エドウィン・マルハウス

エドウィン・マルハウス

作者名 :
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作品内容

十一歳で夭逝した天才作家の評伝を親友が書く。捨てられた遊園地、マンガ、アニメ映画、少女への恋……。ダークで狂熱的なコドモの世界を、幾重もの仕掛けで描いた傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
ページ数
536ページ
電子版発売日
2017年07月14日
紙の本の発売
2016年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

エドウィン・マルハウス のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年07月14日

    描写がくどくて読むのがつらい小説だった。

    しかし、途中、エドウィンの死が決まり、これは小説を覆す反小説だと確信できたところ、全てがスルスルと飲み込めた。

    なんと野心的な作品だろうか。
    晦渋な小説内小説、小説内批評などを駆使しながら、死をも虚構する小説の見えざる虚構性を突き崩してしまっている。

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    Posted by ブクログ 2018年06月10日

    ある天才少年が、夭折した親友の少年の伝記を書いた、という体裁。更には、その著者たる少年もどうやら行方不明になっているらしき導入部分があるんだけど、そこを二重にしている意義はちょっと不明(自分的に、最後までそこが気になったんだから仕方ない)。それはともかく、書かれているのはほんの10歳ちょいまでの短い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月04日

    おもちゃ箱と宝箱をひっくり返したような物語。その、ひっくり返して出てきたもの一つ一つに、まんべんなく焦点が当たるような。全部読み終わって、どこからがフィクションなんだっけ?としばらく考えてしまった。

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    Posted by ブクログ 2017年10月26日

    この本が響いたのか?響かなかったのか?
    まだ分からない。
    なので感想書くところまで消化できない。
    消化するためのなにかが足りない(己に)。

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    Posted by ブクログ 2016年08月10日

    11歳の誕生日に死んだ天才作家エドウィン・マルハウスの伝記。著者は彼の幼馴染みで、同い年のジェフリー。
    子供の伝記を子供が書く、こういった設定の小説は初めて読みました。
    本当にチラッとだけあらすじを見て、感動系のヒューマンものと勝手な勘違い。実際は、終始、暗く不穏な空気に包まれた一冊でした。
    個人的...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月20日

    これは… 最初ワクワクして読み始めたけど、正直一読しただけでは消化し切れなかった…。けど、すごい世界観、そして緻密な描写。子どもの世界がこれか、と言われれば否と思うけど、待てよ、実は自覚はなくてもハタから見ればそういうものだったのかもと、グルグル考えさせられる。簡単には底が知れない深さを持った作品で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月19日

    11歳で夭折した天才作家エドウィン・マルハウス。
    その伝記を親友であるジェフリーが記した。
    という設定の物語。

    主人公が少年で、わたしが女性であるからエドウィンやジェフリーの気持ちがよくわからないのかもしれない。
    エドウィンが魅力を感じた物事に、記憶に残る少女だったわたしは特に興味も無かったように...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月21日

    とある子どもの伝記作家がとある子どもの作家の人生を書いた物語。エドウィンの一生が生れた際から順を追って書かれているのかと思いきや、序盤のほうでは急に成長しているエドウィンとジェフリーが出てくる場面があって、少し混乱してしまう。でも、読み続けているうちに、「ああ、これはこういう意味のある場面だったのか...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月17日

    私が読んだのは、単行本で「エドウィン・マルハウス―あるアメリカ作家の生と死」(2003/8)だったけど、文庫化にあたってタイトルが短くなったのが、エレンディラ同様に寂しい。
    岸本佐知子は悪くない。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年05月25日

    すげえなこれ。いやまったく騙された。第一部 幼年期 がいまいちピンとこなかったので中断しそうになったが、あるキャラの登場から俄然おもしろくなり… 表紙はのほほんとしてるが、読後は印象が一変する。子供向けじゃない大人向けの本です。いやほんとにw

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