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  • 統計でウソをつく法
    値引きあり
    3.7
    1巻506円 (税込)
    世の中には統計が氾濫している。「平均」とか「相関関係」とか言って数字やグラフを示されると、怪しい話も信じたくなる。しかし、統計数字やグラフは、必ずしも示されている通りのものではない。目に見える以上の意味がある場合もあるし、見かけより内容がないかもしれないのだ。統計が読み書きの能力と同じぐらい必要になっている現在、「統計でだまされない」ためには、まず「統計でだます方法」を知ることが必要だ!

ユーザーレビュー

  • 統計でウソをつく法

    Posted by ブクログ

    原題は「How to Lie with Statistics」。
    アメリカでの発刊は1954年で、日本では1968年に翻訳された古典的ともいえる名著です。
    著者は統計学者ではなく作家なのですが、だからこそこのようなユニークな著書を世に出すことができたのかもしれません。

    「数字はウソをつかないが、ウソつきは数字を使う」とはかのマーク・トゥエインの言葉だそうで、数字を上手く使えば恣意的に自分の欲する結論を導ける、ってことになります。
    数字は客観的なものと思われていますが、見せ方次第ではどうにも都合よく使えるということをまず知っておかなければいけません。

    平均、相関関係、グラフなどは、様々な事象

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    2026年01月26日
  • 統計でウソをつく法

    Posted by ブクログ

    この本の挿絵が本当に好きである。統計的におかしなことを言っている記事をマイルドに皮肉っており、印象深い。統計の罠に騙されないことは、統計的にデータを扱う人間にとっては必須の条件である。おすすめ。

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    2025年01月03日
  • 統計でウソをつく法

    Posted by ブクログ

     ずっと昔に読んだんだけど,なぜか,今頃,上位の売り上げらしい。不思議。
     というわけで,以前の感想を転載しておくことにする。なんと,1998年の時にサークルに提出したもの。

    「グラフ化するときには,よほど注意をしないとウソの情報・極端な情報を伝えてしまうことがある」-ということは,仮説実験授業研究会の仲間でもよく話題になってきました。
     そこで,自分なりの方法で「グラフを書き直す」ということは,いろいろな情報を読みとったり,未来を予想したりするときには大切です。実際,自分らで書き直した独特のグラフが,『たのしい授業』紙上でも毎月紹介されていますよね。わかりやすいグラフが書かれていて,いつも

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    2022年03月06日
  • 統計でウソをつく法

    Posted by ブクログ

    大学の研究室で読んだ本。久しぶりに読み返した。
    50年近く前の本で、開いて1ページ目に100年前の統計データが出てくる(笑)が、その時を超えても語り継がれる名著。
    難しい数式なしに、統計・データに騙されない知識が身につく。特に文系・経済系の人にお勧めしたい。

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    2021年11月15日
  • 統計でウソをつく法

    Posted by ブクログ

    やり方次第でアピールしたい数値を出すことができることがよくわかった。テレビみたいなもん。
    目安程度に使って最終的には自分で考えて答えを出す。多分、その考えた答えも自分なりの統計で出すことになるんだろう。知らないよりは知っていた方がいい本で読む価値は十分にあった。

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    2026年01月08日

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