銀行員諸君!

銀行員諸君!

ビジネス・実用
660円 (税込)

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2.8

二〇〇三年三月、みずほ銀行築地支店長を最後に、作家・江上剛は二十六年間の銀行員生活にピリオドを打った。なぜ、彼は愛する銀行を志半ばで辞めなければならなかったのか。入行からの銀行員生活を振り返り、信頼するジャーナリスト須田慎一郎に語ることによって、これまで銀行がやってきたことを検証し、これからの銀行のあるべき姿を探る。苦言は苦言として、銀行の仲間たち、後輩たちへ心からのエールを送る。

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銀行員諸君! のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    二〇〇三年三月、みずほ銀行築地支店長を最後に、作家・江上剛は二十六年間の銀行員生活にピリオドを打った。
    なぜ、彼は愛する銀行を志半ばで辞めなければならなかったのか―。
    信頼するジャーナリスト須田慎一郎とともに、入行からの銀行員生活を振り返りながら、銀行の過去を検証し、今後のあるべき姿を探る。
    銀行の現実を知り尽くした二人による異色の銀行論。

    [ 目次 ]
    第1章 金は簡単には貸さなかった―江上剛、銀行に就職する(成り行きで第一勧銀へ;女子行員とのつきあい ほか)
    第2章 全ては六行で決めていた―江上剛、本店に勤務する(一回目の選別;全銀協の仕事 ほか)
    第3章 みんな呪縛をかけられていた―江上剛、広報部に移る(広報と危機管理;総会屋への利益供与事件 ほか)
    第4章 開店時には入り口に立つ―江上剛、支店長になる(支店長の責務;支店長にとってのリスク ほか)
    第5章 もう一度、原点に返ろう―江上剛、銀行を去る(銀行はなぜこうなったのか;銀行の行方 ほか)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年05月23日

    Posted by ブクログ

    著者の若いころの話とか、今とあまり変わらないんだなぁと思った。
    「なんでこうなんだろう?」って思ってた会社の不思議もちょっとはわかった気がする。
    多くは書けないw

    0
    2012年05月06日

    Posted by ブクログ

    就活のために読んだ

    銀行ってやっぱり利益第一なんだね
    公的な使命とかはすごいと思ってたし
    立派な職業だと思っていたけど
    実際には、支店長の昇進とかに振り回されて
    利益が一番になっているようだ。。

    不祥事も多いみたいだし、給料は高いけど
    その中で何を見出していけるんだろう

    筆者の最後の、どんな仕事をしたいのか
    大きく言うと、どんな人生を送りたいのかっていうところに惹かれました

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    元銀行員の江上さんが対談という形で銀行について語ります。銀行で働いている方、これから働こうと考えている方におすすめです。

    0
    2009年10月04日

    Posted by 読むコレ

    すごく生々しい話で読み応えがあった。インタビュー形式であるため、金融腐食列島のさらに上をいくリアルさであった。
    銀行員諸君!に続く言葉は、異端であれ!ということだ。会社にしがみつくだけの後ろ向きなサラリーマンではなく、他者でも通用する前向きなサラリーマンになれ(自分はそうであったように)、といっている。ただ、同時に愛社精神は必要だし、ここにいた証を残すくらいの気概は持たねばならないとも読めた。
    銀行に限らず、業種ごとの専門性が高い方が社内で重宝がられるし、仕事もやりやすい。しかし、それだけではどうしても視野が狭くなる。今の仕事が他業種や一般常識に照らしてどう見えるのか、という視点は大切だと再確認できた。

    0
    2012年09月06日

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