ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
空前の円高、「世界の工場」中国の台頭、エレクトロニクス系産業の競争力低下──。30年ものあいだ、過酷なグローバル競争下にあった日本のものづくり。しかし、逆風のなかで必死にもがき、たゆまぬ鍛練の結果、いま、現場は圧倒的な強さを獲得した。「インダストリー4.0」「IoT」「AI」に代表されるドイツ型ものづくり論を批判的に検証し、さらなる拡大が予想される日本の製造業の潜在力を徹底的に考える。現場で思考を重ねてきた経済学者が、日本経済の夜明けを大いに語りあう。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
先生方のおっしゃっているのはそれぞれの著書の焼き直しばかりだが、対談形式に繋げられると説得力を増す。 製造業を預かるものとして「良い現場」と「良い設計の良い流れ」を後輩に残す事が自分の使命と改めて肝に命じた。
大学教授3名による対談形式ですすむ。目立たないだけで、日本の中小企業は黒字の会社も多い。クローズアップされる赤字の会社のため、全体的に中小企業は苦労していると思われているらしい。大企業でも大変な会社はたくさんある。
こう言う価値観や思想が全く一致している人たちの鼎談って意味があるのかな?別に一人が話しているのと全然変わらない。 著者らの主張は単純明快で、失われた20年はバブル崩壊が原因ではなくて、たまたま冷戦終結と同時に中国の市場デビューとエレクトロニクス革命によるモジュール化が同時に進行した特殊事情であって、...続きを読む中国とのコスト差は中国の必然的な賃金上昇と日本の生産性改善でキャッチアップしてきたので悲観することはない、というもの。その主張は一理あると思うが、でもこの人たちはごく一部の強い現場しか見ていない気がする。何の特徴もない工場にこう言う偉い先生方は行かないものね。 インダストリ4.0の本質について言えば、SiemensやSAPの言を借りれば、『汎用技術が専用技術を置き換えること』、『異次元の見える化』と定義していて、ちょっと著者らの感覚と違うな、と感じる。必要以上に脅威に感じる必要はないが、表面だけ見て解った気になって見くびるのは最悪だと思う。
日本の製造業の現場の強さ、人件費以外は、独自技術・新製品提案・不良率・顧客満足度・生産性・納期など、全てが優位。マザー工場として海外拠点を指導。モジュラー系では負けるが、高性能なインテグラル系に強みを持つ。 日本はダメ、製造業はダメ、中小はダメ、なんて、ひとからげで見てはダメなんだって思いました。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ものづくりの反撃
新刊情報をお知らせします。
中沢孝夫
藤本隆宏
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
「ちくま新書」の最新刊一覧へ
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
ケースで解明 ITを活かすものづくり
現場から見上げる企業戦略論 デジタル時代にも日本に勝機はある
現場主義の競争戦略―次代への日本産業論―
現場力 ──強い日本企業の秘密
産業競争力 実証から理論へ Ⅰ 組織能力篇
試し読み
仕事を通して人が成長する会社
就活のまえに ──良い仕事、良い職場とは?
すごい製造業
作者のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ものづくりの反撃 ページトップヘ