カネ遣いという教養

カネ遣いという教養

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
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作品内容

箸置きに二十万円、椅子に三十三万円、文具、時計、カメラ、オーディオにはそれぞれ高級車一台分……。ファンド・マネージャーとして億単位の収入を得ていた著者は、ありとあらゆることにカネを使い続けてきた。いまや高給を得られる職を辞し、二度の離婚でカネはすべて失ったが、後悔はいっさいない。「教養」はこのカネ遣いによって手に入れられたのだから。「運用の専門家」が「蕩尽」の観点からおカネの本質に迫る。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
ページ数
202ページ
電子版発売日
2014年04月18日
紙の本の発売
2013年10月
サイズ(目安)
2MB

カネ遣いという教養 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年06月24日

    個人的には非常に面白かった。

    お金を使えばお金が入ってくる。
    そう言ってる作者が財政破綻して矛盾
    しているかもしれない。

    しかしこの本の作者には
    清貧や真面目に貯蓄する価値観と
    正反対の価値観があり、
    非常に個性がある。

    バブルともまた違ったカネ遣い。

    年収で億を稼げた作者だからこその
    カネ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月11日

    欲望の形
    これには些か驚いた。
    金があるから使うのか、使うために金があるのか。
    ある種のお金哲学だ。
    私の欲望の向き合い方と真逆をいくスタンスがとても爽快かつアホくさく、それでいて楽しめた。
    少し羨ましく、少し疎ましく。
    私はどこにインターフェースが開かれているのか…。
    それはそれでまた楽しみだ。

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    Posted by ブクログ 2014年04月06日

    元ファンドマネージャーであった著者。大きなお金を動かしつつ、プライベートではお金に執着がないとも。それを表すかのように、色々な「物」への投資。それも、半端でないお金の遣い方を赤裸々に紹介。お金の本質とは?を考える一冊にも。結局、お金とは如何に有効に遣うかに行きつくのでは?

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    Posted by ブクログ 2013年11月24日

    「自分が買ったモノによって自分の生活の枠組みが規定されていく。」(p.115)
    「良いモノはそうやって人の手を経て旅をします。何十年、何百年、それは時空を超える旅になっていきます。私はある時期、その旅の同伴者となっただけです。」(p.133)

    2013.11.24

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    Posted by ブクログ 2018年11月23日

    クレディスイスなどで資産運用をして巨額の収入を得た著者が
    様々なモノに金を遣い、離婚を通じて金を遣いつくすまでのいきさつとその説明
    金に関する筆者の哲学や自己正当化の論理は正直なところ非常に稚拙に感じられるが
    どういうものにこだわって金を使ったかという点は興味深い
    →椅子、食器、絵画、文房具、靴、カ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月07日

    筆者の価値観や考え方には、私は共感できるところも多く、前半は面白かった。
    が、後半、具体的なモノについて、何にどれだけ使ったかということが延々と書かれるくだりは、ページ数稼ぎな感じがぬぐえなかった・・・。茶器など、自分の知らない世界のことなので、へぇ~と思えるところもあるにはあったのだが、こればかり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月05日

    カネ遣いが果たして教養なのか。そんなカネの遣い方をしたこともない僕にはなかなか理解できないが、ビル・ゲイツや松下幸之助の金遣いは面白味がない、というのはわかる気がする。
    新たなインターフェースが、教養がカネ遣いで手に入る、しかしながら削ぐこと、いわばエンプティネスへの憧れが見えてくる。
    カネを遣うこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月13日

    外資系のファンドマネージャーだった著者が,二度の離婚ですべてを失うまでのカネ遣いの履歴といったところか.
    日本ではこういうことを語ると下品だということになるので,まあ珍しい本.バカバカしさと一面の真実が同居した本.

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    Posted by ブクログ 2014年02月09日

    仕事柄、家計管理やマネープランニングに関する本に目を通し、参考になれば皆さんにご紹介しています。

    本書もそのつもりで手に取りました。

    家計のノウハウ本ではありませんでした。けれども、何のためにお金を稼ぐのか、貯めるのか。という点を明確にするためには役立つと思いました。

    読み始めて最初の方は、正...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月08日

    カネを殖やすことを生業とするファンドマネージャーで大成功し、億単位の収入を得ていた著者が、茶道具、オーディオ、カメラ、インテリア、2回の結婚と離婚、ありとあらゆることにカネを遣い、蕩尽のすえに辿り着いた経験と悟り=教養についてのエッセイ。

    投資、貯蓄、ビジネスの成功譚やノウハウ、そんな本は古今東西...続きを読む

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