あらすじ
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陶芸家バーナード・リーチが英国セントアイブスに開いた「リーチ工房」が100周年を迎える。西洋と東洋を融合し、忘れられていた日用陶器に着目した彼と後継者の活動を豊富な図版で伝える
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Posted by ブクログ
西洋と東洋の融合を果たした陶芸家バーナード・リーチのことをフォトジャーナリストの目で辿った本。
リーチを中心に置き売に出されたリーチ工房の再建、弟子、そして再建されたリーチ工房のことが書かれている。写真も比較的多いと思う...
陶芸好き、芸術好きの人がセントアイヴスを旅しようとしているなら一読の価値はあるかも...