現場主義の競争戦略―次代への日本産業論―

現場主義の競争戦略―次代への日本産業論―

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

本社よ覚醒せよ――敗北主義でも楽観主義でもない、現場主義の目で見れば、日本経済の本当の力が見えてくる。数字だけの経営分析、根拠のない「製造業悲観論」を真に受けてはならない。「現場」は常に忍耐強く、沈黙の臓器のように能力向上を続けているのだ。熾烈なグローバル競争の中で、「何をやりたいか」より「何なら勝てるか」を考え抜く、現場発の日本産業論。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2014年06月20日
紙の本の発売
2013年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

現場主義の競争戦略―次代への日本産業論― のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月24日

    自分の事業、現場に照らして、何度も立ち止まり、読み直し腹に落とした。
    21世期の世界は、めんどくさい設計の製品をまだまだ必要とする。だから日本は今後も現場を鍛え続け「めんどくさい設計の生産は日本にやらせれば間違いないからやらせておけ」。
    心の弱りかけている設計、製造部門のマネージャーたちの気持ちを慮...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月04日

    ハーバードでMBAを取得し、ゴールドマンサックス、マッキンゼーでの勤務経験のある著者が、優秀なビジネスマンの仕事のやり方を紹介した本。ビジネスの世界では、ハーバードでMBAを取得し、ゴールドマンサックスやマッキンゼーで働くビジネスマン達は、その優秀さで頂点に立つ人たちであろう。実際にそのような道を歩...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月13日

    タイトルの通り、「現場主義」発信の著者の講演会のエッセンス版です。
    著者は、平均1回/週の現場へのフィールドワークを欠かさず、現場発のエビデンスに基づく実証主義による理論形成を本業としております。
    これだけで、心酔しております。
    本書は3章構成ですが、最終章に主張が要約されておりますが、一貫して30...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月03日

    良い設計の良い流れを作る

    自社の現場の技術で、
    モジュラー型からインテグレーション型へと変革できるような製品・工程アーキテクチャを選択して、それを実現できるようなモノづくりの組織能力改善を進めていく。

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    Posted by ブクログ 2015年03月25日

    ものづくり現場を知り尽くした藤本教授が、サービス業や金融業も含む経済産業界の重鎮や先達が多数おられた経済倶楽部という場で話された内容に加筆を加えたもの。

    産業現象は経済現象でもあるから、経済学抜きには産業を語れないが、かと言って経済学だけで産業が語れるわけでもないと筆者は考えている。

    経済・産業...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月04日

    本社よ、覚醒せよ。
    長らく日本の製造業に携わってきた著者が語る、日本の競争戦略、経営戦略論。

    公演を基にしているので、論拠としての詳細なデータには乏しいが、現場を熟知した著者が語る主張には説得力がある。

    日本には、日本に合った競争戦略、成長戦略がある。
    欧米の真似事でしかない、金融を機軸とした成...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月25日

    上司から推薦された 藤本隆宏さんを初めて読んだ。現場力を発揮する組織能力の構築が重要であることがわかり、自分自信の考え方でもあり同感した。そのためには、地域連携そして本社の覚醒が重要であり、現場力が向上される良い流れを戦略的に進めることがポイントと読めた。

    ・気になるセンテンス
    35 きりがない ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月06日

    日本が生産性の向上に活路を見出したのは、高度成長期に移民を受け入れることがなかったから、という説が面白かった。
    新興国の賃金が上がっているいま、日本の現場の持つ高い生産性は武器になる、という指摘。「良い」現場は自律して生産性を向上してゆく。
    しかし、著者は戦える現場と戦えない現場があるとも指摘するの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月02日

    東大ものづくり経営研究センター長による日本産業活性化の処方箋。経営からの目線と現場からの目線双方の補完に力点を置く現実的な産業論には説得力がある。

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    Posted by ブクログ 2014年01月31日

    「現場主義の競争戦略」藤本隆宏
    産業論。特になし。

    現場に入りながらの生産技術をしている身としては、現場の論理と本社の論理、どちらも首肯する点があって折り合いをつけるのが難しい。
    現場視点で生き残りを考えるにはどうしたらいいのか?という思いで読みました。
    (4)

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    以下メモ
    ...続きを読む

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