「藤沢秀行」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2012/06/29更新

ユーザーレビュー

  • 野垂れ死に
    自分は碁を全く知らないので、藤沢氏のことも知らなかったわけですが、ただただ、痛快の一言に尽きると思います。
    博打、女、酒、というコンボで乱行をしながらも、碁や、人に対する突き抜けて透き通った見方。天才という言葉がふさわしい方は、やっぱりカッコイイのです。
    なんというか、大人物が大人物然として「俺の生...続きを読む
  • 野垂れ死に
    藤沢秀行名誉棋聖の書かれた「野垂れ死に」、2005.4発行です。藤沢秀行名誉棋聖は1925年(T14)6月14日にお生まれで、2009年(H21)5月8日にお亡くなりになりました。(享年83)この方の囲碁は大好きでした。理路整然とした打ちまわしにいつも惚れていました。アルコール中毒で指が震えながらの...続きを読む
  • 野垂れ死に
    痛快な人生。

    囲碁に対する真摯な取り組みに相反して、人生は飲む買う打つで身内や周囲の人間たちに迷惑をかけつつも慕われる人柄。

    棋聖六連覇、最高齢記録となる王座防衛、定石に拘らない碁、来る者拒まずの秀行塾での人材育成や、浮気をして三年間家に帰らない、競輪でした借財を返せず家を取られる、酒癖が悪くト...続きを読む
  • 野垂れ死に
    [ 内容 ]
    天才棋士と騒がれる一方、ギャンブルで作った借金は億単位、正妻と子供のいる自宅には三年間も帰らず愛人の所に入り浸り、酒での乱行も数知れず。
    そんな秀行さんも齢八〇を超えた。
    とっくに博打場でくたばっているはずが、死神にも見放されたらしい。
    三度のガンを患うも、みな克服してしまう。
    「こん...続きを読む
  • 野垂れ死に
    少し大人しめにしているところもあるが、
    破天荒ぶりの一端はうかがえる。
    碁に対して随分マジメだったんだなぁというのが
    よく分かる。繊細が故にアル中になる。
    競輪への思い入れもすごい。

    こういう人は好きにさせるしかない。
    生き様を、他人として楽しむ。