬほど、財界の人材は枯渇している。新興企業はそっぽを向き、中核の老舗企業群も余裕を失う中、「財界総本山」に明日はあるのか。一線の経済記者が肉薄する。
  • 働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実―
    3.5
    会社の人事評価に理不尽さを感じ、不満を持つ人は多い。働かないオジサンが高給を取る一方で、仕事に追われる中堅や若手が安月給で使われていたりする。なぜ、このように不条理に思える事態が生じるのか。大手企業で人事畑を歩いてきた現役の社員が、日本企業の人事評価のメカニズムを丁寧に解きほぐす。併せて、人事評価とサラリーマンのキャリアの望ましいあり方についても提言する。
  • 「週刊ダイヤモンド」で読む 日本経済100年
    3.0
    1巻660円 (税込)
    発行開始より100余年。 時代の経済事象をつぶさに見つめてきた『週刊ダイヤモンド』。 過去、数万にも及ぶ本誌の記事とともに、日本経済の足跡を辿る。 *『週刊ダイヤモンド』の連載(2013年5月18日号~2014年4月5日号)を加筆、修正のうえ、電子書籍化したものです。
  • 現場主義の競争戦略―次代への日本産業論―
    4.4
    本社よ覚醒せよ――敗北主義でも楽観主義でもない、現場主義の目で見れば、日本経済の本当の力が見えてくる。数字だけの経営分析、根拠のない「製造業悲観論」を真に受けてはならない。「現場」は常に忍耐強く、沈黙の臓器のように能力向上を続けているのだ。熾烈なグローバル競争の中で、「何をやりたいか」より「何なら勝てるか」を考え抜く、現場発の日本産業論。
  • EU崩壊
    3.3
    2009年のギリシャに端を発し、もぐら叩きのように繰り返される債務危機と、「too little, too late(少なすぎるし、遅すぎる)」と評されるEU首脳たちのドタバタ劇。ドイツ、フランス、イギリスなど主要国は同床異夢で、南欧諸国の放漫ぶりに北欧との溝は深まるばかり。第二次大戦の教訓に始まる大欧州という理想像は、もはや崩壊の途にある――その歴史と、近年の混乱の本質を探る現地最新レポート。
  • ブラック企業経営者の本音
    3.6
    なぜ、長時間拘束できるのか?なぜ、残業代を払わなくて済むのか?なぜ、社員を使い捨てにできるのか?経営者サイドが明かした怖すぎる本音!
  • カネ遣いという教養
    3.4
    箸置きに二十万円、椅子に三十三万円、文具、時計、カメラ、オーディオにはそれぞれ高級車一台分……。ファンド・マネージャーとして億単位の収入を得ていた著者は、ありとあらゆることにカネを使い続けてきた。いまや高給を得られる職を辞し、二度の離婚でカネはすべて失ったが、後悔はいっさいない。「教養」はこのカネ遣いによって手に入れられたのだから。「運用の専門家」が「蕩尽」の観点からおカネの本質に迫る。
  • 国家の成熟
    3.0
    先進国経済はすでに充分に成熟しており、急成長はもはや不可能である。デフレは「問題」というよりも、成長がたどり着いた必然の結果なのだ。成長幻想と訣別し、「成熟」という尺度でみれば、むしろ日本こそ世界ナンバーワンの先進国である。この強みを生かし、成熟の果実を広く国民が共有できるようになれば、日本は再び輝きを取り戻せる──。異色の元官僚が、世界史的展望も踏まえて放つ渾身の日本論。
  • 忍びよる世界恐慌
    -
    アベノミクスで息を吹き返したかに見える日本経済。しかし、昨今の株価回復はかりそめに過ぎない。日本、そしてアメリカ、中国の現在の経済政策に潜む根本的な問題点を指摘する。

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  • 日本経済を壊す 会計の呪縛
    3.3
    デフレ不況の「真犯人」は、政府でも日本銀行でも少子高齢化でもない。金融ビッグバン後の「グローバル」な会計基準こそが元凶なのである。リストラの加速、大手電機メーカーの巨額赤字、相次ぐ百貨店の閉店……すべての背景には会計の「呪縛」があった。時価会計、減損会計、税効果会計等の性質と問題点を平易に解説しながら、日本的経営が破壊されるプロセスをロジカルに解き明かすスリリングな書。
  • 男の貌―私の出会った経営者たち―
    3.0
    「勁さ」と「優しさ」を持つ者が、真のリーダーである──。なぜ日本ではリーダー不在がつづくのか? 本当に人材はいないのか? 長年にわたって数多くの経営者たちの姿を見つめてきた経済小説・企業小説の第一人者。その眼が捉えた本物のリーダーの姿とは。“財界鞍馬天狗”の異名をとった中山素平をはじめとして、昭和時代を担った男たちの素顔と実像を伝えながら、漂流する現代日本の病巣を撃つ入魂の全6章。

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  • 外資系の流儀
    3.3
    どういう人が成功し、どういう人が失敗するか? 上司に逆らうとどうなるか? なぜ人もオフィスもオシャレなのか? MBA取得を機に「ガイシ」の世界に飛び込んだ著者が、自らの経験と豊富な取材で外資系企業の実態と仕事術を徹底分析。「初日からフル稼働を覚悟すべし」「デブは論外」「自分で育て」「会社の悪口は言うな」等、過酷かつ魅力的な環境を生き抜くトップエグゼクティブやヘッドハンターが語る“鉄則”とは。

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  • 「雪見だいふく」はなぜ大ヒットしたのか 77の「特許」発想法
    3.7
    アイスクリーム史上画期的な「雪見だいふく」の皮の正体は!?大ヒットから20年以上たってもコピー商品が出ない理由は?―答えは「特許」にあります。いまや企業の未来を左右するとも言われる、特許・実用新案・意匠・商標など「知的財産」戦略のすべて!新しい時代を創る「知的財産」思考と、ロッテ、花王、ソニー、三菱電機、シャープ、TOTO、第一三共…の先進技術を支える特許管理の手法を大公開します。
  • 金貸しの日本史
    4.0
    貨幣の誕生以来、人の歴史は「金貸しと借金」にずっと振り回されてきた。日本最古の銭で賭博にはまった天武天皇、政府自らが金貸しをしていた律令時代、貨幣が行き届いて徳政令に揺れた鎌倉期、大名から百姓まで借金で縛り太平の世を築いた江戸幕府、明治の文明開化も高利貸しのおかげ……。いつの世でも疎まれながら、しかし決してなくなることのない存在、「金貸し」。全く異質な観点から日本史を読み直す。

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  • 最新2013年版 図解 業界地図が一目でわかる本 激変する日本企業の勢力地図から海外との提携地図まで!
    -
    2002年創刊から毎年のベストセラー、待望の最新版! 不況、円高、デフレ、震災……日本経済はこれからどうなる? 日本企業が生き残るための戦略とは? 本書では、業界のカギを握るメインプレイヤーを厳選して紹介。激変する日本企業の勢力地図が、「一目」で、「直感的」にわかります。グローバル競争を勝ち抜くためのダイナミックな業界再編の動きや、ますます加速するM&Aの予兆が、シンプルな図解から浮かび上がってきます。ビジネスマンが知っておきたい「重要トピックス」が満載の1冊。最新数字を徹底網羅しているから、企業研究、投資、就職・転職にまで役立ちます!

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  • ハリウッドで勝て!
    4.3
    企画はテレビの二番煎じで、当てても誰も儲からず、製作・配給システムは硬直化……。日本映画界の構造問題は指摘されるようになって久しいが、実態はなかなか変わっていない。映画が「産業」になっているハリウッドに対し、日本映画界の「道楽」体質も相変わらずだ。面白い映画を作る――そのために本当に必要なこととは何なのか。日本映画界に見切りをつけた業界の異端児が語る、日本映画界への挑戦状。

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  • 銀行員諸君!
    2.8
    二〇〇三年三月、みずほ銀行築地支店長を最後に、作家・江上剛は二十六年間の銀行員生活にピリオドを打った。なぜ、彼は愛する銀行を志半ばで辞めなければならなかったのか。入行からの銀行員生活を振り返り、信頼するジャーナリスト須田慎一郎に語ることによって、これまで銀行がやってきたことを検証し、これからの銀行のあるべき姿を探る。苦言は苦言として、銀行の仲間たち、後輩たちへ心からのエールを送る。

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  • 明治富豪史
    -
    日露戦争をはさむその前後に、横山の畢生の願望であった労働問題の解決という課題は、実際の運動としては潰滅させられ、筆鋒をもってこれに当たることになる。下層研究から後、富豪史、植民問題研究へと多元的展開をみせていく。

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  • 日中ビジネス摩擦
    3.3
    精一杯のサービスが民族差別とされてしまった日本航空、債権回収でつまずいた東方リース。不当な行政処罰と闘った北京遊楽園、ショー・ビジネス界の大きな落差に直面した劇団四季、ノートパソコン事件でゆれた東芝中国……。中国は日本の輸出相手国第2位、輸入相手国第1位。にもかかわらずこうしたトラブルがなぜ次々と起こるのか。豊富な具体例を通して、摩擦の背景を探り、明日の対中ビジネスの道を示す。

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  • 中国のジレンマ 日米のリスク
    3.3
    中国の成長がいつまで続くかを読み解く鍵は70年代の日本にある。環境破壊、格差拡大、資源不足……急激な経済成長が生み出した歪みは、その国に確実に影を落とすからだ。成長ゆえの破綻――彼らはこのジレンマを解消することはできるのか。その趨勢で日米はいかなるリスクを抱え、それをどう乗り切るのか。反中でも媚中でもないスタンスから、データに基づいて冷静に日米中・GDPトップ3の近未来を大胆に予測する。

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  • ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層―
    3.4
    アメリカ人はマックに頼り、日本人はラーメンを究める。大統領は希望を語り、総理大臣は危機を語る。アメリカ人は対面でディベートし、日本人は匿名でブログする。日本に「ビル・ゲイツ」はいないが、小金持ちならたくさんいる……。日米双方の事例を照らし合わせると、それぞれの強みと弱み、そして社会の特徴がくっきりと浮かび上がってくる。世間にはびこる通説をデータと実例で覆す、目からウロコの日米文化論。

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  • 夢と欲望のコスメ戦争
    3.7
    奈良の女帝から平成のコギャルまで、いつの世も女たちは美を追い求めてきた。華やかな宣伝と魅力的なパッケージによって、時には純金より高価でも、人類の半数を惹きつけてやまない化粧品。水面下では、貪欲で気まぐれな消費者とメーカー、小売店の熾烈な知恵比べが繰り広げられる業界でもある。「美白」「ガングロ」「目力」など身近なキーワードを通じて、世相を映し流行を生みだす化粧品世界の舞台裏に迫る。

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  • 知財戦争
    3.4
    青色発光ダイオード、医療技術特許、CGアニメ、「浜崎あゆみ」……。特許や著作権などの知的財産権は、うまく活用すれば莫大な富を生み出す。先進国のビジネスはもはや、知的財産権を抜きにしては語れなくなった。知財ビジネス、知財振興政策の大競争時代に、世界はどう動き、日本はどう対応しようとしているのだろうか――。「見えない戦争」の最前線をレポートする。

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  • 仏教と資本主義
    4.0
    奈良東大寺の大仏建立に重要な働きをした行基は、「地獄」の思想を庶民に広め、利他の菩薩行を推し進めて、革新的な労働倫理を作り出した。これはマックス・ヴェーバーが、西欧の近代資本主義の精神的な推進力としたカルヴィニズムの倫理と同じもので、つまりわが国には、八世紀の天平時代、すでに〈資本主義の精神〉が存在していた……。この衝撃の一冊で、あなたと日本の進路が決まります。

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  • ラー油とハイボール―時代の空気は「食」でつかむ―
    3.4
    「食」に関する様々な現象を読み解くと、人々の心理的変化が見えてくる。ハイボールはなぜ大ヒットしたのか。「食べるラー油」を生み出した、「ずらし」の発想とは何か。飲み放題で店が儲かる仕組みとは――飲食業界のコンサルタントとして活躍する著者によるクリアーな分析から次々浮かび上がるのは、あらゆるビジネスに通じるロジックと発想法である。おいしくておもしろい、舌と脳に爽快な刺激を与える一冊。

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  • ヤフートピックスを狙え―史上最強メディアの活用法―
    3.3
    現在、日本最強のニュースメディアは「ヤフートピックス」である。ここで言及された商品は爆発的に売れ、地方都市のイベントでも全国的な注目を集めてしまう。逆に言えば、「宣伝費ゼロ円」で話題を作り出すことが可能になるのだ。「ヤフー」へニュースを提供し、「トピックス」への記事掲載経験も豊富なウェブ新聞の編集長が、「誰でもできる話題作りのノウハウ」を開陳する。

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