儲かる農業論 エネルギー兼業農家のすすめ

儲かる農業論 エネルギー兼業農家のすすめ

作者名 :
通常価格 680円 (税込)
紙の本 [参考] 756円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「儲からない産業」と言われる農業。そこに追い討ちをかけるTPP。これに対抗するためには大規模集約化するしかないと思われているが、実は、小規模の兼業農業こそ生き残る可能性が高い。そう断言するのは、経済学者・金子勝と、食と農の政策アナリスト・武本俊彦。それぞれの専門を活かして、「儲かる産業」としての農業のあり方を提言する。そのカギとなるのは、農家が小規模の発電所を経営する“エネルギー兼業”というウルトラCである。すでに試みられつつある各地の事例を挙げながら、食料自給率の低下や地方の荒廃まで一気に解決する道筋を探る。農業関係者だけでなく、食やエネルギー問題に関心のあるすべての人に贈る必読の書!【目次】はじめに/第一章 食卓と農が崩壊する時/第二章 新しい兼業スタイルへ/第三章 日本の再生可能エネルギーと農村・農業/第四章 農村のエネルギー転換と課題/第五章 「地域分散・ネットワーク型」社会に向かって/おわりに

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2015年01月30日
紙の本の発売
2014年10月
コンテンツ形式
EPUB

関連タグ:

Posted by ブクログ 2015年05月03日

自然エネルギーの宝庫である農山漁村。その地域資源を管理・保全している農業者自身が、農業に従事するとともに、再生可能エネルギーに取り組むという経営モデル。

農業とエネルギー事業を兼業することで、農業者は環境に優しい安全・安心という社会的価値の守り手として、重要な役割を担う。

農家の収入安定、ご当地...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年11月15日

専業農家ではなく、兼業農家を目指そう。それも、エネルギー業と兼業する「エネルギー兼業農家」となることで、利益を出そうという主張の本。

工場の期間工など、お金が地域外に流れるものや、農業との相乗効果が期待できない兼業ではなく、エネルギー業と兼業することで、お金を地域で循環できるようになり、地域コミュ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年02月02日

○経済学者の金子氏と元農水官僚で民主党のブレーンでもあった武本氏の作品。
○現在の農業・農村政策への批判と、新たな農業(兼業農業)としてのエネルギー兼業の提案を行っている。
○現在の農業の衰退や兼業農家否定への対案、大規模専業中心主義への批判などは、一部理に適っている部分もあるが、再生可能エネルギー...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年11月09日

農業+小規模発電=エネルギー兼業農家で地方創生、というキャッチフレーズは魅力的だ。しかしそのコンセプトの提示に終始して、具体化する方法論に乏しい。そこが残念。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年11月08日

20141108 これからの日本にとって大事な事。片付けないといけない課題なのに、目先のどうでも良いことをやっているように思われる今の政治を変えないと。大事な事が何かわからない人を選んでいる訳ではないのだが。選挙の仕方から変えないといけないのかも。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play