ねにもつタイプ

ねにもつタイプ

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
紙の本 [参考] 660円 (税込)
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作品内容

コアラの鼻の材質。郵便局での決闘。ちょんまげの起源。新たなるオリンピック競技の提案。「ホッホグルグル」の謎。パン屋さんとの文通。矢吹ジョーの口から出るものの正体。「猫マッサージ屋」開業の野望。バンドエイドとの正しい闘い方──。奇想、妄想たくましく、リズミカルな名文で綴るエッセイ集。読んでも一ミクロンの役にも立たず、教養もいっさい増えないこと請け合いです。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
電子版発売日
2020年02月07日
紙の本の発売
2010年01月
サイズ(目安)
6MB

ねにもつタイプ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年06月01日

    どのエッセイも楽しく、脳みそがリフレッシュされました。挿絵もレトロ感あふれ気に入りました。
    「山の連なりが、濃緑のブロッコリーを敷きつめたよう」という表現を読み、私もブロッコリーを見るとそんな想像をしていたので、クスッと笑えました。

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    Posted by ブクログ 2022年05月26日

     翻訳家によるエッセイ。
     手に取るきっかけのレビューにもあったように妄想とまじめさがいい感じで混ざっており、笑かしてもらいました。面白かったです。

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    Posted by ブクログ 2022年03月19日

    子どもの頃の想像力や、日々不思議に思ってること、独特の視点だけど自分の子どもの頃じゃないかと思ってしまうほど、クスッと笑ってしまうところが多々!
    手元に置いて時々開きたくなる本でした。

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    Posted by ブクログ 2022年03月07日

    自分の頭の中が岸本さんとそっくりだった。それはただただ岸本さんと気が合うからなのか、それとも人間はみんな、賢そうな顔をして実はくだらない妄想ばかりしているからなのか。後者だったらいいなあ、と思った笑。
    高いところから山を見ればブロッコリーのことしか考えられなくなって、通りを見れば急に人類への慈悲心を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月05日

    センスあるアンソロジーを作る翻訳家さんの普通のエッセイだと思って読み始めたら、あれ?いつのまにか、上品にねじれた、不思議な世界に迷い込まされていた。
    岸本さんの心の中のいろんな形のドアを、何が出てくるかわからないままわくわく開けて、その都度思いもよらない場所に取り残されるような読書体験だった。
    感化...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月24日

    父の病院の付き添いに持参。クスッと笑えて、気分が沈みがちな待ち時間が楽になった。とりとめなく広がったり飛躍する思考が心地いい。油断すると、思いもよらない方向に連れていかれて目が回る。エッセイなのか小説なのか不思議な感じ。

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    Posted by ブクログ 2020年12月25日

    めちゃくちゃおもしろかったです。妄想が突き抜けてとめどなく話し続けていくこの感じ、すごくわかるなあと思います。ひさしぶりに、思わず吹き出す笑いが生じました。わたしのお気に入りは武器庫の話です。肩肘張らずにふとしたときにまた読みたい。

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    Posted by ブクログ 2020年09月14日

    ひみつのしつもんを読んだときに、この方は短編小説を書かないのかな?もしくは散文のような詩のようなものを…と思っていたら、こちらにきっちり載っていた。思っていた通りの作品が、どん!と目の前に現れて興奮した。大笑いさせられたと思えば、ずどんと切れ味良く冷酷なまでに断ち切られるような、不穏な終わり方をする...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月03日

    ・奥の小部屋
    ・ホッホグルグル問題
    ・裏五輪

    ・星取表 白と黒の記号で試合の勝敗を示した表である。勝ちを白丸(○)、負けを黒丸(●)で表し、それぞれ、白星(しろぼし)、黒星(くろぼし)と呼ぶ。江戸時代までの日本では、丸印が星に見立てられていたことによる。

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    Posted by ブクログ 2020年02月16日

    ルシア・ベルリンの訳者ということでがぜん注目。

    経験世界がいつのまにか妄想の世界へ。

    自分の子供時代の経験の多くが代弁されていて、他人事とは思えなかった。そして、子供時代の経験というのは、今思えば馬鹿馬鹿しいものばかりだけれど、その時その場所にいた自分にとってはかなり切実であった。

    大げさでは...続きを読む

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