エッセイ・紀行の検索結果
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久住昌之のこんどは山かい!?
軽い山、下りたら温泉、地元の居酒屋! これが楽しくないわけない。 好奇心旺盛な久住さんが見つけたこんどの新しい楽しみはなんと「山登り」。 関東近郊の楽しいハイキングコースで、つらくない山登りを満喫したら、山麓の温泉にまっしぐら、 そして地元色100パーセントの居酒屋や食堂で一杯やりながら地元グルメを満喫。 まさにこれは、大人の遊園地登山。 登山マップやコースタイムも掲載してあるので、実際に訪ねて、実体験して楽しむこともできます。 奥多摩・むかし道&ヤマメの刺身とキノコ汁 真鶴半島・魚つき保安林&おさしみ定食 房総・鋸山&驚きアジフライ 埼玉(比企丘陵)・官ノ倉山&濃密ホルモン 群馬・榛名山&粋なつまみと特製メンチカツ 伊豆大島・三原山&くさや 上野原(山梨)・鶴島御前山&駅前食堂の湯豆腐と普通のメニュー、ほか、 三浦半島と東伊豆の書き下ろし作品を掲載。 -
移住楽園 バグースパラダイス〈デジタル版〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海外に住んでみてはじめて分る、夫婦とは?家族とは?インドネシアで日本のマンガが大ブーム!「ドラえもん」「キャプテン翼」「スラムダンク」などは子供達に大人気。そんなインドネシアの首都ジャカルタで、マンガ学校を開設した茶花ぽこさん。現在は100人もの生徒に日本のマンガの描き方を教えている。全ては、夫のこの一言から始まった…。「俺、会社辞めてインドネシアで暮らしたい」。夫の留学から始まったインドネシアでの奮闘を実況中継!読み出したら止まらない痛快マンガエッセイ。 -
三途の川は大洪水!
爆笑・苦笑・憤怒・哀切......そして唯我独尊。約20年前の1992年に出版され、多くの読者の共感を呼んだ話題のエッセイ集の電子書籍化。〈いまなお違和感を覚えずに読めるもの〉〈当時の時代背景がわかって興味深いもの〉〈普遍的なテーマを扱っているもの〉などを基準に35編を選んで収載。著者は30代、40代を編集者・エッセイストとして活躍したのち55歳で短大音楽科に入学し声楽を学んだ。現在、執筆の他、幅広いジャンルの歌を歌うコンサートやCDアルバム『赤木恵子うた集』『赤木恵子「武満徹うた曲集」』『赤木恵子「武満徹うた曲集」2ぽつねん~さようなら』などをリリースし、声楽家(本名・赤木恵子)の活動も積極的に行なっている。35編はタイトルもユニークで、それを読むだけでも面白さが伝わってくる。〈同床異曲・自然陶酔〉〈笑っていられるのも今のうち〉〈なんだこのガキ、清原サンと呼べ〉〈「さっチョコだち」「あかんべドラゴン」〉〈女の執念と化粧品〉〈衣食足り過ぎて......〉〈血液型で性格判断する人って何型?〉〈弁当箱をパンツで包む?〉〈足動式扇風機〉〈「東海林太郎」から「ベートーベン」に〉〈呑んべえ親父の弁解〉〈志乃さん、お静さん、大佐の奥さん〉〈「シャネルの5番」と江川の耳〉〈ネコはモリよりザルが好き〉〈へそくりのありかは『抒情の論理』〉〈どぶろく造る人・探す人、ワル者はどっち?〉〈畑は口で耕す?〉〈ライオンズ・石毛のエリ足〉など。 -
日本すみずみ紀行
著者は映画評論でなじみ深いが、都市空間のなかで作家を描く作品でも知られる。『荷風と東京』『林芙美子の昭和』『郊外の文学誌』などがそれだが、その向こうに原風景を求めてひとり歩くというジャンルがあり、本書はその一書。 -
ただ成功のためでなく
「外食産業の会社」から「外食産業もやる会社」になって5年。ワタミが、新たなる挑戦と成長を続ける理由は、ここにある。 居酒屋と定食屋の中間業態である「和民」の1号店が開業して18年が経過した。いまや、外食事業のみならず、農業、介護事業などでも活躍めざましいワタミグループ。そのグループを率いる渡邉美樹が、自身と会社の軌跡、理念、夢を語る。「どうしてもやりたい」ことに挑戦し続けるカリスマ会長が、「人は何のために生まれ、何のために働くのか?」と迷うすべての人に送る、ファイトコール。 ※本書は、2005年3月に刊行された『新たなる「挑戦」―夢をカタチにする時』を2010年9月現在の状況に合わせて改訂し、加筆したものです。 第一章 外食産業の会社から、「外食産業もやる会社」へ 第二章 「農業」への挑戦 第三章 「環境」への挑戦 第四章 「教育」への挑戦 第五章 「医療・介護」への挑戦 -
竹本泉のいろいろぶっく
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 竹本泉ファンの皆様お待たせしました! 竹本泉のゲームライフや、ゲーム以外の日常まで見えちゃう面白フシギな連載をまとめた『竹本泉のいろいろぶっく』が電子書籍化されました! 1997年「セガサターンマガジン」~2006年「ドリマガ」掲載分の、「いろいろのーと」「いろいろですく」「色々ですくすくす」「いろいろきっさー」を一気に収録。 また、過去にコミケ限定で発売した「いろいろのーと&ですく」での追加原稿のほか、「いろいろのーと」以前に単発で掲載された「ある日のなんか色々TVゲーム」も収録。 各ページ欄外には当時を振り返ってのコメントコーナーもあります。カラー連載になった「色々ですくすくす」からはもちろんカラーで収録! ファン感涙、お腹いっぱいの内容でお送りします。 -
明治の東京
内容は、震災復興事業でできた環状道路・明治通りを自動車で回った印象記などと、大衆芸能や芸人に関するものに大別される。学識や趣味の広さと文壇閲歴の永さが孤蝶の随筆集を特徴づけていて、「日本のアナトール・フランス」と呼ばれた。 -
マルコ・ポーロ 東方見聞録
叔父に伴われヴェネチィアを発ったマルコは元の上都に至り17年後に帰国するが、ジェノバの獄につながれその獄中で語られた見聞録は、たちまちヨーロッパ各国語に翻訳された。読みやすさで定評のある名訳。 -
カラーひよことコーヒー豆
ささやかな日常から真理を見いだす作家の目 『博士の愛した数式』『ミーナの行進』などで知られる小川洋子さんのエッセイ集。 インドとドイツの区別がつかなかった子供の頃。「君、明治生まれ?」とボーイフレンドに揶揄された学生時代。 身近なエピソードからはじまり、単行本にしてたった5ページ弱で人生の真理にまでたどり着く展開は、作家ならではの発想の豊かさゆえ。 そんなエッセイの醍醐味を堪能させてくれる29の掌編が詰まった、宝石箱のような一冊です。 収録作品の多くは、ファッション誌「Domani」に連載されたもの。 小説を書くとき、登場人物の職業を最も重要視するという著者が働く女性に向けるまなざしは、温かな励ましに満ちています。 日々忙しく働く中で、つい“ドラマ”を求めてしまい、平凡な日常を退屈なものと思いがちですが、繰り返されるその日常こそがかけがえのない幸せなのだと気づかされます。 仕事、プライベートで、ついがんばってしまう女性たち。 そんな彼女たちに「今日は元気を出さなくてもいいかなと感じたときに読んでもらえたら」と小川洋子さん。 ふとたちどまり、肩の力を抜いて、自分自身を見直す--そんなきっかけをくれるエッセイ集です。 -
人間開業
「アレキサンドル・ワホウィッチは、俺の親爺だ。親爺は露西亜人だが、俺は国際的な居候だ。あっちへ行ったりこっちへ来たりしている。泥棒や人殺しこそしないが、大抵のことはやってきたんだから、大抵のことは知っているつもりだ。……」 ロシア人の父と日本人の母を持つアナキスト作家、大泉黒石(1893-1957)は、明治、大正、昭和の時代、日本、ロシア、ヨーロッパを股にかけて破天荒な人生を生きた。そのトルストイまで登場する比類なき自叙伝を初の電子書籍化(今春には『人間廃業』も刊行予定)。俳優の故・大泉滉は黒石の息子。立読み版、著者略歴は「http://bit.ly/x54aYq」にて公開中。 -
お寺に嫁いでしまった。
普通のOLだった著者が、お坊さんに恋し、お寺に嫁いでしまった! 仏教には縁のない、自称「平凡なOL」が、仏教者として熱心に仕事に取り組む夫とその両親との暮らし、家族の死、そして自らの出産などを通じ、「お寺のお嫁さん」となっていく。 お坊さんとの恋愛。お寺で挙げた結婚式。大家族に憧れながらも、実際には義両親との生活に悩んだり、お坊さんとの結婚によって自動的に「仏教徒」になったことに戸惑ったりする毎日。たとえば、どうして御本尊のお供えは白いご飯なのだろうかと真剣に考える、そんな発見と驚きに満ちたお寺での日々を率直に、そしてイキイキとつづっています。 本書はインターネット寺院【彼岸寺】の人気ブログをもとに大幅に加筆し2007年に書籍化したものの電子書籍です。 第1章 お寺のお嫁さんの日常 第2章 「お寺のお嫁さん」以前 第3章 お坊さんにひと目惚れ 第4章 お寺に嫁ぐということ 第5章 「彼岸寺」 第6章 死に往く命、生まれ往く命 -
もうおうちへかえりましょう
人気歌人穂村弘、衝撃のダメエッセイ第二弾! 正義の味方はもういない。金利はまったくゼロに近い。高度成長期に育ち、バブル期に青春時代を過ごした40代独身男は、デフレとスタバとケータイに囲まれて、ぼろぼろの21世紀を生きている。永遠の女性は、きらきらした「今」は、いつ目の前に現れるのか? 故郷も、家族も、夢も、希望も、志も、野望も、立身出世も、革命も、維新も、なにもなくなってしまった「今」という時代。白馬に乗ったお姫様がいつか現れて、僕を幸せにしてくれるはず、なのに。 衝撃のダメエッセイ『世界音痴』に続く、人気歌人「ほむほむ」こと穂村弘のエッセイ集第二弾。 -
世界音痴
人気歌人は究極のダメ男?爆笑と落涙の告白 末期的日本国に生きる歌人、穂村弘(独身、39歳、ひとりっこ、親と同居、総務課長代理)。雪道で転びそうになった彼女の手を放してしまい、夜中にベッドの中で菓子パンやチョコレートバーをむさぼり食い、ネットで昔の恋人の名前を検索し、飲み会や社員旅行で緊張しつつ、青汁とサプリメントと自己啓発本で「素敵な人」を目指す日々。<今の私は、人間が自分かわいさを極限まで突き詰めるとどうなるのか、自分自身を使って人体実験をしているようなものだと思う。本書はその報告書である>世界と「自然」に触れあえない現代人の姿を赤裸々かつ自虐的に描く、爆笑そして落涙の告白的エッセイ。 -
宮崎アニメの暗号
『もののけ姫』のあのシーンには「隠し絵」が埋め込まれている――ナウシカ、ラピュタ、トトロ、千と千尋……日本人なら誰もが観たであろう宮崎駿アニメ。その表層のエンターテインメント性に惑わされるな。全ての作品にはさまざまな「仕掛け」が巧みに隠されている!! 「カオナシ」が表すものは……「ナウシカ」は聖女じゃなくて……「湯婆婆」のあのタマネギ頭は……そして、多くの作品に共通する「母の不在」の意味するものとは――暗号を一つ一つ解読していくと宮崎アニメが真に訴えるものが見えてくる! 本書とともに、宮崎駿が仕掛けた暗号を解読せよ。 -
庄野真代、支えあう社会を奏でたい 国境なき楽団からはじまった挑戦
「飛んでイスタンブール」の大ヒットで、その名を知られるようになった庄野真代。 来年で、歌手生活35周年を迎える庄野真代には、もう一つの素顔がある。 それは、10年前から続けているボランティアだ。 その名は、「国境なき楽団」。 病院や施設にいる人たちに音楽を届ける訪問コンサートをはじめ、家庭で眠っている楽器を途上国の子どもたちに届ける活動、9・11をきっかけにニューヨークで始まった「セプテンバーコンサート」の日本主催者など、音楽を通したボランティア活動を続けている。 ヒット曲に恵まれ、歌手として波にのっている真っ最中に、突然休業宣言をして世界一周の旅に出かけた25歳のときから、やりたいこと、自分にできることを一つずつ実現させてきた庄野真代の生き方と、「国境なき楽団」の取り組みについて綴った一冊。 -
カリスマ占い師が教える!大人の恋マナー講座
有名人もお忍びで通う!恋愛相談のプロが教える、大人限定LOVEマニュアル。マナーと言えば、お食事のマナーや挨拶のマナーを思い浮かべる人が多いことでしょう。しかしここで、とくに大人の女が忘れてはいけないのが、「恋のマナー」です。若さと美貌が武器になる20代までは、多少の傍若無人な振る舞いも、恋愛においては有利に働くこともありました。しかし、大人と言われる年齢になったら、戦略を変えないと、勘違いしているイタい大人になってしまいます。また、大人の恋愛は、20代までの恋愛とは、何かと作法が違います。「最初にやってしまったら?」「30過ぎたらNGのアクションは?」「大人の女のメールテクとは?」「エッチの腕前を、事前にチェックするには?」「ご無沙汰状態を打開するには?」……などなど、人気鑑定士・ソフィア先生の、本音炸裂の恋愛アドバイスが満載です! -
前田義子の勇気リンリン!強運生活
「だれでも強運になれるんです!」。人気シリーズ、前田流「強運バイブル」待望の新刊。ニューヨークを生活の拠点に世界各都市を飛び回る著者が、実践する「強運生活」を熱い気持ちで語り尽くす。キーワードは「勇気リンリン!」。「勇気は強運を引き寄せます。それは向こう見ずな勇気ではなくて、『大丈夫、私なら乗り越えられる』と自分を信じる勇気です」「強運はひとりぼっちではつかめないもの。人を引き寄せる、情報を引き寄せることも重要です。賛同してくれる人たちと一緒なら実力以上の力が発揮できる。私自身がまさにそうです」。仕事、子育て、暮らし方、親の介護、いじめ撃退法…幸せにつながる強運環境のつくり方は、今日からできることばかりだ。 -
すべては音楽から生まれる
この地上を満たす美しい旋律に、耳をすます。脳科学者が解き明かす、音楽の神髄。音楽――「music」――は、古来よりあらゆる芸術をつかさどるものとしてあった。そればかりではない。生命原理と創造性の本質にも通じているのだ。人は胎児の頃より外界の音を聴き分け、脳の中では常に交響曲のような働きが起こっている。すばらしい演奏に接する時、私たちは「内なる楽器」を鳴らし、「生命の躍動」は強まる。そして人生とは、自分だけのハーモニーを奏でることなのだ。快い音楽を聴く時、脳では何が起こっているのか。名曲の創造の影にあるものとは。名演奏の記憶はどのように処理されていくのか。シューベルトはじめ、モーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバー、ワーグナーetc. かつて《未完成》との印象的な出会いをした脳科学者が自らの経験と知をもとに語り誘う、音楽の喜び、その新たな地平。ルネ・マルタンとの対談を収める。CDガイド付。 -
ニューヨークの魔法をさがして
ありのままに生きたいから、魔法の一冊は私の“お守り”。ベストセラー「ニューヨークの魔法」シリーズ、待望の第6弾! スーパーのレジで著者のカゴをのぞき込み、「セール品のオレンジジュースと取り替えてきな」と言うおばさん。列車でクラッカーを食べていると、隣の男性がバッグからペットボトルを取り出し、「どうぞ。喉につかえますよ」と手渡す。ホームレスがバスに乗り込み、あちこちのポケットから小銭をかき集める。ついに運賃に達すると、「やったね!」という運転手の声に乗客たちが拍手を贈る。皆が自由に生きているのに、心が触れ合う街。さりげない優しさに心が軽くなり、人も自分も愛おしくなる。ジョン・レノンが「イマジン」で歌う理想郷は、きっとこの街にある。映画のひとコマのような、著者の撮り下ろしの写真も満載。 -
枕元の本棚
幼い頃から何度も眺めた絵本、学生時代に熟読した事典。生活実用書、経済学の本、スポーツ評伝、画集など。「図鑑好きが高じて図鑑を作ろうとしたことがある」と語る著者が、独自の感性でセレクトした58冊の読書案内。「開いたページを読んでみる」「このぐらい頭がよかったらなあ」など、ユニークな分類の全六章で構成。“津村小説ワールド“の源泉がここにある。 <本書で紹介される本> デブの国ノッポの国/ことわざ絵本/セイシュンの食卓/紅茶で遊ぶ観る考える/この方法で生きのびろ!/妖精Who's Who/チェスタトンの現代用語事典/ゴキブリだって愛されたい/キリンと暮らす クジラと眠る/秘密結社の手帖/世にも奇妙な職業案内/江豆町/広重ベスト百景/100+1 ERIKAS/働くオンナの処世術/「つながり」の精神病理/貧乏人の経済学/フィンランド語は猫の言葉/禁煙セラピー/ぼくのプレミア・ライフ/マルコ・パンターニ 海賊の生と死 ……etc. -
音楽入門
真の美しさを発見するためには、教養と呼ばれるものを否定する位の心がまえが必要です――。土俗的なアイヌ音楽に影響を受け、日本に根ざす作品世界を独学で追求した作曲家、伊福部昭。語りかけるように綴られた音楽芸術への招待は、聴覚は最も原始的な感覚であり、本能を揺さぶるリズムにこそ本質があるとする独自の音楽観に貫かれている。「ゴジラ」など映画音楽の創作の裏側を語った貴重なインタビューも収録。(解説・鷺巣詩郎) [目次] 序 はしがき 第一章 音楽はどのようにして生まれたか 第二章 音楽と連想 第三章 音楽の素材と表現 第四章 音楽は音楽以外の何ものも表現しない 第五章 音楽における条件反射 第六章 純粋音楽と効用音楽 第七章 音楽における形式 第八章 音楽観の歴史 第九章 現代音楽における諸潮流 第十章 現代生活と音楽 第十一章 音楽における民族性 あとがき 一九八五年改訂版(現代文化振興会)の叙 二〇〇三年新装版(全音楽譜出版)の跋 インタビュー(一九七五年) 解説 鷺巣詩郎 -
遺言未満、
お骨でできた仏像、人とのつながりの希薄さが生む孤独死の問題、ハイテクを組み合わせた最新葬祭業界の実情……。作家、ときどき写真家がカメラを抱えて迷い込んだ“エンディングノート”をめぐる17の旅。「死とその周辺」がテーマの取材は、かつて経験した九死に一生の出来事、異国で出合った変わった葬送、鬼籍に入った友人たちの思い出などと重なり、やがて真剣に「自分の仕舞い方」と向き合うことになる。そしてシーナが見出した新たな命の風景とは? 巻末に朋友、北上次郎の死についての想いを書いた「さらば友よ~文庫版のためのあとがき」を収録。 -
本屋の新井
本は日用品。だから今でも売ってます。オススメです!と言いふらしたい本に出会えると本屋の仕事は楽しいのです。 ときに芥川賞・直木賞よりも売れる「新井賞」を独自に設立した型破り書店員が綴る「本屋の裏側」。その仕事を知れば、本屋を覗き、並んだ本を手に取り、本を買うのがさらに楽しく、愛おしくなる! 文庫になりました。 3年経っても相変わらず 「本屋の新井」です。 本は日用品です。 売れない時代に売れたら、喜びもひとしお。 工夫の成果が見えるのも、売れない時代ならでは。 だから今日も、愛を込めてPOPを書きます。 誰に頼まれていなくても、たとえ1銭も出なくても、 読んでおもしろかった本についてしたためずにはいられないのです、書店員という生き物は。 -
朝からスキャンダル
人の転落、わが身の快楽?人気俳優が選んだ妻に"銃後っぽさ"を感じ、老年世代でこそ高まる性欲求に唖然、一方、国民的アイドルの解散危機に新時代を見つけたり。日々噴出するワイドショーネタを語るとき、なぜか生き生きする我々。刺激的なスキャンダルがストレスを吹っ飛ばす!平成の日本を見つめ続けるロングランエッセイ、第11弾。「我々はスキャンダルを消費し、消化する生き物です。(中略)スキャンダルの当たり年における主役の皆さんは、ストレスフルな日々だったことと思います。しかしそれは、スキャンダル消費によって晴らされた一般人のストレスを全て引き受けたようなもの。こうしてスキャンダルとストレスは世の中を巡るのであり、この循環はこれからもずっと、続いていくのです」ーー著者あとがきよりフジテレビの中年感、取り壊されるお年頃、五十三歳のスキャンダル、「出産」って「活躍」なんですね、「週刊現代」の罪、上空にミサイル、紀香さんと養子、不倫の地味化etc. -
いくつになっても、旅する人は美しい
「年をとってこそ見えてくるものがある。若い頃の旅ももちろん楽しかったが、今のほうがずっと物心ともに豊かだし、人生の貴重な残り時間ということもあって、旅の時間が宝石のように輝くのである。」(まえがきより) 旅は若い人のもの、と思っていませんか? 年齢を重ねるほど、実りの多い充実した時間を過ごせるようになるのが旅なんです。どこに行くかはあなた次第。懐かしい場所を再訪したり、一期一会の出会いにワクワクしたり。思わぬハプニングも楽しんで! 60代からの人生をとびっきり豊かにする、キリシマ流極上の旅の楽しみ方。これを読んだら、あなたもきっと外の世界に出かけたくなりますよ。 -
いつかすべての恋が思い出になる
その恋を無駄にしないために――。 思わずうなずく恋愛法則と不安の乗り越え方、詰まってます。時代の先端をいく著者による、 必読の恋愛コラム集! わざわざ元彼のSNSを覗いて傷ついたり、 思わせぶりに手をつないでくる男子に憤慨したり、 楽しい恋の始まりに終わる時のことを考えてしまったり……。 共感必至のアラサー女子恋愛事情を、時代の先端をいく著者が、鋭い観察と分析で整理する。 恋でボロボロに傷ついた人も、今はウキウキしている人も、いつか自分を通った全ての気持ちを大切に思い出す日がくるはず――勇気をくれる恋愛コラム集! (『恋愛炎上主義。』加筆・改題) ★本書のご感想は、ぜひ「#すべ恋」で投稿してください!
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