加藤節雄の作品一覧 「加藤節雄」の「大人のロンドン散歩」「バーナード・リーチとリーチ工房の100年 海とアートの街セントアイヴスをめぐる」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 バーナード・リーチとリーチ工房の100年 海とアートの街セントアイヴスをめぐる 3.0 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻2,750円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陶芸家バーナード・リーチが英国セントアイブスに開いた「リーチ工房」が100周年を迎える。西洋と東洋を融合し、忘れられていた日用陶器に着目した彼と後継者の活動を豊富な図版で伝える 試し読み フォロー 大人のロンドン散歩 3.3 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻660円 (税込) ロンドン在住40年、フォトジャーナリストとして、在英日本人向けに新聞を発行してきた著者による街歩きエッセイ。在住者ならではの行きつけの店や、散策スポットなど、他のガイドブックには載っていない名所も紹介。70点余の写真も交えながら、歴史豊かで大人の雰囲気を楽しめるロンドンガイド。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 加藤節雄の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 大人のロンドン散歩 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 歩いた道や行った場所にこんな歴史があったんだ!と知って、今度はこの本を持ってロンドンを歩きたい。観光名所というより、長年在住しているからこそ(自分で歩いたり調べたりしたからこそ)の情報がとてもおもしろかった。 0 2017年02月19日 バーナード・リーチとリーチ工房の100年 海とアートの街セントアイヴスをめぐる 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 西洋と東洋の融合を果たした陶芸家バーナード・リーチのことをフォトジャーナリストの目で辿った本。 リーチを中心に置き売に出されたリーチ工房の再建、弟子、そして再建されたリーチ工房のことが書かれている。写真も比較的多いと思う... 陶芸好き、芸術好きの人がセントアイヴスを旅しようとしているなら一読の価値はあるかも... 0 2025年03月05日 バーナード・リーチとリーチ工房の100年 海とアートの街セントアイヴスをめぐる 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ リーチがいたセントアイヴズは、どんなところだったんだろう? 西の果ての桃源郷のようなところ? そうじゃないよね荒地のようなところ? 現在は観光と芸術愛好家の集う街 この本の後半はガイドブックのようになっていて カラーも多くて街の様子がよくわかります フォトジャーナリストの著者ならではの内容です 東西の融合 工場生産ではない手作りの物など リーチの思想の記述もあったけど この本では、土地の背景や工房の歴史変遷 益子や丹波などの 日本のつながりが分かる本です 0 2020年07月26日 大人のロンドン散歩 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 1977年からロンドンに住んでいる著者のロンドン案内記 ロンドン中心部、北部、西部、南部、東部に分類している お店(グルメやお土産)が詳細に載っているタイプの本では ないので旅行に携帯するタイプの本ではなく 「今のロンドン」を知ることができる本 移民に関する記載が多かった(発行月2012年5月)が これからロンドンはさらに移民が増えていくんでしょうね 地図と本文内に記載された都市のリンク付けがなかったのが残念 地図の読めない人間なので思考が止まることが数回、どころか数十回でした… 0 2015年09月24日 大人のロンドン散歩 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 著者はロンドン在住40年だそうで、日本を出た当時は1£が千円くらいだった(!)というから、金銭的な物はだいぶ変わってしまったんだろうな…と思いつつ、ロンドン中心部・北部・西部・南部・東部に渡って充実した一冊でした。 0 2012年06月08日